KhodaaBloom(コーダブルーム)のクロスバイクを解説 軽量モデルにオールロードタイプの「KESIKI」が登場

- Advertisement -

日本の自転車会社「ホダカ」のスポーツサイクルブランドの1つとして知られている「KhodaaBloom(コーダブルーム)」。日本人が企画開発した、日本人のためのスポーツサイクルを特徴としており、ロードバイク、クロスバイクを中心に展開している。

他社ブランドと同じ価格帯ながら、標準でキックスタンド、ベル、ライトを装備しており、買ってスグに自転車を楽しむことができ、お買い得なモデルが多い。ここではコーダブルームのクロスバイクを解説しよう。

コーダブルームの2021年モデルのクロスバイクの特徴

オールロードタイプのKESIKIシリーズが登場

2021年モデルのコーダブルームのクロスバイクで新たに追加されたのがKESIKIシリーズ。KESIKIは27.5インチマウンテンバイクにも採用されている650Bサイズのホイールに、47ミリ幅のタイヤを装着したクロスバイク。スポーツ志向が強かった近年のKhodaaBloomとは変わって、日々の生活に溶け込むライフスタイルバイクだ。

RAIL700シリーズがスポーツライドを楽しむためのクロスバイクであるのに対し、KESIKIシリーズは、乗り心地や道を選ばない快適性能を重視。スポーツではなくゆったりとしたサイクリングを楽しむのに向いている。

KESIKIシリーズは、フラットハンドルバージョンとドロップハンドルバージョンの2モデルを用意。何方もコストパフォーマンスが高いのが特徴だ。

RAIL700シリーズに、新たにRAIL ACTIVEが登場

軽量でスポーティなクロスバイクとして知られているRAIL700シリーズに、新たにRAIL ACTIVEが登場。RAIL ACTIVEは、5万円台と手頃な価格ながら、1本5000円ほどの高性能タイヤ「マキシスデトネイター」や、ホダカオリジナルのパーツブランド「P&Pコンポーネンツ」のロードバイク用ホイールを採用したモデル。5万円台のクロスバイクでもロングライドが楽しめるのを売りにしている。

コーダブルームのクロスバイクを解説

RAILシリーズ

RAILシリーズは、軽さが特徴のクロスバイク。フレームは箇所によって 3 段階の厚みを使い分ける「トリプルバテッド加工」を施し、重量1350gとロードバイク並に軽い「EAST-L」アルミフレームを採用している。

フレーム設計はBBの位置を上げ、車体の全長を長くすることで直進安定性を高めており、ロードバイクと比較してフラフラとしない高い安定感を実現。長距離においても楽に、安心してサイクリングを楽しむことができるのが特徴だ。上位モデルは軽量化に特化しており」、車体重量10キロ以下のモデルが用意されている。

RAIL700A

RAIL700AはRAIL700シリーズで一番安いエントリーモデル。柔らかなクッションサドルや幅広のタイヤを採用し、乗りやすさを追求することで、スポーツバイク入門者向けの部品構成となっている。

車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤはKENDA K-1029 700X32C。価格は4万8000円(税抜、以下同)。

RAIL ACTIVE

RAIL ACTIVE は手頃な価格でもサイクリングやロングライドといったスポーツライドにもチャレンジしてもらうのを売りにしたクロスバイク。タイヤは、軽さと乗り心地を両立したマキシスデトネイターに、ホダカのパーツブランド「P&Pコンポーネンツ」のロードバイク用ホイールを採用し、5万円台のクロスバイクで、購入時の状態でもロングライドを楽しめるのを売りにしている。

車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクはSHIMANO FC-TY501-2 46-30T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤは MAXXIS Detonator 700X32C。価格は5万2000円。

RAIL DISC

RAIL DISCは日常用で乗りやすさを追求したディスククロスバイク。 フレームは上位モデルRAIL DISC EXと同じ、軽量アルミフレームを採用。 油圧ディスクブレーキにより、雨の日でも高い制動力を確保しているため、安心感が高い。パーツは握りやすいグリップや柔らかいクッションを使用したサドル、幅広タイヤも採用しており、サイクリングだけでなく通勤通学などの日常用途でも使いやすさを重視している。

車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA K-1029 700X32C。価格は5万9000円。

RAIL700

RAIL700は6万円台のクロスバイクながら車体重量トップクラスの軽さと、部品構成に拘った軽量クロスバイク。車体重量は9.8キロと軽く、国内販売中の7万9000円未満、前3段変速機付きクロスバイクにおいて最軽量 (2020年3月現在・ホダカ調べ)のクロスバイクだ。パーツも、ロードバイクで使われているContinental ULTRASPORTに、この価格帯では珍しいオリジナルシールドベアリングハブを採用し舗装路での走行性能に拘っている。

車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは48/36/26T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 9速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤはContinental ULTRASPORT 700X28C。価格は6万3000円。

RAIL DISC EX

RAIL DISC EXはRAIL DISCの上級モデル。油圧ディスクブレーキを搭載し、安定した高い制動力が利点のRAIL DISCをベースに部品構成をスポーツサイクリングを重視した仕様に変更。薄めのスポーツサドルに、ロードバイク用タイヤで有名なContinental ULTRASPORT 700X32Cを採用し、スポーツ走行でも軽快感を高める仕様となっている。

車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは48/36/26T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 9速。ブレーキはSHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ。タイヤはContinental ULTRASPORT 700X32C。価格は7万2000円。

RAIL 700SL

RAIL 700SLはロードバイクに匹敵する走行性能を目指したハイグレードクロスバイク。駆動系にはロードバイク用コンポーネントのSHIMANO SORAを採用し、高速走行を重視。 また、走行感を大きく左右するタイヤは「continental ULTRASPORT」を搭載した。車体重量は8.9キロとロードバイク並みに軽く、国内販売中の12万円未満クロスバイクにおいて最軽量 (2020年3月現在・ホダカ調べ)だ。

車体はEAST-Lアルミフレームと、 カーボン製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ SORAで、クランクはSHIMANO FC-R3000 50X34T、スプロケットはSHIMANO HG201 11-32T 9速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤはContinental ULTRASPORT 700X28C。価格は8万7000円。

RAIL LIMITED

RAIL LIMITEDは車体重量7.8キロを達成した超軽量クロスバイク。駆動系にはロードバイク系コンポーネントであるTiagraを搭載するだけでなく、 フォーク、クランク、ハンドル、シートポストをカーボンパーツにすることで軽量化を実現した。タイヤはロードバイク用ハイエンドタイヤとして有名Continental GrandPrix5000でタイヤ幅は25ミリと、ロードバイクのように舗装路の高速性能を」重視している。販売台数は50台限りのリミテッドモデルとなる。

車体は EAST-Lアルミフレームと、 フルカーボン製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tiagraで、クランクは FSA SL-K MODULAR 48X32T、スプロケットはSHIMANO CS-HG500 12-28T 10速。ブレーキはSHIMANO BR-T610 Vブレーキ。タイヤはContinental GRANDPRIX5000 700X25C。価格は14万円。

KESIKIシリーズ

KESIKIシリーズは、650Bホイールに47ミリ幅の太いスリックタイヤを装着したオールロードタイプのクロスバイク。RAIL700シリーズが、舗装路のスポーツ性能を重視したのに対し、KESIKIシリーズはスポーツサイクリングではなく、日々の日常利用やポタリング、サイクリングでも安心して楽しめるのを売りにしている。

車体にはは多様な使用シーンを想定して、キャリアなどを取り付けるダボ穴を各所に備えており、購入後のカスタムも幅広く対応しているのも特徴だ。

KESIKI

KESIKIはシリーズの中で一番買いやすいベーシックなモデル。5万円台で安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキを採用り、他社のオールロードタイプやグラベルタイプのクロスバイクよりも低価格で購入できる。

車体は EASTアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは46/30T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO UR300 油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5×1.75。価格は5万9000円。

KESIKI Touring

フラットハンドル版のKESIKIのハンドルをドロップハンドルバージョンにしたのがKESIKI Touring。7万円以下の低価格ながら、機械式ディスクブレーキにShimano Clarisコンポーネントを組み合わせており、手軽に購入できるツーリングバイクだ。

車体は EASTアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ CLARISで、クランクは46/30T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはTEKTRO MD-C550 機械式ディスクブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5×1.75。価格は6万9000円。

enafシリーズ

enaf 26

コーダブルームのクロスバイクの中でも街乗り向けなのがenaf。ママチャリのような跨ぎやすいフレームはアルミ製でスポーツサイクル用のパーツや設計を行っている。泥除け、フロントオートライト、キックスタンド、チェーンガード、フロントキャリアを装備しており、ママチャリよりも軽快な街乗りやポタリングを楽しみたい人に向いている。

車体は EASTアルミフレームと、 スチール製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tourneyで、クランクは45T、スプロケットはSHIMANO MFTZ20 6S 14-28T 6速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤは KENDA K193 26×1.5。価格は4万4000円。

- Advertisement -

お知らせ

シクロライダーとZuttoRide Sharing株式会社は、共同で「法人、自治体向けE-Bike導入支援」を実施します。

注目の記事

自転車漫画関連