デイリーアーカイブ Sep 26, 2026

日本のストリート系自転車ブランド「HELMZ」の自転車を見てみる

ロードバイクやMTB等の本格的な競技志向な物や、クロスバイク、トレッキングバイク、ミニベロ、折りたたみ自転車等の公道で使う実用性重視の自転車は多く売られている。その一方、最近のスポーツ自転車では、競技用や実用性重視の公道用以外に、都会向けのファッション重視なストリート系の自転車も登場している。この手のストリート系自転車の多くは、自転車ブランドの1つの車種としてあり、通常の自転車のジャンルのものをストリート系に仕立て直したのが殆どだが、ストリート系専用しかラインナップしていないブランドも存在する。 日本ブランドのストリート系自転車ブランドは、主に有名な物としてHELMZとRockbikesの2つがあり、基本的に荷台は付けられなくて、レース用ではなくてファッション重視なのがコンセプトとなっている。今回注目する自転車はHELMZで、HELMZはブリヂストンサイクルの自転車ブランドの1つで、ファッションブランドのnarifuriとコラボレーションしたので有名だと思う。 フレームを見ると、前下りのフレーム形状に見えるけど、よく見ると実はほぼ水平になっている、また、タイヤも32ミリタイヤが標準装備していたりしる。フレームの形からしてGIANT・FCRみたいに、競技用自転車にファッション要素をくっつけたわけではないのがわかると思う。ただ、その実用性も街乗りの実用性であって、荷台、泥除け取り付け、ボトルケージ台座が無いので、ファッション要素重視で割り切っている部分もある。 個人的に面白いと思ったのはベルトドライブで、車輪はロードバイク規格を採用しながらも、ベルトドライブが可能で、車輪が簡単に外せる特徴を持っている。ベルトドライブなら、自転車を室内から出したり担いだりするときに手で持っても、油の汚れが無いので、街乗り自転車に使うのなら合っているかもしれない。 また、HELMZに装着されている部品は一部は単体購入が可能らしく、SSDD、ブルホーンバー、ライザーバー、ステム、サムシフター、クランク、シートポスト、サドル、バーテープ、タイヤが購入できる。注目する所はタイヤで、非常にマイナーな650c規格の中でも殆ど無い32ミリ幅のタイヤがあり、購入できるようだ。  

自転車で快適に走るのは1日100キロ以下だと思う

とあるブログで、ホンダ・CX650ユーロというオートバイで、アメリカを旅行したというエントリーを見た。 アメリカ旅行 - 消え行くアメリカ車たちを追って - Yahoo!ブログ 国土が広いアメリカでは、走る距離が非常に長いらしく、一日300キロ以上、最悪で500キロ以上走る場合もあるらしい。そういう背景があるためか、アメリカでは長距離走行用に大きなカウルがついたハーレーや、ホンダ・ゴールドウィング等のオートバイがラインナップにあるようだ。因みに、そこのブログのアメリカ旅行のあるエントリーでは、アメリカのとある道を走行していると、あらゆる所から台風のような風に煽られ、最終的には風が少ない旧道を走ることとなった一方、ハーレーは何事も無い様に通り過ぎていったとのこと。アメリカらしさを感じるハーレーダビッドソン等の大柄なアメリカンタイプのオートバイは、決してカッコだけでなくて実用性もあって売れているようだ。 アメリカ旅行 ボディー・カリフォルニア - 消え行くアメリカ車たちを追って - Yahoo!ブログ https://www.youtube.com/watch?v=CnbvkqqbK1Y そんなエントリーを読んでいると、フェアリング無しのオートバイの快適な一日の走行距離は、大体200キロ以内と書いてあり、ふとスポーツ自転車で快適な1日の走行距離について考えてみることにした。 エンジンがついているオートバイとは違い、自転車はエンジンが無いので、人によって快適な走行距離は違うと思う。そこで、今回はある程度距離が走れる(1日200キロぐらいは走れる)人に絞って考えてみることにした。人によっては1日300キロ走れる人もいるし、自分も1日300キロは走ったことがあるが、個人的にはこういう超長距離は、快適に走るとはいえないと思う。完全に走りがメインで、どこかによるなどの観光ができないという問題もある。 個人的な感覚としては、スポーツ自転車で1日で快適に走れる距離の限界は1日100キロ以下でないと、時間に余裕が無くて観光ができないと思う。1日100キロでも少し急ぎ足な感じがするので、余裕を持って観光等を堪能するのなら1日70~80キロが理想なのではと感じる。

普通の人なら最低でも一番軽いギア比は1以下のほうが良い理由

ギア関連で重要なのは、変速の段数よりも、自分が走行する場面で適正なギア比を探すのが重要だと思う。このギア比は、走行条件や人間のパワーが人それぞれ違うため、一概にどういうギア比がいいのかは言えないのが実情だ。 少なくとも言えるのは、無意味な重いギアは意味がないことだろう。自動車でもマニュアル車で、スピードが出ていない場面でトップギアにしても加速しないが、自転車の場合重いギアを踏み続けると膝などがやられるので、注意したい。上り坂を膝が壊れるくらいの重いギアで上るのなら、素直に押したほうが良い。上り坂で歩いても、下り坂と平地は乗れるのだから、総合的には歩きよりも速く走ることができる。 個人的には普通の人が公道で楽しく乗ることができるには、一番軽いギアは1以下は必要だと思っている。これは前のギアの歯数(クランク側)と、後ろのギアの歯数(スプロケット側)を割って、1以下になっているということ。例として挙げると、2015年のGIANT Escape R3の場合、スペック表では、ギアクランク PROWHEEL SWIFT 28/38/48T 165mm(XXS、XS)、170mm(S、M)と書いてある。この場合、一番軽い歯数は前ギアの場合、一番小さい数字で28ということになる。後ろのギアは、ギア SHIMANO HG41 8S 11-32Tと書いてあり、一番軽いギアは、後ろギアの場合、一番軽いギアは32ということになる。28÷32は0.875と1以下になっている。 なぜ、自分は一番軽いギア比は1以下のほうが良いと思うのは、峠越えなどの場面などで恩恵を受けているため。軽すぎるギアは公道でのサイクリングでは」基本的に持っていて問題はほとんどない。体調が悪い時や疲れているときなどにも役に立つ。個人的には重いギアを使うのは、自転車を知っている人が使う物で、自転車を始めた人が使うものではないと思っている。 自動車やオートバイなどの原動機がついた乗り物では、エンジンにあったギア比が設定されていて、自動変速が多いためあまりギア比について考える必要がないが、自転車は走行条件や人間のパワーが人それぞれ違う。自転車の場合、ギア比を変更するのは当たり前と思っていいだろう。