Tokyobike Plus 福岡は、福岡市中心部の天神から徒歩10分ほどの中央区薬院に位置する。周囲には、カフェやインテリアショップ、人気の焼き菓子店やモダンな和菓子店など魅力的な個性派ショップが点在。半径3km以内には大濠公園、福岡市動植物園、賑やかな警固や再開発で注目を浴びている六本松があり、自転車のある暮らしを楽しめるエリアだ。
海外仕様の参考:E-Power X Vert Race Gent(出典:corratec.com)海外仕様の参考:E-Power X Vert Race Gent(出典:corratec.com)海外仕様(スタッカードタイプ)の参考:E-Power X Vert Race Trapez(出典:corratec.com)
E-POWER X VERT CXの車体をチェック
車体デザインは、定番の取り外し可能なインチューブ(内蔵型)バッテリーで、ダウンチューブは曲線も加えて滑らかな形状となっている。リアキャリア装着用のダボ穴も用意されている。ボトルケージ台座はダウンチューブとトップチューブの2箇所に付いている。ドライブユニットはBosch Performance Line CXで定格出力は250W。最大トルクは75Nm。eMTBモードが搭載されている。
フロントサスペンションはSR SUNTOUR XCR34-AIR-Boost LOR DS 27.5 140ミリトラベル。ブレーキはシマノ MT200油圧ディスクブレーキで、ディスクローターはシマノ SM-RT30 180ミリ。
E-MTBと言えばダウンチューブに重いバッテリーを搭載している関係で、フロントに重りが入っている感覚のモデルが多い。しかし、E-POWER X-VERT CXは大容量バッテリー搭載のE-MTBとしてはフロントが軽く、フロントが上がりやすいタイプに入る。Performance Line CXの瞬時に反応するのを駆使して、丸太や大きい石をヒョイヒョイと乗り越えて走るのは楽しい。
こんな時は、E-POWER X-VERT CXに搭載されているドライブユニットBosch Performance Line CXの特性を駆使する必要がある。Performance Line CXはレスポンスが良く、片足で1/3漕ぐ感覚でもアシストが作動する制御と、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれる「eMTBモード」を駆使しよう。
人力MTBの世界では、2.8インチ幅のセミファットタイヤを装着したMTBの舗装路走行はのんびり走るレベルだ。しかし、E-MTBのE-POWER X VERT CXはパワフルなモーターアシストを行ってくれるため、舗装路走行は問題ない。
車体の良さは舗装路走行でも実感する。E-Bikeは時速24キロでアシストが切れるため、それ以上のスピードで走る場合、人力自転車以上に車体設計が物を言う世界だ。E-POWER X VERT CXに関しては、筆者の脚力レベルでは舗装路平地なら時速26キロ巡行は簡単で、ちょっと踏み足せば時速30キロ巡航が可能なため、E-MTBクラスでは車体設計は良い部類に入る。
最後の3つ目がBosch Performance Line CXのeMTBモード。ハードテールE-MTBは荒れたトレイルで暴れやすく、パワフルでレスポンスが良いだけのドライブユニットだと、E-MTBでした走れない荒れた道ではアシストパワー過剰で暴れるだけの事が多い。そのような場面だと、Performance Line CXのeMTBモードだと暴れる不安が少なく安心感が高いのだ。
Corratec E-POWER X VERT CXは、ハードテールE-MTBを購入するのなら、真っ先に選択肢の1つに加えるべきE-MTBだろう。Bosch Performance Line CX搭載E-MTBでは最安値の39万8000円(税抜)お買い得な価格なのも魅力的だ。
Corratec E-POWER X-VERT CXのスペック
Corratecブランドで唯一「Bosch Performance Line CX」ドライブユニットを搭載したE-Bikeが「Corratec E-POWER X VERT CX」。ヘッドアングルは66°と寝かせ、ダウンヒル時のハンドリングに安定性を実現し、トレイルライドを楽しめるジオメトリを採用したE-MTB。ライダーの予期せぬモーターアシスト挙動を排除した「eMTBモード」を搭載している。タイヤは「WTB RANGER 27.5×2.8」。リムはチューブレスレディ仕様のためチューブレス化が可能なのも特徴だ。価格は39万8000円(税抜)。
フレーム: E-POWER SHADOW TUBE アルミ
フロントフォーク:SR SUNTOUR XCR34-AIR-Boost LOR DS 27.5″、Travel:140mm
重量:-
ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYD DISC SM-RT30、180mm
ギア(前):SAMOX GEN4、34T
ギア(後):SHIMANO CS-HG50、11-36T、10S
フロントホイール:JALCO PHL36 OS TUBELES READY 32H
リアホイール:JALCO PHL36 OS TUBELES READY 32H
タイヤ:WTB RANGER 27.5×2.8
ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
RIDE IS DISCOVERYシリーズは、パナソニックのE-Bike「Xシリーズ」のプロモーションビデオ。ここで紹介するのは、淡路島でMTBタイプのE-Bike「XMシリーズ」を使い、ガイドツアーを行っている動画だ。従来の人力自転車によるサイクリングでは、体力の消耗が激しいため観光が難しいという問題があった。
日本最大の湖、琵琶湖を一周する「ビワイチ」は、サイクリストの憧れとして大人気。比較的平坦で走りやすく、琵琶湖を走る爽快感と達成感は髄一。壮大な景色はもちろん、歴史情緒あふれる街並み、地域グルメや観光も楽しめる人気ルートです。また、本ステージは「ビワイチ powered by WINZONE」として、「WINZONE」ブランドのサプリメントを揃える日本新薬株式会社が地域パートナーとなります。
CONTEND AR シリーズは、「コンテンド」をベースにしつつ、オールマイティな楽しみ方ができるディスクロードバイク。ALUXXアルミフレームには、高めのスタックハイトと38ミリ幅タイヤやフェンダーが装着可能で、スポーツライド以外の楽しみ方ができる。D-Fuseピラーと32mm幅タイヤを装着することで、乗り心地も重視した新コンセプトのオールロードだろう。
CONTEND AR4は、CONTEND ARシリーズで一番安いエントリーモデル。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA TEMPO Compact 50/34T、スプロケットはShimano HG50, 11-34 8速。ブレーキはTektro MD C550機械式ディスクブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x32C。価格は10万5000円。
CONTEND AR3は、CONTEND AR4。コンポーネントはShimano Soraで、クランクはShimano SORA 50/34T、スプロケットはShimano HG400, 11-34 9速。ブレーキはTektro MD C550機械式ディスクブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x32C。価格は12万5000円。