金曜日, 9月 25, 2020
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2021年モデル版 FUJIのクロスバイクまとめ ライフスタイルを中心としたモデルを用意

クロスバイクを用意している自転車ブランドの中でも、スポーティなイメージよりもファッショナブルなクロスバイクで有名なのがFUJI。ラインナップは舗装路を快適に走行するRAIZシリーズに、2021年モデルで新たに登場した、荒れた道も走れるグラベルタイプのクロスバイク「TALAWAH」が登場しました。 また、モーターの力により、人力自転車では大変な上り坂を平地のようにスイスイと走行でき、注目されているE-Bikeも用意しています。 RAIZ FUJIのRAIZは、シンプルなデザインで有名なスポーツタイプのクロスバイクで、FUJIブランドのクロスバイクでは一番安いエントリーモデルでもあります。センタースタンド台座も付いているのが特徴。 車体はFUJI A2 SLアルミフレームと、 クロモリフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは Shimano TY-5012 46/30T、スプロケットはSHIMANO CS-HG50-8 11-32T 8速。ブレーキはミニVブレーキ。タイヤはVera 700×32C。価格は5万9000円。 出典:FUJI BIKE RAIZ DISC RAIZ DISCは、FUJIのクロスバイク「RAIZ」にディスクブレーキを装着したモデル。駆動系や油圧ディスクブレーキもシマノ製で統一している。全色マット仕上げのカラーリングも特徴だ。 車体はFUJI A2 SLアルミフレームと、 クロモリフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは Shimano TY-5012 46/30T、スプロケットはSHIMANO CS-HG50-8 11-32T 8速。ブレーキはシマノ MT200...

東洋フレームもE-Bikeに参入か 公式FacebookでE-MTBの画像を公開

東洋フレームは大阪府にある自転車会社。チタンとスチールをハイブリッドしたロードバイク用フレーム「TITANIUM HYBRID ROAD-D」や、シクロクロス、MTB用フレームを製造しつつ、クルーザータイプのE-Bike「AEC」も製造している。 現時点では、東洋フレームのE-BikeはAEC1車種のみだが、東洋フレームの公式Facebookでは、これから登場すると思われるE-MTBを見ることができる。 E-MTB社員研修 Part1💁‍♂️🚲✨ 新たなムーブメントであるE-MTBを製作するにあたり、作り手である私たちがより深くE-MTBを理解する為にいつもと違ったフィールドでE-MTB... Toyo Frameさんの投稿 2020年8月24日月曜日 E-MTB社員研修 Part2💁‍♂️🌲 東洋フレーム工場のある大阪府柏原市から車で約1時間半のところにある京都府和束町の湯船TOPEAK... Toyo Frameさんの投稿 2020年8月26日水曜日 具体的なスペックは不明だが、注目すべき所はバッテリー位置。従来のE-MTBでは、バッテリーはダウンチューブに搭載されているが、東洋フレームのE-MTBはバッテリーをシートチューブに縦置きで搭載している。これにより外付け方式のバッテリーでも、重心位置が中心になりやすく、前輪荷重過大になりにくい利点がある。 欠点は、シートチューブをバッテリーで専有してしまい、サスペンションユニットの装着ができないため、フルサスペンションフレームの製作ができない事。シートチューブを短くすることができないため、小柄な人のフレームを作る場合、複雑なデザインになる事。東洋フレームのE-MTBの乗り味はどうなのか気になる所だ。 関連リンク 東洋フレーム 東洋フレーム 公式Facebook

E-Bikeでよく見る定格出力と最大出力の違いとは? その違いを徹底解説

E-Bikeニュースやバイヤーズガイドで注目されているパーツと言えばドライブユニット(モーター)だろう。E-Bikeのカタログを見ると様々なスペックが書いてあるが、自動車やオートバイと同じく出力が書いてあるが、それらの乗り物と違うのは定格出力表示だろう。 定格出力とは「指定された条件下で機器類が安全に達成できる最大出力」で、モーターの力を維持できると思えばいい。 日本では、電動アシスト自転車のアシストに関する法律は、人力とモーターのアシスト比で決めているのに対し、ヨーロッパのE-Bikeは、法律でモーターの連続定格出力が最大250W以下と定められている。そのため、殆どのE-Bikeは定格出力250Wのモーターを搭載している。 ここで注意したいのは、定格出力は実際の最大出力を表しているわけではない事。例えば急な坂を登る時等、脚の回転を速くしてパワフルに漕いだ場合、モーターは一時的に定格出力を超えてパワフルにアシストを行う。 最大出力を表示している会社は殆どないが、定格出力250WクラスのE-Bikeの場合、メーカーやモデルにもよるが、最大出力は400Wから600Wほどのパワーを発揮していると思えばいい。(メーカーやサプライヤーに確認済) また、一般的な電動アシスト自転車(いわゆる2軸式)は、定格出力250Wクラスで、トルクは100Nmと強いが、アシストを行うケイデンスが低いため、絶対的なパワーは定格出力250WクラスのE-Bikeよりも劣るとのこと。自動車で言うと高回転高出力の乗用車のエンジンと低回転高トルクのトラックのエンジンが違うような物だ。 因みに人間の脚力に関しては一説で、一般の人が自転車で常時出せるのが100Wで、サイクリングが趣味な人が常時出せるのが200W。一般の人が瞬間的にパワーを出せるのが500Wから800Wほどで、ロードレース選手が瞬時にパワーを出すのは2000Wと言われている。因みにトルクは最大クランク軸で約160Nm(論文 電動アシスト自転車用統合シミュレータの開発から:PDF)とのこと。 海外のE-Bikeには、アシスト力は人力に対し最大で3倍から4倍のアシストを行う物があるが、最終的にはドライブユニットの最大パワーと最大トルク以上は出すことができない事を覚えておこう。 定格出力250WのE-Bikeと最大出力240WのE-Bikeの違いは? 定格出力250WクラスのE-Bikeの殆どは最大出力表示はないが、定格出力表示のみでも問題なかった。しかし、Specialized Turbo SLシリーズの登場で、最大出力と定格出力の違いを理解する必要が発生した。 写真のSpecialized製E-ロードバイク「S-Works Turbo Creo SL」に搭載されているドライブユニット「Specialized SL1.1」は、最大出力240Wで定格出力表示は無い。因みにSpecializedは定格出力ではなく、最大出力表示を行っている珍しいブランドだ。   最大出力とは一時的に大きな力を出せる出力で、定格出力とは違う。そのため、定格出力250WのE-Bikeと最大出力240WのE-Bikeの走りは全く違う。8月にBESV PS1(定格出力250W)、Corratec E-POWER X VERT CX(定格出力250W)、Specialized S-Works Turbo Creo SL(最大出力240W)の3台をB.B.BASEに載せて、房総半島でサイクリングを行った。 定格出力250WのE-Bikeは、脚の回転を速くしてパワフルに漕いだ場合、モーターも反応してアシストを強くし併せて追従するが、最大出力240WのSpecialized Turbo Creo SLは、同じく脚の回転を速くしてパワフルに漕いでも、モーターアシストは追従せずフラットにアシストを行う感覚だ。   最大出力240WのSpecialized SL1.1のアシストは、脚力の底上げに近いフィーリングだ。ドライブユニット単体で見た限りではカタログ値、体感共ともパワーやトルクは薄い。しかし、ライダーのペダリングに追従するような自然なアシストにすることで、無意識に人力自転車に近い感覚で気持ちよく軽く漕ぐことができる。また、車体重量を従来のE-Bikeよりも軽くすることで車体性能を向上させ、人力自転車のような自然なフィーリングを実現した。 これにより、誰でもパワフルなペダルバイク(人力自転車)を体験できるE-Bikeという独自のキャラクターを得る事に成功。各方面で注目されている。 因みにS-Works Turbo Creo SLに関しては、カーボン製のフレームにカーボン製ホイールを採用し、車体重量は12.2キロとE-Bikeとしては非常に軽い。車体性能も非常に高く、直ぐにアシストが切れる時速24キロ以上で走ることができる。そのため、房総半島サイクリングでは他のE-Bikeに合わせる時、アシストモードを意図的に弱めにして、ポタリング感覚で走っていた。 定格出力表示と最大出力表示で注意したい事 定格出力表示と最大出力表示で注意したいのは、定格出力と最大出力を混同しない事。先程書いたとおり、定格出力と最大出力は条件が違うため比較にならない。 しかし、実際は最大出力と定格出力は混同している事が多い。特に、最大出力240WのSpecialized...

GIANT/Livのクロスバイク 2021年モデルまとめ スポーティモデルからE-Bikeまでまとめて紹介

世界最大規模の自転車メーカーの1つとして知られている台湾の自転車メーカー「GIANT」。特にベストセラーのスポーティなEscape R3や、太いタイヤや安心感が高いGRAVIERが有名で、その他にも様々なクロスバイクを用意しています。さらに、女性専用ブランド「Liv」もラインナップもあるのが特徴です。 今回は、GIANTのクロスバイクや選び方をまとめて紹介。他にも、クロスバイクだけでなくフラットバーロードバイクの「FORMA」や、街乗りマウンテンバイク「SNAP」も紹介し、GIANTのクロスバイクとの違いも解説します。 ジャイアントのクロスバイクの特徴 GIANTのクロスバイクの選び方 GIANTのクロスバイクは、舗装路を軽快に走行するモデルを中心にラインナップも豊富なのが特徴。 「Escape Rシリーズ」「CROSTAR」「Escape RXシリーズ」といったクロスバイクは、軽い車体にロードバイクにも採用されている700Cサイズのホイールに細いタイヤを組み合わせる事で、舗装路を軽快に走行したい人にお薦めです。 タイヤが細いのに不安がある、太いタイヤで安心感を重視したい人は「GRAVIER」シリーズがお薦め。27.5インチに45ミリ幅タイヤと、一般的なクロスバイクよりも幅広なタイヤにより、砂利道走行や、乗り心地、耐パンク性能が向上し、安定感があり幅広い楽しみ方ができます。 新たな主流になりつつある「E-Bike」も用意 モーターの力により、人力自転車では大変な上り坂を平地のようにスイスイと走行でき、発進が楽なのがE-Bike。オートバイに近い乗り物では思う人もいますが、E-Bikeは自転車のカタチをしたパワードスーツであり、全く別の乗り物です。 E-Bikeの利点は、モーターの力で誰でも気軽にサイクリングを楽しむ事ができ、行動範囲が広がること。欠点は車体価格が28万円から(Escape RX-E+)と高価な所と、車体重量が20キロ近くあるため、輪行(自転車を分解して、専用の袋に入れ、公共交通機関で移動する)が非常に難しい事。輪行に関しては、ヤマト運輸のらくらく家財宅急便等を使う方法もあります。予算に余裕があるのならE-Bikeから始めるのをお薦めします。 女性専用ブランド「Liv」をラインナップ GIANTのサブブランド「Liv」は、女性のためのサイクリングブランドをコンセプトにした自転車、自転車用品ブランド。身長150cm以下の小柄な女性も含め、全ての女性が無理なく乗れる設計が特徴で、車体(フレーム)や、女性の肩幅に合わせて最適な幅にしたハンドル、女性の骨格や乗車姿勢を考慮し、サドル幅や座面の柔らかさを、車種毎にチョイスしたサドル等を採用しています。 GIANTのクロスバイクでは、Escape R3/R3 Disc、Escape RX3/RX Disc、GRAVIERシリーズ、E-BikeのEscape RX-E+にLivブランドを用意しています。 GIANT/Livのクロスバイクの全モデルを紹介 GIANT Escape R3 Escape Rシリーズは、GIANTのクロスバイクの中で街乗りや気軽なサイクリング向けのモデル。その中でもEscape R3は、GIANTのベストセラークロスバイクで、舗装路を軽快に走行するスポーツモデルではお手頃価格で購入できるのが特徴です。細いタイヤと軽い車体、前3段、後ろ8段の24段変速や簡単にホイールが外せるため、サイクリング入門車としても支持されています。2021モデルよりXXSサイズを追加し4サイズラインナップ。重量は10.7キロ (465mm)。 車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 クロモリ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキはTEKTRO RX1...

SpecializedのE-ロードバイク「Turbo Creo SL」E-MTB「Turbo Levo SL」の2021年モデルが登場

SpecializedのE-Bike「Turbo SL」シリーズの2021年モデルが発表された。 2021年モデルはE-ロードバイクの「CREO SL」と、フルサスE-MTB「LEVO SL」のS-WorksとExpertの2モデルのパーツチェンジを実施。CREO SLには新たにRoad Remoteを装備し、ハンドルから手を放さずにアシストモードの変更が可能になった。LEVO SLはFloat 36とDPX2を採用し、下りをより楽しむ仕様にアップデート。またE-グラベルロードのCREO SL EVOは、新たにS-Worksモデルを追加された。 S-WORKS TURBO CREO SL CARBON EVO E-グラベルロード「Turbo CREO SL EVO」で初めてのS-WORKSモデル。クランクはカーボン仕様で、コンポーネントはSRAM Red eTapを採用している。価格は170万5000円(税込み、以下同)。 フレーム:FACT 11r carbon, Open...

島根県・隠岐諸島の自然観光をE-Bikeで楽しむ「E-BIKE ADVENTURE OKI」が始動

隠岐観光協会、ヤマップ、パナソニック サイクルテックは、2020年9月8日から、島根県・隠岐諸島で電動アシスト自転車周遊サービス「E-BIKE ADVENTURE OKI」の提供を開始すると発表した。 隠岐諸島は、島根半島の北方約80kmに位置し、大小180を超える島々で構成される群島。人が住む大きな島は4つあり、その中でも、知夫村・海士町・西ノ島町を「島前(どうぜん)」、隠岐の島町を「島後(どうご)」と呼ぶ。 人口は全島合せて約21,000人で、貴重な生態系、気候風土から、昭和38年には「大山・隠岐国立公園」に指定されており、2013年には「大地の世界遺産」である世界ジオパークに認定されている。 「E-BIKE ADVENTURE OKI」はエコ・ツーリズムの本格的な推進・強化に適した環境にある隠岐諸島で行う実験的サービス。隠岐諸島の新たな体験型観光コンテンツ並びに「着地型旅行商品」の企画・開発を加速させ、個人客・グループ客の受け入れ体制充実を図るため、そして新たな旅行商品を造成するための実証実験を兼ねている。提供期間は2020年12月7日迄。 「E-BIKE ADVENTURE OKI」開催概要   実施期間 2020年9月8日〜12月7日(予定) URL https://e-bike.yamap.com/oki/ 主催 隠岐観光協会 共催 隠岐の島町観光協会、西ノ島町観光協会、海士町観光協会、知夫里島観光協会、株式会社ヤマップ、パナソニック サイクルテック株式会社 関連リンク パナソニック サイクルテック YAMAP

Corratec(コラテック)2021年モデルのクロスバイクまとめ アドベンチャースタイルのSHAPE CHUBBYが登場

コラテックから2021年モデルのクロスバイクが発表された。 クロスバイクのSHAPEシリーズは、MTBの開発経験の流れトップチューブには路面の段差等によって受ける衝撃に強いBENDED TUBEに、扁平加工されたシートステーは振動吸収性に優れているのを売りにしている。2021年モデルは650Bホイールを採用したアドベンチャースタイルの「SHAPE CHUBBY」。ディスクブレーキを採用した「SHAPE URBAN DISC」。Vブレーキ仕様のエントリーモデル「SHAPE SPORT」を用意。 E-Bikeに関しては、2020年モデルで登場したE-クロスバイク「E-POWER SHAPE PT500」が続投となる。 SHAPE CHUBBY SHAPE CHUBBYは、SHAPEシリーズの中ではグラベルやアドベンチャースタイルを採用したクロスバイク。タイヤは650Bx47Cサイズと太いスリックタイヤを装着し、多少荒れた砂利道でも安心して走行可能。ブレーキは、軽い力で制動するシマノ製油圧ディスクブレーキを搭載。舗装路をスポーティな走りで楽しむより、太いタイヤを活かしてスピードよりも乗り心地、耐パンク、安定感を重視したい人に向いている。 車体はSHAPE DISC 6061 ハイドロフォーミング アルミフレームと、 SHAPE 650B DISC アルミ 製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALIVIOで、クランクは40T。スプロケットはSHIMANO 11-36T 9速。ブレーキはShimano MT200 油圧ディスクブレーキ。タイヤはWTB HORIZON...

ヒルクライムでE-Bikeのバッテリーはどれだけ持つか? Corratec E-POWER SHAPE PT500で柳沢峠ヒルクライムテスト

E-Bikeサイクリングが、ペダルバイク(人力自転車)と大きく違うのは、坂道が苦にならないこと。E-Bikeでヒルクライムサイクリングは定番となっており、E-Bikeの実力を調べるために、様々なメディアでヒルクライムテストを行っている。そこで、シクロライダーでもE-Bikeヒルクライムテストを実施することとなった。 今回E-Bikeのヒルクライムテストを行ったのは柳沢峠(やなぎさわとうげ)。山梨県甲州市にある柳沢峠は、国道411号(青梅街道)が通り、青梅街道の最高地点として知られている。標高1472メートルで、ハードなサイクリングコースとして有名だ。 柳沢峠を選んだ理由は、かつては、ロードバイクで何回も上った事がある峠だということ。人力ロードバイクで走行した事がある峠をE-Bikeで走ってみたらどうなるのか試す狙いもある。 今回のテストで使用するE-BikeはクロスバイクタイプのE-Bike「Corratec E-POWER SHAPE PT500」。すっきりした見た目を採用するために、内蔵されているバッテリーは500Whの大容量バッテリー「Bosch PowerTube 500」を搭載することで、最大航続距離は160キロを実現し、長距離サイクリングにも対応している。価格は29万8000円(税抜)。 コースは、青梅駅からスタートし柳沢峠まで行くルート。自転車NAVITIMEで調べた所、総距離約58キロ、獲得標高1618メートルと、それなりにハードなコースだ。 青梅~柳沢峠ヒルクライムテスト   午前4時50分に青梅駅からスタート。Corratec E-POWER SHAPE PT500に装着されているディスプレイ「Bosch Intuvia」には、走行条件に応じて航続距離表示が変化する。電源を切ってもいままでの走行条件を覚えている仕様で、ディスプレイ内に表示されている航続距離はカタログ値よりも多い。これは、今まで走っていた道が平地でバッテリーの消耗が抑えられていたのもあるだろう。 柳沢峠まで走るこのコースの特徴は、平地が殆どなく上り坂がメインなのが特徴。その中でも青梅駅から奥多摩駅までは緩やかな上りだ。Corratec E-POWER SHAPE PT500に搭載されているBosch Active Line PLUSは、アシスト力が弱い順にECO/TOUR/SPORT/POWERの4つのモードが用意されており、今回はTOURモードをメインに上ることとした。 5時20分にハイキングで降りる人が多い事で有名な御嶽駅に到着。緩やかな上りを殆ど上っていたが、法律上アシスト力が弱くなる時速20キロ以上で常時走行していたため、メーター上の航続距離は減るどころか、むしろ増えている。緩やかな道では、バッテリーの消耗は抑えられているのがよく分かる。 筆者はこのテストを行うために、午前3時30分に起きて実施している。ロードバイクやクロスバイクといった人力自転車だと、寝不足等でちょっと体調が悪いだけで、通常時よりも速度が落ちてしまうが、E-Bikeのモーターアシストにより、寝不足程度では苦にならずに、サイクリングができる。 また、長距離ヒルクライムを行っているのに、人力自転車と比較して非常に気が楽。今回のテストでは平地は時速20キロ前半で走行しているが、モーターアシストのおかげで身体的、精神的にも余裕がああり、体感的に速く感じる。そのため、所々で景色を見つつ止まりながら走行していた。 6時5分に奥多摩駅に到着。ここまで平均時速20キロほどで走行しているが、体力面に問題はない。航続距離に関しては緩やかな上り坂のおかげで減少している。 奥多摩駅から奥多摩湖までの道は、坂が急になるだけでなく、所々にトンネルが登場する。この場所上り坂とトンネルのおかげで自転車ではあまり走りたくない場所だ。しかし、E-Bikeだと、このように走るのが嫌な場所は、アシストを強くして素早く走れる。 Corratec E-POWER SHAPE PT500に搭載されているドライブユニット「Bosch Active Line PLUS」のスペックは、定格出力250W、最大トルク50Nm。街乗りや舗装路でのサイクリング向けのユニットだ。E-MTB用のシマノ・STEPS E8080(定格出力250W、最大トルク70Nm)やBosch...

SpecializedのE-Bikeで誰もがしまなみ海道を楽しめる「Turbo Experience Station Shimanami」がスタート

スペシャライズドジャパンは9月2日、しまなみ海道の真ん中にある大三島のサイクリング総合施設WAKKA、「自転車って、楽しいね!」をテーマに活動を続けるサイクルショップ「B-shop OCHI(ビーショップオチ)」、自転車メーカー「SPECIALIZED(スペシャライズド)」が"e-Bike Turbo"を通して、しまなみの魅力を余すことなく体験するサービス「Turbo Experience Station Shimanami(ターボ・エクスペリエンスステーション・しまなみ)」プロジェクトを開始すると発表した。 スペシャライズドは、Turboを使った新しいアクティビティを広めていくため、日本全国で"Turbo Experience Station"プロジェクトを開始する。 先駆けとして、サイクリストの聖地と名高い、しまなみ海道の真ん中にある大三島のサイクリング総合施設WAKKA、サイクルショップB-shop OCHIと協力。2020年9月5日(土)よりプロジェクトを開始する。 「WAKKA」は、しまなみ海道の中間地点である大三島で、旅行を総合的にサポートする総合施設。増加するしまなみ海道の観光客数に対して、総合的なサービスを提供する施設が少ない、全長70kmあるサイクリングロードにおいて適切な休憩地点やサポートサービス、インバウンドの受け入れ体制が足りていないなどの問題を解決すべく、しまなみ海道の真ん中である大三島にオープンした。 ホテルはコテージ・テント・ドミトリーを用意し定員34名で自転車持込が可能。また、サイクリスト専用タクシー(最大7名+自転車7台、乗客のみ9名積載可能)や、サイクリスト専用ボート(最大5名+自転車5台、乗客のみ9名積載可能 施設内に乗船所あり)を用意している。 WAKKAでレンタルできるE-BikeはVado SL 4.0(Sサイズ5台/Mサイズ4台/Lサイズ1台)。Turbo Vado SLは、SpecializedのE-ロードバイク「Turbo Creo SL」、フルサスE-MTB「Turbo Levo SL」に搭載されている軽量ドライブユニット「Specialized SL1.1」(最大トルク35Nm)を搭載することで、車体重量は14.9キロを実現。その軽量性からアシストが切れた場合でもスポーツバイクのライドフィールを損なわず、ライドを楽しむことができるのを売りにしている。バッテリーの容量は320Whで最大航続距離は130キロを実現した。 メンテナンスは愛媛県西条市にある「自転車って、楽しいね!」がキャッチフレーズのB-shop OCHIで定期点検を行っている。 レンタル料金は2時間2000円(税込)。延長料金は1時間1000円から。その他、事前予約制のカスタムガイドツアーや各種サポートサービスも用意している。予約は電話かメールで行っている。 関連リンク スペシャライズド WAKKA WAKKA レンタサイクル(SPECIALIZED turbo...

GIANT初のE-ロードバイク「ROAD E+」E-フラットバーロード「FASTROAD E+」が登場【E-Bike2021年モデル】

ジャイアントジャパンは9月1日。2021年モデルを公開した。ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクからE-Bikeまで2021年モデルを見ることができる。 2021モデルのE-Bikeでは、Eロードバイク「ROAD E+」とフラットバーEロードバイク「FASTROAD E+」が新登場した。 ROAD E+、FASTROAD E+共に、新型モーターユニット「SYNCDRIVE SPORT MOTOR」と大容量バッテリー「ENERGYPAK SMART COMPACT」を採用。SYNCDRIVE SPORT MOTORは、最大トルクは70Nmと前モデルと同じだが、最大ケイデンスは140rpmにアップし、高回転でのペダリングにも対応した。 ENERGYPAK SMART COMPACTバッテリーは、フレームと一体化したデザインの取り外し可能なインチューブバッテリーを搭載。バッテリー容量は大容量の500Whとなる。 タイヤは両車とも700×32cタイヤを装着。コンポーネントはROAD E+はシマノ・GRXで、FASTROAD E+はシマノ・DEORE。価格はROAD E+は42万円(税抜、以下同)。FASTROAD E+は35万円。 E-ロードバイク「ROAD E+」スペック フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum OLD142mm フロントフォーク:Advanced-Grade Composite、Full...

シマノから新型E-Bike用ドライブユニット「EP8」が登場 トルクアップしカスタマイズ性強化【海外E-Bikeニュース】

シマノは8月31日、新型E-Bike用ドライブユニット「EP8」を発表した。 シマノ初のマウンテンバイク専用ドライブユニット「SHIMANO STEPS DU-E8000」は、従来のマウンテンバイクで使用されていたチェーンステーの長さとQファクターを維持しながら、オフロード走行を優先したアシストアルゴリズムを採用したE-Bike用ドライブユニットとして知られており、EP8はE8000のモデルチェンジ版と言える。ここでは新しく発表されたEP8のリリースを紹介しよう。(現時点では日本市場での発売に関してのアナウンスは無い) https://youtu.be/5X4RkhfCxDk   最大トルク85Nm、300gの軽量化を実現した「DU-EP800」 ドライブユニット「DU-EP800」は、STEPS E8000モーター・プラットフォームと比較して21%増加した最大85Nmのトルクを発揮する。新しいマグネシウム・ドライブ・ユニットのケーシング・デザインは、10%小さいフォーム・ファクタで300gの軽量化を実現。 他にも放熱材の採用、ケース表面積の拡大、改良された熱管理アルゴリズムにより耐熱性が向上し、過酷な状況下でもより多くのトルクを発揮できるようになった。また、新しいシール構造とギア設計により、抵抗を36%低減し、従来の自転車の通常のペダリング感覚に大幅に近づけたとのこと。最大アシスト速度に達した時のスムーズな切れ味を感じ、アシストなしでの軽快なペダリングが可能になるのを売りにしている。 コンピューターディスプレイ「SC-EM800」は、SC-E8000ディスプレイと多くの外観上の類似点を共有しているが、より高性能なチップセット、サードパーティ製コンピューターとの互換性の拡大、2つの異なるカスタムライドプロファイルの選択機能などの新機能を備えている。 SC-EM800コンピューターは、Bluetoothを介してシマノのE-TUBE PROJECTアプリとワイヤレスで通信し、ライダーは必要に応じてパワー特性を瞬時にカスタマイズすることができる。また、SC-EM800はANTワイヤレスプロトコルを介してサードパーティ製サイクルコンピュータと通信し、ライドモード、スピード、ギアポジション、航続距離、オドメーターに加えて、より詳細なバッテリー容量と出力情報を表示することが可能だ。 バッテリーは、シマノが最近リリースした新しいバッテリーのBT-E8016(外付けタイプ)とBT-E8036(内蔵タイプ)の2つの630Whバッテリーオプションを含む、EP8用に用意されている。他のシマノ製バッテリーと同じく、元の容量の60%を維持しながら最大1000回のフル充電サイクルを持ち、他のバッテリーの2倍の充電サイクル容量を持っている。 新しいアシストアルゴリズムで制御を最大化 https://youtu.be/euHpcRFxM-Y EP8に搭載されている新しいアシストアルゴリズムは、ライディングモードごとに単一のアシスト率ではなく、常に状況に応じた理想的なアシスト率を計算している。加速時の前傾姿勢や無駄なエネルギーを排除すると同時に、トレイルが厳しくなってライダーがよりハードに走るようになったときには、追加のアシストを提供し続けるとのこと。滑りやすい場所や、大きな岩を乗り越えたりするために、ライダーは自分のパワーを自然に調整しながらバイクを走らせ、EP8ドライブユニットが直感的なパワーアプリケーションに即座にシームレスに対応することで、より優れたトラクションと楽なステアリングを実現し、E-Bikeとの一体感が得られるとのこと。 85NmのトルクはすべてTRAILモードで発揮され、アルゴリズムがアシスト率を継続的に増加させるため、モードを変更することなく、最も過酷な地形以外のすべての走行が可能に。同時に、ライダーは、新しいアシストアルゴリズムが必要のないときにエネルギーを無駄にしないため、航続距離が伸びたとのこと。また、ブーストモードの追加サポートを好むライダーや、不可能に近い登りに挑戦する予定のライダーは、新しいアルゴリズムのおかげで、ブースト時に最大出力を出してもバイクのコントロール性が向上しているのを売りにしている。ECOモードも新アルゴリズムの採用により、経済性が格段に向上し、TRAILモードと比較して航続距離が2倍になり、ライディングタイムを最大限に延ばすためのモードとなっている。 E-Tubeテクノロジーを強化し、カスタマイズ性を向上 新しくなったシマノのE-Tubeテクノロジーはライダーは、E-TUBE PROJECTアプリを使って複数の設定をカスタマイズすることができ、自分のバイクの走り方をより自由にコントロールすることが可能だ。 EP8では、BOOST、TRAIL、ECOの各モードを10種類のアシストカーブでカスタマイズすることができ、力の入れ具合に合わせてパワーの立ち上がりをコントロールすることが可能。さらに、最大トルク制限を20~85Nmの間で任意に設定できるので、ライダーはTRAILモードやBOOSTモードでライディングレンジを広げたり、ECOモードでオフロード性能を高めたりすることも可能だ。 5段階のスタートアップアシストが用意されており、街乗りのスタート時の加速をさらに緩やかにしたり、急勾配のマウンテンバイクのトレイルでのスタート時は、最初からより大きなパワーを発揮させることができる。すべての設定をE-TUBE PROJECTアプリにプロファイルとして保存し、好みのプロファイルを2つ選んでバイクにロードすれば、ハンドルバーに取り付けられたディスプレイからその場で簡単にアクセスすることができる。これにより、好みの異なる2人のライダーの間で簡単に移行することができ、通勤モードとマウンテンバイクモードを両立も可能だ。 E-TUBE RIDEアプリは、E-BIKEライダーがスマートフォンで重要なライディング情報をリアルタイムで確認できるようになった。画面表示オプションは、ECO、TRAIL、BOOSTモードでの詳細なライディングメトリクスに加え、ライディングヒストリー、ライブマップ、ユーザーフレンドリーなグラフィックアップデートなどの新機能を表示する。SC-EM800と同様に、E-TUBE PROJECTアプリでもメンテナンスのリマインダーを表示することが可能だ。 「E-TUBE PROJECT」アプリと「E-TUBE RIDE」アプリは、iPhoneまたはAndroidアプリストアからダウンロードでき、シマノEP8に完全対応している。 EP8 Technical Features https://youtu.be/hJLqidTvsVQ ドライブユニット重量:2.6kg(DU-E8000は2.9kg) ケース素材:マグネシウム DU-E8000と比較して10%の体積減 最大トルク出力:85Nm 最大出力:500W 抗力を36%低減 DU-E7000よりも静かな走行音を大幅に低減 改良された熱管理システムにより、過酷な条件でもトルクを発揮します。 177mmのQファクターをフレーム中央に配置し、通常のMTBのライドフィールを実現 シマノの様々なドライブトレインに合わせて、3種類のクランクアームオプションが用意されています。 165,...

アルミフレーム版も登場!TREKのフルサスE-MTB「Rail」シリーズの2021年モデルが公開

TREKのフルサスペンションタイプの電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)「Railシリーズ」の2021年モデルが公開された。 Rail 9.7はカーボンフレームを採用したTREKのフルサスE-MTB。2020年モデルでは、税抜価格79万円と非常に高価格ながら、発売後2週間で完売したことでも知られている。 2021年モデルでは、ディスプレイはBosch Kioxに変更。1.9 インチ高解像度のカラーディスプレイに、速度、バッテリー残量や時刻、ライダーがペダルを漕いでいる力や、Bluetooth 接続の心拍計(別売り)との連動による心拍等が表示可能なのに加え、Bluetooth経由でスマートフォンと連動する事で、ボッシュ製スマートフォン用アプリケーション「eBike Connect app」に走行データを連動させる事ができ、走行後にライドの軌跡やトレーニング状態の確認ができるのが特徴だ。 バッテリーはBosch PowerTube 625。2020年モデルでは500Whサイズだったのが、625Whの大容量バッテリーになり、ハードなオフロード走行でも電池切れになりにくい。価格は79万円(税抜、以下同)。 2021年モデルでは、新たにアルミフレームモデルのRail 5が登場した。カーボンフレーム仕様のRail 9.7と同じく29インチのフルサスE-MTBで、Removable Integrated Battery(着脱式一体型バッテリー)や、アクティブ ブレーキング ピボット(ABP)といった機能を搭載。ドライブユニットはBosch Performance Line CXの85Nm仕様で、バッテリーはBosch PowerTube 625(容量625Wh)。価格は59万9000円。 TREK Rail 9.7のスペック フレーム:OCLV Mountain...

E-Bikeって沢山あるけど何が違う? 東京のレンタサイクル「CycleTrip BASE」で実際に乗り比べてみた

近年、ヨーロッパを中心に注目されている電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」。日本でも少しずつ注目されている乗り物で、乗ってみたい人も多いと思います。しかし、実際にE-Bikeを乗って楽しめたり、試乗して比較できる場所は少ないのが現状です。 今回、東京・浅草にあるレンタサイクル「CycleTrip BASE」にあるレンタル可能なE-Bikeを一斉インプレッション。街乗りからサイクリングまで楽しめるミニベロタイプのE-Bikeから、高価なマウンテンバイクタイプのE-Bikeを紹介します。また、単体車種の紹介だけでなく、様々な違いも比較して解説します。 取り回しが良くて扱いやすいミニベロタイプのE-Bike 一般的な自転車よりも小さい車輪を装着した自転車として有名なのがミニベロ。E-Bikeにもミニベロタイプは販売されており、ミニベロの特徴である車体のサイズがコンパクトで、保管がしやすいのはそのままに、モーターとバッテリーの力により、ミニベロでは不得意な坂道や長距離もラクラク走ることができます。また、ファッショナブルなモデルが沢山用意されているのも特徴です。 サスペンション付きで街乗りからサイクリングまでオススメ「BESV PSA1」 台湾のE-Bike専門ブランド「BESV」のベストセラーモデルとして有名なのがPSA1。前後サスペンションを搭載した独特のデザインは、グッドデザイン賞を採った事で有名です。 マウンテンバイクを連想させる前後サスペンションに、ママチャリよりも太いタイヤは、街中の段差も安心感が高いのが特徴。また、ハンドル位置も高いため、E-Bike初心者でも安心して走行することができます。 後輪に装着されたモーターはスーッとアシストを行い、外装7段変速機の組み合わせでスポーティな走りが楽しめるのが特徴。その他には、BESV独自のスマートモードを搭載しています。これは、踏み込む力を車体が判断し、登り坂の時は強めにアシスト機能が働き、スピードが出ているときは軽めにサポートを行います。 1充電でのアシスト可能な距離は最大90キロメートル。街乗りや普段使いに便利ですが、サイクリングも使えます。実際にアップダウンがある伊豆大島でも楽々と走れる実力があり、ポタリングからサイクリングまで幅広く楽しめるE-Bikeです。 https://www.cyclorider.com/archives/27210 CycleTrip BASEでBESV PSA1(白)をレンタルするCycleTrip BASEでBESV PSA1(黄)をレンタルする CycleTrip BASEでBESV PSA1(赤)をレンタルする レンタル料金:¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日)¥19,000/月 • フレーム:アルミフレーム(リアサスペンション付き) • フロントフォーク:RST CAPA 20 50mmトラベル • 重量:19.6kg • ブレーキ:TEKTRO 機械式 ディスクブレーキ (エレクトリックブレーキ装備) • ギア(前):48T • ギア(後):12-28T 外装7段変速 • フロントホイール:20インチ • リアホイール:20インチ インホイールモーター •...

E-Bikeと人力自転車が一緒にサイクリングを行うとどうなるか? 実際に試してみた

E-Bike(電動アシストスポーツ自転車)のサイクリングでよく言われるのが、脚力に差がある人でも一緒にサイクリングが楽しめるという意見が多い。しかし、実際はどうなのか。 そこで今回、人力自転車とE-Bikeと一緒にサイクリングを行うとどうなるか試してみることにした。人力自転車代表はSpecialized Diverge E5(グラベルロード)。E-Bike代表はCorratec E-POWER SHAPE PT500(E-クロスバイク)。ドイツの自転車ブランド「Corratec」のクロスバイクタイプのE-Bikeで、タイヤが細いスポーティなE-Bikeとして知られている。 人力自転車(Specialized Diverge E5)は筆者が乗車。Corratec E-POWER SHAPE PT500は、他の人が乗車することに。脚力差に関しては、両者ともロングライドは可能で、筆者がスピードを合わせる事が多いレベルだ。 平地はモーターパワーのおかげで非常に疲れにくいE-Bike E-Bikeは時速24キロまでアシストが作動するため、舗装路ではあまり意味がないと言われている事が多い。しかし、自転車や自動車では、最もエネルギーを必要とするのは発進時なのは有名だ。この時、人力自転車では脚力を多く使うが、E-Bikeの場合、発進時にモーターを使うことで余計な脚力の消耗を防いでくれる。 この差は非常に大きく、同じスピードで走行しても、E-Bikeは発進時の脚力消耗が少ないため、人力自転車に乗っている人が休む時間になっても、E-Bikeに乗っている人は疲れないため、休憩せずずっと走り続けてしまうため、休憩時間が噛み合わない。 E-Bikeは時速24キロ以上ではアシストが作動しない。しかし、アシストというのは「補助・支援」という意味で、人力のみならそれ以上の速度を出すことができる。 軽さで誤魔化しが効く人力自転車とは違い、E-Bikeは軽さで誤魔化しできないアシスト外の加速は車体設計に左右される。TREK Rail 9.7やCorratec E-POWER X VERT CXのように、車体設計が良いE-Bikeは、平地舗装路なら時速24キロを安々と超えて巡航することも可能だ。 参考記事 https://www.cyclorider.com/archives/37082 https://www.cyclorider.com/archives/38111   上り坂はE-Bikeが圧倒的に有利 E-Bikeの醍醐味と言えるのが上り坂。上り坂になると人力自転車では一緒に走行できない。 脚力が少ない人はモーターアシストで楽に上れるのは有名だが、脚力がある人でもモーターアシストは活用できる。日本の法律では、スピードが上がるとアシストが少なくなるが、これを活用してスタートはパワフルに、キツイ上り坂では薄いアシストで補助してくれる事で、速くて、精神的にくたびれにくく、人力自転車よりも速く走ることができるのだ。 人力自転車とE-Bikeが一緒に走るのは非常に難しい よく、E-Bikeの利点で、体力がある人の人力自転車と一緒に走れるのを売りにしているのが多い。しかし、筆者が試した限りでは、人力自転車とE-Bikeが一緒に走るのは非常に難しいと感じた。 人力自転車はE-Bikeよりも速く走ることができると言われているが、一緒に走った限りでは、平地では休憩時間が合わず、上り坂では悠々と上って行くのを見ると、人力自転車とE-Bikeのサイクリングは難しい。人力自転車とE-Bikeが一緒に走るには、E-Bikeが合わせる走り方になるだろう。 (参考)Corratec E-POWER SHAPE PT500のスペック 「Corratec E-POWER SHAPE PT500」は、ロングライドが楽しめるE-クロスバイク。大容量の500Whの大容量バッテリー「Bosch PowerTube 500」を搭載することで、長距離サイクリングにも対応した。価格は298,000円(税抜)。 ...

E-BIKEで愛媛の魅力を楽しむ「E-BIKEアクション」プロジェクトが愛媛県内各地で始動

愛媛県サイクリングプロジェクトは8月12日、「E-BIKEアクション」プロジェクトを愛媛県内全域に拡大し、E-Bikeの普及活動を行うと発表した。 「E-Bike」は電動アシスト機能が付いたスポーツタイプの自転車で、既に海外では人気が高まりをみせるなか、2018年、日本も「E-BIKE元年」と呼ばれ、ニュースやテレビ番組で取り上げられるなど、トレンドのひとつになりつつある。マーケット拡大に向けた業界の動きも活発化しており、今後、国内においても、シニア層や女性層など、年齢、性別、体力に関係なく、幅広い層が楽しめるE-BIKEの需要が高まってくると予想されている。 愛媛県サイクリングプロジェクトは2019年7月からしまなみ海道で、電動アシスト機能が付いたスポーツタイプの自転車「E-BIKE」の魅力を発信するプロジェクト「E-BIKEアクションしまなみ」を始動。2020年度も多くの人にE-BIKEの魅力を伝えるために「E-BIKEアクション」プロジェクトを愛媛県内全域に拡大し、E-BIKE普及活動を行う。 2020年度「E-BIKEアクション」プロジェクト取り組み内容 ①「E-BIKEアクション」ポータルサイトでの情報発信 E-BIKEの魅力やルール・マナーといったE-BIKEの基本情報をはじめ、「しまなみ」「佐田岬」「石鎚」「四国カルスト」のおすすめサイクリングコース、愛媛県内の絶景やグルメなどおすすめ情報、レンタサイクル情報を紹介。さらに今後、愛媛県内で実施されるE-BIKE関連イベントの情報も掲載予定。 〈E-BIKEアクションポータルサイト〉https://e-bike-action.com/ ②E-BIKEアクション参画事業者(各レンタサイクルターミナル等)によるPR 参画事業者のレンタサイクルターミナル等では、「E-BIKEアクション」プロジェクトの目印として、統一ロゴマークを使用したのぼり旗、ポスターを掲出し、E-Bikeの認知向上と利用促進を図る。 ③しまなみエリアの強化 レンタサイクル利用者からの要望を踏まえ、新たなサービスとして、今治⇔尾道間の乗り捨て、貸出時間も従来の6時間から4時間または1日貸し出しへと変更した。また、しまなみエリアのレンタサイクルターミナルでは、しまなみ海道でのE-Bikeサイクリングの魅力を伝えるデジタルサイネージの放映とガイドブックの配布を行う。 ④愛媛県内各エリアで連携したPR 愛媛県自転車新文化推進協会が実施する各種イベントやPRにおいて、各エリアと連携してE-Bikeの情報や地域の魅力を発信し、地元や近場での観光目的としてE-Bikeの活用を提案する。 愛媛県内でのE-BIKE普及活動(E-BIKE通勤推進モデル事業) 愛媛県内の事業者を対象に、1事業者につきE-BIKEを5~10台程度、2年間無料貸出する『E-BIKE通勤推進モデル事業者』の募集を開始した。 型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた3密対策として、従業員の自転車通勤、営業回り等近隣移動用の社用車として利用、事業者の福利厚生サイクリングの活用など、E-BIKEを幅広い用途に活用していただくと同時に、事業者の取り組みや効果を広く発信していく。 第一次募集を2020年8月17日(月)まで行っています。概要はPRTIMESのプレスリリースファイルからダウンロード可能。事業詳細、募集要項、申し込み様式等については、愛媛県ホームページ(https://www.pref.ehime.jp/h12180/ebike/model.html)から確認できる。 E-BIKEアクション参画事業者一覧(27社・団体/2020年8月現在) 【しまなみエリア】〈自転車メーカー〉グローブライド㈱、㈱ジャイアント、パナソニックサイクルテック㈱、㈱プロト、㈱BESV JAPAN、ボッシュ㈱、㈱ミヤタサイクル、ヤマハ発動機㈱ ※五十音順 〈レンタサイクル事業者等〉今治市サイクリングターミナル サンライズ糸山(一般社団法人 今治勤労福祉事業団)、尾道港レンタサイクルターミナル(一般社団法人 しまなみジャパン)、ジャイアントストア今治店・尾道店、しまなみ温泉 喜助の湯(キスケ㈱)、せとうち交流館〈弓削レンタサイクルターミナル〉(上島町観光協会) 【佐田岬(さだみさき)エリア】道の駅 八幡浜みなっと/伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな(佐田岬広域観光推進協議会)、一般社団法人 八幡浜市ふるさと観光公社、伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな(NPO法人 佐田岬ツーリズム協会) 【石鎚(いしづち)エリア】西条市観光交流センター(㈱ソラヤマいしづち)、B-shop OCHI、WINDS BIKES、CAFÉ BASE(NPO法人K2) 【四国カルストエリア】四国カルストレンタサイクルステーション(一般社団法人 久万高原町観光協会) 【愛媛県内各地】フラワーさいくる(フジリネンサプライ㈱)、しまのテーブルごごしま、東温市さくらの湯観光物産センター(一般社団法人 東温市観光物産協会)、道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場(宇和島市観光物産協会)、イヌガイ自転車商会(㈱イヌガイ・バイシクル) 関連リンク E-Bikeアクションポータルサイト

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

乗鞍高原をE-Bikeでサイクリング 乗鞍観光センターで軽量E-Bike「Turbo Vado SL」のレンタルを開始

長野県にある乗鞍観光センターで、Specializedの軽量E-Bike「Vado SL」のレンタルを開始した。 乗鞍観光センターは乗鞍高原の観光拠点で、乗鞍岳山頂シャトルバスの発着所でもある。建物内には、のりくら高原観光案内所、バスの乗車券発売所、食事処などが用意されている。 今回、レンタルを行うTurbo VADO SLはSpecializedのE-クロスバイク(E-Bike)。SpecializedのE-ロードバイク「Turbo Creo SL」、フルサスE-MTB「Turbo Levo SL」に搭載されている軽量ドライブユニット「Specialized SL1.1」(最大トルク35Nm)を搭載することで、車体重量は14.9キロを実現。その軽量性からアシストが切れた場合でもスポーツバイクのライドフィールを損なわず、ライドを楽しむことができるのを売りにしている。バッテリーの容量は320Whで最大航続距離は130キロを実現。また、レンジエクステンダーを追加すれば、航続距離を65キロ伸ばすことも可能だ。 レンタル料金は1日5,000円(ヘルメットを含む)で、保険料が500円。事前の電話予約を推奨している。貸し出し日時は7月1日から10月31日まで。 関連リンク 乗鞍観光センター

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

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自転車シェアサービス「CycleTrip」が「秋のバイシクルシェア”大”応援キャンペーン」を開催 500円分のクーポンをプレゼント

自転車シェアサービス「CycleTrip」が、「秋のバイシクルシェア"大"応援キャンペーン」を開催している。 CycleTripは、C2Cタイプの自転車シェアサービス。ロードバイクやクロスバイク、E-Bike等のスポーツ自転車を中心にシェアリングが可能なのが特徴。500円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施している。以下リリースから。 特典1「既に登録してくれているユーザーさんを応援!」 既存の登録ユーザー様全員に、サービス内で使える500円分のクーポンをプレゼント 特典2「新規ユーザーさんも応援!」 期間中に新規アカウント登録して頂いたユーザー様全員に、もれなくアプリ内で使える500円分のクーポンをプレゼント 特典3「オーナー様を応援!」 さらに!期間中にお持ちのスポーツ自転車を新たにオーナー登録(シェア可能自転車に登録)してくれた方に、登録自転車1台につき500円分のクーポンをプレゼント 特典3は、特典1または2と同時にご利用可能です。 期間中にアカウント登録をしてスポーツバイクをオーナー登録すると、 合計1000円分のクーポンを獲得することができます。 キャンペーン期間 2020/09/19(土)0:00~2020/09/30(水)23:59 特典付与条件 ※既存の登録ユーザー様へのクーポン付与は、2020/09/19(土)0:00を基準に行います。 ※クーポンは随時配付されますが、最大で1週間程度時間がかかる場合があります。 ※クーポンの有効期限は配付より1ヶ月間です。 ※特典3で複数の自転車を登録して頂けた場合、500円分のクーポンを登録台数分配付いたします。 ※1度のシェアで複数のクーポンを同時にご利用いただくことはできません。 注意事項 ・本キャンペーン参加時から特典付与完了までの期間に退会済みおよび、オーナー登録が削除済みのお客さまは特典付与の対象外となる場合があります。 ・不正行為等によるクーポン取得を確認した場合、クーポン付与の対象外とし、付与されたクーポンは取消となる場合があります。 ・本キャンペーンは予告なく変更・中止・延長する場合があります。 ・CycleTripでは、今後も同種または類似のキャンペーンを行う場合があります。 関連リンク CycleTrip

ライト付きサイクルコンピューター「Raptor2 Pro」が登場

Glotureは9月24日、サイクルコンピューター「Raptor2 Pro」を販売開始する。 Raptor2 Proは心拍数センサー、速度・ケイデンスセンサーと接続できるのに加え、フロントライトを内蔵したオールインワンサイクルコンピューター。価格は本体のみで9100円(税抜、以下同)。本体+センターマウントセットで1万600円。以下リリースから。 特徴 ● 明るさ400ルーメンのフロントライトを内蔵した画期的なサイクルコンピューター ● 多彩な機能を1つのボディに統合。BLE4.0で様々なセンサーと接続 ● 2.1インチ大型液晶で見やすい ● コンパクトサイズなためハンドルバーのスペースを大幅に節約 ● フル充電後、2000時間動作(ライト非点灯で) ● 悪天候に強い防水・防塵性能 IP65 18もの豊富な機能 大画面液晶、フロントライト、各種センサーとの接続。サイクリングに必要なすべての機能がここにあります。 高性能フロントライトを内蔵し、使いやすさと安全性を実現 Raptor2 Proの特徴として、明るさ400ルーメンで極めて広い視界を確保する高性能フロントライトを内蔵しています。ライトとサイクルコンピューターを別々に取り付ける必要がありませんので、ハンドル周りがスッキリとして、自転車を軽量化することが可能です。 驚異の2000時間。極めて長いバッテリー持続時間 省エネルギー性能に優れたBLE 4.0テクノロジーにより、Raptor2 Proのバッテリーは最大約2,000時間持続できます(ヘッドライトを消灯した状態で)。また、フロントライトの電力が不足しても、Raptor2 Proはさらに約8時間動作し続けます。 優れた防水・防塵性能 Raptor2はIP65の防水・防塵性能を備え、悪天候に耐える安心の設計です。 BLE4.0対応:速度・ケイデンスセンサーが同梱 Raptor2 ProはBLE4.0ワイヤレス接続を使用し、BLE対応の速度・ケイデンスセンサーや心拍数センサーをサポート。 Raptor2 Proには標準で「速度・ケイデンスセンサー」が付属します。さらに別売の心拍数センサーと組み合わせることで自身の運動パフォーマンスを効率的に分析できます。 2.1インチ大画面液晶で使いやすい Raptor2 Proは2.1インチの大型液晶を搭載。簡単で直感的な操作が可能です。すべての主要なデータポイントが画面に分かりやすく表示され、サイクリングのパフォーマンスを向上させるための分析結果が得られます。 より快適な視界を実現するセンターマウント(別売) Raptor2 Proには標準で簡易的なマウントが付属しますが、センターマウント「CLICK」(クリック)と組み合わせると、よりRaptor2を快適に使えます。サイクルコンピューターをハンドルの中央に固定することが出来ますので、フロントライトも道路中央をしっかりと照らすことが出来ます。 CLICKは剛性をもたせており、起伏が激しい悪路でもサイクルコンピュータをしっかりと固定するのに十分な強度があります。特殊塗装がCLICKを湿気や摩耗から保護します。 関連リンク GLOTURE.JP「Raptor2」販売サイト

パナソニックの小径電動アシスト自転車「Jコンセプト」の限定車が登場

パナソニック サイクルテックは、2020年10月上旬から、軽量電動アシスト自転車「Jコンセプト」の限定モデルを発売する。 Jコンセプトは、デザイン性を重視した電動アシスト自転車。コンパクトで取り回しが良く、軽量なのを売りにしているモデルだ。 ノーマル車は、アルミフレームにシングルギアを採用した車体に、12Ahバッテリーを採用することで、航続距離は50キロから91キロを実現。充電時間は4時間。タイヤサイズは20×1.5インチで、乗車可能身長は142センチメートルから。重量は18.2キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで、価格は11万800円。 今回のJコンセプトの限定車は、内装3段変速とオプション3点装備の限定仕様。車体には3段変速、フロントバスケット、フロントキャリヤに加え、かろやかスタンドが装備され、街乗りで使いやすい仕様となっている。生産予定台数は約1,400台で、価格は12万2800円(税抜)。 Jコンセプト 限定モデルの仕様 【品名】Jコンセプト 【品番】BE-2JELJ032A 【タイヤサイズ】20(20型) 【質量】21.7kg 【変速機方式】内装3段シフト 【カラー】マットキャメル:T(T0K)、マットネイビー:V(L79)、マットブルーグレー:V2(L80) 【オプション】フロントバスケット(NCB2197S)/フロントキャリヤ(NCF449S)/かろやかスタンド(NCS1102S) 【走行距離】パワーモード:約45km、オートモード:約57km、ロングモード:約88km 【バッテリー容量】12.0Ah 【充電時間】約4.0時間 【希望小売価格】122,800円(税抜) 【発売日】2020年10月上旬 ※ 一部、限定モデルのJコンセプトを取り扱っていない販売店もあります。 ※ 通常モデルのJコンセプトと比べ、カラー及び仕様が異なります。 ※ 限定モデルのため、台数に限りがあります。 ※ オプションはすべて車体に取り付けられています。 関連リンク Panasonic

折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料公開中 車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話

講談社の「マガポケ」で、折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料で公開されている。 おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、スポーツタイプの折りたたみ自転車「Tartaruga Type-S」に、STRiDA、オールドDAHONが登場する。 第13話では、折りたたみ自転車の中でも車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話。あらすじ記事もあるため、読んだことが無い人でも安心して読めるだろう。 「おりたたぶ」13話を見る 『おりたたぶ』の最新13話が掲載されている『別冊少年マガジン8月号』が発売しております! 『おりたたぶ』を読んだことない方も、単行本派の方も、先月号読んだけど忘れてしまった方も楽しめるよう、今月も「あらすじ記事」を作成しましたので、よろしければご活用ください!!! #おりたたぶ pic.twitter.com/jkLQIqGQ2I — おりたたぶ【公式】 (@oritatabu) July 12, 2020 「おりたたぶ」13話で登場した主な折りたたみ自転車 Pacific Cycles CarryMe 超小経折りたたみ自転車(漫画では極小径)では、改良を加えつつも長く売られているベストセラー。8インチと非常に小さい車輪により、キックボード並の細い折りたたみ状態を実現。これにより、従来の折りたたみ自転車よりも幅広い使い方が可能になった。 走行性能は、超小経自転車なので段差やデコボコに注意する必要がある。重量はエアタイヤ仕様で約8.6キロ。ソリッドタイヤ仕様で約9.1キロ。ソリッドタイヤはパンクしないが、乗り心地が悪く路面抵抗も悪いため、購入する場合は乗り比べをお薦めする。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはフロント: サイドプル、リア: ドラム。タイヤはKenda K-1082, 14x1.35インチ。折りたたみサイズはW320×H910×D250cm。価格はエアタイヤ仕様で8万9800円(税抜、以下同)で、ソリッドタイヤ仕様は9万4000円。 出典:CarryMe Brompton M6L 独特の折りたたみ機構とイギリス生産で有名な、イギリスの折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」。独特の折りたたみ機構を採用することで、16インチの折りたたみ自転車ながら、14インチの超小経折りたたみ自転車「DAHON K3」並みのコンパクトさと、サイクリングも楽しめる性能を両立した。様々なモデルが用意されているが、M6Lは、内装3段×外装2段変速 車体はクロモリフレームとクロモリフロントフォークの組み合わせ。変速機は外装2段×内装3段の6段変速。ブレーキは キャリパーブレーキ。タイヤは16インチ。折りたたみサイズは585×565×270cm。価格は19万円から。 出典:Brompton DAHON DOVE PLUS DAHONの14インチタイプの折りたたみ自転車の1つとして有名なのがDOVE PLUS。車体重量は6.97キロと軽く、持ち運びしやすいのが特徴。車体がシンプルな横折れ式を採用することで、価格を抑えることができた。DAHONには14インチタイプの折りたたみ自転車でK3というモデルがある。DOVE PLUSは、K3よりも短距離、軽さ、折りたたみを重視しており、ギアは1速のみのシングルで、車体サイズがK3よりも少しコンパクトで軽く作られている。 14インチは8インチと比較した場合、安定性が高いため普通の自転車に近い感覚で乗る事ができ、シティサイクル並の速度が出る。しかし、段差や点字ブロックには弱いため注意が必要だ。超小経折りたたみ自転車の入門モデルと言えるだろう。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはTektro...