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実はE-Bikeも用意しているドゥカティ どんなモデルがあるか紹介【E-Bike 海外モデル】

E-Bikeブームでは、既存の自転車ブランドだけでなくオートバイのブランドがE-Bike業界に参入する事例が相次いでいる。この流れで興味深いのが、小排気量のオートバイを製造しない会社がE-Bikeに参入する事だ。海外ではトライアンフやカワサキ、BMW、ハーレーダビッドソンといった大型オートバイブランドがE-Bikeに参入している。

オートバイブランドのE-Bikeの中でも本格的なE-Bikeを用意しているのがドゥカティ。イタリアのTHOK E-Bikeとのコラボレーションで、マウンテンバイクタイプのE-Bikeを用意している。今回は海外で販売されているドゥカティのE-Bikeを紹介しよう。(日本未発売)

MIG-S

MIG-SはドゥカティのオールマウンテンタイプのE-MTB。バッテリーはフレーム外付け式を採用しているが、通常のE-Bikeとは違い、重心バランスとハンドリングを向上させるためにダウンチューブ逆付けとなっている。ゴツいバッテリーカバーを装着することで独特のルックスを実現した。

サスペンションはフロントがMarzocchi Bomber Z2フォーク、リアサスペンションがFox Float TPS。ブレーキはSram Guide T油圧ディスクブレーキ、4ピストンタイプ。コンポーネントはSram SX 12スピード11-50。モーターはシマノSteps E8000で、バッテリー容量は630Wh シマノバッテリー。価格は4699ユーロ(約57万円)。

TK-01RR

TK-01RRはドゥカティブランドのE-Bikeの最上級モデル。内蔵バッテリーを採用したアルミ製のフレームにはフロントにオーリンズ-RXF38エア 180ミリトラベル、リアにオーリンズ-TTXエア ドゥカティカスタムチューンを搭載。コンポーネントやブレーキはシマノ Deore XTを搭載した。

モーターは2020年8月に発表されたシマノEP8モーターで、内蔵バッテリーは630Whのシマノ製。価格は6990ユーロ(約88万7000円)。

E-SCRAMBLER

E-SCRAMBLERはドゥカティのスクランブラーをコンセプトにしたE-Bike。MIG-Sのような独特のバッテリー装着位置を採用したフレームは、フロントフォークに80mm Suntur XCR34スプリング式フォークを採用。泥除けや荷台、スタンド、フロントライトと街乗りやサイクリングが楽しめるアクセサリーを搭載した。コンポーネントはSram NX 11速で、モーターはシマノSTEPS E7000でバッテリーばシマノ製504Wh。価格は3699ユーロ(約46万9000円)。

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日本で買えるロードバイク/グラベルロードのE-Bikeまとめ 特徴や選び方も紹介

電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」の中でも、ロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeはマイナーな存在だった。今までマイナーだった理由は、バッテリーとモーターにより重量がかさんでしまうためロードバイク特有の軽快な走行感が得られないためだ。

今まで、ロードバイクタイプのE-Bikeは車体が重いため、あまり注目されていなかったが、2019年に登場したSpecializedのE-Bike「Turbo Creo SL」により、ロードバイクタイプのE-Bikeが注目されるようになった。

今回は日本市場で購入できるロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeの選び方などを紹介しよう。

ロードバイクタイプ/グラベルロードタイプのE-Bikeの選び方

軽量タイプか一般タイプのどちらを選ぶか

E-Bikeにはパワフルなモーターと大容量バッテリーを搭載した車体重量が重い(18キロ以上)の一般タイプのE-Bikeと、軽量なモーターとバッテリーを搭載した車体重量が軽い軽量タイプのE-Bikeの2モデルがある。

一般タイプのE-Bikeの利点はパワフルなモーターでラクラク走行でき、大容量バッテリーに頼ることで長距離走行ができる事。一方で車体が重いためアシストが切れた時のスピードでは、加速が遅い欠点がある。

一方で軽量タイプの利点は、車体が軽いためアシストオフの速度でも、加速することができる事。欠点はバッテリー容量が少ない事だ。

車体重量に関しては以下の通り。一番軽量なのはSpecializedのTurbo Creo SLシリーズ。最軽量モデルのS-WORKSは150万円を超えますが、一番重いアルミフレームモデルのE5 Compは50万円台で購入可能だ。

  • Specialized Turbo Creo SLシリーズ:ロードバイク/グラベルロード、車体重量は12.9キロ(S-WORKS Turbo Creo SL)、13.9キロ(Turbo Creo SL E5 Comp)
  • ヤマハ YPJ-R:ロードバイク、15.4キロ
  • BESV JR1:ロードバイク、16キロ
  • EVOL D700:ロードバイク、17.5キロ

バッテリー容量で選ぶ

E-Bikeで長い上り坂や長距離を走る場合重要になるのがバッテリーの容量。E-Bikeのバッテリー容量は電力量(Wh)単位で表すのが一般的で、電力量(Wh)を計算する場合、電圧(V)とバッテリー容量(Ah)を乗算する。

バッテリー容量に関してはロードバイクのE-Bikeに関しては、平地重視のサイクリングなら300Wh以上、パワフルなアシストモードを多用したり、長い坂道を走る場合は400Wh以上のバッテリーを搭載しているのが望ましい。バッテリーの容量と航続距離をまとめると以下の通りだ。

  • ヤマハ YPJ-R:60Wh(14キロから48キロ)
  • EVOL D700:182Wh(28キロから37キロ)
  • BESV JR1:252Wh(64キロから138キロ)
  • Specialized Turbo CREO SLシリーズ:320Wh(最大130キロ)
  • Miyata ROADREX 6180/DAVOS E-601:417Wh(70キロから105キロ)
  • YAMAHA YPJ-EC:478Wh(93キロから242キロ)
  • Specialized Turbo CREO SLシリーズ オプションのレンジエクステンダー(160Wh)装着時:480Wh(最大195キロ)
  • Cannondale Synapse Neo、Topstone Neoシリーズ:500Wh(80キロから165キロ)

太文字は軽量タイプのロードバイクタイプのE-Bike。航続距離はYPJ-ECが飛び抜けて長いが、一番アシスト可能航続距離が長いプラスエコモードは、アシスト力が非常に弱い緊急モードのような物。エコモードの場合は152キロとなるので、このモードを使用すると他社とあまり変わらない。

アシスト可能な航続距離に関しては、使い方によると言っていい。基本的には2010年3月改正の自転車協会電動アシスト自転車安全基準に規定された「標準パターン」を、バッテリー満充電からアシスト停止まで走行したときの走行距離の測定値となる。

ヤマハ YPJ-ERに関しては、バッテリー新品、常温15~25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量) 65kg、平滑乾燥路面、無風、無点灯状態で、平坦路(1km)、勾配4度の上り坂(1km)、平坦路(1km)、勾配4度の下り坂(1km)を含む全長4kmの標準走行路を設定し、平坦路「変速機・前2、後10」15km/h、上り坂「前2、後4」10km/h、下り坂「前2、後10」20km/hで走行し、1kmごとに一旦停止となる。

平地を時速20キロ以上で走行するような場面では、アシストパワーを使う場面が少ないため、航続距離は長くなる。一方で長い坂道を走る場合、アシストを多用するため航続距離は短くなる。一般的なサイクリングであれば、カタログ値の航続距離は8掛けから9掛けぐらいを考えれば、安心して走ることができるだろう。

ロードバイクタイプかグラベルロードタイプのどちらを選ぶか

人力スポーツ自転車ではロードバイクとグラベルロードの2種類があるが、E-Bikeでもロードバイクタイプだけでなく、グラベルロードタイプが用意されている。

基本的にE-Bikeでもロードバイクタイプとグラベルロードタイプは車体設計は違う。但し、ロードバイクタイプのE-Bikeに関しては、人力ロードバイクで主流のレーシングモデルは日本市場では用意されていないため、ロードバイクタイプのE-Bikeでも、比較的扱いやすい。

また、Cannondale Synapse NeoやGIANT ROAD E+といった、一部のモデルには荷台やスタンドの装着ができるため通勤やロングライドにも対応している。

グラベルロードタイプはロードバイクタイプよりもタイヤが太く、砂利道走行も想定しているため車体が頑丈で幅広い楽しみ方ができる。また、Cannondale Topstone Carbon Neo Leftyなど、一部のモデルではサスペンションを装備している。

一般的にロードバイクタイプのE-Bikeは車体重量が重く、アシストが切れる速度で走行する場合では車体が重く、アシスト外での加速が重いため、グラベルロードタイプを選ぶのもありだろう。

因みに、Specialized Turbo Creo SLシリーズは例外。フレームをグラベルロードと同じ設計にしつつ車体を軽量にすることで、アシストが切れる速度でも快適に走ることができる。ロードバイクとグラベルロードの違いは部品のチョイス。ロードバイクタイプは細い舗装路用タイヤを装着し、グラベルロードタイプでは太めで砂利道走行できるグラベル用タイヤに、サドル高が上下可能なドロッパーシートポストを装備している。

アシストが切れる速度でも高速走行できるロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeはどれ?

アシストが切れる速度でも高速走行できるロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeが欲しいのなら、Specialized Turbo Creo SLシリーズが良いだろう。Turbo Creo SLは、車体からモーター、バッテリーなどの部品まで軽量化することにより、車体重量は一番重いアルミフレームモデルでもわずか13.9キロ。モーターのパワーは少ないが軽さを活かす事でアシストが無くても速く走れるのが特徴だ。

力強いロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeの選び方は?

その逆で、アシスト力が力強いロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeが欲しい人もいるだろう。アシストが力強いロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeを選ぶには、カタログスペックに書いてある最大トルクの数値が大きいほど、力強くなる。Miyata ROADREX 6180(最大トルク60Nm)やGIANT ROAD E+(最大トルク70Nm)、Cannondale Topstone Carbon Neoシリーズ(最大トルク75Nm)などが、これに当たるだろう。

日本で購入できるロードバイクタイプのE-Bike一覧

ヤマハ YPJ-R

ヤマハ発動機のE-Bikeシリーズ「YPJ」の第1段がロードバイクタイプの「YPJ-R」。2015年のE-Bikeブーム前に登場し、注目された事で知られている。メインコンポーネントはシマノ・105を採用し、フロントギアもE-Bikeでは珍しい2段仕様。小型バッテリーで軽量化を行っており、バッテリー容量はわずか60Whと小さいため航続距離は短い。価格は23万円(税抜、以下同)。

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:15.4kg(Mサイズ)
  • ブレーキ:SHIMANO 105 キャリパーブレーキ
  • ギア(前):50/34T
  • ギア(後):11-25T 11段変速
  • フロントホイール:700C クイックリリースレバー
  • リアホイール:700C クイックリリースレバー
  • タイヤ:700×25c
  • ドライブユニット:ヤマハ PW(定格出力240W、最大トルク-Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:25.2V 2.4Ah 60.48Wh
  • 充電時間:約1時間
  • アシストモード:3段階(ECO/STD/HIGH)
  • 航続距離:(48km/22km/14km)

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EVOL D700

アサヒサイクルのEVOLシリーズ唯一のE-ロードバイクが、EVOL D700。バッテリーは内蔵型で182Whとコンパクトなのが特徴。アルミフレームの車体に搭載されるドライブユニットは、ロードバイク用ドライブユニットBAFANG・M800(定格出力 200W、最大トルク55Nm)を採用。48V、3.8Ah(182Wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離37キロと短い。価格は27万6000円。

  • フレーム:アルミフレーム FS450
  • フロントフォーク:ストレートタイプ
  • 重量:17.5kg
  • ブレーキ:シマノ ALTUS BR-M375 メカニカルディスク
  • ギア(前):50/34T
  • ギア(後):シマノ 11段変速
  • フロントホイール:700C
  • リアホイール:700C
  • タイヤ: KENDA K193 700×28C
  • ドライブユニット:BAFANG・M800(定格出力 200W、最大トルク55Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:48V、3.8Ah(182Wh)
  • 充電時間:-
  • アシストモード:5段階
  • 航続距離:(モード1 約37Km/モード3 約29Km/モード5 約28Km)

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BESV JR1

台湾のE-Bikeブランド「BESV」のE-ロードバイクが「JR1」。30万円を切る価格ながら、車体重量は16キロと軽く、バッテリー容量も252Whと、20万円台のロードバイクタイプのE-Bikeでは一番バッテリー容量が多い。そのため、航続距離は138キロを長い。メインコンポはSHIMANO 105を採用し、安定性の高い油圧ディスクブレーキも搭載。20万円台と、ロードバイクタイプのE-Bikeでは低価格のモデルながら抑えている所はきっちりと抑えているモデルだ。価格は27万6000円。

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:16.1kg
  • ブレーキ:シマノ105油圧ディスクブレーキ
  • ギア(前):50/34T
  • ギア(後):11-32t 11段段変速
  • フロントホイール:700C
  • リアホイール:700C、インホイールモーター
  • タイヤ:MAXXIS DETONATOR 700×25C
  • ドライブユニット:BESV インホイールモーター(定格出力250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7Ah(252wh)
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:2段階
  • 航続距離:138/64km

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Cannondale Synapse Neo 2

 

Synapse Neoは日本市場初のCannondale製ロードバイクタイプのE-Bike。ドライブユニットはBosch Active Lineで、大容量バッテリーのBosch PowerTube 500を搭載し、航続距離は160キロ以上を実現したロングライドモデルだ。タイヤも32ミリと太めで、泥除け、荷台、スタンドが装着できる。レーシングモデルというよりはツーリング向けのモデルだ。価格は39万円。

  • フレーム:SmartForm C1 Alloy, removable downtube battery, SAVE, Ai, internal cable routing, flat mount brake, 12×142 thru-axle, Si kickstand mount, rack/fender mounts
  • フロントフォーク:BallisTec Carbon, 1-1/8″ to 1.5″ tapered steerer, 55mm offset, flat mount brake, 12×100 thru axle, fender mounts, hidden cable routing
  • 重量:-
  • ブレーキ:Shimano TIAGRA 油圧ディスクブレーキ
  • ギア(前):50/34T
  • ギア(後):SHIMANO 11-34T 10段変速
  • フロントホイール:Formula CL-712, 12x100mm centerlock+Cannondale Disc, double wall w/eyelet, 32h
  • リアホイール:Formula, RXC-142S, 12x142mm+Cannondale Disc, double wall w/eyelet, 32h
  • タイヤ:WTB Expanse Comp, 700 x 32c
  • ドライブユニット:Bosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube 500Wh 36V 13.4Ah
  • 充電時間:約4.5時間※Bosch E-Bike System公式サイトから
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:(165km/105km/95km/80km)※Bosch E-Bike System公式サイトから

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GIANT ROAD E+

日本市場初のGIANT製ロードバイクタイプのE-Bikeが「ROAD E+」。モーターは最大ケイデンスを高めたYAMAHA製SYNCDRIVE SPORTモーターを採用しパワフルなアシストを売りにし、500Whバッテリーでロングライドも想定している。フロントフォークはカーボンで振動吸収を高めているD-Fuseポストを装備。荷台やスタンドの装着ができるツーリング向けのモデルだ。価格は42万円。

  • フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum OLD142mm
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite、Full Composite OverDrive コラム 12mm Axle
  • 重量:19.3kg
  • ブレーキ: SHIMANO GRX
  • ギア(前): Aluminum 46T
  • ギア(後):SHIMANO DEORE 11S 11-42T
  • フロントホイール:GIANT P-R2 DISC WheelSet 28H
  • リアホイール:GIANT P-R2 DISC WheelSet 32H
  • タイヤ:MAXXIS RE-FUSE 700x32C
  • ドライブユニット:GIANT SyncDrive Sport(定格出力250W、最大トルク70Nm、Max Cadence 140rpm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:GIANT ENERGYPAK SMART COMPACT 500、36V-13.8Ah 500Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:-
  • 航続距離:-

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Specialized Turbo Creo SLシリーズ

 

Specialized Turbo Creo SLは、2019年に注目を浴びたロードバイクタイプのE-Bike。車体やモーター、バッテリーを軽量化することで、車体重量は最軽量モデルでわずか12.9キロを実現。レーシングバイク風のデザインだが、車体設計はグラベルロード「DIVERGE」シリーズの設計を意識しているため、直進安定性が高く、乗車姿勢もアップライトで比較的乗りやすい。

S-WORKS TURBO CREO SL CARBONは、E-ロードバイク「Turbo CREO SL」のS-WORKSモデル。2021年モデルのコンポーネントはSRAM Red eTapに変更されている。価格は152万4000円。因みに一番安いモデルはアルミフレームのTurbo Creo SL E5 Compで価格は50万円から。

  • フレーム:FACT 11r carbon, Open Road Geometry, front/rear thru-axles, fully integrated down tube battery, internal cable routing, fender/rack mounts, Boost™ 12x148mm
  • フロントフォーク:Future Shock 2.0 w/ Smooth Boot, Boost™ 12x110mmmm thru-axle, flat-mount disc
  • 重量:-
  • ブレーキ: SRAM Red AXS eTap, Hydraulic Disc
  • ギア(前):Praxis, Carbon + SRAM X-SYNC 46T
  • ギア(後):Shimano XT, 11-speed, 11-42t
  • フロントホイール:Roval Terra CLX, 25mm inner width carbon rim, 32mm depth, Roval AFD2 hub, 21h, DT Swiss Aerolite T-head spokes
  • リアホイール:Roval Terra CLX, 25mm inner width carbon rim, 32mm depth, Roval AFD2 hub, 24h, DT Swiss Aerolite T-head spokes
  • タイヤ:S-Works Turbo 700x30c Rapid Air 2BR
  • ドライブユニット:Specialized SL1.1(最大出力240W、最大トルク35Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:内蔵式 320Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:3段階※Mission Controlアプリでアシスト力を変更可能
  • 航続距離:最大130km

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グラベルロードタイプのE-Bike一覧

MIYATA ROADREX 6180

日本でいち早くシマノ製E-Bikeユニット「STEPS」を搭載したミヤタ。MiyataのグラベルロードタイプのROADREXは、シマノのツーリング向けドライブユニット「STEPS E6180」を搭載している。メリダのグラベルロード「SILEX」を連想させる車体は、バッテリーは縦に置くことで、車体バランスの適正化を図っている。タイヤも650B×45Cと太く、砂利道やロングツーリングでも楽しめるだろう。価格は29万9000円。

  • フレーム:ROADREX Alloy Special Edition
  • フロントフォーク:ROADREX Alloy Disc Flat Mount & Thru axle
  • 重量:18.1キロ
  • ブレーキ:シマノ TIAGRA 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):シマノ FC-E6000、47T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG700  11-34T
  • フロントホイール:SHIMANO WH-RS171-650B,E-Thru axle
  • リアホイール:SHIMANO WH-RS171-650B,E-Thru axle
  • タイヤ:KENDA K-1152,650Bx45C,BROWN SIDE,F/V
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E6180(定格出力 250W、最大トルク60Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(105/85/70km)

YPJ-ER

YPJ-ERは、フラットハンドルのクロスバイク「YPJ-EC」のドロップハンドルバージョンと言える。YPJ-Rが小型バッテリーを搭載し軽さを重視したのに対し、YPJ-ERはタイヤが太く、グラベルやコミューター等幅広い楽しみ方ができるツーリングモデルだ。バッテリーは大容量の478Whで、最大航続距離は200キロを超える。オプションで泥除けや荷台、サイドスタンドがあるのでツーリングバイクとして楽しめる。価格は32万円。

  • フレーム:アルミフレーム
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:19.6kg(Mサイズ)
  • ブレーキ:SHIMANO Tiagra 油圧式ディスクブレーキ
  • ギア(前):50/34T
  • ギア(後):11-32T 10段変速
  • フロントホイール:700C スルーアクスル
  • リアホイール:700C スルーアクスル
  • タイヤ:700×35c
  • ドライブユニット:ヤマハ PW-SE(定格出力240W、最大トルク-Nm【海外ページでは70Nm】)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:36V 13.3Ah 478Wh
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:4段階(プラスエコモード/エコモード/スタンダードモード/ハイモード)
  • 航続距離:(242km/152km/111km/93km)

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DAVOS E-601

DAVOS E-601は、フラットバーのグラベルEバイク「E-600」をベースにしたグラベルロードタイプのE-Bike。E-Bikeでは珍しくクロモリ製フレームを採用しており、フロントフォークにはエニシングケージが装着できるダボ穴を装着しツーリングにも対応。コンポーネントはシマノ ULTEGRA Di2 DISC(R8070)を搭載。タイヤは耐パンクタイヤ「IRC インテッツォ 700×32C」で、舗装路用の細めのタイヤを装着しているが、グラベル用タイヤを装着すればグラベルロードとして楽しめるだろう。価格は48万6000円。

  • フレーム:FUKAYAオリジナル4130クロモリ
  • フロントフォーク:FUKAYAオリジナル4130クロモリ
  • 重量:-
  • ブレーキ:シマノ ULTEGRA BR-R8070 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):シマノ FC-E6000、47T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG700  11-34T
  • フロントホイール:Shimano WH-RS370
  • リアホイール:Shimano WH-RS370
  • タイヤ:IRC インテッツォ 700×32C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E6180(定格出力 250W、最大トルク60Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(115/105/78km)

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Topstone Neo Carbon 4

Topstone Neo Carbon 4 – PD

CannondaleのグラベルロードタイプのE-Bike「Topstone Carbon Neo」は2種類のモデルを用意している。フレームは、リアにサスペンションを装備した「キングピン サスペンション」にE-MTBでも使われているパワフルなドライブユニット「Bosch Performance Line CX」を搭載しているのは両車とも同じだ。

Topstone Neo Carbon 4は700Cホイールとフロントリジッドフォークを搭載。タイヤはWTB Riddler Comp 700x37cで、舗装路も重視したい人に向いている。価格は50万円。

  • フレーム:BallisTec Carbon Frame, removable downtube battery, Kingpin suspension system, 12×148 thru-axle, dropper post compatible
  • フロントフォーク:BallisTec Carbon, 1-1/8″ to 1.5″ steerer, 55mm OutFront offset, flat mount disc, internal routing, 12×110 thru axle
  • 重量:-
  • ブレーキ:Shimano GRX 油圧ディスクブレーキ
  • ギア(前):FSA Bosch E-Bike 48/32T
  • ギア(後):SHIMANO 11-34T 10段変速
  • フロントホイール:WTB ST TCS i23 28h, tubeless ready
  • リアホイール:WTB ST TCS i23 28h, tubeless ready
  • タイヤ:WTB Riddler Comp, 700 x 37c
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube 500Wh 36V 13.4Ah
  • 充電時間:約4.5時間※Bosch E-Bike System公式サイトから
  • アシストモード:-
  • 航続距離:-

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Topstone Neo Carbon 3 Lefty

CannondaleのグラベルロードタイプのE-Bike「Topstone Carbon Neo」シリーズの中でも、Topstone Neo Carbon 3 Leftyは、650Bホイールとフロントサスペンションフォーク「Lefty Oliver」を搭載し、グラベルでの走破性を重視している。日本で購入できるグラベルロードタイプのE-Bikeの中では、一番グラベル走行に特化したモデルだろう。価格は60万円。

  • フレーム:BallisTec Carbon Frame, removable downtube battery, Kingpin suspension system, 12×148 thru-axle, dropper post compatible
  • フロントフォーク:All-New Lefty Oliver, 30mm travel, Chamber Damper w/ All-Over tune, ISO High-Ride air spring, tapered steerer, 650b, 55mm offset
  • 重量:-
  • ブレーキ:Shimano GRX 油圧ディスクブレーキ
  • ギア(前):FSA Bosch E-Bike, FSA Megatooth, 42T
  • ギア(後):SHIMANO 11-42T 11段変速
  • フロントホイール:WTB ST i23 TCS, 28h, tubeless ready
  • リアホイール:WTB ST i23 TCS, 28h, tubeless ready
  • タイヤ:WTB Resolute, 650b x 42c, tubeless ready
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube 500Wh 36V 13.4Ah
  • 充電時間:約4.5時間※Bosch E-Bike System公式サイトから
  • アシストモード:-
  • 航続距離:-

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Specialized Turbo Creo SL EVOシリーズ

 

Specialized Turbo Creo SL EVOは、ロードバイクタイプのE-Bike「Specialized Turbo Creo SL」のグラベルロード版。車体はロードバイク版と同じだが、車体設計はグラベルロード「DIVERGE」シリーズの設計を意識してい直進安定性が高く、乗車姿勢もアップライトと、元からグラベル走行が可能な車体となっている。

グラベルロードのEVOシリーズは、タイヤを太めのグラベル用を装着し、サドル高を簡単に上下できるドロッパーシートポストを装備しているのが特徴だ。

S-WORKS TURBO CREO SL CARBON EVOは、E-グラベルロード「Turbo CREO SL EVO」で初めてのS-WORKSモデル。クランクはカーボン仕様で、コンポーネントはSRAM Red eTapを採用している。価格は153万4500円。因みに一番安いモデルはカーボンフレームのTurbo Creo SL Comp Carbon EVOで価格は73万2600円から。

  • フレーム:FACT 11r carbon, Open Road Geometry, front/rear thru-axles, fully integrated down tube battery, internal cable routing, fender/rack mounts, Boost™ 12x148mm
  • フロントフォーク:Future Shock 2.0 w/ Smooth Boot, Boost™ 12x110mmmm thru-axle, flat-mount disc
  • 重量:-
  • ブレーキ: SRAM Red AXS eTap, Hydraulic Disc
  • ギア(前):Praxis, Carbon + SRAM X-SYNC 46T
  • ギア(後):SRAM XG-1295 Eagle, 12-speed, 10-50T
  • フロントホイール:Roval Terra CLX, 25mm inner width carbon rim, 32mm depth, Roval AFD2 hub, 21h, DT Swiss Aerolite T-head spokes
  • リアホイール:Roval Terra CLX, 25mm inner width carbon rim, 32mm depth, Roval AFD2 hub, 24h, DT Swiss Aerolite T-head spokes
  • タイヤ:Pathfinder Pro 2Bliss Ready, Transparent Sidewall, 700x38c
  • ドライブユニット:Specialized SL1.1(最大出力240W、最大トルク35Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:内蔵式 320Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:3段階※Mission Controlアプリでアシスト力を変更可能
  • 航続距離:最大130km

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国土交通省が「ナショナルサイクルルート」の候補を選定 「トカプチ400」「太平洋岸自転車道」「富山湾岸サイクリングコース」の3コース

国土交通省は1月29日、ナショナルサイクルルートの新たな候補地として「トカプチ400」「太平洋岸自転車道」「富山湾岸サイクリングコース」の3コースを選定したと発表した。

画像:Photo-ac

ナショナルサイクルルートは自転車活用推進法に基づくサイクルツーリズムの推進により、ソフト・ハード両面から一定の水準を満たすルートを国が指定することで、国内外にPRを行い、サイクルツーリズムを推進する事業。2021年2月現在、茨城県のつくば霞ヶ関りんりんロード、滋賀県のビワイチ(琵琶湖一周)、広島県、愛媛県のしまなみ海道サイクリングロードが、2019年10月に第一次ナショナルサイクルルートとして指定されている。

ナショナルサイクルルートの指定要件はルート設定、走行環境、受入環境、情報発信、取組体制
の5つの観点から設定している。

今回、ナショナルサイクルルートの候補に選ばれているのは、北海道の「トカプチ400」千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県の「太平洋岸自転車道」、富山県の「富山湾岸サイクリングコース」の3コース。

出典:国土交通省

トカプチ400は帯広市を起点、終点とし、上士幌町から大樹町までを8の字で結ぶサイクリングルートで延長403キロ。「山、平野、海へ。雄大な十勝を感じるサイクリングロード」がキャッチフレーズで、レンタサイクルや休憩施設、修理工具の貸し出し、多言語対応のマップの提供を行っている。

出典:国土交通省

太平洋岸自転車道は、千葉県の銚子市から和歌山県の和歌山市までを結ぶ延長1487キロのサイクリングルート。走行環境の整備や太平洋岸自転車道を活用したイベントなどを取り組んでいる。

出典:国土交通省

富山湾岸サイクリングコースは富山県の氷見町から朝日町を結ぶ延長102キロのサイクリングルート。サイクルステーションや富山湾岸サイクリングを毎年開催している。

今後は、第三者委員会(ナショナルサイクルルート審査委員会)による審査を経て、ナショナルサイクルルートの指定を行う。

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VOTANI H3のスペック

 

  • フレーム:アルミフレーム(センターバスケット搭載)
  • フロントフォーク:50mmトラベル
  • 重量:19.7kg
  • ブレーキ:機械式ディスクブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):内装3段変速
  • フロントホイール:20インチ インホイールモーター
  • リアホイール:20インチ
  • タイヤ:20×1.95
  • ドライブユニット:インホイールモーター
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7Ah 252Wh
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:最大3段階+オートアシストモード
  • 航続距離:80/60/45km
  • 標準パーツ:前後フェンダー、フロントライト、センターバスケット、キックスタンド

VOTANI Q3のスペック

  • フレーム:アルミフレーム
  • フロントフォーク:サスペンションフォーク
  • 重量:20.4kg
  • ブレーキ:前Vブレーキ/後ろローラーブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):内装3段変速
  • フロントホイール:20インチ インホイールモーター
  • リアホイール:20インチ
  • タイヤ:20インチ
  • ドライブユニット:VOTANI インホイールモーター
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7Ah(252wh)
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:3段階+スマートモード
  • 航続距離:80/60/45km

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自転車用チューブってどのように作られている?パナレーサー編

自転車パーツの中でも、あまり注目されないが重要なのがチューブ。そんな自転車用チューブだが、どのように作られているか知らない人も多いだろう。パナレーサーの公式Twitterでは、自転車用チューブの作り方の一部を公開しており、ここで紹介しよう。

自転車用チューブはどのように巻いているか

自転車チューブを購入して、よく疑問に思うのがチューブ内に空気が入っていない事。一回空気を入れると、きれいに空気を出すのが非常に難しい。実際の製造現場ではどのようにしてチューブの空気を抜いているのかと言うと、専用の機械を使っているようだ。

Panaracer R AIRの製造方法

お次はパナレーサーのチューブ「R AIR」の製造の一部である加硫工程の紹介。加硫とはゴムを加工する際、ゴムの伸び縮みさせる性質を与えるために、硫黄などを加える工程。この動画ではR AIRを簡単に焼いているように見えるが、実際は扱いが非常に難しくパナレーサー内でも数人しかできないとのことだ。

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カー用品ブランド「シュアラスター」が自転車用品に参入

シュアラスターは2月1日、プロロードレースリーグJCL(ジャパンサイクルリーグ)のオフィシャルパートナーに就任した。また、所属2チーム「宇都宮ブリッツェン」「さいたまディレーブ」とシーズンユニフォームスポンサー、⾃転⾞ケミカルの商品開発に関するパートナー契約を締結した。

シュアラスターはカーケア用品で有名なブランド。主に自動車用ワックスやカーシャンプーなどで知られており、自転車関連に関しては、自動車、自転車、オートバイなどに幅広く使用できる「Zerofinish」を販売している。

宇都宮ブリッツェン 増⽥成幸選手 コメント

1秒を争うサイクルロードレースにおいて、プロ選⼿として使⽤機材には妥協を許す事は出来ません。それはフレームやパーツだけでなく、チェーンやベアリングなど駆動部分においても同様です。年間約3万キロ以上を⾛り抜ける我々プロ選⼿だからこそ感じられる“直感”や“感覚“をもとに科学的な数値で製品を常に向上させるシュアラスター社の新製品を使⽤し、2021シーズンでは多くの勝利を⽬指します。

さいたまディレーブ 岸崇仁選⼿ コメント

昨年から⾃転⾞専⽤のケミカルをユニフォームパートナーであるシュアラスター様と開発を⾏ってきました。プロトタイプとしてレースで実践投⼊しておりましたが、我々選⼿のワガママとも思われる細かな要望を繰り返し
フィードバックいただき、スポンサーを超えた関係性の中で、プロフェッショナルな新製品が出来たと⾃信を持って宣⾔できます。
また、ユニフォームパートナーとしても昨年に続き参⼊いただき、感謝の気持ちを持ってレースに挑みます。

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スポーツ自転車シェアアプリ「CycleTrip」、特許取得のレインコート「レンサイエンス」のプレゼントキャンペーンを実施

スポーツ自転車シェアアプリ「CycleTrip」を運営しているZuttoRide Sharingは2月1日、 マックスアンドアレックスとのコラボで、レンサイエンス製レインコートを抽選で3名にプレゼントするキャンペーンを開始した。

CycleTripは、世界中で、スポーツ自転車を貸したい人と借りたい人をマッチングさせるオンラインプラットフォーム。現在、東京を中心にロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、E-バイクなど400台以上のスポーツ自転車が登録されている。

アメージングレインスーツは、特許取得のズボン内蔵型レインコートで、「REN SCIENCE(レンサイエンス)」の人気製品。上着の内側にズボンが内蔵されており、必要なときだけ靴を脱がずにすぐにズボンを装着することができるのが特徴だ。2レイヤーの撥水透湿防水素材を採用することで、雨風を防ぎながら、蒸れにくく快適な着心地を実現。登山ウェアでも使われる丈夫さがありながら、軽くてかさばらず、コンパクトに収納できるのが利点だ。

応募方法は「CycleTrip」公式Twitterアカウントの@cycletrip_shareをフォローし、対象ツイートをリツイートする事で応募できる。キャンペーン期間は2月1日から2月7日23時59分まで。CycleTripが当選者のアカウントをフォローの上、ツイッターのダイレクトメッセージで連絡する。

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国土交通省が次期「自転車活用推進計画」の骨子についてアンケートを実施

国土交通省は1月29日、次期「自転車活用推進計画」の骨子についてアンケートを実施すると発表した。

2018年年6月に閣議決定された「自転車活用推進計画」は、計画期間が2020年度までとされており、現在、有識者等からの意見を踏まえながら次期計画の策定に向けて検討を進めている。今回、次期「自転車活用推進計画」の骨子を取りまとめて公表すると同時に、今後の計画策定に向け、広く国民の皆様からの意見を聞くために、WEBアンケートを実施する。

自転車活用推進計画の骨子では、自転車交通の役割拡大による良好な都市環境の形成、サイクルスポーツの振興等による活力ある健康長寿社会の実現、サイクルツーリズムの推進による観光立国の実現、自転車事故のない安全で安心な社会の実現の4つを目標とし、自転車通行空間の計画的な整備の促進、シェアサイクルの普及促進、自転車の情報通信技術の活用の促進、自転車通勤の促進、走行環境整備や受入環境整備等による世界に誇るサイクリング環境の創出、多様な自転車の開発・普及、交通安全意識の向上に資する広報啓発活動や指導・取締りの重点的な実施、損害賠償責任保険等への加入促進の施策を検討している。

WEBアンケートの回答は2021年2月7日まで。

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SpecializedがロードバイクタイプのE-Bike 「TURBO CREO SL」のユーザーアンケート発表 ユーザアンケートから見えるe-bikeの楽しみ方とは

スペシャライズド・ジャパンは1月29日、2019年12月より展開しているロードバイク型E-Bike 「TURBO CREO SL」の購入者向けアンケート調査を実施した。

Specialized TURBO CREO SLは、従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したSpecialized製ドライブユニット「Specialized SL1.1」を搭載。バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽く、車体重量はカーボンフレームを採用した最軽量モデルの「S-Works TURBO CREO SL」で12.2キロ、アルミフレームの「TURBO CREO SL COMP E5」が13.9キロと非常に軽量なのが特徴だ。以下、リリースから。


CREO SLを購入されている方の年齢は?

ユーザーの年齢について。一番多い世代は約3割以上を占める50代、次いで60代、40代が多い結果が得られました。現在、スペシャライズドのバイク全体のご購入者の平均年齢は40歳前後ですので、CREO SLをご購入された方の平均年齢の方が若干高くなっていることが判りました。

※アンケート実施
期間 :2020年12月24日~2021年1月5日
有効回答:TURBO CREO SLをご購入の全ユーザーを対象に実施。(有効回答44人)

CREO SLをどのように使っているか?

超軽量設計でアシストが切れた場合でも普通のロードバイクと同じような感覚で乗れるため、主にロングライドやグループライド(ペアライドを含む)などでご活用いただいている方が約5割弱いらっしゃいました。

以下のコメントからも分かるよう に、あのヒルクライムは自分にはちょっとつらい、ロングライドをこなせる体力がないなど、今まであった垣根を越えてさまざまな挑戦ができることがCREO SLの大きな魅力の一つと言えるでしょう。また、グループライドにおいても、脚力の差で遠慮していたルートもCreo SLのアシストがあれば置いて行かれる心配なく、一緒にライドを楽しむことが可能です。
アンケートからは普段の移動はもちろんですが、ほとんどの方がアクティビティとしてe-bikeを楽しんでいることがわかります。

<ユーザーコメント>
・無理と思っていたルートを、楽々走破できる。
・自分のレベルを超える無茶なヒルクライムやロングライドも臆せず挑戦出来る
・どんな激坂が現れてもアシスト量を上げれば快適に登れる。 アシストが切れる速度域でペダルバイク同様(以上)に高速走行できる。 誰にも置いて行かれずに済む。
・ツライというところがなく楽しいという部分のみ楽しめる。大抵のヒルクライム区間を楽に超えて峠を越えられるので行ってみようという気になる。

e-bikeによって遊びのフィールドはさらに広がる。アメリカ発祥のカルチャーグラベルライドとは?

注目に値するのは、観光・ツーリング、輪行+ライドとライドだけではなく+αのアクティビティをされている方がすでに3割もいることです。Turboであれば、スポーツをしているという爽快感を感じつつも、ペダルバイク程体力を消耗しません。その分、脚を運んだその地にある観光スポットを楽しんだり、素晴らしい体験をすることが可能です。

そして、さらに遊びを進化させた人たちが行っているのが今注目の「グラベルライド」です。
「グラベルライド」とは、グラベル(砂利道)と舗装路両方の走行を視野に入れた、長距離走行向けのロードバイクでダート走行をするアメリカ発祥のカルチャーのことであり、近年は日本のサイクリスト達にも親しまれているライドです。ほとんど人が立ち入らず、車もいない野生の領域でのサイクリングはその非日常感と相まってエキサイティングな経験となるため、愛好者が増えています。
とはいうものの、ダート走行は舗装路よりも抵抗が強く走るのが難しく、丘陵地帯である日本では勾配がきつくさらに過酷な道が多くなるため、体力に心配があるライダーの方々は敬遠する遊び方であり、参入のハードルが高い遊び方とも言えます。

e-bikeによりグラベルライドも誰もが楽しめるものに

なかなか気軽にやってみようと思えないグラベルライドですが、TURBO CREO SLであれば「モーターによるアシスト」「エアボリュームのある太いタイヤ」などの機材の進化により、体力面、技術面がカバーできるので、ライダー達のライドフィールドはアスファルトの上にとどまらずに拡張され、勾配や路面を気にせずグラベルライドを楽しむことが可能になってきています。また、グラベルのフィールドは人も車も少ないことから通常のサイクリングよりもさらに密を回避でき安全という意味で最先端の遊び方と言えるでしょう。

実際、ラインアップの中でよりグラベルライドに対応したアッセンブルになっている”CREO SL EVO”を選択したユーザーはアスファルトでのライドはもちろん、未舗装路でのライドを想定して購入していることがわかります。

<ユーザーコメント>
・Expert EVOでの試乗では主に舗装路を走りましたが、路面の荒れている部分でもカーボンフレームと38Cの太いタイヤとカーボンホイール、そしてFuture Shockによる快適な乗り心地が得られ、車なら高級車に乗っているような気分でした。
首都圏では河川敷に多く存在する「グラベルロード」密を避けられるとともに、ライドに集中できます。
首都圏では河川敷に多く存在する「グラベルロード」密を避けられるとともに、ライドに集中できます。

世界の自転車シーンでは大きなムーブメントを見せる「e-bike」と「グラベル」ですが、日本は欧米と比べると土地や法令など様々な理由で普及が遅れています。しかし、「密を回避したアクティビティ需要」、「コロナ禍での健康投資」などによるサイクリングブームの流れから最新のe-bikeが普及し、そのe-bikeの性能を最大限活用して楽しもうというライダー達によってe-bikeの新たな楽しみ方が増えてきているという状況を確認することができました。

スペシャライズドは新しい体験をお届けしていきます。

2020年よりスペシャライズドではTurbo e-Bikeを使用した新しいアクティビティを広めていくため、日本全国で”Turbo Experience Station”(ターボエクスペリエンスステーション)プロジェクトを開始いたしました。

第一弾は、Turbo Experience Station Shhimanami。しまなみ海道のど真ん中、大三島のサイクリング総合施設WAKKAにてスタート。 e-クロスバイク”TURBO VADO SL”をレンタルしてのサイクリングはもちろん、しまなみの絶景を望む宿泊、地元の食材を使った食事、万が一の事態に備えたサイクルタクシーを使ったリタイア及び機材サポート、加えてサイクリング以外のアクティビティについても提供するなど、しまなみを安心して遊びつくすお手伝いをしています。このTurbo Experience Stationは、Turbo Charging Stationとしての役割ももち、航続距離を伸ばすレンジエクステンダーの貸し出し、充電なども可能ですので、ぜひご活用ください。今後の展開に関してはスペシャライズド・ジャパン Facebook等で発表いたします。

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カーボンフレームの折りたたみ自転車「SAVANE」2021年モデル登場 持ち運びしやすいモデルからサイクリングが楽しめるモデルを用意

ジックは1月27日、カーボンファイバー製フレーム「T700(TORAY) カーボンファイバー」を採用したフォールディングバイク「SAVANE(サヴァーン)」の2021年度NEWモデルを発売すると発表した。

SAVANEの折りたたみ自転車は、ドイツに拠点を置くデザインチームが開発を手掛け、カーボンフレームの製造技術のノウハウを継承したのを売りにしている。フレームジョイント部分は埋め込み式アルミ鍛造ジョイント(PAT)を採用。強度は、欧州の統一規格「EN」で保証されているとのこと。

今回登場したモデルは14インチ、16インチ、20インチの3モデルとなる。

Carbon FDB140S

Carbon FDB140Sは、14インチを採用し、コンパクトに折り畳めるのを売りにした折りたたみ自転車。車体重量は6.8キロと軽く、短距離移動向けの折りたたみ自転車。14インチ折りたたみ自転車の中ではタイヤが細く、スポーティな走りを楽しみたい人向け。

車体はカーボン製で折りたたみサイズは600×600×380ミリ。シングルスピードを採用し、ブレーキはVブレーキ。タイヤは14×1.35インチ。価格は10万5000円(税抜、以下同)。

Carbon FDB169S

Carbon FDB169Sは、16インチを採用した折りたたみ自転車。車体重量は8.9キロで、油圧ディスクブレーキやシマノ・ソラを採用し、ポタリングを楽しむこともできるモデルだ。

車体はカーボン製で折りたたみサイズは690×580×410ミリ。シマノ・ソラ 9段変速を採用し、ブレーキは油圧ディスクブレーキ。タイヤは16×1.5インチ。価格は12万5000円。

Carbon FDB209S

Carbon FDB169Sは、20インチを採用した折りたたみ自転車。車体重量は10キロで、油圧ディスクブレーキやシマノ・ソラを採用。20インチホイールによりSAVANEの折りたたみ自転車の中ではサイクリングを楽しめるモデルだ。

車体はカーボン製で折りたたみサイズは800×660×425ミリ。シマノ・ソラ 9段変速を採用し、ブレーキは油圧ディスクブレーキ。タイヤは20×1.75インチ。価格は11万5000円。

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あさひのアウトドア自転車ブランド「LOG」から、小径カーゴバイク「LOG WAGON」登場

あさひは1月28日、アウトドア向けのあさひオリジナル自転車ブランド「LOG(ログ)」から、積載性と安定した走行性を強化した新モデル「LOG WAGON(ログワゴン)」を2021年2月より販売開始すると発表した。

LOGは、サイクルベースあさひのオリジナル自転車ブランドの中でもアウトドア向けを意識した自転車ブランド。「LOG」ブランドは自転車を「LIFESTYLE OUTDOOR GEAR(アウトドアライフをより楽しく、便利にする道具)」と位置づけている。

横幅が増床する開閉式リアキャリアを標準装備。荷物を積載しないときは折り畳んでおくと、駐輪場などでの保管時に邪魔になりません。

 

今回登場した「LOG WAGON(ログワゴン)」は、アウトドアシーンで必要なたくさんの道具を、安定して運ぶことができるよう設計された自転車。リアキャリアは荷物の量や大きさに合わせて積載面が増床できる、オリジナルの開閉機能を備えている。また、20インチ径の車輪を採用し車体の重心を下げ、荷物を積んだ状態でも安定する車体設計を行い、デイキャンプやピクニックなどで荷物の運搬がスムーズになり、様々な楽しみ方ができる。

また、オプションでは、荷物を固定できるラッピングベルトやフロントバスケット、TRUSCO製多目的収納ボックスを用意。特にTRUSCO製多目的収納ボックスは、LOGワゴンのリアキャリアにぴったり収まるだけでなく、ボックスの天板は100kgの耐荷重があり、アウトドアシーンではテーブルなどとしても使える。

LOG WAGON(ログワゴン) 商品概要

名称:LOG WAGON(ログワゴン)
販売日:2021年2月
販売価格:49,980円(税込)
カラー: カーキ/マスタード/ブラック
フレーム:スチール製
サイズ/適応身長:20型/150cm~180cm
変速:外装7段変速
キャリア耐荷重:フロント3Kg/リア18kg
重量:22Kg
購入方法:全国のサイクルベースあさひおよびサイクルベースあさひ公式オンラインショップ
※一部店舗ではお取り寄せになります。

LOG WAGON オプションパーツ

手軽に確実に荷物を固定する事ができるベルト。ポリエステル製なので大切な荷物にキズがつきにくく安心です。
製品名: LOGラッシングベルト
販売価格:698円(税込)
サイズ: 幅2.5cm×長さ2.5m

LOGワゴンのリアキャリアにぴったり収まる多目的収納ボックス。ボックスの天板は100kgの耐荷重があり、アウトドアシーンではテーブルなどとしても使えます。
製品名: TRUSCOトランクカーゴ
販売価格:2,629円(税込)
容量:30L
フレームやフォークのダボ穴に取り付けられるアルミ製ケージ。ストラップ裏にシリコン素材の滑り止めが付いているので、積載した荷物が動かないように保持します。
製品名: Bbアウトポストカーゴケージ
販売価格:3,520円(税込)

LOGワゴンのフロントキャリアに取り付け可能な、アルミパイプ製の軽量バスケットです。
製品名: LOGワゴン フロントバスケット
販売価格:4.980円(税込)
サイズ:横38cm×高さ18cm×奥行33cm

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ブリヂストンからロングライド向けカーボンディスクロードバイク 「ANCHOR RL8D/RL8DW」登場

ブリヂストンサイクルは1月28日、スポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から、ロングライド向けカーボンロードバイク「RL8」と、女性向けシリーズの最上位モデルとなる「RL8W」にディスクブレーキを搭載した「RL8D」および「RL8DW」をラインナップに追加。2021年3月下旬から発売する。

「RL8」「RL8W」は、長距離走行での快適性や走行性能を重視したロングライドモデル。今回登場した「RL8D」「RL8DW」は、RL8、RL8Wのコンセプトやジオメトリ、サイズ展開を踏襲し、RL8の乗り味はそのままにコントロール性に優れた油圧ディスクブレーキを搭載した。

カラーリングでは、「RL8D」のフェードスタイルは、21年モデルの新色となるキャニオンオレンジを採用。RL8D、RL8DW全モデルでシンプルスタイルのフレームカラー32色から選択できるカラーオーダーにも対応している。

完成車ではシマノ・アルテグラ仕様とシマノ・105仕様の2種類を用意するほか、フレームセットも販売している。価格はアルテグラ仕様が37万円、105仕様が29万円、フレームセットが19万5000円(いずれも、税抜)。

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人間工学をコンセプトとした新感覚ハンドルグリップ「SPIRGRIPS+」登場 2021年2月中旬発売予定

M&Y TRADEは1月28日、自転車用ハンドルグリップ「SPIRGRIPS+」を2021年2月中旬からMakuakeにて予約販売を開始すると発表した。

「SPIRGRIPS+」(スピアグリップスプラス)は、生理学的研究に基づいて作られた自転車用グリップ。腕の関節を正しく揃えることで、関節や筋肉の負担を軽減し、長時間のライドでもパフォーマンスを向上させるのを売りにしている。

グリップ形状を、腕の関節を正しく揃えることで、手首の位置を自然に修正するように設計されており、長時間のライドでもパフォーマンスを向上させるとのこと。また、ハンドルを握るポジションが増えることで、疲労分散させるだけでなく、ハンドルを体に引き寄せやすくなる。装着場所はハンドルバーの中央部付近に装着することで、ブレーキレバーに指がすぐかかるようになっている。

ラインナップはガラス繊維とプラスチックをブレンドしたコンポジットモデルと、約40%軽量化したカーボンモデル。適合サイズは、直径22.2mm(0.87″)から31.8mm(1.25″)。カラーリングは8色。重量は、コンポジットモデルでは70グラム未満でカーボンモデルでは約50グラム。

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2021年3月開催予定の「サイクルモードライドOSAKA2021」が開催延期 2021年7月に開催予定

サイクルモード実行委員会は2021年1月27日、2021年3月6日、7日に大阪の万博記念公園で開催予定だった自転車イベント「CYCLEMODE RIDE OSAKA 2021」の延期を発表した。開催日時2021年7月24日(土)、25日(日)を予定している。以下、公式サイトから。


「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021」開催延期のお知らせ
2021年3月6日(土)〜7日(日)に開催予定の「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021」について、開催延期を決定いたしました。

これまで会場の衛生環境に配慮のうえ開催準備を進めてまいりましたが、依然として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に広がっているほか、日本国内においても緊急事態宣言が再び発令されるなど、予断を許さない状況が続いています。
このような状況を鑑み、来場者様、出展者様ならびにサイクルモードに関わるすべての皆様の安全を最優先に考慮し、今年2021年7月24日(土)〜25日(日)に大阪・万博記念公園で延期開催いたします。

本年2021年7月に大阪・万博記念公園にて皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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2021年4月3日、4日に東京ビッグサイトで開催予定の「サイクルモードTOKYO2021」が中止

サイクルモード実行委員会は2021年1月27日、2021年4月3日、4日に東京ビッグサイトで開催予定だった自転車イベント「CYCLEMODE TOKYO 2021」の中止を発表した。

サイクルモードは最新のスポーツ自転車の展示や試乗が可能なイベント。新型コロナウイルス感染症の影響で2020年11月6日~8日に開催予定だったのが中止となった「CYCLEMODE international 2020」に続き、サイクルモード初の東京ビッグサイトでの開催予定だった「CYCLEMODE TOKYO 2021」も、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった。以下、公式Webサイトから。


「CYCLE MODE TOKYO 2021」開催中止のお知らせ

2021年4月3日(土)〜4日(日)に開催予定の「CYCLE MODE TOKYO 2021」について、開催中止を決定いたしました。

これまで会場の衛生環境に配慮のうえ開催準備を進めてまいりましたが、依然として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に広がっているほか、日本国内においても緊急事態宣言が再び発令されるなど、予断を許さない状況が続いています。
このような状況を鑑み、来場者様、出展者様ならびにサイクルモードに関わるすべての皆様の安全を最優先に考慮した結果、今年の開催を見送る決定に至りました。

「CYCLE MODE TOKYO 2021」を楽しみにしていただいた皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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軽量E-Bike「Specialized Turbo VADO SL」をインプレ 軽くて速いE-Bikeの利点と欠点は?

モーターのアシストで気軽に自転車が楽しめるE-Bikeの欠点の1つが重量だ。多くのE-Bikeはクロスバイクタイプでも車体重量18キロと、一般的な人力スポーツ自転車と比べて重い。これは、車体を頑丈にしただけでなく、モーターとバッテリーが重いため、必然的に車体重量が重くなってしまうためだ。

E-Bikeは車体重量が重いという常識が一般的になりつつある中、登場したのがSpecialized Turbo SLシリーズだ。Specialized Turbo SLシリーズの一番の特徴はE-Bike界の流れの1つである「パワフル」という考えを排除して「軽さ」を重視したこと。

例えばモーターは、従来のE-Bikeに搭載されている定格出力250W(最大出力はそれ以上出る)、70Nmといったパワフルでハイトルクな力強いモーターではなく、最大出力240W、最大トルク35Nmと、過剰なパワーとトルクを抑えた、Specialized製軽量モーター「Specialized SL1.1」を搭載。

バッテリーも、完全内蔵式の軽量バッテリーを採用した。車体重量は、カーボンロードバイクタイプのS-WORKS Turbo Creo SLが12.8キロ、フルサスペンションMTBタイプでは、カーボンフレームタイプのS-Works Levo SLのLargeサイズが17.35キロ。アルミフレームのTurbo Leco SL CompのLargeサイズが19.4キロ。クロスバイクタイプのTurbo Vado SL 5.0が14.9キロと、E-Bikeの世界では軽量なのがわかるだろう。

今回、インプレッションを行うのは、Specialized Turbo Vado SL 4.0。Turbo Vado SLは、日本市場で購入できるSpecialized製のクロスバイクタイプのE-Bike。価格は36万3000円(税込、以下同)と、Specialized製E-Bikeの中では一番安いのも特徴だ。今回はTurbo Vado SL 4.0のインプレッションをお届けする。

Turbo Vado SLの車体をチェック

最初にTurbo Vado SLの車体をチェックしよう。クロスバイクのVado SLの基本的な車体デザインは、Specializedの人力クロスバイク「Sirrus X」に似ている。Sirrus Xは砂利道も楽しめるグラベルスタイルのクロスバイクだが、フレームデザインだけでなく、フェンダー装着時の装着可能なタイヤ幅(どちらも700×38Cまで)、装着可能なタイヤ幅(どちらも700×42Cが対応可能)、フロントシングルギアのドライブトレイン、砂利道対応のグラベルタイヤ「Specialized Pathfinder 38c」を搭載するなど、似通っている所が多い。

車体は、E-Bikeとしては非常にすっきりとしたスタイリングだ。E-Bike特有のファットな雰囲気が無いのは、完全内蔵式バッテリーを採用したことにもある。一般的なE-Bikeに使われている内臓タイプのバッテリーは容量500Whから630Whと大容量なため幅がある。そのため、どうしても従来の自転車よりも太めに見えてしまうが、様々な自転車ブランドは、それを逆手に取り、凝った造形を行い従来の人力自転車とは違う魅力を出している。

Vado SLに搭載されている内蔵式バッテリーの容量は320Wh。一般的なE-Bikeよりも少ないバッテリー容量を採用したのは軽量化だと思われるが、副次的にバッテリーも小さくなったためスマートなルックスを実現した。

しかし、車体をよく見ると、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ、フロントフォークに至るまで、人力自転車よりも一回りや二回りほど太いのがわかるだろう。これは、デザイン上の理由やE-Bikeのパワーに耐えるための剛性アップだと思われる。しかし、一瞬でも人力自転車と変わらないデザインに見えるのは、フレームパイプの太さをバランス良く太くしているのもあるだろう。

バッテリーは完全内蔵式で、オーナー自身がバッテリーを着脱するのは想定されていない。バッテリーの充電方法はドライブトレインの反対側にある充電口に、充電ケーブルを差さないといけない。充電口の蓋は、プラスチック製でパタンと開ける事ができるため、蓋の閉じ忘れが無いのは良い。

スピードなどを表示するディスプレイは無い。ハンドルステムに装着するためのGARMINマウント(所謂edgeマウント)が付属されており、オプションのSPECIALIZED TURBO CONNECT DISPLAY (TCD)を装着することができる。

また、スマートフォンアプリ「MISSION CONTROL」を入れると、スピードメーターやバッテリー残量が表示される。古いスマートフォンにも対応しているのは良いだろう。

フロントとリアにはライトを装備。フロントライトは Lezyne Ebike Hecto STVZO E65, 210Lumens, 12V。リアライトはSpecialized integrated saddle mount, LED Technology, 12V。テールライトはサドルに装着されており、スペシャライズドのアクセサリーマウント「SWAT」に対応のサドルならテールライトは装着可能だ。両ライトとも電源ON状態での消灯は不可能。

トップチューブには、電源ボタンとアシストモード切り替え、アシストや航続距離表示があるスイッチ「TURBO CONTROL UNIT」を搭載。ディスプレイやスマートフォンが無くても問題ない。

スイッチは高級感は無いデザインだが非常にコンパクトで押し間違いは無い。スイッチ上部に搭載されているSpecializedのブランドマークを押すと、瞬時に一番パワフルなアシストモードになる。スイッチは外す事もできる。

ドライブユニットはSpecialized SL1.1。Specialized製のオリジナルユニットで、最大出力240W、最大トルク35Nm。一般的なE-Bikeと比較して高出力、高トルクでは無いが、モーターの重量は1.9キロと軽量でコンパクトなのが特徴だ。モーターノイズは現時点ではE-MTB用ユニットでは静かな部類に入るBosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク85Nm)と比較すると、やや静か。

アシストのフィーリングは、一般的な定格出力250WのE-Bikeのように、パワフルなモーターの力に頼った走り方ができるのではなく。人力自転車で普通に漕いでいる時に、不快な部分を取り除くようなアシストだと思えばいい。アシストに頼る走り方はできないが、漕いだ感覚に併せて自然にアシストを行う独特なフィーリングだ。

また、Turbo VADO SLには、スマートフォンでモーターアシストを調節する「MISSION CONTROL」を搭載している。これは、3種類のアシストモードがあり、各モードでは最大出力およびアシストの持続力の両方を調整できる。

標準の設定では、ピークパワー/アシストは、TURBOモードが100/100、SPORTモードが60/60、ECOモードが35/35。今回のインプレは標準設定でのインプレを行う。

平地は時速24キロ以上でも人力自転車に非常に近い感覚で走行できる

Specialized Turbo Vado SLが他のE-Bikeと違うのは車体が軽く、人力自転車に近い感覚でスピードを出すことができる事。一般的なクロスバイクタイプのE-Bikeは車体重量が19キロと重く、時速24キロを超えると、人力で頑張って漕ぐ必要がある。

しかし、軽量E-Bike「VADO SL」は、一般的なクロスバイクタイプのE-Bikeよりも軽量なため、アシストが切れる時速24キロ以上でも、普通のクロスバイクに近い感覚で漕ぐことで走行できる。これは車体重量が15キロとE-Bikeの中では軽量なのと、漕いだ感覚に併せて自然にアシストを行うからだ。

特に重要なのが漕いだ感覚に併せて自然にアシストを行う事。漕いだ感覚に合わないアシストを行うと、人間はアシストに頼らないで漕いでしまうため、加速しにくくなってしまう。Turbo Vado SLに搭載されている「Specialized SL1.1」ユニットは、漕いだ感覚に併せて自然にアシストを行い、普通に漕ぐため、アシストが切れてもスピードを出すことができるのだ。

その一方で、モーターアシストに頼りすぎて変速をずぼらに行うと加速できない。人力自転車と同じ感覚で変速を行う必要がある。

アシスト切れの速度でも走行感を向上させたい場合、タイヤの交換をおすすめする。VADO SLに搭載されている「Specialized Pathfinder 38c」は砂利道対応のグラベルタイヤなので、舗装路での走行感覚はやや重い。軽快に走りたいのなら、細目のオンロード用スリックタイヤに交換するのがお薦めだ。

車体が軽い利点と欠点は?

Vado SLの車体重量は約15キロと他のクロスバイクE-Bikeと比較して40パーセント軽いと言われている。車体の軽さはE-Bikeでも多くの利点がある。

例えば低いアシストで走行できる事。多くのE-Bikeのアシストモードには、アシスト力が低いエコモードがある。このアシストモードはアシストパワーが少ないため、150キロ以上の長い距離をアシストすることが可能なモデルもある。しかし、多くのE-Bikeはエコモードで走るのは車体が重いため走るのは難しい。

しかし、Turbo Vado SLは一番パワーが少ないエコモードでも走るのが楽しい貴重なE-Bikeだ。これも車体が軽いのと漕いだ感覚に併せて自然にアシストを行う特性だろう。また、車体が軽いということはバッテリーが切れても、平地や緩い上り坂では重いクロスバイクとして走ることができる。そのため、バッテリーが切れた時の不安感が少ない。

走行以外でも車体が軽いと有利な場面がある。自転車を屋内に入れる時など、車体を持ち上げる時もVado SLはE-Bikeの中では楽に持ち上げて移動できる。頑張れば鉄道輪行も可能だ。

軽さを重視することで実用性を犠牲にした部分もある。それはバッテリーの着脱。Specialized Turbo SLシリーズはバッテリーの着脱ができないため、充電を行う場合は車体を室内やガレージに入れる必要がある。購入する際はその部分を考えよう。

上り坂は有利な所と不利な所がある

かつてTurbo Vado SLでヒルクライムを行ったことがある。一般的な定格出力250WのE-Bikeと比較すると、パワー、トルクが薄いため、モーターの力で頼ることができない。しかし、人力自転車よりは遥かに楽に上ることができる。E-Bikeは上り坂を見ても精神的不安感が無いため、体力の過度な消耗を気にしないで走れるが、これはTurbo Vado SLも同じだ。

上り坂を楽に走るには、アシストモードを一番パワフルなターボモードを使う必要がある。しかしターボモードを多用すると、バッテリーの消耗が大きくなる。Specialized Turbo Vado SLは320Whのバッテリーを内蔵しているが、内蔵バッテリーの容量ではロングライドを行うのは厳しい所だ。

Specialized Turbo SLシリーズには、オプションでレンジエクステンダー「SL RANGE EXTENDER BATTERY FOR SL SYSTEM」がある。バッテリー容量は160Whで、デフォルトのECOモードでの航続可能距離を最長65キロに増やすとのこと。充電時間は2時間35分。内蔵バッテリーと組み合わせると、バッテリー容量は480Whとなり、最大航続距離は195キロになる。

SL RANGE EXTENDER BATTERY FOR SL SYSTEMの価格は4万9500円。また、レンジエクステンダーを使用する場合、SL レンジエクステンダーケーブル 220mm ROADか、SL レンジエクステンダーケーブル 160mm MTBを購入する必要がある。価格はいずれも3850円。Turbo Vado SLを購入する場合、オプションのレンジエクステンダーの購入は考えておこう。

長い上り坂では、モーターパワーが少ないため一般的なE-Bikeよりも不利だが、アップダウンが多いルートは有利だ。一般的な定格出力250WのE-Bikeは、アップダウンが多い峠では、上り坂になるとスピードが一気に落ちる。これは人力自転車よりも車体が重いため速度が落ちやすく、アシストが少ない時速20キロ以降やアシストがかからない時速24キロ以降で漕いでも、車体重量と上り坂で人力が負けるからだ。

しかしTurbo Vado SLは、車体重量が15キロと他のE-Bikeよりも軽いので、上り坂でも速度が落ちにくく、アシストが少ない時速20キロ以降やアシストがかからない時速24キロ以降でも漕いでも、人力自転車に近い感覚で加速する事も可能だ。実際、アップダウンでよく見る下り坂を下ったあとの短い上り坂では、下り坂で助走をつけて走ると、殆どアシストを使わない状態で通過することもあった。アップダウンが多いコースでは、同じ獲得標高でもバッテリーの持ちが良いだろう。

車体バランスが良いため人力自転車のようにヒラリヒラリと曲がることができる

一般的なE-Bikeは重いバッテリーとモーターを搭載しているため、車体重量が重いだけでなく、車体バランスが従来の人力自転車と変わってしまうことがある。しかし、Turbo Vado SLは、車体重量が軽く、バッテリーやモーターも軽いため、車体の前後バランスが非常に良い。フロントタイヤに余分な荷重がかからないため余分な抵抗も無く、人力自転車のようにヒラリヒラリと軽やかにコーナーを曲がることができる。

唯一無二のクロスバイクタイプの軽量E-BikeであるSpecialized Turbo Vado SL

Specialized Turbo Vado SL 4.0は、日本市場内のSpecialized製E-Bikeの中では一番安い36万3000円だ。一般的な定格出力250WのクロスバイクタイプのE-Bikeの価格は20万円台後半から30万円台前半なのを考えると割高といえる。更にオプションのレンジエクステンダーを装着すると40万円とクロスバイクタイプのE-Bikeでは高価なモデルと言える。しかし、Vado SLの走行感は他のクロスバイクタイプのE-Bikeには無いだろう。

クロスバイクタイプのE-Bikeを買う時は、Vado SLの特徴である軽さを重視した走行感は知っておくべきだろう。パワーを重視する人には不向きなE-Bikeだが、軽さを重視したクロスバイクタイプのE-Bikeが欲しい人にはお薦めだ。

Specialized Turbo VADO SL4.0のスペック

  • フレーム: E5 Aluminum, Fitness/Transportation Geometry, bottom bracket motor mount, fully integrated down tube battery, internal cable routing, fender/rack mounts, Smooth Welds, reflective graphics
  • フロントフォーク:Specialized Stealth Stem, alloy, 14 deg, 31.8mm, integrated TCD-W mount
  • 重量:-
  • ブレーキ:Tektro HD-R290, hydraulic disc
  • ギア(前):Praxis, 44t, 104BCD
  • ギア(後):Shimano Deore, 10spd, 11-42t
  • フロントホイール:Specialized alloy front hub disc, sealed cartridge bearings, 12x110mm, Center Lock™, 24h+700C disc, 22mm rim depth, 21mm internal width
  • リアホイール:Specialized alloy rear hub disc, Center Lock™, sealed cartridge bearings, 12x148mm, 28h+700C disc, 22mm rim depth, 21mm internal width
  • タイヤ: Specialized Pathfinder Sport, 700x38c
  • ドライブユニット:Specialized SL1.1(最大出力240W、最大トルク35Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:内蔵式 48V 320Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:3段階(ECO/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:最大130キロ

文:松本健多朗

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イルカは1月25日、同社が開発・販売する、折りたたみ自転車「iruka」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(以下「JIDA」)が主催する「JIDAデザインミュージアムセレクション vol.22」に選定されたと発表した。

irukaはシーンに合わせて4つの形態に姿を変える「モバイル変身自転車」。スポーツ自転車と同等の優れた走行性能を備えながら、一般的な折りたたみ自転車より30%小さく折りたたむことができ、かつ転がして容易に運べるのを特徴としている。

JIDAデザインミュージアムセレクションは、国内唯一のインダストリアルデザイナーの全国組織であるJIDAが、インダストリアルデザインの普及と啓発を目ざして時代をリードする優れた製品を選定し、広くその成果を発表・展示・収蔵するミュージアム活動。

22回目を迎える今年度は、本田技術研究所の「Honda e」、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ/ソニーの「グラスサウンドスピーカー LSPX-S2」、スノーピークの「HOME & CAMPバーナー GS-600」など56点が選定された。

自転車の選定は今回irukaが唯一で、2018年のBESV PSA1とYAMAHA YPJ-C(いずれも電動アシスト自転車)以来2年ぶり、電動アシストではない自転車としては8年ぶりとなる。

JIDAデザインミュージアムセレクション Vol.22東京展は、2021年5月6日から12日には、六本木AXISギャラリーにて選定製品を展示され、irukaも展示される予定。

審査委員解説コメント

「シーンに合わせて4つの姿にワンタッチですばやく姿を変えることで、様々な場所に連れてまわれる道具となっている。走る時は小回りのきく18インチホイールが快適な走りを実現し、後輪をたたむとどこでも自立する。歩く時には前輪と後輪が同軸上に平行にたたまれた姿で、キャリーカートのように転がせる。たたみ込むと新幹線の座席にさえ持ち込めるサイズになる、まさに手放せない相棒になる自転車である」(審査委員/藤本英子氏)

イルカ創業者/代表取締役 小林正樹のコメント

「irukaが、名だたる有名大企業の製品が並ぶ中で、また、電動アシストではない自転車としては8年ぶりにJIDAデザインミュージアムセレクションに選定されたことは大変光栄ではありますが、実はそれほど驚いてはいません。irukaのデザインは、フリッパー(irukaオーナーの総称)のみなさんから「美しすぎる折りたたみ自転車」「自転車のMac」といった愛称をいただくなど、国内外で高く評価されていたからです。特に海外のフリッパーは、Apple MacBookなどと同じく酸化皮膜処理が施されたミニマルで優美なirukaフレームから日本刀を想起するなど、irukaに日本的なデザインマナーを感じるようで、興味深く感じています」

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「子ども乗せ自転車」の安全利用アンバサダーに!「おやこじんてんしゃアンバサダー養成講座」2月3日にオンラインで開催

プロジェクトは1月15日、「おやこじんてんしゃアンバサダー養成講座」2月3日にオンラインで開催すると発表した。

「おやこじてんしゃプロジェクト」は自転車用チャイルドシートメーカー オージーケー技研とママコミュニティPowerWomeプロジェクト(運営:プロジェクト)の協同プロジェクトで、趣旨に賛同いただいた関連メーカー(オージーケー技研株式会社、株式会社オージーケーカブト、ヤマハ発動機販売株式会社)の協賛で活動している。

このプロジェクトは、親子が笑顔で自転車とともに楽しく生活できることを願い活動しており、おやこじてんしゃを購入する前のすべての親に、自転車について学んでほしいとユーザーである親たちが主体となり「おやこじてんしゃ勉強会」を開催している。

おやこじてんしゃユーザーの11人に1人は転倒経験がある中、おやこじてんしゃに乗る期間を楽しい思い出としてほしい想いを同じくする父母と「安全運転宣言」をする、おやこじてんしゃアンバサダー養成講座を開催する。

安全運転アンバサダーの任務は、「日々安全運転を心がける」こと。アンバサダーになるには、動画教材を視聴する(Youtube)、2021年2月3日(水)14:10~15:00 オンライン養成講座に参加するで、いずれもプロジェクトへの協賛企業のサポートにより、無料で実施する。以下、リリースから。


◆アンバサダーにピッタリな方
『わが子のために安全運転したい!』と考えている0歳~小学校入学前のお子さまがいる保護者

◆開催概要
開催日:2月3日(水)14:10~15:00(受付開始 14:00)
開催方法:オンライン Zoomミーティング
参加費:無料
参加賞:オリジナルてぬぐい
(動画教材を視聴し安全運転宣言した方のうち希望者へ郵送)

◆プログラム
14:00~受付開始
14:10~15:00
・おやこじてんしゃ安全運転・チェックテスト
・安全運転宣言発表
・アンバサダー認定
15:00~15:30(任意参加)
ディスカッション&自転車相談会
『どうする?自転車の荷物問題』
通園やお買い物に子ども乗せ自転車を活用したいママ・パパ必見
あるあるな「カゴ問題」から「お昼寝布団、どうやって運ぶ?」まで
子ども乗せ自転車利用時の荷物運搬と安全について情報交換します。
OGK技研本社ショールームより中継!
荷物問題を解決する新手法?発売前の新商品をアンバサダーにだけご紹介!

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おやこじんてんしゃアンバサダー養成講座詳細:https://oyakojitensya.com/event/4245
おやこじんてんしゃアンバサダー養成講座申込:https://ws.formzu.net/fgen/S69141288/