デイリーアーカイブ May 30, 2025
電動アシスト自転車「VOTANI」が当たる BESV JAPANがバレンタイン企画「フォロー&RTキャンペーン」を実施
BESV JAPANは2月1日、バレンタイン企画「フォロー&RTキャンペーン」を実施すると発表した。この企画では、期間中にTwitterにてBESV JAPANの公式アカウントのフォロー、およびキャンペーン投稿記事をリツイートした人を対象に、抽選で2名にBESV JAPANが企画・開発の電動アシスト自転車「VOTANI H3」「VOTANI Q3」、ヘルメット「Thousand Helmet」をセットでプレゼントする。
VOTANIは、BESVのアシスト技術などを採用し、お手頃価格で購入でっkるファッショナブルな電動アシスト自転車ブランド。BESVで有名なスマートモードを「VOTANI」では、オートアシストモードとして標準装備している。ラインナップはセンターバスケットを装着したH3と、跨ぎやすい車体とリング錠を装着したQ3の2モデル。キャンペーンは以下の通り。
キャンペーン名:バレンタイン企画「フォロー&RTキャンペーン」
期間:2021年2月1日(月)~2月28日(日)23:59まで
商品:Votani H3またはQ3のお好きなモデル/カラーを1台、Thousand Helmet(7色各3サイズ)よりお好きなサイズ/カラーを1個※ヘルメットは在庫状況によってご提供可能なカラーが変わる可能性があります。
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🚴フォロー&RT!プレゼントキャンペーン🚴
\#BESVJAPAN のおしゃれ電動アシスト自転車 #Votani と、
都会派ヘルメット #thousandhelmet をセットで🎁2名様に
①@besvjapan フォロー
②このツイートをRT
✓2/28迄
街乗りをより気軽に!より楽しく!
キャンペーン詳細⇒https://t.co/iIfF2cDCDF pic.twitter.com/CLYilRPtj0
— BESV JAPAN / ベスビージャパン (@besvjapan) February 1, 2021
キャンペーンに関しての諸注意
1. Votani取扱店でのお渡しとなりますので、店舗へのご来店が可能な方に限ります。
2. 店頭での防犯登録手数料はお客様のご負担となります。
その他、下記内容を必ずご確認の上、ご応募をお願いいたします。
当選発表
●ご応募締め切り後、翌月中旬頃に当選連絡をいたします。
1. 運営事務局からご当選者様のアカウントへのダイレクトメッセージでご連絡することをもって発表に代えさせていただきます。
2. BESV公式アカウントのフォローをはずされておりますと当選連絡ができなくなりますので、ご注意ください。
3. 当選で獲得された権利は第三者に譲渡することはできません。
【応募資格】
●Twitterアカウントをお持ちで、BESVJAPANの公式Twitterアカウントフォローおよび当キャンペーンの投稿をリツイートされた方
●賞品のお渡しは、Votani取扱店で行います。よって、受取/防犯登録/定期点検等で、ご来店が可能な方に限ります。
【応募に関する注意事項】
●Votani取扱店にて必要となる防犯登録及びその費用は、当選者様のご負担となります。
(防犯登録手数料は、各都道府県によって異なります。)
●お使いいただいているパソコンの環境、または一部のスマートフォン・タブレット端末ではご参加いただけない場合がございます。
●スマートフォンの設定などに関するお問い合わせは、携帯電話各社または製造元のメーカーにお問い合わせください。
●応募に関わるインターネット接続料、パケット通信費などの諸経費は、応募される方のご負担となります。
●キャンペーン応募受付の確認、結果に関するお問い合わせには回答できません。
●次の場合はご応募が無効となりますのでご注意ください。
・ご当選通知後、受取店舗指定やご本人様確認など、1週間以内にご返信いただけない場合
・その他、ご応募に関して不正な行為があった場合。
● 15歳未満の方が応募する場合、保護者の方の同意の上でご応募ください。
●当サイトの利用によるいかなるトラブル・損害(直接、間接の損害別を問わず)が発生したとしても株式会社BESV JAPANは一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。
●以下に当てはまる場合は応募の取り消しを行うことがあります。
1. 他人になりすましての応募や虚偽の記載が認められた場合
2. 不正な方法による応募が認められた場合
3. 過去に不正な応募を行ったことがあると認められた場合
4. その他、当社が応募を承諾できないと判断した場合
VOTANI H3のスペック
フレーム:アルミフレーム(センターバスケット搭載)
フロントフォーク:50mmトラベル
重量:19.7kg
ブレーキ:機械式ディスクブレーキ
ギア(前):-
ギア(後):内装3段変速
フロントホイール:20インチ インホイールモーター
リアホイール:20インチ
タイヤ:20×1.95
ドライブユニット:インホイールモーター
...
自転車用チューブってどのように作られている?パナレーサー編
自転車パーツの中でも、あまり注目されないが重要なのがチューブ。そんな自転車用チューブだが、どのように作られているか知らない人も多いだろう。パナレーサーの公式Twitterでは、自転車用チューブの作り方の一部を公開しており、ここで紹介しよう。
自転車用チューブはどのように巻いているか
自転車チューブを購入して、よく疑問に思うのがチューブ内に空気が入っていない事。一回空気を入れると、きれいに空気を出すのが非常に難しい。実際の製造現場ではどのようにしてチューブの空気を抜いているのかと言うと、専用の機械を使っているようだ。
このようにチューブの空気を綺麗に抜く機械なんです。 pic.twitter.com/kES8Kwdlx3
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 18, 2021
チューブの空気を抜いたら次はこちらを使います。 pic.twitter.com/bJG64RIYsr
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 18, 2021
こうしてチューブを綺麗に巻きとります pic.twitter.com/6UbY9CNrKI
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 18, 2021
ナットとキャップを付け、バンドで巻けば完成です。
(急にお願いしたのでちょっと崩れてますが💦) pic.twitter.com/bZN2GQYYeY
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 18, 2021
Panaracer R AIRの製造方法
お次はパナレーサーのチューブ「R AIR」の製造の一部である加硫工程の紹介。加硫とはゴムを加工する際、ゴムの伸び縮みさせる性質を与えるために、硫黄などを加える工程。この動画ではR AIRを簡単に焼いているように見えるが、実際は扱いが非常に難しくパナレーサー内でも数人しかできないとのことだ。
昨日はチューブを畳む動画でしたので、チューブ繋がりで今日はチューブを加硫する様子をお見せします。
こちらは加硫前のチューブです。 pic.twitter.com/Xye2IPfphl
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 19, 2021
こちらを装置にはめ、少しだけ空気を入れます。 pic.twitter.com/tkxJUfi9cj
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 19, 2021
その後加硫機に入れて熱と圧力をかけます。
タイヤ同様にチューブにも金型がありサイズや空気圧が刻印されています。 pic.twitter.com/fibikt35mI
— パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) January 19, 2021
高温で数分間加硫すると完成です! pic.twitter.com/mQIQxatYY1
— パナレーサー株式会社...
カー用品ブランド「シュアラスター」が自転車用品に参入
シュアラスターは2月1日、プロロードレースリーグJCL(ジャパンサイクルリーグ)のオフィシャルパートナーに就任した。また、所属2チーム「宇都宮ブリッツェン」「さいたまディレーブ」とシーズンユニフォームスポンサー、⾃転⾞ケミカルの商品開発に関するパートナー契約を締結した。
シュアラスターはカーケア用品で有名なブランド。主に自動車用ワックスやカーシャンプーなどで知られており、自転車関連に関しては、自動車、自転車、オートバイなどに幅広く使用できる「Zerofinish」を販売している。
宇都宮ブリッツェン 増⽥成幸選手 コメント
1秒を争うサイクルロードレースにおいて、プロ選⼿として使⽤機材には妥協を許す事は出来ません。それはフレームやパーツだけでなく、チェーンやベアリングなど駆動部分においても同様です。年間約3万キロ以上を⾛り抜ける我々プロ選⼿だからこそ感じられる“直感”や“感覚“をもとに科学的な数値で製品を常に向上させるシュアラスター社の新製品を使⽤し、2021シーズンでは多くの勝利を⽬指します。
さいたまディレーブ 岸崇仁選⼿ コメント
昨年から⾃転⾞専⽤のケミカルをユニフォームパートナーであるシュアラスター様と開発を⾏ってきました。プロトタイプとしてレースで実践投⼊しておりましたが、我々選⼿のワガママとも思われる細かな要望を繰り返し
フィードバックいただき、スポンサーを超えた関係性の中で、プロフェッショナルな新製品が出来たと⾃信を持って宣⾔できます。
また、ユニフォームパートナーとしても昨年に続き参⼊いただき、感謝の気持ちを持ってレースに挑みます。
関連リンク
シュアラスター