パナソニックが愛知県みよし市のシェアサイクルステーションにIoT電動アシスト自転車(E-Bike)を導入

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パナソニック サイクルテックは、2020年10月14日、トヨタホームが開発・販売をしている愛知県みよし市の大規模戸建分譲地「TENKUU no MORIZONO MIYOSHI MIRAITO(てんくうのもりぞのみよしみらいと)」のシェアサイクルステーションに、IoT電動アシスト自転車(E-Bike)を納入したと発表した。​

「MIYOSHI MIRAITO」は、愛知大学名古屋キャンパス跡地の高台に位置し、「テクノロジーの力をちょっと借りて、スマートに森と暮らす」をコンセプトにした全288区画の大規模分譲地。​
同分譲地内にある街の交流拠点「MORIZONO HOUSE」にシェアサイクルステーションが設置され、パナソニック サイクルテック製IoT電動アシスト自転車3台が採用された。

TENKUU no MORIZONO MIYOSHI MIRAITO(てんくうのもりぞのみよしみらいと)

シェアサイクルステーション

パナソニック サイクルテックのIoT電動アシスト自転車は、電動アシスト自転車スポーツタイプ(E-Bike)の「XU1」に、パナソニック サイクルテック​が独自開発したスマートロックを装備した。

スマートロック

スマートロックにはGPS・通信機能を有しており、インターネットに接続し、スマートフォンで自転車の予約や開錠が可能。また、位置情報やバッテリー残量・故障検出など管理・運用に必要な自転車のデータを把握でき、利用者と管理者に利便性を提供する。

パナソニック サイクルテックは、2019年5月から、神奈川県横浜市にある「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン(綱島SST)」にて、IoT電動アシスト自転車の実証実験を行っている。この実証実験を通して、自転車に対するニーズを把握し、新たに自転車の動きを検知する「挙動センサー」や、省電力のスマートロックを開発。また、走行範囲、距離などのデータ蓄積・解析により、最適な自転車運行管理システムを構築した。

(参考)パナソニック XU1のスペック

  • フレーム: フォーミングアルミ(ワイヤ内蔵タイプ)エンド幅:135mm 樹脂製モーターアンダーガード付
  • フロントフォーク:アルミリジットフォーク 1-1/8~1-1/2ステム ディスク台座付
    エンド幅:100mm ノーマルQRタイプ
  • 重量:24.5kg
  • ブレーキ:シマノ BR-MT200 油圧ディスク レジンパッド, 前:SM-RT54 Φ160mm 後:SM-RT81 Φ160mm
  • ギア(前):アルミ 41T ギアガード付き
  • ギア(後):シマノ CS-HG400-9 12-39T
  • フロントホイール:シマノ HB-M4050 OLD:100mm QR 32H
  • リアホイール:シマノ FH-M4050 OLD:135mm QR 32H
  • タイヤ: 700×50C 仏式バルブ
  • ドライブユニット:パナソニック スポーツドライブユニット(定格出力250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:セミインテグレーテッドバッテリー 36V 8Ah  288Wh
  • 充電時間:約3時間
  • アシストモード:3段階(ECO/AUTO/HIGH)
  • 航続距離:82km/57km/44km

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