土曜日, 1月 16, 2021
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雨対策や防犯対策に!自転車カバーの選び方を解説

自転車生活の問題の一つと言えば、保管場所だろう。理想的なのは、雨に濡れず防犯面でも強い室内保管や屋根付きガレージが理想だが、場所的な事情で屋外に保管する人も多い。そんな、屋外保管は雨対策や防犯対策だろう。自転車は雨に濡れてしまうと、劣化が激しくなり、屋外に高価な自転車を置いておくと盗難される可能性も高くなる。

そんな、屋外保管を行う人にとって、必需品なのが自転車カバーだ。雨が車体にかからないので自転車の持ちが良くなるのに加え、車体がカバーに隠れるので盗難抑止効果も期待できる。今回は自転車カバーの選び方や種類を紹介しよう。

自転車カバーの選び方

自転車カバーを選ぶ場合、最初に重要なのがサイズだ。一口に自転車カバーと言っても様々なサイズかある。小さすぎる自転車カバーを買ってしまった場合、ホイールがはみ出てしまい、ホイールやチェーンが濡れて錆びてしまうこともある。

特に気をつけたいのが子供乗せを装着した自転車。子供乗せは非常に大きいため通常サイズの自転車カバーを装着すると、車体がはみ出てしまう。そのため、カバーを選ぶ際は、小さすぎるのよりは、ある程度大きめが良い。稀にハーフカバータイプもあるが、このタイプは下半分が出てしまうので、車体が劣化しやすいのでフルカバータイプが良いだろう。

しかし、大きすぎるカバーを購入するのも良くない。大きすぎるカバーは地面に接触してしまうので、足に引っかかりやすく邪魔になってしまう。また、カバーを収納する場合、大きすぎると収納し難いこともある。オートバイ用カバーを自転車用に代用するのは、勧められない。

生地も頑丈な物が望ましい。自転車カバーは、常時屋外で使うため、紫外線等日光で劣化してしまう。そのため、頑丈な生地を選んだほうが良い。また、自転車カバーが飛ばないための対策が採用されているのも望ましい。バックルやドローコード等、外れにくい採用していているのが望ましい。しかし、そのような機構を採用していても台風などでは自転車カバーが飛んで消えてしまう場合もある。こんな時は、大きめの洗濯バサミや布団干しを活用して外れにくくするなど、工夫して対策しよう。

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値段に関しては、最低レベルは1000円以上。しかし、1000円クラスの自転車カバーは風で飛ばされないための機構がチープなため、それなりの自転車カバーが欲しければ2000円以上は用意したい。

コスト重視から高機能タイプまで、様々な自転車カバーをピックアップ

コストと豊富なサイズが特徴の自転車カバー「キャプテンスタッグ ファブリック サイクルカバー」


最低限の機能を持ち、コスト重視の人なのがキャプテンスタッグ ファブリック サイクルカバー。カバーを掛けたままワイヤーロックやU字ロックが装着可能で、風で飛ばされないための下部テープや、ドローコードを引っ張りフィットさせるといった一通りの機能が搭載されている。サイズは5種類用意されており、シティサイクル等の一般車から、子供乗せ装着タイプ、子供用自転車、小径スポーツ自転車「ミニベロ」、各種スポーツ自転車(ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク)等、幅広い自転車に対応しているのも特徴だ。

燃えにくい防炎仕様「アラデン 防炎自転車カバー」


自転車やオートバイ、自動車のカバーを製造している「アラデン」の自転車カバー。生地は撥水に加え、防炎後加工(難燃性)コーティングを行っているのが特徴。日本製で(公財)日本防炎協会認定品。サイズは、シティサイクル等の一般車から、子供乗せ装着タイプ、子供用自転車、各種スポーツ自転車(ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク)等に加え、2台分の自転車をカバーできるタイプも用意している。

豊富な機能を搭載「ブリヂストンサイクル ロイヤルサイクルカバー」

1000円クラスのサイクルカバーでは不安な人向けなのが「ブリヂストンサイクル ロイヤルサイクルカバー」。生地は耐水圧1000mmのアクリルコーティング高撥水加工を使い、 スソ絞りやマジックテープを搭載し風に飛びにくいだけでなく、ベンチレーション機能を搭載することでバタツキも防止している。ワイヤーロックも前後にかけることができ、盗難抑止効果も高いだろう。サイズは子供乗せ自転車、小径自転車、スポーツサイクルから一般車、子供乗せ自転車まで幅広く対応している。


ファスナー付きで簡単に使える「川住製作所 ファスナー付きサイクルカバー」


川住製作所 ファスナー付きサイクルカバーの特徴は、自転車用カバーでは珍しいファスナー付き。ファスナーを開くとカバーが大きく広がるため、カバーが簡単に掛けられる。また、カバー側面のファスナーはダブルファスナー式で上下両方から開き、カバーをしたままバッテリーの脱着が簡単なのも売りにしている。生地ははっ水加工されており、ボタン付きのベルトで物干しポールに簡単に干せる乾燥ベルトや、フロントにロック対応の補強穴、中央の裾に挿し込み式の風飛び防止バックルに背面裾のドローコードと豊富な機能が付いている。ラインナップは電動アシスト用自転車で、後ろ子供乗せ仕様も用意されている。

スポーツサイクル専用で旅先の防犯にも「Topeak バイクカバー」


「Topeak バイクカバー」は、スポーツサイクル専用の自転車カバー。生地は両面防水コーティングを採用し、折畳んで裏返すことでコンパクトに収納できる。重量も330グラムと軽く、通常の自転車カバーとしての使い方だけでなく、ロングライドや泊りがけのサイクリングで持っていき、防犯用として使うのも1つだ。ラインナップはロードバイク用、マウンテンバイク用、29インチマウンテンバイク用と3つに別れている。サイズが小さいため一般車には使用できない。

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自転車カバーを使い、自転車を守ろう

どうしても、屋外に自転車を保管する時があるのなら、絶対に欲しい自転車カバー。予算に余裕があれば、防炎仕様や、旅先での防犯対策に使用できる物まで、様々な自転車カバーを選ぶことができる。あなたの使い方に合った自転車カバーを選んで、愛車を守りましょう。

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メンテナンスフリー自転車「アルミス・Rich」を解説

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5万円以下の激安ロードバイクフレーム一覧

スポーツ自転車の世界では、ハンドルやブレーキ等の部品を集めて、自転車を組み立てる事ができる。そのため、一部の自転車ブランドではフレームだけを売る「フレーム売り」を行っている所もある。 一般的にフレーム売りは高価な場合が多い、しかし一部の会社では低価格でフレーム売りを行っている所もある。2019年現在、低価格で購入できるフレームはロードバイクのみ。これは、レースやスポーツ走行を行う人のためのセカンドバイク用に向けたのもある。ここでは、5万円以下で購入できるロードバイクフレームを紹介しよう。 TNI 7005MKⅡ/3万8000円 低価格のロードバイクフレームとして有名なのがTNI 7005MKⅡ。トラッドなアルミフレームにカーボンフォークを採用し、黒、白、赤、黄、青、ビアンキ、 ピンクと幅広いカラーリングをラインナップしている。乗り心地の意見は硬めという意見が多いようだ。 フレーム:7005アルミフレーム フォーク:カーボンフォークアルミコラム 付属品:ヘッドパーツ、シートクランプ フレーム1520g(460サイズ)) / フォーク530g   NESTO ALTERNA FRAMESET/3万9900円 激安ロードバイクフレーム=TNIという時代が多い中で登場したのがNESTO。コストパフォーマンスが高いロードバイク「ALTERNA」のフレームセットが登場した。トラッドなTNIとは違い、立体的なデザインのパイプや、溶接をなめらかにするスムーズウェルディング、上下異径ヘッドパーツと、現代のロードバイクの規格を採用している。レーシングとコンフォートの中間の設計で乗り心地に関してはアルミフレームとしては柔らかめ。カラーリングはブラックのみ。NESTOのロゴはクローム仕様となっている。 NESTO フレーム:6061アルミニウム スムースウェルディング フォーク:カーボンフォーク 1-1/8~1-1/2 アルミテーパーコラム 付属品:ヘッドパーツ、RDハンガー、シートクランプ フレーム1,540g(RDハンガー込) / フォーク675g

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2018年4月に登場した新興自転車ブランドのPep Cycles。最初に登場した「NS-D1」は、650Bホイールとドロップハンドルを採用したシングルスピードのグラベルロードで、カスタマイズを楽しめる自転車として有名だ。そんなNS-D1も完売し、新たにNS-S1が登場した。   この投稿をInstagramで見る   新しくなったNS-S1、値段は高くなってしまいましたが…改良とグレードアップで乗りやすく、拡張性も広がりました! そして5月中旬にはフレーム&カーボンフォークが発売されます。 気になる方は取扱店までお問い合わせ下さいね。 https://pepcycles.com/dealer-list/ #pepcycles #ns-s1 Pep cyclesさん(@pepcycles)がシェアした投稿 - 2019年 5月月7日午後6時44分PDT NS-S1の一番の特徴といえばハンドルバーだ。NS-D1ではドロップバーが採用されていたが、NS-S1ではグラベルバイクにも使われているスワローバーを採用。このようなハンドルをドロップハンドル用フレームに装着すると、長時間乗ると窮屈な乗車姿勢になりやすい。 https://www.cyclorider.com/archives/19603 しかしNS-S1では街乗りがメインなのを考えると悪くないチョイスだろう。気になるのは、ハンドルバーのライズ、バックスイープの数字が書いていないこと。別のスワローバーやトレッキングハンドルに交換する場合の参考になるからだ。 ブレーキ本体はマウンテンバイク用のシマノ・M375から、ロードバイク用のシマノ・R317に変更された。これによりドロップハンドル化も容易に行うことが可能となった。チェーンリングも42Tのナローワイドチェーンリングに変更し、チェーン落ち対策も行っている。フレームもエンド部分やトップチューブの肉厚が少し薄くなる等変更があるようだ。価格は105,000円(税抜き) https://pepcycles.com