デイリーアーカイブ Jan 1, 2026

スペシャライズドの世界観を体験できる『スペシャライズド 京都』がオープン

スペシャライズド・ジャパンは4月8日、スペシャライズドの世界観を体験できるブランド拠点である『スペシャライズド 京都』が京都市西京極にオープンしたと発表。 スペシャライズド京都は、阪急京都線「西京極」駅から徒歩8分の立地で無料駐車場を用意。また、桂川サイクリングロードは目と鼻の先にあるだけでなく、近隣には西京極総合運動公園・京都アクアリーナなど京都を代表する大型スポーツ施設がある。店舗スペースには、約20台のクロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイク、E-Bike(電動アシストバイク)などのスポーツバイクが展示され、全て試乗可能。スペシャライズドのフィッティングサービス「RETÜL FIT」を提供し、ハード面でもソフト面も提供すると謳っている。 店舗情報 住所:〒615-0874 京都府京都市西京極新田町 21 電話番号:075−925−6454 営業時間:11:00~19:00 定休日:水、木 駐車場:有り(無料) アクセス:阪急京都線「西京極」駅から徒歩8分 ホームページ:https://specialized-bikes.jp/ Twitter:https://twitter.com/Specializedkyo Facebook:https://www.facebook.com/Specializedkyoto Instagram:https://www.instagram.com/specialized_kyoto/

軽量折りたたみE-Bike「TRANS MOBILLY NEXT206」 小型バッテリー採用で重量13.5キロを実現

サイクルモード東京2022のGicブースでは、同社が製造する様々な自転車が展示、試乗することができた。今回は、その中でもTRANS MOBILLY NEXT206を紹介する。 Gicはカーブランドの自転車を展開している一方、オリジナルブランド「TRANS MOBILLY」を展開している。その中でもULTRA LIGHT E-BIKE TRANS MOBILLY NEXTは、「持ち運ぶための電動アシスト自転車」をコンセプトとした最小・最軽量クラスの折りたたみ式電動アシスト自転車がコンセプトとなっている。 TRANS MOBILLY NEXT206は、最小・最軽量クラスの折りたたみ式電動アシスト自転車「ULTRA LIGHT E-BIKE TRANS MOBILLY NEXT」シリーズの20インチバージョン。車輪サイズは20インチと、一般的な折りたたみ自転車と同サイズで、乗りやすさを重視し、外装6段変速を搭載することで、ちょっとしたサイクリングにも対応。重量は約13.5キロと軽いのも特徴だ。 モーターはリアインホイールモーターを採用。バッテリーは、24V 5Ah 120Whでハンドル中心に装着する小型タイプで、ワンタッチで取り外し可能だ。充電時間は約4時間。新機構のスライド脱着式モバイルバッテリーを採用しているのは良いだろう。 簡単に試乗を行った感想としては、TRANS MOBILLY NEXTシリーズのコンセプトを理解している人向け。モーターは軽さを重視したのか、同じ20インチ折りたたみE-Bike「evol mini F207」と比較すると、パワフルなイメージはあまり無いが、TRANS MOBILLY NEXTシリーズの14インチ、16インチモデルに搭載されている前輪インホイールモーターと比較するとパワーはあり、自然なアシストを持っている。 バッテリー容量は120Whと非常に少なく、あくまでも短距離用だ。ただ、これは「持ち運ぶための電動アシスト自転車」というコンセプトを考えると致し方ない所。充電時間が4時間と長いのも欠点だが、充電時間を短時間にするのはコストの問題があり、充電時間を短くすると値段が跳ね上がるだろう。 TRANS MOBILLY NEXT206の価格は12万4000円(税込)。10万円台の折りたたみE-Bikeにはevol mini F207(記事)、CROMO CR-F206e、Benelli ZERO N2.0シリーズがある。重量は18キロと重い一方で、それなりに容量があるバッテリーを搭載していることで、車載、サイクリング重視となっている。 一方、TRANS MOBILLY NEXT206は重量13.5キロと軽さを重視しているため、輪行に手慣れた人ならギリギリ楽しめることができる。その一方、バッテリー容量は120Whと少なく充電時間も長いため、それなりの距離を走るサイクリングには向かない。街乗り、ポタリング用と割り切って作っているので、「持ち運ぶための電動アシスト自転車」というコンセプトを理解している人にオススメだ。 TRANS MOBILLY NEXT206のスペック フレーム:アルミ フロントフォーク:スチール 重量:13.5キロ ブレーキ:Vブレーキ ギア(前):52T ギア(後):外装6段変速 フロントホイール:20インチ リアホイール:20インチ タイヤ:20×1.5インチ ドライブユニット:インホイールモーター アシスト方式:リアインホイールモーター バッテリー:24V 5Ah 120Wh ...

スマートなスタイルが特徴の折りたたみE-Bike「evol mini F207」 バッテリーをシートポストに内蔵

サイクルモード東京2022BAFANGブースでは、BAFANG製ユニットを搭載した電動アシスト自転車やE-Bikeを展示、試乗することができた。今回は、アサヒサイクルのEvolエリアに展示されていたmini F207を紹介する。 evol mini F207は、20インチ折りたたみタイプの電動アシストスポーツ自転車(E-Bike)。BAFANG製リアインホイールモーターを採用しバッテリーをシートポストに内蔵しているのが特徴だ。また、シートポスト内蔵バッテリーは、盗難防止として鍵付きクイックレバーを標準装備している。 E-Bikeながら、スッキリとしたデザインを実現しているのは、モーターを後輪に装着したインホイールモーターであることに加え、バッテリーをフレームに入れておらず、シートポストに搭載しているため。 シートポスト内蔵タイプのバッテリーと言えば、クラウドファンディングでよく見るタイプだが、evol miniの場合、バッテリーと車体を接続する接続端子を上部に装着しており、充電の簡単さや漕いでいる時に配線の接触を抑えており、クラウドファンディング系でよく見る接続端子を下部に装着し、漕いでいる時に接触する不安があるのと比較して安心感が高い。バッテリー容量は36V 6.5Ah 234Wh。 evol mini F207を試乗した感想は、モーターのパワーはevol C277(記事)と比較して、パワフルなイメージは感じないが、アシストの反応が良く、後輪インホイールモーターのため、前輪に重さを感じにくいのもあるだろう。BAFANG M200等の1軸タイプのミッドドライブのような直結感があるフィーリングは無いが、15万1800円(税込、以下同)なのを考えると良くできている。 注意点は、バッテリー容量が36V 6.5Ah 234Whと、容量が多くないこと。最大航続距離は65キロだが、長い坂道を走るのは不向きだろう。また、evol mini F207はシートポスト内蔵バッテリーのため、バッテリーをもう一個持ち、交換しながら走るのも難しい。重量は18.3キロのため、公共交通機関での移動で使うのではなく車載移動などのカーサイクリング向け。evol mini F207は、街乗りやポタリングで使う人に向いている折りたたみE-Bikeだろう。 evol mini F207のスペック フレーム:アルミ フロントフォーク:スチール 重量:18.3キロ ブレーキ:PROMAX 機械式ディスクブレーキ ギア(前):42T ギア(後):7S 14-28T フロントホイール:20インチ リアホイール:20インチ タイヤ:20×1.75 ドライブユニット:BAFANG(定格出力250W、最大トルク不明) アシスト方式:リアインホイールモーター バッテリー:36V 6.5Ah 234Wh 充電時間:3.5時間 アシストモード:3段階(エコ/標準/パワー) 航続距離:(65/49/37km) 文:松本健多朗 関連リンク Evol https://evol-bikes.com/