デイリーアーカイブ May 13, 2025
【自転車漫画】ともちゃんと大台ケ原「サイクル。」Part61
レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回はともちゃんと大台ケ原を紹介します。
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最新作は作者のTwitter・Instagramで公開されています。
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【自転車漫画】サイクル。/ナイトロバンビまとめ【随時更新】
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トレイルからサイクリングまで、フルサスE-MTB「Specialized Turbo Levo SL」で走ってインプレ
日本で展開されているSpecialized製のE-Bikeと言えば、パワーよりも軽さを重視したTurbo SLシリーズだろう。Turbo SLシリーズには、シティタイプのTurbo Como SLや、クロスバイクタイプのTurbo Vado SL、ロードバイクタイプのTurbo Creo SL、エンデューロタイプのE-MTBであるTurbo Kenevo SLなどがあるが、Turbo SLシリーズでも話題になったモデルがトレイルタイプのフルサスE-MTB「Turbo Levo SL」だろう。
https://youtu.be/KmFYKSFjxcU
Turbo Levo SLシリーズが日本で販売されている他のE-MTBと違うのは、軽量化を追求している事。車体重量はS-Works Levo SLのLargeサイズで17.35kg。CompモデルのLargeサイズは19.4kg。TREKのフルカーボンE-MTB「Rail9.7」が22.7kgなのを考えたら、驚異的な軽さを実現した。
今回、SpecializedがE-MTBの多様性を伝えるために「Turbo Levo SL」で街、MTBコース、ヒルクライムを1日で楽しむメディア向けのサイクリングツアーを開催し、参加することとなった。
筆者は、Specialized Turbo Vado SL 4.0を購入し、それなりに走り込んでいるが、Turbo Levo SLは数あるE-MTBの中でも、舗装路サイクリング性能を無視し、オフロードライドだけに注力したE-Bikeと考えていた。
それは、Turbo Levo SLに搭載されているモーター「Specialized SL 1.1」が関係している。Specialized SL 1.1のスペックは、定格出力240W、最大出力240W、最大トルク35Nm。これは一般的な定格出力250WクラスのE-MTBと比較すると非力な部類に入るためだ。実際、かつてのTurbo Levo SLのインプレ(記事)では、Turbo Levo SLの舗装路性能を紹介していない。
参考で、一般的な定格出力250WクラスのE-MTBを紹介すると、TREK Rail 9.7(2020年モデル)(記事)の場合、車体重量は22.7キロで、搭載されているモーター「Bosch Performance Line CX」は、定格出力250W、最大出力500W以上(非公式情報では600W近く)、最大トルク75Nmを発揮する。Specialized Turbo Levo SLと比較して最大出力が2.5倍出力が高く、最大トルクが2.1倍あり、車体重量は1.2倍重い。
パワー、トルクが少ない代わりに、軽量なフルサスE-MTB「Specialized Turbo Levo SL」が、トレイルライドだけでなくサイクリングでも楽しめるのか、メディアツアーで走りつつ検証する。
Specialized Turbo Levo...
イギリスの折りたたみ自転車「ブロンプトン」から新モデル「P Line」登場 フロントフォーク、リアフレーム等にチタンを採用した軽量モデル
ミズタニ自転車は11月19日、ブロンプトンの新モデル「P Line」を発表した。
P Lineはフロントフォーク、リアフレーム等にチタンを採用した軽量モデル。昨年までのスーパーライトモデルが更に進化し、車体重量は9.65キログラムからとより軽量化されているのが特徴だ。
リアフレームは新型のチタン製で、変速機は新型の外装4段変速仕様。パーツも、ホイール、チェーン、サドル、ペンタクリップ、グリップ、泥除け、サスペンションブロックはスーパーライト仕様で、
ヒンジクランプレバー、シートクランプ、リアフレームクリップセットは新型のアルミ製となっている。
カラーは、ミッドナイトブラックかストームグレーでグロスメタリックペイント。発売は2022年4月から5月を予定。価格は、後日発表予定。
関連リンク
ブロンプトン https://bromptonbicycle.jp/