手頃な価格で購入できる5万円以下の折りたたみ自転車まとめ

車体が折り畳めることで、車体がコンパクトになる折りたたみ自転車。袋に入れて公共交通機関で移動したり、クルマに載せて出先で移動できる交通機関としても使用できるマルチな乗り物だ。この手の折りたたみ自転車は、折りたたみ機構が複雑になるので、一般的な自転車よりも高価になりやすい。そんな中でも低価格で購入でき、気軽に折りたたみ自転車ライフが楽しめるモデルも存在している。今回は、5万円以下で手頃な価格で購入できる折りたたみ自転車を紹介する。価格は特に表記が無い限り税抜。

20インチモデル

折りたたみ自転車の中でも、手頃な価格と街乗りや軽いサイクリングに使える20インチ折りたたみ自転車は、初心者が初めて買うのにピッタリだ。折りたたみ方式は、フレーム・ハンドルステムを折りたたみ、サドルを下げる方法で一般的な折りたたみ自転車に使われている。比較的コンパクトに折りたためるが、車体重量は11~12Kgの物が多くやや重い。頻繁に輪行を行うのではなく、クルマに入れて移動したり、家に置くときは折りたたんで使うのが合っているだろう。

サイクルベースあさひ アルブレイスF:¥35,981(税込み)

3万円クラスの折りたたみ自転車では、4万円クラスに匹敵する折りたたみ自転車が「サイクルベースあさひ・アルブレイス」。フレームや各部部品にアルミフレームを採用することで、車体重量は13kgとなっている。ハンドル高の調節もできるため、幅広い身長に対応。折りたたみのヒンジ等もワンタッチで開閉でき、安い折りたたみ自転車にある、折りたたみがしにくい問題も無いだろう。

ルノー ライト10:¥46,000

低価格でできるだけ軽量な20インチ折りたたみ自転車が欲しい人に向いているのがルノー・ライト10。車体重量は10.8kg(ペダル/リフレクター/スタンド除く)と軽い。こちらもハンドル高を調節できるアジャスタブルステムを搭載している。持ち運びを頻繁に行う人にお薦め。

ブリヂストンサイクル CYLVA F6F:¥44,800

4万円台の折り畳み自転車では珍しく、車輪の着脱が容易に行うことができるクイックリリース方式を採用している。また、3年間盗難補償も用意しており3年以内に盗難されても、低価格で同等の自転車が手に入る。折り畳みサイズは大きいが4万円台の折り畳み自転車の中ではお買い得な1台だ。

ブリヂストンの折り畳み自転車 CYLVA F6F/F8Fを解説 欧米系折り畳み自転車との違いも紹介

14インチモデル

14インチホイールを採用した折りたたみ自転車は、コンパクトに折り畳め、数kmを歩きよりも気軽に素早く移動できるモビリティだ。車体重量は9kgを切り、その気になれば片手で持ち運べるだけでなく、シートポストを外すとコインロッカーに入るほどコンパクトになるため、市街地を素早く移動するのにピッタリだ。

その一方で、20インチ折りたたみ自転車のようなサイクリングは楽しくない。車輪径が小さすぎるため点字ブロックに車輪が取られやすく、前輪と後輪の距離が短いため安定感が少ないハンドリングとなっている。割り切った使い方を行えば、楽しい自転車だろう。

ルノー ライト8:¥40,000

ルノーの14インチ折りたたみ自転車の中で、手頃な価格で購入できるエントリーモデルが「ライト8」。コンパクトなアルミフレームのおかげで車体重量は8.7kgと、軽く、コンパクトに折り畳めるため気軽に持ち運べる折りたたみ自転車だ。ギアは1つしかないため、長距離移動は不向き。頻繁に電車輪行や持ち運びを行う、短距離移動しか行わないのならピッタリだ。

12インチモデル

12インチ折りたたみ自転車は、14インチ折りたたみ自転車と同じく短距離移動向けの自転車だ。今回紹介する折りたたみ自転車は、縦折れ式の設計が特徴だ。折りたたみサイズは大きくなるが、床面積を抑えることができる利点がある、また、折りたたんだ状態でも押し歩きで気軽に移動できる。

MOBILLY ONE:¥32,000

独特の縦折れ式Xフレームを採用した折りたたみ自転車。スチールフレームのため重量は13kgと重いが、折りたたんだ状態でも車輪が動くので気軽に移動できる。ただし、ハンドルには折りたためないので注意が必要。折りたたみハンドルが付いたモデルが欲しいのなら、MOBILLY ONEと同フレームを採用した「Harry Quinn MOBILLY FIELD」がお薦めだ。

トランジットコンパクト風折りたたみ自転車「MOBILLY ONE」を解説する

Harry Quinn MOBILLY FIELD:¥40,000

「MOBILLY ONE」に泥除けを外し、グリップ付サドルと折りたたみハンドルを採用したのが「Harry Quinn MOBILLY FIELD」。折りたたみ式ハンドルを採用することで、折りたたみ時の奥行きが小さくなり、更に狭いところに置けるようになった。

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