デイリーアーカイブ May 28, 2026

子ども専用ジオメトリー×90年代風レトロ。ヨツバサイクル新型キッズクロス「WITH」登場

子ども向け自転車ブランド「ヨツバサイクル」を展開する株式会社ダートフリークは2026年2月13日、レトロなオールドMTBの雰囲気をまとった街乗り系キッズクロスバイク「WITH(ウィズ)」を発表した。 90年代のスタイルを想起させるシンプルなルックスに、子どもの体格と操作力を前提にした設計思想を重ね、“ファッション感覚で選べる”と“安心して乗れる”の両立を狙う。キャッチコピーは「Retro Style. New Adventures.」で、街から公園、軽いアウトドアまでを日常の延長で楽しむ提案だ。 ラインアップは16〜24インチまでの全5サイズ。年齢や身長の幅が大きいキッズ領域で、成長に合わせて選び直しやすいのがポイントになる。フレーム素材にはスチールを採用し、細身でクラシカルな佇まいと、しなやかな乗り心地を両立させたという。変速機はあえて省略し、軽量化と扱いやすさ、トラブル低減を優先。ギア操作に慣れていない子どもでも「乗る」「曲がる」「止まる」に集中しやすい仕様にまとめた。 制動系はTektro製のキッズ専用レバーとVブレーキを採用し、握力の小さな子でもしっかりブレーキ操作ができる点を訴求する。タイヤは1.75インチ幅で、クッション性と転がり抵抗のバランスを取る。ケーブルは泥や水の影響を受けにくいフルアウター仕様とし、日常使いでの安定したタッチを確保した。 カラーはRe:ホワイト、J-マスタード、クラフトグリーン、ダスクフラミンゴ、スキップネイビーの5色。シルバーパーツを組み合わせ、クラシックなのに軽快な雰囲気を作っている。価格は30,800円〜39,600円(税込)。発売に合わせて公式サイトも刷新し、サイズ選びの考え方やものづくりの背景をより分かりやすく紹介するとしている。 さらに、CROSS SECTIONのバイク「EVERYWAY」と色を揃えた展開で、親子で“おそろいカラー”を楽しむ提案も用意。子どもの移動手段が「道具」から「スタイル」へ変わりつつある今、WITHは入学祝いなど“はじめての一台”需要を取り込むモデルになりそうだ。購入時は身長に合うサイズとブレーキの握りやすさを確認し、詳細は公式の商品ページでチェックしたい。 子供自転車 軽量で細かいサイズ設定 ヨツバサイクル – ジャストフィットキッズバイク

11.7kgのフルカーボン電動グラベルE-Bike「EX ONE」発表

合同会社Ricoは1月30日、同社のEバイクブランドVACTORS(バクターズ)から、フルカーボンの電動アシスト・グラベルバイク「EX ONE」を発表した。車重は11.7kgとしており、軽量性と静粛性、自然な加速感を特徴に掲げる。 同社によると、従来のEバイクで一般的な「モーターやセンサーの制約に合わせてフレームを作る」手順とは逆に、まず走行性能を最優先したフレームを完成させ、その後に電動ユニット側を最適化したという。最新規格(T47、UDH、スルーアクスル等)を採り入れ、剛性分布や振動吸収の最適化を図ったとしている。 電動ユニットは、独自制御の「SPWS(Superpower System)」を採用。内蔵パワーメーターでペダリングリズムを解析し、違和感の少ないアシストを狙う。スルーアクスル構造のモーターとストレートプルハブの組み合わせで剛性を確保し、24km/h以降の抵抗低減や静音性向上も訴求する。 またパワーメーターは標準装備とし、走行データの記録や外部機器連携(Bluetooth・ANT+)に対応。ZwiftやWahoo、Garmin、Rouvyなどとの連携を可能にするとしている。 航続距離については、ボトル型の拡張バッテリーを追加することで最大160kmまで伸ばせるとしている。カラーはマットブラック、オフホワイト、バーガンディレッドの3色を用意。販売はクラウドファンディングでの先行販売を予定し、詳細は特設ページで順次公開するとしている。 VACTORS Bicycle

西鉄旅行 貸切バス「CYCLE CARGO」を使った1泊2日のサイクリングツアー「泊まって楽しむ延岡・佐伯サイクリングツアー」の販売開始

西鉄旅行株式会社は1月30日、西日本鉄道株式会社グループとして、貸切バス「CYCLE CARGO」を使った1泊2日のサイクリングツアー「泊まって楽しむ延岡・佐伯サイクリングツアー」の販売を始めた。出発は2026年3月6日で、募集は17人(最少催行15人)。旅行代金は2万5,000円。 ツアーは宮崎県延岡市と大分県佐伯市の誘客・ツアー造成支援事業を活用し、マイナビ ツール・ド・九州2025の宮崎・大分ステージに着目。2025年大会で使われたコースの一部を走れる内容とし、高千穂峡観光や高千穂町・日之影町周辺のサイクリングルートも組み込むとしている。 同行者としてサイクルインフルエンサーのおりかと、地元サイクルガイドの三井寿展が参加者をサポートし、懇親会も予定する。出発地は天神(福岡市中央区)で、販売開始は同日13時。 「CYCLE CARGO」は自転車を分解せずに車内へ積載できるのが特徴で、移動中や立ち寄り先、宿泊時の保管負担を減らす狙いがあるとしている。 【福岡発】3月6日出発 CYCLE CARGOで行く「泊まって楽しむ延岡・佐伯サイクリングツアー」1泊2日|西鉄旅行