2020年モデルの自転車まとめ グラベルロード ロードバイク

10万円以下のロードバイク/グラベルロードまとめ

投稿日:2019/09/17 更新日:

グラベルロードバイクのブームにより、低価格のエントリーモデルでもロードバイクやグラベルロード等の、多種多様なモデルが登場した。今回、10万円以下で購入できるロードバイクやグラベルロードをまとめてみた。価格は追記が無い限り税抜き表示。

手軽にロードバイク感覚を楽しめるドロップバークロスバイク

ドロップバークロスバイクで唯一のモデルがGIANT Escape R Drop。舗装路の爽快感を気軽に楽しめるスピードクロスバイクに、ドロップハンドルを装着することで、ロードバイク風味を楽しめる自転車が登場した。ロードバイクのように重いギアを踏み、高速走行するのは向いていないが、ロードバイク風のデザインを楽しみつつ、ツーリングなどの汎用性を持ったツーリング自転車が欲しい人に向いている。

GIANT Escape R Drop:¥66,000

出典:giant.co.jp

  • フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
  • フロントフォーク:Cr-mo
  • ギア:前46/30T/後SHIMANO HG41 8S 11-34T(Shimano Claris仕様)
  • ブレーキ:TEKTRO RX1 ミニVブレーキ
  • タイヤ:GIANT ESCAPE R TIRE 700x30C

初心者向けロードバイクの決定版か GIANT Escape R DROP

トラッドな規格を採用したロードバイク

舗装路を高速走行を行うために特化したロードバイク。低価格のエントリーモデルでも、その特徴は変わらない。近年のロードバイクはエントリーモデルでも、汎用性よりも走行性能を追求している物がほとんどだ。通勤や通学などの日常利用より、オフの時にサイクリングを楽しむための自転車だ。

高価なハイエンドロードバイクでは、ディスクブレーキの装着が一般的だ。しかし、低価格帯のロードバイクは、従来のキャリパーブレーキを採用しているのが少なくない。キャリパーブレーキ関連の部品は、様々な部品や情報が揃っており軽量だ。一方で、ディスクブレーキよりもブレーキの効きは悪い、フレームとタイヤのクリアランスを広くすることができないため、タイヤを太くすることが難しい欠点もある。

軽くてシンプルなロードバイクが欲しいのならリムブレーキモデルのロードバイクを選ぶのが良いだろう。

Cannondale CAAD OPTIMO SORA:¥100,000

出典:cannondale.com

キャノンデールの中でも、トラッドなアルミロードバイクのデザインを残しているのがCAAD OPTIMO。カラーリングはシンプルなデザインを採用している。

  • フレーム:SmartForm C2 Alloy, SAVE, tapered headtube, fender mounts
  • フロントフォーク:Full Carbon, 1-1/8" to 1-1/4" steerer, fender mounts
  • ギア:前Shimano Sora, 50/34T/後Shimano HG50, 11-30T 9-speed(Shimano Sora仕様)
  • ブレーキ:Shimano Sora
  • タイヤ:Vittoria Zaffiro, 700 x 25c

出典:cannondale

FELT FR60日本限定モデル:¥89,800

日本限定モデルのFeltの中でも、エントリーモデルなのがFR60。28Cのタイヤクリアランスや補助ブレーキを標準装備。この価格帯で珍しくシマノ・クラリスのブレーキを搭載した。

  • フレーム:SuperLite Custom バテッド アルミニウム、スムース溶接、BSAスレッドBB
  • フロントフォーク:UHC Performanceカーボンモノコック、アルミニウムコラム
  • ギア:前Shimano FC-RS200, 50/34T, 47cm: 165mm, 51 – 54cm: 170mm, 56cm: 175mm
    /後Shimano HG50, 11-32T 8-speed(Shimano Claris仕様)
  • ブレーキ:Shimano Claris
  • タイヤ:Vittoria Zaffiro, 700 x 25c

出典:riteway-jp.com

TREK Domane AL2:¥85,000

ハイエンドモデルを意識したスタイルのフレームは、やや起き上がったポジションだけでなく、DuoTrap Sセンサーを内蔵可能。また、チューブを無くすことにより、軽量化や乗り心地が向上させることができるチューブレスレディリムを標準装備。フレームサイズも6種類あり、幅広い人に対応している。

  • フレーム:100 Series Alpha Aluminum, hidden fender mounts, DuoTrap S compatible, 130x5mm QR
  • フロントフォーク:Domane carbon, straight alloy steerer, fender mounts, 5x100mm QR
  • ギア:前Shimano FC-RS200, 50/34T, 47cm: 165mm, 51 – 54cm: 170mm, 56-58cm: 175mm
    /後Shimano HG31, 11-32T 8-speed(Shimano Claris仕様)
  • ブレーキ:Alloy dual-pivot
  • タイヤ:Bontrager R1 Hard-Case Lite, wire bead, 60 tpi, 700x28c

出典:trekbikes.com

GIANT CONTEND2:¥86,000

前後方向のしなりで乗り心地を向上させるD型断面シートポスト「D-FUSE」を搭載。街乗りに便利な補助ブレーキレバーや28Cタイヤを装備した。

  • フレーム:ALUXX-Grade Aluminum,D-FUSE Seat Pillar
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite,Full Composite OverDrive Column
  • ギア:前FSA TEMPO, 50/34T
    /後Shimano HG50, 11-34T 8-speed(Shimano Claris仕様)
  • ブレーキ:TEKTRO TKB177
  • タイヤ:GIANT S-R3 AC 700x28C

出典:giant.co.jp

GIANT CONTEND1:¥100,000

CONTEND2の上級モデルがCONTEND1。コンポーネントをShimano SORAにアップグレードし、スポーク数が少ないロード用ホイールを装備して、より本格的なロードバイクに乗ってみたい人に向いている。

  • フレーム:ALUXX-Grade Aluminum,D-FUSE Seat Pillar
  • フロントフォーク:Advanced-Grade Composite,Full Composite OverDrive Column
  • ギア:前Shimano SORA, 50/34T
    /後Shimano HG400, 11-34T 9-speed(Shimano Sora仕様)
  • ブレーキ:TEKTRO TKB177
  • タイヤ:GIANT S-R3 AC 700x28C

出典:giant.co.jp

MERIDA RIDE80:¥89,900

メリダで唯一10万円を切るロードバイクがRIDE80。RIDE特有の超扁平ステーを装備し、振動吸収性を高めたアルミフレームを売りにしている。

  • フレーム:アルミフレーム
  • フロントフォーク:Road Carbon Race Full Carbon
  • ギア:前 50/34T/後Sunrace CS-8S 11-32 8-speed(Shimano Sora仕様)
  • ブレーキ:Shimano Claris キャリパーブレーキ
  • タイヤ:CST C-1985 25

出典:merida.jp

クラシックスタイルのロードバイク

ファッショナブルなロードバイクを楽しみたい人にオススメなのが、クラシックスタイルのロードバイク。クロモリスチール素材を採用したフレームに、古典的なパーツチョイスを実施した物が多い。ロードバイクでは、自動車やオートバイよりも手頃な価格で本格的なクラシックスタイルのモデルが手に入る。

サイクルベースあさひ「Bianchi Campione d Italia あさひ70周年特別モデル」:¥99,800(税込み)

「あさひ70th anniversary プロジェクト」で登場したビアンキブランドのクロモリロード。あさひ公式自社ネット通販サイトの「ネットで注文・お店で受取サービス」を利用した販売のみでの扱いとなる。

  • フレーム:Lug Cr-mo
  • フロントフォーク:Lug Cr-mo 1"
  • ギア:前Shimano Claris 50/34T/後SHIMANO HG-200 8Speed 12/32T(Shimano Claris)
  • ブレーキ:SHIMANO CLARIS
  • タイヤ:Vittoria Zaffiro 700 x 28C

Campione d Italia あさひ70周年特別モデル商品詳細:https://www.cb-asahi.co.jp/lp/contents/campaign/70th_anniversary/collaboration/Bianchi-70th/

Fuji BALLAD R:¥84,000

Fuji BALLAD Rはビンテージスタイルのロードバイク。細身のクロモリフレームにクラシックなFUJIのロゴを装備しているだけでなく、ドロップハンドルやブレーキレバー、サドル、ステム等の細かいパーツもビンテージ風の物を装着することで、ビンテージスタイルを実現。シフトレバーはフレームに装着されたWレバー。現代のロードバイクとは違い、ハンドルから手を離して変速を行う必要があるため注意。気になる場合、ハンドルから手を離さないで変速できる「デュアルコントロールレバー」にカスタマイズしよう。

  • フレーム:Fuji Elios 2 custom butted CrMo w/ outer butted seat tube
  • フロントフォーク:Fuji 1” Custom Triple Butted CrMo, Lugged Crown
  • ギア:前Sugino XD2000D, 50/34T/後Shimano 11-28 8-speed(Shimano Claris/Wレバー仕様)
  • ブレーキ:Fuji alloy キャリパーブレーキ
  • タイヤ:Kenda 700×28C

出典:fujibikes.jp

ディスクブレーキ+スルーアクスル装備のロードバイク

ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ。しかし、エントリーモデルのロードバイクでは、コスト増になるためか僅かしか無い。現在、日本で購入できる10万円以下のディスクロードバイクは非常に少ない。

ディスクロードバイクの利点は、最新式のブレーキ規格にアップグレードできる事。ロードバイクのディスクブレーキには、軽いタッチで効くディスクブレーキがあるため、安心して止まれるだろう。

欠点は、ディスクブレーキ用パーツは高価だと言うこと。例えば、油圧式に交換しようとするとブレーキ本体だけでなく、デュアルコントロールレバー等様々な部品を装着する必要がある。また、ハブダイナモや、細かいパーツのラインナップも、キャリパーブレーキタイプよりも種類が少なく、高価な物が多い。

流行の規格を採用したロードバイクが欲しいのならディスクブレーキロードバイクを買うのがベストだ。

GT GTR Sports:¥99,800

GTシリーズのロードバイク「GTR」は、10万円以下で購入できる貴重なロードバイク。ディスクブレーキにしただけでなく、ホイールをきちんと装着するスルーアクスルに、チューブ無しで運用できるチューブレスレディリムを採用。最新の流行を試したい人にピッタリだ。

出典:riteway-jp.com

  • フレーム:GTR アルミ、スレッドBB、フラットディスクマウント
  • フロントフォーク:GTR フルカーボンフォーク、1 1/8 – 1 1/4″ テーパード、フラットディスクマウント、12mm スルーアクスル
  • 重量:-
  • ブレーキ:Promax Render R 機械式ディスク、160mm ローター
  • ギア(前-後):FSA Tempo、50/34-Sunrace、11-32、8スピード
  • タイヤ/ホイールサイズ:Vittoria Zaffiro、700 x 28c
  • 特記事項:前後12ミリスルーアクスル。リムはAlex ATD470、28h front、32h rear、チューブレスレディ

グラベルロード

舗装路だけでなく、砂利道もスポーティに走れるのが売りのグラベルロード。舗装路の高速走行を追求したロードバイクよりも汎用性があるため、街乗りやツーリングまで多目的に使えるので、初心者にもオススメだ。

もっとも、舗装路でのスポーティなライドを行うのならロードバイクのほうが有利だ。また、グラベルロードはディスクブレーキやスルーアクスル等、コストが掛かる規格を採用しているため、車体価格が高価な物が多い。スピードよりも街乗りやサイクリング等、マルチに楽しみたい人に向いている。

Miyata Freedom Plus:¥69,800

本格的なサイクルツーリングやグラベルライドを楽しむのではなく、街乗りと気軽なサイクリングを楽しむためのグラベルロードバイク。タイヤはマウンテンバイク並に太いので、砂利道走行や段差が多い街中でのサイクリングを頻繁に行う人に向いている。

出典:miyatabike.com

7万円以下のグラベルロード「ミヤタ・フリーダムプラス」

RITEWAY SONOMA ADVENTURE:¥89,800

街乗り用自転車をメインに取り扱うブランド「ライトウェイ」のソノマアドベンチャーの特徴は2種類のホイールが選べること。太いタイヤでグラベルを中心に楽しめる650Bホイール装着車と、細めのタイヤで舗装路のサイクリングを楽しめる700Cホイールの2種類を用意。フレームにはボトルケージ台座を沢山装着している。

  • フレーム:NIAUデザイン 軽量ダブルバテッドツーリング クロモリスチール
  • フロントフォーク:ラグクラウン ツーリングブレード ケージピッチ3穴ダボ クロモリ スチール
  • ギア:前 SHIMANO FC-RS200 (50x34T)/後SHIMANO CS-HG200 (12-32T 8速) カセットスプロケット
  • ブレーキ:TEKTRO MD-C400メカニカルディスク
  • タイヤ:
    700Cモデル/RITEWAY アーバンフルグリップ 700x35C(35-622)
    650Bモデル/KENDA Flintridge 650 x 45B (45-584)

出典:riteway-jp.com

2つのホイールを選べるグラベルロード「RITEWAY SONOMA ADVENTURE」を解説

Jamis RENEGADE A1:¥99,800

10万円以下のグラベルロードバイクの中で、トレンドを採用したモデルがJamis RENEGADE A1。ロードプラス規格(650B×47Cの太いスリック/グラベルタイヤ)を採用したアルミフレーム/アルミフォークに、シマノ・Clarisを搭載。ボトルゲージ装着台座も多数装備している。10万円以下で流行のグラベルロードバイクに乗れる貴重なモデルの1つ。

  • フレーム:Jamis Size Specific Design frame geometry, 6061 aluminum double-butted SST main frame, top tube mounted full cable housing, 1.5 - 1 1/8”tapered head tube, seat stay disc brake mounts, 3 waterbottle mounts, rack and fender eyelets, clearance for 700x42c and 650x47c tires.
  • フロントフォーク:Jamis Adventure 6061 air-formed aluminum, tapered aluminum steerer, post disc brake mounts, lowrider rack, waterbottle and fenders
  • ギア:前 FSA VELO (50x34T)/後SHIMANO CS-HG41 (11-34T 8速) カセットスプロケット
  • ブレーキ:TEKTRO Lyraメカニカルディスク
  • タイヤ:
    Donnelly X Plor MSO ,650 x 36c (44-48モデルのみ)、700 x 36c (51-61モデル), protection belt and folding bead

Kona Rove:¥99,000

アルミフレームを採用したスタンダードなグラベルロードバイク。タイヤはSchwalbe Delta Cruiserというオンロードライド向けのタイヤを装備。

  • フレーム:Kona 6061 Aluminum Butted
  • フロントフォーク:Kona Project Two Aluminum Disc
  • ギア:前 (50x34T)/後SHIMANO CS-HG50 (11-34T 8速) カセットスプロケット
  • ブレーキ:Hayes CX Comp
  • タイヤ:Schwalbe Delta Cruiser Plus w/Puncture Protect 700x35c

出典:konaworld.jp

Marin Nicasio Drop SE:¥89,000

クロモリフレームに、太めの650Bスリックタイヤを装備したグラベルロードバイク。買い物やツーリングも行えるようにリアキャリアを装備している。太めのタイヤで安心して走りたい人や、荷物を載せてキャンプツーリングを楽しみたい人にお薦めだ。

  • フレーム:Marin 4130 CrMo, Disc Specific, Beyond Road Geometry
  • フロントフォーク:CrMo Steel Blades
  • ギア:前 FSA Tempo Compact(50x34T)/後SHIMANO  (11-32T ) カセットスプロケット
  • ブレーキ:Tektro M280 Mechanical Disc
  • タイヤ:WTB Horizon, Wire Bead, 650Bx47mm

出典:marinbikesjapan.com

シクロクロス

元々はオフロードで行われる自転車競技用の自転車がシクロクロス。シクロクロスバイクとグラベルロードの違いは、グラベルロードは走るのをメインにしているので、長距離走行に向いている設計となっている。一方、シクロクロスバイクは不整地の周回路を高速走行するため、短・中距離重視の設計なのが一般的だ。

10万円以下のシクロクロスバイクは、ツーリングバイクにも使えるように、キャリアや泥除けなどが装着できる物が多い。タイヤはグラベルロードよりは細いタイヤが付いているのが多い。

Fuji Feather CX+:¥98,000

Fujiのクロモリフレームタイプのストリートバイク「Feather」シリーズの中で、シクロクロスタイプがFeather CX+。シクロクロスバイクだが、キャリアや泥除けを装備できるダボ穴を装備しており汎用性も持っている。ブロックタイヤを装備しているのでグラベルにも対応している。

  • フレーム:Fuji Elios 2 custom-butted CrMo w/ outer-butted seat tube
  • フロントフォーク: Fuji 1 1/8" CrMo w/ disc brake mounts
  • ギア:前 Sugino XD2000D, 48/36T/後Shimano 11-32T 8-speed(Shimano Claris仕様)
  • ブレーキ: Tektro disc 160mm rotors
  • タイヤ:Kenda 700×35c

出典:fujibikes.jp



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