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サイクルベースあさひ、MERIDAとコラボした29インチMTB「BIG.NINE15Dあさひ限定モデル」発売

あさひは9月16日、サイクルベースあさひ限定マウンテンバイク「BIG.NINE 15D(ビッグナイン15D)あさひ限定モデル」を9月中旬より全国のサイクルベースあさひおよびあさひ公式オンラインショップにて販売開始する。

あさひは、自社オリジナルブランドのプライベート商品の展開や、GIANTやMERIDAなどのスポーツ自転車ブランドとコラボレーションを行った独自モデルを販売している。

今回のコラボモデルは、MERIDA(メリダ) の人気マウンテンバイク「BIG.NINE 20-MD」(ビッグナイン20-MD)をベースに、油圧ディスクブレーキを採用。巡行性と走破性を併せ持つ29インチ大径ホイールを採用しており、街乗りからオフロードまで余裕のある走りが魅力の1台と謳っている。価格は7万2980円(税込)。


名   称:BIG.NINE 15Dあさひ限定(ビッグナイン15Dあさひ限定)
販 売 日:2021年9月中旬より販売開始
販 売 価 格:72,980円(税込)
フ レ ー ム:アルミ製
カ ラ ー : オレンジ/マットアンスラサイト
変   速: 外装9段変速
タ イ ヤ:29×2.2インチ
サイズ(適応身長):380mm(160~175cm)430mm(170~185cm)
重   量:10.9kg(470mm)
取 扱 い:全国のサイクルベースあさひ及びサイクルベースあさひ公式オンラインショップ
※一部店舗ではお取り寄せになります。

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四万十川源流、森の国「水際のロッジ」がE-Bikeのレンタルを開始

サン・クレアは、同社が運営する、四万十川源流、森の国「水際のロッジ」が、9月19日から、宿泊客向けにE-Bike(電動アシスト自転車)のレンタサイクルサービスを開始すると発表した。

サン・クレアは、「単に寝泊まりするだけではない」ホテル創りにチャレンジすルのを謳う会社。現在、「四万十川源流、森の国『水際のロッジ』」など、広島、愛媛、岡山で計7棟のホテルを運営している。水際のロッジは、日本最後の清流と呼ばれる四万十川源流、目黒川のほとりにあるロッジ型の宿泊施設。

滑床渓谷周辺に自生する森の植物や動物の鳴き声、水のせせらぎ、風を五感で感じてほしいとの思いで、山の上の滑床渓谷でE-Bikeのレンタサイクルを開始したとのこと。車の移動以上に「森の国」の大自然の恵みを存分に楽しむことができ、E-Bikeで移動するからこそ、町中を駆け巡りながら、気軽に立ち止まり、地元に住む方々と挨拶や会話をする機会も増えるため、コミュニケーションの促進にもつながると考えているとのことだ。

水際のロッジ E-Bike事業担当 井上美羽さんは「実際に森の国の限界集落、目黒に住みながら、この町の自然や人の良さを身に染みて感じるようになりました。四季によって変わりゆく緑の匂い、少し冷たい滑床渓谷の風、瑞々しい空気、広がる田園風景を観光客や全国の人々に知って体感して欲しいと考え、今回、E-Bikeの事業を企画しました。E-Bikeだからこそ滑床渓谷周辺の山の坂道もスイスイ登ることができます。レンタサイクル をきっかけに環境負荷を低減しながら移動しやすいサステナブルでウェルネスな町の実現を目指します」とコメントしている。

レンタルを行うE-BikeはTern Vektron。Bosch Active Line Plusを搭載した折り畳みタイプのE-Bikeで知られている。貸出期間は9月19日からで冬季は休業。貸出時間は7時から17時で5台限定。貸出料金は1時間1000円(税込)。貸出/返却場所「水際のロッジ」フロントとなる。

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Ternから折りたたみE-Bike「Vektron N8」登場 30万円を切るVektronのエントリーモデル

アキボウが取り扱いを行っている自転車ブランド「Tern」から、折りたたみE-Bike「Vektron N8」が登場した。

VektronはTernブランドの折りたたみE-Bike。20インチの小径タイヤと折りたたみフレームを採用しながら、高い剛性の車体とパーツを装着することで、折りたたみ自転車ながら、非常に重厚な走りで街乗りからサイクリングまで楽しめるE-Bikeとして人気のモデルだ。

今回登場したVektron N8はVektronシリーズの中でも30万円を切るモデル。従来から販売されているVektron S10は、泥除け、リアキャリア、チェーンガードを装備した豪華仕様となっており、Vektron N8はエントリーモデルの扱いになる。

Vektron N8とVektron S10の違いは多く、リアキャリアの削除(S10は標準装備)、通常仕様のシートポストを採用(S10は幅広い身長に対応するためのテレスコピックタイプを採用)、通常仕様の折りたたみハンドルポストを採用(S10は幅広い乗車姿勢に対応した調整可能なAndrosステム)、フロントフォークはスチール(S10はアルミ)、シマノ製油圧ディスクブレーキ(S10はマグラ製油圧ディスクブレーキ)、ライト非装備(S10は前後ライトを装備)、ギアはシマノ・アリビオ8段変速(S10はシマノ・ティアグラ10段変速)と様々な部分が異なっているよう。

ドライブユニットに関してはBosch ActiveLine Plusで定格出力250W、最大トルク50Nm。バッテリーはBosch PowerPack 300(300Wh)。Vektron N8はVektron S10と同じモーター、バッテリーを採用している。Vektron N8の価格は29万5900円(税込)。

Tern Vektron N8のスペック

  • フレーム:Tern Vektron, hydroformed aluminum, OCL+ joint, 3 patented technologies
  • フロントフォーク:ハイテンスチール
  • 重量:21.7kg
  • ブレーキ:シマノ油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):52T
  • ギア(後):SHIMANO 11-32T 8段変速
  • フロントホイール:Double wall, Shimano, 100 mm, Centerlock disc mount, w/QR、Shimano disc
  • リアホイール:Double wall, Shimano, 135 mm, Centerlock disc mount, w/QR、Shimano disc
  • タイヤ:Schwalbe Big Apple, 406, 20×2.15 F/V
  • ドライブユニット:Bosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:36V 8.2Ah 300Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:(100km/65km/60km/55km)

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Tern Vektron S10 2022年モデルではリアラック・フェンダー・チェーンガードを装備

四国一周サイクリングガイドツアー~はじめの“一走”は愛媛から~「四国一周サポートRIDE」参加者募集中

愛媛県サイクリングプロジェクト事務局は9月14日、これから四国一周サイクリングを始める方を対象としたガイド付きツアー~はじめの”一走”は愛媛から~「四国一周サポートRIDE」を開催すると発表した。

四国一周サイクリングは、四国の自然景観、食文化や、遍路文化などサイクリングに適した地域資源を活かして、四国全体でその魅力を発信するプロジェクトで、プロサイクリスト監修のもと、サイクリスト目線に配慮した約1000キロメートルの一周ルートを設定し、2017年11月から事前エントリー制の「四国一周サイクリング CHALLENGE 1,000kmプロジェクト」を開始した。2021年8月現在3323名がエントリーし、そのうち1163名が完走し、四国でのサイクリングを楽しんでいるとのこと。

~はじめの“一走”は愛媛から~「四国一周サポートRIDE」は四国一周や地元の魅力に精通した経験豊富なサイクリングガイドが帯同するサイクリングツアー。走行前にはプロのサイクリストによる安全講習を開催する。

走行ルートは、愛媛県庁(愛媛県松山市)を出発し、あかがねミュージアム(愛媛県新居浜市)まで約93キロメートルのコースとなる。途中、道の駅でお昼休憩など複数回補給タイムを設け、サイクリングをサポートする。

ツアーは2021年11月13日に実施。応募多数の場合は、抽選となる。参加料は無料だが、「CHALLENGE1,000kmプロジェクト」のエントリーが必須となる。また、当選した時に未エントリーの場合は、11月2日までに「CHALLENGE1,000kmプロジェクト」のエントリーを行う必要がある。

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あさひからシニア向け電動アシスト自転車 「ENERSYS Life」登場 自然なアシストを売りにした電動アシスト自転車

あさひは9月15日、あさひ製電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」から、シニア向けモデル「ENERSYS Life(エナシスライフ)」を9月中旬より販売開始すると発表した。

あさひ製電動アシスト自転車「エナシスライフ」は、いつまでも健康に暮らしたいシニア世代のために、安全性と快適さを考えた電動アシスト自転車。シニア世代の自転車走行は低速で走るためハンドルがふらつきやすいことに着目し、発進時の滑らかな加速と低速時の安定感を考慮したアシストプログラムを独自設計している。

また、自転車に乗り降りする際の足を上げてまたぐ動作でバランスを崩すという声を受け、中央のフレームを地面と水平に配し、足の通るスペースを広く確保している。また、足先がフレームとぶつかりにくく、低い位置でサッと足を通せるため、転倒の危険性を低減した。

液晶スイッチパネル。「電池残量」「走行モード」「残り走行可能距離」が一目で分かる設計で、USBポートから、ライトや携帯電話への充電も可能だ。

フレームはアルミ製でカラーはネイビー/ブラウン。キャリア耐荷重は18キログラム(クラス18)。サイズは20型で適応身長は135センチメートルから。変速は無し。重量は23.5キログラム。充電時間は5~6時間。バッテリーはリチウムイオンバッテリー 36V×10.3Ah (25.2V換算で14.7Ah相当)。走行距離はエコモード約80キロメートル、標準モードで約60キロメートル、パワーモードで約55キロメートル。販売価格は10万5800円(税込)

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神出山田自転車道でサイクルイベント開催  神戸電鉄サイクルトレイン、神鉄サイクリング「謎解きラリー」も実施

神戸市は9月13日、秋の紅葉で色づいた山々や田園風景を楽しみながら「神出山田自転車道」でのサイクリングを楽しめる、神戸電鉄サイクルトレインを2021年11月3日(水・祝)に運行すると発表した。

神出山田自転車道は神戸市の北区と西区に位置しており、都心部から車で約30分の里山に位置し、豊かな自然や伝統文化があるのを売りにしているサイクリングロード。2019年にリニューアルオープンすし、2020年6月には、里山地域初の「BE KOBE」モニュメントが完成した。また、2021年9月11日から令和3年12月5日までの土日祝にかけて、神出山田自転車道の複数の場所でクロスバイクの貸出、返却が可能な神出山田自転車道シェアサイクルを実施している。以下リリースから。


神戸電鉄サイクルトレイン

自転車を解体することなくそのまま乗車できるサイクリスト専用列車を運行します!自分の自転車を列車に乗せて、神出山田自転車道をサイクリングしてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。
(1)実施日:令和3年11月3日(水・祝)
(2)募集人数:36名/抽選 ※小学生以下の方は、保護者と一緒にご参加ください。
(3)集合場所:湊町公園
(4)行程:新開地駅(10時02分出発)→押部谷駅(10時36分到着/ラリー受付)
→神出山田自転車道をサイクリング
→押部谷駅(15時20分~15時40分受付/16時05分出発)
→神鉄長田駅(16時34分到着/解散)
(5)参加費:1,000円/人
(6)主催:神戸市、株式会社神鉄コミュニティサービス 協力:神戸電鉄株式会社

関連イベント「神鉄サイクリング~謎解きラリー~」

神出山田自転車道や里山地域の魅力やサイクリングの楽しさを発信するため、謎解きをしながらサイクリングをするイベントを開催いたします。
(1)実施日時:令和3年11月3日(水・祝)9時00分~16時00分
(2)募集人数:100名/抽選(サイクルトレイン参加者を含む。)
※小学生以下の方は、保護者と一緒にご参加ください。
(3)スタート受付・解答用紙回収場所:押部谷駅前(9時00分~16時00分)
※シェアサイクルをご利用の方は、各貸出返却拠点(9時00分~18時00分、ただし、兵庫楽農生活センターは17時00分まで)および押部谷駅前(9時00分~16時00分)
(4)参加費:無料
(5)イベント概要:
神出山田自転車道沿線に設けられたポイント(①つくはら大橋休憩所、②栄休憩所、③兵庫楽農生活センター)でクイズに挑戦しながら、サイクリングを楽しんでいただきます。
(6)参加者特典:
● 各受付場所にて、キリンビバレッジ「スポーツ飲料」を無料配布します。
● クイズ正解者には、素敵なプレゼントが抽選で当たります。
(7)主催:株式会社神鉄コミュニティサービス

申込方法

(1)募集期間:令和3年9月15日(水)~10月11日(月)
(2)申込方法:メール、もしくは郵便(往復はがき)申し込み方法は下記サイトをご確認ください。
1) 神戸電鉄サイクルトレイン
http://www.scs-shintetsu.co.jp/cycle-train.html
2) 神鉄サイクリング~謎解きラリー
http://www.scs-shintetsu.co.jp/share-cycle-event.html
(3)その他:「神鉄サイクリング~謎解きラリー~」については、神出山田自転車道シェアサイクルをご利用の方は、事前申し込みは不要です。利用当日のクロスバイク貸出時に各拠点で直接申し込んでください。

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Cavalerie E-MTBコンセプト Valeo製E-Bikeユニットを搭載したギアボックス仕様のフルサスE-MTB

フランスの自転車ブランド「Cavalerie」は9月1日、Cavalerie E-MTBコンセプトを発表した。

出典:https://www.cavalerie-bikes.com/

Cavalerieは、EFFIGEAR製自転車用ギアボックスを使用したマウンテンバイクを製造している会社。今回登場したE-MTBコンセプトの一番の特徴は、Valeo製ドライブユニットを搭載していること。

出典:https://www.facebook.com/cavaleriebikes/

Valeo製ドライブユニットは、EFFIGEARとコラボレーションを行い、モーター内部にギアボックスを内蔵している。最大トルクは130Nmと、Brose Sシリーズ(90Nm)、Nidec 41R(95Nm)などのドライブユニットよりもトルクが大きいのが特徴だ。他にも、スプロケットの曲がりやチェーン切れといったE-Bikeで課題となっている駆動系トラブルの解消も期待できるだろう。変速は通常の手動変速だけでなく自動変速も可能とのこと。イージーライドとオフロード走行がどれだけ両立できるのか気になる所だ。

出典:https://www.facebook.com/cavaleriebikes/

Cavalerie E-MTBコンセプトはコンセプトモデルのため、価格は未定。日本での販売も不明だ。

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TREK直営店で「e-bike 試乗体感キャンペーン」開催 

トレックジャパンは9月10日、TREK直営店で「e-bike 試乗体感キャンペーン」を開催すると発表した。

e-bike 試乗体感キャンペーンでは、全国のTREK直営店でTREK製E-Bikeに試乗すると、 抽選で豪華賞品が当たるキャンペーン。

試乗後、アンケート回答&抽選スクラッチを引くと、TREKオリジナルG-SHOCKやTREKオリジナルステンレスボトル、500円分のアクセサリークーポンが当たる。

また、TREK製E-Bikeを成約すると、万が一のトラブルをサポートする「1年間のロードサービス(CycleCall)」をプレゼント。CycleCallは、オートバイのロードサービスで有名な、ZuttoRideが提供するサイクリスト向けサポートサービス。キャンペーンでは、外出先での故障や事故などで自走できない場合、希望の場所まで年4回、1回100キロまでレッカー搬送を行う1年間のロードサービスが付帯するCycleCallの「プランS(年会費3,400円)」をプレゼントする。キャンペーン開催期間は9月11日から11月28日まで。

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JR常磐線「いばらきサイクルトレイン」運行発表 プレイアトレ土浦で特別ライドイベントを開催

アトレが運営する「PLAYatre TSUCHIURA」(以下、プレイアトレ土浦)は9月10日、JR東日本水戸支社が2021年10月16日(土)に運行するJR常磐線 団体臨時列車「いばらきサイクルトレイン」の運行に合わせて、筑波山ヒルクライムなどが楽しめるサイクリングイベント「石岡~土浦ワンウェイツアー」を開催する。

JR常磐線 団体臨時列車「いばらきサイクルトレイン」は、輪行袋なしで自転車ごと乗車できるサイクルトレイン。運行日程は2021年10月16日(土)、11月27日(土)、旅行代金は大人4300円(税込)/人、こども3200円(税込)/人
運行区間は、往路、上野駅8:13発~土浦駅9:21着~石岡駅9:39着~友部駅10:00着~岩瀬駅10:32着。復路、友部駅15:59発~石岡駅16:29発~土浦駅16:51発~上野駅17:56着となる。

また、「いばらきサイクルトレイン」の運行に合わせて、石岡~土浦ワンウェイツアーが開催される。このサイクリングツアーはJR石岡駅発プレイアトレ土浦着のサイクリングイベントで、筑波山の不動峠のヒルクライムが体験できるコース。開催日時は2021年10月16日で、コースは、JR石岡駅発~石岡フラワーパーク~不動峠~平沢官衙(ひらさわかんが)遺跡~プレイアトレ土浦。走行距離は約50kmで、参加費は3000円(税込)。

他にも、星野リゾート BEB5土浦では、 2021年9月1日から11月21日まで、茨城県の名産品「干し芋」を楽しむイベント「BEBほしいもフェス」を開催。イベント期間中は、パブリックスペース「TAMARIBA」に、「欲しいものが手に入る」というご利益がある「ほしいも神社」の分社や、干し芋になりきることができるフォトスポットが登場。また「TAMARIBA」で干し芋セットを購入して、さまざまなトッピングと組み合わせて食べることができる。

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日本国道最高地点到達証明書「ろんぐらいだぁすとーりーず!」バージョン登場

ブシロードメディア9月12日、日本国道最高地点到達証明書「ろんぐらいだぁすとーりーず!」Ver.の販売を開始すると発表した。

「ろんぐらいだぁすとーりーず!」は、自転車のロングライドや輪行旅などを題材にしたコミックで、現在、月刊ブシロード(ブシロードメディアより刊行)にて連載している。

日本国道最高地点到達証明書は、渋峠にある日本の国道で一番高い地点(2172m)に到達した証明書で、渋峠ホテルで証明書を購入する事ができる。現在、数種類の国道最高地点証明書が販売されているが、今回新たに「ろんぐらいだぁすとーりーず!」Ver.がラインナップされた。

販売開始時期は2021年9月12日午前9時から。販売場所は県境の宿 渋峠ホテル。価格は300円(税込)で、販売数量は2000部の限定販売予定となる。また、購入者特典で国道292号沿線の飲食店での値引き、トッピングサービスキャンペーンを実施する。日時は9月12日(日)~10月10日(日)まで。

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FANTIC E-MTBシリーズ 2021-2022年モデルは欧州仕様フルラインナップで展開

モータリストが輸入販売を行っている「FANTIC」製E-Bikeは、Brose Sシリーズドライブユニット(定格出力250W、最大トルク90Nm)を搭載している欧州仕様のE-MTBシリーズと、BAFANG M500ドライブユニットを搭載している公道走行可能な「ISSIMO」シリーズの2シリーズを展開している。

2021年9月12日時点で、FANTIC E-Bikeシリーズ公式サイトで公開されているE-Bikeは、フルサスペンションE-MTBのトレイルモデル「XTF1.5 CARBON」「XTF1.5」、ファットバイクの「FAT SPORT」、シティモデルの「ISSIMO」だけだが、配布されているFANTIC E-MTB 2021-2022年カタログでは、欧州仕様のE-MTBをフルラインナップしている。

FANTIC E-MTBシリーズカタログから
FANTIC E-MTBシリーズカタログから

カーボンフレームのフルサスE-MTB「XTF1.5 CARBON」、アルミフレームのフルサスE-MTB「XTF1.5」、ハードテールタイプのファットバイクE-MTB「FAT SPORT」は、日本国内で在庫がある標準在庫モデルとして展開。一部XTFシリーズ、オールマウンテンのXMFシリーズ、エンデューロのXEFシリーズ、ダウンヒルのXXFシリーズ、ハードテールモデルのXF2に関しては受注発注モデルとなる。ここでは、FANTIC E-MTBシリーズのフルラインナップを簡単に紹介。価格はすべて税込み。FANTIC E-MTBシリーズは全車欧州仕様のため、日本国内での公道走行は不可。

XTFシリーズ(トレイル)

トレイルモデルのXTFシリーズの一番の特徴は前後29インチホイールを採用している事。前後異径ホイールを売りにしたFANTIC E-MTBシリーズの中でも例外と言えるが、これは日本未発売のフルサスE-MTB「Specialized ”第2世代”Turbo Levo(動画)」に影響を受けて採用。因みに、現行モデルの第3世代Turbo Levo(記事)は、前後異径ホイールを採用した。XTFシリーズのリアスイングアームは27.5インチにも対応しているため、FANTIC E-MTBシリーズの特徴である、前輪29インチ、後輪27.5インチのマレット化も可能だ。

XTF1.5 CARBONシリーズは、新型カーボンフレームを採用したハイエンドモデル。バッテリーは720Whの大容量バッテリーを搭載した。

XTF1.5 CARBON FACTORY/RACEはカーボンフレームシリーズの中でも、カーボンホイールを採用したハイエンドモデル。トップモデルであるXTF 1.5 CARBON FACTORYは720WhバッテリーとパワフルなBrose S MAGドライブユニット(定格出力250W、最大トルク90Nm)を搭載しながら、車体重量は19.9キログラムを達成した。

  • XTF1.5 CARBON FACTORY:169万2900円
  • XTF1.5 CARBON RACE:130万200円

XTF Carbonシリーズの中でも100万円を切るモデルがXTF1.5 CARBON SPORT/CARBON。ホイールはアルミリムを採用しているが、フレームやドライブユニット、バッテリーはカーボンホイールを採用した上位モデルと同じ。XTF1.5 CARBONのS、Mサイズは、日本国内に在庫を保有している標準在庫モデルとなる。

  • XTF1.5 CARBON SPORT:90万2000円
  • XTF1.5 CARBON:78万5400円

XTFシリーズの中でも購入しやすいのがXTF1.5 Race/XTF1.5。フレームはハイドロフォーミングを行ったアルミニウムフレームで、630Whバッテリーとアルミハウジングを採用したBrose S ALU(定格出力250W、最大トルク90Nm)を搭載。XTF1.5のS、Mサイズは、日本国内に在庫を保有している標準在庫モデルとなる。

  • XTF1.5 Race:66万9900円
  • XTF1.5:56万5000円

XMFシリーズ(オールマウンテン)

ダウンヒルパフォーマンスとアップヒルペダリングの優れたバランスを提供するようにサスペンションストロークを170ミリに設定したオールマウンテンモデルが「XMFシリーズ」。シリーズ全車、ドライブユニットはBrose S MAG(定格出力250W、最大トルク90Nm)で720Whバッテリーの組み合わせ。

アルミフレームモデルはXMF1.7で、カーボンフレームモデルはXMF1.7 CARBON/CARBON RACEとなる。

  • XMF1.7 CARBON RACE:140万2500円
  • XMF1.7 CARBON:113万8500円
  • XMF1.7:94万7100円

XEFシリーズ(エンデューロ)

ダウンヒル重視のジオメトリに、190ミリのトラベルを採用したのがエンデューロモデルの「XMFシリーズ」。シリーズ全車、ドライブユニットはBrose S MAG(定格出力250W、最大トルク90Nm)で720Whバッテリーの組み合わせ。XEF1.9 RACEはアルミフレーム仕様で、XEF1.9 FACTORYはカーボンフレーム仕様となる。

  • XEF1.9 FACTORY:134万3100円
  • XEF1.9 RACE:110万8800円

XXFシリーズ(ダウンヒル)

アグレッシブなダウンヒル用に設計され、オートバイさながらのデュアルクラウンのフロントフォークに、200ミリのトラベルを採用したのがXXFシリーズ。 シリーズ全車、ドライブユニットはBrose S MAG(定格出力250W、最大トルク90Nm)で720Whバッテリーの組み合わせ。XXF2.0 RACEはアルミフレーム仕様で、XXF2.0 FACTORYはカーボンフレーム仕様となる。

  • XXF2.0 FACTORY:157万8500円
  • XXF2.0 RACE:116万7100円

FAT SPORT(ファットバイク)

26×4インチタイヤを装備し、山の中のトレイルだけでなく雪の上も走れるファットバイクタイプのE-MTBがFAT SPORT。車体デザインは2020年モデルと変わらないが、ディスプレイはBroseオールラウンド4 多機能ディスプレイ&プッシュアシスト式選択ユニットにアップデートされている。630Whバッテリーとアルミハウジングを採用したBrose S ALU(定格出力250W、最大トルク90Nm)を搭載。日本国内に在庫を保有している標準在庫モデルとなる。

  • FAT SPORT:55万円

XF2(ハードテール)

FANTIC E-MTBシリーズの中では一番安いのがハードテールタイプのXF2。フロント29×2.25インチ、リア27.5×2.6インチとFANTIC E-MTBシリーズの特徴である前後異径ホイールを採用している。630Whバッテリーとアルミハウジングを採用したBrose S ALU(定格出力250W、最大トルク90Nm)を搭載。

  • XF2:48万7300円

具体的なスペックはFANTIC本国サイトの閲覧、もしくはFANTIC E-Bikeの輸入販売を行っているモータリストに要問合せ。

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Specialized、エンデューロE-MTB「Kenevo SL Comp」登場 

スペシャライズド・ジャパンは9月8日、エンデューロタイプの軽量E-MTB「Kenevo SL Comp」を発表した。

Turbo Kenevo SLはSpecializedのフルサスペンションタイプのマウンテンバイク「Enduro」をベースにしたE-MTB。モーターをSpecialized自社設計の「Specialized SL1.1」を搭載し、完全内蔵型バッテリーを装着することで、車体重量は日本未発売のKenevoと比較して5.4キロ軽量になった。

Turbo Kenevo SL Compは、SRAMのGX Eagle 12速ドライブトレイン、FOXの前後サスペンション、アロイリムのホイールなど、性能と価格のバランスを考えて選んだパーツを搭載することで、Kenevo SLシリーズでもお買い得なモデル。価格は102万3000円(税込)。スペックは以下の通り。

  • フレーム:FACT 11m full carbon, 29″, full internal cable routing, 148mm spacing, fully sealed cartridge bearings, 170mm rear travel, geo adjust head tube, geo adjust horst pivot
  • リアショック:FOX FLOAT X Performance, LSR, 2-position lever, 62.5x230mm
  • フロントフォーク:FOX FLOAT 36 RHYTHM 29, GRIP damper, 44mm offset, 2-position sweep adjust, 15x110mm, 1.5″ tapered steerer, 170mm travel
  • 重量:-
  • ブレーキ:SRAM Code R, 4-piston caliper, hydraulic disc, 220mm
    /SRAM Code R, 4-piston caliper, hydraulic disc, 200mm
  • ギア(前):Praxis, forged M30, custom offset+SRAM X-Sync Eagle, 94 BCD, 32T, alloy
  • ギア(後):SRAM XG-1275, 12-speed, 10-52t
  • フロントホイール:Alloy, sealed cartridge bearings, 15x110mm thru-axle, 28h+Specialized 29, hookless alloy, 30mm inner width, tubeless ready
  • リアホイール:Alloy, sealed cartridge bearings, 148mmx12mm thru-axle, 28h+Specialized 29, hookless alloy, 30mm inner width, tubeless ready
  • タイヤ:Butcher, GRID TRAIL casing, GRIPTON® T9 compound, 2Bliss Ready, 29×2.3″
    /Eliminator, GRID TRAIL casing, GRIPTON® T7 compound, 2Bliss Ready, 29×2.3″
  • ドライブユニット:Specialized SL1.1(最大出力240W、最大トルク35Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:内蔵式 320Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:3段階※Mission Controlアプリでアシスト力を変更可能
  • 航続距離:-

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Specialized Turbo Kenevo SL 下りを重視したエンデューロタイプのフルサスE-MTB

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BESV E-Bike「JF1」「JG1」のマイナーチェンジを発表 現行モデルは在庫限りで値下げ販売を実施

BESV JAPANは9月10日、グラベルロードタイプのE-Bike「JG1」と、クロスバイクタイプのE-Bike「JF1」のマイナーチェンジを発表した。

BESV JG1
BESV JF1

 

今回、10月1日の価格改定に合わせて、JG1とJF1のマイナーチェンジを行う。それに伴い、両車の現行モデルに関して、BESV JAPANの在庫限りにて特価で販売を実施する。

変更内容はJF1はブレーキを変更する。現行仕様ではSHIMANO RS-305 機械式ディスクブレーキ
で、変更後の仕様はSHIMANO RS-405 油圧ディスクブレーキへグレードアップ。価格は現行仕様の定価が23万円なのを22万円とし1万円値下げする。マイナーチェンジモデルの価格は23万6000円となる。

JG1の変更箇所はカセットスプロケットで、現行仕様はCS-M7000 11-40Tで、変更後の仕様はCS-M7000 11-42Tとなる。価格は現行仕様の定価が33万円なのを32万6000円とし4000円値下げする。マイナーチェンジモデルの価格は33万6000円となる。

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BMW 「CUBE Concept Dynamic Cargo inspired by BMW」発表「CUBE BIKES」とコラボした3輪カーゴE-Bike

BMWグループは9月3日、排出ガスのない都市型モビリティのための2つの革新的なマイクロモビリティ・コンセプトを発表。その中でもパートナー企業であるCUBEとのコラボレーションE-Bike「CUBE Concept Dynamic Cargo inspired by BMW」を紹介する。

「CUBE Concept Dynamic Cargo inspired by BMW」は、「ピックアップ」カーゴバイクのコンセプトE-Bike。フロントメインフレームは、ピボットアクスルを介してリアセクションに接続され、コーナーで傾斜するようになり、路面に向かって傾くことなく、あらゆるコーナーで安定した状態を保つ。また、ペダルを踏み始めると同時に電動パワートレインが作動し、後輪2輪を駆動することで、通常の自転車と同じような乗り心地を実現していまる。

これにより、2輪車に比べてあらゆる天候下での走行安定性が格段に向上しているだけでなく、剛性が高く軸が回転しない後輪は、汎用性の高いピックアップスタイルの輸送プラットフォームの基礎となっていると謳っている。

またカーゴ部分には、荷物や子供を運ぶためのモジュール式アタッチメントが取付可能。また、回転しないトランスポート・プラットフォームは、ライダーが余分な重量を意識することなく、あらゆる荷物を安全かつ安定的に運ぶことができるという利点もあると謳っている。


キューブのCEO、アンドレアス・フォティは以下のように語っている。

「未来のモビリティーは、私たちの時代の重要な課題のひとつです。e-bikeは、数少ない潜在的なソリューションのひとつとして確立されています。私たちは、新しいモビリティ・ソリューションの設計と導入に積極的に関わっていきたいと考えています。BMWからのアイデアに触発され、私たちはあらゆるノウハウを投入して、シリーズ生産に適したカーゴバイクを開発しました。私たちは、誰もが気軽に使え、楽しめる、超小型で俊敏かつ安全なトライクを開発しました。電動サポートにより、都市部以外でも柔軟に使用することができ、コンパクトなデザインは軽量で操作性にも優れています。また、柔軟な輸送オプションにより、ほとんど何でも輸送することができます。」

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ブリヂストンサイクルから3年間盗難補償付の新型クロスバイク「XB1」登場 

ブリヂストンサイクルは9月8日、新型クロスバイク「XB1(エックスビーワン)」を2021年9月下旬より発売すると発表した。

「XB1」は、街乗りから、通勤や通学で初めてクロスバイクを購入する人に向けた装備を備えたクロスバイク。

クロスバイクに乗ったことがない方にも気軽に楽しめるように、従来のクロスバイクではオプションであるヘッドライトやカギ、スタンドといったクロスバイク購入時に同時購入することが多いパーツを標準装備。変速関係やブレーキは全てシマノ製で、パンクガード付きタイヤを装着している。

そして、万が一盗難に遭った際に、3300円(税込、以下同)で同一車種を補償する3年間の盗難補償を付帯しており、自転車通勤や通学、日々の日常利用でクロスバイクを使う人でも安心の自転車となっている。

車体サイズは390mm、440mm、490mm、540mmの4サイズ。カラーリングは、質感にこだわったメタリック基調のカラーや、ビビッドな発色でエネルギッシュなネオンカラー、光の当たる角度により色が変わる偏光カラーなど好みに合わせて選べる6色をラインナップした。価格は6万4000円。

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SCOTTからフルサスE-MTB「Patron eRIDE」登場 内装リアサスペンションに最新Boschモーターを搭載したE-MTB

SCOTTは9月6日、フルサスE-MTB「Patron eRIDE」のYoutube動画を公開した。

Patron eRIDEはSCOTTの新型フルサスE-MTB。リアサスペンションを内装化したSPARK RCと同じく、リアスポイラーの内装化を実施した。ドライブユニット「Bosch Performance Line CX」は46度傾けて搭載してクリアランスを確保。750Whの大容量バッテリー「Bosch PowerTube 750」もフレーム内に内臓している。

Scott Patron eRIDEの日本発売の予定は無い。SCOTT JAPANのFacebookページでは、Patron eRIDEのテクノロジーを進化させた日本仕様は企画中とのことだ。


出典:https://youtu.be/KNefbwqzMKU、以下同

Patron eRIDEのリアサスペンションはフレームに完全に組み込み、160mmのトラベルを実現していいる。デザイン的な要素だけでなく、ショックを一体化することで、モーターやバッテリー、ウォーターボトルなどの他の要素を収納するスペースが確保されていると謳っている。また、ハンドルバーから直接サスペンションをロックできるTwinLocテクノロジーを採用し、ペダリング効率を最適化した。


搭載されているバッテリーは新型の750Whバッテリー「Bosch PowerTube 750」。20パーセントの容量が増加しているが、SからXLまですべてのサイズで750Whのバッテリーを搭載している。エコモードでは最大100キロメートル、標高2000メートルまで、ターボモードを選択すればその半分の距離を走行できると謳っている。バッテリーは、メインのカーボンフレームに組み込まれたチューブに装着され、バッテリーを簡単にスライドインさせて脱着することができる。


搭載されているドライブユニットは「Bosch Performance Line CX」定格出力250W、最大トルク85Nmを発揮。モーターは垂直に配置され、下から支えられている構造となっており、フレームが巣のように支えられている。モーター上部は外気に触れており、煙突のように空気が外に出ているとのこと。また、カバーには穴が開いているので、走行中は通気性がさらに向上する。


電動マウンテンバイクのハンドルバーには、ブレーキ、ドロッパーポスト、ギア、ドライブユニットのケーブル、リモート、サスペンションのロックアウトなど、多くのケーブルがある。Syncros EngineeringチームとSCOTTチームは、ハンドルバーに直接ケーブルを通すことで、スマートなハンドルを実現。レース部門からインスピレーションを得て、Patronにはカーボン1ピースステム/ハンドルバーのコンボが付属している。

SCOTT独自のツインロックレバーはドロッパーポストレバーと一体化。ツインロック・サスペンション・システムは、リモコンを使うことで、ユーザーは3つのライドモード、デサント、トラクションコントロール、ロックアウトを選択することができ、バイクのジオメトリー、サスペンションのダンピング、スプリングカーブを同時に効果的に変更することができる。


バイクにはフロントフェンダーとリアフェンダーが付属し、どちらのフェンダーもPatron eRIDEの専用品となっている。リアフェンダーにはモーターのバッテリーから直接電力を供給するLEDライトが内蔵され、ケーブルはすでに配線を行い、ハンドルバーにはフロントライト用のプラグが取り付けられている。また、Patron eRIDEには、キックスタンド、リアフェンダー、リアラック、アクションカメラマウントなど、さまざまなSyncrosのアクセサリーが用意されている。

Patron eRIDEは、アルミフレームのPatron eRIDE920が5999ユーロ(約78万3000円)から。カーボン/アルミフレームのPatron eRIDE900が7699ユーロ(約100万5600円)から。

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Bosch Performance Line CXに「Smart System」登場 スマホと接続することでアシストの設定や盗難防止機能が強化

Boschは8月31日、E-Bikeユニット「Performance Line CX」の2022年モデルを発表した。

Performance Line CXは、Bosch製E-Bikeユニットの中でも最高峰のモデルとして知られている。2020年モデルで登場した第4世代Performance Line CXは、日本国内にも導入された。

2022年モデルでは750Whバッテリーや、新型スイッチなどが注目されているが、一番の特徴がスマートフォンと接続を行い、アシストの調整を行うSmart Systemが登場した。海外ではBosch E-Bike Systemの欠点の1つが、スマートフォンと接続してアシストレベルを調節する機構と言われていた中、Smart Systemの登場は待望の機能と言えるだろう。

Bosch Performance Line CX Smart Systemの日本導入に関して伺った所、未定とのことだ。


Bosch E-Bikeシステムズのスマートシステムは、eBike Flowアプリ、コントロールユニット、ディスプレイ、バッテリー、ドライブユニットで構成されており、個々のE-Bike体験を保証すると謳っている。

eBike Flowアプリは、まったく新しいライディング体験を提供する、コネクテッドE-Bikeの世界を切り開くとのこと。無線によるアップデートでE-Bikeの強化や、個人のライディングデータやフィットネスデータなどのアクティビティを記録したり、ライディングモードをカスタマイズしたり、バッテリーの充電状態から次回のサービス予約まで、すべての重要な情報をホーム画面で確認したりすることができる。また、将来的には、eBike Flowアプリでさらなる機能を追加していく予定。現時点では、このアプリは英語、ドイツ語、フランス語で利用でき、今後も言語を増やしていくとのこと。

スマートシステムを搭載したE-Bikeは、将来的に「ConnectModule」を後付けすることができ、盗難防止のための新たな機能を実現する。例えば、盗難防止のために音響アラームを鳴らすことができ、万が一盗難に遭った場合はスマートフォンで追跡することが可能だ。

「eBike Flow」アプリで一番の特徴が、E-Bikeの機能強化。eBike Flowアプリを使って、バッテリーやモーターなどのコンポーネントの新機能やアップデートをダウンロードし、Bluetooth経由でE-Bikeに送信し、常に最新の状態に保つことができる。

また、ライドとフィットネスのデータを記録することも可能。必要に応じて、iPhoneユーザー向けのアクティビティ・トラッキングを使うことで、すべてのデータをApple Healthと自動的に同期することもできる。また、休憩時には自動的に記録が停止する。

ライディングモードのカスタマイズは、ニーズに合わせてライディングモードを調整できる。Eco、Tour、Sport、Turboの各ライディングモードは、サポート力や消費電力を細かく調整することが可能となっている。

ホーム画面では、バッテリー残量、走行距離、次回のサービス予約など、ホーム画面には常に更新されるeBikeのデータが表示され、必要な情報が表示されるようになっている。

新しく登場した、容量750WhのPowerTube750バッテリーは、容量625WhのPowerTube625よりも約20パーセント大きい航続距離を可能にし、長時間のチャレンジングなライドを実現。

また、他のBosch PowerTubeと同じようにE-Bikeのフレームに完全に統合されたデザインを実現し、バッテリーセルを過負荷から保護するバッテリーマネージメントシステム(BMS)が搭載されている。

ハンドルスイッチには新たに「LEDリモート」が登場。シンプルなデザインで飛び出ていないデザインにすることで、オフロードライドを楽しむE-MTB向けデザインとなった。

重要な情報は、LEDリモコンを使って素早く簡単に把握することができ流だけでなく、LEDは太陽光の下でも視認性が高く、ディスプレイの明るさは周囲の明るさに応じて柔軟に変化する。また、LEDリモートは、eBike Flowアプリを接続することができる。また、スマートフォンを使って、走行時間や走行距離などの重要なライディングデータを呼び出し、他のユーザーとの共有や、ソフトウェアのアップデートを単独で行うことも可能だ。

スポーツライド用コンピューター「Kiox」シリーズにも、新たに「Kiox 300」が登場した。Kiox300は、ディスプレイをハンドル近くに装着することができ、従来のLioxよりも突起を少なくすることで、転倒時にディスプレイがヒットしにくくなった。また、ディスプレイの角度も好みに応じて調整することが可能だ。そして、Kiox 300は無線による定期的なアップデートにより常に最新の状態を保ち、eBike Flowアプリを介して新機能を最適に提供するとのこと。

ドライブユニット「Performance Line CX SmartSystem搭載モデル」のスペックは、定格出力250W、最大トルク85Nm。テクニカルセクションを自信を持って制覇でき、エクステンドブーストでペダルを踏み込むことで、根っこやロックガーデンなどの障害物を克服できる「eMTBモード」を搭載。

そしてeBike Flowアプリを使うことで、サポートレベル、ダイナミクス、最高速度、ドライブの最大トルクなど、個人のニーズや好みに合わせて柔軟に調整することができる。

充電器は新たに登場した4Aタイプの充電器。小型・軽量で、外出先での充電に最適なだけでなく、PowerTube750のフル充電を6時間、ハーフ充電は2時間強の時間で充電を行う。

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MATE.BIKEのリペア&カスタムサービスを行う「MATE. BIKE SERVICE LABO Repair & Custom」登場

TeamMate.は9月3日、リペア&カスタムサービスを提供する「MATE. BIKE SERVICE LABO Repair & Custom (メイトバイク サービスラボ リペア&カスタム)」を東京・恵比寿にオープンした。

MATE. BIKE SERVICE LABO Repair & Customは、MATE.BIKE初となるリペア&カスタムに特化したサービスを提供する施設。自社メカニックによるオフィシャルリペアサービスや、動画配信サービスや電話でのサポートを実施する。

内装は、デンマーク・コペンハーゲンにあるフラッグシップストアのアーバンな世界観を売りにしており、床材には日本国内で毎年約1億本発生している廃タイヤのリサイクル素材を採用し、内壁には約100年前の建造物から解体した古煉瓦を使用。また換気をしながら室温を保ち、熱回収によりエネルギーロスを抑える全熱交換器を装備するなど、MATE.BIKEのコンセプトを意識している。

サービスはメカニックによるリペアサービス、電話での作業ガイド (予約制)、メンテナンス動画配信、(オフィシャルyoutubeアカウントにて9月中旬開始予定)、オリジナルのカスタム提案を行う。

住所:〒150-0011 東京都渋谷区恵比寿3丁目14−4
営業時間:11:00-18:00 / 不定休
面積:40坪
TEL: 03-6450-3470 (お電話で予約の上、ご来店ください)
MAIL: ebisu_sl@mate-bike.jp
INSTAGRAM:@matebike.tokyo
https://www.instagram.com/matebike.tokyo/

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