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「地球の歩き方」国内シリーズに「千葉」が登場。海、街、山とポテンシャルあふれる観光名所や県内全54市町村を掲載

研ホールディングスのグループ会社、株式会社 地球の歩き方は12月23日、『地球の歩き方 J08 千葉 2023~2024』を2022年12月22日に全国書店及びオンライン書店で発売したと発表しました。

『地球の歩き方』は、2020年に発行された『J01 東京』を皮切りに、国内シリーズを展開しており、現在のタイトルは「東京」「多摩」「京都」「沖縄」「北海道」「日本」の6タイトルで、累計35万部を超える人気シリーズとなっています。

新しいタイトルである『J08 千葉』は、国内シリーズで7番目のタイトル。この本では、千葉を代表するスポットであるマザー牧場や東京ディズニーリゾートなど、貝塚や古墳特集、今人気のグランピングなど、千葉の新旧を織り交ぜて紹介しています。

グルメページでは、ブランド水産物から千葉生まれの醤油メーカー情報など、おいしい&おもしろ情報をたっぷりご紹介。また、地元っ子にはおなじみのグルメから、他県にもファンがいるほどの名物メニューなど、気になる千葉のグルメや自然まで千葉に関する情報をまとめています。

定価は2200円、ISBN-10: 405801900X、ISBN-13: 9784058019009です。

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千葉にグランピングとオートキャンプ場を併設した新施設「TACO GLAMP THE MEXICO」登場 クラウドファンディングで事前登録開始

HAMIRUは12月15日、千葉県香取郡多古町の旧常磐小学校をリゾート施設としてリニューアルし、グランピングとオートキャンプ場を併設した新施設『TACO GLAMP THE MEXICO』を2023年3月7日にグランドオープンすることを発表しました。同時にクラウドファンディングを実施することで、オープンに先駆けてお得なリターンが得られます。

HAMIRUは、「地域の課題をリゾートで解決する」ことを経営理念に掲げる会社で、関東ではグランピング事業を中心に宿泊施設の開発や運営を行っています。その中でも、千葉県市原市から借り受けた旧高滝小学校をリゾート施設としてリニューアルし、2021年4月に「高滝湖グランピングリゾート」を開業しました。

このリゾートでは、地元食材や豊富な自然などの観光資源を活用したアクティビティを提案し、訪れた人に地域の魅力を発信し、「知ることでさらに好きになる」きっかけを作り続けることを大切にしています。また、地域に眠る遊休地をリゾートとして活用することで、地域に「宿泊型」観光客数の増加や地域資源の活用や地域雇用などの新しい需要を生み出し、「すみ続けられるまちづくり」を目指しており、高滝湖グランピングリゾートでは、年間2万人以上の集客を実現しており、地域に新たな人流をもたらしたと謳っています。

多古町は、豊富な自然に恵まれ、日本で最も収穫量が多いと言われる「多古米」や、全国でも最も生産量や生産額が多いと言われるヤマトイモ(大和芋)や、畜産物が盛んです。また、子育て支援策が充実しており、待機児童0、給食費0(こども園、小中学校)、大学生まで医療費0などが実施されています。その結果、『田舎暮らしの本』2022年2月号(出版:宝島社)に掲載の『2022年版 第10回住みたい田舎ベストランキング』で、首都圏エリアで3位にランクされる注目の町です。

同社は、新しいリゾート施設である「TACO GLAMP THE MEXICO」を多古町に開設することで、地域に「宿泊型」観光客数の増加や地域資源の活用や地域雇用などの新しい需要を生み出し、地域の活性化を目指すとのことです。

「TACO GLAMP THE MEXICO」の名前は、多古町の響きから「タコス→そう、メキシカンだ!」ということで、コンセプトが決定。「TACO GLAMP THE MEXICO」では、「まるでメキシコにいるような非日常リゾート体験」を多古町で実現します。

グランピング場には、3種類のテントやトレーラーハウスがあり、合計23棟の宿泊施設があります。また、オートキャンプ場には1区画100㎡〜200㎡の広々としたサイトが28あり、初めてのキャンプにも安心で快適な空間を実現。さらに、グランピング場内には大きなキャンプファイヤー場やバー、プール、本格北欧風のバレルサウナ、人工温泉貸切風呂、フォトスポット、アクティビティが詰まった体育館やミュージックルームがあり、廃校ならではの遊び心あふれた空間デザインを楽しむことができます。

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スペシャライズド「New Bike Lifeキャンペーン」が2023年1月6日(金)にスタート 該当バイクの購入で購入金額15%分のアイテムをプレゼント

スペシャライズドは12月26日、2023年1月6日(金)から3月31日(金)までの期間中に、対象バイクを購入すると、購入金額の15%分のアイテムをプレゼントする「New Bike Life キャンペーン」を開催します。

キャンペーンの対象となるのは、2023年1月6日(金)から3月31日(金)の期間内に、スペシャライズドの正規販売店で対象車種を成約された方、またはスペシャライズドの公式オンラインストアで対象車種の決済をされた方です。

対象バイクもしくはフレームを購入すると、メーカー希望小売価格(税込)の15%相当のスペシャライズド製品およびRoval製品(バイクやフレームを除く)のアイテムがプレゼントされます。

対象となるのは、ロードバイクは、Aethos (Pro / Expert / Comp)、Diverge (Pro Carbon / Expert Carbon / Comp Carbon)、Tarmac SL7 (Pro / Expert / Comp)。また、マウンテンバイクは、Stumpjumper (Expert / Comp / Comp Alloy / Alloy)、Stumpjumper EVO (Expert / Comp / Comp Alloy / Alloy Frameset)、Epic EVO (Expert / Comp)、Status (140)。Turboバイク(E-Bike)は、Como SL (全モデル)、Vado SL (全モデル)、Creo SL (Comp E5)、Levo SL (Comp)です。

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山にキャンプに街に、大事な物を落とさないアレンジ自在のマグネット内蔵ギアホルダー「MAG REEL SQR.」登場

ROOT株式会社は12月15日、ROOT CO. ONLINE SHOPおよび他のオンラインストアで「GRAVITY MAG REEL SQR.」「GRAVITY MAG REEL SQR. LITE」の予約販売を開始します。

ROOT CO.は、「自然の中での体験をより深く拡げ、更に豊かな体験へとしていきたい」というテーマのもとに生まれたモービルギアブランドで、自然の中でも都市でも、様々な環境で快適に使用できる商品を企画・デザインしています。

GRAVITYシリーズは、「落としたくない。ではなく思いっきり楽しむ。」をテーマにした、耐衝撃や耐久性を重視したiPhone・スマートフォンギアを展開。

「MAG REEL SQR.」は、「マグネット内蔵リールキーホルダー」の機能を搭載した、MAG REELシリーズの新作です。特徴的なのは、上部のスリットがあり、このスリットを使用することで、アウトドア用ザックやパンツ、ウェアに搭載されているループやウェビングテープなど、幅20mm(「MAG REEL SQR. LITE」は、幅20-25mmまで)までの「フラットテープ形状」の箇所に直接取り付けが出来ます。

さらに、付属のナイロンウェビングを使用すれば、用途に合わせた使い方もアレンジすることが可能。他にも、軽量でコンパクトな「MAG REEL SQR. LITE」も同時発売されます。

リールは伸縮可能で、使いたいものをすばやく手元に取り出すことが可能。接合部には360°回転するマグネットが内蔵されており、吊るしたものをしっかり固定することができるギアホルダーとなっています。デザインは、「MAG REEL 360」の丸型からスクエア型に変更されました。「MAG REEL SQR.」にはアルミパーツにローレット加工が施され、ギアライクな印象を与えるデザインとなっています。

「GRAVITY MAG REEL SQR.」は、価格が4400円(税込、以下同)で、カラーがブラック、ホワイト、カーキ、ブルー、レッド、イエロー、コヨーテの7色展開です。耐荷重は2.8kgで、推奨吊り下げ重量は300g。

「GRAVITY MAG REEL SQR. LITE」は、販売価格が3300円で、カラーは「GRAVITY MAG REEL SQR.」と同じ7色展開。耐荷重は1.6kgで、推奨吊り下げ重量は150gです。

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より使いやすく進化 ハイエース・標準ボディキャンピングカー「TAMA2023年モデル」

キャンピングカー製造会社のDream Driveは、2023年モデルのキャンピングカー「TAMA」を発表しました。

TAMAはトヨタ・ハイエース標準ボディをベースにしたキャンピングカーで、普通車と同じ感覚で運転しやすく、取り回しの良いボディサイズと快適な車内空間を売りにしています。

2023年モデルでは、新しいリアシートを採用し、ドライビング、スリーピングモードの切り替えがより容易になりました。また、リアシートをフラットにすることで、小さな子供を2名まで寝かせることが可能になりました。

キッチンカウンターは、耐水性がありカビに強いウォールナット材を使用。2023年モデルでは、従来型よりも大容量化した40Lの冷蔵庫を収納し、より多くの食材を保管できるようになっています。車内の水道システムには、新たに高圧のアウトドアシャワーを採用することで、汚れたアウトドアグッズなどを洗浄できるようになっています。

乗車定員は6名。就寝定員は2名(大人2名、小さい子供2名まで)です。

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京王電鉄とジャイアントが共同でサイクルトレイン「Mt.TAKAO号」での実証実験を発表

京王電鉄とジャイアントは12月23日、「サイクルトレイン」サービスを座席指定列車「Mt.TAKAO号」で実証実験を2023年1月28日に行うと発表しました。

このサービスでは、新宿から高尾山口までの行程で、「Mt.TAKAO号」の指定車両内で自転車を折りたたまずに持ち込み、着席のうえで乗車することができます。また、当日は、ジャイアントストアスタッフが高尾山口駅に常駐し、降車後にオススメのサイクリングコースを提案するなど、エリア初心者の方でも安心して楽しめるようサポートを実施します。

今回の企画は、ジャイアントストアで車体を購入した人のみが対象。本企画を通じて、サイクリストのニーズや電車内での自転車の持ち込みに関するニーズを確認し、将来的にサイクルトレインをより広く実施することを検討するとのことです。参加費は4060円(税込)となります。

「Mt.TAKAO号」サイクルトレインの実証実験について
1.概  要
(1)実 施 日
2023年1月28日(土)
(2)対象列車
Mt.TAKAO号1号・2号
往路:1号(乗車駅)新宿   9:00発 → (降車駅)高尾山口 9:43着
復路:2号(乗車駅)高尾山口15:15発 → (降車駅)新宿  16:06着
※ご乗車区間は新宿~高尾山口の往復。
※片道のみのご利用はできません。
※乗車駅・降車駅以外からの利用開始および途中下車はできません。
(3)募集人数
6名程度
(4)その他
・参加者には「ジャイアントストアスタッフ」おススメコースをご提案します。
・今回の実証実験ではパンク等の故障に対応出来るよう、高尾山口駅にジャイアントストアスタッフが常駐
し、エリア初心者の方でも安心してお楽しみいただける体制を 整えます。
※ツアー形式ではございません。またスタッフの伴走もございません。お好きなコース・エリアをお楽しみく
ださい。

2.申込資格および方法
申込資格:ジャイアントストアにて車体をご購入いただいた方
アンケートにご協力いただける方
申込方法:ジャイアントストアホームページよりご確認ください。
URL :https://forms.gle/GnHq8iH5NVE28GTDA
申込期間:2022年12月23日(金)15:00〜2023年1月26日(木)23:59
※先着順

3.参加費(税込み)
往復 4,060円(参加料金3,280円+運賃780円)
※実施当日現金でお支払いいただきます。

4.乗車方法
(1)新宿駅(復路は高尾山口駅)の指定された場所・時刻にお客さまご自身でお越しください。
(2)集合場所にて受付後、乗車方法を説明のうえ、乗車位置まで誘導します。
(3)指定列車の指定された車両(10号車)にご乗車ください。
(4)ご乗車されましたら、係員の指示に従い自転車を座席に固定してください。
(5)降車駅到着後は係員が出口までご案内します。
※ホーム移動時は階段(エレベーター併設)を利用する場合があります。
※詳細は参加する方のみに別途お知らせします。

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Makuakeで注目のマルチワークスタンド「iWA1-PRO」一般販売開始

丸八工機株式会社は12月16日、Makuakeで大好評を博したディスプレイ&ワークスタンド「iWA1-PRO」の一般販売を2022年12月18日より開始すると発表しました。

iWA1-PROは、コンパクトでありながらディスプレイスタンドとワークスタンドの両方として使用できるサイクルスタンド。自転車をボトムブラケットで支える構造を採用しているため、三角スタンドでは難しい所でも干渉することなく、チェーンのクリーニングや給油が簡単に使用できます。また、作業台を使わずにバイクをしっかり保持しながら後輪を浮かせることができるので、日常のメンテナンスでもクランクを回す作業が可能です。簡単に折りたたむことができる便利な収納トレイが付属しており、メンテナンス作業に必要な工具や小さな部品を入れるのが便利です。

他にも、特徴の1つであるアタッチメント「フォークサポート」を採用しました。これを取り付けることで、前輪を外した状態でもハンドルがしっかり固定されるので、フォーク周りを清掃したり、ハンドルが動かないようにするメンテナンスやパーツの交換に役立ちます。ディスクブレーキのバイクやスルーアクスル、クイックリリースの車種でも使用することができ、ロードバイク用メンテナンススタンドで必要なほとんどのことができるので、複数の専用バイクスタンドを購入する必要が無いと謳っています。

サイズは約800×310×480mmので、重量は約2.4kg。タイヤ幅40mmまで、BB幅51mm以上(形状による)に対応可能。最大耐荷重は20kgで、ブラック、ホワイト、レッドの3色から選ぶことができます。スタンド本体はスチール製、バイク接触部はPEコーティング、床接触部はゴム製。価格は2万3980円(税込)です。

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アウトドア気分を味わえる「グランピング×旅館・ホテル」の魅力は? glamparkが調査

グランピング施設を運営しているglamparkは12月19日、公式インスタグラムで「グランピング×旅館・ホテルの最大の魅力」についてアンケートを実施しました。

glamparkは、三密回避の新しいスタイルで注目されているグランピング施設と、古き良きおもてなしサービスを誇る旅館・ホテルを掛け合わせたグランピング施設を全国に展開しています。

今回、同社が運営する公式インスタグラムアカウントで、アウトドアを楽しみつつ、旅館やホテルの温泉利用希望者が多くいることがわかり、「グランピング×旅館・ホテルの最大の魅力」についてフォロワー5000人に対してアンケートを実施しました。

アンケートの結果、最大の魅力の第1位は「旅館・ホテルが提供する温泉」でした。同社のグランピング施設は、全国の各地の旅館・ホテルとタイアップして運営されており、施設内では温泉やサウナを自由に利用できるという魅力があります。

また、第2位は「旅館・ホテルの食事」、第3位は「施設のアクティビティ」でした。グランピング施設では、BBQメニューだけではなく、旅館・ホテルの豪華な朝食も楽しむことが可能。さらに、施設では旅館・ホテルのアクティビティも楽しめます。例えば北海道小樽市の「glampark 小樽はなえみ」では、北海道の大自然を利用したアクティビティグッズを用意しており、雪が降る季節でも、小さなお子様連れの方でも冬のグランピングステイを楽しめます。

従来のキャンプと比較して手軽で快適なグランピング。ホテルよりもアウトドアの雰囲気を楽しむことができ、キャンプよりも快適なため、今後も利用者が増えるでしょう。

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「自転車ヘルメット着用、23年から義務化」で注目される帽子タイプヘルメット

日本では2023年4月1日からすべての自転車ユーザーにヘルメットの着用努力義務を課す発表。これにより、国内でトップシェアを持つ日本の自転車用ヘルメットブランド「オージーケーカブト」のWebサイトのトラフィックが急増しています。

人気モデルには、2022年10月に発表され、12月から本格販売を開始した「LIBERO」、帽子スタイルの「SICURE」、アウトドアスタイルの「DAYS」などがあります。

「LIBERO」は、キャップ式ヘルメットカバー付き自転車の安全基準(SG基準)に適合した軽量のインモールド成形ヘルメットです。キャップは5枚パネルスタイルを特徴とし、バイザーの端のパイピングやアイレットなど細部にまでこだわってデザインし、より自然なキャップルックに仕上げました。

日本の警察庁によると、2017年から2021年にかけて自転車事故で死亡した2145人のうち、約1237人(60%)が致命的な頭部外傷を負いました。負傷者の死亡者の割合を表す「致死率」は、ヘルメット着用者で0.26%、非着用者で0.59%と約2.2倍でした。

価格はLIBEROが9680円(税込、以下同)、SICUREが9480円、DAYSが9020円です。

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日本で貴重なヴィンテージキャンピングカーがオークションに 人気アウトドアショップ「Orange」とのコラボで実施

株式会社BH AUCTIONは12月19日、2023年1月16日から22日まで、日本最大級のネットオークションサービス「ヤフオク!」で、人気アウトドアショップ「Orange」とのコラボレーションオークションを開催することを発表しました。

このオンラインオークションでは、和歌山県の「Orange」本店で展示されていた13台のレアなヴィンテージカーが出品されます。

「Orange」は、和歌山県で人気を博しているアウトドアショップで、オーナーの池田道夫氏が長年かけて収集した希少なカーコレクションが本店で展示されています。その中から、「トヨエースダブルキャブ」や「マツダクラフトトラック」といったカスタムトラック2台、本格的なキャンピングカー3台、そして国内では入手困難なアメリカ製のキャンピングバン、「シボレーコルヴェア」、「フォードエコノライン」など時代を牽引してきたアメリカンバンや、世界的に非常に希少価値が高いことで知られている1958年製「ベッドフォード CA ドーモービル」などが出品されます。簡単に購入できない貴重なクラシックなバンやトラックを購入することができる貴重なチャンスです。

■オークション期間

2023年1月16日(月)11:00頃~1月22日(日)20:00頃

■出品アイテム

  • Lot.1 1977 トヨタ トヨエース RY10-P バラクーダ
  • Lot.2 1973 マツダ クラフトトラック
  • Lot.3 ホンダ バモス
  • Lot.4 1979 トヨタ タウンエース E-TR15G
  • Lot.5 1987 トヨタ ランドクルーザー トループキャリア 47
  • Lot.6 1958 ベッドフォード CA ドーモービル
  • Lot.7 1963 シボレー コルヴェア グリーンブライヤー
  • Lot.8 1965 フォード エコノライン ファルコン
  • Lot.9 1972 ダッジ エクスプローラー
  • Lot.10 1973 ウィネベーゴ ブレーブ18
  • Lot.11 1973 スポーツコーチ
  • Lot.12 1969 フォード エコノライン クラブワゴン
  • Lot.13 1984 AMC イーグル ワゴン

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2023ハンドメイドバイシクル展開催決定 2023年1月21日、22日に開催予定

日本自転車普及協会 自転車文化センター(東京都品川区)は12月21日、2023ハンドメイドバイシクル展の開催予定を発表しました。

2023年1月21日(土)・22日(日)に、東京都千代田区北の丸公園の科学技術館で開催される「2023ハンドメイドバイシクル展」では、手作り自転車をテーマにした展示や、トークショーが行われます。この展示会では、自転車競技者の体格や脚力、使用目的に合わせて、ビルダーによって製作されたオーダーメイド自転車が展示されます。また、国内のビルダーたちが手作りした斬新で独創的なパーツも展示される予定です。このイベントは、自転車愛好家や自転車に興味を持っている方々にとって、自転車に関する情報を集める貴重な機会となるでしょう。同時に開催されるトークショーでは、ビルダーやスペシャルゲストを招いてのトークショーを同時開催を行います。入場料は無料です。

■「2023ハンドメイドバイシクル展」

  • 日時:2023 年1 月21日(土) 10:00~16:50 / 22日(日) 9:30~16:30
  • 会場:科学技術館1階 1~5号催事場
  • (東京都千代田区北の丸公園2-1 東京メトロ 竹橋駅・九段下駅下車徒歩7分)
  • 主催:一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター/東京都品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1F
  • 後援:自転車活用推進議員連盟 自転車活用推進本部
  • 内容:
    • 1.ハンドメイドビルダーによる独自の技術が施された自転車及びパーツ展示
    • 2.ハンドメイドビルダー及びスペシャルゲストトークショー 他
  • 入場料: 無料

※当イベントは新型コロナウイルス感染症対策(マスク着用・手指消毒・検温・入場制限等)を実施の上、開催いたします。

※新型コロナウイルス感染症の影響により企画内容が変更となる場合がございます。

出展ブランド全38社 (予定)

atelier KINOPIO、Abukuma、アマンダスポーツ、WELD ONE、EQUILIBRIUM、ENMA Bicycle Works、EmmeakkA、GRANDBOIS、CHERUBIM、GOKISO、COLUMBUS、サイクルストアーオカダ、Sanomagicマホガニーバイク、SHIZTECH、シルク サイクル、Shin、SOYOTYRE、TATSUMI SHOKAI、TOEI、東京サイクルデザイン専門学校、東京サンエス、Dobbat’s、NITTO、BIKE&HIKE、Bakansucycles、PATTO BIKE、Panasonic、BIXXIS、BYOB Factory Tokyo、5LINKS、フジチカ、HELAVNA、HONJO、MAKINO、MONTSON、ラクラックーン、RAVANELLO、LEVEL(五十音順)

問い合わせ先

  • 一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター/東京都品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1F
  • TEL.03-4334-7953  E-Mail:bccask@jifu.jp
  • 10:00~16:00 (休館日:月曜日 但し祝日の場合翌平日、年末年始)
  • 自転車文化センターホームページ:https://cycle-info.bpaj.or.jp/

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サイクリングでもカメラが楽しめる「サイクリングカメラストラップ」 PORISEから登場

GEEK TRADEは12月21日、同社初のオリジナルブランドPORISE(ポライズ)からサイクリング用カメラストラップが登場したと発表。、2023年1月13日(金)よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行予約販売をスタートします。

サイクリング中に写真を撮りたいと考える人は多いでしょう。そのような場合でも、サイクリング中の写真撮影にはいくつかの悩みがあります。例えば、ライド中は前傾姿勢になるので、カメラが背中からずり落ちてくることがあります。

また、ふと姿勢を崩した瞬間にカメラやレンズがハンドルやフレームにぶつかることや、ストラップの長さを背中にフィットさせると、撮影しにくくなることも。他にも、ストラップの滑り止めが効きすぎると、シャッターポーズをとるまでがぎこちなくなることもあります。そして、カメラを取り出すのが面倒で、帰宅後に撮影しなかったことを後悔することもあるでしょう。

そんなサイクリング中の写真撮影の悩みを解決するアイテムが、GEEK TRADEのオリジナルブランド「PORISE(ポライズ)」からリリースされる「サイクリングカメラストラップ」。このストラップは、肩がけのメインストラップに加えサブストラップにより3点で固定することで、走行中でもカメラの位置を固定することができます。また、マジックテープによって、ライドのポジションが替わっても簡単に調整ができます。

ストラップ本体は、滑りの良いナイロンを採用しており、ジャージとの摩擦が少なく、スムーズにカメラを構えることができます。さらに、薄手で軽量でかさばらず、耐久性も試験済みであり、洗濯可能で衛生的です。このように、カメラとともに楽しむサイクリングについて考えられているのが特徴です。

クラウドファンディング実施期間は2023年1月13日(金)から、2023年2月15日(水)までを予定しています。

■PORISE(ポライズ)「サイクリングカメラストラップ」商品概要

  • 商品名:PORISE(ポライズ)サイクリングカメラストラップ
  • 素材:ナイロン、本革、プラスチック(留具)、鉄(三脚ネジ)
  • 全長:145cm(サブストラップ:54cm)
  • ストラップ先端幅:10mm
  • *三角リングは付属しません。カメラの種類によっては別途用意が必要な場合もございます。
  • 重量:86g
  • 耐荷重:88kgまで確認済み
  • カラー:ストームグレー(1色のみ)
  • 対象:一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトデジタルカメラ、フィルムカメラ
  • 製造:中国
  • 開発・企画:株式会社GEEK TRADE

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島根県海士町に新たな観光拠点 ジオパーク×グランピング施設が2023年春オープン予定

島根県海士町と、地方を舞台に事業を展開している株式会社FoundingBaseは12月19日、2023年春にグランピング施設をオープンする予定と発表しました。

本土からフェリーで約3時間の島根県・隠岐諸島のうちの一つである海士町は、2013年にユネスコ世界ジオパークに認定されていることで知られています。火山活動によって隆起してできた山間地域を活用した牛の放牧や、豊富な地下水を使用して水田が広がっています。
海士町は人口の約20パーセントが移住者で、歴史的にも外から来る人を受け入れる土地柄として知られています。

2023年春にオープン予定のグランピング施設は、自然や人の営みに触れながら、海士町の魅力をまるごと味わえるような滞在価値を提供する施設を予定しているようです。

大江和彦 町長:
里山里海の循環から未来に海士町の自然を残していく
海士町はこれまで里山里海の循環をかかげ、代々家族で見てきた当たり前の風景や恵みが子供達や観光客に対して引き継がれていくように観光施策を推進してきました。四季折々の愉しみ方があるのが海士町の一番の魅力です。誰しもが小さい時に一度は触れた原体験を、自然と人の営みを大切にしてきた海士町だからこそ体験することができます。単なるグランピングでの宿泊体験ではなく、海士町の食材や文化に触れるきっかけを創る場所となって欲しいです。

株式会社海士 代表取締役 青山敦士:
観光は島にとっての呼吸のようなもの
島全体の観光については新型コロナウイルスの影響もあり、島への人の出入りが少なくなったことで息が詰まったような感じを受けました。それは島の外からゲストが訪れることにより、外貨創出や交流関係人口創出のみならず、島の人が知らなかった魅力を引き出すことに貢献していたからです。島にとっての適切な新陳代謝があることが、健全に呼吸が出来ている状態であるし、持続可能な観光に繋がると考えています。2021年7月にジオパーク泊まれる拠点・Entôがリニューアルオープン。以前と比べてジオパークとしての魅力や地球の迫力に触れたいというゲストが海士町に増えて来ました。より自然に近い環境にあるグランピングだからこそエリア一帯として相乗効果を出していくことで、まだ海士町に訪れていない世界中の方々に来てもらえるきっかけとなることを期待しています。

株式会社FoundingBase 代表取締役 佐々木喬志:
観光を通じて町の活性化を実現する
今回のグランピング施設で目指すのは、宿泊体験から海士町のファンを創り出し、この町に関わり続けてもらうことです。本事業を通じて、継続的な関わりをつくっていくことによって、地域経済の活性化に貢献し、豊かな島の営みを持続させることに繋がると考えています。そのために、地域の方々と協働しながら、海士町ならではの感動体験を提供し、何度も訪れたくなる施設にしていくことが重要だと考えています。

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ファンティックの街乗りEバイク「ISSIMO」のカスタムをピックアップ!

ファンティックの街乗りEバイク「ISSIMO」と言えば、トラスフレームやファットタイヤを装着したEバイク。ファットタイヤを装着した街乗りEバイクと言えば、70年代のミニバイク風のデザインを模したのが数多くあり、40万円を超える物も見かけます。

このジャンルのEバイクは、自転車専門店で取り扱いが無い物は高額な価格に見合わない品質だけという物が多い中、ISSIMOはオリジナリティがあるデザイン、バーファンM500ミッドドライブモーターを搭載することで、価格に似合う質感を実現しています。

 

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ISSIMOという名前は、元々は同社のモペッド(ペダル付き原動機付自転車)の名前から取ったもの。しかし、現代のISSIMOは名前とまたぎやすい車体設計は残しただけで、よりファッショナブルなデザインに進化しました。


そんなISSIMOですが、カスタムを行っているのは少数派。これは車体価格は高価なだけでなく、元々のデザインが優秀でカスタマイズを行っていなくても見栄えがするのもあるでしょう。

カスタムの主流が、純正オプションで用意されているフレームカバー。フレームカバーには半透明のトランスルーセントタイプと、通常のソリッドタイプの2種類があります。トランスルーセントタイプはビビットライム、ヴァイオレット、ネオンオレンジ、アイランドブルー、チリペッパーレッドの5色で、ソリッドタイプはジェットブラック、シルバー、アウトドアグリーン、ローズゴールド、ホワイトの5色を展開しています。


フレームカバーを活用すれば、自分好みのカラーにすることも可能。取り外しも簡単なので、その日の気分によってカラーリングを変えるのも可能です。

 

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また、トランスルーセントタイプのフレームカバーなら、中にライトを入れれば光らせることも可能です。

 

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自動車やオートバイで注目されているオフロードスタイルに関しては、既にISSIMO FUNが、ブロックタイヤを装着しているため、無改造でもオフロードスタイルを楽しむことができます。E-MTB向けのハンドガードを装備すれば、オフロードスタイルを引き立てる事ができるでしょう。

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ソロキャンパーにお勧め! チタン製で世界最小・最軽量クラスのBBQコンロ「タイニーグリルの奇跡」登場

ALATAMAは12月8日、同社が運営するD2Cキャンプブランド「鎌倉NaFro」で、ポケットサイズの純チタンBBQコンロ「タイニーグリルの奇跡」を発表しました。2023年1月29日(日)まで、クラウドファンディングMakuakeで先行販売を行っています。

タイニーグリルの奇跡は軽量コンパクト、ポケットにも入るサイズを実現したBBQコンロ。収納時のサイズは幅11.2×奥行き8.6×高さ0.3センチで、重量は本体43g、ケース31gと非常に小さくて軽く仕上がっています。

素材はチタンで、アルミやステンレスなどと比べて非常に軽いのに加えて、耐熱性が高いので変形しにくく丈夫、サビや腐食に強い、使えば使うほど色が変化して味が出るといった特徴を持っています。製造は、金物の街として長い歴史を持つ燕三条で日本製です。

ソロキャンパーだけでなく、オートバイや自転車キャンプなどにも使えるタイニーグリルの奇跡の一般販売予定価格は5500円。Makuakeでは先行販売割引を実施しています。

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話題のスポーツ自転車をたくさん乗れる 「ワイズロード スポーツバイクデモ2023 in 東京」開催決定

ワイ・インターナショナルは12月8日、2023年1月21日(土)に、一般の方を対象としたスポーツ自転車の大規模展示・試乗会「ワイズロード スポーツバイクデモ2023 in 東京」を味の素スタジアム「あじペン広場」にて開催すると発表しました。

「ワイズロード スポーツバイクデモ」は、スポーツ自転車専門店「ワイズロード」の運営を行う同社が実施する展示会。今まで、埼玉、大阪、松山で計20回開催してきたことで知られています。

今回、東京初開催となり都心からのアクセスも良い、味の素スタジアム「あじペン広場」を会場に、スポーツ自転車やパーツ、ウェアなどの60ブランドを揃えた展示・試乗会を実施。さらに各種講習会やトークショーなどのイベントを開催するほか、一部ブースでは成約特典、試乗特典で数量限定のノベルティの配布や、会場限定のアウトレット品の販売も予定しています。

試乗車はロードバイクを中心に様々なジャンルを200台以上用意し、1周920メートルの走りやすいスムーズなアスファルト路面の試乗コースで試すことができます。また、カスタムパーツとして人気の高いホイールも、試乗車にセットしてコース上で試乗することが可能です。

他にも、唐揚げランチ、インドカレー、ホットドッグ、クレープ、カフェなど、ランチからスイーツといったキッチンカーも用意しています。

ワイズロード スポーツバイクデモ2023 in 東京は、「ワイズロードオンライン」にて、入場申込の受付を行っています。

【出展ブランド(予定)】※アルファベット順

ALPINA、ANCHOR、ARAYA、BESV、BIANCHI、BIORACER、BMC、BREEZER、BROMPTON、BURLEY、CANNONDALE、CARBONDRY JAPAN、CASTELLI、CATEYE、CHALLENGE、CIPOLLINI、COLNAGO、CORRATEC、CRAFT、DAHON、EKOI、ERGOGRIP、FELT、FOCUS、FUJI、HYPERICE、JAMIS BIKES、JTEKT、KABUTO、KAPELMUUR、KHODAABLOOM、KONA、LA BICI、MERIDA、NESTO、ORBEA、ORTLIEB、PANASONIC、PEARL IZUMI、PINARELLO、PISSEI、POLYGON、RALEIGH、RIDLEY、ROCKY MOUNTAIN、SARIS、SCHWALBE、SCOTT、SHIMANO、SIDI、SPEEDPLAY、SPORTFUL、SURLUSTER、TERN、THIRDBIKES、TREK、UVEX、VELOCI、VOTANI、WAHOO、XPLOVA、YAMAHA YPJ、ZEEN

【出展社(予定)】※五十音順

株式会社アキボウ、新家工業株式会社、株式会社インターテック、株式会社ウエイブワン、株式会社ウベックススポーツジャパン、株式会社エイアンドエフ、MVCJapan株式会社、株式会社オージーケーカブト、株式会社カワシマサクルサプライ、株式会社キャットアイ、キャノンデール・ジャパン株式会社、株式会社クランノート、グローブライド株式会社、有限会社サイクルクリエーション、サイクルヨーロッパジャパン株式会社、株式会社CDJホールディングス、株式会社ジェイテクト、ジェイミスジャパン株式会社、シマノセールス株式会社、シュアラスター株式会社、株式会社スコットジャパン、株式会社ツインズ、トレック・ジャパン株式会社、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、株式会社パールイズミ、服部産業株式会社、パナソニックサイクルテック株式会社、株式会社ピーアールインターナショナル、株式会社フタバ、ブリヂストンサイクル株式会社、Brompton Japan株式会社、株式会社BESV JAPAN、ホダカ株式会社、マヴィックジャパン株式会社、ミズタニ自転車株式会社、株式会社Many’S、メリダジャパン株式会社、ヤマハ発動機販売株式会社、ライトウェイプロダクツジャパン株式会社

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スコット 電動アシストロードバイク「ADDICT RC eRIDE JAPAN SPEC」の発売を予告 2023年国内リリース予定

スコットジャパンは12月21日、公式Facebookページにて 電動アシストロードバイク「ADDICT RC eRIDE JAPAN SPEC」の発売を予告した。

出典:Scott – MAHLE SmartBike Systems (mahle-smartbike.com)

Addict eRIDEはレーシングロードバイク「Addict RC」のEバイクバージョン。海外では2020年に発表されている。レーシングロードバイクAddict RCと同じく、フレーム素材はカーボン製を採用。フレーム重量はわずか1.04キロとE-Bikeのフレームでは非常に軽量なのが特徴で、日本国内未発売ながら話題となった。

日本仕様に関しては、スコットジャパンは2020年11月10日のFacebookページで、日本の道路交通法に沿った「ADDICT eRIDE JAPAN SPEC LIMITED」の企画に着手したと発表。当時の情報では、HMXカーボンフレームにShimano 105コンポーネント、ディスクブレーキ、JAPAN SPEC eドライブシステムを予定していた。

2022年4月26日の同社Facebookページでは、MAHLE X20ドライブユニットを搭載した新型Addict e-Rideを紹介しており、日本仕様発売を匂わせる発言をしている。

2023年に、ついに日本仕様のADDICT RC eRIDE JAPAN SPECが発売されるようだが、詳しいスペックは不明。写真を見た限りではフレームにモーターが無いため、インホイールモーターを採用していると思われる。今後の情報に期待だ。

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パナソニック 電動アシスト自転車「ギュット」シリーズが2年連続で「マザーズセレクション大賞」を受賞

パナソニック サイクルテックは12月19日、子育て期のママ、パパの1年間にわたる投票によって選出される「第14回マザーズセレクション大賞・2022」において、子乗せ電動アシスト自転車「ギュット・クルーム・EX」、「ギュット・クルーム・DX」、「ギュット・アニーズ・DX」および「ギュット・アニーズ・DX・26」の4モデルが「マザーズセレクション大賞」を2年連続受賞したと発表しました。


「マザーズセレクション大賞」を主宰する一般社団法人日本マザーズ協会によると、2021年と比較してコロナ関連商品への投票が減り、電動アシスト自転車など、生活を充実させる商品への投票が増えたとのことでした。今回受賞した子乗せ電動アシスト自転車「ギュット」シリーズの「ギュット」という商品名は、パパ・ママがお子さまをギュッと抱きしめるという動作から由来しています。2011年の発売以来10年以上、大切なお子さまと一緒に安全に移動できることを最重要ポイントとして、「家族の移動から育児の質を向上する」をコンセプトに、コンビ株式会社と共同開発したチャイルドシート「クルームシート」やスタンドを立てるとハンドルが固定される「スタピタ2S」(※3)、パワーはそのままで業界最軽量を実現した「カルパワードライブユニット」など、お出かけ時における負担を軽減するための機能を搭載。「より使いやすく、より心地良く」を追求しています。
今後も、親子の移動時間が毎日の大切なコミュニケーションとなり、お子さまの成長を一緒に見届けられる自転車を開発していきます。

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