デイリーアーカイブ Sep 19, 2025

水郡線サイクルトレインイベント「水郡線サイクルトレイン最前線2022 in東京駅」2月4日、2月5日に開催決定

JR東日本水戸支社は1月28日、水郡線サイクルトレイン、水郡線沿線地域の活性化を図るため、「水郡線サイクルトレイン最前線2022」を実施すると発表した。 このイベントは、東京駅地下1階 動輪広場催事スペースに設置されたロードバイクに乗り、水郡線沿線のサイクリングをバーチャルライドや、マルシェを実施する。バーチャルライドは、茨城最高峰の八溝山や御前山ダム、福島県にある久慈川サイクリングロードなど、初心者から上級者まで楽しめるコースを用意している。また、同会場では、茨城県大子町の名産品を販売する「マルシェ」を実施する。 1 「水郡線サイクルトレイン最前線2022 in東京駅」 (1)開催日時 2022年2月4日(金)11時00分~19時00分 2月5日(土)11時00分~17時00分 (2)場 所 東京駅地下1階 動輪広場催事スペース (3)イベント内容 ①バーチャルライドイベント 東京駅動輪広場のイベント会場に設置されたロードバイクに乗って、水郡線沿線のサイクリングをバーチャルライドで体験!茨城最高峰の八溝山や御前山ダム、福島県にある久慈川サイクリングロードなど、初心者から上級者までお楽しみいただけるコースをご用意しています。イベントには、YouTuberの篠さんも登場。ヒルクライマーである篠さんとのタイムトライアルにチャレンジできるかも!? 関連リンク 水郡線サイクルトレイン https://www.jreast.co.jp/mito/suiguncycletrain/

EVOLから折りたたみ自転車タイプのE-Bike「F207」登場 シートポストバッテリーを採用し、スッキリとしたデザインを実現

アサヒサイクルは同社のオリジナル電動アシスト自転車・E-Bikeブランド「Evol」から、折りたたみ自転車タイプの電動アシスト自転車「F207」を発表した。 EVOL F207は20インチ折りたたみタイプの電動アシストスポーツ自転車(E-Bike)。BAFANG製H400ユニットを採用しバッテリーをシートポストに内蔵している。シートポスト内蔵バッテリーの盗難防止に鍵付きクイックレバーを標準装備した。 モーターはBAFANG H400インホイールモーターを前輪に装着。バッテリー容量は36V 12.0Ahで容量は432Wh。航続距離は37キロから65キロ。価格は15万1800円(税込)。2022年春発売予定。 Evol F207のスペック フレーム:アルミ フロントフォーク:スチール 重量:18.3キロ ブレーキ:PROMAX 機械式ディスクブレーキ ギア(前):42T ギア(後):7S 14-28T フロントホイール:20インチ リアホイール:20インチ タイヤ:20×1.75 ドライブユニット:BAFANG H400(定格出力250W、最大トルク不明) アシスト方式:リアインホイールモーター バッテリー:36V 6.5Ah 234Wh 充電時間:3.5時間 アシストモード:3段階(エコ/標準/パワー) 航続距離:(65/49/37km) 関連リンク Evol https://evol-bikes.com/

GREENFUNDING発 ボトルケージにピッタリハマるサイクリストの保温保冷ボトル「Travel Kuppe」一般販売開始

GEEK TRADEは 1月27日、GREENFUNDINGにて人気を博したサイクリングボトル「Travel Kuppe」の一般販売を開始した。 Travel Kuppeは、18/8ステンレスの真空断熱技術を採用した、保冷・保温できるサイクルボトル。 ボトルケージに合うよう設計されており、ライド中のカタカタ音を防ぐようになっている。表面は滑りにくくキズに強いハンマートーンコーティングを採用した。他にも、指を掛けられるホールは2つにすることで、信号待ち中でも片手でも飲みやすい設計を採用。飲み口はストロータイプとなっている。 キャップは、コーヒーなどのホットドリンクの持ち運びも可能なマグキャップも付属しており、利用シーンに応じて2種類のキャップを使い分けることで、オールシーズン使うことができる。 容量は600ミリリットル。サイズは24.5×7.4センチ。重量は340g。価格は4620円(税込)。 関連リンク GEEK TRADE https://geektrade.co.jp