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GIANTのスポーツクロスバイク「Escape RX」シリーズの2021年モデルが登場

GIANTはスポーツタイプのクロスバイク「Escape RX」シリーズの2021年モデルを発表した。

写真はEscape RX DISC(出典:giant.co.jp、以下同)

Escape RXシリーズは、舗装路を軽快に走るためのスポーツタイプのクロスバイク。Escape RシリーズやCROSTARよりもスポーティーでロードバイク譲りの走行性能を売りにしている。車体は高い剛性と軽さを両立したアルミフレームに、路面からの衝撃を逃がし快適なペダリングをサポートするD型断面形状シートポスト「D-FUSE」、下側1-1/4のテーパーコラムを採用しステアリング剛性を向上させたOVERDRIVEフォークを採用。また、フロントギアはダブル仕様でシンプルな操作性なのも特徴だ。2021年モデルでは、オールコンディショントレッドの「S-R3 AC TIRE」を採用した。

Escape RXシリーズの中でもエントリーモデルと言えるのがEscape RX3。車体は ALUXX-SL Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL RPL-521 46/30T、スプロケットはSHIMANO HG201 11-34T 9速。ブレーキはTEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x28C。カラーは、メタリックブルー、ラバレッド、マットブラック、ホワイトの4色。価格は6万3000円(税抜き、以下同)。

フロントフォークをフルカーボンフォーク仕様にすることで、軽さと走行性能を向上させたEscape RX2。車体は ALUXX-SL Gradeアルミフレームと、 フルカーボン製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL RPL-521 46/30T、スプロケットはSHIMANO HG201 11-34T 9速。ブレーキはSHIMANO ALIVIO Vブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x28C。カラーは、ティール、マットガンメタルブラックの2色。価格は7万7000円。

コンポーネントをロードバイク用の「シマノ・TIAGRA」にして、よりスポーツライドに特化させたのがEscape RX1。車体は ALUXX-SL Gradeアルミフレームと、 フルカーボン製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ TIAGRAで、クランクは Shimano TIAGRA 50/34T、スプロケットはSHIMANO HG500 11-32T 10速。ブレーキはSHIMANO ALIVIO Vブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x28C。カラーは、コズモネイビー・レッド。価格は10万5000円。

Escape RX2のディスクブレーキバージョンと言えるのがEscape RX Disc。フラットマウントタイプの油圧ディスクブレーキを装着しつつ、価格はVブレーキ仕様のEscape RX2にプラス1000円と、お得な価格で設定しているのが特徴。車体は ALUXX-SL Gradeアルミフレームと、 フルカーボン製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL RPL-521 46/30T、スプロケットはSHIMANO HG201 11-34T 9速。ブレーキはSHIMANO UR300 油圧ディスクブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x28C。カラーはカメレオンネプチューン、マットブラック、ホワイトの3色。価格は7万8000円。

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2021年モデル クロスバイク最新情報まとめ【随時更新】

女性向け自転車ブランド「Liv」から太めのタイヤを装着したクロスバイク「GRAMME」の2021年モデルが登場

Livから27.5インチホイールのクロスバイク「GRAMME」シリーズの2021年モデルが登場した。

写真はLiv GRAMME Disc(出典:liv-cycling.jp、以下同)

GRAMMEは、GIANT GRAVIERの女性用モデルで、女性専用のコンパクトなフレームが特徴だ。Liv Escape Rシリーズよりも幅広な45ミリ幅タイヤにより、荒れた道でも安心して走行でき、安定感がある走行感覚で幅広い楽しみ方ができるクロスバイクとして有名だ。ラインナップは2021年モデルで初登場したディスクブレーキ仕様の「GRAMME DISC」と、Vブレーキ仕様「GRAMME」の2モデル展開となる。

Vブレーキ仕様のGRAMMEの車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 クロモリ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキは TEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5×1.75インチ。カラーは、サテンネイビー、パールホワイトの2色。価格は5万2000円(税抜、以下同)。

油圧ディスクブレーキを装着し制動力を向上させたGRAMME DISCの車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキは SHIMANO MT200油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5×1.75インチ。カラーは、サテンブルー、サテンチャコールの2色。価格は6万2000円。

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Bosch Performance Line CXが2021年モデルに進化 最大トルク85Nmにアップしデュアルバッテリーも導入

ボッシュジャパンは7月10日、日本を中心としたアジア太平洋地域でのE-Bikeビジネス拡大に向け、「日本市場向け2021年モデルの製品ラインナップ拡大」「台湾にBosch eBike Systemsアジア太平洋本社を設立」「西日本最大級のeBike専用マウンテンバイクコースをオープン」の、3つの取組みに関して発表した。

GIANTからグラベルスタイルのクロスバイク「GRAVIER」シリーズの2021年モデルが登場

GIANTから27.5インチタイヤを装着したクロスバイク「GRAVIER」シリーズの2021年モデルが登場した。

写真はGRAVIER DISC(出典:giant.co.jp、以下同)

GRAVIERシリーズは、27.5インチに45ミリ幅タイヤと、専用設計の軽量アルミフレームを組み合わせたクロスバイク。一般的なクロスバイクよりも幅広なタイヤにより、砂利道の通過が気軽にできるだけでなく、荒れた舗装路での乗り心地や、耐パンク性能が向上し、安定感があり幅広い楽しみ方ができるクロスバイクとして親しまれている。車体サイズも、5万円台のクロスバイクでは珍しく身長180センチメートルの人にも対応しているサイズを用意した。ラインナップはディスクブレーキ仕様の「GRAVIER DISC」と、Vブレーキ仕様「GRAVIER」の2モデルを展開。2021モデルではシートステーにリフレクティブデカールを採用し、夜間の視認性を向上させている。

GRAVIERはVブレーキを装着し、軽さと価格を重視したモデル。車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 クロモリ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキは TEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5×1.75インチ。カラーは、サテンゴールド, サテンレッド, サテンネイビーの3色。価格は5万2000円(税抜、以下同)。

GRAVIER DISCは油圧ディスクブレーキを装着し制動力を向上させたモデル。車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキは SHIMANO MT200油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5×1.75インチ。カラーは、サテンブルー、サテンチャコールの2色。価格は6万2000円。

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2021年モデル クロスバイク最新情報まとめ【随時更新】

ARAYAから5万円台のお手頃なミニベロ「MFC Muddy Fox Compact」が登場

新家工業の自転車ブランド「ARAYA(アラヤ)」から、5万円台でお手頃価格のミニベロ「MFC Muddy Fox Compact」が登場した。8月上旬発売開始予定。

(出典:araya-rinkai.jp、以下同)

ARAYAブランドの自転車には、Muddy Fox 2nd Generationというシリーズでお手頃価格のクロスバイク「MFX Muddy Fox Xross」とマウンテンバイク「MFD Muddy Fox Dirt」をラインナップしている事で有名だ。

「MFC Muddy Fox Compact」は、街乗りやポタリング向けのスポーツミニベロ。車体はアルミフレームとフロントフォークを採用することで、重量10.9キロを実現(キックスタンド、フェンダー含む。リフレクター類、ベル等除く)。街乗りやポタリングにも対応するために、踏面に樹脂をインサートして靴底との滑りを抑えたペダルや、MuddyFoxのレーザー刻印付きシンプルなアルミフラットフェンダー、両立2本ロッドで安定して駐輪可能な両立センタースタンドを装着している。

6061-T6アルミを採用したフレームとフロントリジッドフォークを採用。コンポーネントはシマノ・アルタスで、クランクは (PROWHEEL)SOLID-252PP-3F 52T ダブルギヤガード付、スプロケットはShimano CS-HG31-8, 11-34 8速。リアディレイラーはShimano ALTUS。ブレーキは(TEKTRO)RX6 ミニVブレーキ。タイヤは(MAXXIS) DTH BMX-Street 37-451 E/V(20インチ)・451規格)。カラーはマットブラック、アスファルトグレー、スモークブルーの3色を用意。価格は5万6800円(税抜)。

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ARAYA

TREKからエントリーディスクロードバイク「Domane AL Disc」の2021年モデルが登場

TREKからディスクブレーキロードバイク「Domane AL Disc」が登場した。

Domane AL 4 Disc(出典:trekbikes.com、以下同)

Domane ALは、TREKのロードバイク「Domane」シリーズのエントリー価格帯にあたるグレード。今回モデルチェンジした「Domane AL Disc」は、ロードバイクながら、グラベルロードのように多用性を求めている。

Domane AL 4 Disc

フレームはEmonda ALRのような綺麗な溶接に、ハイエンドカーボンロードバイクのデザインを採用。それだけでなく、トップチューブ上部やダウンチューブ下部にボトルケージ台座を装着しアクセサリーにも対応。タイヤクリアランスは35Cでクロスバイク並みの太いタイヤを装着することで安定性と耐パンク性も実現した。フレームは全モデル200 Series Alpha Aluminumで、フロントフォークはDomane AL カーボン。

Domane AL 4 DiscのコンポーネントはShimano TIAGRAで、クランクはShimano Tiagra 4700, 50/34T、スプロケットはShimano HG500, 11-32 10速。ブレーキはShimano TIAGRA油圧式ディスクブレーキ。タイヤはBontrager R1 Hard-Case Lite, wire bead, 60 tpi, 700x32c。価格は15万9000円(税抜、以下同)。

Domane AL 3 DiscのコンポーネントはShimano Soraで、クランクはShimano Sora R3000, 50/34T、スプロケットはShimano HG400, 11-32 9速。ブレーキはTektro C550機械式ディスクブレーキ。タイヤはBontrager R1 Hard-Case Lite, wire bead, 60 tpi, 700x32c。価格は12万5000円。

Domane AL 2 DiscのコンポーネントはShimano Clarisで、クランクはShimano RS200, 50/34T、スプロケットはShimano HG31, 11-32 8速。ブレーキはTektro C550機械式ディスクブレーキ。タイヤはBontrager R1 Hard-Case Lite, wire bead, 60 tpi, 700x32c。価格は10万5000円。

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2021年モデル ロードバイク/グラベルロード最新情報まとめ【随時更新】

頑丈で盗難見舞金制度がある世界的な自転車鍵ブランド「ABUS」 6種類の注目の鍵をピックアップ

 

出典:mobil.abus.com

ドイツのハーゲンに本社を構えるABUS(アブス)は、ヨーロッパで有名な鍵のブランドとして有名。日本でも自転車用やオートバイ用の鍵で知られている。ABUSの中で自転車用の鍵は多種多様なのがラインナップされている。その中でも主流なのが「ブレードロック(BORDO)」「チェーンロック」「アーマードロック」「ケーブルロック」「Uロック」の5シリーズだ。


ブレードロック(BORDO)シリーズは、プレートを連結させた多関節タイプの鍵。破壊されにくさと持ち運びを両立した鍵として知られている。


チェーンロックシリーズは、頑丈なチェーンを布で巻いたモデル。チェーンは自由に動くため、様々な所に巻きつけて鍵をかけたり、運ぶことが可能だ。また、鍵本体には布があるためバイクに傷がつく心配もないのが特徴だ。


アーマードロックは、ABUSクオリティーのケーブルをスチールのシェルで守った、2重構造のケーブルロックで、お手頃な価格で購入できるのが特徴。


ケーブルロックは、コストパフォーマンスに優れたコイルケーブルを採用しており、低価格で短時間駐輪向けのシリーズ。

U字ロックシリーズ「U-LOCKS」は、ねじれやピッキングに強く、ABUSの自転車用鍵でも高いセキュリティーレベルを売りにしている。自転車用ロックでは最高のレベル15のモデルも用意されており、盗難対策を最重要する人にお薦めだ。

そして、ABUSの自転車用鍵は、セキュリティレベルが表示されている。ABUSの自転車用鍵には15段階のセキュリティレベルが設定されており、レベルが高いほど、長時間の駐輪にも安心できるとのこと。そして、レベル5からレベル15までの鍵には、最大で2万円から12万円までの見舞金が支払われる制度も用意されている。見舞金は、レベル5から6までは最大2万円、レベル7では最大5万円、レベル8から10までは最大10万円、レベル11から15までは最大12万円が支払われるとのこと。気になる人はチェックしよう。

関連リンク:ABUS 盗難見舞金制度

ABUS注目の鍵をピックアップ

ここではABUSの自転車用鍵の中でも注目のプロダクトをピックアップ。盗難お見舞い金があるレベル5以上の鍵を中心に取り上げる。

Tresorflex 6615 Combo

Tresorflex 6615 Comboは、税抜3,000円台とお手軽な価格ながら、ABUSレベル5を採用したダイアルロック。15mmのスチールシェルでインナーケーブルをカバーすることで、カッター等の攻撃でもグニュっとつぶれることで、切れにくい構造を採用した。また、カラフルで耐久性の高い専用カバーでシェルを保護し、より高いセキュリティレベルを実現している。4桁ダイヤルを採用し、鍵がいらないだけでなく自由に設定可能でき、気軽な街乗り向けの自転車用鍵だ。

長さは1200ミリで、厚さは15ミリ。重量は820グラムで、カラーはBLACK/BLUE/WHITE。ABUSレベル5で、価格は3,980円(税抜)。

BORDO LITE 6055 60 MINI

BORDO LITE 6055 60 MINIは、多関節ロック「BORDO」シリーズの中でもコンパクトなモデル。全長15cmと手のひらサイズに収まり、440グラムと軽量なため、日々の駐輪で扱いやすい多関節ロックだ。重量は440グラムで、カラーはBLACK/RED/MOVISTAR。ABUSレベル7で、価格は5,980円(税抜)。

 

Ultra Mini 410SH+Cobra

Ultra Mini 410SH+Cobraは、ダブルロックができるスタンダードグレードU-LOCKとケーブルがセットになったタイプ。12mmシャックルを採用したスタンダードグレードU-LOCKには2種類の長さがラインナップされており、ダブルロックを可能にするCobraケーブルが付属する。

長さは150/180ミリで、厚さは12ミリ、幅は100ミリ。重量は725グラム(150ミリ)/1000グラム(180ミリ) ※U LOCKのみで、カラーはBLACK/GREEN。ABUSレベル8で、価格は150ミリが7,980円(税抜)で、180ミリが8,980円(税抜)。

440A USH ALARM

440A USH ALARMは、ABUSの人気軽量Uロック「410」にアラームが付いたモデル。アラームは最新の3Dセンサーアラームで、高度な3D位置検出センサーを内臓し振動の種類を感知する。ボールや人間の接触には 小さなピーという警告音が鳴り、ピッキングや切断を行うと、100dBの大音量アラームが15秒以上なることで盗難を未然に防ぐ。また、車体に装着するマウントも付いており持ち運びも簡単だ。

長さは160/230ミリで、厚さは12ミリ、幅は100ミリ。重量は1100グラム(160ミリ)/1500グラム(230ミリ) で、カラーはBLACK-RED。ABUSレベル8で、価格は160ミリが16,980円(税抜)で、230ミリが17,980円(税抜)。

Granit Plus 640

Granit Plus 640は丸みを帯びたニューデザインを採用したU-LOCK。キズが付きにくいソフトカバーで覆われた12mmの丈夫なシャックルを使用。ABUS高強度スペシャルスチールを素材に採用することで、非常に強い強度を誇り、 切断テストでは、14トンという負荷をかけて切断できるほど強い。鍵の接合部分は2つのピボットでロックするため、ねじれにも強いのが特徴。レベル12と高い防犯性ながら900グラムを切る重量にも注目。

長さ/幅は150ミリで、厚さは12ミリ。重量は880グラムで、カラーはRED/GRAY。ABUSレベル12で、価格は16,800円(税抜)。

Bordo Granit X-Plus 6500

Bordo Granit X-Plus 6500は、多関節ロック「Bordo」シリーズの中で最強のモデル。5mm厚のプレートが攻撃から自転車を守り、リンク部分には、リンクプロテクションシールドを採用することで、リンク部分への攻撃をガード。鍵には高強度のABUSスペシャルスチールを採用し、表面は樹脂で覆われている。キーシリンダーには、150万通りの組みわせがあるX Plusシリンダーを採用した。持ち運びが簡単な多関節ロックで自転車を守りたい人向け。

長さは850ミリで、重量は1580グラムで、カラーはBLACK。ABUSレベル15で、価格は22,800円(税抜)。

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レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回は、ヒルクライムチャレンジの後編をお届けします。

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ロードバイク・グラベルロード・クロスバイクの違いを徹底解説

スポーツ自転車を購入する際、悩むのが、ロードバイクか、クロスバイクか、グラベルロードのどれにするか悩む事だろう。このような悩みは良くあり、どんな風に乗りたいのか、どのような場面で乗りたいのか等、選ぶ方法は様々だ。今回はロードバイク、クロスバイク、グラベルロードの違いを理解して、自分に合ったのを選ぼう。

ハンドルの違い

ロードバイクやグラベルロード、クロスバイクの写真をぱっと見て、簡単に違いがわかるのがハンドルだろう。ロードバイクやグラベルロードはドロップハンドル、クロスバイクはフラットハンドルを採用しているのが一般的だ。

ロードバイクに使われているドロップハンドルは、舗装路での高速走行がメインのハンドル。握り方は、ブラケットポジション、上ハンドル、下ハンドルの3種類があり、一般的には、ブレーキレバー上部を握るブラケットポジションがメイン。ドロップハンドルの特徴的な部分である、下ハンドルと言われている円弧部分を握ると前傾姿勢が強くなり、腕と脚の筋力を引き出し空気抵抗を抑える事が出来る。

グラベルロードもロードバイクと同じくドロップハンドルが使われているが、デザインが違う。一般的にグラベルロードのドロップハンドルはロードバイクよりも幅が広く、物によってはやや上がったハンドルを採用していることが多い。これは砂利道での安定性を上げるためだが、副次的にロードバイクのドロップハンドルよりも扱いやすいのも特徴だ。

クロスバイクに使われているフラットハンドルは、だれでも簡単に運転でき扱いやすいのが特徴。車体が抑えやすいため、オフロードを走るマウンテンバイク(MTB)でも採用されている。欠点は、長時間握っていると手首が疲れやすいという欠点がある。バーエンドバーやトレッキングハンドルなど、様々な部品があるので、フラットハンドルの欠点は改善可能だ。

フラットハンドルでサイクリング/ツーリングを行う方法まとめ

ブレーキの違い

自転車を止める時に重要なのがブレーキ。一般的にロードバイクには「キャリパーブレーキ」、グラベルロードには「ディスクブレーキ」、クロスバイクには「Vブレーキ」が装備されている。近年では、ロードバイクやクロスバイクにもディスクブレーキが装備されている事が多いが、ここでは、キャリパーブレーキ、Vブレーキ、ディスクブレーキの違いについて、簡単に紹介しよう。

主にロードバイクに使われているキャリパーブレーキは、左右独立したブレーキアーチが、交差する形で軸に固定されているブレーキ。軽量で細かいスピードコントロールがしやすい利点がある一方で、絶対的な制動力はVブレーキやディスクブレーキに劣る。

クロスバイクに使われているVブレーキは、マウンテンバイクで使われていた事もあるほど強い制動力に、シンプルな構造な特徴だ。但し、殆どのVブレーキは、一部例外を除きドロップハンドルのブレーキレバーには対応していない。

グラベルロードだけでなく、ロードバイクやクロスバイクにも採用されつつあるのがディスクブレーキ。ホイール中心部にあるローターをブレーキパッドで挟み込んでブレーキをかける仕組みで、リムが傷まない、軽い力でブレーキがかかる利点がある。また、油圧式の場合は、握力が無い人でも強い力でブレーキが作動するため初心者にもお薦めだろう。欠点は部品点数が多いため、従来のキャリパーブレーキやVブレーキよりも高価だ。

タイヤの違い

ロードバイク、グラベルロード、クロスバイクは、タイヤの太さも異なる。一般的に舗装路を中心に走行する場合は、タイヤの幅が23ミリから28ミリまでの細めのタイヤを、舗装路や段差や多少荒れている道を走る場合は28ミリから35ミリまでのタイヤ幅、砂利道を走行する場合は35ミリから42ミリまでの太めのタイヤを装着している事が多い。また、ロードバイク、グラベルロード、クロスバイクのタイヤの太さは「〇〇(数字)C」と言う表記で表す事が一般的だ。

ロードバイクに装着されるタイヤは23ミリから28ミリと細めのタイヤが多い。これは、地面との抵抗が少ない事やタイヤの重量が軽く、高速走行に向いているため。その一方で、タイヤの幅が狭いため乗り心地が悪く、多少の段差や空気圧に注意して走行する必要がある。

グラベルロードは、砂利道を走行するため太いタイヤを装着していることが多い。主なタイヤ幅は35ミリから42ミリが一般的だ。また、最初から砂利道を走行するために小さいブロックがついたタイヤを装着している事もある。太いタイヤが装着できる設計のため、ホイールが対応していれば、細いタイヤを装着して舗装路を軽快に走行できる。

クロスバイクのタイヤ幅は、28ミリから35ミリまでが一般的。クロスバイクと言っても多種多様なモデルがあり、ロードバイクのように舗装路での走行感を重視したのは28ミリから32ミリ幅、乗り心地や多少の砂利道を重視したのは32ミリから38ミリ幅のタイヤを装着することが多い。

車体の違い

ロードバイク、グラベルロード、クロスバイクの一番の違いが車体設計だ。

ロードバイクは、舗装路の高速走行に特化したスポーツ自転車。重い荷物が積載できず、オフロード走行ができない軽量で華奢な車体に、空気抵抗を重視し、ハンドル位置が低い前傾姿勢で乗車するのも、全ては舗装路の高速走行に特化しているため。舗装路走行では圧倒的な速さを実現している。その一方で、細いタイヤのおかげで乗り心地は悪く、直進安定性が悪い、慣れていない人には辛い前傾姿勢という欠点もある。

グラベルロードは、ロードバイクに砂利道走行の性能を備えたスポーツ自転車。砂利道での走行性能を持たしたため、ロードバイクよりも前傾姿勢が緩く、軽いギアが付いているため、ロードバイクよりも汎用性が高いのが特徴。ロードバイクのような舗装路走行での圧倒的な速さは無いが、荷台の装着ができるモデルも用意されており、サイクリング等幅広い使い方ができる。

クロスバイクは、ロードバイクやグラベルロードよりも起き上がった乗車姿勢にフラットハンドルを装着し、気軽に楽しめるスポーツ自転車。起き上がった乗車姿勢やフラットハンドルは、スポーツ自転車初心者でも運転しやすく、とっつきやすいのが特徴。荷台やスタンドも装着できるモデルが殆どなので、サイクリングだけでなく日常的な使い方も対応できる。

価格の違い

ロードバイク、グラベルロード、クロスバイクの3タイプのスポーツ自転車の中で、高価なのがロードバイクとグラベルロード。軽量なパーツやフレームを使うため、10万円以下で購入できるエントリーモデルは少ない。

2020年度最新版 10万円以下のロードバイク/グラベルロードまとめ

一方クロスバイクは、生産数が多いフラットハンドル用部品を使うため、比較的低価格で購入できる。5万円以下の有名ブランドのクロスバイクもあり、下手なよくわからないブランドの激安ロードバイクを購入するのなら、有名ブランドのクロスバイクを購入したほうが楽しい自転車生活を送れるだろう。

2020年度最新版 5万円以下のサイクリング用クロスバイク4選

スポーツ向けのロードバイク、スポーティなサイクリングやツーリングはグラベルロード、街乗りやサイクリングで幅広く使えるクロスバイク

ロードバイクがお薦めな人は「ロードバイクに乗りたい」という明確な意思がある人や、舗装路の高速走行を重視したい人。直進安定性や汎用性を犠牲にした一方で、シャープなハンドリングや軽快な舗装路での走行感は、レースだけでなくロングライドイベントで楽しむ人も少なくない。

グラベルロードがお薦めな人は、従来のロードバイクよりも幅広い楽しみ方をしたい人。太いタイヤとロードバイク風の走行感のおかげで、荒れた舗装路や砂利道も安心して走行できるため、サイクリングやツーリングではロードバイクよりも安心感が高い。

クロスバイクがお薦めな人は、手頃にスポーツ自転車を楽しみたい場合や街乗りも軽快に走りたい人向け。ロードバイクやグラベルロードよりも起き上がった乗車姿勢にフラットハンドルのおかげで、使い勝手が良く、価格もロードバイクやグラベルロードよりも安価なので、初心者が最初に乗るスポーツ自転車としてピッタリだ。

スペシャライズドの軽量E-Bike「Vado SL」を写真でチェック

7月にスペシャライズド銀座はE-Bike専門ストアにリニューアルオープンした。今回、スペシャライズド銀座に展示されていたE-Bike「Turbo Vado SL」を写真を交えて紹介しよう。

Turbo Vado SLはクロスバイクタイプのE-Bike(E-クロスバイク)。E-ロードバイク「Turbo Creo SL」や、フルサスE-MTB「Turbo Levo SL」に搭載されている軽量ドライブユニット「Specialized SL1.1」(最大トルク35Nm)と、E5アルミニウムフレームと組み合わせることで、E-クロスバイクとしては軽量な重量14.9キロを実現した。写真のモデルはVado SL5.0で価格は46万2000円(税込)。

Vado SLには全モデルにフロントライトが装備されている。メーカーはCNC加工で有名なアメリカのブランド「Lezyne」。Vado SL5.0には、Lezyne Ebike Power STVZO E115, 310Lumens, 12Vが、Vado SL4.0にはLezyne Ebike Hecto STVZO E65, 210Lumens, 12Vが装備されている。

ボタンはE-MTB「Turbo Levo SL」で使われているコンパクトなタイプ。小さいながらボタンが離れていて押しやすく、特に不満はない作りだ。

Vado SL 5.0シリーズには、液晶モノクロディスプレイ「SPECIALIZED TURBO CONNECT DISPLAY (TCD)」が標準装備されている。速度(現在、最高、平均)、走行距離、走行時間、ケイデンス、バッテリー残量、ライダー出力、サポートモード、心拍数、平均速度、時計が表示可能。Vado SL 4.0には装備されておらず、オプション品となる。

タイヤは700×38Cを採用。フロントハブは12×110ミリでリアハブは12×148ミリ。最大タイヤサイズは700Cホイールの場合は最大で42ミリまで、フェンダーを使う場合は38ミリまで対応している。650Bホイールにも対応できる設計を採用しており、その場合タイヤ幅は47ミリまで対応している。

バッテリーは完全内蔵式で、バッテリーを外しての充電はできない。反ドライブトレイン側にバッテリーが充電できる充電口が用意されている。

ドライブユニットはSpecialized SL1.1。最大出力240W、最大トルク35Nmと一般的なE-Bike用ドライブユニットより低出力にすることで、コンパクトで軽量(重量1.95キロ)なドライブユニットを実現した。

サドル下にはテールライトを装備した。こちらもフロントライトと同じくLezyne製のEbike Rear Fender STVZO, 11Lumens, 12Vを搭載している。

Vado SLシリーズには、フロント・リアフェンダー、リアキャリアを装着した実用仕様のEQシリーズも用意している。

今回、スペシャライズド銀座周辺でVado SLを試乗することができた。アシストの感覚はシマノ・STEP(E6180・E8080)シリーズに近い、人力自転車感を重視したフィールで、アシスト時のノイズ感はBosch Performance Line CXに近いが、より静かだ。力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。

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10万円の自転車選びシリーズまとめ ロードバイクから電動アシスト自転車まで手頃なモデルを紹介

自転車はクルマやオートバイと同じように、非常に高価な物から低価格な物まで様々な自転車が存在する。自転車を選ぶ際、予算はできるだけあったほうが良いのは言うまでもないが、手軽に選べるのは10万円以下のスポーツ自転車だろう。10万円以下のスポーツ自転車と言っても、街乗り自転車から、サイクリング趣味を初めるのにピッタリなクロスバイク、電動アシスト自転車まで様々な自転車が用意されている。今回は、今までの10万円の自転車記事シリーズを紹介しよう。

ロードバイク・グラベルロード

今でも根強い人気があるロードバイク。一般的に、ロードバイクを購入する場合、15万円が一つの目安になっているが、10万円を切るモデルも少ないながら用意されている。トラッドなロードバイクだけでなく、数は少ないながらディスクブレーキのロードバイクや、グラベルロードバイクも用意されている。

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通勤・通学クロスバイク

サイクリング用のスポーツタイプのクロスバイクちは違うのが「通勤・通学向けクロスバイク」。スポーツ自転車風のデザインに、鍵や泥除け、前カゴ、ライトを装着することで買い物等の日常利用にぴったりな仕様となっている。街乗りや軽いポタリング向けと割り切る人にとってはピッタリの自転車だろう。

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クロスバイク

10万円以下のクロスバイクは様々な会社から用意されている定番と言えるモデル。10万円あればよりどりみどりで選ぶのに迷うほど。一方で5万円以下になるとラインナップは極端に絞られるが、自転車専門店で購入できるモデルも用意されている。

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電動アシスト自転車

もはや50CC原付きの代わりとなった電動アシスト自転車。高価な電子部品やバッテリーを採用しているため、価格は安くないが、10万円以下の手頃な価格で購入できる車種もある。10万円以下でも、大手有名ブランドの電動アシスト自転車を選ぶことが可能だ。

10万円以下の電動アシスト自転車まとめ 大手ブランドで購入できる電動アシスト自転車を紹介

(参考)10万円台で購入できるE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)

2018年から、日本でも流行しつつあるE-Bike。10万円以下で購入できるのは殆どないが、10万円台なら様々なE-Bikeが用意されており、本格的なE-Bikeも選ぶことが可能だ。

2020年最新版 10万円クラスのE-Bikeまとめ おすすめモデルも紹介

自転車通勤にも使えるか 着るクーラー「ソニー REON POCKET」が登場

ソニーは7月1日、インナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET(レオンポケット)」の一般発売を開始した。

REON POCKETは、冷温両対応のインナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス。専用インナーウェアの首元にあるポケットに装着し、Bluetooth接続で連携した専用のスマートフォンアプリ経由で、冷温それぞれ4段階から本体の温度を設定でき、ソニーがモバイル機器の開発を通じて培ってきた、独自の熱設計技術を搭載している。

2019年7月に、ソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program(ソニー・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム/SSAP)」のオーディションを通過し事業化されており、ソニーが運営するクラウドファンディング及びEコマースのためのプラットフォームサイト「First Flight(ファースト・フライト)」で、多くの方の支援により、公開後わずか1週間で、目標額6,600万円を達成した。クラウドファンディング公開時から注目を集め、日経トレンディの「2020年ヒット予測ランキング」では7位にランクインし、多くのメディアに注目されたことで知られている。

一人ひとりに合わせた温度に調節できるだけでなく、オートモード、マイモード、クイック起動等の機能を搭載。オートモードは、本体に搭載された複数のセンサーで、本体内部や冷温部の温度、ユーザーの行動を感知し、温度を自動的に調整する。また、行動の検出には、ソニーのR&Dセンターが開発した独自のモーションセンシング技術を採用することで、歩行動作をリアルタイムに検出し、通勤時の使用などにも役に立つ。

マイモードはCOOL/WARMの繰り返しやオフタイマーを設定できるモード。動作時間の設定が可能で、近所への買い物など幅広いシーンで使用できる。クイック起動は、本体のボタンを押すだけで起動でき、スマートフォンからの操作が不要で手軽に利用可能だ。

同時発売するREON POCKET専用インナーウェアは、本体が首元にフィットする設計で、本体を専用インナーウェアの背面ポケットに装着して使用し、首元を直接冷やしたり温めたりできる。1回の充電で可能な連続使用時間は2時間が目安で、安全のために30分毎に自動で停止する。自転車通勤に有効なのか気になるところだ。

価格はREON POCKET本体が1万3000円(税抜き、以下同)。専用インナーウェアが1800円。

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BESVが電動クロスバイク「JF1」通勤応援キャンペーンを開始 1万円キャッシュバックか高品質ヘルメットをプレゼント

E-Bike「BESV(ベスビー)」を取り扱うBESV JAPANは2020年7月1日、期間中、軽量E-クロスバイクモデル「JF1」を、購入者全員を対象に、1万円(税抜、以下同)キャッシュバックか、BESVオススメの「サウザンドヘルメット(1万1800円)」のプレゼントするキャンペーンを実施する。

 

BESV Jシリーズは、 舗装路のサイクリングを重視したE-Bike。フレーム内蔵型のバッテリーとリアインホイールモーターを採用することでスッキリとしたデザインに、アシストサポート域を超えてもスポーツバイクとしての必要な走行性能を備えているのが特徴だ。

E-クロスバイクのJF1は、フラットバーハンドルを採用したE-Bike。純正オプションにフェンダーやキャリア、スタンドがあり、通勤、通学にも最適な仕様が可能だ。バッテリー内蔵型アルミフレームに、アルミフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、BESV オリジナルインホイールモーター(定格出力 250W)と36V 7Ah(252wh)バッテリーの組み合わせで、最大航続距離115kmを実現した。コンポーネントはシマノ・DEOREで、フロントクランクは44T、リアスプロケットは11-34Tの10段変速。ブレーキは機械式ディスクブレーキで、タイヤはDURO EASYRIDE 700×35C。価格は230,000円(税抜)。

Thousand Helmet(サウザンドヘルメット)は、LA発の、都会派サイクリストの為に設計された高品質ヘルメット。ロゴマークのキャップを外してUロックや、チェーンロックを通すことができ、片手で容易に脱着できるドイツ製のマグネット式バックルや環境にやさしい、ビーガンレザーストラップを採用し、デザイン性、利便性、安全性を重視したヘルメット。カラーリングはサウザンドネイビー、カーボンブラック、アークティックグレー、ステルスブラック、ステイゴールド、ウィローブルックミント、スピードウェイクレームの全7色で、サイズはS(410g):54-57cm、M(450g):57-59cm、L(490g):59-62cmの3種類。価格は各1万1800円。

今回のキャンペーンは「JF1」購入で、店頭にて10,000円(税抜)引き、若しくは好きな「Thousand Helmet」1万1800円(税抜)を1つプレゼントする。期間 は2020年7月6日(月)から26日(日)までで、対象はJF1 (M・XS)の各3色。対象店舗は全国のBESV取扱店となる。

 

2020年度最新版「BESV」ブランドのEバイク一覧【E-Bikeブランド辞典】

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30万円を切るハードテールE-MTB「NESTO X-VALLEY E6180」が登場【E-Bike】

総合自転車メーカーの「ホダカ」のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は7月1日、NESTO初のE-MTB (電動マウンテンバイク)「X-VALLEY E6180(クロスバレー E6180)」を発売した。

X-VALLEY E6180は、自転車専門店で販売されている「NESTOプレミアムモデル」のハードテールマウンテンバイク「TRAIZE PLUS」をベースに新設計したE-Bike。トレイルライドを楽しめる本物志向のバイクに、力強いトルクとスムーズな加速が日常の生活シーンでも快適にアシストを行うのを売りにしている。

アルミフレームはスムースウェルド工法を用い、2重の溶接を施し手作業で溶接部の凹凸を研磨を行い、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。ホイールは、前15×110ミリ、後ろ12×148ミリのBOOST規格を採用した。

ドライブユニットは日本製で信頼性の高いシマノSTEPS E6180を採用。定格出力は250W、最大トルクは60Nmを発揮する。タイヤはワイドサイズで安定感が高い27.5×2.8インチを採用し、エアボリュームが多いのでクッション性と走破性を両立している。

 

 

 

車体は6061アルミ スムースウェルディングSTEPSフレームと、SR SUNTOUR XCM32,100mmTRAVEL110X15 QRフロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、シマノ・STEPS E6180(定格出力250W、最大トルク60Nm)に、418Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は105キロを実現。コンポーネントはShimano DEORE M6000 10段変速で、クランクはSHIMANO FC-E6100 34T、スプロケットは10-42T。ブレーキはShimano MT-200。タイヤはMAXXIS IKON+ 27.5×2.80。価格は29万9000円(税抜)。

20万円台の貴重なMTBタイプのE-Bike「NESTO X-VALLEY E6180」をインプレ その実力を検証

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佐田岬半島でE-Bikeで旅をする「佐田岬E-BIKE女子旅」モニターツアーの参加者を募集中

一般社団法人 八幡浜市ふるさと観光公社は2020年6月26日、「佐田岬e-Bike女子旅モニターツアー」を開催すると発表した。

日本一細長い半島として知られている佐田岬半島は、瀬戸内海と宇和海に面した急傾斜地に築かれたみかんの段々畑は「愛媛・南予の柑橘農業システム」として日本農業遺産にも認定され、“柑橘王国”愛媛の屋台骨を支えており、半島周辺は好漁場としても知られ、日々鮮度のよい魚介類が水揚げされている。豊かな自然や農漁業の風景を存分に楽しめるよう、佐田岬半島ではサイクリング観光に力を入れてきており、2020年度からは新たにE-BIKEを導入し「E-BIKEアクション佐田岬」の旗印のもと、幅広い層の利用促進を図っている。

佐田岬半島の魅力を存分に体感してもらうモニターツアー「佐田岬E-BIKE女子旅」を、10月2日(金)から2泊3日で開催する。1日目は八幡浜市の真穴地区を、2~3日目は、伊方町全域をE-BIKEでサイクリングを行う130キロのサイクリングツアーだ。女性限定・定員5名限定のモニターツアーで、旅行代金は1万円(税込)となる。詳しい内容や応募方法に関しては公式サイトで確認できる。

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電動アシスト自転車・E-Bikeブランド大辞典 主要ブランド一挙紹介

世界で注目されているEバイクは、日本国内でも様々なEバイクブランドが存在する。人気のスポーツ自転車ブランドから新興のE-Bike専業ブランドまで沢山あり、様々なブランドが独自のE-Bikeを用意している。ちょっと見るだけでも「こんなのがあったのか!」と思えるのがあるだろう。

ここでは、日本国内で販売されているE-Bike(E-ロードバイク、E-グラベルロード、E-クロスバイク、E-MTB、E-ミニベロ、E-フォールディングバイクを扱うブランドを一挙紹介。

BESV(ベスビー)

台湾発のE-Bike専業ブランドとして有名なのがBESV(ベスビー)。ブランド名はBeautiful、Ecology、Smart、Visionの頭文字を取っている事で知られている。従来の人力自転車では見られないデザインは、台湾、中国、ドイツ、日本のデザイン賞を受賞している。一部モデルには、従来のスマートフォンと連携し、ルートプランの設定や走行履歴、旅先での記録などを行うことが可能な「BESV SMART APP」や、ライダーのペダリングパワーを感知し、快適と感じる踏力で走行できる「スマートモード」と、BESV独自の機構を採用している事でも知られている。

BESV PSA1(E-ミニベロ)

TRS2 XC(E-MTB)

2020年度最新版「BESV」ブランドのEバイク一覧【E-Bikeブランド辞典】

公式サイト:besv.jp

Benelli(ベネリ)

イタリアのBenelliは、1921年にオートバイの生産を開始。1970年代には世界初の750CCの6気筒エンジンを搭載したオートバイ「Sei」を製造した事でも有名だ。2005年に中国に本拠地を持つQ.J.グループに吸収され、現在でもオートバイを製造している。日本ではオートバイよりもひと足早くE-Bikeの販売を開始。10万円台から20万円台前半で手頃な価格で乗れるE-Bikeを用意している。

TAGETE 27.5
Mini Fold 16

2020年度最新版 Benelli(ベネリ)ブランドのE-Bikeまとめ【E-Bikeブランド辞典】

公式サイト: benellibike.jp

Bianchi(ビアンキ)

独特のチェレステカラーがシンボルとなっているイタリアの自転車ブランドがBianchi(ビアンキ)。日本ではロードバイクを中心にラインナップしている事で知られているが、海外ではクロスバイクやマウンテンバイクなど幅広い自転車を用意している。E-Bikeに関しては海外市場では独特のデザインを採用したE-MTB「e-SUV」シリーズが有名だ。日本ではBosch Active Line Plusを搭載したミニベロタイプのE-Bike「Lecco-e」を展開している。

公式サイト:japan.bianchi.com

BRUNO(ブルーノ)

旅を重視した小径自転車(ミニベロ)を取り扱っている自転車ブランド「BRUNO」のE-Bike「e-tool」は、自転車でのキャンプやBBQ、家族での自転車旅など、様々なニーズやシーン、ライフスタイルに寄り添ってくれると謳うカーゴバイクタイプのE-Bike。アルミ製の車体には、最大積載重量50キログラム以上の頑丈なリアキャリアを装備。また、子供と出かけることができるように。子供乗せを装着可能な車体設計にするだけでなく、スチール製正立スタンドを標準装備しているのが特徴だ。

BRUNO初のE-Bike「e-tool」登場 子供乗せも装着できるカーゴバイクタイプのE-Bike

BRONX(ブロンクス)

BRONXは2012年に発足したオリジナルのファットバイク・ブランド。低価格の街乗り向けクルーザーとして、インパクトあるルックスで有名となった。BRONX Buggy20は、BRONXブランド初の電動アシスト自転車。クレードル構造のアルミフレームは、かつてアメリカでブームとなったレジャーバイクタイプのミニバイクを連想させる。

ミニバイクスタイルのファットタイヤの電動アシスト自転車「BRONX Buggy 20」登場

公式サイト:https://www.bronx-cycles.com/

 

Cannondale(キャノンデール)

Quick Neo

1971年にアメリカで誕生したCannondale(キャノンデール)は大径アルミチューブを採用したアルミフレームロードバイクで一躍有名になった。今でも「CAAD13」などのレーシングロードバイクで有名だ。日本では2020年からE-クロスバイクの「Quick Neo」とE-ロードバイクの「Synapse Neo」、E-グラベルロードの「Topstone Neo」を発売した。

2020年最新版 Cannondale(キャノンデール)のEバイクを解説【E-Bike辞典】

公式サイト:cannondale.com

Corratec(コラテック)

E-POWER SHAPE PT500
E-POWER X VERT CX

弓なりデザインのフレームを採用したマウンテンバイク「SUPER BOW」で注目を浴びた事で知られているCorratec (コラテック)。日本でのCorattec製E-Bikeは、全モデルともBosch製ユニット「Active Line Plus」「Performance Line CX」ユニットを搭載したE-Bikeをラインナップしている。

2020年モデル最新「Corratec」ブランドのEバイクをピックアップ【E-Bikeブランド辞典】

公式サイト:corratec

Cycle Spot(サイクルスポット)

東京23区を中心に展開する自転車販売店「CycleSpot」は、プライベートブランドのオリジナル自転車があり、オリジナル自転車の中にはE-Bikeもある。サイクルスポットのオリジナルE-Bike「eVITA」は、27.5インチホイールを採用したE-クロスバイク。MTBタイプのフロントサスペンションに、太めのスリックタイヤを装着し、多少荒れた道でも安心してサイクリングが可能だ。

自転車販売店「サイクルスポット」のオリジナルEバイク「eVITA」

公式サイト:eVITA

DAVOS(ダボス)

深谷産業のオリジナルブランド「DAVOS」のEバイクはツーリングに特化しているのが特徴。フレームはE-Bikeでは珍しいクロモリ製を採用しただけでなく、ドロップハンドルを装着したE-グラベルロードと他ではあまり見られないE-Bikeを用意している。ドライブユニット等のE-Bike用部品はシマノ製を搭載している。

クロモリのツーリングEバイクが特徴のブランド「DAVOS」【E-Bikeブランド辞典】

公式サイト:DAVOS

DAYTONA Pottaring Bike

オートバイ用品などで有名な「デイトナ」が作るE-BikeがDAYTONA Pottaring Bike。コンパクトなバッテリーをリアキャリアに搭載し、シンプルな後輪インホイールモーターを採用することで、スッキリとしたデザインを実現。種類は折りたたみ自転車タイプ「E-フォールディングバイク」に、700CホイールのE-フラットバーロードや、20インチホイールのE-ミニベロが特徴。他の大手ユニットを搭載したE-Bikeと比較して、機能とバッテリー容量を抑えて手頃な価格を実現した。

公式サイト:Daytona Pottaring Bike

Electra(エレクトラ)

アルミフレームで軽量なビーチクルーザーを製造するElectra。ビーチクルーザータイプのE-Bikeも用意しており、日本市場では「Townie Go!」というE-ビーチクルーザーが購入可能。アメリカンバイクを連想させるフレームデザインは、足つきが良く、上半身が起き上がった状態でゆったりとしたサイクリングが楽しめる。

ビーチクルーザー型E-Bike「Electra Townie GO!」を解説

公式サイト:Electra

Evol(エヴォル)

シティサイクル等を製造するアサヒサイクルのE-Bikeブランド「EVOL」。10万円台から20万円台のE-クロスバイク、E-MTB、E-ロードバイクを用意し、お手頃価格でE-Bikeが楽しめるのが特徴だ。ドライブユニットは全車「BAFANG」製ユニットを搭載している。

BAFANGユニット搭載のE-Bikeブランド「EVOL」とは?

公式サイト:Evol

FUJI(フジ)

ロードバイクやマウンテンバイクで有名なFUJIは、日本市場でBOOST UシリーズというE-Bikeを展開。車種は、リアを長めに取ったロングテールでSUVライクなE-Bikeや、フラットバーロードタイプのE-Bikeを展開している。

FUJIから2台のE-Bike「FARPOINT」「MOVIATOR」が登場

公式サイト:FUJI BIKES

GIANT(ジャイアント)

世界的に有名な自転車ブランド「GIANT」のE-Bikeは、ヤマハ発動機と共同開発したオリジナルユニットを搭載。日本市場ではEscape RXのE-bike版である「Escape RX-E+」やE-MTBを用意しており、パワフルなアシストを売りにしている。

公式サイト:GIANT

Jeep(ジープ)

独特の三角フレームの折りたたみ自転車「STRIDA」や、カーブランド自転車を輸入しているGS JAPANは、JeepブランドのE-Bikeもラインナップ。シマノ製ドライブユニット「STEPS」を搭載したE-MTBを展開。

日本国内初のJeepブランドのEバイク「Jeep JE-279E」

公式サイト:Jeep(GS JAPAN)

KONA(コナ)

マウンテンバイクやグラベルロードで有名なカナダブランド「KONA」。日本市場のE-Bikeは、ハードテールE-MTB「REMOTE」で、セミファットタイヤでリアキャリアを装着したアドベンチャースタイルが特徴だ。

アドベンチャーサイクリングが楽しめるE-MTB「KONA Remote」【E-Bike辞典】

公式サイト:KONA

Panasonic(パナソニック)

日本の3大電動アシスト自転車ブランドの1つ「Panasonic」は、一般的なシティサイクルタイプの電動アシスト自転車だけでなく、Xシリーズという名前でE-Bikeも用意している。ラインナップのメインはE-MTBで、自社製のドライブユニットとバッテリーを搭載しているのが特徴だ。

公式サイト:パナソニック(自転車)

SCOTT(スコット)

スイスに本部を置くスポーツ用品企業のSCOTTはスキー用品や自転車、自転車用品で有名な企業。日本市場ではBosch製ドライブユニットを搭載したE-MTBを展開。どちらも日本限定仕様のスペックやカラーリングを採用している。

舗装路とガレ場でフルサスE-MTBを徹底テスト!SCOTT GENIUS eRIDE+Bosch Performance Line CX編

SCOTTからハードテールE-MTB「SCALE eRIDE」が登場【E-Bike】

公式サイト:SCOTT JAPAN

Scheidegg(シャイデック)

「シャイデック」は、アウトドア用品企業「モンベル」の自転車ブランド。フレーム設計からパーツの選定まで、日本人の体格や起伏に富んだ日本の地形にベストフィットする自転車を特徴としている。2020年にシャイデックシリーズ初のE-Bike「MT-E」が登場した。

モンベルの自転車ブランド「シャイデック」から電動アシストMTB「MT-E」が登場【E-Bike】

Specialized(スペシャライズド)

ロードバイクからマウンテンバイクまで、幅広いスポーツ自転車をラインナップしている事で有名なSpecialized。E-BikeはTurboシリーズという名前で展開している。日本市場に投入しているのはSpecialized SL1.1モーターという軽量ドライブユニットを搭載したE-Bike。従来のE-Bikeよりも少ないトルクと人力自転車に近い軽さが売りのE-Bikeだ。

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

公式サイト:Specialized

Tern(ターン)

折りたたみ自転車やライフスタイルに特化した自転車で有名なTern。E-Bikeも一般的なクロスバイクタイプやE-MTBではなく、折りたたみ自転車や小径ロングテールバイクと、実用性も重視しているのが特徴。ドライブユニットはBosch製を採用している。

2020年最新 「Tern」ブランドのEバイクをピックアップ【E-Bikeブランド辞典】

公式サイト:ternbicycles.jp

ThirdBikes(サードバイクス)

THIRDBIKESは、ホダカの自転車ブランド。「ファン」「イージー」「セーフティー」を大切に考え、「あらゆる人が気軽に楽しめるスポーツバイク」をコンセプトにしており、低価格の街乗り用スポーツ自転車をラインナップしている。その中でも、FES MOTORはTHIRDBIKES初のE-Bikeで、クロスバイクのジャンルになる。

サードバイクスから税込20万円以下のE-Bike「FESMOTOR」登場

TRANS MOBILLY(トランスモバイリー)

ルノー・ライトシリーズといった軽量折りたたみ自転車で有名なGic。電動アシスト自転車は「TRANS MOBILLY」というオリジナルブランドで展開している。主に低価格系の電動アシスト自転車やE-Bikeで知られており、超小径折りたたみ自転車タイプ等、ニッチなモデルも用意している。

公式サイト:TRANS MOBILLY

TREK(トレック)

競技用自転車だけでなくE-Bikeでも有名なアメリカの大手自転車ブランド「TREK」。日本市場ではBosch製ユニットを搭載したE-Bikeをラインナップしており、ミドルエンドからハイエンドまで様々なE-Bikeを用意している。特に注目を浴びたのがカーボンフレームを採用したフルサスE-MTBの「Rail9.7」で79万円と高額ながら、瞬時に売り切れになった事で知られている。

2020年度最新版 TREKのEバイクまとめ【E-Bikeブランド辞典】

 

公式サイト:trekbikes.com

T-TRIKE(旧名豊田トライク)

交互に上下稼働する並列に装着された車輪をチェーンで連結し、一方の車輪が上がるともう片方の車輪が強制的に下がるシンクロシステムを搭載した自転車で有名な豊田トライク。佐川急便に、4輪電動アシストカーゴ自転車を展開したことでも知られている。

次世代の電動アシストモビリティ「豊田トライク」まとめ

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)

カナダの自転車ブランド「ルイガノ(Louis Garneau)」は、ファッショナブルな自転車をラインナップするブランド。流行のE-Bikeにも力を入れており「E-SPORTS」シリーズで2台のE-Bike「AVIATOR-E」と「ASCENT e-sports」を用意している。ドライブユニットは両方ともシマノ製を採用した。

2020年モデル最新 ルイガノのEバイクをピックアップ【E-Bike辞典】

公式サイト:louisgarneausports.com

MERIDA(メリダ)

台湾の自転車ブランドMERIDAは、日本市場でいち早く多種多様なE-Bikeを展開。フルサスE-MTBや日本ではマイナーなトレッキングバイクまで多用なE-Bikeを展開。ドライブユニットは全車シマノ製ユニットを搭載している。

公式サイト:Merida

MIYATA(ミヤタ)

日本の自転車ブランドでいち早くE-Bikeに参入したMIYATA。日本で一番早くシマノ製ドライブユニット「STEPS E8080」を搭載した事でも知られている。価格帯も本格的なE-Bikeではお買い得なモデルを揃えている。

公式サイト:Miyata

NESTO(ネスト)

お買い得なグラベルロードバイクやクロスバイク、ロードバイク等で有名なNESTO。E-Bikeに関しては、ハードテールE-MTB「X-VALLEY E6180」1種類のみの展開。価格も30万円を切り、比較的購入しやすいのが特徴だ。

公式サイト:NESTO

20万円台の貴重なMTBタイプのE-Bike「NESTO X-VALLEY E6180」をインプレ その実力を検証

RENAULT(ルノー)

カーブランド自転車で有名なGic(ジック)が展開している自転車ブランドの1つがルノー。電動アシスト自転車にも力を入れており、10万円台の街乗り電動アシストスポーツ自転車を展開している。

ルノーから軽量電動アシストクロスバイク「E-MAGIC7016」が登場

RUFF CYCLES(ラフ サイクル)

クルーザータイプの自転車やE-Bikeを製造しているドイツ「Ruff Cycles」。ここのE-Bikeの特徴は、近年流行しているクラシックなミニバイクスタイルの「Lil’Buddy」と、クラシックなアメリカンバイクの「The Ruffian」と、オートバイ風のデザインを採用しているのが特徴だ。

オートバイ風E-Bikeを展開するRuff Cyclesが日本上陸 アメリカンバイク風の 「The Ruffian」と、ミニバイク風の「The Lil’Buddy」の2モデルを用意

Seraph(セラフ)

ミズタニ自転車のE-Bikeは、オリジナルブランド「Seraph(セラフ)」で展開している。グラベルロード系統のフレームに、フラットバーハンドルを装着したE-Bikeでシマノ製ユニットを搭載している。

グラベルロードバイクを継承したEバイク「Seraph E-01S」

XROSS(クロス)

E-Bikeブーム前の時代から、E-ロードバイクを展開していたXROSS。現在は、ハードテールE-MTBとフルサスペンションE-MTBを展開している。ドライブユニットはシマノ・STEPSで、E-MTBでは珍しいシマノ・Di2仕様も用意している。

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Yamaha(ヤマハ)

世界初の量産電動アシスト自転車を作ったヤマハ発動機は、日本市場でもE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)に力を入れており、自社ブランドでE-ロードバイク、E-グラベルロードバイク、E-クロスバイク、E-MTB等をラインナップする「YPJシリーズ」を展開している。ドライブユニットは自社製のPWシリーズを装着している。

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JR西日本が「尾道・しまなみサイクリングきっぷ」を発売 レモン色のオリジナルレンタサイクルでしまなみ海道が楽しめる

JR西日本は2020年7月1日から、往復JRと指定の航路に、JRオリジナル自転車(レンタサイクル)をセットにしたおトクなきっぷ「尾道・しまなみサイクリングきっぷ」を発売する。

出典:setouchi-palette.jp、以下同

JR 西日本では、瀬戸内エリアを一大周遊エリアになることを目指すために「せとうちパレットプロジェクト」を展開している。2020 年春から尾道市の協力で市内のレンタサイクル事業者や、JR西日本レンタカー&リース株式会社と連携し、尾道市内や「サイクリストの聖地」と言われているしまなみ海道で、サイクリングを気軽に快適に楽しめるように、JR西日本オリジナル自転車「SHIMANAMI LEMON BIKE」を導入している。

「尾道・しまなみサイクリングきっぷ」では、発地~尾道駅の往復JR(新幹線普通車指定席)、瀬戸内クルージング(尾道港~瀬戸田港往復)、JR 西日本オリジナル自転車(レンタサイクル)が利用できるお得な切符。瀬戸内クルージングの往復切符がついているため、気軽に愛媛県エリアのしまなみ海道を楽しむこともできる。

レンタサイクルはJR西日本オリジナル自転車「SHIMANAMI LEMON BIKE」。地元自治体・大学との連携で実施した「せとうちカレッジ」で出された神戸松蔭女子学院大学の学生チームの提案から誕生した自転車で、「若い女性をターゲットにした”乗って楽しい””写真を撮りたくなる”自転車を」というコンセプトにより、サドルやペダル・ハンドルも全てレモン色なのが特徴だ。

貸出箇所は尾道エリアの場合「m³ HOSTEL (エムスリーホステル)」、瀬戸田エリアの場合「汐待亭、しまなみロマン、旅館つつ井、島ごころ SETODA」、福山エリアの場合「駅レンタカーJR 福山駅営業所(JR 西日本レンタカー&リース株式会社)」。通常料金は3時間1000円、1日2000円なので、きっぷはお買い得だ。

2名から利用でき、こどもの設定はない。有効期間は1日。料金の設定区間は「京都市内」「大阪市内」「神戸市内」「岡山」「広島」「新山口」「新下関」で、それぞれ、1万2000円、1万1000 円、1万500円、5500円、5500円、1万500円、1万2000円。発売はJR西日本インターネット予約「e5489」で発売する。

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カヌースラローム日本代表銅メダリスト「羽根田卓也」がスペシャライズドとサプライヤー契約を締結

スペシャライズドは6月30日、カヌースラローム競技銅メダリストで世界的に活躍するアスリート、羽根田卓也選手とサプライヤー契約を締結したと発表した。

羽根田選手は、9歳からカヌースラロームを始め、高校卒業後にカヌー強豪国スロバキアに渡り挑戦を続けてきた。2016年のリオデジャネイロではカヌースラローム競技でアジア人初となる銅メダルを獲得、2018年のジャカルタで開催されたアジア大会では2連覇を達成するなど名実ともに日本のカヌー会を代表する存在であり、その実績やスタイル、バラエティに富んだトレーニング方法からメディアにも注目される存在。

羽根田選手には日々の移動はもちろん、日本初の人工カヌースラローム競技コースが設置された葛西のカヌー・スラロームセンターへの移動にE-Bikeを使用する。車種はスペシャライズドのE-クロスバイク「Vado SL」で、身体に過度な負荷をかけることなく移動自体がフィットネスとなり体幹や心肺をはじめとしたトレーニングができるとのこと。

Turbo VADO SLはSpecializedのE-クロスバイク(E-Bike)。SpecializedのE-ロードバイク「Turbo Creo SL」、フルサスE-MTB「Turbo Levo SL」に搭載されている軽量ドライブユニット「Specialized SL1.1」(最大トルク35Nm)を搭載することで、車体重量は14.9キロを軽量なのが特徴。その軽量性からアシストが切れた場合でもスポーツバイクのライドフィールを損なわず、ライドを楽しむことができるのを売りにしている。バッテリーの容量は320Whで最大航続距離は130キロを実現。また、レンジエクステンダーを追加すれば、航続距離を65キロ伸ばすことも可能だ。

羽根田選手コメント
「来年は自分の集大成を見せることができるように全力で臨みたいと思います。Vado slは日常やトレーニングの様々なシーンでサポートしてくれる欠かせないパートナーです。」

●羽根田卓也選手プロフィール
生年月日:1987年7月17日
出身地:愛知県
身長・体重:175cm/70kg
競技:カヌースラローム
所属:ミキハウス

●主な戦績
2008年  北京五輪 14位 アジア選手権優勝
2012年  ロンドン五輪 7位
2014年  世界選手権 5位、アジア大会金メダル
2015年  リオ五輪出場権獲得 リオ五輪テストイベント銀メダル
2016年  リオ五輪銅メダル ワールドカップ銅メダル
2018年  アジア大会金メダル

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