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スポーツ自転車の買取販売チェーン「バイチャリ」がLINE査定を開始

全国24店舗とオンラインショップ「バイチャリ」を展開する、ちゃりカンパニーはLINEでの査定を開始すると発表した。

「自転車買取販売専門店バイチャリ」は、店舗を有するスポーツ用自転車の買取販売チェーンとして国内最大の流通総額で、ロードバイクやミニベロ、マウンテンバイク、電動アシスト自転車を中心に年間約72,000点の自転車関連用品の買取販売を行っている。現在、宇都宮・熊谷・中目黒・名古屋をはじめ、全国各地で27店舗(内EC3店舗)を運営を行っている。

従来はメールやWebサイトからのお問合せで、車体情報など細かな情報を入力を行っていた。「バイチャリのLINE簡単査定」では査定希望の品の写真を少なくとも1枚送れば最短15分以内に査定結果を案内する。(※営業時間内で、 お品物のブランド・型番がわかる状態の写真の場合)

また、査定以外にも、店頭やECサイトでの販売商品への問合せやカスタムについてなどの相談にも利用できる。

「E-Bike」VS「人力スポーツ自転車」 ロードバイクやクロスバイクは生き残る事ができるか

1993年、ヤマハは量産車世界初の電動アシスト自転車「PAS」を発売し、モビリティの流れを大きく変えた。一番影響を受けたのは、原動機付自転車(50CC)で、最終的に原付市場を破壊した。これにより、日本の原動機付自転車(50CC)市場は、80年代のトラバント、ヴァルトブルク、FSO、アフトヴァース等、共産主義国家の自動車ラインナップを彷彿とさせる状況になってしまった。

E-Bike/電動アシスト自転車は原付きやオートバイを殺すか

 

そして欧州を中心に流行しているE-Bikeが、日本にも入りつつある。電動アシスト自転車よりもナチュラルなフィーリングを採用したドライブユニットを採用したE-Bikeは、原動機付自転車ユーザーよりも高所得層を狙うことで、一気に花開いた。BoschやShimano、Yamahaの一流メーカーのE-Bikeユニットを積んだE-Bikeは「自転車型パワードスーツ」と言えるモビリティに進化している。そんなE-Bike旋風の中、従来のロードバイクやクロスバイクは衰退するのだろうか。

衰退するスポーツ自転車の特徴は”重い自転車”と”乗りにくい自転車”

E-Bike の登場で衰退する自転車の特徴を挙げるとするならば、”重い自転車”や”乗りにくい自転車”だろう。”重い自転車”というのは、車体重量が重い自転車の事。車体が重いと加速が悪く、キビキビとした発進ができないだけでなく、持ち上げるのも難しくなるため、自転車の良さがスポイルされてしまう。

Riese und Muller Homage 2011(出典:Internet Archive r-m.de)

重い自転車の一例を挙げるとすればトレッキングバイクだ。日本では殆ど普及していないトレッキングバイクは、ドイツを中心に普及している自転車で街乗りやサイクリングを楽しむための自転車。写真のようにフルサスペンション、フェンダー、車体と一体のリアキャリア等を装着したモデルもあり、このようなタイプだと、車体重量は20kgを超える場合もある。ここまで来ると、もはや人力自転車にするのがおかしいと思えるほどだ。実際、2011年では人力自転車だったRiese und Muller HomageはE-Bike化され、人力モデルは消滅。重い人力自転車とさらに重いE-Bikeなら、さらに重いE-Bikeを選んだほうが楽しく走れるため、E-Bike化は当然の判断だろう。

Riese und Muller Homage 2020(出典:https://www.r-m.de/)

因みに、Rise And Mullerは人力自転車に関しては折りたたみ自転車の「Birdy」以外はE-Bikeしかラインナップしていない。Riese und MullerのE-トレッキングバイクは、独創的な物が多くあり、その中でも、Superdeliteは、乗り心地とトラクション向上のためのフルサスペンション、実用性も重視するためのリアキャリアとスタンド、長距離走行のための500Wh×2のデュアルバッテリーと、オートバイのようなE-Bikeも用意している。トレッキングバイクやカーゴバイク等の重い自転車はE-Bike化が避けられないだろう。

Riese und Muller Superdelite(出典:https://www.r-m.de/)

”乗りにくい自転車”はスポーツサイクルに乗ったことが無い人や、初心者にとって乗りにくい自転車の事。多くのロードバイクは、前傾姿勢がキツイ、ギアが重すぎて漕ぐのが大変、タイヤが細すぎて不安定などの問題があり、購入しても辞めてしまう事が少なくない。

Specialized Turbo Cleo SL(出典:specialized.com

それが、E-Bikeだとモーターの力で発進、坂道などをアシストしてくれるため、未経験者や初心者が挫けそうな場面でも挫けないで走りきれるだろう。また、タイヤを太くしたり、前傾姿勢を緩くし乗りやすい設計に変更しても、快適なサイクリングが楽しめる。将来の自転車バイヤーズガイドでは、スポーツ自転車未経験者はE-Bikeを薦める時代が来るだろう。

人力スポーツ自転車が生き残る条件は”軽さ”と”折りたたみ”

重い自転車でも快適に走る事ができ、従来の人力スポーツ自転車よりも乗りやすさを追求できるE-Bike。人力スポーツ自転車が生き残るには”軽さ”と”折りたたみ”の2つで生き残るしかないだろう。

軽さというのは、当然ながら車体重量の事。E-Bikeはモーターとバッテリーを装着したお陰で、従来の人力自転車よりも重い。特に長距離走行を行うために大容量のバッテリーを装着したモデルは車体重量18~19kgは当たり前の物が多い。自転車はクルマやオートバイとは違い、車体を持ち上げてクルマに積んだり、家の中にしまう事が多いため、車体が軽いというのは重要だ。また、平地を快適に走る場合、E-Bikeではアシスト規制を超えた速度で走る事が殆どだ。法律では10km/hを超えた場合、24km/hに向かって逓減を行うため、24km/hに達するとアシストを停止する必要がある。人力自転車で快適に走行できる場所ではE-Bikeのアシストは弱い、もしくは効かない場合が多くあるだけでなく、24km/h以上の速度を出そうとしても車体重量が重いため、アシストが作動しない領域では加速が悪い。

Yamaha YPJ-C(出典:yamaha-motor.co.jp

ヤマハ・YPJ-RやYPJ-Cのように、超小型バッテリーを搭載することで、人力自転車のようなハンドリングと、アシストが切れても人力で加速しやすいE-Bikeもあるが、このようなE-Bikeはバッテリーが小さいため航続距離が短いため、E-Bikeらしい楽しみ方はできない。

iruka(出典:iruka.tokyo
テンションシルク

もう1つの折りたたみは、折りたたみ自転車の事。E-Bikeはバッテリーやドライブユニット等を搭載するため、車体設計にある程度のゆとりが必要だが、折りたたみ自転車は構造的にゆとりが少ない物が多く、バッテリーやモーターの搭載で問題になる事がある。また、バッテリーやモーターを積むと、自転車が重くなり、折りたたんだ状態での移動が難しい。競技用自転車や軽量自転車、折りたたみ自転車など、人力自転車の利点を活かした自転車はE-Bikeと共存するだろう。

22世紀にはE-Bikeは消滅して人力自転車が君臨するかもしれない理由

筆者は、E-Bikeを「モーター付き自転車」ではなく「自転車型パワードスーツ」と考えている。これは、一流メーカーのE-Bike用ドライブユニット(Bosch Performance Line CX、Shimano STEPS E8080、Yamaha PW-X)を搭載したE-Bikeに乗った時、人間の筋肉に同調するかのようなアシストをしてくれるため、このような考えに行き着いた。特にBosch Performance Line CXのeMTBモードは、乗り手の思うがままにアシストを制御し、日本のE-Bikeシーンに新たな扉を開けたと言っても良い。

そして、これら「自転車型パワードスーツ」と言えるE-Bikeに乗っているうちに、このような未来予測が浮かんできた。

「遠い未来、人間はE-Bikeではなくパワードスーツを着て人力自転車に乗るかもしれない。」

電動アクチュエーターや人工筋肉などの動力を使用し、外骨格型や衣服型等のプロダクトがあるパワードスーツは、2020年現在、軍用での研究や介護や製造などの現場で使う物がメインで、発展途上のジャンルだ。防衛装備庁が開発しているパワードスーツは、動画によると4km/hの歩行で2時間の使用が可能のため、本格的な実用化に関してはまだまだ先だろう。

しかし、パワードスーツでサイクリングを行う時代が絶対来ないとは言えない。例えば、飛行機やロケットは100年で全く別物と言えるほど進化している。飛行機は1903年にライト兄弟が初飛行を行い、50年も経たずにジェットエンジンを使い最高速度1000km/hを超え、100年後は空の旅が当たり前になった。ロケットも同じく1903年に「宇宙旅行の父」と言われるコンスタンチン・エドゥアルドヴィッチ・ツィオルコフスキーが、ロケット工学に関する論文を発表し、70年も経たずに人類が月に踏み入れた。現実的なクルマにしても、90年代に発表したトヨタ先進安全実験車(ASV)に搭載されている機構は、2020年では実現可能な技術や実現されている物ばかりだ。このような歴史を見た限り、技術的な進化があれば家庭用パワードスーツは非現実的とは言えないだろう。

参考)トヨタ先進安全実験者(ASV):https://www.denso-ten.com/jp/gihou/jp_pdf/26/26inJ.pdf

仮に、家庭用パワードスーツが実用化されたら、E-Bike用ドライブユニットを製造している会社はどうなっているのか?恐らく、これらの会社はサイクリングに耐えうる家庭用パワードスーツを製造し、今のE-Bike業界と同じく世界中で家庭用パワードスーツの覇権争いを行っているだろう。

E-Bikeは遠い未来の「パワードスーツ」を自転車を通して触れる事ができるモビリティだ。この記事を読んだ人は、Bosch Performance Line CX、Shimano STEPS E8080、Yamaha PW-Xを搭載したE-Bikeに乗って、その意味を確認してほしい。

文:松本健多朗

新時代の折りたたみ自転車”モバイル変身自転車”「iruka」記事まとめ

2019年に発売された独創的な折りたたみ自転車「iruka」のまとめ記事です。2018年に登場した量産サンプル車やインタビュー記事等をまとめました。

モバイル変身折りたたみ自転車「iruka 量産サンプル車」を紹介 ブロンプトンの比較も

自転車を小さく折りたたみ、簡単に持ち運べる折りたたみ自転車。折りたたみ自転車には、車輪を小さくし超小型化した折りたたみ自転車や、ロードバイク並に走れるのを売りにした折りたたみ自転車等、様々なモデルがある。しかし、折りたたみ時のコンパクトさと走行性能を両立させた折りたたみ自転車は少ない。

今回、紹介する折りたたみ自転車は「iruka」。2008年に創業した株式会社イルカの折りたたみ自転車。「モバイル変身自転車」というキャッチコピーが売りのこの折りたたみ自転車は、独創的なデザインと実用性を両立している。長らく注目されていたirukaだが、2019年に発売される。

2018年11月2日現在、irukaは発売されていない。2018年前半に試作車のiruka T7.1が一部イベントで公開されていた程度だ。今回、株式会社イルカの協力で量産サンプル車に試乗することができた。

モバイル変身折りたたみ自転車「iruka 量産サンプル車」を紹介 ブロンプトンの比較も

上場ネット企業役員を辞め、折りたたみ自転車に挑む小林正樹氏が語るirukaの秘話と拘り(インタビュー)

理想の折りたたみ自転車を作り、多くの人にその魅力を広めたい――。そんな思いから、インターネット広告代理店「株式会社オプト」の取締役CFO(最高財務責任者)を辞め、「株式会社イルカ」を設立した小林正樹氏。約10年間にわたって折りたたみ自転車の開発を続け、ついに2019年5月にirukaが発売される。リリースに先立ち、折りたたみ自転車irukaの開発秘話や、拘った所を語ってもらった。

上場ネット企業役員を辞め、折りたたみ自転車に挑む小林正樹氏が語るirukaの秘話と拘り

モバイル変身自転車「iruka」がインドネシア・香港・シンガポールで販売決定

2019年11月に、インドネシアのSPINWARRIERS、香港のWing Fung (Asia) Co., Ltd. 、シンガポールのMighty Veloでirukaの取り扱いを行うと発表した…

モバイル変身自転車「iruka」がインドネシア・香港・シンガポールで販売決定

 

irukaのカラーバリエーションに「ストームグレー」と「ブラック」を追加

1月31日、折りたたみ自転車「iruka」のカラーバリエーションに「ストームグレー」と「ブラック」を加えた3色での展開を行うと発表した。「ストームグレー」は嵐の海の色を思わせる繊細なグレーの、最も優美で高級感のあるカラーリング。「ブラック」はirukaの上品でスマートな印象を覆す「ワルい」雰囲気を与えている…

モバイル変身自転車「iruka」から、ストームグレーとブラックの新色が登場

公式サイト:https://www.iruka.tokyo/

モバイル変身自転車「iruka」から、ストームグレーとブラックの新色が登場

折りたたみ自転車で有名なイルカは、1月31日、折りたたみ自転車「iruka」のカラーバリエーションに「ストームグレー」と「ブラック」を加えた3色での展開を行うと発表した。

irukaは10年の開発期間を経て2019年6月に販売開始。発売から半年の間に日本国内20の小径自転車プロショップ、およびインドネシア・香港・台湾・シンガポールに販売網を広げている。フレームはA6061アルミニウム合金製、サンドブラスティング(微粒研磨材を圧縮空気により高速で金属表面に吹き付ける加工法)によって表面に梨地を生成した後、アルマイト加工(酸化皮膜処理)を施している。アルマイト加工は電解液中でアルミニウム材を陽極として電流を流すことで表面に人工的に酸化皮膜を形成させる表面処理法。MacBookやiMacなどアップル社のアルミニウム筐体製品に多く用いられており、耐食性・耐摩耗性を高める効果があり、皮膜上にできる直径10nm(1mmの百万分の一)程度の微細孔に有機染料を吸着させることで着色する。

「ストームグレー」と「ブラック」新色2色の登場によって、irukaは以下の3色のラインナップとなる。

シルバー

・シルバー

アルミニウムの無垢な素材感を生かしたirukaのシグネチャーカラー。これまでの自転車にはない上質で洗練された質感は、登場時に驚きをもって迎えられました。海の上を躍動するイルカのように、太陽の光を浴びてまぶしく輝きます。

ストームグレー

・ストームグレー(新色)

嵐の海の色を思わせる繊細なグレーの、最も優美で高級感のあるiruka。やや紫がかった複雑で深みのある風合いは、他の2色のミニマルな美しさとは一線を画します。

ブラック

・ブラック(新色)

irukaの上品でスマートな印象を覆す「ワルい」一台。空間を切り抜いたかのような漆黒の車体が、光の角度によって時折武器のように鈍く光ります。

イルカ創業者/代表取締役の小林のコメント
「これからirukaを購入してフリッパー*になる方には、どの色にするか難しい選択を迫ることになってしまいました。かくいう僕も、どの色を自分のメインバイクにするか悩んでいます。シンボルカラーのシルバーか、ストームグレーでシックにキメるか、はたまたブラックでワイルドに攻めるか。フリッパー予備軍のみなさんも、しばし僕と同じように楽しくも悩ましい時間を過ごしましょう。どの色を選んだとしても、その美しさに満足してもらえることは間違いありません」

*フリッパー:iruka製品オーナーの総称

公式サイト:https://www.iruka.tokyo/

あさひからアウトドア向け自転車ブランド「LOG」シリーズが登場

あさひは、2020年1月下旬から、アウトドアライフがもっと楽しくなる「LOG(ログ)」シリーズを、全国のサイクルベースあさひ各店ならびにあさひ公式オンラインショップにて販売を開始すると発表した。

「LOG」ブランドは自転車を「LIFESTYLE OUTDOOR GEAR(アウトドアライフをより楽しく、便利にする道具)」と位置づけ、様々なモデルを展開する。今回発売する自転車は、荷物を積んでキャンプツーリングを楽しむことができる「LOG ADVENTURE 27.5」(ログアドベンチャー27.5)と、ジュニアモデル「LOG ADVENTURE 26」(アドベンチャー26)、コンパクトに折りたため車や電車に積み込み外出先での移動手段として便利な折りたたみ自転車の「LOG OUTRUNK」(ログアウトランク)の3モデル。

LOG ADVENTURE 27.5(ログ アドベンチャー27.5)

マウンテンバイクにも使われている27.5インチのホイールを採用したアドベンチャータイプの自転車。フロントフォークには、様々な道具に対応できるように左右各3箇所、合計6箇所のダボ穴を装備。リアスプロケットは11-34Tの8段変速。フロントギアはシングル(38T)で、長距離サイクリングを楽しむと言うよりは、気軽なサイクリングを楽しみたい人向けだ。専用設計のリアキャリアと2本足タイプで自立するセンタースタンドは、キャンプ道具の積み下ろしもしやすく、目的地まで安定して運ぶことが可能。サイズ(適応身長)は、410mm(155cm~)、460mm(165cm~)。カラーはプラネットブラック、サンドベージュ、フォレストグリーンの3色。価格は49,980円(税込)。

LOG ADVENTURE 26(ログ アドベンチャー26)

太めのセミブロックタイヤを採用したジュニア用モデル。フレームに2カ所とフロントフォークの左右に設けたダボ穴を装備し、ツーリングに必要なアイテムを自転車に固定して運ぶことができる。外装7段変速を装備。サイズ(適応身長)は370mm(145cm~)。カラーはパシフィックブルー、グラスグリーンの2色。価格は39,980円(税込)

LOG OUTRUNK(ログアウトランク)

フレーム中央部に設置された持ち手は、車への積み込みや普段の持ち運びのシーンで手軽に使用可能。持ち手部分はSUVのバンパーを意識したグラフィックを採用した。14×1.95タイヤはレジャーシーンから普段使いまで安定感のある走りを実現。全長は1,210mmとゴルフバッグよりもコンパクトな折りたたみ自転車だ。変速機はなし。折畳寸法は長さ/約121cm、高さ/約61cm、幅/約44cm。カラーはライトベージュ、レッドの2色。価格は30,980円(税込)

LOGシリーズ特設サイト:https://www.cb-asahi.co.jp/lp/products/ownbrand/log/

RICCAL(リッカル)から室内用ディスプレイスタンド「サイクルシェルフ」が登場

理研軽金属工業は、スポーツバイク用のアルミ製サイクルスタンドを手掛ける「RICCAL(リッカル)」ブランドから、室内用にスポーツバイクを展示・保管できるディスプレイスタンド「サイクルシェルフ」を1月31日から発売すると発表した。

理研軽金属工業はアルミニウム製品の加工から販売までを一貫で行う会社。今回のディスプレイスタンド「サイクルシェルフ」は、ロードバイクなどの自転車を室内で保管する際、壁に立てかけたり、床に直置きしたりすることなく、フレームをアームに掛けるだけで自立する構造を採用。ロードバイク、クロスバイク等のスポーツバイクを安全に展示できるため、キズや汚れを避けるだけでなく、室内保管するのに役立つ。保管だけでなく、自転車を掛けたままチェーンまわりの簡易的なメンテナンスもでき、ラック部にはツーリングやメンテナンス用の周辺アイテムを収納することもできる。

外観にはキズや汚れに強く、家具のように長期間使用することができるアルマイト加工を表面に施し、滑らかな質感に仕上げている。アーム部にはゴムが使われており、搭載時の横ずれやキズを防いでいる。また、専用バンドで留めることで、メンテナンス時など自転車が動いても転倒しないよう固定することが可能。部屋のスペースや収納品に合わせて、2種類のタイプ(スリムタイプ・ワイドタイプ)から選べる。

スリムタイプのサイズは、H1,525mm×W304mm×D426mm、メーカー希望小売価格30,000円(税別・送料別)。ワイドタイプのサイズはH1,525mm×W1,000mm×D426mm、メーカー希望小売価格は47,000円(税別・送料別)。

理研軽金属工業株式会社<RICCAL(リッカル)>特設サイト:https://www.rikenkeikinzoku.co.jp/products/development/cyclestand/index.html

世界初の電動アシスト自転車を作ったヤマハ発動機が第8回技術経営・イノベーション大賞 経済産業大臣賞受賞

ヤマハ発動機株式会社は、1月27日、「電動アシスト自転車の発明と上市」について、一般社団法人“科学技術と経済の会”が主催する「第8回技術経営・イノベーション大賞」の「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。 表彰式は2月21日に行われる。

世界初の電動アシスト自転車「ヤマハパス」(出典:ヤマハ発動機)

2012年に設立され、今回で8回目となる「技術経営・イノベーション大賞」は、経済の発展、社会の変革、競争力の向上、福祉の向上、SDGsへの貢献等、世の中を変革する優れたイノベーション事例を表彰する。イノベーションの内容や実践プロセスを広く紹介し、次世代の経営者や技術者の方々のさらなるイノベーションの推進に役立ててもらうことで、日本経済の発展、社会の変革、グローバル競争力の向上等に貢献することを目的としている。

受賞理由は、世界で初めて電動アシスト自転車を発売し、自転車業界に新たなカテゴリーを築いた点に加え、その後の機能進化、価格バリエーション等を経て、買い物や子育て、通勤・通学、レジャー利用などへ拡がりを見せた点、またシェアリング事業との親和性も高く、当初掲げた社会貢献や社会課題の改善に寄与した点が評価された。

1993年にヤマハ発動機が世界新商品として発売した「ヤマハ PAS」は、世界に市場を広げた電動アシスト自転車の第一歩。「人々の利便性向上を通じた社会貢献」「地球環境問題とエネルギー事情の改善」「交通問題への改善」への寄与を目指し、自転車に乗れる方なら誰もが快適に乗れる新しい乗り物として開発された。その開発は、それまで世の中に無かった新しいモビリティを生み出すモノづくりへのこだわり、公道で自転車区分として走行出来るための準備等、様々な失敗と苦労の連続がありながら「お客様のために」という開発者魂により、それらを乗り越え発売に至った。

ヤマハ発動機株式会社 SPV事業部長 村田和弘のコメント
「1993年に世界初の製品として発売して以降、多くのお客様から支持をいただいた結果、このたびの受賞となったことについて誇りに感じております。また、お客様をはじめ関係の方々に深くお礼申し上げます。今回の受賞に恥じぬよう、イノベーションを通じた社会貢献に引き続き取り組んで参りたいと考えております。」

ヤマハ発動機:www.yamaha-motor.co.jp

伊豆大島でロードバイクやクロスバイク等がレンタルできるレンタサイクル一覧

東京から南に約120kmの場所にある伊豆大島。高速ジェット船で最短1時間45分で行くことができ、伊豆諸島の中では気軽に観光が楽しめることでも有名だ。日本唯一の砂漠「裏砂漠」や、三原山のトレッキングやダイビング等、様々なアクティビティがあり、サイクリングも楽しめる。伊豆大島のレンタサイクルは、マウンテンバイクが多いが、電動アシスト自転車を用意している所があり、伊豆諸島の中ではレンタサイクルが豊富だ。レンタサイクルは日時や時間、注意事項は季節などにより違うため、実際にレンタルを行う場合は公式サイトで確認してほしい。

レンタサイクルらんぶる

伊豆大島内では、たくさんのレンタサイクルを取り扱っている。メインは街乗り用マウンテンバイクだが、クロスバイクやロードバイクもレンタルできる。レンタサイクルだけでなく、50CCや125CCクラス のレンタルスクーターも取り扱っている。

http://ranburu.sakura.ne.jp/

  • 場所:東京都大島町元町
  • 車種:ブリヂストンサイクルのロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク。その他にママチャリやジュニアマウンテンバイクもある。
  • 料金:シティサイクルは1日1,500円。マウンテンバイクは1日2,000円。その他のプランあり

みよし土産店

伊豆大島内にある土産店のレンタサイクル。車種はマウンテンバイクとママチャリの2種類。また、オプションで三原山や大島温泉ホテルからスタートするプランも用意している。

http://miyoshi-miyage.com/menu2.html

  • 場所:東京都大島町元町
  • 車種:マウンテンバイク その他にママチャリもある
  • 料金:1日2,000円 その他のプランあり

戸井商店

低価格帯のクロスバイクが1泊2日で2,000円で借りることが可能。その他にも、デイトナポタリングバイクブランドや、リアチャイルドシート付きの電動アシスト自転車も用意。また、三原山山頂からスタートできるプランも実施している。

https://rentalcycletoi.amebaownd.com

  • 場所:東京都大島町元町1-2-2
  • 車種:クロスバイク、電動アシスト自転車(デイトナポタリングバイク、リアチャイルドシート付き電動アシスト自転車)
  • 料金:1日2,000円(クロスバイク)/3,000円(電動アシスト自転車) その他のプランあり

Volcanic Island izuoshima

持ち込みの自転車を屋内に保管できるゲストハウス。レンタサイクルも用意されており、1日3,000円でスポーツタイプの電動アシスト自転車がレンタルできる。

https://www.volcanic-island.tokyo/

  • 場所:東京都大島町元町2丁目2番2号
  • 車種:電動アシスト自転車、その他にもママチャリも用意
  • 料金:1日3,000円(電動アシスト自転車)

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ロードバイクとクロスバイクは何が違う? 簡単に解説

クロスバイクを購入するとき、最初からロードバイクを買ったほうが安いという話をよく聞く。しかしロードバイクとクロスバイクは全く違う自転車で、想定されている使い方も違うので、単純な比較はできない。そこで、今回はロードバイクとクロスバイクを比較して、何が違うのか簡単に解説する。

前傾姿勢で高速走行に特化したのがロードバイク

出典:giant.co.jp

一般的なロードバイクは独特な形を採用したドロップハンドルを装着している。ドロップハンドルの利点は、上半身の力がかかりやすいためスピードが出しやすい事だ。特に低い位置を握ると深い前傾姿勢となり、上半身と腕の筋肉を最大限に使う事ができるので、より速い速度で走行できる。一方でブレーキレバーは、てこの支点と力点が近いため、ブレーキをかけるときは強く握らないといけない。タイヤも細くて軽量なタイヤを装備することで、高速走行が楽しめる。その一方で空気圧の細かいな管理が必要だ。

しかし、一番大きな違いはフレーム≒車体設計だ。ロードバイクは俊敏な走りを実現した一方で、汎用性を潰している。乗車姿勢は前傾気味の姿勢を取るモデルがほとんど。前傾姿勢にすることで空気抵抗が低くなり上半身の力を使うため、速く走れるのだ。その一方、視野が狭くなり後ろを向くのが難しく、前傾姿勢に慣れないと体が痛くなるだろう。

前輪と後輪の中心軸の距離「ホイールベース」が短いのも特徴だ。ホイールベースが短いと俊敏に曲がることができる一方、直進安定感が低い欠点もある。直進安定性が低い自転車は、発進時や低速走行で不安定になりやすい。荷台や泥除けをつけるのなら、ロードバイクは不利だ。競技用ロードバイクは荷台や泥除けを取り付ける台座や隙間が殆どない。また、積載重量も僅か数kgしか積載できないのもあるため、キャンプツーリングは非常に難しいと思ったほうが良い。

ロードバイクはどのくらい荷物を積むことができるのか調べてみた

高速走行ではなく、軽快さと汎用性に特化したクロスバイク

出典:giant.co.jp

クロスバイクとロードバイクの違いでわかりやすいのがフラットハンドルだろう。フラットハンドルは、ハンドリングやブレーキなどが非常に扱いやすく、スポーツ自転車初心者でも簡単に運転できる。ただし、フラットハンドルは手首が疲れやすいため、長時間の運転は難しい。フラットハンドルで長時間走行するのならトレッキングハンドルや

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また、タイヤ幅もロードバイクより太いタイヤを装備している。舗装路ではロードバイクよりも俊敏に走行できないが、多少荒れた道でも走行できる。しかし、一番大きな違いはロードバイクと同じくフレーム≒車体設計だ。クロスバイクは、ロードバイクの俊敏な走りには敵わないが、スポーツ自転車の軽快さと汎用性を重視している。

乗車姿勢はロードバイクよりはアップライトな姿勢を採用している。ハンドルとサドルの高さを同じにすることで、比較的楽な姿勢で運転できる。ロードバイクよりも空気抵抗が上がるため、超高速走行は難しい。しかし、視野が広くなり、前傾姿勢に慣れない初心者でも安心して走行できるだろう。

前輪と後輪の中心軸の距離「ホイールベース」はロードバイクよりも長い。ホイールベースが長いと、直進安定感が高いという大きな利点がある。直進安定性が高い自転車は、発進時や低速走行でも安定しやすく、リラックスして運転できる。自動車でいうのならハンドルに適度な「遊び」があるようなものだ。

クロスバイクは荷台や泥除けが装着できるため、汎用性もある。クロスバイクは荷台や泥除けを装着する台座があり、隙間もあるため装着しやすい。また、積載重量も15kg以上のモデルが多く、重い荷物も積めるためキャンプツーリングも行えるだろう。

競技やスポーツ走行、極限化のロングライドを行うのならロードバイク、サイクリングや街乗りならクロスバイク

競技や日頃から飛ばすような高速走行限定なら競技用ロードバイクが良い。逆に公道走行やサイクリングレベルならクロスバイクのような車体設計のほうが良いだろう。また、ロードバイクのスタイルでも街乗りを楽しみたいのなら、砂利道も走れるロードバイク「グラベルロード」にするのも1つだ。

しかし、このような比較を行っても、実際に乗らないとわからないだろう。百聞は一見にしかずと言われるように、購入する前に試乗やレンタサイクルで試してみるのをオススメする。

【全国版】ロードバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

【全国版】クロスバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

沖縄でロードバイクやクロスバイクがレンタルできるレンタサイクル一覧

美しい自然と独特の文化、温暖な気候で観光地として知られている沖縄。サイクリングを楽しむ人も少なくないため、レンタサイクルも豊富なことで有名だ。今回は沖縄県でロードバイクやクロスバイク、E-Bikeなどのスポーツサイクルがレンタル可能な店をまとめてみた。レンタサイクルは日時や時間、注意事項は季節などにより違うため、実際にレンタルを行う場合は公式サイトで確認してほしい。

沖縄輪業

初心者でも乗りやすいクロスバイクからロードバイク、E-Bikeまで幅広い自転車がレンタルできる。

http://okirin.ti-da.net/e2950894.html

場所:前島2号館(沖縄県那覇市前島2-10-3)か、南風原店(沖縄県島尻郡南風原町字兼城517-3)
車種:グラベルロード、アルミフレームロードバイク、カーボンフレームロードバイク、クロスバイク、E-Bike

エコライダー那覇

http://www.eco-rider.jp/

場所:沖縄県那覇市安里64-1 ヤスミヤアパート101
車種:カーボンロードバイク(GIANT TCR ADVANCEDなど)。アルミフレームロードバイク(Cannondaleなど)ジュニアロード。その他に、クロスバイク、ファットバイク、マウンテンバイク、電動アシストスポーツバイクもあり
料金:アルミフレームロードバイク・ジュニアロードバイク:1日2,500円。カーボンロードバイク:1日5,000円。

エコライダー安里倉庫

ロードバイクやクロスバイク、ファットバイク等を用意しているレンタサイクル。予約制のため注意が必要。

http://www.eco-rider.jp/2018/12/28/%E9%82%A3%E8%A6%87%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

場所:沖縄県那覇市安里13番地 高広アパート104号室
車種:エコライダー那覇と同じ

エコステイ東村

サイクリング等の休憩所・宿泊拠点として利用できるグランピングハウス(宿泊施設)。レンタサイクルも行っている。

http://www.eco-rider.jp/

場所:沖縄県国頭郡東村字有銘1033-2
車種: GIANT FASTROAD COMAX 2 、GIANT TCR ADVANCED等のカーボンロードバイク、Cannondale等のアルミフレームロードバイク、ジュニアロード、ファットバイク、マウンテンバイク、電動アシストスポーツバイク

琉Qレンタサイクル

街乗り用の買い物自転車(ミニベロ)が低価格でレンタルできるだけでなく、有名ブランドのクロスバイクやグラベルロードがレンタルできる。

http://cycle.sunnyday.jp/rental/

場所:沖縄県那覇市寄宮1-33-7-1F
車種:グラベルロード、クロスバイク、ミニベロ、電動アシストスポーツバイクもあり

サンセットバイク

クロスバイクやロードバイクが1時間500円で気軽にレンタルできる。

http://sunset-bikes.com/rental/

場所:沖縄県中頭郡北谷町美浜2-5-17
車種:クロスバイク、ロードバイク

ノレジオサイクル

配送型レンタサイクル。レンタサイクルのGIOSミストラルはペダル、BB、タイヤ、チューブ、ブレーキなどを交換したカスタムモデル。

https://www.noleggio-cicli.blue/

場所:名護市と今帰仁村内は無料配送回収。※その他地域は有料、相談が必要。
車種:GIOS MISTRAL。その他にキッズバイク、ミニベロもあり。

うるま市観光協会

場所:沖縄県うるま市与那城屋平4番地先
車種:クロスバイク

ebike okinawa

様々な電動アシスト自転車が借りられる専門ショップ。E-Bikeは2019年8月15日時点ではTern・Vektronを用意している。

https://www.ebike-okinawa.com/rental.php

場所: 沖縄県うるま市石川白浜1-4-25
車種:電動アシスト自転車(ママチャリ・クロスバイク・3輪自転車)E-Bike(Tern Vektron)

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極限まで小さくなる新時代のツーリング用輪行自転車「テンションシルク」

ロードバイクやクロスバイク等のスポーツ自転車は、車輪を外して専用の袋に入れれば、公共交通機関に載せることができる「輪行」が可能だ。しかし、そのように輪行を行ってもサイズが大きいため、場面によっては輪行が難しい事も少なくない。

テンションシルク UCC(ウルトラコンパクトキャンピング)

そのような問題を解消したのが「テンションシルク」だ。テンションシルクは1964年東京オリンピック等で活躍した「シルク号」の、直系ブランドビルダーである「絹自転車製作所」が製作した自転車。

一番の注目がフレームの一部分(ダウンチューブ)に特殊繊維を使用したロープを採用した「テンション構造」を採用している事。従来の自転車とは違う変わったデザインに見えるが、ダウンチューブは乗車時には引っ張りの力しかかかっていないため、このような構造でも大丈夫とのこと。また、「テンション構造」に関しては、目新しい技術ではなく1800年代の自転車にも使われており、絹自転車製作所の代表が、かつて試作車を作っていたと語っていた。

現代の自転車では、テンション構造をサスペンションとして使っている「Slingshot」ブランドの自転車、Dahonの一部車種(K3)に使われている「Deltec」が、テンション構造の考えを採用している自転車とも言える。このテンション構造は、使用するワイヤーが使っていくうちにヘタってしまう問題があるが、テンションシルクに関しては特殊繊維を使用したロープを使うことで、その問題を解決した。

テンションシルクが「テンション構造」を採用した理由

テンションシルク JBT

テンションシルクがテンション構造を採用した理由は、輪行性能の追求した結果だ。一般的な電車輪行ならシートピラーを外すだけで簡単に輪行モードに変身する。


車輪を外さないで、ここまでコンパクトに折り畳めるのは驚くしかないが、テンションシルクは前後ホイールやフロントフォークを外すことで、折り畳みサイズを3辺合計159cmと驚異的な輪行性能を実現した。

テンションシルクの価格は?

テンションシルク 20

新時代の輪行ツーリング自転車と言える「テンションシルク」。価格は、超軽量モデルの「テンションシルク JBT」が、500,000円。キャンピング仕様の「テンションシルク UCC(ウルトラコンパクトキャンピング)」が200,000円。20インチの「テンションシルク 20」が150,000円(いずれもフレームのみ、税抜)。どれもハンドメイドのオーダー品のため高価だ。しかし、現在、アルミフレームの量産車仕様も製作中で2020年夏に販売を予定している。現時点では詳しい仕様は公開されていないが、希望価格は120,000円を予定していると語っていた。輪行ツーリングの時代を変える注目の自転車だろう。

リンク:silkcycle.com

メリダのE-MTBとグラベルロードが「デザイン&イノベーションアワード」を受賞

メリダの輸入を行っているミヤタサイクルは、1月23日、Desing&Innovation Award2020 のE-MTB 部門で「MERIDA e.ONE-SIXTY 10K」が、ロードバイク部門で「MERIDA SILEX +6000」が受賞したと発表した。

MERIDA e.ONE-SIXTY 10K(出典:ミヤタサイクル、以下同)

Design&Innovation Award(DI.A)は、実際に製品をテストし、それらの全体を評価、検討する賞。e.ONE SIXTY 10Kは、日本で展開している e.ONE-SIXTY9000 とフレームが同じで、スペック等一部仕様が異なるE-MTB。インチューブバッテリーに加え、フロントホイールに 29 インチを、リアホイールには27.5インチを採用し、安定性とハンドリングを両立。受賞理由は以下の通り。

MERIDA eONE SIXTY 10K は、人気の E MTB の最新版です。すでにライディングパフォ ーマ ンスのベンチマーク にされ 、さまざまな雑誌で多数のグループテストを され ています。今回、 MERIDA は全面的に 刷新させました。

ルックス とライディングパフォーマンスの両方の面で水準を引き上げ、フロントホイールに 29 インチを採用した MERIDA e ONE SIXTY10K は信じられないほどバランスが取れており、流れるような トレイルと厳しいアルプスの地形でもとても安定したハンドリングを提供しています。

ヘッドチューブ 上に備えてある MERIDA オリジナル 「 Thermo Gate 」 は、整然としたケーブル ルーティーンを可能にし、カーボンフレームの魅力的なデザイン となっています 。 MERIDA eONE SIXTY 10K は、 巧みに装備された ディテールと同様に、 抜群のライディング性能と見栄えが良 いルックスを兼ね備えています。eONE SIXTY 10K の ライドパフォーマンスは多用途なキャラクターでライバルよりも抜 きんでています 。

SILEX + 6000

 SILEX+ 6000は、グラベルバイクとマウンテンバイクの境界を曖昧にするグラベルロード。従来のグラベルロードよりもフロントセンターとトップチューブを長くしただけでなく、 27.5 x 2.0 インチタイヤを採用し、グラベルライドを楽しめるように設計されている。受賞理由は以下の通り。

MERIDA SILEX+ 6000は、グラベルバイクとマウンテンバイクの境界を曖昧にする非常に構成されたグラベルバイクです。

SILEX+ 6000 は、ラフなグラベル コース と適度なトレイルにてその真の能力を発揮します。フレームのダンピング特性、アルミニウムコックピット、 27.5 x 2.0 インチタイヤの調和した相互作用が、バイクのスムーズな特性を強調しています。さらに、マウンテンバイクにインスパイアされたジオメトリーは、高いスタック、長いリーチ、短いステムを特長としており、快適なライディングポジションとスムーズなハンドリングを提供します。

これは、サドルに長時間座っているのに理想的な組み合わせです。フレームデザインは独創的で型にはまらないものですが、視覚的にも調和が取れており、多くの取り付けダボがありバイクパッキングの適合性を強調しています。

リンク:merida.jp

電動アシスト自転車専門店「モトベロ」が、2019年間販売ランキングを発表

電動アシスト自転車専門店『モトベロ』を6店舗運営する、株式会社モトベロは、1月24日、2019年の電動アシスト自転車販売ランキングを発表した。

モトベロは、電動アシスト自転車の価値を分かりやすく伝えるだけでなく、それによって生まれる新しいライフスタイルを提案することをコンセプトに電動アシスト自転車に特化した専門店。ランキングは、モトベロ独自に定義した5つのカテゴリーに分けてランキングを行っている。

  • 【子供乗せ車】お子様をチャイルドシートに乗せ使用するタイプの車両
  • 【小径車】20インチタイヤを中心とした、日常使いをメインにした車両
  • 【軽快車】26インチタイヤを中心とした、俗にいうママチャリタイプの車両
  • 【スポーツ】スポーツタイプのフレームで、日常使いや通勤・通学などに利用する車両
  • 【プレミアム】高価格帯でありデザインに優れたタイプや、昨今注目のスポーツe-bikeタイプ

集計期間は2019年1月1日~12月31日。集計対象はモトベロ全店(代官山・二子玉川・湘南・星が丘、枚方、広島)。また、集計期間中に、マイナーチェンジしたモデルについては同一モデルとして合算集計し、車種名は2019年1月24日現在での名称で記載している。1月24日現在廃盤となっている車両も含まれている。

子供乗せ車

1位、『bikke POLAR e(BRIDGESTONE)』 は、昨年に続き1位を獲得。2019年モデルの新色『ソフトカーキ』が好調を牽引。同ジャンルは、販売商品が多いため、1位~10位を発表。

小径車

昨年に続き1位は『CITY-C(YAMAHA)』。老若男女問わず安定的な人気。『EZ(Panasonic)』は1位に対し、ごく僅差ながら2位。こちらもモトベロでは根強い人気車。

軽快車

1位『TIMO S(Panasonic)』が昨年1位の『Mina(YAMAHA)』を抑えて首位。一人乗りの買い物、通勤需要に加え、学生の通学需要にも対応する1台。

スポーツ

1位は『ベロスターミニ(Panasonic)』。初めて電動アシスト車に乗る方、既に1台お持ちで2台目としてご利用の方など、幅広いお客様にご評価頂く1台。低価格ながら、ライト、泥除けが標準装備など十分なスペックも評価ポイント。同シリーズで700Cサイズのタイヤを装着したモデルも4位にランクイン。

​プレミアム

1位『PSA1(BESV)』は、昨年に引き続き。スタイリッシュなデザインが特徴の1台。2位から4位まではデイトナの車両が続く。こちらも電動車とは思えないスタイリッシュなデザインが人気。

【電動アシスト自転車専門店『モトベロ』調べ】

リンク:電動アシスト自転車専門店『モトベロ』2019年間販売ランキングを発表!
公式サイト:モトベロ

2020年最新版 10万円クラスのE-Bikeまとめ おすすめモデルも紹介

モーターと電池の力で、脚力をアシストする電動アシスト自転車。そんな電動アシスト自転車の中でも、スポーティな走りが楽しめるのがE-Bikeだ。日本では、足に電気モーターが入るような「自転車型パワードスーツ」と感じさせるレベルのE-Bikeはエントリーモデルで20万円台から。E-MTBなどオフロード走行に対応したモデルや、パワフルにアシストを行うドライブユニットを搭載したE-Bikeは30万円台から、フルサスペンションタイプのマウンテンバイク型E-Bike(E-MTB)は、40万円台からと、非常に高価だ。

しかし、2020年では10万円クラスのE-Bikeが少ないが登場している。この価格帯でもBESVやミヤタ、ヤマハなど大手モデルのE-Bikeも用意されており、比較的安心して購入できるE-Bikeもある。今回は日本国内で購入できる10万円台のE-Bikeを紹介しよう。

2021年最新版 10万円クラスのE-Bikeまとめ 選び方やおすすめモデルも紹介

E-フラットバーロードバイク

ヤマハ・YPJ-C

電動アシスト自転車のリーティングカンパニーのヤマハ発動機のE-Bikeブランドが「YPJ」シリーズ。YPJシリーズの中でも、エントリーモデルに位置するのがYPJ-Cだ。E-Bikeの中でも、バッテリーのサイズを小さくすることで、車体重量を軽くし、アシストOFFの状態でも軽快に走行でき、軽快なハンドリングを売りにしている。バッテリー容量が少ないため最大航続距離が短いのが欠点。前2段変速を採用しているのでバッテリー切れなどの場面でもなんとか対応できるだろう。ドライブユニットはヤマハ PWで2014年に登場。2020年現在、BoschやShimanoなど様々なブランドからドライブユニットが登場しており、20万円以上のE-Bikeと比較すると見劣りするが、踏んだ時のアシストが瞬時にかかる感覚、漕いだ時に滑らかにアシストが追従し、足にモーターが入るような「自転車型パワードスーツ」感覚がある貴重なE-Bikeの1台。また、10万円台のE-Bikeでは航続距離表示がある貴重なモデルだ。平地重視のサイクリングを行う、電池が切れたらすぐに充電して使うなど、割り切った使い方を行う人向けのE-Bikeだ。価格は185,000円(税抜)

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:16.1kg(Mサイズ)
  • ブレーキ:SHIMANO 105 キャリパーブレーキ
  • ギア(前):46/34T
  • ギア(後):11-30T 9段変速
  • フロントホイール:700C クイックリリースレバー
  • リアホイール:700C クイックリリースレバー
  • タイヤ:700×28c
  • ドライブユニット:ヤマハ PW(定格出力 240W、最大トルク-Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:25.2V 2.4Ah
  • 充電時間:約1時間
  • アシストモード:3段階(ECO/STD/HIGH)
  • 航続距離:(48km/22km/14km)

出典:yamaha-motor.co.jp

TRANS MOBILLY E-MAGIC700

ルノー・ライトシリーズで有名なGicのE-BikeブランドがTRANS MOBILLY。そのシリーズの中でフラットバーロード版がTRANS MOBILLY E-MAGIC700。バッテリーは内蔵脱着式を採用し、すっきりとした見た目を採用。E-Bikeでは珍しく前2段変速を採用している。アシストはパワー重視よりもマイルドな感覚に近い。スタンドはセンタースタンドを装備。価格は150,000円(税抜)。

  • フレーム:アルミフレーム
  • フロントフォーク:不明
  • 重量:15.3kg
  • ブレーキ:キャリパーブレーキ
  • ギア(前):42/32T
  • ギア(後):SHIMANO 13-32T 8段変速
  • フロントホイール:700C、クイックリリース
  • リアホイール:700C インホイールモーター
  • タイヤ:700×28C
  • ドライブユニット:リアインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター方式
  • バッテリー:36V 7.0Ah
  • 充電時間:約4時間
  • アシストモード:5段階
  • 航続距離:最大80km

出典:gic-bike.com

E-クロスバイク

アサヒサイクル・EVOL C700

アサヒサイクルのE-Bikeブランド「EVOL」のクロスバイクがC700。採用しているドライブユニットは「BAFANG M400」で、最大トルク80Nmを発揮。スペックだけを見ると、有名ブランドのE-Bikeと同等のトルクがあるが、アシストカットが大手ブランド上位モデルよりも、やや雑でトップクラスには入らないが、10万円台では悪くないだろう。10万円台のE-Bikeの中では大容量バッテリーと高トルクを生かして、楽に走りたい人に向いている。価格は198,000円。

  • フレーム:アルミフレーム FS470
  • フロントフォーク:リジッド
  • 重量:21.3kg
  • ブレーキ:シマノ ALTUS BR-M375 メカニカルディスク
  • ギア(前):44T
  • ギア(後):シマノ 11-32T 9段変速
  • フロントホイール:700C
  • リアホイール:700C
  • タイヤ:KENDA K193 700×32C
  • ドライブユニット:BAFANG・M400(定格出力 250W、最大トルク80Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:36V、10.4Ah
  • 充電時間:-
  • アシストモード:5段階
  • 航続距離:(モード1 約103Km/モード3 約52Km/モード5 約42Km)

出典:evol-bikes.com

ミヤタ・クルーズ5080

日本では、いち早くシマノ製E-Bikeドライブユニットを搭載したことで有名なミヤタ。ミヤタのクロスバイク型E-Bike「E-クロスバイク」のクルーズ5080は、10万円台で唯一、シマノ製ドライブユニット「STEPS E5080」を搭載したE-Bikeだ。トルクは40Nmと低いが、 10万円台のE-Bikeの中では踏んだ時のアシストが瞬時にかかる感覚、漕いだ時に滑らかにアシストが追従し、モーターが人間の一部になる「自転車型パワードスーツ」の感覚がある貴重なE-Bikeの1台。YPJ-Cと同じく、10万円台のE-Bikeでは航続距離表示がある貴重なE-Bikeだ。バッテリーも大容量タイプを搭載しているため、航続距離も最長105kmと長距離サイクリングも楽しめ、ブレーキも油圧式を搭載し安心してブレーキをかけることが可能だ。上位モデルのE-Bike感覚を10万円クラスで楽しめる貴重なE-Bike。価格は199,000円(税抜)。

  • フレーム:CRUISE Lite-Alloy Special Edition Internal Cable & Post Mount
  • フロントフォーク:CRUISE Alloy Disc
  • 重量:18.7kg
  • ブレーキ:シマノ BR-MT220油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):シマノ SM-CRE50、W/CG、44T + FC-E5010 170mm
  • ギア(後):SUNRACE、12-40T 9段変速
  • フロントホイール:ALEXRIMS、MD-19、ALLOY、Black、700C、W/O CNC SIDE、32H+シマノ TX-505、32H
  • リアホイール:ALEXRIMS、MD-19、ALLOY、Black、700C、W/O CNC SIDE、32H+シマノ TX-505、32H
  • タイヤ:KENDA K-193、700×38C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E5080(定格出力 250W、最大トルク40Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-6010 36V、11.6Ah
  • 充電時間:約6.5時間(EC-E6002+BT-E6010の場合)PDFから
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(105/80/70km)

 

E-ミニベロ

BESV PSA1

E-Bike専門ブランド「BESV」のエントリーモデルのE-ミニベロが「PSA1」。未来的なマウンテンバイク風のデザインの街乗りE-Bikeで、ハンドル位置が高い見晴らしの良いアップライトポジションに、前後にサスペンションを搭載することで、荒れた道や段差での乗り心地が良く、ママチャリからの乗り換えでも安心できる。また、バッテリーを車体中心部に装着することで軽快なハンドリングを実現した。足にモーターが入り、人間の一部になるような「自転車型パワードスーツ」感があるアシストではなく、モーター感覚が残るアシストで、主流のE-Bikeの乗り味とは違う。デザインで買っても街乗りだけでなくサイクリングも楽しめるだろう。価格は185,000円(税抜)。

    • フレーム:アルミフレーム(リアサスペンション付き)
    • フロントフォーク:RST CAPA 20 50mmトラベル
    • 重量:19.6kg
    • ブレーキ:TEKTRO 機械式 ディスクブレーキ (エレクトリックブレーキ装備)
    • ギア(前):48T
    • ギア(後):12-28T 7段変速
    • フロントホイール:20インチ
    • リアホイール:20インチ インホイールモーター
    • タイヤ:CST C1854 20×1.95
    • ドライブユニット:BESV インホイールモーター(定格出力、最大トルク不明)
    • アシスト方式:リアインホイールモーター
    • バッテリー:36V 10.5Ah
    • 充電時間:約4.5時間
    • アシストモード:最大3段階
    • 航続距離:90/74/60km

出典:besv.jp

E-フォールディングバイク

Benelli Mini Fold 16

イタリア系ブランドの「Benelli」の10万円クラスE-Bikeは折りたたみ自転車が中心だ。その中でもMini Foldは16インチホイールに、リアスイングアームを活用した折りたたみ方式を採用した折りたたみ自転車タイプのE-Bike。フレームはフロントヘッドライトを装備しただけでなく、バッテリーも内蔵している。変速機は内装3段変速を搭載。価格は158,000円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
  • 重量:17.6kg
  • ブレーキ:Vブレーキ
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):内装3段変速
  • フロントホイール:16インチ インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ SHIMANO SG-3R40搭載
  • タイヤ:KENDA K841 16×2.25
  • ドライブユニット:BAFANG フロントインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 5.2Ah
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長80km

出典:benellibike.jp

Benelli ZERO N2.0FAT

BenelliのE-フォールディングバイクの中でも、Benelli ZERO N2.0FATは、20インチのフレーム横折れタイプのE-フォールディングバイク。タイヤは2.4インチ幅のブロックタイヤを採用し、オフロード風の雰囲気を持っている。バッテリーは荷台に装備。10万円クラスのE-フォールディングバイクの中では、サイクリングも楽しめるスポーティ風モデルの1台。価格は158,000円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
  • 重量:19kg
  • ブレーキ:TEKTRO MD-M300 機械式DISK(160mm・160mm)
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):SHIMANO TOURNEY 外装7段変速
  • フロントホイール:BENELLI MD SM 20リム
  • リアホイール:BENELLI MD SM 20+インホイールモーター
  • タイヤ:チェンシン(CST) 20×2.4
  • ドライブユニット:BAFANG リアインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7.8Ah
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長65km

出典:benellibike.jp

Benelli ZERO N2.0

Benelli ZERO N2.0は、Benelli ZERO N2.0FATの小変更バージョン。タイヤ幅を1.75インチと細くし、新たに泥除けを装備した。カタログ値の航続距離も変わらないため、気に入った物を選んだほうがいいだろう。こちらお、10万円クラスのE-フォールディングバイクの中では、サイクリングも楽しめるスポーティ風モデル。価格は148,000円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
  • 重量:18.5kg
  • ブレーキ:TEKTRO MD-M300 機械式DISK(160mm・160mm)
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):SHIMANO TOURNEY 外装7段変速
  • フロントホイール:BENELLI MD SM 20リム
  • リアホイール:BENELLI MD SM 20+インホイールモーター
  • タイヤ:チェンシン(CST) 20×1.75
  • ドライブユニット:BAFANG リアインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7.8Ah
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長65km

出典:benellibike.jp

 

Harry Quinn Portable E-Bike

ブロンプトン風デザインを採用したE-フォールディングバイクとして有名なHarry Quinn Portable E-Bike。変速機は無いシングルスピードモデルのためか、重量は14.6kgとE-フォールディングバイクの中では軽量だ。バッテリーはフレーム内蔵タイプ。価格は135,000円(税抜)。

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:-
  • 重量:14.6kg
  • ブレーキ:キャリパーブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):シングルスピード
  • フロントホイール:16インチ、インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ
  • タイヤ:16×1 3/8
  • ドライブユニット:フロントインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7Ah
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:-
  • 航続距離:最長80km

www.gic-bike.com/

Qi CYCLE EF-1 Pro

2014年に中国大手スマホメーカーである「小米(Xiao mi)」の投資を受けたことで知られている「Qi Cycle」。EF-1 Proはリアスイングアームを活用した折りたたみ方法を採用したE-フォールディングバイクだ。変速は街乗り向けの内装3段変速を搭載。ハンドルには液晶ディスプレイを装備しスピードや消費カロリーなどが表示される。価格は150,000円(税抜)

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:15.8kg
  • ブレーキ:前 TEKTRO キャリパーブレーキ
    後 SHIMANO ローラーブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):SHIMANO Nexus 内装3段
  • フロントホイール:16インチ。インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ
  • タイヤ:16×1.75
  • ドライブユニット:フロントインホイールモーター(定格出力250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 5.8Ah
  • 充電時間:約3時間
  • 4段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(45/35/30km)

出典:gsglobal.co.jp

10万円台のE-Bikeでおすすめはミヤタ・クルーズ5080、BESV PSA1、ヤマハ・YPJ-Cの3台

10万円台のE-BikeはクロスバイクやフラットバーロードタイプのE-Bikeから、折りたたみ自転車タイプのE-Bikeまで多種多様なモデルが用意されている。その中でも、10万円台のE-Bikeで手堅いのを挙げるとすれば、ミヤタ・クルーズ5080、BESV PSA1、ヤマハ・YPJ-Cの3台だろう。

ミヤタ クルーズ5080

ミヤタ クルーズ5080の一番の特徴は10万円台のE-Bikeながら、20万円クラスのE-Bikeの感覚を楽しめること。ドライブユニットは、10万円台ながら自転車業界大手のシマノ「STEPS E8080」を搭載。最大トルク40Nmは、20万円後半以上のE-Bikeと比較するとトルクが少ないが、高価なドライブユニットを搭載したE-Bike特有である、モーターが人間の一部になる「自転車型パワードスーツ」の感覚が体験できる。バッテリーも大容量(36V、11.6Ah)タイプのため、気軽に長距離サイクリングが楽しめる。また、ハンドルに装着されているディスプレイは、一回の充電で走行できる航続距離表示を搭載。あくまでも参考値だが、具体的な走行距離でわかるため、電池切れが把握しやすい。シマノ製ドライブユニットの性能、大容量バッテリーを採用することで長距離サイクリングが楽しめる、ミヤタブランドで取り扱い店舗が多く、お買い得なE-Bikeだろう。

BESV PSA1

マウンテンバイク風のデザインのE-ミニベロ「BESV PSA1」は、モーター感覚が残るアシストで、「自転車型パワードスーツ」の感覚は無いが、見晴らしの良いアップライトポジションに、乗り心地が良い前後サスペンションを搭載。一般的な自転車なら、アップライトなポジションは空気抵抗が悪いためスピードが出しにくく、前後サスペンションはパワーロスになる欠点があるが、PSA1はモーターの力により、これらの欠点を解消し、ママチャリから乗り換えても楽しめるE-Bikeを実現した。バッテリーも大容量タイプを搭載したため、長い距離のサイクリングも楽しめるだろう。

ヤマハ YPJ-C

ヤマハ YPJ-Cは、2020年1月現在でも10万円台のE-Bikeではトップクラスのレベルのドライブユニット「ヤマハ PW」を搭載。モーターが人間の一部になる「自転車型パワードスーツ」の感覚があり、ハンドルに装着されているディスプレイは、一回の充電で走行できる航続距離表示を搭載している。しかし、タイヤ幅が細いため、スポーツ自転車に慣れない人はやや不安があり、バッテリー容量が少ないため航続距離が短い欠点がある。特に上り坂では、電池の消耗が激しいためYPJ-Cのようなバッテリー容量が少ないE-Bikeは非常に不利。そのような欠点を理解して割り切って使う人向けのE-Bikeだ。

(参考)10万円台のE-Bike動画まとめ

 

茨城県「高峰山 MTB ワールド」でFANTIC製E-MTBのレンタルを開始

オートバイ用品や「ランブレッタ」「FANTIC」等の海外製オートバイの輸入を行っているサインハウスは1月22日、茨城県桜川市にある MTB 常設コース「高峰山 MTB ワールド」でFANTIC製E-Bikeのレンタルを行うと発表した。

FANTICは、1968年に登場したイタリアのオートバイブランド。日本国内では、サインハウスがスクランブラータイプのオートバイ「CABALLERO Scrambler」シリーズや、オフロードタイプのオートバイ「FANTIC Enduro」シリーズ、FANTICブランドのE-Bikeの販売代理店を行っている。

高峰山MTBワールドのeMTB用コース(出典:高峰山MTBワールド)

FANTICのE-Bikeがレンタルできる場所は、茨城県桜川市にある MTB 常設コース「高峰山 MTB ワールド」。高峰山 MTB ワールドは、山の上から見える絶景に、雪が積もることがないため、年間通して MTB で遊ぶことができる関東のマウンテンバイクコース。レンタルバイクだけではなく、装備品のレンタルもあり、気軽にE-MTBの体験が可能だ。また、FANTIC E-BIKE 契約ライダーの内嶋亮選手が行うスクールやレースも開催。ステップアップをしたいライダーや、レースにチャレンジしたい人から、安心して走行をしてみたい初心者も安心とのこと。

FANTIC E-BIKE のレンタルは 1日 1 万円。コースの利用やレンタルの申し込みは、ホームページの予約フォームまたは電話で受付を行っている。

高峰山 MTB ワールド

〒309-1331 茨城県桜川市平澤 872
公式サイト:http://takamineyama.com
予約フォーム:http://takamineyama.com/form/
営業:年中無休・9 時-16 時

FANTIC E-Bike

公式サイト:fantic-ebike.jp

 

レンタルできるFANTICブランドのE-Bike(E-MTB)

XF1 INTEGRA 150 TRAIL

MTB で遊んでみたいという方向けのトレイルバイク。入門バイクとはいえ、前後サスペンションを装備し、ダウンヒルなどもしっかり走破することができる仕様となっています。フレームサイズは S サイズ。希望小売価格は490,000円。

XF1 INTEGRA 160

実際にレースに参加したい本格派向けのモデル。トレイルと比べ、サスペンションやブレーキなど、よりハードな走行に対応するパーツが装備されています。フレームサイズは S サイズ。希望小売価格は570,000円。

独自性溢れる自転車が見れる「2020ハンドメイドバイシクル展」が1月25、26日に開催

日本自転車普及協会 自転車文化センターは、2020ハンドメイドバイシクル展を東京・千代田区の科学技術館で1月25日(土)、26日(日)に実施すると発表した。

(出典:cycle-info.bpaj.or.jp 以下同)

ハンドメイドバイシクル展は、国内外のハンドメイドバイシクルビルダー及びメーカーの独自性溢れる自転車やパーツの展示を行うイベント。自転車やパーツ以外にも、トップビルダーによる「トークショー」など、展示と合わせて様々な企画を実施予定している。

出展者は以下の遠り

  • アトリエ・キノピオ
  • あぶくま自転車工房
  • ABOVE
  • アマンダスポーツ&ミニラボ アマンダ
  • 岩井商会
  • WINDCOG
  • WELD ONE
  • EQUILIBRIUM CYCLE WORKS
  • エム・マキノサイクルファクトリー
  • エンマバイシクルワークス
  • 岡安製作所
  • 加島サドル製作所
  • 絹自転車製作所
  • K・L・C PRODUCTS
  • 近藤機械製作所
  • 今野製作所
  • サイクルグランボア
  • サイクルストアーヒロセ
  • サギサカ
  • SANO MAGIC
  • Sunrise cycles
  • J.D.CYCLE TECH
  • Shin・服部製作所
  • three branch cycles
  • ダイワボウプログレス
  • たつみ商会
  • 鶴岡レーシング
  • 東叡社
  • 東京サイクルデザイン専門学校
  • 東京サンエス
  • 東洋フレーム
  • ドバッツ・ライノ・ハウス
  • 日直商会
  • 日東
  • バイシクルわたなべ
  • Bakansu cycles
  • パナソニックサイクルテック
  • BIXXIS JAPAN
  • ビチスポーツ モリアイ
  • 5LINKS.CO.Ltd
  • プロショップ タカムラ製作所
  • 平和技術研究所
  • HELAVNA CYCLES
  • 細山製作所
  • 堀田製作所
  • 本所工研
  • macchi cycles
  • マツダ自転車工場
  • 三ヶ島製作所
  • 柳サイクル
  • 山音製輪所
  • ライトサイクル

スペシャルトークショーは25日にガールズケイリン「増茂るるこ選手」(11時30分から)、パナソニックサイクルテック金森修一氏、小泉要治氏、古賀勇輝氏の特別講演(13時30分から)、26日には細山製作所 細山正一氏(11時30分から)、マツダ自転車工場 松田志行氏(13時30分から)のトークショーを行う予定。

場所は、科学技術館 2号催物場・主催者展示コーナー前特設ステージにて行う。入場料は無料。

リンク:2020ハンドメイドバイシクル展開催について 1/25(土)・26(日)

輪行を重視した折り畳める本格ロードバイク「5Links 700c MUSASHI/R」

ファイブリンクスから、折りたたみロードバイク「700c MUSASHI/R」が登場した。

(出典:ファイブリンクス、以下同)

ファイブリンクスは、折りたたみ自転車「5Links2シリーズ」で知られている会社。700c MUSASHI/Rはファイブリンクス初のロードバイクタイプの折りたたみ自転車だ。フレームはリア三角部分を折りたたみ、車輪を外す方式を採用。一般的な折りたたみ自転車のより複雑だが、700Cホイールを採用しながらコンパクトな折りたたみを実現した。

アルミフレームの溶接工場はFormula1レースカーのエクゾーストパイプの製造を行っている埼玉県内のHONDAの試作車開発部品加工メーカーが実施し、フレーム加工前後の熱処理工場も埼玉県内で行っている。アルマイト染色工程は横浜市、特殊塗装の工程は東京都台東区など、車両製造の大部分が関東近県の工場に委託しているようだ。フレーム重量は1.92kg(500size / Anodized)、フロントフォーク重量は370g。

また、さらなるコンパクト性を考え、クイックレバーによりワンタッチでハンドルバーの角度を変えられる「5LINKS Stem Extensions」、カセットをフレームに残したまま、チェーンで手を汚さずに素早くホイールのみを着脱できるホイール/ハブを採用。

販売方式はフレーム売りと完成車販売の2種類。フレームセットでは、アルマイト仕様は単色で22万円(税別)。セラコート塗装仕様は2色塗装で24万円~(税別)。完成車は、SHIMANO 105仕様:360,000円(税別)から、SHIMANO Dura-ace仕様:590,000円(税別)から。また、「5LINKS Stem Extensions」やホイールセット、Rinkoh Hub 01も用意している。

リンク:5links.jp

千葉県でロードバイクやクロスバイクに乗れるレンタサイクル一覧

写真:photo-ac.com

房総半島など、サイクリングコースに恵まれている房総半島。スポーツ自転車で気軽に走りたい人に向けてのレンタサイクルに関しては、数は少ないがロードバイクやクロスバイクのレンタルを行っている所もある。今回は、千葉県でロードバイクやクロスバイクなど、スポーツ自転車がレンタルできるレンタサイクルをまとめてみた。但し、レンタサイクルはレンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください

一宮観光協会

九十九里浜に近い所にある観光案内所。スポーツ自転車はロードバイクのみの貸し出し。スポーツ自転車以外ではビーチクルーザー、電動アシスト自転車のレンタルも行っている。

http://ichinomiya.org/news/%E6%96%B0%E6%A1%88%E5%86%85%E6%89%80%E3%81%AB%E3%81%A6%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E9%96%8B%E5%A7%8B%EF%BC%81%EF%BC%81/

  • 場所:千葉県長生郡一宮町一宮
  • 車種:ロードバイク。その他にもビーチクルーザーや、普通自転車、電動アシスト自転車もレンタルできる。
  • 料金:
    1日:¥1,000

ライドタウン 幕張 / 九十九里

幕張エリアでお届け・回収を行う宅配レンタサイクル。ショルダーバッグの貸し出しや無料手荷物の預かりサービスも行っている。レンタル可能な車種はロードバイクのみ。

じゃらんで見る

http://www.8pdesign.jp/

  • 場所:幕張周辺にお届け・回収
  • 車種:ロードバイク
  • 料金:
    1日:¥5,700
    この他にも、4時間、8時間、2日プランもある。

東京サイクリングツアー&レンタサイクル

千葉市、習志野市、船橋市、松戸市、市川市、船橋市で宅配レンタルを行っている。ロードバイクはCOLNAGO MONDOやCANNONDALE CAAD8などがレンタルできる。ロードバイクだけでなくクロスバイクもレンタルできる。レンタルの方法や返却のルールが特殊なのでレンタサイクル | 東京サイクリングツアー&レンタサイクルを参照。

https://www.tokyo-cyclingtour.com/

パパチャリ

割安な価格でクロスバイクがレンタルできる。1ヶ月の貸し出し料金も公開している。

http://papachari.com/

  • 場所:千葉市中央区仁戸名町712-13
  • 車種:クロスバイク、ロードバイク、その他にも折りたたみ自転車、一般車もレンタル可能
  • 料金:
    24時間:¥800

チバイクル

街乗り用クロスバイクのレンタルを行っている。

じゃらんで見る

http://chibaken-cycle.jp/

  • 場所:千葉市中央区仁戸名町712-13
  • 車種:クロスバイク、その他にも一般車もレンタル可能
  • 料金:
    1日:¥2,500

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