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さとふると茨城県下妻市が「平成27年9月関東・東北豪雨」で被災した町をサイクリングで盛り上げる寄付の受け付けを開始

さとふるは12月4日、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」にて、茨城県下妻市の事業「災害を乗り越え、川と街の魅力をサイクリングでつなぐまちづくりに取り組みます!」の寄付受け付けを開始した。

「さとふるクラウドファンディング」は、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄付金の使途に応じた事業を立ち上げ寄付を募る、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト。寄付者は「さとふるクラウドファンディング」上で具体的な寄付金の使途から寄付先を選択することができ、自治体への応援メッセージの投稿や集まった寄付金額を随時確認することも可能。

茨城県下妻市を含む鬼怒川下流域は、「平成27年9月関東・東北豪雨」の際、堤防の決壊などにより多くの水害が発生した。被災後、国土交通省を中心に治水対策のため大規模な堤防整備が行われ、鬼怒川・小貝川沿川地域7市町をつなぐ「鬼怒川サイクリングロード」を開通させる事業が進められている。

7市町の一つである茨城県下妻市は、「鬼怒川サイクリングロード」を魅力ある観光資源として災害からの復興と観光振興に活用するため、寄付を募集する。集まった寄付金は訪れたサイクリストが気軽にまちを観光できるよう、サイクルスタンドの設置をはじめ、市内の飲食店や観光スポットを案内するホームページの作成などに活用される。

茨城県下妻市からのメッセージ(リリースから)

下妻市は東京(秋葉原)から電車で最短69分でアクセスでき、春の桜・ポピー、夏の紫陽花・菖蒲、秋のコスモス・菊など「花のまち しもつま」として、いつでもサイクリングを楽しめます。また、関東平野の平坦な地形で関東鉄道・常総線のサイクルトレインも運行されていることから、ファミリー層はもとより、鬼怒川・小貝川のサイクリングロードを走行すれば長距離の本格的な愛好者も満足いただけるものと考えております。「平成27年9月関東・東北豪雨」の水害からの復興と自転車活用による観光振興を目指す本プロジェクトは大変意義深いものと考えています。今回のプロジェクトを契機として、下妻市でサイクリングを楽しんでください。あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

事業概要

事業名:災害を乗り越え、川と街の魅力をサイクリングでつなぐまちづくりに取り組みます!
目標寄付額:650,000円
受付期間:2020年12月4日(金)~2021年1月29日(金)
URL:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=91
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。

 

自転車パーツブランド「GORIX」から、ダイヤル式ワイヤーロック(GX-3001)が登場

ごっつは12月5日、自転車パーツブランド「GORIX」から「ダイヤル式ワイヤーロック(GX-3001)」が発売された。

「ダイヤル式ワイヤーロック(GX-3001)」は、自転車駐輪時の3桁のケーブルダイヤルロック。ロックは、ダイヤル設定変更可能でダイヤル式なので、カギ番号が忘れたり、別途鍵の用意や紛失の心配もないのが特徴だ。

長さは1800ミリで前後ホイールからフレームまでロックでき、シングルループもダブルループも可能。鍵本体はしなやかなフラットケーブルで、ケーブル全体にラバーコートされているので車体を傷つけないのを売りにしている。自転車以外にも、ヘルメットやサドル、スキーやスーツケースなどの鍵としても併用可能。価格は2290円(税込み、送料込み)で、スペックは以下の通り。

  • サイズ:長さ1800mm、ケーブル厚み3x幅8mm
  • 重量:約200g
  • 材質:特殊高硬度軽量鋼
  • 用途&特徴:1-2台の自転車や、バイクと、ヘルメット、サドル、ホイール、荷物、
    他スポーツ用品などと一緒に、同時にロックできるダブルループロック
    運動x旅行に最適

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GORIXからドロップハンドル用防寒ハンドルカバー「もっとほっと」が発売

ごっつは12月4日、冬のサイクリング時の防風防寒対策用の「ドロップハンドル用防寒ハンドルカバー(もっとほっと)」を発売した。

ロードバイクやミニベロなどのドロップハンドルに取り付ける防風防寒グローブで、冬の季節の冷たい風や急な雨を防ぎ暖かく快適に走行できるのを謳っている。

一般的なドロップハンドルタイプで、ドロップ部分からブラケットを覆い包み込めるハンドルカバーで
フラット部分と、ドロップバー先端をベルクロで締めて取付可能。前方には夜間走行に便利な反射素材を採用している。価格は4999円(税込み、送料込み)。スペックは以下の通り。

サイズ:長さ28.5 x高さ26 x厚み1.6(片側0.8) cm
取り付けバーエンド幅:Φ2.5 cm(締め付けベルクロ調整)
※若干の伸縮性のある材質。
重量:300g(ペア)
材質:ポリエステル、ネオプレン(高防水材質、潜水生地)

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軽量E-Bike「Specialized Turbo VADO SL」を購入すると何が付属してくる?【VADO SL長期インプレ Vol.02】

筆者は今まで様々なE-Bikeを借用し、インプレッションを行っているが、借用したE-Bikeと実際に購入したE-Bikeでは、見える物が大きく違う。例えば、購入した時に付いてくる付属品がわかりやすいだろう。

一般的なスポーツ自転車は、一部を除き付属品は最小限なのが殆どだ。また、ロードバイクやマウンテンバイクなどのレース用自転車の場合、ペダルが付いてこない場合もある。

一方で、E-Bikeは車体価格が高く、従来のレース用自転車とは違う層が購入する。E-Bikeを購入して楽しむ層は自動車やオートバイの感覚に近いため、従来の人力スポーツ自転車とは違い、様々な物が付属してくる。今回は、Turbo VADO SL 4.0を購入した時に付属してきた物を紹介しよう。

充電器

E-Bikeでは、これがないと只の重い自転車になってしまう充電器。Turbo VADO SL 4.0にはSPECIALIZED SL BATTERY CHARGERが付属してくる。充電器の大きさは持ち運ぶにはギリギリの大きさだ。

充電器を入れるケース

今回、購入したTurbo VADO SL4.0には、充電器を入れるケースが付いてきた。ケースにはスペシャライズドのマークがあるのが特徴だ。

ケースの大きさは充電器を入れるには少し大きいサイズだが、オプションのレンジエクステンダーを入れると丁度いい容量となっている。充電器を入れるだけでなく、取り扱い説明書や防犯登録カードを入れておくのも良いだろう。

取り扱い説明書

取り扱い説明書は通常の人力自転車用の説明書に、E-Bike専用の取り扱い説明書が付いてくる。問題なのは、筆者が購入したモデルは、E-Bike用取り扱い説明書に日本語が無い事。E-Bikeは取り扱いを間違えると壊れる危険性が高いため、ここは問題だろう。

ディスプレイ台座(GARMINマウントタイプ)

Turbo VADO SL4.0には、ハンドルステムに装着するためのGARMINマウント(所謂edgeマウント)が付属されている。このマウントは、オプションのSPECIALIZED TURBO CONNECT DISPLAY (TCD)を装着するための台座だ。

関連リンク:SPECIALIZED TURBO CONNECT DISPLAY (TCD)

ただ、このマウントは汎用性があるためTCDを装着するだけでなく、Garmin Edgeシリーズを装着したり、汎用のGarminマウントを使用して使わなくなったスマートフォンを装着して使うことも可能だ。

TURBOオーナー向け保険

TURBOシリーズに付属されているのは、マウントだけでなく保険やロードサービスも付属してくる。

TURBOオーナー向け保険は、Turboシリーズを購入した時に付帯される自転車保険。自転車搭乗中等の自転車に係る事故によって傷害(ケガ)を被った場合に支払う保険。補償内容は、個人賠償責任(示談あり)最大1億円、死亡・後遺障害保険金(1-7級)100万円(ヘルメット着用中死亡の場合は+100万円)、入院一時金(免責2日)1万円。一年間限定の保険になり、補償終了時にはau損保より同程度の保険の案内が送られる。

参考URL:https://www.specialized.com/jp/ja/turbo-insurance

TURBOオーナー向けロードサービス

TURBOオーナー向けロードサービスは、Turboシリーズを購入した時に付帯されるロードサービス。出先でのトラブルにより走行不能となったE-Bikeを希望の場所まで無料で搬送を行う。50キロまで無料搬送を行い、自宅からの搬送も可能だ。年3回利用可能で提供期間は1年間となる。

参考URL:https://www.specialized.com/jp/ja/turbo-insurance

日本語が書いていない説明書の件は問題だが、充電器を入れるケースやGarminマウント、期間限定だがオーナー向け保険やロードサービスが用意されているのは評価できるだろう。

文:松本健多朗

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重量は僅か12.8キロ 超軽量折りたたみ電動アシスト自転車「VELMO Carbon」がクラウドファンディングで登場

アベントゥーライフは12月3日、クラウドファンディングサイト「マクアケ」で、重量12.8キロの電動アシスト折りたたみ自転車「VELMO Carbon」を公開した。

アベントゥーライフは「VELMO」ブランドで電動アシスト自転車を製造している会社。今回登場した「VELMO Carbon」シリーズは車体にカーボンフレームを採用。フレーム全体の重量はわずか1.1kgとなっている。

VELMO Carbonシリーズは2種類のモデルを用意。VELMO Carbon-Cは、バイク全体の重量を減らすためにカーボンファイバーフレームのみを採用し、他の部品は、手頃な価格におさえるため、従来の自転車に使用されている素材を使ったパーツを搭載。

VELMO Carbon-SSはCと比較し、フレーム、シートポスト、ハンドルバー、ステム、チェーンホイール、モーターなどに軽量素材を使用した軽量モデル。

重量はVELMO Carbon-Cが15.8キロで、カーボンパーツ等を採用した超軽量モデルVELMO Carbon-SSが12.8キロ。

バッテリーはシートポストに内蔵された36V 7Ahの252Whバッテリーを採用。オプションで36V 7Ahの252Wh予備バッテリーも用意されている。また、予備バッテリーはモバイルバッテリーとして使うことも可能だ。走行距離はシートポストに搭載されている標準装備のバッテリーで45キロ。

一般販売予定価格はVELMO Carbon-Cが32万円で、VELMO Carbon-SSが36万円。クラウドファンディングは2021年2月3日まで実施中。最大45パーセントオフで購入可能だ。

VELMO Carbon-Cのスペック

  • フレーム:カーボンファイバー
  • フロントフォーク:-
  • 重量:15.8kg
  • ブレーキ: Zoom製ディスクブレーキ
  • ギア(前):Prowheel 52T
  • ギア(後):Shimano Tourney 14-28T
  • フロントホイール:20インチ
  • リアホイール:20インチ リアインホイールモーター
  • タイヤ:KENDA 20×1.95
  • ドライブユニット:リアインホイールモーター(定格出力250W)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:シートポスト内蔵式 36V 7Ah 252Wh
  • 充電時間:3時間
  • アシストモード:-
  • 航続距離:最大45km

VELMO Carbon-SSのスペック

  • フレーム:カーボンファイバー
  • フロントフォーク:-
  • 重量:12.8kg
  • ブレーキ: TEKTRO製油圧ディスクブレーキ
  • ギア(前):Prowheel Super Light 52T
  • ギア(後):Shimano SORA 11-36T
  • フロントホイール:20インチ
  • リアホイール:20インチ リアインホイールモーター
  • タイヤ:Schwalbe 20×1.75
  • ドライブユニット:リアインホイールモーター(定格出力250W)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:シートポスト内蔵式 36V 7Ah 252Wh
  • 充電時間:3時間
  • アシストモード:-
  • 航続距離:最大50km

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「GORIX」から、4種類のロードバイク用ブレーキシュー「gottsustop」が発売 アルミリム、カーボンリム両方対応

ごっつは11月26日、自転車パーツブランド「GORIX」から、ブレーキシューの「gottsustop」シリーズが4種類のバリエーションとなって発売したと発表した。

GORIXのブレーキシュー「gottsustop」シリーズから、カートリッジ付きやカーボン柄が加わり、4種類のバリエーションとなって発売された。ドライ、ウェット共に高い制動力で、雨の日(ウェットコンディション)でも制動性が落ちにくく、優れた変調および低パッド摩耗率のあるブレーキシューと謳っている。

シマノ/スラムなど全シリーズブレーキホルダー(Shimano 9/10 、SRAMなど )に対応し、カーボンリムとアルミリム両方に適用可能。価格は2000円(税込み、送料込み)から。

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Benelliから10万円台の折りたたみ電動アシスト自転車「mini Fold 16 popular プラス」登場 変速機付きで坂道も楽に

オートバイ用品や、BenelliブランドのE-Bikeの輸入を行っているプロトは6月10日、折りたたみ式電動アシスト自転車「mini Fold16」の「mini Fold16 popular プラス」を発売した。

Benelliブランドの折りたたみタイプの電動アシスト自転車は、フレームが横折れ式タイプの「ZERO N2.0シリーズ」と、リアスイングアームが折りたたむことでコンパクトになる「mini Fold」シリーズの2種類がある。

mini Foldシリーズには、標準モデルのmini Fold 16に、クラシックタイプのmini Fold16 Classic、お手頃価格のエントリーモデルであるmini Fold16 popularがある。今回登場したmini Fold16 popular プラスは、mini Fold16 popularに内装3段変速を採用したモデルだ。

モーターはAKM製で、バッテリーは36V 5.2Ah 187Whとベースとなっているmini Fold16 popularと同じだが、変速機に内装3段変速を採用。価格は12万7200円(税抜)。

 

Benelli miniFold16 popularのスペック

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:BENELLIリジッドフォーク
  • 重量:18kg
  • ブレーキ:Vブレーキ
  • ギア(前):BENELLI 52T
  • ギア(後):内装3段変速
  • フロントホイール:16インチ インホイールモーター
  • リアホイール:16インチ
  • タイヤ:KENDA K841 16×2.25
  • ドライブユニット:AKM フロントインホイールモーター(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:フロントインホイールモーター
  • バッテリー:36V 5.2Ah 187Wh
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:最長70km

Benelliからクラシックな電動アシスト折りたたみ自転車「mini Fold16 Classic」が登場

Benelliから11万円以下の折りたたみEバイク「mini Fold 16 popular」が登場

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GS JAPANからJeepブランドのセミファットバイク「JE-266FT」発売 街乗り用のセミファットモデル

GS JAPANは11月25日、Jeepブランドのセミファットバイク「JE-266FT」を発売した。

JE-266FTは、低価格の量販店向けセミファットバイク。オフロード走行を行うための自転車ではなく、街乗りや短距離向けのモデル。塗装には、Wrinkle(リンクル)塗装でシワ加工を施しているのが特徴。カラーはオリーブ、サンド、オレンジの3色。タイヤサイズは26×3.0インチ。重量約17.2キロ。価格は実売で3万円台後半から4万円台。

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京都でサイクルトレイン「ほっとする大原三千院自転車巡り」開催 叡山電車ときゅうべえのコラボレーション

叡山電鉄ときゅうべえは、12月2日、2021年1月10日に、サイクルトレイン「ほっとする大原三千院自転車巡り」を開催すると発表した。

叡山電鉄は京都市の北東部「洛北」に2つの路線を持つ鉄道会社。京都御所や下鴨神社に近い出町柳駅を起点に北上。途中の宝ケ池駅で二手に分かれ、東は八瀬比叡山口駅へ、西は貴船口駅や鞍馬駅に続いている。沿線には、貴船神社や鞍馬寺など歴史ある社寺があるほか、初夏の新緑、川床で味わえる料理、秋の紅葉などが楽しめる。また、沿線の移り変わる景色を楽しめる展望列車「きらら」や、「楕円」をモチーフにした観光列車「ひえい」がある。

きゅうべえは、1957年に京都市左京区修学院で創業、自転車に関する事業を多角的に展開する自転車総合企業。京都市内に自転車専門店を6店舗持ち、EC通販、シェアサイクル事業「kotobike」を展開している。他にも、各地方自治体と連携して、自転車イベントの企画・運営(TOJ京都ステージ2019など)、サイクリストの誘客、サイクリングコースの造成など自転車による地域活性化にも注力している。

この企画は、叡山電車における初めての試みで、列車の車内へ自転車を解体せずにそのまま持ち込めるサイクルトレインを運行する。

ルートは出町柳駅から列車に乗り、八瀬比叡山口駅まで移動。八瀬比叡山口駅到着後は自転車でさらに北上し、三千院や寂光院、京野菜ランチを巡る冬の八瀬・大原のコースとなる。

サイクルトレイン「ほっとする大原三千院自転車巡り」に関して(プレスリリースから)

  •  開催日:2021年1月10日(日)※雨天またはコース不良の場合中止
  •  集合場所:出町柳駅
  •  集合時刻:8時30分

コース:

出町柳駅=(列車で移動)=八瀬比叡山口駅ー寂光院ー京都大原古民家レストランわっぱ堂(昼食)ー三千院ー八瀬比叡山口駅=(列車で移動)=出町柳駅

  •  解散時刻:16時頃の予定
  •  距離:約18.1km(自転車での移動距離)
  •  参加条件:スポーツバイクでの走行が可能な方
  •  参加費:2,750円(税込)

・参加費には叡山電車運賃及び自転車持込料、三千院・寂光院拝観料、保険が含まれています。

・本ツアーはモニター企画のため、参加費は実費のみの特別価格でご案内いたします。

昼食、飲食代(目安:約3,000円)は参加費には含まれておりません。

  • 募集人員:15名
  • 申込方法:きゅうべえのウェブサイト(URL:https://www.qbei.jp/item/pi-410641/
  • 申込期間:2020年12月3日(木)14時00分~2021年1月4日(月)23時59分

※定員に達した時点で、受付を終了いたします。

主  催:叡山電鉄株式会社

共  催:株式会社きゅうべえ

 

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に関するお願い

本企画ではガイドスタッフ全員がマスク、フェイスマスクを着用いたします。

ご参加のお客さまにおかれましても感染拡大防止の観点から以下のご協力をお願いいたします。

・駅や列車内でのマスクの着用

※自転車での移動中は適宜外していただいても構いません。

・アルコール消毒、体温計測の実施

※当日の体温が37.5℃以上の方は参加をお断りさせていただきます。

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寒い日でも手が温かい自転車用ハンドルカバーを解説 ロードバイク用やクロスバイク用も紹介【防寒対策】

冬の自転車対策と言えば、様々な物がある。その中でも手の対策では手袋を使うのが一般的だが、高価な物が多い。

そこで、お薦めしたいのが手をすっぽり入れて使うハンドルカバー。手袋よりも防風効果が高く、温かい状態でサイクリングを楽しむことができる。ここではハンドルカバーの利点と欠点、種類について紹介しよう。

ハンドルカバーのメリットとデメリット

ハンドルカバーのメリットは、冷気をシャットダウンするので、カバー内の暖かさを逃がさないこと。他にも、雨が手に直接当たらないため手が冷えないことだろう。

一方で、デメリットは、物によっては、手の出し入れがしにくかったり、手の可動域が少し狭いのがある。また、カバーをハンドルに装着するため、デザインがカッコ悪いと感じてしまうのも欠点だろう。

一般者用ハンドルカバー

ハンドルカバーと聞いて思い浮かべるのが、ママチャリなどで使われる一般車用のハンドルカバー。基本的にママチャリ用アップハンドル向けの商品のため、スポーツ自転車用のフラットハンドルやドロップハンドルに使うことはできない。

スポーツ自転車(フラットハンドル)用ハンドルカバー

ハンドルカバーと言えば、ママチャリ用の一般車タイプを思い浮かべる人も多いが、スポーツ自転車用のハンドルカバーも売られている。一般車用と比較して、作りが良いのが多い。材質はネオプレーン素材を採用しているのが殆どだ。マウンテンバイクやクロスバイク、折りたたみ自転車など幅広い自転車に使用できる。様々な物が売られているが、手首がすぼまっているタイプは冷えにくい一方で、

スポーツ自転車(ドロップハンドル)用ハンドルカバー

マウンテンバイクやクロスバイクなど様々な自転車に使われているフラットハンドルと比較して、ロードバイクやグラベルロードと装着している自転車が少ないドロップハンドルだが、ドロップハンドル用ハンドルカバーも用意されている。

ドロップハンドル用ハンドルカバーには2種類ある。1つは上ハンドルのみ使用できるハンドルカバー。これは、空気が入る部分が少ない一方で、下ハンドルが握れない欠点がある。

下ハンドル対応のタイプは、空気が入る部分が多い一方で、下ハンドルを握ることができるため安心感が高い。ドロップハンドルタイプのハンドルカバーを使うのなら、こちらから試して使うのをお薦めする。

様々な防寒対策の中でも効果が高いパーツとして有名なハンドルカバー。最近では気軽に試すことができる価格の物が登場しているので、気になる人は試してみては。

自転車パーツブランド「GORIX」から、多用途ケージ&防水バッグセット「GORICAGE」が発売

ごっつは12月1日、自転車パーツブランド「GORIX」から、多用途ケージ&防水バッグセット(GORICAGE)を発売した。

多用途ケージ&防水バッグセット(GORICAGE)は、バイクパッキングやツーリング、キャンプなどに使うことができる、フレームに取り付ける防水バッグ&ケージ。大型ケージはボトルケージに取付もできるので輪行袋や寝袋など積む事もできる。

防水バッグは容量約4Lで大きく伸縮する。また、輪行袋やレインウェアなどの衣類もバッグに入れる事で雨に濡れる恐れもないとのこと。

フロントフォークはダボ穴がなくても付属の結束バンドで取付可能で、付属のベルトで荷物とケージを固定出来る。価格は4200円(税込、送料込)。スペックは以下の通り。

材質:バッグ:210Dナイロン / ケージ:ABS
サイズ(約):バッグ:19.5×38cm(容量約4L)
ケージ:高さ215mm、半円形底部 123×73mm
商品内容:
1.ケージ
2.バッグ:黒色、無地仕様、防水撥水、ロールアップ式開口部、固定ストラップ二本付(外せるタイプ、長さMAX60cm)
3.英語取り付説明書
4.パディング三点-ロング1点+ショート2点
5.マウントストラップx2本(長さ38cm)
取付可能径:φ20-60mm
最大荷重:3kg
取付可能場所:1.フレーム-トップチューブ 2.フレーム-ダウンチューブ 3.フォーク

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自転車盗難防止デバイス「AlterLock」第2世代が登場 予約販売を開始

ネクストスケープは12月1日、自転車盗難防止デバイス「AlterLock(オルターロック)」の新モデルを発表した。

AlterLockは、振動検知アラームに、GPS/Wi-Fi+LPWA “Sigfox”通信機能を搭載したスポーツ⾃転⾞向けの盗難防⽌サービス。ボトルケージ台座に装着したデバイスがスマートフォンアプリと連携し、⾃転⾞の異常を検知するとアラーム⾳が鳴り、スマートフォンに通知し盗難を未然に防ぐ。万が⼀、盗難された場合、GPS・Wi-FiとSigfox通信機能により、⾃転⾞の位置を追跡して発⾒をサポートする。

第2世代となる今回のモデルは、形状が更に細くなり、スティック状に⼩型化された。これにより、エアロフレームの性能を損なわないデザインを実現。また、筐体の構造を改善し、ネジ締め強度を4Nmまで上げて耐久性を⼤幅に向上させ、アラーム⾳量を約3倍の⾳圧レベルである最⼤95dBに。他にも、Wi-Fi測位を追加し、屋内での追跡性能を⼤幅に改善させた。

ソフト面では、振動検知アルゴリズムを改良し、誤検知のリスクを減少。そして、スマートフォンとの接続性を改善させ、オートガード機能を廃⽌した。

サイズは⻑さ159mm×幅38mm×厚さ9mmで、重量は50グラム。価格は9800円(税別)。デバイス本体の購入のほかサービス料が必要で月額で360円、年額で3600円。出荷開始は2021年3⽉25⽇を予定している。

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カフェインをプラスしたエネルギー補給羊羹「anpowerカフェイン」が登場

鼓月は11月27日、エネルギー補給ようかんanpowerの新商品「anpowerカフェイン」を公式オンラインショップおよび全国のサイクルショップで発売した。

anpowerは、トライアスロンが趣味の鼓月社長の発案からスタート。2019年6月に発売した美味しさとエネルギー補給の両方を兼ね備えた羊羹を売りにしており、累計7万本を売り上げている。

使用している小豆は、上生菓子でも使用している風味の強い漉し餡。たんぱく質の豊富な小豆の力に加え、低分子化ポリフェノール100mgと必須アミノ酸(BCAA)、ナトリウム136mgを配合し、スポーツ時に必要な成分を1本でマルチに補給できるとのこと。

anpowerカフェインは、覚醒・興奮作用のある天然カフェインを配合し、必須アミノ酸と低分子化ポリフェノールの働きをサポート。また、パラチノースを配合し糖の吸収を穏やかに、持続性をアップさせた。通常のanpowerとは異なる自家製餡(小豆生あん)を使用することで、カフェインの苦みを軽減している。

価格は1本170円、5本入850円、10本入1700円、12本入2040円でいずれも税抜。

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自転車パーツブランド「GORIX」から、エアロシューズカバー(RSC2)が3色展開で発売 防寒、防風対策に

ごっつは11月27日、ロードバイクなどのサイクルシューズをカバーする「GX-RSC2 GORIX エアロシューズカバー」を発売したと発表した。

「GX-RSC2 GORIX エアロシューズカバー」は、ロードバイクなどのサイクルシューズをカバーするシューズ。シリコン素材を採用し、縫い目が無く空気抵抗を削減しエアロ効果も売りにしている。水や風に強く、急な雨でも問題なくシューズが水などで濡れる不快感を軽減する。

価格は2750円(税込み、送料込み)。スペックは以下の通り。

材質:シリコン
サイズ:S(37-40)・M(40.5-43.5)・L(44-47)
厚み5mm、着用時フクラハギの高さ約13-15cm(足の太さより異なります)
正味重量:約250g

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自転車ヘルメットブランド「bern」からアウトドアマスクが登場 防寒、防風対策仕様で自転車にも使用可

ワイティーエスは11月27日、ヘルメットブランド「bern」のマスクが登場したと発表した。

bernはアメリカ、ボストンで誕生したヘルメットブランド。安全性だけでなく、ファッションのひとつとしてデザイン性とフィッティング性に優れたヘルメットを展開している。現在は日本人向けにアレンジされたジャパンフィットモデルも多数ラインナップしている。

ブランド初となるマスクは、アクティブシーンを想定し、防寒/防風仕様の4層構造を採用することでウインターシーズンに最適なのを売りにしている。抗菌加工やフィット感を調整できるベルクロストラップなどの機能も装備している。ベルクロを後頭部で装着することにより耳への負担を緩和し、サイズ調整用ベルクロ延長パーツを付属している。

素材は、本体外面はポリエステル(撥水・UVカット加工)、本体内面はポリエステル/ポロプロピレン、耳ひも部はポリエステル/ポリウレタン。抗菌剤は、SILVADUR™930(銀系抗菌)。サイズは大人用 H140mm x W125mm(片面)。原産国はベトナムで、価格は780円(税別)。

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様々なフルサスE-MTBを「E-MTB WORLD 2020」で試乗! 注目のフルサスE-MTBを解説

様々なマウンテンバイクタイプのE-Bike”E-MTB”が試乗できるイベント「E-MTB WORLD 2020」がトレイルアドベンチャーよこはまで、11月21日、22日に開催された。

E-MTB WORLDは2020年3月に実施する予定だったイベントだが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、中止となっていた。

トレイルアドベンチャーよこはまは、MTBツーリズムを推奨するスイスのアレグラ社と自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」のコラボレーションから生まれた自然共生型アウトドアパーク。上級者だけが楽しめるトレイルではなく、トレイルランの練習や、車椅子で森の中を散歩、上級者コースに入る前のMTBの練習など、幅広い人に向けた多目的フロートレイルを売りにしている。森や山を削ったり人工的な加工を行なわず、自然を活かして設計を行っている。

E-MTB WORLD 2020で出典したブランドは、BESV、BOSCH、Corratec、NESTO、Panasonic、SHIMANO、Specialized、TREK、YAMAHA、MERIDA、MIYATAの11ブランドで、E-MTBを展開している多くのブランドが出展した。

今回は、11ブランドの中でも、注目のフルサスE-MTBをピックアップしよう。

MIYATA RIDGE-RUNNER 8080

日本ブランドでいち早くE-Bikeを送り出したミヤタ。ミヤタブランドのフラグシップモデルのE-Bike「RIDGE-RUNNER 8080」は、41万9000円(税抜、以下同)の価格で、日本で一番安いフルサスE-MTBとして知られている。

アルミフレームを採用した車体は、日本市場のフルサスE-MTBでは珍しいバッテリー外付けタイプ。コストが下がる一方で、内蔵型よりも重心位置が上がってしまうため、タイトなコーナーがあるMTBコースでは、内蔵型バッテリー搭載車と比較してコーナリングは重い。しかし、ドロッパーシートポスト、504Whの大容量バッテリー、E-MTB用ユニット「Shimano STEPS E8080」を搭載し、フルサスE-MTBに求める性能を持ちつつ、41万8000円という低価格は魅力的だろう。

  • フレーム:RIDGE-RUNNER Alloy Full Suspension Special edition 27.5+SR SUNTOUR RS18 UNAIR,190x51mm
  • フロントフォーク:SR SUNTOUR SF18 RAIDON34 DS BOOST RCR
  • 重量:22.9kg
  • ブレーキ: Shimano BR-MT400+Shimano BL-MT400
  • ギア(前):Shimano SM-CRE70 w/o CG 34T+ FC-E6100CX 170mm
  • ギア(後):Shimano 10S, 12-46T
  • フロントホイール:ALEXRIMS MD35,27.5 32H+ALEXRIMS MD35,27.5 32H
  • リアホイール:ALEXRIMS MD35,27.5 32H+ALEXRIMS MD35,27.5 32H
  • タイヤ:KENDA F:K-1201,R:K1184A 27.5×2.6 F/V
  • ドライブユニット:Shimano STEPS E8080(定格出力250W、最大トルク70Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Shimano STEPS BT-E8010 36V 14Ah 504Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:140km/130km/95km

MERIDA eONE.SIXTY 500

MERIDAのフルサスE-MTB「eONE.SIXTY 500」が、2021年モデルでモデルチェンジを実施。内蔵バッテリーと、前輪29インチ、後輪27.5インチの異径ホイール(マレット)を採用している。

デザインは、人力自転車のパイプをそのまま大きくしたのではなく、多角形にして見た目の重厚さを少し抑えつつ、マット塗装により重厚感を出して、高級感をアップ。

バッテリーは内蔵型で、カバー別体で取り外しできる。見た感じでは、手触りや視覚の高級感はMERIDAが一番。何年も使うE-Bikeは自動車やオートバイに近い乗り物で、人力自転車のように部品を交換して所有欲を上げようとしても、E-Bikeメーカーの独自部分の作りが甘いと、全てを台無しにする。このような部分の質感や手触りが高いのは、非常に重要だ。

フロントライト「LEZYNE E115」も装備しており、公道サイクリングで必要な物を備えている。因みに海外では、別のフルサスE-MTBでeOne-Forty EQ(日本未発売)という、泥除け、スタンド、サイドバッグ用キャリアが付いたツーリングモデルも用意されている。

車体サイズが小さかったため、具体的なインプレッションは控えるが、フロント29インチ、リア27.5インチを採用することで、コーナリングや走破性は期待できそうだ。価格は49万9000円。

  • フレーム:eONE-FS LITE Ⅲ+Rock Shox Deluxe Select+
  • フロントフォーク:Rock Shox 35 GOLD RL 160 Tapered
  • 重量:23.5kg
  • ブレーキ: Shimano BR-MT420+Shimano BL-MT400
  • ギア(前): Shimano E8000 w/ CRE80-B 34 L:165MM
  • ギア(後):Shimano Deore 11-51 11s
  • フロントホイール:RD20 Comp TR+Shimano MT400-B 110×15 WHF 32 SPH Centerlock
  • リアホイール:RD20 Comp TR+Shimano MT400-B 148×12 WHR 36 SPH Centerlock
  • タイヤ:KENDA REGOLITH K1214 29*2.4/KENDA REGOLITH K1214 27.5*2.6
  • ドライブユニット:Shimano STEPS E8080(定格出力250W、最大トルク70Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Shimano E8035J(XS) E8035LJ(S) 504Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:140km/130km/95km

TREK Rail 9.7 2021年モデル

2019年に話題となったフルサスE-MTB「Rail9.7」の2021年モデルが登場。大きく変わったのはバッテリーの大容量化(500Whから625Wh)と、液晶ディスプレイ「Kiox」の採用だ。

液晶タイプのディスプレイ「Kiox」は、スマートフォン並の見やすいディスプレイには様々な情報を見ることができBluetooth通信でスマートフォンと連携可能。スイッチもディスプレイ一体型の「Purion」より、オフロード走行での押し間違いが減っている。価格は79万円。

街・峠・山のすべてを走破する怪物E-MTB「TREK Rail 9.7」をインプレ【E-Bike】

  • フレーム:OCLV Mountain Carbon main frame & stays, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Knock Block, Control Freak internal routing, magnesium rocker link, Motor Armor, Mino Link, ABP, Boost148, 12mm thru axle, 150mm travel
  • フロントフォーク:RockShox Yari RC, DebonAir spring, Motion Control RC damper, e-MTB optimized, tapered steerer, 44mm offset, Boost110, 15mm Maxle Stealth, 160mm travel
  • 重量:22.77kg(M Size)チューブ付き
  • ブレーキ:Shimano hydraulic disc  M6120 4-piston caliper
  • ギア(前):SRAM X1 1000, 34T, 165mm
  • ギア(後):SRAM PG-1230 Eagle, 11-50, 12 speed
  • フロントホイール:Bontrager Line Comp 30, Tubeless Ready, 6-bolt, Boost110, 15mm thru axle
  • リアホイール:Bontrager Line Comp 30, Tubeless Ready, 6-bolt, Boost148, 12mm thru axle
  • タイヤ:Bontrager XR5 Team Issue, Tubeless Ready, Inner Strength sidewall, aramid bead, 120 tpi, 29×2.60”
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube625  625Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/eMTB/POWER)
  • 航続距離:-

YAMAHA YPJ-MT Pro

ヤマハ発動機のE-Bikeブランド「YPJ」シリーズ初のフルサスE-MTBが「YPJ-MT Pro」。オートバイを連想させるDualTwinフレームは、バッテリーを車体中心部に近づけることで、車体の前後重量配分バランスの適正化と、ハンドリングの向上を狙っているのもあるだろう。

今回は短時間での試乗だったが、定格出力250Wクラスの大容量バッテリー搭載E-MTBでは殆どない、人力MTBに近い自然な感覚で車体が倒れることに驚いた。車体重量は23.8キロと重いが、公称車体重量が誤植と思うほど、自然に車体が倒れて曲がってくれる。フォレストバイク小田原の忍者トレイルで、人力MTBと同じ感覚で普通に車体が倒れる軽量フルサスE-MTB「Specialized Turbo LEVO SL」を追いかけることができるE-MTBだと感じた。(両車とも同レベルのライダーが乗車していると仮定)

搭載されているユニットはヤマハ PW-X2。PW-X2には走行条件に応じてサポートを変える、オートマチックサポートモードが搭載されている。似たようなもので、BOSCH Performance Line CXのeMTBモードがあるが、特性が違う。BOSCHのeMTBモードは他のモードよりも違うアシストの味付けにしているが、こちらはアシストの味付けはそのままに、モード切り替えをおこなう方式を採用している。

ドライブユニットの音質は、Bosch Performance Line CXよりも静かで、一般的なギア駆動タイプのE-MTB用ドライブユニットではトップクラスと言える。(因みに、これより静かなのはベルトドライブを採用したBrose S)

E-MTB用ドライブユニットは、他の街乗りタイプと比較してモーター音が煩いのは、内部に使われているギアがプラスチックではなく金属製を採用しているため。金属製ギアを採用しているのは、強力な脚力とモーターパワーで、歯が欠けるのを防ぐため、音が煩くても金属ギアを使っている。

ヤマハ PW-X2のモーター音は、一瞬、プラスチックギアと思わせるほど静かだ。因みに、ギア材質に関して伺った所、ギアの材質は金属だが、ギアの設計を変えて静音性を実現したとのこと。

定格250WクラスのフルサスE-MTBでひとつ上を行くハンドリングや、モーターのレスポンスや静音性は2020年のベンチマークと言える性能を持っている。フルサスE-MTBのベンチマークが、60万円の価格で購入できるのはお買い得と言えるだろう。

  • フレーム:ヤマハ Dual Twin™ フレーム アルミ
  • フロントフォーク:ROCKSHOX YARI RC boost 160mm
  • 重量:23.8kg(Sサイズ)
  • ブレーキ:MAGURA MT Thirty
  • ギア(前):-
  • ギア(後):11-46T、11S
  • フロントホイール:27.5インチ
  • リアホイール:27.5インチ
  • タイヤ:MAXXIS 27.5×2.8
  • ドライブユニット:Yamaha PW-X2(定格出力240W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:36V-13.4Ah 500Wh
  • 充電時間:約3.5時間
  • アシストモード:6段階(プラスエコ/エコ/スタンダード/ハイ/オートマチックサポート/エクストラパワー)
  • 航続距離:197km/133km/96km/79km/87km/73km

文:松本健多朗

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ブリヂストンサイクルの家族で乗れる自転車”ビッケシリーズ”が「第12回マザーズセレクション大賞」2度目の受賞

ブリヂストンサイクルは11月25日、家族で乗れる自転車「ビッケシリーズ」が、「第12回 マザーズセレクション大賞」(主催:一般社団法人日本マザーズ協会)を受賞した。

bikkeシリーズは、親子ペアでお揃いを楽しめるように、同じデザイン・カラーで、幼児用から大人用自転車まで用意したファミリーバイクシリーズ。車体デザインは、性別を問わず乗れるユニセックスタイプの北欧風テイスト。他にも、サドルカバー・ハンドルグリップ等を着せ替えできるコーディネートパーツを用意し、親子オリジナルの“ペア・バイシクル”をコーディネートできるコンセプトとなっている。

ラインナップは、子ども乗せ電動アシスト自転車は、またぎやすく乗り降りしやすいコンパクトモデル「ビッケ モブ dd」、夫婦で共有して乗れるスタイリッシュデザイン「ビッケ グリ dd」、走行時の安定性が高い前乗せタイプ「ビッケ ポーラー e」の3モデルをラインナップ。

マザーズセレクション大賞は、子育てをする日本のママの自由投票による得票のみで選出されるもので、「ビッケシリーズ」は、2018年に続き2度目の受賞となる。

授賞理由 ママからの代表的な声(リリースから)

  • 保育園の送り迎え用に買いました。
  • 小柄な私でも乗りやすく、安定感もあって満足してます。
  • 時期的に自転車の利用頻度があがりました。助かります。
  • 移動がとても便利。生活圏、ひろがりました。
  • 初めてでも乗りやすい。安全性もあり、おしゃれなデザイン。

受賞を受けての担当者コメント(リリースから)

この度はマザーズセレクション大賞に選出いただき、ありがとうございます。

bikkeに携わったメンバーを代表してお礼申し上げます。

2018年に続き2度目の受賞となり、大変うれしく思います。

bikkeが誕生して9年。たくさんの家族の暮らしに寄り添い、成長を見守り、お出かけを支えて参りました。

bikkeが大切にしていること、それは愛着をもって長くお使い頂けることです。それぞれの家族のスタイルと成長に合わせて、カラーコーディネートができたり、お揃いの自転車に乗れたり、お下がりでも好みに合わせられたり。家族の成長の月日を、かわいく、笑顔で過ごせるように。ロングライクデザインでそんな想いをカタチにしてきました。

これまでたくさんの家族に選んで頂けたこと、一緒にお子さまの成長と笑顔に寄り添えたことに、感謝いたします。これからも長く大切に使って頂けるような、特別な一台をお届けできるように、取り組んで参ります。

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ノーパンクタイヤを採用した折りたたみ電動アシスト自転車「防災する自転車II(ツー)」が登場

セイエンタプライズが運営する防災のセレクトショップ「セイショップ」は、11月25日、折りたたみ自転車タイプの電動アシスト自転車「防災する自転車II(ツー)」を発売した。

防災する自転車はセイショップが企画する自転車。2013年に登場した防災する自転車は、電動アシスト自転車「エアロアシスタント」にノーパンクタイヤを装着しており、今回登場した「防災する自転車II(ツー)」は、後継モデルになる。

「防災する自転車II(ツー)」はGicの折りたたみ自転車タイプの電動アシスト自転車「TRANS MOBILLY NEXT163」がベースだ。

TRANS MOBILLY NEXT163は16インチタイプの電動アシスト折りたたみ自転車。外装3段変速にモーターを組み合わせることで、ポタリングも楽しめるのが特徴だ。ハンドルに装着したバッテリーは、約1秒で取り外し可能な脱着式バッテリーで、取り外してUSB出力端子から携帯電話等の充電が出来る。

防災する自転車II(ツー)は、TRANS MOBILLY NEXT 163に、ノーパンクタイヤ「T-Core」と折りたたみペダルを装着している。折りたたみサイズ:は700×450×610mmで、重量は約11.9キロ(バッテリー・スタンド・ペダル除く)。タイヤサイズは16×1.2インチ。価格は13万8000円(税抜)。詳細は以下の通り。

製品名称    : 防災する自転車2 SEISHOPオリジナル トランスモバイリー・ネクスト163
価格      : 138,000円+税
ボディカラー(色): シルバー、ブラック
組立時サイズ  : 1290×540×760-960mm
折りたたみサイズ: 700×450×610mm
重量      : 約11.9kg(バッテリー・スタンド・ペダル除く)
タイヤサイズ  : 16×1.2
バッテリー形式 : 充電式リチウムイオンバッテリー

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