金曜日, 11月 27, 2020
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2021年モデル最新版 10万円以下のグラベルロード/シクロクロスまとめ 注目モデルを中心に紹介

ロードバイクは舗装路を高速走行できる面白さがある一方、砂利道など荒れた道を走るのは難しく、汎用性が低いという欠点があります。 https://youtu.be/lOiiCpzafWE そのため、ロードバイクよりももっと幅広い楽しみ方がしたい人にオススメなのがグラベルロードです。元々は砂利道を高速走行するために生まれた自転車ですが、舗装路でもクロスバイクよりも快適に走れるため、サイクリングも楽しむために購入する人が増えています。 https://youtu.be/JRlYgNsPic0 グラベルロードには、何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが多いです。しかし、そんなグラベルロードの世界でも、10万円クラスのモデルが用意されています 今回は10万円以下のグラベルロードやシクロクロスをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるグラベルロードやシクロクロスも紹介します。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いでしょう。価格は追記が無い限り税抜き表示です。 2021年モデルの10万円以下のグラベルロード/シクロクロスの傾向 2021年モデルでは、10万円以下で購入できるグラベルロードやシクロクロスは少なく、10万円プラスアルファのモデルが多い傾向です。10万円以下のグラベルロードでは、フラットバー仕様も用意している所も多いため、ここでは、そのようなフラットバー仕様のグラベルロードも含めることとしました。 グラベルロードは、ロードバイクとは違い、メーカーやブランドによって車体設計に特徴があります。シクロライダーでは、車種別の解説を行っていますので、それらの解説を見て購入するのをお薦めします。 グラベルロードバイクとシクロクロスバイクの違いは? グラベルロードを購入する時、購入検討の1つにシクロクロスを加えている人も少なくないでしょう。シクロクロスバイクは、グラベルロードとは違いシクロクロス競技を重視した設計を採用しているのが特徴です。 https://youtu.be/pPcGHnVyn4M シクロクロスは、不整地にコースを作りレースを行う自転車競技。短い周回コースで走るため、グラベルロードよりも俊敏性を重視した設計になっているモデルが多いです。また、レース用自転車のため、タイヤの太さ等に規則が定められており、グラベルロードよりも太いタイヤを装着できるモデルは多くありません。 ただ、10万円以下のシクロクロスバイクは、競技性よりも街乗りやツーリング性能を重視しているのが多いのが特徴です。10万円プラスアルファで購入できるシクロクロスでレース向けなのがCannondale CAADX 2ぐらいでしょう。 10万円以下のグラベルロード JAMIS RENEGADE A1   JAMISは1979年に創業したスポーツ自転車ブランド。日本ではロードバイクよりもグラベルロードのRENEGADEが有名な事で知られています。RENEGADEシリーズにはカーボンフレームのレースモデルや、軽量スチールフレームの高価格帯のモデルもありますが、10万円以下で購入できるモデルも用意されています。 RENEGADEシリーズのエントリーモデルのA1は、10万円以下ながら流行のグラベルロードの設計を採用したモデルです。フレームは、一番小さい車体はホイールサイズを650Bにすることで、車体サイズの適正化を行っているのを売りにしています。700Cホイールを採用したモデルは一回り小さい650Bに変更し、47ミリタイヤを装着したロードプラス規格も可能です。 コンポーネントはShimano CLARISで、クランクはFSA Vero, 50/34T、スプロケットはShimano HG41 11-34T, 8速。ブレーキはTektro Lyra機械式ディスクブレーキ。タイヤはWTB Byway 650B x 40c(44) Ridder 700 x 37c(48-61)、protection belt。価格は9万9800円です(税抜、以下同)。 出典:JAMIS NESTO GAVEL FLAT GAVELNESTOのグラベルロード。、グラベルロードの中では比較的オンロード走行も重視している設計を採用し、舗装路走行も重視しており650Bホイールは非対応です。シートステーとチェーンステーを縦方向にしならせることで柔軟に路面状況に追従する振動吸収機構FLEXOR(フレクサー)を搭載。フレームには4箇所、フォークに2箇所のボトルケージ台座を装備しています。 また、NESTO サポートアスリート「安田大サーカス団長安田」がGAVELに乗って1泊2日のキャンプツーリングをしながら富士山を目指すアドベンチャームービーをYoutubeで公開している事でも知られています。 GAVEL...

サイクルベースあさひ限定のクロスバイク「MERIDA CROSSWAY150あさひ限定モデル」発売

あさひは8月6日、MERIDA(メリダ)とコラボレーションしたあさひ限定フラットバーロードバイク「CROSSWAY150(クロスウェイ150)あさひ限定モデル」を8月より販売すると発表した。 CROSSWAY150 あさひ限定モデルは、台湾の自転車ブランド「MERIDA」とのコラボレーションモデル。「CROSSWAY」シリーズをベースに、駆動系は、平地での高速走行向けのロードバイク用パーツを採用し、舗装路でのスポーツ走行に重点を置いた28ミリ幅のタイヤを装着することで、ロードバイク風の走りを求めたクロスバイク。 車体はアルミフレームと、 アルミフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ CLARISで、クランクは FSA 50-34T、スプロケットはSHIMANO CS-HG50-8 11-28T 8速。ブレーキは TEKTRO RX1 Vブレーキ。タイヤはKENDA K193 700X28C。価格は6万1980円(税込)。   関連リンク あさひブランドコラボレーションモデル

2021年モデル最新版 10万円以下のクロスバイクまとめ スポーティなモデルからグラベルスタイルまで様々なモデルを紹介

(2020年10月8日更新)通勤、通学やサイクリングまで幅広い楽しみ方ができるクロスバイク。ロードバイクは10万円以下で購入可能なモデルは少ないが、クロスバイクは10万円以下の予算でもよりどりみどりで選ぶ楽しさがある。 この記事では、サイクリングが楽しめる10万円以下のクロスバイクをジャンル別に分けて紹介する。価格は追記が無い限り税抜き表示だ。 タイヤが細くてスポーティな走りが楽しめるスポーツタイプのクロスバイク 多種多様なクロスバイクの中でも、スポーティな走りを楽しみたい人にオススメなのが車体が軽量でタイヤが細いクロスバイク。車体重量は10キロから11キロと軽く、タイヤも一般的な軽快車(38ミリ)よりも細い28ミリから30ミリタイヤを装着しているため、舗装路は軽快に走行できる。 欠点は、タイヤが細いと乗り心地が固くなり、砂利道での走行は不安定、空気が抜けやすく段差に乗り上げたときにパンクしやすい問題がある。車種によってはタイヤを太くすることもできるので自転車店で相談しよう。 Bianchi ROMA 3 Bianchiのクロスバイクの中でもROMAシリーズは、スポーツライドを重視したクロスバイク。C SPORTシリーズよりも細めのタイヤを採用する事で、舗装路走行のスポーツライドを重視している。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークで、コンポーネントはシマノ Altusで、クランクは SHIMANO FC-TY5012 48/32T、スプロケットは11-32T 8速。ブレーキはShimano MT200油圧ディスクブレーキ。タイヤKENDA K1081 700×28C。価格は7万9800円。 出典:Bianchi サイクルベースあさひ限定モデル MERIDA CROSSWAY150 CROSSWAY150 あさひ限定モデルは、台湾の自転車ブランド「MERIDA」とサイクルベースあさひのコラボレーションモデル。「CROSSWAY」シリーズをベースに、平地での高速走行向けのロードバイク用パーツを採用し、舗装路でのスポーツ走行に重点を置いた28ミリ幅のタイヤを装着することで、ロードバイク風の走りを重視した。 車体はアルミフレームと、 アルミフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ CLARISで、クランクは FSA 50-34T、スプロケットはSHIMANO CS-HG50-8 11-28T 8速。ブレーキは TEKTRO RX1 Vブレーキ。タイヤはKENDA K193 700X28C。価格は6万1980円(税込)。 出典:サイクルベースあさひ サイクルベースあさひ限定...

高いロードバイクと安いロードバイクの違いとは? 東京のレンタサイクル「CycleTrip BASE」で実際に乗って確かめてみた

ドロップハンドルと軽量な車体で、舗装路を軽快に走行できるロードバイク。今ではレースだけでなく、サイクリングなど幅広い楽しみ方があります。人気のロードバイクは、様々なメディアで購入ガイドが公開されていますが、高価なロードバイクと安価なロードバイクの違いや、レーシングタイプのロードバイクとエンデュランスの違い、アルミとカーボンの違いなど疑問に思う事も少なくないでしょう。 今回、東京・浅草にあるレンタサイクル「CycleTrip BASE」にあるレンタル可能なロードバイクを一斉インプレッション。アルミフレームでお手頃な価格で購入できるエントリーロードバイクから、何十万円もするカーボンフレームのロードバイクまで紹介します。また、単体車種の紹介だけでなく、様々な違いも比較して解説します。 10万円以下で購入できるエンデュランスロードバイク ロードバイクの中でも、レース用ロードバイクよりも、ライダーの姿勢が少し起きるように設計されたロードバイクが「エンデュランスロードバイク」です。 レーシングタイプのロードバイクよりも、ライダーの首や背中にかかる負担を軽減してくれるのが特徴です。手頃に購入できる10万円以下のロードバイクでは多くのブランドが、このような設計を採用しています。CycleTrip BASEでレンタルロードバイクの主流がこのタイプで、街乗りからサイクリングまで幅広い楽しみ方を行いたい人に向いています。 SCOTT SPEEDSTER 40 レーシング用ロードバイク「FOIL」シリーズや「ADDICT」シリーズで有名なSCOTT。アルミフレームのロードバイク「SPEEDSTER」シリーズは、エアロダイナミクスも考慮した、FOIL譲りのチュービングとADDICT同様のアップライトなエンデュランスジオメトリーを採用したロードバイクです。 SCOTTのレーシングロードバイク風のデザインながら、乗車姿勢はアップライトのため、レース用ロードバイクの前傾姿勢のキツイ所は少ないです。 また、タイヤはスポーティなクロスバイクと同じ700×28Cタイヤを採用しています。これにより、荒れた舗装路でも安定性を確保。ロードバイクらしいスタイルに外連味がない走りを実現しています。 レンタル料金:¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日)¥18,000/月 CycleTrip BASEでSCOTT SPEEDSTER 40をレンタルする フレーム:Speedster / D.Butted 6061 Alloy Endurance geometry /Integrated Headtube, int. cable routing フロントフォーク:Speedster Alloy 1...

E-Bikeブランド大辞典 人気Eバイクブランド一挙紹介

世界で注目されているEバイクは、日本国内でも様々なEバイクブランドが存在する。人気のスポーツ自転車ブランドから新興のE-Bike専業ブランドまで沢山あり、様々なブランドが独自のE-Bikeを用意している。ちょっと見るだけでも「こんなのがあったのか!」と思えるのがあるだろう。 ここでは、日本国内で販売されているE-Bike(E-ロードバイク、E-グラベルロード、E-クロスバイク、E-MTB、E-ミニベロ、E-フォールディングバイクを扱うブランドを一挙紹介。 BESV(ベスビー) 台湾発のE-Bike専業ブランドとして有名なのがBESV(ベスビー)。ブランド名はBeautiful、Ecology、Smart、Visionの頭文字を取っている事で知られている。従来の人力自転車では見られないデザインは、台湾、中国、ドイツ、日本のデザイン賞を受賞している。一部モデルには、従来のスマートフォンと連携し、ルートプランの設定や走行履歴、旅先での記録などを行うことが可能な「BESV SMART APP」や、ライダーのペダリングパワーを感知し、快適と感じる踏力で走行できる「スマートモード」と、BESV独自の機構を採用している事でも知られている。 BESV PSA1(E-ミニベロ) https://www.cyclorider.com/archives/33451 公式サイト:besv.jp Benelli(ベネリ) https://www.youtube.com/watch?v=7t1oU5MNAfo イタリアのBenelliは、1921年にオートバイの生産を開始。1970年代には世界初の750CCの6気筒エンジンを搭載したオートバイ「Sei」を製造した事でも有名だ。2005年に中国に本拠地を持つQ.J.グループに吸収され、現在でもオートバイを製造している。日本ではオートバイよりもひと足早くE-Bikeの販売を開始。10万円台から20万円台前半で手頃な価格で乗れるE-Bikeを用意している。 https://www.cyclorider.com/archives/34380 公式サイト: benellibike.jp Bianchi(ビアンキ) 独特のチェレステカラーがシンボルとなっているイタリアの自転車ブランドがBianchi(ビアンキ)。日本ではロードバイクを中心にラインナップしている事で知られているが、海外ではクロスバイクやマウンテンバイクなど幅広い自転車を用意している。E-Bikeに関しては海外市場では独特のデザインを採用したE-MTB「e-SUV」シリーズが有名だ。日本ではBosch Active Line Plusを搭載したミニベロタイプのE-Bike「Lecco-e」を展開している。 公式サイト:japan.bianchi.com Cannondale(キャノンデール) 1971年にアメリカで誕生したCannondale(キャノンデール)は大径アルミチューブを採用したアルミフレームロードバイクで一躍有名になった。今でも「CAAD13」などのレーシングロードバイクで有名だ。日本では2020年からE-クロスバイクの「Quick Neo」とE-ロードバイクの「Synapse Neo」、E-グラベルロードの「Topstone Neo」を発売した。 https://www.cyclorider.com/archives/36471 公式サイト:cannondale.com Corratec(コラテック) 弓なりデザインのフレームを採用したマウンテンバイク「SUPER BOW」で注目を浴びた事で知られているCorratec (コラテック)。日本でのCorattec製E-Bikeは、全モデルともBosch製ユニット「Active Line Plus」「Performance Line CX」ユニットを搭載したE-Bikeをラインナップしている。 https://www.cyclorider.com/archives/35254 公式サイト:corratec Cycle Spot(サイクルスポット) 東京23区を中心に展開する自転車販売店「CycleSpot」は、プライベートブランドのオリジナル自転車があり、オリジナル自転車の中にはE-Bikeもある。サイクルスポットのオリジナルE-Bike「eVITA」は、27.5インチホイールを採用したE-クロスバイク。MTBタイプのフロントサスペンションに、太めのスリックタイヤを装着し、多少荒れた道でも安心してサイクリングが可能だ。 https://www.cyclorider.com/archives/35551 公式サイト:eVITA DAVOS(ダボス) 深谷産業のオリジナルブランド「DAVOS」のEバイクはツーリングに特化しているのが特徴。フレームはE-Bikeでは珍しいクロモリ製を採用しただけでなく、ドロップハンドルを装着したE-グラベルロードと他ではあまり見られないE-Bikeを用意している。ドライブユニット等のE-Bike用部品はシマノ製を搭載している。 https://www.cyclorider.com/archives/35567 公式サイト:DAVOS DAYTONA Pottaring Bike https://youtu.be/NolU3X7HEnY オートバイ用品などで有名な「デイトナ」が作るE-BikeがDAYTONA Pottaring Bike。コンパクトなバッテリーをリアキャリアに搭載し、シンプルな後輪インホイールモーターを採用することで、スッキリとしたデザインを実現。種類は折りたたみ自転車タイプ「E-フォールディングバイク」に、700CホイールのE-フラットバーロードや、20インチホイールのE-ミニベロが特徴。他の大手ユニットを搭載したE-Bikeと比較して、機能とバッテリー容量を抑えて手頃な価格を実現した。 公式サイト:Daytona Pottaring Bike Electra(エレクトラ) https://www.youtube.com/watch?v=e5eYuHLG0KE アルミフレームで軽量なビーチクルーザーを製造するElectra。ビーチクルーザータイプのE-Bikeも用意しており、日本市場では「Townie...

2021年モデル E-Bike(E-MTB、E-ロードバイク等)最新情報まとめ【随時更新】

(2020年9月21日更新)ヨーロッパを中心に流行しつつあるE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)。日本でも様々な自転車会社から登場しており、注目されつつある状況だ。日本市場でも低価格モデルからカーボンフレームのE-グラベルロード等、多彩なE-Bikeが登場するようになっている。この記事では、2020年春に発表したモデルや2021年モデルのE-Bike(E-ロードバイク、E-グラベルロード、E-クロスバイク、E-MTB等)を紹介する。 Benelli TAGETE 27.5 CROSS 20万円台前半で購入できるE-MTB「TAGETE 27.5」を街乗りやサイクリング向けにアレンジしたのが「TAGETE 27.5 CROSS」。CST製のオンロード用スリックタイヤを装着して、オンロード性能を重視した仕様となっている。オプションでリアキャリアや泥除けを装着することが可能だ。価格は21万8000円(税抜)。 https://www.cyclorider.com/archives/34743 mini Fold16 Classic miniFold16 ClassicはBenelliのE-フォールディングバイク「miniFold 16」の別グレード。リアスイングアームを折りたたむ方法を採用し、折りたたんだ状態で転がし移動が可能だ。クラシックなロゴや革サドル、メッキパーツを組み合わせる事で、レトロ調デザインを実現。価格は15万8000円(税抜)。 https://www.cyclorider.com/archives/34752 mini Fold16 Popular miniFold16 ClassicはBenelliのE-フォールディングバイク「miniFold 16」の低価格バージョン。車体設計はmini Fold 16を元にしつつ、シングルギアやドライブユニットを変更することで、10万8900円(税抜)と、お買い得な価格を実現した。 https://www.cyclorider.com/archives/37604 BESV CF1 LENA CF1 LENAは、ヨーロッパで人気のシティモデル「CF1」を、日本仕様にダウンサイジングした街乗りE-Bike。女性も乗りやすいL字フレームと内臓バッテリーやフロントライトを採用している。新色「ターコイズブルー」は、アジア地域カラーとして海外でリリースされたカラーで、日本でも発売された。価格は15万5000円(税抜)。 https://www.cyclorider.com/archives/36173 JF1/JR1 BESV Jシリーズは、 舗装路のサイクリングを重視したE-Bike。E-クロスバイクの JF1とE-ロードバイクのJR1の2モデルを用意している。フレーム内蔵型バッテリーを採用したアルミフレームにリアインホイールモーターを採用している。両モデルに新カラー「マットブルー」が登場した。価格はJF1が23万円。JR1が27万6000円(いずれも税抜)。 https://www.cyclorider.com/archives/36157 PSA1 PSA1はBESVのベストセラーE-Bike。国内外で多くのデザイン賞を受賞するPSシリーズの中で、10万円台で購入できコストパフォーマンスに優れたE-Bikeとして知られている。スペックや性能、価格はそのままに、カラーパターンをリニューアルした。レギュラーカラーはホワイト・レッド・イエロー・ブラックの4色で、さらに限定カラーのストライプピンクが用意された5色展開となる。価格は18万5000円(税抜)。 https://www.cyclorider.com/archives/38788 サイクルベースあさひ オフィスプレス e(電動アシスト自転車) サイクルベースあさひの通勤・通学用自転車「オフィスプレス」初の電動アシスト自転車がオフィスプレスe。比較的走行距離が長くスピーディーに走ることが多い通勤利用をサポートするために独自に考案したアシストプログラム「通勤快速設計」を採用。スピーディーに走っている間もしっかりアシストがかかる、スポーツサイクルらしい伸びのある走行感を売りにしている。価格は12万9980円(税込)。 https://www.cyclorider.com/archives/40716 Cannondale Quick Neo Quick...

メリダ独自デザインを採用した本気のカーボンフルサスE-MTB「eONE-SIXTY 9000」

様々なE-Bikeを送り出している台湾のMERIDA。日本国内でもE-MTBやE-クロスバイクを用意しており、フラグシップモデルとして「eONE-SIXTY 9000」も日本に導入している。 「eONE-SIXTY 9000」は、Design&Innovation Award(DI.A)で受賞したe.ONE SIXTY 10Kと同じフレームを採用したフルサスペンションE-MTB。メインフレームにカーボンを採用しただけでなく、前輪は29インチ、後輪は27.5インチと前後異径ホイールを採用する等、独自のデザインを採用している。 カーボンフレームには「サーモゲート」を搭載。バッテリーの放熱対策で穴が空いており、水が入ってもバッテリー自体がIPX5相当の防水性能を確保しており、下から水が排出されるため、高圧洗浄機を使わなければ大丈夫とのこと。 https://youtu.be/b6M-5le1T3k バッテリーは、カバー別体式で工具を使用してバッテリーを着脱を行う方式を採用している。BESV TRS2 AM等、バッテリーとカバーが一体になっているタイプと比較した場合、新たにバッテリーを購入し、バックパックに入れて持ち運ぶ事も可能だ。eONE-SIXTYのプロモーションビデオでは、バックパックに入れたバッテリーを入れ替えて使うシーンを見ることができる。 今回、「eONE-SIXTY 9000」を簡単に試乗することができたが、フレームサイズが小さい、想定比較車種「TREK Rail9.7」との条件が違いすぎるためノーコメントとなる。 TREK Rail9.7は、Bosch Performance Line CXを搭載したカーボンフレームのフルサスE-MTB。Rail9.7はトレイルアドベンチャーよこはまのプレス向け体験会で試乗しており、MERIDA eONE-SIXTY 9000と比較するのなら、トレイルアドベンチャーよこはまで乗らないと正当な比較ができない。 https://www.cyclorider.com/archives/34479 日本市場でトップのユニットである「Bosch Performance Line CX」(2020年4月14日時点)ドライブユニットと大柄な29インチを組み合わせたTREK Rail9.7か、Shimano STEPS E8080の現行ユニットを搭載し前29インチ・後27.5インチでハンドリングを重視したeONE-SIXTY 9000のどちらかを選ぶのかは悩ましい所。ユニット単体だけで言うのなら、Bosch Performance...

ラグジュアリーな乗り味が特徴のEバイク「MERIDA ePASSPORT 400EQ」

世界有数の台湾の自転車会社「MERIDA」は、BAHRAIN MERIDA Pro Cycling Teamに供給するレーシングロードバイクだけでなく、E-Bikeもラインナップしている。日本市場でも他社と比較して数多くのE-Bikeを用意しており、スポーツライド用のフルサスペンションE-MTBから、街乗りからサイクルツーリズムまで対応するE-Bikeをラインナップしている。 https://www.youtube.com/watch?v=0okzxDEKY24 今回、紹介するePASSPORT 400EQはShimano STEPS E5080を搭載したトレッキングバイクタイプのE-Bike「E-トレッキングバイク」。スタンドや荷台、泥除け、前後ライトを装着し、街乗りやサイクリングが楽しめるE-Bike。今回、ワイズロード東大和での試乗会で試乗することができたため紹介する。 前後ライトや荷台等、実用性を重視した装備を採用 トレッキングバイクのePASSPORT 400EQは荷台やライト等、実用的な部品を装備している。ライトはフロントフォークとリアキャリアに装着されており、バッテリーでライトのON/OFFが可能だ。 前後泥除けには、マッドフラップが装着されており、車体や靴が汚れにくい効果を持っている。また、車体にはサークルロックも備えており、気軽に鍵をかけることができる。 ラグジュアリーな乗り味が特徴のePASSPORT 400EQ 試乗したePASSPORT 400EQは、フレームサイズが合わなかったため詳しい評価は行わない。今回は、MERIDAの営業担当者がePASSPORT 400EQの売りを「ラグジュアリーな乗り味」だと語っていた事について解説したい。 ePASSPORT 400EQが「ラグジュアリーな乗り味」と言えるのは、3つの理由が挙げられる。 1つ目は乗り心地が良い事。ePASSPORT 400EQには、SR Suntour NEXというクロスバイク用サスペンションフォークを装着。街中の段差でもサスペンションが動いてくれるので、段差の通過であるガツンとした硬い乗り心地が無い。また、タイヤは「Continental Contact Cruiser 622-50」は、29×2.0インチ相当とマウンテンバイク並に太い。タイヤが太いお陰で荒れた舗装路や砂利道でも不安なく走行できるだけでなく、エアボリュームが多いのでラグジュアリー感がある乗り心地を実現した。 2つ目が、ガッチリとした剛性感。フェンダーなどの部品の取り付けから、E-Bike専用タイヤ、本格MTBにも採用されているBOOST規格を採用したスルーアクスルタイプのフロントハブなど、高剛性の部品を装着されている。そのため、振動で部品がブルブルと震える安っぽさ(これは自動車でもよくある)が無く、ガッチリとした乗り心地のお陰で、高い乗り物を運転している感覚になるのだろう。 最後の3つ目が、静かでマイルドにアシストしてくれるドライブユニット。ePASSPORT 400EQに搭載されているドライブユニット「Shimano STEPS E5080」は最大トルク40Nmと、E-MTBで使われているドライブユニット(最大トルク70~90Nm)よりも半分ほどのトルクしかない。しかし、E-Bikeはモーターだけでなく人間の脚力も合わせて走る乗り物で、人間の脚力が最大クランク軸トルク約160Nm(論文 電動アシスト自転車用統合シミュレータの開発から:PDF)とモーターよりも力強い。そのため、普通のサイクリングなら特に問題は無いと感じた。 トルクが少ない一方で、発進はマイルドにアシストを行い、アシスト音もほぼ無音だ(Bosch Active...

ミヤタ・メリダの電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」の情報サイト 「FEEL.E-BIKE」が登場

ミヤタサイクルは3月10日、MERIDA、MIYATAのE-BIKE(電動アシスト付きスポーツバイク)の専門情報サイト「FEEL.E-BIKE」を公開した。 ミヤタサイクルはMIYATAブランドのE-Bike「CRUISE」や、「RIDGE-RUNNER」にとどまらず、MERIDA ブランドのE-Bike「eBIG.SEVEN600」「eONE-SIXTY 9000」など、幅広いE-BIKE を展開している。FEEL.E-BIKE では各モデルのインプレッションをや、編集メンバーのオススメコース、全国のE-Bike走行可能なコースなど、購入前の検討から購入後の遊び方までユーザーに提案し、E-Bikeの魅力や楽しみ方などの情報を発信する。 サイト内容は、E-Bikeのラインナップ紹介、E-Bikeのフィールドガイドを用意。E-Bikeのラインナップ紹介では、MIYATA、MERIDA 両ブランドから計 13 モデルと数多く展開しているE-Bikeの、それぞれの利点や、特徴を静岡県伊豆の国市に位置する MERIDA X BASE のスタッフや E-BIKE ジャーナリストの難波賢二氏をはじめとした経験豊富なメンバーによる読み物やインプレッション動画にて紹介する。 E-Bikeを楽しむためのフィールドガイドは、世界ジオパークにも認定された自然や MERIDA X BASE が位置する伊豆半島を中心としたコース紹介や、全国の E-BIKE が持ち込み可能なフィールドの検索機能を導入。購入後も楽しむためのアフターサポートも行う。その他にも、全国のE-Bikeレンタルポイントも紹介する。 FEEL.E-BIKE E を感じよう!E で感じよう!:https://www.merida.jp/feel/

メリダのE-MTBとグラベルロードが「デザイン&イノベーションアワード」を受賞

メリダの輸入を行っているミヤタサイクルは、1月23日、Desing&Innovation Award2020 のE-MTB 部門で「MERIDA e.ONE-SIXTY 10K」が、ロードバイク部門で「MERIDA SILEX +6000」が受賞したと発表した。 Design&Innovation Award(DI.A)は、実際に製品をテストし、それらの全体を評価、検討する賞。e.ONE SIXTY 10Kは、日本で展開している e.ONE-SIXTY9000 とフレームが同じで、スペック等一部仕様が異なるE-MTB。インチューブバッテリーに加え、フロントホイールに 29 インチを、リアホイールには27.5インチを採用し、安定性とハンドリングを両立。受賞理由は以下の通り。 MERIDA eONE SIXTY 10K は、人気の E MTB の最新版です。すでにライディングパフォ ーマ ンスのベンチマーク...

オンロードを軽快に楽しめるスピードクロスバイクとは? 注目モデルも紹介

多種多様なクロスバイクの中でも舗装路を高速走行がメインのスピードクロス。通常のクロスバイクよりも舗装路を快適でスポーティに走行でき。ロードバイクよりも前傾姿勢が緩い車体設計に、一般的なロードバイクよりも太い28ミリタイヤを装着しているのが特徴だ。 舗装路を軽快に走行できる自転車と言えばロードバイクを思い浮かべるだろう。ロードバイクとスピードクロスバイクの違いは、スピードクロスバイクは安定性を重視していることだろう。ロードバイクよりも長いホイールベースは、直進安定性が高くて低速域も安定して走行できる。ハンドル位置もロードバイクよりも高く、荷台や泥除けの装着が可能だ。スピードを追求するスポーツライドよりも、街乗りやサイクリングで軽快に走りたい人に向いている。 TREK FXやブリヂストンサイクル CYLVA Fシリーズ等一般的なクロスバイクとの違いは、ロードバイクに近いほどタイヤが細く、車体が軽いため舗装路で軽快な走りを楽しめる。 4万円台で購入できるのが売り「サイクルベースあさひ プレシジョンスポーツ」 4万円台で購入できるクロスバイクとして有名なのが、サイクルベースあさひのプレシジョンスポーツ。2019年秋にモデルチェンジを実施し、スポーク数の少ないフロントホイールにタイヤなど軽量パーツを採用し、車体重量11.4kg(※フレームサイズ470mm。サイドスタンド約0.4kgを含めている)と、従来モデルより約1.0kgの軽量化を実現。車体サイズ(服のサイズに相当)も、3種類4万円台で購入できる貴重なスピードクロスバイクの1つだ。サイドスタンドも標準装備しており、買ったままで街乗りにも対応している。カラーリングはコーラルオレンジ、ライムグリーン、ピーコックブルー、ホワイト、マットブラックの5色。価格は44,800円(税込み) リンク:www.cb-asahi.co.jp 長年のベストセラースピードクロスバイクGIANT Escape Rシリーズ 2000年代に登場し、ベストセラークロスバイクとして注目されたEscape Rシリーズ。現在は、主力車種をEscape RXシリーズに移行しつつ、手頃な価格で購入できるクロスバイクとして、今でも販売されている。2020年モデルは、ディスクブレーキを装着したEscape R Discや、ドロップハンドルを装着したEscape R Dropが登場した。 Escape R3は、かつての定番クロスバイクEscape Rシリーズを受けつぐスピードクロスバイク。軽量で低コストで運用可能なVブレーキを搭載している。カラーリングはマットエメラルド、ブルートーン、レッド、ホワイト、ブラックトーンの5色。価格は52,000円(税抜)。 Escape R Discは、Escape R3にシマノ製油圧ディスクブレーキを搭載したモデル。Vブレーキよりもタッチが軽く、雨など悪天候の場面でも安定した制動力が保てるのが特徴。カラーリングはマットイエロー、シルバー、ブラックトーンの3色。価格は62,000円。 リンク:giant.co.jp GIANTらしさをつけて独自の位置に「GIANT Escape RXシリーズ」 GIANT Escape Rシリーズの実質的な後継車が「Escape RX」シリーズ。フレームデザインはEscape Rシリーズよりもシャープで、よりロードバイクを意識した設計を採用した。シートピラーは、路面からの衝撃を逃がすD型断面形状「D-Fuse」シートポスト。価格は65,000円(Escape...

2020年モデル注目のクロスバイクまとめ

ディスクブレーキロードバイクがブームになっているが、クロスバイクでも、その流れが来そうな2020年モデルのクロスバイク。また、E-Bikeブームで、クロスバイクのE-Bikeも増えている。この記事では2020年モデルのクロスバイク、クロスバイクタイプのE-Bike「E-クロスバイク」の中でも、注目のモデルを紹介する。 Cannnondale Quick4 キャノンデールのクロスバイク「Quick」シリーズの中で異色なのがQuick4。フロントシングルに、リアワイドギアを採用したクロスバイクだ。コンポーネントはMicroShift ADVENTという、アドベンチャーバイクやマウンテンバイク用のコンポーネント。8速・9速とギア段数を減らし、耐久性や精度を向上させたコンポーネント。 TREK FXシリーズ TREKのクロスバイクでは定番モデルと言えるのがFXシリーズ。2020年モデルでは全車ディスクブレーキを搭載。リムが痛みにくい、油圧ディスクブレーキ化が簡単、ディスクブレーキ用ホイールが選べる等様々な利点がある。35ミリ幅のタイヤを装着し、マルチに使うことができるFXシリーズにとっては良いモデルチェンジだ。 GIANT Escape RX Disc ロードバイク風の走りを持ち、クロスバイクの機能を合わせたスピードクロスバイク「Escape RX」シリーズ唯一のディスクブレーキモデルがEscape RX Disc。油圧ディスクブレーキはフラットマウントタイプとなっているので、幅広いディスクブレーキ本体が装着可能。フロントギアは46-30Tのダブルクランクを採用し、低速、中速での走行が多いクロスバイクにとって扱いやすい仕様だ。 Escape R Drop(ドロップバークロスバイク) GIANTの定番クロスバイク「Escape R3」をドロップハンドルに交換したのがEscape R Drop。ドロップハンドルを装備しただけでなく、ギア比の変更やフレームのトップチューブ長を短くし、ドロップハンドルに適正化を行っている。7万円を切る価格は、初心者向けロードバイクの代わりにもなるだろう。 https://www.cyclorider.com/archives/32050   Liv Escape RX-E+(E-クロスバイク) 女性専用のE-Bike(E-クロスバイク)として登場したLiv Escape RX-E+。GIANT Escape RX-E+の3サイズに加え、Liv Escape RX-E+の1サイズと合計4サイズと展開し、GIANTがE-Bikeに力を入れているかわかるだろう。 MERIDA(E-Bike) 2020年モデルはひと足早くE-Bikeを発表したMERIDA。E-クロスバイクの中でも、MERIDAはドイツで売れているトレッキングバイクのE-Bike版「E-トレッキングバイク」が登場し、一般層の獲得を行おうとしている。 ePASSPORTシリーズ(E-トレッキングバイク) クロスバイクにスタンド、泥除け、ライト、サークルロック、荷台等を装着し、従来のクロスバイクよりも多目的に使用できるトレッキングバイク。日本では輪行が難しい、車体が重いため普及しないタイプだが、E-トレッキングバイクの登場で変わる可能性がある。車体重量の重さによる走行感のスポイルは電動アシストにより軽快に走行することで、デメリットは無くなる。輪行に関しては自転車宅配便の活用で解決するしかないだろう。 MERIDA ePASSPORT TK 600 EQはママチャリ並みに跨ぎやすいフレームを採用し、老若男女乗車できるE-トレッキングバイク。ePASSPORT 400...

2020年モデルの注目のE-Bikeまとめ

ヨーロッパを中心に注目されている電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」。日本でも2020年モデルでは、多くの企業が参入を行うようだ。この記事ではシクロライダーが注目した2020年モデルのE-Bikeをまとめてみた。 最新情報に関しては、以下のリンクから閲覧できます。 https://www.cyclorider.com/archives/36913 BESV E-Bike専業メーカーとして有名なBESV。日本ではE-ミニベロのBESV PSシリーズのヒットで注目されている。2020年モデルではPSシリーズの折りたたみ自転車バージョン「PSF1」や、E-MTBの「TRS2 XC」「TRS2 AM」が登場する。 TRS2 XC:E-MTB BESVのE-MTB「TRS」シリーズの中で、エントリーモデルなのが「TRS2 XC」。クロスカントリータイプのE-MTBとなる。TRSシリーズでは一番安いが、ドライブユニットは上位モデルのTRS1やTRS2 AMと同じ「シマノ・STEPS E8080」を搭載し、アシスト性能は同等。バッテリーをダウンチューブ下に装着したインチューブ仕様を採用。E-Bikeでよく見るバッテリーの出っ張りが無いだけでなく、重心を下げることが可能になった。オプションで泥除けや荷台、スタンドもあるためサイクリングも楽しめる。価格は¥360,000(税抜)。2019年8月23日発売。 TRS2 AM:E-MTB BESVのE-MTB「TRS」シリーズ唯一のフルサスペンションE-MTB。ドライブユニットはTRS2 XCやTRS1と同じくシマノ・STEPS E8080を搭載。バッテリーもTRS2 AMと同じく、ダウンチューブ下に装着したインチューブ仕様を採用。価格は¥445,000(税抜)。2019年8月23日発売。 PSF1:E-フォールディングバイク E-ミニベロ「PSシリーズ」初の折りたたみモデルが「PSF1」。リアスイングアームとフロントフォークを折りたたむことにより、PSシリーズのデザインを維持しつつ折りたためる事が可能に。価格は¥245,000(税抜)2019年10月発売予定。 https://www.cyclorider.com/archives/30782 Bianchi e-SUV【海外モデル】:E-MTB Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功しフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ… https://www.cyclorider.com/archives/32035 DAVOS E-601:E-グラベルロード 既に販売しているE-グラベルバイク「E-600」をベースにし、よりツーリングに特化したモデルがE-601。ドロップハンドルにULTEGRA Di2 DISC(R8070)を搭載し、ロングツーリングユーザーをターゲットにしたE-グラベルロード。タイヤは耐パンクタイヤ「IRC インテッツォ700×32C」を装備。ドライブユニットはSHIMANO STEPS「DU-E6180J」を、バッテリーは「BT-E8014J」を採用してコストパフォーマンスを向上させた。希望小売価格は486,000円(税別) http://www.fukaya-nagoya.co.jp/brand/davos/ FUJI FARPOINT FARPOINTは、グラベルロード「Jari」のフレームをベースにした、SUVライクなE-Bike。Hot Drawn Formingによって、軽量でEバイクとして耐えうる強度に仕立てられたアルミフレームに、シマノ STePSシリーズ内最新・最小・最軽量のドライブユニットE5080を採用… https://www.cyclorider.com/archives/32191 GIANT E-クロスバイクのEscape RX-E+で有名なGIANTから、新たにデュアルサスペンションE-MTB「TRANCE E+ PRO」と、ハードテイルE-MTBの「FATHOM E+ PRO」が登場する。搭載されているドライブユニット「SyncDrive Pro」は、GIANTがYAMAHAと共同開発した軽量でパワフルな新型ユニット。バッテリーはダウンチューブに完全内装式。スマートなデザインと、ダウンチューブのボトルケージ装着にも対応する。 新型Eマウンテンバイク2種を2020モデルで発表!:https://www.giant.co.jp/news/bike/2210 MERIDA 2019年ではE-MTBで有名だったMERIDAは、2020年モデルでE-MTBやE-クロスバイクを投入する。 MERIDA公式サイト:http://www.merida.jp/ eONE-SIXTY...

日本で買える電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)一覧【2018-2019】

オフロード走行が楽に楽しめる電動アシストマウンテンバイク。日本でもヤマハやパナソニック、ミヤタといった大手電動アシスト自転車ブランドが参入している。欧州などの海外市場と比べると、ラインナップは少ないが、少しずつ増えている。今回は日本で購入できる電動アシストマウンテンバイクをまとめてみた。 Benelli TAGETE:¥238,000 https://youtu.be/rCcDM5jMjTU 電動アシストマウンテンバイクでは20万円台で購入できる貴重なモデルがBenelli TAGETE 27.5。テクトロ製油圧ディスクブレーキ。マウンテンバイクとしての機能は持っている。E-Bikeで貴重な低価格モデル。ドライブユニットはBAFANG M400。ママチャリ用ユニットを搭載したスポーティ電動アシスト自転車と比べるとスポーツ感はある。シマノやヤマハなどのドライブユニットと比べると、高回転で漕いだ時のアシストの追従がない。また、ドライブユニットには石に当たった時に保護するアンダーガードも無い。これはM400がクロスバイク用なのも関係しているだろう。本格的なオフロードをラフな運転で走るのには少し不安があるが、低価格で電動アシストマウンテンバイクに乗れるのは魅力。 フレーム:BENELLI 6061アルミ フロントフォーク:SUNTOUR SF14-XCR32-27.5 100mm ドライブユニット:BAFANG M400 ギア:(前)BENELLI 38T+(後)SHIMANO CS-HG50-10 11-36T ブレーキ:TEKTRO HD-T290 油圧式ディスクブレーキ ホイール:BENELLI(前ハブ)QUANDO 100ミリ/(後ろハブ)QUANDO 135ミリ タイヤ:MAXXIS CROSS...

【全国版】ロードバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

  自転車ブームの良い点と言えばレンタサイクルの増加だ。かつて、レンタサイクルと言えばごく一部の観光地にしかなく、レンタルできるのは買い物用自転車しかない状況だった。しかし、現在は様々な所で、軽量で軽く走れるスポーツサイクルがレンタルできる所が増えつつある。また、少なくない所ではロードバイクに乗れるレンタサイクルも登場してきた。今回は、北は北海道から東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄地方にあるロードバイクに乗ることができるレンタサイクルをまとめた。但しレンタサイクルはレンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406 宅配レンタルサービス Power kids オンラインストア ロードバイクの宅配レンタルという珍しいサービスを提供しているPower Kids。ロードバイクはTREK、Cannondale、Scott等の有名ブランドのアルミフレームモデルがメイン。また、これ以外にもジュニアロードバイクもレンタルできる。 https://power-kids.co.jp/rental-bike/ 場所:全国どこへでもレンタル可能 車種: ・ロードバイク:TREK、Cannondale、Scott等 この他にもジュニアロードバイクもレンタル可能。 料金: 5日間レンタル:¥15,000~ 10日間レンタル: ¥25,000~ この他にも長期レンタルもある。 一般的なレンタサイクルよりも特殊なため注意事項はよく読むこと。 北海道 知床 サイクリングサポート Specialized製のスポーツサイクルをレンタルできるのが売りの知床サイクリングサポート。一部地区は配送も可能。レンタサイクルだけでなくサイクリングツアーも行っている。 http://www.shiretokocycling.com/ja/ 場所:〒099-4355b 北海道斜里郡斜里町ウトロ東96 車種: ・ロードバイク:Specialized この他にもクロスバイク、マウンテンバイク、ジュニアMTBもレンタル可能。 料金: 一日(日没まで) :¥6,000 2時間、半日(6時間)プラン、レンタル日時追加プランもあり。 ロードバイクは、安全のためにスポーツサイクリング経験者限定。ウトロ地区内は配送料無料。一部エリアは有料で配送可能。営業期間:夏季4月下旬~11月上旬、冬季2月上旬~3月下旬のため注意。 トコトコサイクリング 北海道 富良野地方にあるトコトコサイクリングは、スタート地点、ゴール地点を自由に決めることが可能。(場所により配達やピックアップなどは有料。)レンタル可能なロードバイクはAnchorやKOGAブランドのロードバイク。3~5名でサイクリングツアーも行っている。 http://www.art-box.co.jp/rental.html 場所:中富良野町内は無料で配送可能 。 車種: ・ロードバイク:KOGA、Anchor この他にも電動アシスト自転車、子供乗せ自転車、マウンテンバイクもレンタル可能。 料金: 一日:¥5,000 レンタル日時追加プランもあり。 花サイクルクラブ 女性のためのロードバイクサイクリングクラブ「花サイクルクラブ」は、サイクリングツアーだけでなく、宅配専門のロードバイクレンタルも行っている。対応エリアは札幌市内中心部。レンタル可能なロードバイクはアンカーの女性向けロードバイクと男性向けロードバイクをラインナップ。 http://www.hana-cycleclub.jp/menu/rental/ 場所:札幌市内中心部を宅配可能。 車種: ・女性向けロードバイク:ブリヂストンアンカー ANCHOR RA5...

サイクルベースあさひ限定 MERIDA RIDE150はお買い得か

MERIDAの長距離走行用ロードバイク「RIDE」シリーズで、上位モデルと同じアルミ素材「Ride Lite-single 6066」を採用したRIDE200があるが、サイクルベースあさひ限定でRIDE200より安く買えるRIDE150がある。RIDE150は本当にお買い得なのか比較してみた。 MERIDA RIDE 150がお買い得な所 一番の特徴は価格。税込みで89,800円と安く、RIDE 200は税抜き99,900円と一万円以上違う。フレームやホイールはRIDE 200と同じで。RIDE150のみペダルが標準装備されている。 MERIDA RIDE 200がお買い得な所 RIDE150はリア8速なのに対して、RIDE200はリア9速となっている。また、リアのギアが一番軽いのが32Tで、RIDE150の28Tよりも4つほど歯がある。リアのギア(スプロケット)は、大きいほど軽いギアで、ロードバイクの前ギアの大きさ(50-34T)では、普通の人は上り坂はしんどいので、RIDE200の軽いギアが良く、9速では更に軽い34Tの搭載できる。タイヤもRIDE200はマキシス・デトネイターと、一本3,000円クラスなのに対して、RIDE150はKENDAの2,000円クラスで良いタイヤがついている。 部品交換ではどうにもならない大きな違いがフレームサイズで、RIDE200は4種類と幅広い身長に対応しているのに対して、RIDE150は2種類と身長が高い人に対応していない。 自分が買うのならMERIDA RIDE200。RIDE150は理由がある安さ フレームサイズなどのコスト削減でRIDE 150は安くなっている。コスト削減も変速機関連だけでなく、回転部のボトムブラケットや、地面と接地していて走りの重要な部分のタイヤもRIDE 200よりもコスト削減しているため、RIDE150の安さは理由がある安さだ。個人的に買うのならRIDE200を買うだろう。 MERIDA RIDE200のスペック メリダ ライド200 MERIDA RIDE200 2016 2×9速 SORA ロードバイク 自転車【レビューを書いて防犯登録無料】【送料無料】【数量限定ペダルプレゼント】 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング ヤフオク! フレーム:Ride Lite-singleアルミフレーム フロントフォーク:カーボンフォーク ブレーキ:キャリパーブレーキ クランク:Shimano...

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2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

E-Bike界のスーパーカー「Bianchi e-SUV」シリーズ【海外モデル】

今まで、自転車の世界に無かったジャンルの1つに「スーパーカー」タイプがある。スーパーカーとは、高い運動性能とひと目を引くデザインを採用した贅沢で高価なスポーツカーの事を指す。自転車の世界でスーパーカーが無いのは、運動性能は実質的には人間が出すものと、ひと目の引くデザインを採用すると、重くなり走行性能を悪くしてしまう問題があるからだ。 そんな中、E-Bike界から、スーパーカーならぬスーパーE-Bikeが登場した。 Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功し、更にフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ。 一番特徴的なのが、Rallyモデル装着されたフレーム一体式のフロントライト。これにより、従来の自転車には無い「顔」をつけるのに成功した。フレームとハンドルの段差をできるだけ無くすために、コラムスペーサーを無くす代わりにオートバイのカウルを意識したヘッドチューブを採用し、統一感を出している。リアスイングアームにもテールライトを装備した。 デザインだけでなくパフォーマンス面も追求しており、フレームはフレーム・リアスイングアームはカーボン製。フロント29インチ、リア27.5インチの異径ホイールを採用しており、FOX製のサスペンションには、MTB用電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を搭載。ドライブユニットはシマノのハイエンドE-Bike用ドライブユニット「STEPS E8000」に大容量の720Whバッテリーを装備し、E-MTBの性能を追求している。 Bianchi e-SUVが従来の自転車ではできなかったデザイン性を追求できたのは、E-Bikeなのもある。例えば、内蔵ヘッドライトやテールライトは一般的な自転車なら装飾で、メンテナンス面から見てもただの重りとなるので付けないだろう。(最上級モデルのe-SUV Racerはライト無し)また、細かい調整よりもデザインを追求した所も、ポジション調整を追い込むときに欠点になる。しかし、電動アシストユニットを搭載したE-Bikeなら、多少の装飾で重くなったり、ポジション調整が雑でも電気の力で楽に走ることができるので問題にならない。 e-SUVは現時点では日本市場にやってくるかは不明だ。価格はE-SUV Racerで10.490ユーロ、E-SUV Rallyで9.490ユーロ、E-SUV Adventureで 6.790 euroユーロと、下手な小型オートバイよりも高価だ。しかし、50~250CCのオートバイには、大手ブランドで非常に高価なスーパーモデルの物が無いため、E-Bikeでスーパーモデルが登場できた事だけで、E-Bike市場の深さがわかるだろう。 従来の自転車やE-Bikeにはなかった性能とデザインを両立したスーパーE-BikeのBianchi e-SUV。価格もスーパーだが、e-SUVが成功したら、各社がスーパーE-Bikeを投入する可能性は高い。 https://www.bianchi.com/e-suv/

初心者向けロードバイクの決定版か GIANT Escape R DROP

GIANTの定番クロスバイクと言えば、Escape Rシリーズだろう。軽量な車体にロードバイク風の細いタイヤを装備することにより、舗装路の軽快なライドを楽しめるクロスバイクとして有名だ。そんなEscape Rシリーズのカスタムで有名なのがドロップハンドル仕様だろう。 このドロップハンドル仕様は、長年に渡って行われてきたカスタマイズの1つだったが、ついにGIANTがEscape R Dropという、純正ドロップハンドル仕様を登場させた。 Escape R Dropは、Escape Rシリーズ初のドロップハンドルモデル。かつてはEscape T1(URL)というドロップハンドルモデルも存在したが、こちらはGIANTのシクロクロスバイク(TCX)をベースにEscapeのカラーリングを施した物があったが生産中止した。   Escape R Dropで注目を浴びたのが、デュアルコントロールレバーとミニVブレーキの組み合わせだろう。この組み合わせはシマノ非推奨だが、一部のカスタムユーザーが行っていた組み合わせだ。大手自転車ブランドが、この組み合わせを行うということは、実際に動かせるという事なので、どんな感じに動くのか見てみたい。 Escape R DropとEscape R3の違いは? Escape R DropはEscape R3を比較した時、一番わかり易いのがハンドルだろう。Escape R3が扱いやすいフラットハンドルを採用しているのに対し、Escape R Dropはロードバイクやシクロクロスバイク等に使われているドロップハンドルを採用した。ドロップハンドルは握れる場所が多くあり、下ハンドルを握ると力強く焦げる利点があるが、ブレーキレバーが握りにくい、ハンドル幅が狭いので押さえが効きにくい欠点がある。 ドロップハンドルを装着するために、フレームも変更している。一番わかり易いのがハンドル~サドル間の長さ(トップチューブ長)をEscape R3よりも短くしている事。これは、ドロップハンドル用フレームのポジションは、フレームのトップチューブ長+ステム長+ハンドルのリーチ長で合うようになっているため、フラットハンドル用のフレームよりもトップチューブ長を短くしている。 また、ギアも変更している。Escape R3はフロントクランク48-38-28T、リアスプロケット11-32Tの8速。Escape R Dropはフロントクランク46-30T、リアスプロケット11-34Tの8速。ドロップハンドルバージョンのほうが、ロードバイク風の前2段仕様となっている。 Escape...