Boschはドイツを本拠とする総合自動車部品、電動工具メーカー。2011年にヨーロッパで初代モデルが登場し、ヨーロッパ市場ではトップクラスのE-Bikeサプライヤーの1つとして知られている。2017年に日本市場に参入。2019年にE-MTB等で採用されているハイエンド用ドライブユニット「Performance Line CX」を、世界同時に発表した。
Bosch Active Line Plus
Corratec製E-Bikeには、2種類のBosch製ドライブユニットを搭載。ミニベロタイプの「E-POWER LS」と、クロスバイクタイプの「E-POWER SHAPE PT500」には、Active Line Plusを採用。静かでスムーズなフィーリングを売りにした、街乗り、サイクリング用ユニットだ。定格出力は250W、最大トルクは50Nmを発揮する。
E-MTB(電動アシストマウンテンバイク)のE-POWER X VERT CXは「Performance Line CX」を搭載。Performance Line CXは、ヨーロッパで高い支持を得ているハイエンドE-Bike用のドライブユニット。2019年にフルモデルチェンジを行い世界同時発売し、日本市場初のPeroformance Line CXとなる。
コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、Performace Line CXを搭載した電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)には、E-MTB用途に特化したアシストモード「eMTBモード」が搭載されている。eMTBモードではライダーの踏み込み力に応じた最適なアシスト力が瞬時に提供し、狭い箇所でのターンや滑りやすい斜面を駆け上る場面で、予期せぬアシストの挙動を排除しているのが特徴だ。定格出力は250W、最大トルクは75Nmを発揮する。
日本オリジナルのE-Bikeを用意
Corratec製E-Bikeの中でも、クロスバイクタイプの「E-POWER SHAPE PT500」と、マウンテンバイクタイプの「E-POWER X VERT CX」は、日本市場専用モデルとして知られている。
シャープで直線的なスタイルを採用した車体は、すっきりした見た目を採用するために、内蔵型バッテリー「Bosch PowerTube 500」を採用。500WhとクロスバイクタイプのE-Bikeでは大容量バッテリーのため、長距離サイクリングやアップダウンが多い道、長い峠でも電池切れしにくいのが特徴だ。ドライブユニットはBosch Active Line Plusを搭載。価格は29万8000円。
フレーム: E-POWER SHADOW TUBE アルミ、BOSCH ACTIVE LINE PLUS
フロントフォーク:E-POWER SHAPE アルミ DISC
重量:19.5kg
ブレーキ:Shimano MT200 hydraulic disc
ギア(前):CORRATEC アルミ 38T
ギア(後):SHIMANO CS-HG50、11-36T、10S
フロントホイール:JD200 700C 14G×36H DISC
リアホイール:JD200 700C 14G×36H DISC
タイヤ: CONTINENTALCONTACT SPEED 700x32C Reflex
ドライブユニット:Bosch Acitive Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
ドライブユニットは「Performance Line CX」で、Active Line Plusよりもパワフルでシャープなアシストを行う。またE-MTB向けに、ライダーの予期せぬモーターアシスト挙動を排除した「eMTBモード」を搭載している。バッテリーは内蔵型バッテリー「Bosch PowerTube 500」を採用。ハードなオフロードライドを楽しむには最低限欲しい500Whを搭載。価格は39万8000円。
フレーム: E-POWER SHADOW TUBE アルミ
フロントフォーク:SR SUNTOUR XCR34-AIR-Boost LOR DS 27.5″、Travel:140mm
重量:-
ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYD DISC SM-RT30、180mm
ギア(前):SAMOX GEN4、34T
ギア(後):SHIMANO CS-HG50、11-36T、10S
フロントホイール:JALCO PHL36 OS TUBELES READY 32H
リアホイール:JALCO PHL36 OS TUBELES READY 32H
タイヤ:WTB RANGER 27.5×2.8
ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
今回、貸出を行うカーボンホイール「WH-C1600M」は国内マウンテンバイクシリーズ戦「Coupe du
Japon」クロスカントリー競技の各カテゴリーでシングルリザルトを獲得している実力派ホイール。軽量・高剛性なカーボンリムを採用し、29インチBOOST規格のホイールとしては軽量な1,625gを実現した。