土曜日, 1月 23, 2021
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2021年最新版 10万円クラスのE-Bikeまとめ 選び方やおすすめモデルも紹介

モーターと電池の力で、脚力をアシストする電動アシスト自転車の中でも、スポーティな走りが楽しめるのがE-Bike。

日本では、クロスバイクタイプのE-Bikeが20万円台から、E-MTBなどオフロード走行に対応したモデルや、パワフルにアシストを行うドライブユニットを搭載したE-Bikeは30万円台から、フルサスペンションタイプのマウンテンバイク型E-Bike(E-MTB)やロードバイクタイプのE-Bikeが40万円台からと高価な事で知られている。価格に関しては日本だけでなく世界でも高価格帯なのが実情だ。

そんな中、数は少ないながら、10万円台のE-Bikeが用意されている。ここでは10万円台のE-Bikeを紹介しよう。

ジャンルで選ぶ

10万円台で購入できるE-Bikeのジャンルはクロスバイクタイプ、ミニベロタイプ、折りたたみ自転車タイプの3タイプがある。

クロスバイクタイプの利点は、人力クロスバイクと同じくサイクリングを重視した車体を採用している事。E-Bikeはモーターだけでなく車体設計も重要で、安定性が高い大径ホイールに、軽量なフレームを採用したクロスバイクタイプのE-Bikeは、長距離走行を重視する人にお薦めだ。

ミニベロタイプの特徴は車体が小さいため取り回しや置き場所に困らない事。E-Bikeは人力自転車よりも車体が重いため持ち上げて移動するのが難しい。そのため、ハンドルやサドルを持って押す必要があるが、このような時、車輪が小さいと狭い場所でも取り回しが良いためミニベロタイプが有利だ。置き場所もミニベロタイプなら車体が小さいので、空いた場所に1台置くことができる。

折りたたみ自転車の特徴は、車体を折りたためるため、小さいスペースに置くことができる事。車体重量は重いため公共交通機関を使う輪行は非常に難しいが、集合住宅に置いたり、自動車に気軽に積むことが可能だ。

 

バッテリー容量で選ぶ

E-Bikeのバッテリー容量は電力量(Wh)単位で表すのが一般的で、電力量(Wh)を計算する場合、電圧(V)とバッテリー容量(Ah)を乗算する。

この方式を採用しているのは、メーカーによって電圧が違うため、バッテリー容量(Ah)だけでは意味が無いため。一般的な電動アシスト自転車の電圧は25.2Vで、シマノやボッシュといった一般的なE-Bikeは36V、スペシャライズド Turbo SLシリーズは48Vを採用しているため、単純にバッテリー容量を比較ができないからだ。

バッテリー容量は大きければ大きいほど、長時間アシストを行い、寒い場所などバッテリーの消耗が激しいエリアでも安心感が高い。サイクリングを楽しむのなら最低でも300Wh以下は欲しいところだ。

シクロライダーがお薦めする10万円台のE-Bike2選

ここではシクロライダーがお薦めする3台のE-Bikeを紹介しよう。

ミヤタ・クルーズ5080(クロスバイクタイプ)

ミヤタ クルーズは、ミヤタブランドのE-Bikeのエントリーモデル。10万円台という価格を採用しながら、ドライブユニットはシマノ「STEPS E5080」を採用し、安心感が高いのが特徴だ。バッテリー容量も417Whと大容量で最大航続距離は105キロと長距離サイクリングが楽しめる。ブレーキも10万円台のE-Bikeでは珍しい油圧式ディスクブレーキを搭載し、軽いタッチでブレーキをかける事が可能だ。駆動用バッテリーと共通キーのサークルロックやヘッドライトを装備し、いたれりつくせりのモデルだ。価格は19万9000円(税抜)。

  • フレーム:CRUISE Lite-Alloy Special Edition Internal Cable & Post Mount
  • フロントフォーク:CRUISE Alloy Disc
  • 重量:18.7kg
  • ブレーキ:シマノ BR-MT220油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):シマノ SM-CRE50、W/CG、44T + FC-E5010 170mm
  • ギア(後):SUNRACE、12-40T 9段変速
  • フロントホイール:ALEXRIMS、MD-19、ALLOY、Black、700C、W/O CNC SIDE、32H+シマノ TX-505、32H
  • リアホイール:ALEXRIMS、MD-19、ALLOY、Black、700C、W/O CNC SIDE、32H+シマノ TX-505、32H
  • タイヤ:KENDA K-193、700×38C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E5080(定格出力 250W、最大トルク40Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-6010 36V、11.6Ah 417Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(105/80/70km)

出典:Miyata

BESV PSA1(ミニベロタイプ)

PSA1はBESVのベストセラーE-Bike。国内外で多くのデザイン賞を受賞するPSシリーズの中で、10万円台で購入できコストパフォーマンスに優れたE-Bikeとして有名だ。、前後にサスペンションを搭載することで、荒れた道や段差での乗り心地が良く、ハンドル位置が高い見晴らしの良いアップライトポジションを採用。バッテリーを車体中心部に装着することで軽快なハンドリングを実現している。

ハンドルには、USB給電が可能な小型フルカラー液晶ディスプレイを採用し、スマートフォンとの連携機能も備え、専用アプリのバージョンアップによってさらに多様な楽しめる。街乗り用ながら、バッテリー容量は378Whと、10万円台のE-Bikeでは比較的容量が大きい。価格は18万5000円(税抜)。

    • フレーム:アルミフレーム(リアサスペンション付き)
    • フロントフォーク:RST CAPA 20 50mmトラベル
    • 重量:19.6kg
    • ブレーキ:TEKTRO 機械式 ディスクブレーキ (エレクトリックブレーキ装備)
    • ギア(前):48T
    • ギア(後):12-28T 7段変速
    • フロントホイール:20インチ
    • リアホイール:20インチ インホイールモーター
    • タイヤ:CST C1854 20×1.95
    • ドライブユニット:BESV インホイールモーター(定格出力、最大トルク不明)
    • アシスト方式:リアインホイールモーター
    • バッテリー:36V 10.5Ah 378Wh
    • 充電時間:約4.5時間
    • アシストモード:最大3段階
    • 航続距離:90/74/60km

出典:besv.jp

10万円台で購入できるE-Bike一覧

フラットバーロードバイクタイプ

ヤマハ・YPJ-C

電動アシスト自転車のリーティングカンパニーのヤマハ発動機のE-Bikeブランド「YPJ」シリーズのエントリーモデルに位置するYPJ-Cは、フラットバーロードバイクタイプのE-Bike 。バッテリーのサイズを小さくすることで、車体重量を軽くし、アシストOFFの状態でも軽快に走行でき、軽快なハンドリングが特徴だ。バッテリー容量は60Whと少ないのが欠点だ。価格は18万5000円(税抜)

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:16.1kg(Mサイズ)
  • ブレーキ:SHIMANO 105 キャリパーブレーキ
  • ギア(前):46/34T
  • ギア(後):11-30T 9段変速
  • フロントホイール:700C クイックリリースレバー
  • リアホイール:700C クイックリリースレバー
  • タイヤ:700×28c
  • ドライブユニット:ヤマハ PW(定格出力 240W、最大トルク-Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:25.2V 2.4Ah 60Wh
  • 充電時間:約1時間
  • アシストモード:3段階(ECO/STD/HIGH)
  • 航続距離:(48km/22km/14km)

出典:yamaha-motor.co.jp

 

クロスバイクタイプ

アサヒサイクル・EVOL C700

アサヒサイクルのE-Bikeブランド「EVOL」のクロスバイクがC700。中国製のドライブユニット「BAFANG M400」を採用している。アシストは少し荒っぽいがトルクが強くて楽に走行できる。また、バッテリー容量も374Whと10万円台では比較的容量が大きい。10万円台のE-Bikeの中では大容量バッテリーと高トルクを生かして、楽に走りたい人に向いている。価格はオープン価格。

  • フレーム:アルミフレーム FS470
  • フロントフォーク:リジッド
  • 重量:21.3kg
  • ブレーキ:シマノ ALTUS BR-M375 メカニカルディスク
  • ギア(前):44T
  • ギア(後):シマノ 11-32T 9段変速
  • フロントホイール:700C
  • リアホイール:700C
  • タイヤ:KENDA K193 700×32C
  • ドライブユニット:BAFANG・M400(定格出力 250W、最大トルク80Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:36V、10.4Ah 374Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:5段階
  • 航続距離:(モード1 約103Km/モード3 約52Km/モード5 約42Km)

出典:evol-bikes.com

ミニベロタイプ

ルイガノEASEL-E

お洒落なスポーツ自転車ブランドで有名なルイガノ。ルイガノのE-Bikeの中でもEASEL-Eは10万円台で購入できるミニベロタイプのE-Bikeだ。ドライブユニットは安心のシマノ製「STEPS E5080」を採用し、油圧ディスクブレーキを搭載している。バッテリー容量など詳しいスペックが公開されていないため、お薦めE-BikeではなくミニベロタイプのE-Bikeでの紹介となっている。価格は19万8000円(税抜)。

  • フレーム:6061 ALUMINUM
  • フロントフォーク:ALLOY
  • 重量:18kg
  • ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYDRAULIC DISC
  • ギア(前): ALLOY 44T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG200 12-32T 8SPD
  • フロントホイール:SHIMANO TX505 QR DISC 32H+WEINMANN U26 32H
  • リアホイール:SHIMANO TX505 QR DISC 32H+WEINMANN U26 32H
  • タイヤ: KENDA 20×1.95
  • ドライブユニット:Shimano STEPS E5080(定格出力250W、最大トルク40Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:-
  • 充電時間:-
  • アシストモード:-
  • 航続距離:-

出典:Louis Garneau

折りたたみ自転車タイプ

Benelli miniFold16 popularプラス

Benelliブランドの折りたたみタイプの電動アシスト自転車は、フレームが横折れ式タイプの「ZERO N2.0シリーズ」と、リアスイングアームが折りたたむことでコンパクトになる「mini Fold」シリーズの2種類がある。mini Fold16 popular プラスは、mini Fold16 popularに内装3段変速を採用したモデルだ。

モーターはAKM製で、バッテリーは36V 5.2Ah 187Whとベースとなっているmini Fold16 popularと同じだが、変速機に内装3段変速を採用。価格は12万7200円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLIリジッドフォーク
  • 重量:18kg
  • ブレーキ:Vブレーキ
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):内装3段変速
  • フロントホイール:16インチ インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ
  • タイヤ:KENDA K841 16×2.25
  • ドライブユニット:AKM フロントインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 5.2Ah 187Wh
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長70km

出典:benellibike.jp

Benelli Mini Fold 16

Mini Foldは16インチホイールに、リアスイングアームを活用した折りたたみ方式を採用した折りたたみ自転車タイプのE-Bike。BAFANG製モーターを採用し、変速機は内装3段変速を搭載。価格は158,000円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
  • 重量:17.6kg
  • ブレーキ:Vブレーキ
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):内装3段変速
  • フロントホイール:16インチ インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ SHIMANO SG-3R40搭載
  • タイヤ:KENDA K841 16×2.25
  • ドライブユニット:BAFANG フロントインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 5.2Ah 187Wh
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長80km

出典:benellibike.jp

Benelli ZERO N2.0FAT

Benelli ZERO N2.0FATは、20インチのフレーム横折れタイプの折りたたみ自転車タイプのE-Bike。2.4インチ幅のブロックタイヤを採用し、オフロード風の雰囲気を持っている。バッテリーは荷台に装備し容量は280Wh。価格は15万8000円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
  • 重量:19kg
  • ブレーキ:TEKTRO MD-M300 機械式DISK(160mm・160mm)
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):SHIMANO TOURNEY 外装7段変速
  • フロントホイール:BENELLI MD SM 20リム
  • リアホイール:BENELLI MD SM 20+インホイールモーター
  • タイヤ:チェンシン(CST) 20×2.4
  • ドライブユニット:BAFANG リアインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7.8Ah 280Wh
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長65km

出典:benellibike.jp

Benelli ZERO N2.0

Benelli ZERO N2.0は、タイヤを1.75インチと細くし舗装路走行に対応。また、新たに泥除けを装備し、通勤や通学などのコミューターとしても使える。バッテリーは荷台に装備し容量は280Wh。価格は14万8000円(税抜)。

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
  • 重量:18.5kg
  • ブレーキ:TEKTRO MD-M300 機械式DISK(160mm・160mm)
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):SHIMANO TOURNEY 外装7段変速
  • フロントホイール:BENELLI MD SM 20リム
  • リアホイール:BENELLI MD SM 20+インホイールモーター
  • タイヤ:チェンシン(CST) 20×1.75
  • ドライブユニット:BAFANG リアインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7.8Ah 280Wh
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長65km

出典:benellibike.jp

 

Harry Quinn Portable E-Bike

ブロンプトン風デザインを採用した折りたたみ自転車タイプのE-Bikeとして有名なHarry Quinn Portable E-Bike。変速の段数はシングルスピードモデルで、街乗り向けだ。重量は14.6キロと10万円台の折りたたみ自転車タイプでは軽量だ。バッテリーはフレーム内蔵タイプで252Wh。価格は13万5000円(税抜)。

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:-
  • 重量:14.6kg
  • ブレーキ:キャリパーブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):シングルスピード
  • フロントホイール:16インチ、インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ
  • タイヤ:16×1 3/8
  • ドライブユニット:フロントインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 7Ah 252Wh
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:-
  • 航続距離:最長80km

出典:www.gic-bike.com/

Qi CYCLE EF-1 Pro

2014年に中国大手スマホメーカーである「小米(Xiao mi)」の投資を受けたことで知られている「Qi Cycle」。EF-1 Proはリアスイングアームを活用した折りたたみ方法を採用。変速は街乗り向けの内装3段変速で、ハンドルには液晶ディスプレイを装備しスピードや消費カロリーなどが表示される。価格は15万円(税抜)。

  • フレーム:アルミ
  • フロントフォーク:アルミ
  • 重量:15.8kg
  • ブレーキ:前 TEKTRO キャリパーブレーキ
    後 SHIMANO ローラーブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):SHIMANO Nexus 内装3段
  • フロントホイール:16インチ。インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ
  • タイヤ:16×1.75
  • ドライブユニット:フロントインホイールモーター(定格出力250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 5.8Ah 208Wh
  • 充電時間:約3時間
  • 4段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(45/35/30km)

出典:gsglobal.co.jp

 

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ボッシュ最新のE-Bikeユニット「Performance Line CX」を試乗 その実力とは?

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ワクワクさせるE-カーゴトライク「STROKE CARGO TRIKE」まとめ【E-Bike】

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ハリークインにブロンプトン風14インチモデルが登場するか?【サイクルモード2019】

サイクルモード2019の「Gic」ブースでは、軽量折りたたみ自転車のルノー・ライトシリーズや、電動アシスト自転車「TRANS MOBILLY」シリーズに混じって、1台の折りたたみ自転車が置いてあった。 それは「Harry Quinn」ブランドの14インチ折りたたみ自転車。Harry Quinnはブロンプトン風の電動アシスト折りたたみ自転車などで有名だ。 今回、置いてあったのはブロンプトン風の14インチ折りたたみ自転車。独特の折りたたみ機構により、16インチでも小さく折りたためる折りたたみ自転車が、14インチを採用することで、さらにコンパクトになった。また、リアキャリアにローラーが装備されているため、転がして移動もできる。 展開した状態では、一般的な14インチ横折れ式折りたたみ自転車(BYA412)よりもトップチューブが長い。そのため身長が高い人でも、安心して走行できるだろう。現時点では、この14インチモデルは参考出展。実際に販売するか不明だ。 他の折りたたみ自転車の記事を見る

前モデルより1.0kg軽量化したクロスバイク「プレシジョン スポーツ」が登場

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真夏でも涼しく走れるサンダルサイクリングのススメ SPDサンダルも紹介

  暑い真夏でサイクリングを行う時に重要なのが暑さ対策。暑さ対策には様々な方法があるが、足元を涼しくしたい時にお薦めなのがサンダルを履くことだ。サンダルでサイクリングと言うと違和感を持つ人もいるかもしれないが、暑い所を走行しても蒸れず、雨が降っても大丈夫なので、意外と使える。 ただし、サンダルでサイクリングを行う場合、どんなサンダルでも良いわけではない。例えばビーチサンダルで見る鼻緒型は指の付け根に食い込んで痛くなる。ストラップ型のサンダルはかかとが浮きやすいので走りにくい。クロックス型はベルトを倒して踵に引っかかるようにすれば一応走れるが、あくまでちょい乗り用だ。 筆者がお薦めするのが、ホールド型のスポーツサンダルタイプ。スポーツサンダルの中でも、つま先が保護されていて、かかとがきちんとあり、靴底が硬めなのが理想だ。このようなスポーツサンダルはスニーカーに近いモデルもあり、買い物からアウトドア、サイクリングまで幅広い用途で使える。 スポーツサンダルとはどういう物か? 筆者がサンダルサイクリングで使っているのがモンベル・キャニオンサンダル。このサンダルはスポーツサンダルと呼ばれるタイプで、屋外レジャー用の丈夫なサンダルだ。キャニオンサンダルはクロックス風のデザインで、かかとがあるためきちんと履けるサンダルだ。底は柔らかいスニーカーより固く、きちんとしたゴムでできていて、日常利用や自転車での利用もできる。足の甲にはストラップがあり、縛ると通常の靴みたいに密着性が上がる。また、裏面にはラバーソールがあり、踵部分は厚みがあるため疲れにくい。 モンベル・キャニオンサンダルのように、ゴムタイプの物は少しラフすぎると思うのなら、KEEN等から売られているトレッキングシューズに似たデザインのサンダルを履くのも1つだ。   サンダルサイクリングにお薦めのペダルは? サンダルサイクリングを行う時は、ペダルを選んだほうが良いだろう。一般的な靴よりも底がヤワなサンダルはペダルによって踏み心地が変わってしまう。例えば、枠をネジ止めしたケージタイプの場合、ケージ付近に違和感がある踏み心地になる。また、マウンテンバイク用のフラットペダルの場合、ピンが点のように刺さり、嫌な踏み心地になるだけでなく、靴底を痛めてしまう。 サンダルサイクリングでは、ペダルが大きめで突起がないものが望ましい。 筆者がおすすめするのが三ヶ島・ラムダだ。蝶形デザインのこのペダルは、吸盤状の突起がついている。これは、滑りにくいだけでなく靴底を傷めないので、普通の靴でも乗れることができる。また、ペダル中心部は突起がないため、ちょうど母子球で踏むと凸凹感が無い踏み心地を実現している。 一般的なサンダルサイクリングなら三ヶ島・ラムダで十分だが、グラベルなど荒れた道を走る場合、ラムダでは滑りやすいと思う人もいるかもしれない。そんな人にはラムダをブラッシュアップし、スパイクピンがついた「三ヶ島・ガンマ」を選ぶのも1つだ。 ビンディングペダルも使うことができるSPDサンダル レースユーザーを中心に使われているビンディングペダル。一般的にビンディングペダルと言えば、レース用のシューズをイメージするが、トレッキングシューズを意識した物なども売られている。サンダルにもビンディングペダル用があり、有名なのはシマノ(SD5)だろう。 シマノのSPDサンダルは、スポーツサンダルの中でも指が出ているタイプだ。シマノ以外でもSPDサンダルが売られておりExustarが有名だ。このSPDサンダルは、つま先は覆われているため安心感は高いようだ。  

メンテナンスフリー自転車「アルミス・Rich」を解説

自転車に限らず、あらゆる物はメンテナンスフリーで運用したいだろう。特にシェアサイクルに関しては、メンテナンスフリー化を行ったほうが、メンテナンスコストが下がる。そのため一部のシェアサイクルでは、メンテナンスフリー自転車を採用している所もある。 アルミスのメンテナンスフリー自転車「Rich」は、徹底的にメンテナンスフリーに拘った自転車として知られている。アルミフレームを採用した車体は、片持ち式のデザインを採用されている。また、バスケットは、フロントフォーク支持タイプを採用しており、左右にハンドルを振った場合も、従来の自転車と同じ感覚で運転できる。 機構面では、シャフトドライブを採用することで、チェーン切れやチェーン外れ、衣服が絡むトラブルを削減。ホイールはスポークを使っていないマグネシウムホイールを採用し、パンクしないノーパンクタイヤを採用している。ノーパンクタイヤの硬い乗り心地が合わない場合でも、一般的のチューブタイヤを装着可能だ。また、片持ち式のため車輪を外さなくてもタイヤ交換できるため、チューブタイヤにしてもパンク修理が楽な利点がある。 また、この自転車は簡単に組み立てができるとのこと。簡単に組み立てできるので、梱包サイズを小さくして輸送費のコストを下げる効果もあったとのこと。フレームも分割式を採用しているが、これはあくまでも梱包サイズを小さくするための方法で、頻繁な分割は想定されていない。 筆者が気になるのは、ノーパンクタイヤを使用した場合の乗り心地の硬さと、シングルギアのため、どれくらいの上り坂が登れるか。ただ、噂では多段仕様の開発も検討しているという話もあるので期待しよう。 https://rich-cycle.alumis.jp/

5万円以下の激安ロードバイクフレーム一覧

スポーツ自転車の世界では、ハンドルやブレーキ等の部品を集めて、自転車を組み立てる事ができる。そのため、一部の自転車ブランドではフレームだけを売る「フレーム売り」を行っている所もある。 一般的にフレーム売りは高価な場合が多い、しかし一部の会社では低価格でフレーム売りを行っている所もある。2019年現在、低価格で購入できるフレームはロードバイクのみ。これは、レースやスポーツ走行を行う人のためのセカンドバイク用に向けたのもある。ここでは、5万円以下で購入できるロードバイクフレームを紹介しよう。 TNI 7005MKⅡ/3万8000円 低価格のロードバイクフレームとして有名なのがTNI 7005MKⅡ。トラッドなアルミフレームにカーボンフォークを採用し、黒、白、赤、黄、青、ビアンキ、 ピンクと幅広いカラーリングをラインナップしている。乗り心地の意見は硬めという意見が多いようだ。 フレーム:7005アルミフレーム フォーク:カーボンフォークアルミコラム 付属品:ヘッドパーツ、シートクランプ フレーム1520g(460サイズ)) / フォーク530g   NESTO ALTERNA FRAMESET/3万9900円 激安ロードバイクフレーム=TNIという時代が多い中で登場したのがNESTO。コストパフォーマンスが高いロードバイク「ALTERNA」のフレームセットが登場した。トラッドなTNIとは違い、立体的なデザインのパイプや、溶接をなめらかにするスムーズウェルディング、上下異径ヘッドパーツと、現代のロードバイクの規格を採用している。レーシングとコンフォートの中間の設計で乗り心地に関してはアルミフレームとしては柔らかめ。カラーリングはブラックのみ。NESTOのロゴはクローム仕様となっている。 NESTO フレーム:6061アルミニウム スムースウェルディング フォーク:カーボンフォーク 1-1/8~1-1/2 アルミテーパーコラム 付属品:ヘッドパーツ、RDハンガー、シートクランプ フレーム1,540g(RDハンガー込) / フォーク675g

Bianchiのクロスバイク「C・Sport」「ROMA」シリーズの選び方等を解説

独特の青緑色で有名な「チェレステ」カラーで知られているビアンキ。クロスバイクのラインナップはC・SportシリーズとROMAシリーズの2種類に分けられている。 C・Sportシリーズはママチャリに近い太さのタイヤを採用したクロスバイクで、汎用性を重視したビアンキのクロスバイクが欲しい人に向いている。一方、ROMAシリーズはロードバイクに近いほどの細いタイヤを装備したスピードクロスバイク。サイクリングロードなど綺麗な舗装路をスポーティに走りたい人に向いているだろう。 C・Sportシリーズ C・Sportシリーズは2種類のモデルが用意されている。ビアンキのクロスバイクで一番安いC・Sport1はVブレーキを採用したクロスバイク。シンプルでメンテナンスしやすく、メンテナンス時のコストが安いのが特徴だ。ディスクブレーキモデルのC・Sport2は油圧ディスクブレーキを搭載した。マウンテンバイクでは定番の油圧ディスクブレーキは、軽い力で強力なブレーキが聞き、車輪が汚れにくい、雨天でも制動力が変わらないメリットがある。 C・Sport1:¥59,800 フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ ギア(前):Shimano FC-TY301 42/34/24T ギア(後):Shimano CS-HG200 8sp 12/32T(Shimano Acera仕様) ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ タイヤ:Tec Quantum 700 x 35C C・Sport2:¥69,800 フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ ギア(前):Shimano FC-TY301 42/34/24T ギア(後):Shimano...

都市部のコンビニ配達用自転車「シナネンサイクル・デリバリー」を解説

トラックの路上駐車が難しい都市部では、電動アシスト自転車を業務用に採用する所が増えている。特に配送に関しては普及が進んでおり、大手自転車会社から販売されている業務用電動アシストを使うか、それらの自転車にリヤカーを装着するのが一般的だ。 しかし、多様化する配送事情では、従来型の電動アシスト自転車では足りないことが場合がある。そのため、事業者と自転車会社が連携して、独自の業務用電動アシスト自転車が登場している。 今回紹介するのは「シナネンサイクル・デリバリー」という業務用電動アシスト自転車。この自転車が登場した理由は、現在のコンビニ事情が関わっている。セブンイレブンには様々なコンビニがあるが、一部のオフィスでは自動販売機タイプの「セブン自販機」を行っている。これは通常の店舗同様、おにぎり・パンなど最大73アイテムを販売する自動販売機だ。 セブン自販機:https://www.sej.co.jp/sej_case/jihanki/index.html ここで問題になるのが、自動販売機に補給するための移動手段。一般的な業務用電動アシスト自転車では運べない量だが、大都市はトラックの駐車が禁止されているので配送できない。また、クルマやオートバイだと免許が無い人が運転できない問題がある。そのような問題を解決するために、この自転車は誕生した。 「シナネンサイクル・デリバリー」では、豊田トライクに使われてるシンクロシステムを使用している。シンクロシステムとは2つの車輪が連動して動き、段差での衝撃吸収や斜面での安定性を重視した機構で有名だ。今回の自転車はシナネンサイクルとセブンイレブンの共同開発車とのことだ。 デリバリーは2輪+2輪の4輪タイプ。シンクロシステムは補助輪のような装着位置だが、荷物を搭載する場合は油圧で固定できる。後ろの荷台のサイズは配達を行うときに使うコンテナのサイズに合わせたサイズを採用。ドライブユニットはBAFANGの前輪駆動方式を採用している。 シナネンサイクル:http://www.sinanen-cycle.jp/

超小径折りたたみ自転車「DAHON K3」用カーボンホイールが登場

アキボウは1月12日、DAHON K3向けのカーボンホイールを、全国のDAHON販売店で発売を開始した。 DAHON K3はDAHONの14インチ折りたたみ自転車。超小径自転車ながら、ホイールベースを長くし、直進安定性を重視した車体設計に加え、3段変速を搭載することでちょっとしたポタリングに対応している。 今回登場した極小径車専用カーボンクリンチャーホイールは、DAHON K3にインストールが可能。リアホイールには3速カセットが標準で装着しており、Vブレーキに対応したブレーキパッドホルダーとブレーキシューも同梱される。スポークはSapim製で重量はフロントが300ぐらむ、リアが445グラム。価格はフロントが5万4000円(税抜、以下同)、リアが5万9000円。 スペック Colors / Black Sizes / ETRTO254 Front:74mm Rear:85mm Rim Height / 30mm Weight / Front:300g Rear:445g ※スプロケットを含む Price / Front:¥54,000- Rear:¥59,000- ※税別 関連リンク DAHON