●笹原右京選手プロフィール
出身地:群馬県
身長・体重:176cm/66kg
競技:スーパーGT GT500クラス
所属:TEAM Red Bull MUGEN
●主な戦績
2006年 マスターズ4ストロークジュニア(シリーズチャンピオン)
2007年 マスターズ4ストロークジュニア(シリーズチャンピオン2連覇)
2008年 JAFジュニアカート選手権・FP-Jrクラス(ランキング6位)
2009年 JAFジュニアカート選手権・FP-Jrクラス(シリーズチャンピオン)
2009年 ROTAX MAX FESTIVAL 優勝(ジャパンシリーズチャンピオン)
2009年 ROTAX MAX GRANDFINALS エジプト優勝(ワールドチャンピオン)
2010年 ROTAX WINTER CUP 優勝
2010年 ROTAX EURO CHALLENGE(ランキング6位)
2011年 ROTAX MAX GRANDFINALS UAE優勝(ワールドチャンピオン2度目)
2011年 ROTAX EURO CHALLENGE(シリーズチャンピオン)
2012年 CENTRAL EASTERN EUROPEAN RMC(シリーズチャンピオン)
2013年 Formula Renault 2.0 ALPS シリーズ参戦
2014年 Formula Renault 2.0 NEC ランキング6位
2015年 Formula Renault 2.0 ランキング3位
2016年 鈴鹿レーシングスクールフォーミュラ スカラシップ獲得
2017年 FIA-F4 Japanese Championship ランキング2位
2018年 全日本F3選手権 ランキング3位
2019年 ポルシェ・カレラカップジャパン(シリーズチャンピオン)
2019年 F3 Asian Championship Certified by FIA(シリーズチャンピオン)
2019年 FIA Motorsport Games GT Cup 優勝(金メダル獲得)
Quick NeoはCannondaleのE-クロスバイク。OutFrontジオメトリーを採用した車体にはm、脱着可能な大容量の500Wh内蔵式バッテリーを搭載し長距離サイクリングにも対応している。ドライブユニットはBosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)で、最大航続距離は100キロを超える。価格は29万円。
Escape Rシリーズは、軽量な車体と細いタイヤを装着することで、舗装路でスポーティな走りを楽しむことができるベストセラークロスバイク。6月下旬に先行発売されるのは油圧ディスクブレーキの「Escape R DISC」と、Vブレーキの「Escape R3」の2モデル。フレームサイズは新たにXXSサイズを追加し4サイズ展開を実施。Escape R Discのフォレストグリーンカラーは女性専用バイクLiv「ESCAPE R W DISC」とペアカラーなのが特徴だ。価格はEscape R3が5万2000円。Escape R Discが6万1000円。
GIANT Escape Rシリーズの女性向けモデルがEscape R Wシリーズは、Escape Rシリーズと同じく、舗装路でスポーティな走りを楽しむことができるクロスバイクで、ゆったりとしたポジションで跨ぎやすく身体への負担が少ない女性専用設計を採用している。ラインナップは油圧ディスクブレーキの「Escape R W DISC」と、Vブレーキの「Escape R3 W」の2モデル。Escape R W Discのフォレストグリーンカラーは女性専用バイクGIANT「ESCAPE R DISC」とペアカラーなのが特徴だ。価格はEscape R3 Wが5万2000円。Escape R W Discが6万1000円。
Livは6月18日、クロスバイク「Escape R W」シリーズの2012年モデルを6月下旬に発売すると発表した。
写真はLiv Escape R Disc(出典:liv-cycling.jp、以下同)
GIANTのサブブランド「Liv」は、女性のためのサイクリングブランドをコンセプトにした自転車、自転車用品ブランド。Liv Escape R Wシリーズは、軽量な車体と細いタイヤで舗装路でスポーティな走りを楽しむことができるクロスバイク「GIANT Escape Rシリーズ」の女性専用バージョン。車体はGIANT Escape R3よりも、ゆったりとしたポジションで跨ぎやすく身体への負担が少ない女性専用設計を採用している。6月下旬に先行発売されるのは「Escape R W DISC」と「Escape R3 W」の2モデルとなる。
Liv Escape R3 Wは、車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 クロモリ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキはTEKTRO RX1Vブレーキ。タイヤはGIANT ESCAPE R TIRE 700x30C。カラーは、ミント, ブラウン, パールホワイト, クラシックブルーの4色。価格は5万2000円(税抜、以下同)。
Liv Escape R W Discは、Escape R3をベースにしたディスクブレーキ仕様のクロスバイクで、Livブランドでは初登場となる。フォレストグリーンはGIANT「ESCAPE R DISC」とペアカラーだ。車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキはTEKTRO TKD143油圧ディスクブレーキ。タイヤはGIANT ESCAPE R TIRE 700x30C。カラーは、フォレストグリーン, パールホワイト, マットチャコールの3色。価格は6万1000円。
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総合自転車メーカー「ホダカ」のスポーツバイクブランド「KhodaaBloom (コーダーブルーム)」は6月18日、ディスクブレーキ仕様のレーシングロードバイク「STRAUSS PRO DISC FrameSet (ストラウスプロディスクフレームセット)」を発売した。
STRAUSSとはドイツ語で花束を意味する言葉で、KhodaaBloomの粋を集めたシリーズとして新たに登場した。STRAUSS PRO DISCはトータルバランスを追求したレーシングディスクロードバイク。フレームは、素材に航空機にも使用されるT-800カーボンを採用。また、上下異径ヘッドや前後スルーアクスル、プレスフィットBB、フラットマウントディスクブレーキといった現代ロードバイクのトレンド規格を搭載している。
Performance Line CXは、時速24キロまできっちりとアシストがかかるため、ゆるやかな上りなら辛いが頑張れば時速24キロで走行可能。峠の上り坂を一定の速度で走る場合、筆者レベルの脚力では時速18キロが限界。それ以上の速度を出そうとするとモーターのトルクが薄くなり、人力の負荷が強くなってしまう。もっとも、時速18キロと言っても、人力自転車では時速9キロで走行する場所なので、人力と比較すると遥かに速い。因みに写真のような砂利道の上り坂でも、舗装路と速度は変わらず時速18キロで上ることが可能だ。
XF1 INTEGRAシリーズはFANTICブランドのオフロードモーターサイクルを意識したグラフィックに、前輪29インチ、後輪27.5インチの前後異径ホイールを採用したフルサスペンションE-MTB。2018年には、ヨーロッパのEマウンテンバイク誌「E-MOUNTAINBIKE」でデザイン・イノベーションアワード2018を獲得。フレームはアルミフレームモデルとカーボンフレームモデルの2種類を用意。ドライブユニットはBrose S Magで定格出力250W、最大トルク90Nmを発揮する。
スコットジャパンから、ハードテールE-MTB「SCOTT SCALE eRIDE」が登場した。SCALE eRIDEはBosch製ユニットを搭載したハードテールE-MTB。ドライブユニットは、発表時は高トルクでeMTBモードも装備されているBosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)を搭載するというアナウンスだったが、発売モデルは静音性重視でサイクリング用のBosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)に変更された。価格も発表時の38万円(税抜、以下同)から、32万8000円へとプライスダウンした。
今回紹介するのは、Bosch Performance Line CX。Performance Line CXはオンロードタイプのE-Bikeに「SPORT」モードを、E-MTB(電動アシストマウンテンバイク)には「eMTB」モードを搭載している。今回は、「eMTB」モードを搭載したE-Bikeのアシストの使い方を解説。解説をベースに自分にあったアシストの使い方を見つけてほしい。
Bosch Performance Line CX(eMTBモード搭載車)のアシスト一覧
Boschのハイエンド向けE-Bikeユニット「Performance Line CX」には、SPORTモードが搭載されているモデルとeMTBモードが搭載されているモデルの2種類がある。今回紹介するのはeMTBモード搭載モデルだ。
実際、超低速で一定の漕ぎ方でゆっくり走ると、STEPS E8080のHIGHモードは人力とシンクロし、高いアシストで楽に走行できる一方、Performance Line CXのTURBOモードは、一瞬だが加速感がある演出が入り、漕がせようとする。そのため脚力に追従するeMTBモードのほうが安心感が高いだろう。
オフロードライドだけでなく、あらゆる道で発揮するBosch Performance Line CXのeMTBモードは残念な事にE-MTB(電動アシストマウンテンバイク)にしか搭載されていない。eMTBモードに似た機構では、日本未発売のヤマハ・PW-X2やPW-ST、PW-TEのオートマチックサポートモードがあり、こちらはE-MTBだけでなく、幅広いE-Bikeに搭載できるようだ。BoschのeMTBモードもE-MTBだけでなく、Boschユニット搭載全E-Bikeに搭載してほしい。