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電池を切らさずに走りたい!電動アシスト自転車やE-Bikeで航続距離を伸ばす方法まとめ

電動アシスト自転車やE-Bikeで乗っているときに気になるのがアシスト可能な航続距離だ。電動アシスト自転車やE-Bikeのカタログに表示されている一充電あたりの航続距離は、自転車協会の 電動アシスト自転車の一充電当たりの走行距離の測定で行われているのが一般的だ。

出典:pixabay.com

この測定では、平坦路1キロメートルを2ヶ所、勾配4度で1キロメートルの坂道の上り下りの合計4キロメートルの道のりをそれぞれの所定の速度で繰り返し走行したデータとなっている。走行距離データは、バッテリー新品、常温20度、車載重量(乗員及び荷物を合計した重量)65キログラム、平滑乾燥路面、無風、無点灯状態、勾配7パーセント(4度)の上り坂を、所定の変速段数で走行する。

(外部リンク) 電動アシスト自転車の一充電当たりの走行距離の測定:http://www.jbtc.or.jp/exam_detail.cgi?id=0051

この測定はあくまでも参考値なので、坂道をずっと走行したり、冬場はどのくらいバッテリーが消耗したりするかわからない。

電動アシスト自転車やE-Bikeの航続距離を詳しく知りたい人におすすめなのがBosch E-Bike Systemの航続距離シミュレーターだ。

(外部リンク)Bosch E-Bike System 航続距離シミュレーター:https://www.bosch-ebike.com/jp/サービス/オンラインサービス/航続距離シュミレーター

このサイトは、Bosch E-Bike System搭載車のさまざまな条件下での航続距離を計算できるサイト。海外版サイトでは、このシミュレーターは既に存在していたが、欧州仕様と日本仕様では条件が異なるため参考にならなかった。今回の日本語版は日本仕様の条件に合わせており、Bosch E-Bike Systemを搭載していないE-Bikeでも参考になるだろう。今回は、この航続距離シミュレーターを使用して、電動アシスト自転車やE-Bikeで航続距離を伸ばす方法を解説する

航続距離シミュレーターの標準仕様は、自転車の種類&姿勢はトレッキングバイク(クロスバイクに荷台や泥除けを装着したサイクリング用自転車)。シフティングシステム(変速機)はディレイラーシステム(外装変速機)。タイヤトレッド(タイヤ)は、MTB タイヤ (クロス カントリー)、ドライブユニット&電池はActive Line Plus(舗装路サイクリング向けのユニット 定格出力250W、最大トルク50Nm)+ PowerPack 400(バッテリー容量400Wh)となる。

路面に関しては、地形は緩やかな坂。路面は粗悪な道路。季節は夏。風の状態は微風。ストップ&ゴー頻度は標準的な頻度(郊外走行)。この状態だと航続距離は143キロメートルとのことだ。

ゆっくり走るのよりも、高速走行したほうがバッテリーは消耗しない

自動車やオートバイでは、スピードを出さずにゆっくり走るのがエコドライブと言われているが、電動アシスト自転車やE-Bikeに関しては、スピードを出せば出すほどエコドライブになる。これは日本の法律で、時速10キロまでのアシスト力は最大2倍で、10キロ以上は減退して時速24キロでアシストが0になる。

そのため、同じアシストモードを使用すると低速走行ではアシストが強くなるため、航続距離はかえって低くなる。航続距離を伸ばしたいのなら、アシスト比を低くするようにできるだけスピードを出して走行しよう。

体重が軽いと航続距離は伸びる。逆に体重が重いと航続距離は少なくなる

自動車では、1人乗りや荷物の積載量が少ないと燃費がよくなる。電動アシスト自転車やE-Bikeでも同じで体重や車体重量、荷物の積載重量が軽いと航続距離が向上する。

ケイデンスが高いと航続距離は伸びる

ケイデンスは、自転車で1分間のクランク回転数で、自転車に乗る人がペダルを回す速さを示す。他社に関しては不明だが、Bosch E-Bike Systemの場合、低いケイデンスで漕いだ場合よりも高いケイデンスで漕いだほうが、航続距離が伸びるようだ。

平均時速22キロ以上で走る場合、アシストモードの強弱の意味はない

日本の法律で、時速10キロまでのアシスト力は最大2倍で、10キロ以上は減退して時速24キロでアシストが0になる。そのため、平均時速22キロ以上で走行する場合、アシストモードの強弱を変えて走行しても意味がないようだ。平均時速22キロとそれなりのスピードで走るのなら、弱いアシストで発進するよりも、最大アシストで楽に発進したほうが良いだろう。

ゆっくり走る場合はアシストの強弱で航続距離が変化する

高速走行する場合、アシストモードの強弱を変えて走行しても意味がない一方、アシスト比率が強くなる低速領域ではアシストの強弱で航続距離は変化する。

パワフルなアシストユニットを搭載すると、航続距離が減少する(Bosch E-Bike Systemの場合)

Bosch E-Bike Systemは、街乗り・サイクリング向けドライブユニット「Active Line Plus」(定格出力250W、最大トルク50Nm)と、E-MTB向けのパワフルなドライブユニット「Performance Line CX」(定格出力250W、最大トルク85Nm)の2種類が用意されている。Bosch E-Bike Systemの場合、パワフルなPerformance Line CXを搭載すると航続距離が少なくなるようだ。

ちなみに全部のE-Bikeがパワフルなドライブユニットを搭載すると航続距離が少なくなるわけではない。Shimano STEPSシリーズの場合、カタログ値は一番パワフルなSTEPS E8080(定格出力250W、最大トルク70Nm)が、STEPS E6180(定格出力250W、最大トルク60Nm)や、STEPS E5080(定格出力250W、最大トルク40Nm)を抑えて、一番航続距離が長い(ミヤタクルーズシリーズのカタログ値から)。全部のE-Bike用ドライブユニットがパワフルだから航続距離が短いというのは無いようだ。

バッテリーサイズが大きいと航続距離を伸ばすことができる

E-Bikeのバッテリー容量は電力量(Wh)の計算は電圧(V)とバッテリー容量(Ah)を乗算するが、この方式を採用しているのは、メーカーによって電圧が違うためバッテリー容量(Ah)だけでは意味が無いため。参考に一般的な電動アシスト自転車の電圧は25.2Vで、シマノやボッシュといった一般的なE-Bikeは36V、スペシャライズド Turbo SLシリーズは48Vを採用している。

Bosch E-Bike Systemの場合、300Wh、400Wh、500Wh、625Whのバッテリーを用意しており、一部のバッテリーは組み合わせてデュアルバッテリー化が可能だ。


625Whバッテリーの場合、一気に航続距離200キロ台を達成する。デュアルバッテリー化して1250Whになると、航続距離は466キロを達成。単純な距離だと琵琶湖2週しても余るほどの容量だ。

内装変速機だと航続距離が落ちる

一般的なE-Bikeはスポーツ自転車に使われている外装変速機を搭載しているが、一部では、シティサイクルで使われている内装変速機を採用しているモデルもある。内装変速機は停車中でも変速可能な変速機だが、この変速機を採用すると航続距離は若干落ちるようだ。

タイヤを変えると航続距離は変わる

自動車の世界では、燃費を良くするために転がり抵抗が少ないエコタイヤを装着する事例がある。電動アシスト自転車やE-Bikeでも、転がり抵抗が大きいオフロード用のエンデューロ用MTBタイヤよりも、軽くて細く転がり抵抗が少ないロードタイヤを装着したほうが航続距離を伸びるようだ。

E-Bikeのジャンルによって航続距離は大きく変わる

E-Bikeはドライブユニットやバッテリーの容量だけでなく、自転車の種類でも航続距離は変化する。航続距離が伸ばしやすいのは、軽量で舗装路走行を重視したロードバイクタイプだ。

一方で、航続距離が伸ばしにくいのはE-MTBなど、タイヤが太くで車体が重いモデルのようだ。

地形によって航続距離は大きく変わる

自動車やオートバイは走行している場所によって燃費が変わるが、電動アシスト自転車やE-Bikeも走行している場所によって航続距離は変化する。基本的に坂道が無い平地ほど航続距離は伸び、坂道が多い場所になると航続距離は少なくなる。

路面の状況によって航続距離は大きく変わる

路面の状況でも航続距離は変化する。特に地面が柔らかい林道などの未舗装路は、アシストパワーを積極的に使うため、荒れた舗装路と比較して半分以下の航続距離になってしまう。

向かい風の状況で大きく変わる

人力自転車では強い向かい風が吹くと、スピードを出すのが非常に難しい状況が発生する。E-Bikeの場合、強い向かい風が吹いても、アシストパワーで風を押しのけて走ることができるが、航続距離は減少してしまう。

夏よりも冬のほうが航続距離は下がる

電動アシスト自転車やE-Bikeは、冬になると航続距離は減少する。これは電動アシスト自転車やE-Bikeに搭載されているリチウムイオン電池の特性上、0度程度の低温環境だと電池容量が小さくなるため。また、電池保護で一定の低温になると電力の供給を抑える制御を行っている可能性もある。海外のE-Bike用社外パーツでは、防寒対策グッズとしてバッテリーを覆うネオプレンカバーがあるため、バッテリーの防寒対策は課題になるだろう。

ストップアンドゴーの頻度で航続距離は大きく変わる

電動アシスト自転車やE-Bikeは、モーターアシストにより、街中でよく遭遇するストップアンドゴーを気にしなくても良い。しかし、発進時にモーターアシストを一番使うため、頻繁にストップアンドゴーを行うと航続距離が減少する。逆にストップアンドゴーが無いサイクリングロードのような場所は、航続距離が伸びる傾向にある。

今まで電動アシスト自転車やE-Bikeの一充電あたりの航続距離に疑問を持った人にとっては、Bosch E-Bike System 航続距離シミュレーターで、様々な条件で試してみて、どれだけ航続距離が変化するのか試してみれば良いだろう。

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ユニコ、サイクリングやアウトドアなどで使用できる自転車用真空断熱ボトル「500F」発売

ユニコは8月6日、スポーツ自転車のボトルケージに取り付けられる真空断熱ステンレスボトル、「B.free ステンレスサーモボトル クール&ホット500F」を発売した。

スポーツ自転車は、水分補給のためにプラスチック製のサイクルボトルを使用するのが一般的で、サイクルボトルを自転車に取り付ける「ボトルケージ」もサイクルボトルに合わせたサイズで作られている。そのため保冷・保温に優れた真空断熱ステンレスボトルを使用すると、サイズの問題で自転車に取り付けできない問題があった。

ユニコは2012年に、ステンレスボトルを手掛ける大手有名メーカーに先立ち、初めてスポーツ自転車のボトルケージに取り付けられるステンレスボトル「500E」を市場に投入。2021年に、開閉ボタンとロックボタンを一体化させキャップ開閉・ロック操作性を向上させた500Fを発売した。

B.free ステンレスサーモボトル クール&ホット500Fは、 スポーツ自転車用のボトルケージにジャストフィットするように、ボトルケージの形状に合うようステンレスボトルの本体上部に窪みを付け底部の形状を変更。

キャップユニットは片手で素早く開閉可能できるようにするため、オープンボタンとロックボタンが一体化しスムーズな操作にしたこと。また、オープンボタンの感度を上昇させて開きやすくなるようにしたり、キャップが閉じられた時、埃が進入しにくいようキャップと本体の隙間を最小化を行った。

本体は、長時間の高い保冷・保温能力を持たせるために、真空断熱二重構造のステンレス素材(SUS304)を採用。外気温が20度の場合、18時間の高い保冷力、10時間の保温力を発揮する。

飲み口は水の流量が多いスポーツタイプで、猛暑の時は飲むだけなく、冷水を体にかけるのにも便利とのこと。

胴体部には、滑り止めシリコンプロテクターがあり、ボトルケージとの固定力を高め、取り付けや取り外し時の互いに擦れる不快な金属音や自転車走行時のがたつきや、ボトル本体へのキズつき防止、グローブ着用時の滑り防止を実現した。

サイズはL75×W75×H265ミリ。重量は332グラム。カラーはシルバー(ボディ)/ネイビー(キャップユニット)。価格は3465円(税込)。

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世界市場を目指す日本の4輪カーゴE-Bike「T-TRIKE シンクロカーゴ」

独自のシンクロシステムを採用した3輪電動アシスト自転車で有名なT-TRIKE(旧名 豊田トライク)。そんなT-TRIKEの中でも、一際目立つのが4輪カーゴバイクタイプのE-Bike「シンクロカーゴ」だ。

佐川急便でも使われていることで有名なシンクロカーゴで注目すべきところは最大積載重量。シンクロカーゴの最大積載重量はなんと150キロと非常に沢山の荷物を積むことが可能だ。

ちなみに、子供乗せが装着できる一般的な自転車の最大積載重量は25キロで、ホンダのスーパーカブ50が30キロ。T-TRIKE SYCHRO CARGOは、スーパーカブの5倍の荷物を積むことができる。

なぜ、自転車なのに、それだけの荷物を積む必要があるのかと言うと、都市部での配送業務に関連している。都市部では自動車免許を持っていない人が増加しており、配送業務に問題が出てきた。そこで、一般的な電動アシスト自転車にリアカーを装着して配送業務を行う事例が増えているが、リアカーの挙動に慣れず、事故が少なからずあるとのこと。そこでリアカーを使わない専用のカーゴバイクが登場したとのことだ。

フロントには、T-TRIKEの売りであるシンクロシステムを搭載。シンクロカーゴは他では見かけない4輪仕様のカーゴバイクなので、どのような挙動なのか気になるところ。

ドライブユニットはシマノ・STEPS E5080を搭載。STEPS E5080は定格出力250W、最大トルク40Nmを発揮する。

T-TRIKEは、かつて定格出力240W、最大トルク推定100Nmを発生するヤマハ・PASユニットを搭載した「シンクロオメガシリーズ」を展開していた。

なぜ、商用仕様のシンクロカーゴにシマノ・STEPSを採用したのか尋ねると、ヤマハ・PASユニットは、日本国内でしか展開できないため、世界的に販売できるようにシマノ・STEPSユニットを搭載したとのこと。ちなみに海外では、シマノ・STEPSユニットのカーゴバイク用ユニット(EP8CARGO、E6100CARGO)が展開されている。

車体後方は、台車を載せることが可能。車体サイズは一般的な自転車と比較すると非常に大きく感じる。

T-TRIKE シンクロカーゴは、佐川急便で運用されていることで知られているが、他の事業者からも注目されている。また、海外市場に展開できるシマノ・STEPSユニットを搭載しているので、海外市場にも力を入れていく予定とのこと。

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星野リゾート「BEB5土浦」サイクリングを楽しみたい家族向けの「ジュニアレンタサイクルサービス」を開始

星野リゾートは7月21日、同社初の自転車を楽しむホテル「星野リゾート BEB5(ベブファイブ)土浦」が「ジュニアレンタサイクルサービス」を開始したと発表した。

BEB5土浦から自転車で約5分の場所にある「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は、ナショナルサイクルルートに認定された全長180キロメートルの自転車専用道。関東平野に広がる平坦なコースが初心者に優しいことで知られている。今回のサービスは、「家族でサイクリングを楽しみたい!」というニーズに応えるために開始したとのこと。

レンタサイクルは。子供向けの20インチから24インチのジュニアレンタサイクルを用意。大人用には当日手配が可能なE-Bikeのレンタルサービスもある。ジュニアレンタサイクルを利用する子供には、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」周辺や、自転車の交通ルールを学ぶことができるクイズ用紙を渡し、自転車に関する交通ルールをクイズで学んだ上で、サイクリングに出発すればより安心してサイクリングを楽しめるようにしていると謳っている。また、サイクリング中に見える山の名前や、土浦市にまつわる問題が出題された周辺地域についてのクイズ用紙を持って、答えを探しながらサイクリングを行うことも可能。

ナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」周辺や自転車に関する交通ルールのクイズに挑戦すると、BEB5土浦オリジナル「こども自転車免許証」を貰うことができる。また滞在中にフロントにて「こども自転車免許証」を提示すると、スムージーが作れる自転車「フェンダーブレンダー」を1人1回体験できる。

「ジュニアレンタサイクルサービス」の利用時間は8時から20時まで。料金は1日1100円(税込)。レンタル料金に含まれるものは、ジュニアレンタサイクル、ジュニアレンタルヘルメット、クイズ、こども自転車免許証、フェンダーブレンダー体験(1人1回まで)。予約は当日フロントにて先着順受付、なくなり次第受付終了となる。対象は小学生以上の子供(適応身長110センチメートルから150センチメートル)。

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東洋フレーム、身長145cmから乗れるE-MTB「AEB-FMC」が登場

東洋フレームから、クロモリフレームを採用したハードテールE-MTB「AEB-FMC」が登場した。

出典:https://toyoframe.com/、以下同

東洋フレームは大阪府にある自転車会社。チタンとスチールをハイブリッドしたロードバイク用フレーム「TITANIUM HYBRID ROAD-D」や、シクロクロス、MTB用フレームを製造しつつ、クルーザータイプのE-Bike「AEC」も製造している。

AEB-FMCは東洋フレーム初の量産E-MTB「AEB」をベースにしたE-MTB。元であるAEBはレース用の機材として開発されていたE-MTBを、一般販売の要望を受けて作られたハードテールE-MTBで、クロモリ製の車体(フレーム)は、トレイルでの使用を重視し、国内のMTBコースや里山での実走によって改良を重ねていると謳っている。

AEB-FMCは、低身長ライダー向けのカスタムモデル。AEBの特徴である縦置きバッテリー仕様のクロモリフレームやシマノ STEPS E8080ドライブユニットはそのままに、よりコンパクトなパーツを組み合わせて、性能はそのままにサイズダウンと同等のフィッティングを実施。E-MTBでは珍しく、適応身長145センチメートルを実現した。

フロントフォークは1-1/8″-1.5″ サスペンションフォーク。変速は外装10段変速で重量は21.5kg。タイヤは27.5インチ。ドライブユニットはシマノ STEPS E8080で定格出力250W、最大トルク70Nm。バッテリーは36V、14Ahで504Whを採用した。

価格は45万円(税抜)。ふるさと納税でも取り扱いしている。

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東洋フレームからクロモリフレームのE-Bike(E-MTB)「AEB」が登場 縦置きバッテリーでバランス重視

シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」福岡市東区へ利用エリアを拡大

neuetは8月2日、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」の福岡市における利用エリアを東区方面に拡大すると発表した。

シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」は、2018年2月に福岡でサービスを開始し、現在は約2200台の自転車と370ヵ所以上の駐輪ポートを展開している。2020年4月からは福岡市との共同事業で、市内の回遊性向上、放置自転車の減少、自家用車の市内中心部への流入抑制などの課題解決にも取り組んでいる。

今回、福岡市東区に利用エリアを拡大。福岡市東区は九州大学や九州産業大学や福岡女子大学など大学が複数あり、福岡市内最大の人口をかかえ、区別の人口においても人口増加率で顕著な伸びを示している。その一方で、東区の一部地域には交通空白地帯が残り、既存の公共交通機関だけでは、移動を支えきれていない中、エリアを拡張することで細かな移動ニーズに対応するとのこと。

追加エリアは東区/貝塚エリア、東区/原田・多の津・松島エリア、東区/名島・若宮エリア、東区/香椎・千早エリア、東区/福岡アイランドシティエリア、東区/九産大周辺エリア、東区/舞松原・土井エリアとなる。

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バイチャリが「真夏の大買取キャンペーン!」を開催 ​​店頭買取・出張買取なら買取金額15パーセントアップ

​​バイチャリは8月1日、「真夏の大買取キャンペーン!!」を開催すると発表した。

​​「自転車買取販売専門店バイチャリ」は、店舗を有するスポーツ用自転車の買取販売チェーン。ロードバイクやミニベロ、マウンテンバイク、電動アシスト自転車を中心に年間約98,000点の自転車関連用品の買取販売を行っている。

​​今回のキャンペーンは、店頭買取・出張買取の利用で1点あたり査定額が30万円以下の場合、買取金額が15パーセントアップする。他キャンペーンとの併用は不可。期間は8月1日(日)から8月31日(火)まで。

コンパクトな電動アシスト自転車ブランド「VOTANI」に新色が登場

BESV JAPANは8月2日、BESVのエントリーブランド 「 Votani (ヴォターニ)) 」 シリーズ に、「H3 メタリックグリーン」と、「Q3 ミルキーベージュ」の2つの新色を追加したと発表した。
「Votani by BESV」は、BESVのアシスト制御技術や、フレームデザインのノウハウを集約し、より気軽に、よりコンパクトに、通勤や通学など、日常的に利用できる、価格と性能を重視した電動アシスト自転車。
車輪は取り回しの良い20インチサイズで、フロントサスペンションを搭載。一般的な電動アシスト自転車に比べ軽量で、オートライトや前後フェンダーなど装備している。

ラインナップは、センターバスケット搭載のH3(エイチスリー)と、乗り降りし易い低床フレーム設計のQ3(キュースリー)の2モデル。取扱店舗数は全国1000店舗、販売台数は2,000台を達成した。
新たに登場するニューカラーは、「H3/Metallic Green」と、「Q3/Milky Beige」の2色で、8月20日より、発売を開始する。

VOTANI H3、Q3の価格は14万5200円(税込、以下同)。

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T-TRIKEを採用した熱海のレンタサイクル「熱海トライサイクル」、 2021年上半期の利用者数が1150名と発表

ウィリーは8月2日。同社が運営するレンタサイクル「ATAMI-Tricycle(熱海トライサイクル)」が、2021年上半期の利用者数が1,150名になったことを発表した。

熱海トライサイクルは、熱海駅前 熱海第一ビル(ATAMIX)にあるレンタサイクル。2020年10月2日にグランドオープンした。

熱海トライサイクル使用している車両は、株式会社T-TRIKEが開発した電動アシスト三輪自転車「シンクロ オメガ(ロング・ショート)」

この電動アシスト自転車の特徴は、T-TRIKE独自のテクノロジーの「シンクロシステム」。前2輪をチェーンで連結連動されており、片輪が上がると対輪が下がるため路面をグリップしているので安全で安定した走行が可能なのが特徴だ。

電動アシストシステムはYAMAHA製ドライブユニットと大容量バッテリーで」、熱海の坂を座ったまま登る事が可能。オプションの背もたれ(サドルサポート)が付いており、登り坂も楽な姿勢で走ることができると謳っている。熱海市内であれば1日中遊んでいただいても問題無く走行ができるとのこと。ブレーキは前2輪が油圧式ディスクブレーキ。変速機は内装5段変速。

熱海トライサイクルが熱海でレンタサイクルを行った理由は、首都圏から近くアクセスのよい観光地で、近年は若い層の観光客も増えており、坂が多い熱海にはレンタサイクル業者がなく、この自転車のスペックを十分に活かせること等を挙げている。

【店舗概要】

  • 店舗名 : ATAMI-Tricycle(熱海トライサイクル)
  • 所在地 : 静岡県熱海市田原本町9-1 熱海第一ビル1階
  • 定休日 : なし(不定休)
  • 営業時間: 9:30~夏季 18:00、冬季 17:00
  • 価格帯 : 1,500円(4h)~
  • TEL   : 0557-48-6340
  • URL   : https://atami-tricycle.com/

オージーケー 子ども乗せ自転車でもけん引できるサイクルトレーラー「Camily(キャミリー)」に乗ってみた

2021年7月24日、7月25日に開催されたCYCLE MODE RIDE OSAKA 2021。オージーケーからは、子供乗せ自転車でも装着可能なサイクルトレーラー「Camily(キャリミー)」の展示、試乗を行っていた。

Camilyは通園や買い物など、子どもを乗せながら大荷物を載せて自転車で移動する場面に使うのを想定したサイクルトレーラー。今までのサイクルトレーラーと言うと、スポーツ自転車に装着するタイプや、業務用自転車に装着するタイプが一般的だが、チャイルドシート搭載自転車にも取り付け可能なサイクルトレーラーはCamilyが初めてだろう。

Camilyの装着に関しては、車体に装着されているリアキャリアに、アタッチメントを装着する方法を採用した。この方法により、今まではサイクルトレーラーを装着することができなかった子供乗せ自転車でも装着することができる用になった。

子供乗せ自転車に装着できるようになった一方で、アタッチメントの形状からして、スポーツサイクルに装着することはできない。ただ、スポーツサイクルに装着するキットの製作は前向きに検討しているようなので、気になる人がいたら要望のメールを送るのをおすすめする。

Camilyは脱着を行うのも簡単で、キャリーカートのように使うことができる。サイクルトレーラー部分は、コンパクトに折り畳むことができるため、集合住宅でも場所を取らず置くことが可能。Camily専用のバッグの容量は約95Lで、通園時に困るお昼寝布団2組が入るほどの容量。お昼寝布団だけでなく、これだけの大容量の荷物を引くことができれば他にも使い道はあるだろう。

今回、Camilyを装着した電動アシスト子供乗せ自転車に試乗することができた。筆者は様々なスポーツ自転車を経験し、メインの自転車はE-Bike「Specialized Turbo Vado SL」を愛用しているが、サイクルトレーラーは初体験だ。

今回の試乗コースは平地の周回コースのため、実際のリアルな公道とは条件は違うが、運転した限りではサイクルトレーラーを引いているという違和感がなく運転することができた。カーブを曲がる際、ハンドルを切る場面は一般的な自転車とほぼ同じ位置で曲がっていた。Camilyを購入して実際に使う場合、ハンドルにバックミラーを装着して、曲がる際は時々ミラーを見た方が良いが、扱いやすいサイクルトレーラーだと思う。

Camilyサイクルトレーラーの仕様は、カラーはブラックで、製品重量は4.8キログラム。本体幅は540ミリ、本体高さは850ミリから970ミリ。タイヤは12インチエアータイヤ(米式)。最大積載重量は18キログラム(※チャイルドシートにお子さまを乗せて使用するときは、サイクルトレーラーの積載可能重量はお子さまの体重とリヤチャイルドシートの製品重量、リヤキャリヤの積載可能重量により変わります。)

適用車種はリヤキャリヤの幅が120ミリ以上175ミリ以下の20から27 型シティ車(婦人車、軽快車)。クラス18キロのリヤキャリヤ装着車。(注意:クラス18キロのリヤキャリヤにはチャイルドシートを取付けないでください。)クラス25キロ以上のリヤキャリヤ装着車。(※リヤキャリヤにチャイルドシートを取付けている場合。) 価格は2万9700円(税込)。

Camilyコンテナバッグの仕様は、カラーはブラック、グレーの2色で、製品重量は1キログラム。容量は95L。サイズは幅400mm×奥行340mm×高さ700mm。価格は1万1000円(税込)。

販売は9月上旬オープン予定のオンラインストアか、取扱店で、販売については、日本においてサイクルトレーラーに該当する商品の認知度は低く、道路交通法においても知られていない現状があるため、オージーケーが用意する販売確認書を通して、販売店と購入者にて、購入前に交通ルールや交通マナーを確認する仕組みを設け、安心して使用できるように進めていくとのことだ。

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パナソニックから新型E-Bike「XU1」登場 東京2020オリンピック公式の電動アシスト自転車

パナソニック サイクルテックは7月30日、クロスバイクタイプのE-Bike「新型XU1」を発表、8月5日に発売する。

パナソニックのE-Bike「Xシリーズ」の中でも、XU1はXシリーズ唯一のクロスバイクでエントリーモデルと言えるモデル。車体設計は、東京2020オリンピックで使われるケイリン先導車の開発で培ったデータをフィードバックし、フレームやフロントフォークの寸法や角度などを見直した。これにより、従来車種より低重心化を実現し、安定感のあるハンドリングと走行フィーリングが向上したと謳っている。

ドライブユニットはペダルを踏み込んだ力を直接駆動部に伝えるダイレクトドライブ機構(クランク合力式)で、バッテリーはフレームと一体化したセミインテグレーテッドバッテリーを採用した。

タイヤは幅50ミリの700×50Cで、路面の凹凸の影響を受けにくいのが特徴。また、アルミ製リヤキャリヤやフェンダーを装備しているため、通勤などの日常から、休日のサイクリングなどで楽しむことが可能だ。価格は25万1000円(税込)。

パナソニック XU1のスペック

  • フレーム:フォーミングアルミ(ワイヤ内蔵タイプ)エンド幅:135mm 樹脂製モーターアンダーガード付
  • フロントフォーク:アルミリジットフォーク 1-1/8~1-1/2ステム ディスク台座付 エンド幅:100mm ノーマルQRタイプ
  • 重量:24.5kg
  • ブレーキ:シマノ BR-MT200油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):アルミクランク L=170mm / スチールチェーンリング 41T 樹脂ガード付
  • ギア(後):シマノ CS-HG400-9 12×14×16×18×21×24×28×32×36T 9段変速
  • フロントホイール:アルミ ワイドタイプ 32H+HB-RM35 OLD:100mm QR 32H
  • リアホイール:アルミ ワイドタイプ 32H+FH-RM35 OLD:135mm QR 32H
  • タイヤ:700×50C 仏式バルブ
  • ドライブユニット:パナソニック スポーツドライブユニット(定格出力 250W)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:セミインテグレーテッドバッテリー 36V、8Ah 288Wh
  • 充電時間:3時間
  • アシストモード:3段階(ECO/AUTO/HIGH)
  • 航続距離:(82/57/44km)

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パナソニック 東京2020オリンピック ケイリン先導用E-Bikeを納入 

パナソニック 東京2020オリンピック ケイリン先導用E-Bikeを納入 

パナソニック サイクルテックは7月30日、東京2020オリンピックの自転車競技トラック「ケイリン」で使用される先導車を開発、納入したと発表した。

ワールドワイドオリンピックパートナーであるパナソニック。パナソニックの中でも、パナソニック サイクルテックは、東京2020オリンピック 自転車競技で、従来使用されるオートバイではなく、環境に配慮した電動アシスト自転車によるケイリン先導車を開発。

オリンピックの自転車競技のケイリンは日本発祥で、7人までの選手によってトラック6周で競われる種目。ペースメーカーである先導車が選手たちへの風よけになり段階的に速度を上げ、選手たちはその後ろでポジション争いをくりひろげる。先導車が時速50キロメートルまで速度を上げてペースを作り、残り3周で離脱したあと選手だけのレースとなり、勝敗を決する種目となる。

パナソニック サイクルテックは、ケイリン競技で高速走行にも対応できるスポーツドライブユニットや高剛性のフレームを持つE-Bike「XU1(BE-EXU44)」をベースに先導車を開発。ケイリンが行われる「伊豆ベロドローム」で試験を重ねて完成し、東京2020オリンピックに納入した。

納入するケイリン先導車は、最高速度時速50キロメートルを発揮する高出力モーター、選手が追従しやすい非常に滑らかで安定した加速を可能にするアシスト制御、あらゆる速度域でも正確にラインをトレースし直進安定性を確保するフレーム設計を採用したと謳っている。

今回製作されたケイリン先導車は自転車競技用特別仕様となる。また、ケイリン先導車の開発を通じて設計された市販E-Bike「新型XU1」が同日に発表された。

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房総半島巡るサイクリングイベント「CYCLE AID JAPAN ツール・ド・ちば2021」が10月開催決定

千葉日報社は7月30日、自転車で房総半島を2日間巡るサイクリングイベント「CYCLE AID JAPAN ツール・ド・ちば2021」の開催が決定したと発表した。

ツール・ド・ちばは、2日間で合計約200キロメートルを交通法規と大会規定を守り、完走した人を賞する大会。今年で16回目となる。

木更津市を発着点に太平洋や房総丘陵を巡る約200キロを走るコースで、10月9日(土)のStage-1は約116キロメートルを木更津市→鴨川市→木更津市を走行する。10月10日(日)のStage-2では、約82キロメートルを木更津市→市原市→木更津市で走行する。

ゲストサイクリストに、千葉県出身で、自転車関連の動画をYouTubeで発信している「tom’s cycling」のTOMIさんとYOPIさんを迎え、コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催する。

開催日時は2021年10月9日(土)、10日(日)で、1日のみの参加も可能。申込みは8月1日から9月8日まで。

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BRUNOがカーゴバイクタイプのE-Bikeを公開 子供載せも装着できる多用途なE-Bike

2021年7月24日、7月25日に開催されたCYCLE MODE RIDE OSAKA 2021。ダイアテックブースでは、BRUNOブランドのE-Bikeが展示されていた。

BRUNOは小径ホイールを採用したスポーツ自転車を展開している自転車ブランド。主にクロモリ製の素材を採用し、街に合うスタイルを採用したスポーツ自転車を多く展開している。

今回展示されていたのはカーゴバイクタイプのE-Bike。一般的な小径タイプのE-Bikeと比較して、車体後部を長く伸ばしており、大きな荷物を載せることが可能だ。リアキャリアは車体と一体になっている。フレームの素材はアルミ製だろう。ドライブユニットはシマノ製でSTEPS E5080だと思われる。

今回の展示では、車体単体の展示だけでなく、様々なカスタマイズを行ったモデルを展示されていた。カスタマイズを行ったモデルは、ボックスなどを装着したアウトドア仕様と、ウッドバスケットと後子供載せを装着した街乗り仕様を展示していた。重量は具体的な数値は不明だが20キロ前半のようだ。車体価格は現時点では20万円中盤を予定している。公式サイトでは8月以降順次情報を公開するとのことなので、気になる人は要チェックだろう。

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パナレーサーから、しまなみ海道モデルのロードバイク用タイヤ&チューブ「クローザープラス」&「R-AIR」が発売

パナレーサーは7月30日、「アワイチ(淡路島一周)」に続くサイクリストご当地企画第二弾で“しまなみ海道”モデルのPanaracer「クローザープラス」&「R-AIR」を発売すると発表した。

パナレーサーは、人気のサイクリングスポットで有名な淡路島で地域限定販売している話題の「アワイチ」のタイヤ、チューブを販売している。今回は、ご当地企画第二弾でサイクリストなら誰もが憧れる“しまなみ海道”モデルを商品化を実施した。しまなみ海道は、淡路島同様、サイクルショップが少ないエリアだが、今回もしまなみ海道エリア内の「ファミリーマート」で発売が開始する。

“しまなみ海道”モデルに使用される商品は、ロードタイヤ「クローザープラス(700×25C)」と、高性能チューブ「R-AIR(700×23~28C LF)」。ラベルのイラストには大三島在住のデザイナー重信瑠依氏を起用し、地元ならではの視点で“しまなみ海道”を表現した。

タイヤ・チューブには、それぞれに広島県と愛媛県に跨る人気スポット「多々羅大橋」と、温暖な気候に育まれた名産の柑橘類が描かれたイメージあふれるラベルデザインとなっている。

クローザープラス 700×25C 『しまなみ海道』モデルの参考価格は3381円(税抜、以下同)。R-AIRチューブ 700×23~28C用 仏式48㎜バルブ 『しまなみ海道』モデルの参考価格は1715円。しまなみ海道エリア内の「ファミリーマート」(一部店舗除く)にて近日販売予定。

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MATE. BIKEがPALM ANGELSによる初のコラボレーションモデル「MATE X PM SILVER」が登場 

TeamMate.は7月29日、同社のE-Bikeブランド「MATE. BIKE (メイトバイク)」から、フォトグラファーやアートディレクターとして有名な「Francesco Ragazzi (フランチェスコ・ラガッツィ)」が手掛ける「PALM ANGELS (パーム・エンジェルス)」と初のコラボレーションモデルをリリースすると発表した。

今回登場したコラボレーションモデル、MATE Xをベースに、鏡面仕上げのシルバースチールカラーと、それぞれのブランドロゴを両サイドにデザインした仕様で、フロントには、 2つのアイデンティティを象徴 する“PM”のイニシャルロゴを施している。ハンドル部分には、ブラックレザーフリンジを装着している。

ウェアのカプセルコレクションは、「MATE. BIKE」のロゴにヤシの木のパッチを重ね縫い付けたデザインのスウェットシャツ、コットンTシャツ、キャンバスベストの3型。「MATE. BIKE」では、初のアパレルコレクションとなる。また、ウェアは、MATE. BIKE TOKYOのみ展開。


PALM ANGELS デザイナーである、フランチェスコ・ラガッツィは「このコラボレーション発表を大変光栄に思います。私のゴールは、ライフスタイルプロジェクトを立ち上げ、ブランドとオーディエンスをエモーショナルに結びつける体験を創造することです。」と語っている。

また、MATE. BIKE 共同オーナーのマイケル・リーランドは以下のように語っている。「今回のコラボレーションは、視覚的表現への情熱と堂々たるマインドセットを結集させたものです。我々は思いがけない感動や驚きの表現方法を日々生み出しています。今回フランチェスコのビジョンと共に、自分らしくあることへの純粋な姿勢とのびのびとした快適さを表現したコレクションが実現しました。」

MATE X PM SILVERは、250W後輪インホイールモーター、機械式ディスクブレーキ、外装8段変速、48V 17.5Hバッテリーを搭載。重量はバッテリーを含んで28.5キログラム。サイズは高さ124cm、長さ180cm、幅65cm (通常時) 高さ78cm、長さ103cm、幅59cm (折りたたみ時)。価格は49万5000円(税込)。

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高級スポーツバイクレンタル「CycleTripBase」法人向けプランを開始

ZuttoRide Sharingは7月28日、高級スポーツバイクレンタルの「CycleTripBase」で、通勤向けの法人向けレンタルプランをリリースした。

新型コロナウイルスの感染・拡大の影響で、通勤時の混雑を避けるために自転車で通勤する人が増加し、「新しい生活様式」における自転車通勤の推進が政府及び地方公共団体を中心に推進されており、自転車通勤を推進するための法人向けレンタルプランをリリースした。

法人向けプランは、ロードサービスや自転車保険、各種オプションが無料で付帯されるレンタルプラン。レンタル用自転車のラインナップは、本格的なカーボンロードバイクから、エントリーモデルのロードバイク、フルサスE-MTBもレンタル可能。

価格に関しては、Besv社のフルサスE-MTB、TRS2 AM(定価48万円)が毎月3万3000円(税込、以下同)、街乗り向けのE-Bike、Besv PSA1だと毎月1万8000円、人気のクロスバイクのGiant Escape R3だと毎月1万2000円でレンタル出来る。

法人向けプランでは、ロードサービス、賠償保険1億円/死亡後遺障害300万円/入院日額3000円の自転車保険、レンタル用自転車用ヘルメット、鍵、前後ライトが無料で全台付帯される。

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カワサキ、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」を日本郵便の集配作業の実証実験に使用

川崎重工は7月26日、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」が日本郵便 (株)の集配作業の実証実験に使用されたと発表した。

noslisuは、社内公募制度「ビジネスアイディアチャレンジ」で第1号案件に選定されたプロダクツ。

三輪ならではの安定性とモーターサイクル事業で培った小型モビリティ開発技術を生かした高い操縦性を実現する独自のリーニング機構を採用により、転倒リスクの低いスムーズで安定した走行が可能で、空車、乗車の状態でも自立し、駐車時に車体を立てる操作が不要なのが特徴だ。2021年5月12日にクラウドファンディングサイト「Makuake」でテスト販売を行い、即日完売したことでも知られている。

今回、日本郵便に貸与し、共同で7月21日から9月初旬にかけて、東京都内の一部地区の集配作業で実証実験を行う。日本郵便向け特別仕様の「noslisu」を2台貸与し、期間中に交通規制が実施される地区の集配作業を通し、操作性、安定性、走破性、耐久性などを評価する。また、本実証実験で得られたデータは、今後の製品開発およびサービス体制の検討などに活用する予定とのこと。

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