デイリーアーカイブ May 29, 2025

自転車ナビアプリ「自転車NAVITIME」が多言語に対応 英語、中国語(繁体字・簡体字)で利用可能に

ナビタイムジャパンは2月4日、自転車専用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」が、ほぼすべての機能を英語、中国語(繁体字・簡体字)でも利用可能になると発表した。 自転車NAVITIMEは自転車に特化したナビゲーションアプリ。「大通り優先」「坂道優先」などの全7種類のルート検索や、走行ルート、距離、消費カロリーなどの記録、全国のサイクリングステーション検索、お気に入り地点の保存などの機能が使用できる。 今回、メニュー画面、ルート検索、スポット検索、地図表示、ナビゲーション中画面を多言語で表示でき、ナビゲーション中の音声案内も、英語での発話に対応する。言語はスマートフォンの設定に合わせて、自動で切り替わる。全国対応の自転車専用ナビゲーションアプリでの多言語対応は、日本で初めてとなる。 「自転車NAVITIME」の多言語への対応は、2020年12月より試験的に行っていたが、自治体と連携して提供しているサイクリングコースにおいても提供を開始し、正式にリリースとなる。最初は福島県いわき市と猪苗代湖周辺を周遊するコースを多言語で紹介する。 関連リンク NAVITIME

日本で買えるロードバイク/グラベルロードのE-Bikeまとめ 特徴や選び方も紹介

https://youtu.be/RwHGltdyhZk 電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」の中でも、ロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeはマイナーな存在だった。今までマイナーだった理由は、バッテリーとモーターにより重量がかさんでしまうためロードバイク特有の軽快な走行感が得られないためだ。 今まで、ロードバイクタイプのE-Bikeは車体が重いため、あまり注目されていなかったが、2019年に登場したSpecializedのE-Bike「Turbo Creo SL」により、ロードバイクタイプのE-Bikeが注目されるようになった。 今回は日本市場で購入できるロードバイク/グラベルロードタイプのE-Bikeの選び方などを紹介しよう。 ロードバイクタイプ/グラベルロードタイプのE-Bikeの選び方 軽量タイプか一般タイプのどちらを選ぶか https://youtu.be/MSnJza4YaR0 E-Bikeにはパワフルなモーターと大容量バッテリーを搭載した車体重量が重い(18キロ以上)の一般タイプのE-Bikeと、軽量なモーターとバッテリーを搭載した車体重量が軽い軽量タイプのE-Bikeの2モデルがある。 一般タイプのE-Bikeの利点はパワフルなモーターでラクラク走行でき、大容量バッテリーに頼ることで長距離走行ができる事。一方で車体が重いためアシストが切れた時のスピードでは、加速が遅い欠点がある。 一方で軽量タイプの利点は、車体が軽いためアシストオフの速度でも、加速することができる事。欠点はバッテリー容量が少ない事だ。 車体重量に関しては以下の通り。一番軽量なのはSpecializedのTurbo Creo SLシリーズ。最軽量モデルのS-WORKSは150万円を超えますが、一番重いアルミフレームモデルのE5 Compは50万円台で購入可能だ。 Specialized Turbo Creo SLシリーズ:ロードバイク/グラベルロード、車体重量は12.9キロ(S-WORKS Turbo Creo SL)、13.9キロ(Turbo Creo SL E5 Comp) ヤマハ YPJ-R:ロードバイク、15.4キロ BESV JR1:ロードバイク、16キロ EVOL D700:ロードバイク、17.5キロ バッテリー容量で選ぶ E-Bikeで長い上り坂や長距離を走る場合重要になるのがバッテリーの容量。E-Bikeのバッテリー容量は電力量(Wh)単位で表すのが一般的で、電力量(Wh)を計算する場合、電圧(V)とバッテリー容量(Ah)を乗算する。 バッテリー容量に関してはロードバイクのE-Bikeに関しては、平地重視のサイクリングなら300Wh以上、パワフルなアシストモードを多用したり、長い坂道を走る場合は400Wh以上のバッテリーを搭載しているのが望ましい。バッテリーの容量と航続距離をまとめると以下の通りだ。 ヤマハ YPJ-R:60Wh(14キロから48キロ) EVOL D700:182Wh(28キロから37キロ) BESV JR1:252Wh(64キロから138キロ) Specialized Turbo CREO SLシリーズ:320Wh(最大130キロ) Miyata ROADREX 6180/DAVOS E-601:417Wh(70キロから105キロ) YAMAHA YPJ-EC:478Wh(93キロから242キロ) Specialized Turbo CREO SLシリーズ オプションのレンジエクステンダー(160Wh)装着時:480Wh(最大195キロ) Cannondale Synapse Neo、Topstone Neoシリーズ:500Wh(80キロから165キロ) 太文字は軽量タイプのロードバイクタイプのE-Bike。航続距離はYPJ-ECが飛び抜けて長いが、一番アシスト可能航続距離が長いプラスエコモードは、アシスト力が非常に弱い緊急モードのような物。エコモードの場合は152キロとなるので、このモードを使用すると他社とあまり変わらない。 アシスト可能な航続距離に関しては、使い方によると言っていい。基本的には2010年3月改正の自転車協会電動アシスト自転車安全基準に規定された「標準パターン」を、バッテリー満充電からアシスト停止まで走行したときの走行距離の測定値となる。 ヤマハ YPJ-ERに関しては、バッテリー新品、常温15~25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量)...

国土交通省が「ナショナルサイクルルート」の候補を選定 「トカプチ400」「太平洋岸自転車道」「富山湾岸サイクリングコース」の3コース

国土交通省は1月29日、ナショナルサイクルルートの新たな候補地として「トカプチ400」「太平洋岸自転車道」「富山湾岸サイクリングコース」の3コースを選定したと発表した。 ナショナルサイクルルートは自転車活用推進法に基づくサイクルツーリズムの推進により、ソフト・ハード両面から一定の水準を満たすルートを国が指定することで、国内外にPRを行い、サイクルツーリズムを推進する事業。2021年2月現在、茨城県のつくば霞ヶ関りんりんロード、滋賀県のビワイチ(琵琶湖一周)、広島県、愛媛県のしまなみ海道サイクリングロードが、2019年10月に第一次ナショナルサイクルルートとして指定されている。 ナショナルサイクルルートの指定要件はルート設定、走行環境、受入環境、情報発信、取組体制 の5つの観点から設定している。 今回、ナショナルサイクルルートの候補に選ばれているのは、北海道の「トカプチ400」千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県の「太平洋岸自転車道」、富山県の「富山湾岸サイクリングコース」の3コース。 https://youtu.be/nKZH96RmMTI トカプチ400は帯広市を起点、終点とし、上士幌町から大樹町までを8の字で結ぶサイクリングルートで延長403キロ。「山、平野、海へ。雄大な十勝を感じるサイクリングロード」がキャッチフレーズで、レンタサイクルや休憩施設、修理工具の貸し出し、多言語対応のマップの提供を行っている。 太平洋岸自転車道は、千葉県の銚子市から和歌山県の和歌山市までを結ぶ延長1487キロのサイクリングルート。走行環境の整備や太平洋岸自転車道を活用したイベントなどを取り組んでいる。 富山湾岸サイクリングコースは富山県の氷見町から朝日町を結ぶ延長102キロのサイクリングルート。サイクルステーションや富山湾岸サイクリングを毎年開催している。 今後は、第三者委員会(ナショナルサイクルルート審査委員会)による審査を経て、ナショナルサイクルルートの指定を行う。 関連リンク ナショナルサイクルルート ナショナルサイクルルートの候補ルートを選定しました(国土交通省)