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パナレーサーから16インチミニベロ用タイヤ・チューブが登場 耐摩耗、耐貫通パンク強化仕様

パナレーサーは1月6日、新たに16インチ用ミニベロ(小径自転車)用タイヤ「CrossTown」とチューブを発表した。

今回、市場から要望のあった16×1 3/8サイズ用タイヤ・チューブがラインアップに加わった。タイヤには耐摩耗性コンパウンドを採用し耐久性を重視し、トレッド下にPRベルトが入った耐貫通パンク強化構造も採用している。タイヤサイドには反射リフレクターが付きロングライドから通勤まで幅広く対応。チューブは米式・仏式バルブそれぞれを用意している。

タイヤ
品名:CrossTown
品番:8W1683-B-CTRE
サイズ:16×1 3/8
カラー:ブラック
重量:390g
仕様:リフレクター付き
価格:2,640円(税抜参考価格)
※21年1月発売(予定)

チューブ(米式バルブ)
品名:補修用チューブ
品番:VTW1683-A
サイズ:16×1 3/8
バルブ:米式35mm
価格:オープン
※21年1月発売(予定)

チューブ(仏式バルブ)
品名:補修用チューブ
品番:VTW1683-MF
サイズ:16×1 3/8
バルブ:仏式40mm
価格:オープン
※21年1月発売(予定)

<商品に関するお問い合わせ>
パナレーサー株式会社 お客様相談室
電話番号:0795-82-6806
(土日祝日および当社休業日を除く平日9:00~17:00)
URL:https://panaracer.co.jp/

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サイクルベースあさひから小径電動アシスト自転車「エナシスコンパクト」登場 10万円以下ながら大容量バッテリー搭載

あさひは1月6日、小径タイプの電動アシスト自転車「ENERSYS compact(エナシスコンパクト)」を発表。2021年1月中旬より販売開始する。

エナシスコンパクトは、都心の暮らしでの使いやすさを考えた小型サイズの電動アシスト自転車。アルミフレームの車体は全長約156cm・高さ約99cmと、狭い街中でも操作しやすく、マンションの玄関・室内での保管にも適しているコンパクトな車体を採用している。

 

ドライブユニットはあさひオリジナルの電動アシストユニット「PLUS-D」で、36V×10.3Ahバッテリーの組み合わせで最大航続距離80キロを実現した。大きな前バスケットと専用オプションキャリアを用意しており、実用性も重視している。ギアは内装3段変速を搭載。価格は9万9800円(税込、以下同)。

名  称:ENERSYS compact(エナシスコンパクト)
販 売 日:2021年1月中旬
販売価格:99,980円(税込)
カ ラ ー : マットマスタード/マットカーキ/マットブラック
フレーム:アルミ製
サイズ/適応身長:20型/145cm~
変  速:内装3段変速
重  量:22.8kg
充電時間:5~6時間
バッテリー:リチウムイオンバッテリー 36v×10.3Ah (25.2V換算 14.7Ah相当)
走行距離:エコモード約80km/標準モード約60km/パワーモード約50km
購入方法:全国のサイクルベースあさひおよびサイクルベースあさひ公式オンラインショップ
※一部店舗ではお取り寄せになります。

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ミヤタからハードテールE-MTB「リッジランナー 6180」が登場 30万円台前半のお手頃価格で乗れるE-MTB

ミヤタサイクルからハードテールE-MTB「リッジランナー 6180」が登場した。

ミヤタのE-MTB「リッジランナーシリーズ」には、シマノ STEPS E8080を搭載したハードテールE-MTB「リッジランナー」と、シマノ STEPS E8080を搭載したフルサスペンションE-MTB「リッジランナー8080」の2モデルが用意されている。今回登場したリッジランナー 6180は、シマノ STEPS E6180を搭載したハードテールE-MTBだ。

フレームはアルミフレームで、上位モデルのハードテールE-MTB「リッジランナー」の設計を受け継ぎつつ、チェーンステーやヘッドチューブ長を短くするなど、細かい所を変更している。

ドライブユニットはシマノのミドルグレードのE-Bike用ユニット「STEPS E6180」を採用。定格出力250W、最大トルク60Nmと必要十分のパワーとトルクを持っている。

下り走行での取り回しを向上させるドロッパーシートポストや、フロントサスペンションを固定させるリモートロックアウト機構を採用するなど、豊富な装備を採用しつつ、価格を31万9000円(税抜)に押さえている。

  • フレーム:RIDGE-RUNNER Alloy Special Edition 27.5
  • フロントフォーク: SR SUNTOUR SF18-XCR34-DS-BOOST-RLR
  • 重量:21.2kg
  • ブレーキ:Shimano BR-MT200 Disc 180mm CL rotor F: SMRT30 R: RT-EM300
  • ギア(前)SHIMANO SM-CRE70, W/O CG, 34T+FC-E6100 170MM
  • ギア(後):SUNRACE, 10S, 12-46T
  • フロントホイール:Shimano HB-MT400+ALEXRIMS MD35, 27.5 32H
  • リアホイール:Shimano HB-MT400+ALEXRIMS MD35, 27.5 32H
  • タイヤ:KENDA K-1184A, 27.5×2.8, F/V
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E6180(定格出力 250W、最大トルク60Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah(417Wh)
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(105/85/70km)

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大分県でプロサイクルチーム「Sparkle Oita Racing Team」が発足 クラウドファンディングも実施

3SEEDSは1月1日、自転車による地域づくりを推進するプロサイクルチーム「Sparkle Oita Racing Team」(以下、Sparkle Oita)を発足させた。

3SEEDS株式会社は「Sparkle Oita Racing Team」を運営する組織。チーム名にあるSparkleは、国内を代表するスプリンターやオールラウンダーが集結し、火花を散らし疾走する姿が閃光(SPARKLE)を彷彿させるために名付けられただけでなく、おんせん県おおいたを自転車で盛り上げていきたいという願いから”温泉”(スパ)と”自転車”(サイクル)を組み合わせた意味も込められいる。

チームのビジョンは「九州に熱狂を生み、世界に挑む。」。世界に通用する温泉や食文化など豊富な資源をもっている九州の可能性を背景とし、「九州をひとつに」をテーマに新たな文化を創造し、世界に挑戦するとのこと。

また、チーム発足にあわせて、クラウドファウンディングサイト「Sandwich」上で支援を募っている。先日、当初目標の50万円を達成し、NEXTゴールの500万円を目指している。クラウドファウンディング限定のリターンも用意している。

大分にプロサイクルチームを新たに立ち上げたい。
まちなかに熱狂をもたらし、大分から九州をひとつに。
https://sandwichcrowd.com/project/detail/726 (Sandwich内 募集記事)

「Sparkle Oita Racing Team」メンバー一覧

黒枝 士揮(くろえだ しき) スプリンター | 1992/1/8 | 大分県出身 | 代表取締役

弟である咲哉と兄弟でチームの立ち上げを決めたのがちょうど1年前。地元である九州・大分に戻ってきて、地域密着のチームを作り、自転車というツールを使って地域交流をしたり、自転車でしか見れない地域の魅力や景色を発信をして、地元を盛り上げようと話し合いました。コロナ禍で自転車競技のみならずどこのチームも運営が厳しい逆境の中、私たちのチームは発足します。

不安になることも、無謀だと揶揄されることも多々ありました。それでも、いま、私達のチームには最高の選手たちとスタッフが集結しています。そしてそれを支えてくださるスポンサー様やサポーターの皆様がいます。情熱と夢だけが原動力だった兄弟のプロジェクトに、いまはどのチームにも負けない速さと勝利への兆しが見えてきました。

今年はホームタウンの大分だけでなく九州全土に明るいニュースをお届けする存在になれるように、頑張っていきたいと思います!応援よろしくお願いします。

  • 過去の所属チーム
  • 2010年〜鹿屋体育大学
  • 2014年〜Vini Fantini NIPPO
  • 2015年〜NIPPO-Vini Fantini
  • 2016年〜愛三工業レーシングチーム
  • 2019年〜Team BRIDGESTONE Cycling
  • 成績
  • 2012年 国体ケイリン優勝
  • 2012年 ツールド北海道 Stage1 優勝
  • 2014年 GP MARCEL BERGUREAU(フランス /国際大会) 優勝
  • 2015年 Tour de Korea Stage6 2位
  • 2016年 Le Tour de Langkawi Stage8 3位 Tour of Thailand  総合ポイント賞 優勝
  • 2017年 Tour de Selangor Stage5 2位
  • 2018年 Tour de Lombok Mandalika Stage3 優勝
  • 2019年 Tour de Tochigi stage2 3位

黒枝 咲哉(くろえだ さや) スプリンター | 1995/09/28 | 大分県出身 | キャプテン

兄の士揮とチームを立ち上げ、大分・九州の名を背負って走り出します。 チームメンバーには国内外で優勝経験のあるメンバーが多く揃い、勝利に対するハングリーさを燃やしています。この6人ならば”優勝”の文字は遠くない未来に掴めると確信しています。

そして僕らのなすべきことは勝利をもたらすだけではありません。地域密着チームとして、地域の方々へ感動を届けること、地域と共に育っていくことを常に考え、交流を生み出していくことも重要な使命です。Sparkle Oitaは自転車というツールを使って笑顔を生み出す存在になります。「勝利×笑顔」を大分にお届けします!

  • 過去の所属チーム
  • 2014年〜鹿屋体育大学
  • 2018年〜シマノレーシング
  • 成績
  • 2013年 全日本ロードジュニア 優勝
  • 2016年 全日本学生選手権トラック 男子マディソン 優勝
  • 2016年 国体 ケイリン  優勝
  • 2018年 おおいたクリテリウム(UCI認定) 優勝
  • 2018年 Jプロツアー維新やまぐちクリテリウム 優勝
  • 2019年 さいたまクリテリウム スプリント 優勝

孫崎 大樹(まごさき だいき) パンチャー | 1996/07/18 | 大阪府出身

Sparkle Oitaは地域の方々と協力・連携し、新しいことを積極的にチャレンジしていくチームです。今まで、自転車選手としてやってきた活動の幅がさらに広がり、自分の成長にも繋がると思うとすごく楽しみです。また、新たに立ち上がるチームにもかかわらず、豪華なメンバーが揃っており、その一員になれたことを光栄に思います。

大分県には、素晴らしいロケーションの中トレーニングができ、食べ物も美味しく、さらに温泉で疲れを癒せる環境があります。選手活動はもちろんのこと、色んな人がサイクリングを存分に楽しめると思います。そういった魅力を僕たちが発信していき、大分の魅力を伝えるのはもちろんのこと、自転車競技の普及・発展を目指していきたいと思います!最後に、今年の目標ですが、全日本選手権で表彰台に登壇。JCLで個人1勝。年間個人総合優勝を目指します!

  • 過去の所属チーム
  • 2015年〜 早稲田大学
  • 2019年〜 Team BRIDGESTONE Cycling
  • 成績
  • 2016年 全日本自転車競技選手権大会ロードレースU23 5位
  • 2016年 全日本学生自転車競技選手権大会ロードレース 2位
  • 2016年 世界選手権大会(スペイン)ロードレース 出場(DNF)
  • 2016年 第69回国民体育大会 ポイントレース 第3位
  • 2016年 日本代表 ジュニアネイションズカップ ツールドイストニア(クロアチア)総合39位
  • 2016年 日本代表 ジュニアネイションズカップ トロフェオカールスベルク(ドイツ)総合57位
  • 2016年 全日本学生選手権トラック マディソン3位
  • 2016年 JICF International Track Cup マディソン優勝
  • 2016年 全日本大学選手権大会 ポイントレース3位
  • 2017年 神宮クリテリウム5位
  • 2017年 国民体育大会 スクラッチ2位 / ロードレース3位
  • 2020年 全日本選手権トラック チームパーシュート 優勝 マディソン 2位  オムニアム 4位
  • 2020年 BCF宇都宮クリテリウム 3位

沢田 桂太郎(さわだ けいたろう)スプリンター | 1998/01/21 | 宮城県出身

新チーム発足時からメンバーに入ることを決めたのは、これから起こるであろう色々な苦労や困難よりも、ワクワクが勝っていたからです。これから僕たちは、さまざまなことに挑戦していきます。応援してくださる皆さまとも、このワクワク感を共有できたら嬉しいです。「Sparkle Oitaのレースがまた観たい!」と言っていただけるよう、結果を出せるように頑張りたいです。応援よろしくお願いします。

  • 過去の所属チーム
  • 2016年〜日本大学
  • 2018年〜Team BRIDGESTONE Cycling
  • 成績
  • 日本代表パーシュート記録保持者
  • 2017年 UCIトラック世界杯 4戦 4kmチームパーシュート 3位
  • 2019年 全日本ロードレース選手権U23 2位
  • 2020年 JBCF大分クリテリウム優勝
  • 2020年 全日本選手権トラックレース 4kmチームパーシュート優勝 マディソン優勝

小野 寛斗(おの ひろと) オールラウンダー | 1998/05/18 | 神奈川県出身

レースを通して競技の認知度を高めていくと同時に、地域を盛り上げていくことを目標にしています。地域密着型チームとして、交流・ライドイベントなどを通して積極的に地元の方々と関わっていきたいと思います。海や山に囲まれ、練習環境もベストなこの土地でSparkle Oitaの活動を通して大分県の魅力を発信できればと思います。

チームメイトには国内有数のスプリンターが揃っていますが、アップダウンやステージレースで魅せ場をつくる選手も所属しているため飽きないレースを見ていただけるはずです。大学・前所属チーム時代からの先輩と今後もチームとして活動するにあたりうまくアシストしていきたいと思います。チームでのレース優勝はもちろん、個人でも表彰台・優勝を目指して日々練習に励みます。

  • 過去の所属チーム
  • 2016年〜エカーズ(EQADS)
  • 2020年〜シマノレーシング
  • 成績
  • 2019年 全日本大学選手権大会トラックオムニアム優勝
  • 2020年 全日本学生トラック自転車競技大会マディソン3位

宮崎 泰史(みやざき たいし) クライマー | 1998/09/05 | 熊本県出身

大学進学を期に大分県にやってきました。3年間住んでいる思入れ深い地でプロチームが発足できることや、この地から始めた自転車競技で地域の方々と一緒に自転車というツールを使って大分県を盛り上げていくことに大きな喜びを感じています。

私たちのチームメンバーは全国トップクラス選手の先輩方で結成されており、共に走れることにワクワクしています。まだまだ分からないことも多いので指導していただきながら共に成長できるよう頑張っていきたいです。皆さまからたくさん応援していただけるようチーム一丸となって頑張ります。

  • 過去の所属チーム
  • 2018年〜日本文理大学(現役)
  • 成績
  • 2019年 全日本TT U23 6位
  • 2019年 秋吉台E1 3位
  • 2019年 経済産業大臣旗E1 4位
  • 2020年 東日本ロードE1総合3位

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グラベルロードタイプのE-Bike「DAVOS E-601」が創立110周年記念特別限定価格を実施 期間限定で10万円以上値引きを実施

フカヤは1月4日、グラベルロードタイプのE-Bike「DAVOS E-601」を、フカヤ創立110周年記念特別限定価格を実施すると発表した。

フカヤは2021年で創業110周年を迎え、様々な企画を行う。今回の企画では、オリジナルブランド「DAVOS(ダボス)」E-Bike「E-601」を、通常価格48万6000円から、特別価格37万6000円で販売する。日時は2021年1月4日から1月31日までの期間限定で販売する。

E-601は、フラットバーのグラベルEバイク「E-600」をベースにして、ツーリングに特化したドロップハンドル仕様のE-Bike。クロモリのフレームとフォークにはダボ穴やボトルケージ台座を設けている。コンポーネントはシマノ ULTEGRA Di2 DISC(R8070)を搭載。タイヤは耐パンクタイヤ「IRC インテッツォ 700×32C」を装備した。

ドライブユニットは静音性とスポーツサイクリングを両立したシマノ「STEPS E6180J」。バッテリーは「BT-E8014J」を採用してコストパフォーマンスを向上させ、DAVOS E-600と同価格帯の40万円台を実現。サイズは480mm。カラーはシルバーのみ。価格は48万6000円(税別)。

【皆様のおかげでフカヤは創業110周年!】

株式会社フカヤは2021年で創業110周年を迎えます。
これも一重にお取引きさせていただいている【メーカー様】、そしていつも御贔屓にしていただいている【販売店】様のおかげであり、最終的に購入して…

株式会社 フカヤさんの投稿 2021年1月3日日曜日

DAVOS E-601のスペック

  • フレーム:FUKAYAオリジナル4130クロモリ
  • フロントフォーク:FUKAYAオリジナル4130クロモリ
  • 重量:-
  • ブレーキ:シマノ ULTEGRA BR-R8070 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):シマノ FC-E6000、47T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG700  11-34T
  • フロントホイール:Shimano WH-RS370
  • リアホイール:Shimano WH-RS370
  • タイヤ:IRC インテッツォ 700×32C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E6180(定格出力 250W、最大トルク60Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(115/105/78km)

クロモリのツーリングEバイクが特徴のブランド「DAVOS」【E-Bikeブランド辞典】

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2021年のE-Bikeのトレンドは? 軽さとパワーの両立等3つのトレンドを紹介

2020年はSpecializedから軽量E-Bike「Turbo SLシリーズ」の登場やBosch Performance Line CXのアップデート、新規ブランドの参入、海外では待望のシマノ製E-MTB用ユニット「シマノ STEPS EP8」の登場など様々な事があったE-Bike界。2021年はトレンドはどうなるのか予測しよう。

軽量とハイパワーの両立

Specializedから軽量仕様のE-Bike「Turbo SLシリーズ」の登場により、注目されたのが軽量E-Bike。日本市場では軽量E-BikeはTurbo SLシリーズの独占状態だが、海外ではFAZUAの「Evation」やMAHLEの「eBikeMotionシリーズ」といった軽量タイプのドライブユニットを搭載したE-Bikeが存在する。

重量を軽くする最大のメリットはエネルギー効率を高くするため。これは自動車やオートバイでも同じだ事が言えるが、軽い方が少ない力で走る事ができ、カーブを走る時も軽快に曲がる事ができる。さらに、E-Bikeの場合は自動車やオートバイとは違い、アシストが切れた時の自走性能にも関わるので、自動車やオートバイ以上に車体の軽さは重要だ。

但し、E-Bikeは従来の人力自転車のように軽量パーツを使い、グラム単位で車体重量を軽くするには、お金がかかる一方で、大して軽量化できないため、注意が必要だ。

軽量化も重要だが高出力、高トルクも重要だ。現在、日本で販売されているE-Bikeの出力はドライブユニットにもよるが、一般的に高出力を発揮するE-MTB系統のドライブユニットは、定格出力が250W(推定最大出力500W以上)、最大トルク70Nm以上ある。

すでに、多くのE-MTBは必要以上のパワーとトルクを持っているが、オフロードや急坂を楽に上ったり、重い荷物を運ぶには、パワーとトルクが豊富であればあるほど、走行時のゆとりが増えるため、パワー、トルク競争は終わらないだろう。

そして、ドライブユニットがいくら高出力になっても、チェーンやハブなどの駆動系が耐えられる必要がある。E-Bikeの場合、駆動系に人力とモーターパワーが加わるため、劣化が大きい。現在の外装変速機では、これ以上の高出力化、高トルク化を行うのはリスクが大きくなるだろう。

さらなる高出力、高トルク化に対応するための答えの1つがギアボックス化だろう。Valeoから発表されたE-Bike用ドライブユニットは、ドライブユニット内にモーターとギアボックスを組み合わせ、後輪をベルトドライブで駆動している。ギアボックスとベルトドライブを組み合わせるのは、外装変速でのチェーン切れ問題を解決するのもあるだろう。

軽くするには、ドライブユニットを小型化する必要があるが、ドライブユニットを小型化すると高出力、高トルク化は難しくなる。相反する条件を両立するのは難しいが、軽量化と高出力、高トルクの両立は今後のトレンドになるだろう。

バッテリーの高性能化

電気自動車や電動オートバイの普及の課題であるバッテリーだが、E-Bikeでも同じことが言える。2021年現在、一般的に大容量と言われているE-Bikeのバッテリー容量は500Wh以上と言われている。しかし、実際にE-Bikeに乗ってみればわかるが、500Whですら足りないと感じるだろう。これは、モーターパワーで体力に余裕が生まれたため、限界まで長距離走行ができるからだ。

そのため、バッテリーはさらなる大容量化がトレンドになっている。特にE-MTBに関しては、500Whよりも容量が多い630Whや700Whが登場し、500Whから630Whのバッテリーを2つ装着して1000Whオーバーもある。

これだけバッテリー容量が大きくなると、バッテリーの重量も重くなる。Bosch PowerPack625(625Wh)を2つ装着したデュアルバッテリー(1250Wh)の場合、重量は7キロ、0パーセントから100パーセントまでの充電時間が9.8時間と、バッテリーが非常に重く、充電時間が非常に長くなる問題が発生した。

また、バッテリーの高性能化は車体設計にも関わる。E-Bikeが人力自転車と大きく違うのは、車体に重いバッテリーとドライブユニットを搭載している事だ。これにより、従来の人力自転車ではあまり重視されていなかった車体の重量バランスが注目されるようになった。バッテリーを大容量化しつつ、コンパクトに軽量化、充電時間の短縮は今後の課題だ。

ブランドの独自性の追求

E-Bikeは、ドライブユニットのブランドによってはプログラムの設定やバッテリーの選択等が縛られる事がある。そのため、一部では縛りが少ないドライブユニットや独自でドライブユニットを製造するブランドがある。日本では、BESVのインホイールモーターモデルやSpecializedがオリジナルのドライブユニットやバッテリーを採用している事で有名だ。

オリジナルのドライブユニットやバッテリーを採用する理由は、同ブランドのドライブユニットを採用すると、他社との価格競争に陥る危険性がある事と、ドライブユニットの会社に縛られずE-Bikeを設計できる利点があるため。欠点はオリジナルのドライブユニットを製造するための開発力やアフターサポートが必要なため、E-Bikeブランドの中でも数少ない大企業しか行えない事だろう。

E-Bikeは大手企業が有利な状況が続く

自転車は乗り物の中でも中小企業が参入しやすいジャンルだが、E-Bikeに関しては不利だ。ドライブユニットやバッテリーの開発やアフターサービスなどがあるため、新興企業や中小企業の参入は難しい。特に、軽量とハイパワーの両立、バッテリーの高性能化、独自性の追求という3つのトレンドは、ドライブユニットやバッテリーを装着するだけでは達成できない。E-Bikeは大手企業が有利な状況が続くだろう。

文:松本健多朗

CycleTripが新春プレゼントキャンペーンを実施 防水スマホホルダーを3名にプレゼント

ZuttoRide Sharingは1月1日、CycleTrip新春サイクリング応援キャンペーンを実施した。

ZuttoRide Sharingは個人向け自転車シェアリングサービス「CycleTrip」や、レンタサイクルを運営している。今回のキャンペーンでは、GORIX製の防水スマホホルダー「B17」を3名にプレゼントする。

応募方法はCycleTrip公式Twitterをフォローし該当ツイートをリツイートを行う事。応募期限は2021年1月7日23時59分まで。

GORIX 防水スマホホルダー「B17」の特徴

・ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク、ミニベロ、ママチャリ、自転車先般に最適。
・急な雨でも大丈夫
・スマホ操作可能でナビや計測計にも最適。
・ポーチ内はポケット多数で硬貨やお札、カードなど収納できます。
・360°回転するので横向き、縦向きどちらでもOK。
・反射テープ
・携帯便利、片手持ちサイズ、ポータブル
・高防水レベルIPX5—高防水防止の2層生地仕組み
- 表面に防水-0.1mm TPU防水コーチング加工
- 裏に超分厚いナイロン生地使用、引き裂け防止
・スマホタッチ機能:5.8/6インチ及び以下のサイズのスマホ全般対応

商品内容:ポーチ、マウント連結パーツ、360度回転快速脱着ブラケット
生地:ポーチ-600Dナイロン高防水生地+TPU、マウント-プラスチック
ポーチ寸法:約幅10*長さ19.5*厚み2.5-3cm
ブラケット仕様:クイックリリース快速脱着仕様、360度回転可能仕様、対応ハンドルバー直径22-35mm
適用スマホサイズ:6インチや5.8インチ以下スマホが適用-タッチエリア:6インチ(7.5×15.5cm)
適用ハンドルバー:直径22-35mm
重量:約155g(ブラケット含み)
※ご注意:完全防水ではないため、土砂降りの雨天での使用や長時間水に浸かることは必ずお避けください。

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シクロライダーが注目した2020年のE-Bikeをピックアップ E-MTBからE-ロードバイク、E-クロスバイクまで8台を紹介

新型コロナウイルス感染症で世界が混乱した2020年。自転車界ではE-Bikeがますます注目され、様々なブランドからE-Bikeが登場した。今回は2020年に登場したE-Bikeの中からシクロライダーが注目したE-Bikeをピックアップしよう。

TREK Rail9.7:ツーリングからオフロードまでこなせる怪物フルサスE-MTB

2020年モデルのE-Bikeで一躍話題となったのがTREK Rail 9.7。カーボンフレーム、カーボンホイールを採用し、日本初投入のBOSCH製E-MTBユニット「Performance Line CX」を搭載したフルサスペンションE-MTB。価格は79万円(税抜、以下同)と、登場時は非常に高価なE-MTBとして注目され、登場して僅か2週間で完売したことでも知られている。舗装路からオフロードを楽しむことができ、バッテリーの着脱も簡単で、サイドスタンドも装着可能と、幅広い楽しみ方ができるE-MTBだ。

街・峠・山のすべてを走破する怪物E-MTB「TREK Rail 9.7」をインプレ【E-Bike】

Specialized Turbo LEVO SL:軽量E-MTBの先駆車

2020年に軽量フルサスE-MTBとして一躍有名となったSpecialized Turbo LEVO SL。軽量なSpecialized製ドライブユニットや、バッテリーを脱着不可能にして、軽量化を重視することで、カーボンフレーム仕様では車体重量は17キロ台を実現した。

軽量化に加え車体バランスを適正化させることで、人力MTBの感覚でカーブを曲がることができ、多くのMTBライダーに注目され、人力MTBを売却してLEVO SLに乗り換えている事例もある。海外では、LEVO SLの対抗馬として、Orbea RISEやForestal SiryonといったE-MTBが登場しており、目が離せない状況だ。

MTBライダーが欲しがるE-Bike「Specialized Turbo LEVO SL」を解説 忍者トレイルで検証

Yamaha YPJ MT-Pro:2021年モデルのフルサスE-MTBのベンチマーク

東京モーターショー2019でYPJ-YZとして注目を集めたヤマハのフルサスE-MTBがYPJ-MT Proと名前を変えて市販車として発売した。車体はオートバイを連想させるDualTwinフレームを採用し、バッテリーをできるだけ車体中心部に近づけることで、車体重量23.8キロが語植と思えるほどのハンドリングを実現。パワフルなドライブユニットと大容量バッテリーを搭載しても、これだけのハンドリングが実現できるE-MTBとして有名となった。ベンチマークと言えるハンドリングを持つフルサスE-MTBの価格が60万円なのも驚きだ。

Corratec E-POWER X VERT CX:現実的な価格で買える楽しめるハードテールE-MTB

フルサスE-MTBは高価なモデルが多く、お手頃な価格でE-MTBを楽しみたい人もいるだろう。そんな人にお薦めしたいのがCorratec E-POWER X VERT CX。39万8000円と40万円を切る価格で、2.8インチの太いタイヤに、滑りやすいオフロードでもアシストコントロールしやすい「eMTBモード」を搭載したBosch Performance Line CXを搭載。車体設計もトレイルライドに特化しているため、オフロード走行も楽しい1台に仕上がっている。

”走り”と”遊び”が楽しめるハードテールE-MTB Corratec E-POWER X VERT CXをインプレッション

NESTO X-VALLEY 6180:20万円台の貴重なハードテールE-MTB

20万円台でE-MTBが欲しいのなら、選択肢はNESTO X-VALLEY E6180一択だろう。バッテリーは外付け式を採用しているが、コンパクトなシマノ製バッテリーに加え、バッテリーの搭載位置を限界まで車体中心部に搭載することで、外付け式バッテリー搭載のE-MTBではハンドリングが良いのが特徴だ。タイヤも2.8インチと太く、高価なMAXXIS製タイヤを装着している。フロントサスペンションはレジャー用のため、本気のトレイルライドは厳しいが、20万円台でE-MTBを楽しむのなら執筆時点ではX-VALLEY E6180一択だ。

20万円台の貴重なMTBタイプのE-Bike「NESTO X-VALLEY E6180」をインプレ その実力を検証

BESV PS1(2020年モデル):進化により磨きがかかったカーボンミニベロE-Bike

BESV PS1は2014年度グッドデザイン賞 BEST100受賞したことで知られているミニベロタイプのE-Bike。E-Bikeの世界では長年に渡って販売されていることで知られている。2020年に小型液晶ディスプレイに新型モーターを装着してビッグマイナーチェンジを行い、かつてのPS1にあったアシストの荒さが無くなった。絶えず進化を行うことで、ミニベロタイプのE-Bikeを購入するとき、現在でも候補に入れておくべき1台と言えるE-Bikeに仕上がっている。

ファッショナブルでスポーティなカーボンE-Bike「BESV PS1」を解説 2020年モデルの特徴やPSA1との違いも紹介

Specialized Turbo CREO SL:革命のE-ロードバイク

2020年に登場し様々な所で話題となったのがSpecialized Turbo CREO SL。カーボンフレーム仕様で車体重量は僅か12キロ台と軽量で、ロードバイクの良さとE-Bikeの良さを併せ持つE-ロードバイクとして仕上げている。様々なブランドからE-ロードバイクが登場したが、現在も頭一つ抜けており、E-ロードバイクのベンチマークと言えるだろう。

革命のE-ロードバイク「Specialized Turbo Creo SL」をショートインプレ【E-Bike】

Specialized Turbo VADO SL:現実的に購入できる軽量E-Bike

Specializedの軽量E-Bikeシリーズ「Turbo SLシリーズ」の中で、現実的に購入できるモデルがクロスバイクタイプのTurbo VADO SLシリーズだろう。Specialized製の軽量ドライブユニットを搭載し、軽量化を重視することで、車体重量は15キロ台を実現。走行感覚はE-ロードバイク「Turbo CREO SL」の雰囲気を残しつつ、扱いやすさと汎用性を重視した設計を採用。価格も最安モデルのVADO SL 4.0が33万円と現実的な価格で購入できるのも特徴だろう。

軽量E-Bike「Specialized Turbo VADO SL」を購入した理由とは? 選んだ理由を解説【VADO SL長期インプレ】

 

愛媛県松山市にジャイアントストア松山がオープン ロードバイクやE-Bikeのレンタルも実施

ジャイアントは12月23日、愛媛県松山市に「ジャイアントストア松山」をオープンしたと発表した。

ジャイアントストア松山は全国で41店舗目、愛媛県では2店舗目のジャイアントストア。「瀬戸内しまなみ海道」を有する愛媛県の中心都市として知られている松山市は、四国4県最大の都市で、日本最古の温泉として名高い道後温泉があることで知られている。

「ジャイアントストア松山」は、伊予鉄道松山市内線の「上一万」駅から徒歩8分。道後温泉から徒歩約10分程度の所に位置している。面積約51坪の店舗は、新型ロードバイク「TCR」やE-Bike、女性向けの「Liv」製品まで幅広く展示。また、E-Bike「ESCAPE RX-E+」の試乗車も用意している。パーツも、「CADEX」のホイールから、GIANTとLivのパーツ、ウェアまで、幅広く展開。レンタサイクルはクロスバイクとロードバイクを主軸に、E-Bikeを用意している。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オープン日を含む最初の3営業日は招待者のみの対応となっている。2021年1月8日から開始オープン記念キャンペーンで「オリジナルエコバッグ(数量限定)」プレゼントを実施する。


■ジャイアントストア松山 新型コロナウイルス感染拡大防止営業スケジュール
12/23(水)~24(木): 恐れ入りますが、ご招待のお客様のみの対応とさせていただきます。
12/25(金)~1/6(水): 年末年始休業
1/7(木): 恐れ入りますが、ご招待のお客様のみの対応とさせていただきます。
1/8(金)~: 通常営業 ※但し、店内の「密」を避けるためご入場を制限させていただく場合がございます。

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TVアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」スタンプラリーが静岡県・伊豆で開催 先着でちびキャラ&描き下ろしオリジナルポストカードをプレゼント

静岡県東部地域スポーツ産業振興協議会は12月25日、「るるぶFREE伊豆’21冬春」で、TVアニメ「弱虫ペダルGLORY LINE」とコラボレーションした「サイクリストの憧れ 伊豆」スタンプラリーを開催すると発表した。

弱虫ペダルは渡辺航による日本の少年漫画作品。通称「弱ペダ」で、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に2008年第12号から連載中。少年チャンピオン・コミックスレーベルによる単行本は2020年12月時点で70巻を刊行しており、TVアニメは4期まで放映されている。

今回のスタンプラリーは、国際大会の自転車競技会場にもなっている静岡県・伊豆エリアで、TVアニメ「弱虫ペダル」シリーズでは、1年目の合宿に登場します。アニメの世界観を感じながらスポットを周遊し、伊豆エリアを楽しむことができる。

イベント概要は2020年12月26日から2021年6月30日の期間中に、スタンプラリーポイント5カ所を巡り、スタンプを集める。3カ所のスタンプを集められればクリアで、達成した参加者の先着3,000名にちびキャラ&描き下ろしイラストのオリジナルポストカード2枚組をプレゼントする。また、5カ所全てコンプリートした場合、抽選で2000円相当の地元の記念品が当たるダブルチャンスも用意している。また、各スタンプラリーポイント各所には「弱虫ペダル」キャラクターの等身大パネルを設置している。

景品交換場所は、スタンプ及び等身大パネル設置施設にて景品交換を行う。

スタンプ及び等身大パネル設置施設は以下の通り

  • 富士山三島 東急ホテル
  • コナステイ伊豆長岡
  • Numazu サイクルステーション静浦東
  • 道の駅 伊豆ゲートウェイ函南
  • MERIDA X BASE

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シェアサイクル向けの法人用E-Bike「KURODO」が登場 シェアサイクルを運営しているHelloCyclingから

OpenStreetから、法人向けのE-Bike「KURODO」が登場した。

出典:kuroad.com、以下同

OpenStreetは、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」を運営している会社。KUROADは同社が開発したE-Bikeで、シェアサイクルで利⽤されることを前提に開発されている。

カラーリングは名前の通りブラック一色を採用。フレームはクロモリ製でSRサンツアーサスペンションフォークを採用し、重量は26キロ。ドライブユニットはShimano STEPSで、500Whバッテリーの組み合わせで航続距離は最大140キロを実現した。価格もシェアサイクルを前提とした設計にすることで、国内他メーカー同スペックのE-Bikeに⽐べて、30パーセントから50パーセント安く設定していると謳っている。

KUROADはシェアサイクリング専⽤のE-Bikeで、個人向けの販売は行っていない。2020年12月25日現在、各事業者に向けて10台からのロット販売を⾏っている購⼊⽅法や導⼊費⽤などの情報は公式Webサイトのフォームより問い合わせする必要がある。

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【自転車漫画】大寒波到来サイクリング「サイクル。」Part54

レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回は大寒波到来サイクリングなどをお届けします。

 

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最新作は作者のTwitter・Instagramで公開されています。

wimoの電動アシスト自転車「COOZY」から新色が登場 新たにイルミネーションからインスパイアされたカラーが登場

wimoは12月23日、電動アシスト自転車「COOZY」の新色を発表した。

COOZY(クージー)は、「COZY / 居心地のよい 」に 自転車両輪を表す「 OO 」を掛け合わせた造語。アルミフレームを採用した車体にはコンチネンタル製ベルトドライブを採用している。変速機は内装3段変速。ドライブユニットは前輪インホイールモーター(250W)で、36V、7Ahの252Whのバッテリーを搭載している。

オレンジ

カラーリングは、ホワイト・ブラック・ネイビーの3色展開で、限定色でオレンジを用意している。限定色のオレンジは、今回も用意されている。

シャンパンゴールド
ジェードグリーン

また、数量・季節限定カラーがwimoオンラインストア限定で登場。カラーリングはシャンパンゴールドとジェードグリーンの2色となる。価格は13万9700円(税込)。

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LEDで視認性アップ マグクルーズからテールライト付き自転車通学用ヘルメットが登場

マグクルーズは12月23日、通学専用モデルのLEDライト搭載の自転車用ヘルメットを発売した。

マグクルーズは自転車ヘルメット「Mag RIDE」を展開している会社。LEDライト搭載の通学専用ヘルメット、「MagRIDE 24マルLED 通学専用ヘルメット」は、全国の都道府県では自転車通学の学生にヘルメットの着用義務化を検討する動きが広がりつつある中、通学時の使用を第一に考えた通学専用ヘルメットをリリースした。

ヘルメット後頭部には充電式のLEDライトを搭載し、300m離れた場所からも確認出来る視認性を確保している。また、成長期を幅広くカバー出来るようにするため、サイズ展開を55cmから59cmまでの設計にして、中学校入学前から高校を卒業するまで使えるような設計になっている。重量は240グラムで、SG規格に準拠している。

カラーはマットブラック、メタリックパールブルーの2色。価格は5480円(税抜、以下同)。

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スペシャライズド製E-Bikeの保証ってどんな感じ? 事故による破損サポートはある?【VADO SL長期インプレ Vol.03】

E-Bikeを購入するにあたり注目したいことの1つといえば保証内容。電気系統が多いE-Bikeは故障の不安があるため、保証内容に関しても購入時の決定理由の1つにとなるだろう。今回は筆者が購入したSpecualized Turbo VADO SL4.0を含む、スペシャライズド Turbo SLシリーズ(Turbo CREO SL、Turbo VADO SL、Turbo LEVO SL)の保証内容を紹介しよう。

スペシャライズド製E-Bikeの保証は何年?

スペシャライズドの保証は、フレーム、フロントフォークと部品に関しては、保証年数に違いがある。

フレームとフロントフォークに関しては、最初に購入したライダーを対象に、材料または製造上の構造欠陥に対して生涯保証を付けている。これは、フルサスペンションバイクのシートステーおよびチェーンステーも対象となる。

スペシャライズドのその他の製品、フレームのペイントとグラフィックは2年保証。バッテリーは2年または300回の充電のうち、どちらか早い方を対象となる。バッテリーの保証期間中は、初期容量の約75%が維持されるように設計されているとのこと。また、SRAMやShimanoといった他社製コンポーネントは、製造者によって保証されている。

消耗品の交換、転倒などによる損傷、酷使または腐食による損傷は保証対象外となる。

クラッシュ リプレイスメント(破損時交換購入サポート)

スペシャライズド、ロバール(Roval)ブランドの製品は、通常の保証に加え、クラッシュリプレイスメントプログラムが適用できる。これは、対象製品が転倒や自損など乗車中に破損し、それが保証対象外であった場合でも、特別価格にて交換や修理を行う。

クラッシュリプレイスメントに関しては、完成車とフレームセットは生涯保証。ブレイン付きリアショック、ロバールブランド製品、カーボン製コンポーネント(ハンドルバー、ステム、シートポスト、クランク、サドル)、ヘルメット、ターボ電装部品(バッテリー、モーター、ディスプレイ、リモート、電装ケーブル)は5年となる。

クラッシュリプレイスメント割引率は、購入日からの経過期間に応じて、下記の割引率を適用する。

  • 購入日から3年未満:35%割引
  • 3年以上4年未満:25%割引
  • 4年以上5年未満:20%割引
  • 5年以上:20%割引(完成車とフレームセットのみ購入から5年以上経過しても適用)

スペシャライズドの保証内容に関しては、www.specialized.com/jp/ja/warrantyでチェックすることができる。バッテリーやモーター部分の2年保証は一般的で、バッテリーの充電回数保証の300回は一般的なE-Bikeの500回と比較すると少なめだが、保証時の容量は一般的なE-Bikeの60パーセントより多い、75パーセントと他のE-Bikeと比較して多め。また、クラッシュリプレイスメントプログラムがE-Bikeの電装部品にも対応しているのはありがたいだろう。

文:松本健多朗

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ルイガノからミニベロタイプのE-Bike「EASEL-E」シリーズ登場 自動変速仕様も用意

ルイガノ(Louis Garneau)からミニベロタイプのE-Bike「EASEL-E」シリーズが登場した。

EASELシリーズは、ルイガノのミニベロシリーズとして知られている。その中でも、EASEL-EはEASELシリーズのE-Bike仕様となる。EASEL-Eには、外装8段変速のEASEL-Eと、自動変速仕様の内装5段変速のEASEL INTER5E Di2の2モデルを用意している。

出典:louisgarneausports.com、以下同

外装8段変速仕様のEASEL-Eは、価格を20万円を切る19万8000円(税抜、以下同)を実現した。20万円を切る価格ながら、シマノ製ドライブユニット「STEPS E5080」やシマノ製油圧ディスクブレーキを搭載している。

EASEL INTER5E Di2は、路面状況に合わせてコンピュータ制御による高精度な自動変速が行われるSHIMANO Di2システムの内装5段変速を搭載している。価格は24万8000円。両車とも2021年発売予定。

EASEL-Eの詳細スペック

  • フレーム:6061 ALUMINUM
  • フロントフォーク:ALLOY
  • 重量:18kg
  • ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYDRAULIC DISC
  • ギア(前): ALLOY 44T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG200 12-32T 8SPD
  • フロントホイール:SHIMANO TX505 QR DISC 32H+WEINMANN U26 32H
  • リアホイール:SHIMANO TX505 QR DISC 32H+WEINMANN U26 32H
  • タイヤ: KENDA 20×1.95
  • ドライブユニット:Shimano STEPS E5080(定格出力250W、最大トルク40Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:-
  • 充電時間:-
  • アシストモード:-
  • 航続距離:-

EASEL INTER5E Di2の詳細スペック

  • フレーム:6061 ALUMINUM
  • フロントフォーク:ALLOY
  • 重量:18.5kg
  • ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYDRAULIC DISC
  • ギア(前): ALLOY 38T
  • ギア(後):SHIMANO INTER5E 内装5段変速 自動変速仕様
  • フロントホイール:SHIMANO TX505 QR DISC 32H+WEINMANN U26 32H
  • リアホイール:SHIMANO SG C7050 5D 32H+WEINMANN U26 32H
  • タイヤ: KENDA 20×1.95
  • ドライブユニット:Shimano STEPS E5080(定格出力250W、最大トルク40Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:-
  • 充電時間:-
  • アシストモード:-
  • 航続距離:-

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自転車パーツブランド「GORIX」から、高防水トライアングルバッグ「B13」登場

ごっつは12月17日、自転車パーツブランド「GORIX」から「高防水トライアングルバッグ(B13)」が発売された。

「高防水トライアングルバッグ(B13)」は、ロードバイク、クロスバイク、MTB等に装着するフレームバッグ。スマートフォンやチューブ、ペットボトル、鍵、補給食などを収納できるのが特徴で、防水機能を備えている。サイズは約6×39×23cmで、容量約8L、材質は600Dナイロン+TPU防水生地で、ベルトも付属する。価格は3599円(税込、送料込)。

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ミニバイクスタイルのファットタイヤの電動アシスト自転車「BRONX Buggy 20」登場

レインボープロダクツジャパンは12月15日、ファットバイクブランド 「BRONX(ブロンクス)」から、電動アシスト自転車「BRONX Buggy20(ブロンクス バギー20)」を発表。2021年1月8日から発売を開始する。

BRONXは2012年に発足したオリジナルのファットバイク・ブランド。低価格の街乗り向けクルーザーとして、インパクトあるルックスで有名となった。

BRONX Buggy20は、BRONXブランド初の電動アシスト自転車。クレードル構造のアルミフレームは、かつてアメリカでブームとなったレジャーバイクタイプのミニバイクを連想させる。ホイールは20インチで、タイヤ幅は4インチのファットタイヤで迫力あるデザインを実現した。

レジャーバイクを意識したデザインのため、サドルもフラットシートタイプを採用。さらにハンドルもハイライズ ハンドルバーを採用し、前傾にならないクルーザースタイルの乗車姿勢を実現した。

駆動系は、中国バーファン製の36V、定格350Wのモーターを採用。モーター搭載形式はリアインホイールモーターで、8段変速ギアを採用した。また、バッテリーは、パナソニック製セル内蔵のグリーンウェイ製バッテリーを搭載。容量は約300W (36V/8.7A)。

ミニバイク風のデザインを強調させるために、オプションで特大LEDフロントライトを用意している。価格は15万8000円(税抜)。スペックは以下の通り。

● 車体サイズ:1,800(L)×740(W)mm
● 材質:アルミ(フレーム)、スチール(フォーク)
● 車体重量:29kg
● タイヤサイズ:20″×4.0″
● ユニット:バーファン 後輪駆動
● モーター出力: 定格350W (DC36V)
● バッテリー容量:約300W (36V/8.7A)
● カラー:マットブラック、アーミーグリーン、マルーン
● 付属品:充電器、ロングシート
● 本体価格:¥158,000(税別)
特大LEDフロントライト:¥6,800(税別)*別売りオプション
● 発売日:2021年1月8日

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