木曜日, 10月 22, 2020
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高いロードバイクと安いロードバイクの違いとは? 東京のレンタサイクル「CycleTrip BASE」で実際に乗って確かめてみた

ドロップハンドルと軽量な車体で、舗装路を軽快に走行できるロードバイク。今ではレースだけでなく、サイクリングなど幅広い楽しみ方があります。人気のロードバイクは、様々なメディアで購入ガイドが公開されていますが、高価なロードバイクと安価なロードバイクの違いや、レーシングタイプのロードバイクとエンデュランスの違い、アルミとカーボンの違いなど疑問に思う事も少なくないでしょう。

今回、東京・浅草にあるレンタサイクル「CycleTrip BASE」にあるレンタル可能なロードバイクを一斉インプレッション。アルミフレームでお手頃な価格で購入できるエントリーロードバイクから、何十万円もするカーボンフレームのロードバイクまで紹介します。また、単体車種の紹介だけでなく、様々な違いも比較して解説します。

10万円以下で購入できるエンデュランスロードバイク

ロードバイクの中でも、レース用ロードバイクよりも、ライダーの姿勢が少し起きるように設計されたロードバイクが「エンデュランスロードバイク」です。

レーシングタイプのロードバイクよりも、ライダーの首や背中にかかる負担を軽減してくれるのが特徴です。手頃に購入できる10万円以下のロードバイクでは多くのブランドが、このような設計を採用しています。CycleTrip BASEでレンタルロードバイクの主流がこのタイプで、街乗りからサイクリングまで幅広い楽しみ方を行いたい人に向いています。

SCOTT SPEEDSTER 40

レーシング用ロードバイク「FOIL」シリーズや「ADDICT」シリーズで有名なSCOTT。アルミフレームのロードバイク「SPEEDSTER」シリーズは、エアロダイナミクスも考慮した、FOIL譲りのチュービングとADDICT同様のアップライトなエンデュランスジオメトリーを採用したロードバイクです。

SCOTTのレーシングロードバイク風のデザインながら、乗車姿勢はアップライトのため、レース用ロードバイクの前傾姿勢のキツイ所は少ないです。

また、タイヤはスポーティなクロスバイクと同じ700×28Cタイヤを採用しています。これにより、荒れた舗装路でも安定性を確保。ロードバイクらしいスタイルに外連味がない走りを実現しています。

レンタル料金:¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日)¥18,000/月

CycleTrip BASEでSCOTT SPEEDSTER 40をレンタルする

  • フレーム:Speedster / D.Butted 6061 Alloy Endurance geometry /Integrated Headtube, int. cable routing
  • フロントフォーク:Speedster Alloy 1 1/8″ Alloy steerer
  • コンポーネント:Shimano Claris
  • クランク:Shimano Claris FC-RS200 50x34T
  • スプロケット:Shimano CS-HG50 8 Speed 11-32 T
  • ブレーキ:Tektro BR-315 Catridge Pads 39- 51mm
  • タイヤ:Schwalbe Lugano 700x28C

GIANT Contend 2

GIANT Contendシリーズは、GIANTのレース用ロードバイク「TCR」と、エンデュランスロードバイク「DEFY」のアルミグレードを融合させたエンデュランスロードバイク。CycleTrip BASEでは、軽量でGIANT独自の装備を採用したCONTEND SL1と、ベーシックなCONTEND1とCONTEND2の2種類を用意しています。

CONTEND1,2は、日常のサイクリングから本格的なロングライド、イベント、レースまで、幅広く対応するロードバイク。車体(フレーム)は、SCOTT SPEEDSTER S40と同じく、前傾姿勢が浅くロングライド向けの設計を採用。また、ハンドルの幅もロードバイクとしては幅が広いハンドルを採用したため、安定感も高いのが特徴です。

タイヤはSCOTT SPEEDSTER 40よりも細い、700×25Cタイヤを装着し、舗装路を軽快に走行できるのを重視。エントリーグレードの「2」は、ビギナーの安心感を高めるサブブレーキレバーを採用しているため、街乗りでも安心です。

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND2をレンタルする

レンタル料金:¥5,500/日(2日目以降 ¥3,500/日) ¥16,500/月

  • フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum OverDrive Column
  • コンポーネント:Shimano Claris
  • クランク:FSA TEMPO 50x34T
  • スプロケット:SHIMANO HG50 8S 11-34T
  • ブレーキ:TEKTRO TKB177
  • タイヤ:GIANT S-R3 AC 700x25C

GIANT Contend 1

GIANT Contend 1は、Contend2の上級グレードバージョン。基本的な特性はContend2と比較して乗り心地などは大幅に変わらないですが、コンポーネントを1ランク上のグレード「シマノ・ソラ」を採用。より細かく変速が可能になりました。

レンタル料金:¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日) ¥18,000/月

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND1をレンタルする

  • フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum OverDrive Column
  • コンポーネント:Shimano Sora
  • クランク:Shimano Sora 50x34T
  • スプロケット:SHIMANO HG201 9S 11-34T
  • ブレーキ:TEKTRO TKB177
  • タイヤ:GIANT S-R3 AC 700x25C

レーシングロードバイク譲りの設計を採用。アルミフレームのレースレプリカ

10万円以下の低価格で購入できるエントリーロードバイクは、初心者でも気軽に楽しめるエンデュランスロードバイクが多いです。しかし、ラインナップは少ないながら、本格的なレーシングロードバイクの設計を活用したロードバイクも存在します。

このようなレースレプリカタイプのロードバイクは、本格的なカーボンフレームのレーシングロードバイクよりも低価格でレンタルできるため、気軽に試してみるのも良いでしょう。

KOGA KIMERA AL SORA

KOGA社のレーシングロードバイク「KIMERA」シリーズのエントリーモデルが「KIMERA AL SORA」。KOGAがある本社のオランダではレース用コンポーネント「シマノ ULTEGRA」を搭載した完成車として販売されたこともあり、本格的なレーシングロードバイクのレプリカといえます。

車体重量は9.2kgと軽量なだけでなく、MERIDA SCULTURA100よりも前傾姿勢気味で、エントリーロードバイクでは、レーサーの感覚が強いモデルで、スポーツライドを楽しむ人にピッタリです。

レンタル料金:¥5,000/日(2日目以降 ¥3,500/日) ¥15,000/月

CycleTrip BASEでKOGA KIMERA ALをレンタルする 

  • フレーム:Completely hand-built Smooth TIG-welded frame. Exclusive tapered tubes manufactured in triple-hardened and triple-butted 6061 aluminium, Press fit BB86
  • フロントフォーク:Koga – Carbon/Alloy
  • コンポーネント:Shimano Sora
  • クランク:SHIMANO SORA 50x34T
  • スプロケット:SHIMANO 9S 11-28T
  • ブレーキ:Shimano Sora
  • タイヤ:Schwalbe Lugano 700x25C

Merida SCULTURA 100

ドイツで開発を行っている台湾の自転車ブランド「MERIDA」。その中でもSCULTURA シリーズは、ライトウェイトレーサーとしてカーボンフレームのレーシングモデルから、エントリーユーザー向けのアルミフレームモデルまで豊富に用意しています。

SCULTURA100は、SCULTURA シリーズで一番安いレースレプリカタイプのロードバイク。軽量なアルミフレームに加え、ステアリングコラムにまでカーボンを採用することで、車体重量は9.4kgを実現。KOGA KIMERA AL SORAと比較して、前傾姿勢が少し緩い設計を採用しており、初心者でも本格レースバイクの雰囲気を味わう事ができます。

レンタル料金:¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日) ¥18,000/月

CycleTrip BASEでMERIDA SCULTRA 100をレンタルする

  • フレーム:SCULTURA lite-BSA
  • フロントフォーク:SCULTURA CF Full Carbon
  • コンポーネント:Shimano Claris
  • クランク:FSA TEMPO 50x34T
  • スプロケット:Sunrace 8S 11-28T
  • ブレーキ:Shimano Claris
  • タイヤ:Maxxis Dolomites 700x25C

ロングライド性能と走りの軽快さを両立 15万円クラスのエンデュランスロードバイク

エンデュランスロードバイクの中でも10万円を超えるモデルは、フレームや部品を拘り、舗装路の軽快感と乗り心地を両立したモデルが存在します。CycleTrip BASEでレンタルできるのはGIANT Contend SL1の1車種のみですが、10万円クラスのエンデュランスロードバイクと比較して1ランク上の乗り心地と舗装路での軽快な走りが楽しめます。

GIANT Contend SL1

GIANT Contend SL1は上級アルミ素材「ALUXX SL」を採用したオールラウンドアルミロードバイク。設計は下位モデルのContend1・2と似ており、前傾姿勢が緩いエンデュランスタイプの設計を採用しています。

フレーム素材に下位モデルよりも軽量なALUXX-SLアルミに加え、フルカーボン製のフロントフォークを採用することで車体重量は8.8kgを実現し、軽量で軽快なサイクリングが楽しめます。また、路面の振動を抑えるD型シートポスト「D-FUSE」と、28C 幅のチューブレスレディタイヤ「GAVIA FONDO」を採用したことで、Contend1,2以上の乗り心地を実現しています。軽さと乗り心地を両立することで10万円以下のエンデュランスロードバイクよりも乗り心地が良く、レースレプリカタイプ並の走りの爽快感を両立しています。

レンタル料金:¥7,000/日(2日目以降 ¥5,000/日) ¥21,000/月

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND SL1をレンタルする 

  • フレーム:ALUXX-SLGrade Aluminum
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite、Full Composite OverDrive コラム
  • コンポーネント:Shimano 105
  • クランク:SHIMANO RS510 50x34T
  • スプロケット:SHIMANO HG700 11S 11-34T
  • ブレーキ:TEKTRO TKB178
  • タイヤ:GIANT GAVIA FONDO 2 700x28C Tubeless Ready

レースだけでなく、街中やサイクリングも楽しめるシクロクロスバイク

不整地の周回コースで行うシクロクロスに使われる自転車は、一般的なロードバイクではなく専用のシクロクロスバイクを使用して競技を行います。シクロクロスバイクはロードバイクと同じくドロップハンドルを採用しているため、ロードバイクに似たデザインですが、不整地走行ができるように頑丈なフレームやホイール、太めのタイヤを採用しています。これらの装備は、ロードバイクよりも自由に移動できるため、レースだけでなくサイクリングも楽しめます。

KOGA CROSS RACER GRAVEL

KOGAのシクロクロスバイク「CROSS RACER GRAVEL」は、荒れた道をスポーティに走行できるシクロクロスバイク。レースやスポーツライドだけでなく荷物積載時の直進安定性を重視した設計にすることで幅広いシーンに対応するマルチパーパスモデル。

未舗装路を走行するために、車軸部分の剛性を高めた前後スルーアクスルにしており、硬めの乗り心地ながら安心感が高いの特徴です。

タイヤは700×32cとロードバイクよりも太めのタイヤを採用することで、歩道の段差や多少の砂利道も走行できます。舗装路でスポーティにサイクリングを楽しむより、様々な道を自由に走りたい人に向いています。

レンタル料金:¥5,000/日(2日目以降 ¥3,500/日) ¥15,000/月

CycleTrip BASEでKOGA CROSS RACER GRAVELをレンタルする

  • フレーム:TIG-welded frame. Tubes manufactured in trilple-butted 6061 aluminium. With flat disc mount, M12xP1.5mm thru axle, 142mm width, Press fit BB86
  • フロントフォーク:Koga – Carbon/Alloy Tapered, M12xP1.5mm thru axle, 100mm width
  • コンポーネント:Shimano Sora
  • クランク:Shimano Sora50x34T
  • スプロケット:Shimano 9S 11-34T
  • ブレーキ:shimano BR-RS305
  • タイヤ:KENDA KWICK TENDRIL K1067 700 x 32c

じっくり乗ってみたいカーボンロードバイク

高価格帯のロードバイクで主流といえば、カーボンフレームを採用したモデルでしょう。ロードバイクに乗りなれると、カーボンフレームのロードバイクに興味を持つ人も少なくないと思います。最近では、自転車店でのイベントなどで試乗体験が可能ですが、リアルな道で体験すれば違いがさらにわかります。CycleTrip BASEでは2台のカーボンフレームのロードバイクを用意。どちらも特徴があるため、乗り比べてみるのも良いでしょう。

NEILPRYDE BURA ULTEGURA8000

レンタサイクルでは簡単に借りる事ができない貴重なカーボンフレームのロードバイクが「NEILPRYDE BURA ULTEGURA8000」。フレーム素材は、東レ製カーボンC6.7を100%使い、フレーム重量は950gと非常に軽く、片手で悠々と持ち上げることができます。ブレーキ等のコンポーネントに「シマノ・ULTEGRA 8000」を採用し、ブレーキの制動力も高いため、低価格アルミロードバイクよりも安心して止まる事も可能です。

CycleTrip BASEのロードバイクの中では非常に軽く、舗装路をシャープに駆け抜ける事ができる。他のアルミロードバイクよりも、重いギアを踏んでも進み、脚力が上がったと思わせる事もあります。一度乗ってしまうと、安価なアルミフレームのレンタルロードバイクが霞むほどの力を持っています。

レンタル料金:¥9,000/日(2日目以降 ¥6,000/日) ¥27,000/月

CycleTrip BASEでNEILPRYDE BURAをレンタルする

  • フレーム:7 TORAY UDカーボン
  • フロントフォーク:7 TORAY UDカーボン
  • コンポーネント:Shimano Ultegra
  • クランク:Shimano Ultegra 52x36T
  • スプロケット:Shimano 11S 11-28T
  • ブレーキ:shimano BR-R8000
  • タイヤ:Schwalbe One 700 x 25c

GIANT DEFY ADVANCED2

「GIANT DEFY ADVANCED2」は、長距離ライドに最適化されたカーボンフレームを採用したロードバイク。カーボンフレーム特有の乗り心地の良さに加え、しなりによって振動を吸収するD-FUSEハンドル&シートピラーと、700×32Cチューブレスレディタイヤを採用し、乗り心地にこだわっています。

ロードバイクの舗装路の軽快感がある走りに加え、クロスバイクのような乗り心地と安定感を兼ね備えたロードバイク。絶対的なスピードはNEILPRYDE BURA ULTEGURA8000よりは劣りますが、CycleTrip BASE所有のどのアルミフレームロードバイクよりも速いのが特徴です。タイヤがクロスバイク並に太い700×32Cにより、下手なクロスバイクより乗り心地が良く、シマノ「105」油圧式ディスクブレーキで、街乗りも安心。ずっとロングライドしたい不思議な感覚があります。

レンタル料金:¥8,000/日(2日目以降 ¥6,000/日) ¥24,000/月

CycleTrip BASEでGIANT DEFY ADVANCED2をレンタルする

  • フレーム:Advanced-Grade Composite OLD142mm
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite、Full Composite OverDrive コラム 12mm Axle
  • コンポーネント:Shimano 105
  • クランク:Shimano RS510 50x34T
  • スプロケット:Shimano 11S 11-34T
  • ブレーキ:shimano 105油圧ディスクブレーキ
  • タイヤ:GIANT GAVIA FONDO 1 700x32C Tubeless Ready

ロードバイクに乗ってみたいけど、どれを選べばいい?

CycleTrip BASEには多種多様なロードバイクが用意されています。多種多様なロードバイクを見て、何を選べば良いか分からない人も少なくないでしょう。ここでは、様々な例に分けてお薦めの選び方を紹介します。

ロードバイクで街乗りやサイクリングを行いたい

ロードバイクで街乗りやサイクリングを行う人にお勧めなのが、エンデュランスタイプのロードバイク。今回、紹介した中で言うとGIANT Contend1・2、Scott SPEEDSTER 40、がピッタリです。どちらも、ロードバイクの軽快な走行感を楽しむことができ、レース用のロードバイクよりも、起き上がった姿勢で運転できるため、安心感が高いのが特徴です。

これら、エンデュランスロードバイクでも、ママチャリより細いタイヤが付いているので、細いタイヤが不安なら、グラベルロードバイクのKOGA CROSS RACER GRAVELが良いでしょう。頑丈な車体とクロスバイク並みのタイヤで、ロードバイクのような軽快感は少ないですが、歩道の段差など、荒れた場所も安心して走行できます。また、ブレーキもディスクブレーキを採用したお陰で軽いタッチでブレーキが効くので、安心して街乗りが楽しめます。

CycleTrip BASEでSCOTT SPEEDSTER 40をレンタルする

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND2をレンタルする

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND1をレンタルする

CycleTrip BASEでKOGA CROSS RACER GRAVELをレンタルする

お手軽なレンタル料金で本格的なロードバイクらしさを楽しみたい

手頃な料金で本格的なレーシングロードバイクの感覚を試してみたい。そんな人は、KOGA KIMERAやMERIDA SCULTURA 100といったレースレプリカタイプのロードバイクがお勧めです。エンデュランスロードバイクよりも前傾姿勢のレーシーなポジションと、細いタイヤを組み合わせたため、舗装路された道ではレーシングロードバイクらしいシャープな走りが楽しめます。

CycleTrip BASEでKOGA KIMERA ALをレンタルする 

CycleTrip BASEでMERIDA SCULTRA 100をレンタルする

Uber Eatsを行いたい

Uber Eatsなど、宅配業務を効率に進めたいのでスポーツ自転車を使いたい。そんな人にはKOGA CROSS RACER GRAVELがベストです。多少ラフな使い方でもパンクしにくい太いタイヤに、強力なディスクブレーキを装備したことで、街中での安心感が高いのが特徴です。

次点としては、エンデュランスロードバイク(GIANT ContendシリーズやSCOTT SPEEDSTER 40)。レーシング用ロードバイクよりも前傾姿勢が緩いため視界が良く、安心感が高いので、Uber Eats等の宅配業務で使うには合っているでしょう。またエンデュランスロードバイクなら、上級モデルのCONTEND SL1を借りて1クラス上の快適さを求めるのも1つです。

CycleTrip BASEでKOGA CROSS RACER GRAVELをレンタルする

CycleTrip BASEでSCOTT SPEEDSTER 40をレンタルする

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND2をレンタルする

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND1をレンタルする

CycleTrip BASEでGIANT CONTEND SL1をレンタルする 

ロードバイクとシクロクロスバイクは違う?

CycleTrip BASEではロードバイクとシクロクロスバイク(KOGA CROSS RACER GRAVEL)の2種類の自転車が楽しむ事ができます。
近年、流行している自転車のジャンル「グラベルロードバイク」は、どちらかというとシクロクロスバイクに近いでしょう。グラベルロードバイクに関しては、シクロクロスバイクの特性に近く、さらに直進安定性を重視したモデルが多いです。

ロードバイクは舗装路の高速走行に特化しているので、軽快な漕ぎ出しとシャープなコーナリングを実現しています。その一方で重い荷物は積めず、ちょっと道が荒れると運転しにくくなる欠点を持っています。

シクロクロスバイクは、未舗装路の走行にも対応し汎用性が高いのが特徴です。舗装路はロードバイクよりも漕ぎ出しは重くてクロスバイクより軽く、コーナリングは安定しています。また、途中で未舗装路が現れても、安心して走行可能です。欠点は、汎用性を重視したため、舗装路のみ走る場合、ロードバイクよりも遅いのが欠点でしょう。

ロードバイクとシクロクロスバイクは全く違う特性を持っています。どちらの自転車も利点と欠点があるので、見極めながらレンタルを行うのがベストです。

荒川サイクリングロードでロングライドを楽しみたい

荒川サイクリングロードでロングライドを楽しみたいのなら、基本的に、どんなロードバイクでも楽しめます。

その中でも、気軽に楽しむのなら、初心者でも乗りやすいエンデュランスタイプのロードバイクを、手頃でスポーティに楽しみたいのなら、アルミフレームのレースレプリカタイプがベストです。また、舗装路での爽快感より、安心感や道を選ばない自由を求めるのなら、KOGA CROSS RACER GRAVELといったグラベルロードバイクも良いでしょう。

もっと楽しみたいのならハイエンドアルミフレームのGIANT Contend SL1や、カーボンフレームのロードバイク(GIANT DEFY ADVANCED等)を選ぶのもアリ。荒川サイクリングロードのような走りやすい道でカーボンロードバイクを堪能するのも1つです。

高級ロードバイクに乗ってみたいけど、違いはどんな感じ?

CycleTrip BASEでは、低価格で乗れるアルミフレームのロードバイクだけでなく、高価なカーボンフレームのロードバイクもレンタルできます。レンタルできる車種はNEILPRYDE BURA ULTEGURA8000と、GIANT DEFY ADVANCEDの二台。それぞれの特徴を踏まえながらアルミフレームロードバイクと比較します。

カーボンフレームのレーシングロードバイク「NEILPRYDE BURA ULTEGURA8000」は、アルミフレームのロードバイクよりも車体が軽く、遥かに軽快に走ることができます。乗り心地もアルミフレームにありがちな、突っ張るような硬さが無いのも特徴です。慣れてしまえばアルミフレームのエントリーロードバイクよりも快適で楽に走ることが可能です。

GIANT DEFY ADVANCEDはカーボンロードバイクにクロスバイクのスパイスを加えたロードバイクです。700×32Cのタイヤのお陰で、クロスバイクの様に乗り心地が良いのに、CycleTrip BASEでレンタルできるどのアルミフレームロードバイクよりも速く走ることができます。また、油圧ディスクブレーキは、力がいらず安心して止まることができオールラウンドで楽しめます。

「NEILPRYDE BURA ULTEGURA8000」と比較すると、スピードを出して走るのなら「NEILPRYDE BURA ULTEGURA8000」がベストですが、乗り心地などを総合的に求めるのならGIANT DEFY ADVANCEDが一番でしょう。

CycleTrip BASEでNEILPRYDE BURAをレンタルする

CycleTrip BASEでGIANT DEFY ADVANCED2をレンタルする

CycleTrip BASEでロードバイクに乗ってみよう

今回のロードバイクのインプレッション記事が、他と違うのは、これらロードバイクはすべて、東京都・浅草にあるレンタサイクル「CycleTrip BASE」で乗ることが可能な事です。

CycleTrip BASEは東京・浅草にある宅配レンタサイクル。上野・浅草・両国・東京駅周辺・銀座・日本橋・お茶の水・湯島・九段・後楽園・秋葉原は宅配無料です。(上記以外の宅配エリアにつきましては、お問合せ下さい。住所やホテル名など具体的な場所を記入してください。)

スポーツバイク・レンタル宅配の配達料金表(令和2年6月19日改訂)

ロードバイクだけでなく、ヘルメットやSPDペダル、輪行袋等のレンタルも行っており、手ぶらでサイクリングを楽しむ事も可能です。

また、レンタルは1日だけでなく一ヶ月でのレンタルもできます。そのため、長期休暇を利用してロードバイクを借りて旅行を行ったり、日頃の通勤に使うのもできます。

ロードバイクを購入する前に、ロードバイクとはどういう乗り物なのか試してみたい、高価なカーボンロードバイクに一度乗ってみたい、そんな時、CycleTrip BASEで借りてみては如何でしょうか。

提供:CycleTrip BASE(運営:ZuttoRide Sharing株式会社)

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プレイアトレ土浦は10月8日、PLAYatré youtubeチャンネルで「つくば霞ヶ浦りんりんロード ヴァーチャルサイクリング」を配信すると発表した。 この番組は、PLAYatreのyoutubeチャンネルにて「つくば霞ヶ浦りんりんロード」をテーマに、自転車界を代表する有識者達が集まり、コースの見所やグルメ情報などを紹介を行う。 番組内ではヴァーチャルサイクリングアプリ「Kinomap」を使ったバーチャルコースをゲストが走り、スタジオに居ながら仮想体験を行う。 また、番組ではZOOMで視聴体験していただくオンライン参加者を募集している。参加者には番組内でのインタビューやアンケートなど一緒に楽しめるコンテンツや、ゲストと一緒にバーチャルで走り、参加等を行う。他にも、ゲストのサイン入りグッズの抽選会や、全員にKinomap1ヶ月無料クーポンなど、ZOOM視聴参加者だけの特典も用意している。参加費は無料。 関連リンク プレイアトレ土浦 つくば霞ヶ浦りんりんロード ヴァーチャルサイクリング受付サイト

2021年モデル版 TREK(トレック)のE-Bikeを解説 E-MTBに新モデルやアップデートを実施

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクまで、様々な自転車を製造しているアメリカのスポーツ自転車ブランド「TREK」。電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」にも力を入れており、日本市場ではE-クロスバイクとE-MTBをラインナップしています。 2021年モデルでは新モデルの登場や新たにフルサスE-MTBを投入しました。今回はTREKのE-Bikeの特徴や2021年モデルの改良点を解説します。 TREKのE-Bikeの特徴 全モデルにBosch製ユニットを搭載 TREKのE-Bikeに搭載されているユニットは全車、ドイツを本拠とする総合自動車部品、電動工具メーカー「Bosch(ボッシュ)」製ユニットを搭載しています。Bosch製のE-Bikeユニットは、街乗り、舗装路サイクリング向けのActive Line Plusと、E-MTBやスポーツ向けのPerformance Line CXの2種類が用意されており、TREKのE-Bikeには2種類とも搭載されています。   Verve+ 2シリーズ(2020年モデル)は、Active Line Plusを採用。アシストの音は静かでスムーズなフィーリングが特徴の街乗り、舗装路サイクリング用のドライブユニット。定格出力は250W、最大トルクは50Nmを発揮し、必要十分なパワーとトルクを発揮します。 クロスバイクタイプのAlliantシリーズと、E-MTB(電動アシストマウンテンバイク)全車には、スポーティなサイクリングやオフロードライドを楽しむ「Performance Line CX」を採用。定格出力は250W、最大トルクはモデルにより75Nm、もしくは85Nmを発揮。舗装路でパワフルな走りを楽しみたい人や、オフロードを走る人にピッタリのユニットです。 https://youtu.be/ZuhKoNxQVgs また、Performace Line CXを搭載したE-MTBのPowerfly 5、Railシリーズには、E-MTB用途に特化したアシストモード「eMTBモード」が搭載されています。eMTBモードではライダーの踏み込み力に応じた最適なアシスト力が瞬時に提供し、狭い箇所でのターンや滑りやすい斜面を駆け上る場面で、予期せぬアシストの挙動を排除したのを売りにしています。 一部モデルに、着脱式一体型バッテリーを採用 https://youtu.be/I7l7ffGRny4 AlliantシリーズとE-MTBには、TREK独自の着脱式バッテリーシステム「Removable Integrated Battery(RIB、着脱式一体型バッテリー)」を搭載してます。これは、バッテリーが車体に一体になり見た目がすっきりしているだけでなく、バッテリーが簡単に着脱できるシステム。バッテリー本体には折りたたみ式ハンドルが装備されており、バッテリーを持ち運んで気軽に別の場所で充電を行うことができます。 2021年モデルTREKのE-Bikeは、E-MTBに注目 E-MTBに大容量バッテリー「Bosch PowerTube625」を採用 一番の注目は、2021年モデルのTREK製E-MTB全車に625Whの大容量バッテリー「Bosch PowerTube 625」を搭載した事でしょう。2020年モデルで搭載されていた500Whの「Bosch PowerTube 500」と比較して、バッテリー容量が約1.25倍アップ。ハードなオフロードライドでも電池切れが起きにくくなります。 アルミフレームのRail 5が登場 2021年モデルでは、フルサスE-MTB「Rail」シリーズに、新たにアルミフレームモデルのRail 5が登場しました。Rail 5は、カーボンフレーム仕様のRail 9.7と同じく29インチのフルサスE-MTB。Rail...

2021年モデル版 Corratec(コラテック)のE-Bikeを解説 日本オリジナルのE-Bikeも用意

Corratec(コラテック)は1990年に南ドイツのローブリングで誕生した自転車ブランド。日本では、R.T.CARBON、DOROMITI等の一部モデルを、大阪府堺市「株式会社ワコー」で組み立てが行われている。 2021年モデルのE-Bikeは、クロスバイクタイプ、マウンテンバイクタイプ、ミニベロタイプの3モデルを展開。2020年モデルと大きな違いは無く、日本市場向けのE-POWER X VERT CXやE-POWER SHAPE PT500をメインとなる。 Corratec製E-Bikeの特徴 モーター等のパーツはBosch製を採用 E-Bikeで重要な部分の1つと言えるのが駆動系のドライブユニット。CorratecのE-Bikeには、全車ドイツ「Bosch」のドライブユニットを搭載している。 Boschはドイツを本拠とする総合自動車部品、電動工具メーカー。2011年にヨーロッパで初代モデルが登場し、ヨーロッパ市場ではトップクラスのE-Bikeサプライヤーの1つとして知られている。2017年に日本市場に参入。2019年にE-MTB等で採用されているハイエンド用ドライブユニット「Performance Line CX」を、世界同時に発表した。 Corratec製E-Bikeには、2種類のBosch製ドライブユニットを搭載。ミニベロタイプの「E-POWER LS」と、クロスバイクタイプの「E-POWER SHAPE PT500」には、Active Line Plusを採用。静かでスムーズなフィーリングを売りにした、街乗り、サイクリング用ユニットだ。定格出力は250W、最大トルクは50Nmを発揮する。   E-MTB(電動アシストマウンテンバイク)のE-POWER X VERT CXは「Performance Line CX」を搭載。Performance Line CXは、ヨーロッパで高い支持を得ているハイエンドE-Bike用のドライブユニット。2019年にフルモデルチェンジを行い世界同時発売し、日本市場初のPeroformance Line CXとなる。 コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、Performace Line...

サイクリストのための電車「B.B.BASE」 10月からJR佐倉駅に停車する定期運行が決定

佐倉市は10月8日、JR東日本のサイクルトレイン「B.B.BASE」(BOSO BICYCLE BASE)の停車駅に、JR佐倉駅が追加された事を発表した。 B.B.BASEは、JR東日本千葉支社が運行するサイクルトレイン。自転車を解体せず、そのまま車内のサイクルラックへ搭載でき、ビンディングシューズでも滑りにくいゴム床など、サイクリストのための列車として知られている。 サイクルラックに積載できないE-Bike等も載せる事ができ、両国駅から千葉県内の内房、外房、佐原、銚子に向かい、両国駅では、スポーツバイクのレンタルを実施しており、幅広い人が楽しめるサイクルトレインだ。 千葉県佐倉市は、江戸時代の城下町の雰囲気が残る町並みに、自然豊かな印旛沼があり、サイクリングロードが整備されている事でも知られている。これまで、2年間は臨時列車の運行だったが、銚子コースの列車がJR佐倉駅に停車することになった。 運行日は2020年10月24日(土)、25 日(日)、11月14日(土)、15日(日)。発売価格は、おとな4,800 円(こども3,200 円)【両国~佐倉往復】。また1000円分(500円×2枚)のフリークーポンが付いており、市内の飲食店等(福来軒、おかやま食堂、木村屋、佐倉ふるさと広場売店「佐蘭花」)で使用可能。 行程は以下の通り 【往路】両国駅( 8:12 発)⇒ 佐倉駅( 9:01 着)⇒ 銚子駅(10:36 着) 【復路】銚子駅(16:32 発)⇒ 佐倉駅(18:33 発)⇒ 両国駅(19:32 着) 関連リンク B.B.BASE 佐倉サイクリングマップ(佐倉市ホームページ)  

グラベルロードにMTBホイールを装着したい人に ALEX RIMSからアクスルサイズ変換キットを発売

「Alexrims」の日本での販売元であるライトウェイプロダクツジャパンは10月6日、グラベルロードの650Bカスタムを実現する、アクスルサイズ変換キットを発売した。 多くのグラベルロードは、700Cホイールサイズに加えて、650Bホイールサイズにも互換性があるモデルが多い。そのため、タイヤをワイド化できるグラベルロードが増えている。その一方で、スタンダードになっているフロント12×100mmスルーアクスルに対応する650Bホイールセットはマーケットにほとんど存在していない。 アレックスリムズではアクスルサイズ変換キットを用意することで、同社のMTBホイール「VXD4」を同規格のグラベルロードに対応した。 ALEXRIMS アクスルキットの対応モデル:VXD4、RXD3、CXD4、BOONDOCKS3。 ラインナップは以下の通り(いずれも税抜)。 フロント 9X100mm(QR):2,400円 フロント 12X100mm:2,400円 フロント 15X100mm:2,400円 リア 10X135mm(QR):3,200円 リア 12X142mm:3,200円 ALEXRIMS VXD4は、アップグレード向け軽量MTBホイール。リム内幅は23ミリでタイヤ幅が40ミリから50ミリに対応する。独自開発のリム専用特殊アルミ合金「EXA」や、ステンレスアイレット付リム、7075アルミ合金製のボディの軽量ハブ、高精度なシールドカートリッジベアリングを採用した。シーラントと専用のキットでチューブレスレディに対応しており、アクスルサイズ変換アダプターが付属。価格は5万2000円。 付属アクスルサイズ: (F)9×100、15×100  (R)10×135、12×142 対応カセット:シマノMTB 8/9/10/11S 対応ディスクローター:6ボルト 参考重量:26″ 1596g、27.5″ 1656g、29″ 1716g 関連リンク ALEXRIMS  

折りたたみ自転車専用輪行バッグ「QUICQ(クイック)フォールディングカバーバッグ」が登場

GSジャパンは10月6日、折りたたみ自転車専用輪行バッグ「QUICQ(クイック)フォールディングカバーバッグ」を発売した。 「QUICQフォールディングカバーバッグ」は16~20インチの折りたたみ自転車に使用可能な簡易輪行バッグ。使い方は、あらかじめ折りたたんだ自転車に付属のベルトで2箇所を固定し、バッグ本体を自転車の上から被らせて裾を絞る方法を採用し、輪行が簡単で便利なカバーバッグとのこと。 収納サイズは縦180ミリ×横240ミリ×奥行80ミリで、展開サイズは縦1200ミリ×横660/1260ミリ(平置きサイズ)。重量は46グラム。 関連リンク GS JAPAN QUICQフォールディングカバーバッグ 取り扱い説明書