金曜日, 1月 22, 2021
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2021年モデル版 TREK(トレック)のE-Bikeを解説 E-MTBに新モデルやアップデートを実施

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクまで、様々な自転車を製造しているアメリカのスポーツ自転車ブランド「TREK」。電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」にも力を入れており、日本市場ではE-クロスバイクとE-MTBをラインナップしています。

2021年モデルでは新モデルの登場や新たにフルサスE-MTBを投入しました。今回はTREKのE-Bikeの特徴や2021年モデルの改良点を解説します。

TREKのE-Bikeの特徴

全モデルにBosch製ユニットを搭載

TREKのE-Bikeに搭載されているユニットは全車、ドイツを本拠とする総合自動車部品、電動工具メーカー「Bosch(ボッシュ)」製ユニットを搭載しています。Bosch製のE-Bikeユニットは、街乗り、舗装路サイクリング向けのActive Line Plusと、E-MTBやスポーツ向けのPerformance Line CXの2種類が用意されており、TREKのE-Bikeには2種類とも搭載されています。

 

Verve+ 2シリーズ(2020年モデル)は、Active Line Plusを採用。アシストの音は静かでスムーズなフィーリングが特徴の街乗り、舗装路サイクリング用のドライブユニット。定格出力は250W、最大トルクは50Nmを発揮し、必要十分なパワーとトルクを発揮します。

クロスバイクタイプのAlliantシリーズと、E-MTB(電動アシストマウンテンバイク)全車には、スポーティなサイクリングやオフロードライドを楽しむ「Performance Line CX」を採用。定格出力は250W、最大トルクはモデルにより75Nm、もしくは85Nmを発揮。舗装路でパワフルな走りを楽しみたい人や、オフロードを走る人にピッタリのユニットです。

また、Performace Line CXを搭載したE-MTBのPowerfly 5、Railシリーズには、E-MTB用途に特化したアシストモード「eMTBモード」が搭載されています。eMTBモードではライダーの踏み込み力に応じた最適なアシスト力が瞬時に提供し、狭い箇所でのターンや滑りやすい斜面を駆け上る場面で、予期せぬアシストの挙動を排除したのを売りにしています。

一部モデルに、着脱式一体型バッテリーを採用

AlliantシリーズとE-MTBには、TREK独自の着脱式バッテリーシステム「Removable Integrated Battery(RIB、着脱式一体型バッテリー)」を搭載してます。これは、バッテリーが車体に一体になり見た目がすっきりしているだけでなく、バッテリーが簡単に着脱できるシステム。バッテリー本体には折りたたみ式ハンドルが装備されており、バッテリーを持ち運んで気軽に別の場所で充電を行うことができます。

2021年モデルTREKのE-Bikeは、E-MTBに注目

E-MTBに大容量バッテリー「Bosch PowerTube625」を採用

一番の注目は、2021年モデルのTREK製E-MTB全車に625Whの大容量バッテリー「Bosch PowerTube 625」を搭載した事でしょう。2020年モデルで搭載されていた500Whの「Bosch PowerTube 500」と比較して、バッテリー容量が約1.25倍アップ。ハードなオフロードライドでも電池切れが起きにくくなります。

アルミフレームのRail 5が登場

2021年モデルでは、フルサスE-MTB「Rail」シリーズに、新たにアルミフレームモデルのRail 5が登場しました。Rail 5は、カーボンフレーム仕様のRail 9.7と同じく29インチのフルサスE-MTB。Rail 9.7に搭載されているRemovable Integrated Battery(着脱式一体型バッテリー)や、アクティブ ブレーキング ピボット(ABP)といった機能を搭載しています。

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Verve+2/Verve+ 2 Lowstep(2020年モデル)

Verve+ 2

Verve+ 2 Lowstep

Verve+ 2は、街乗りやサイクリング向けのクロスバイクタイプのE-Bike。車体デザインは、一般的なダイアモンドフレームの「Verve+ 2」と、軽快車のようにまたぎやすいスタッカート型の「Verve+ 2 Lowstep」の2種類を用意しています。

夜間走行で必需品の前後ライトに、服が汚れにくい泥除けやチェーンカバー、荷物が積めるリアキャリア、街乗りでは必需品のスタンド、振動を吸収するサスペンションシートポストを装備しており、街乗りや通勤などで活躍する装備が充実しています。

搭載されているドライブユニットは「Bosch Active Line Plus」。定格出力250W、最大トルク50Nmと舗装路走行やサイクリング向けのユニットを搭載。バッテリーはBosch PowerPack300でバッテリー容量は300Wh。バッテリー容量はやや小さめで100キロを越えるロングライドよりも、街乗りや気軽なサイクリングを楽しむのに向いています。

バッテリー容量に関して不満がある場合、別売りのBosch PowerPack 400(容量400Wh)やBosch PowerPack 500(容量500Wh)が用意されており、最大バッテリー容量を1.6倍までに増やすことができます。価格は26万9000円(税抜、以下)です。

  • フレーム:Alpha Gold Aluminum, smooth welds, rack & fender mounts, internal routing, kickstand mount, 135x5mm QR
  • フロントフォーク:-
  • 重量:23.3kg
  • ブレーキ:Shimano MT200 hydraulic disc
  • ギア(前):Prowheel alloy, 38T steel ring, 170mm length
  • ギア(後):Shimano Alivio T4000, 11-36, 9 speed
  • フロントホイール:Formula DC20 alloy+Bontrager Connection alloy, 32h
  • リアホイール:Formula DC22 alloy+Bontrager Connection alloy, 32h
  • タイヤ:Bontrager H5 Hard-Case Ultimate, wire bead, 60 toi, 700x45c
  • ドライブユニット:Bosch Acitive Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerPack, 300Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:100km/65km/60km/50km※Bosch E-Bike Systemから引用

Allant+ 8/Allant+ 8 Stagger

Allant+ 8
Allant+ 8 Stagger

Allant+ 8シリーズはロングライドを楽しむクロスバイクタイプのE-Bike。バッテリーは車体内部に搭載しつつ、簡単に脱着できる内蔵バッテリー「 Removable Integrated Battery (RIB)」を採用し、すっきりしたデザインと実用性を両立しています。

高級コミューターと言えるE-Bikeだけあって、前後ライトや泥除け、サイドバッグを装着するバニアラックを装着し、27.5×2.4インチと太いタイヤを採用することで、パンクに強いのが特徴です。通勤にも対応。さらに、バッテリーは容量500WhのBosch PowerTube 500で長距離サイクリングも楽しむ事が可能です。

車体デザインは一般的なダイアモンドフレームのAllant+ 8と、またぎやすい車体のAllant+ 8 Staggerを用意。価格は43万円です。

  • フレーム:Alpha Platinum Aluminum, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Control Freak internal routing, Motor Armor, Boost148, 12mm thru axle
  • フロントフォーク:Allant+ rigid alloy fork, 1-1/8” steel steerer, 100x15mm thru-axle, post-mount disc brake
  • 重量:25.4kg
  • ブレーキ:Shimano MT200 hydraulic disc+Shimano RT56, 180mm, 6-bolt
  • ギア(前):ProWheel alloy
  • ギア(後):Shimano Deore M4100, 11-42, 10 speed
  • フロントホイール:Bontrager sealed bearing, 32-hole 15mm alloy thru-axle+Alex MD35, Tubeless Ready, 32-hole, 35mm width, presta valve
  • リアホイール:Bontrager sealed cartridge bearing rear hub, 32-hole, 6-bolt disc, 5mm QR+Alex MD35, Tubeless Ready, 32-hole, 35mm width, presta valve
  • タイヤ:Bontrager E6 Hard-Case Lite, reflective, wire bead, 60tpi, 27.5×2.4”
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube500  500Wh
  • 充電時間:約4.5時間
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:167km/108km/95km/83km

Powerfly 5

TREKのE-MTBの中で一番安いのがハードテールE-MTBの「Powerfly 5」。アルミフレームには、簡単に脱着できる内蔵バッテリー「 Removable Integrated Battery (RIB)」を採用しました。

ホイールサイズはSサイズが27.5インチで、他のサイズは29インチを採用し、身長に合わせて扱いやすさを重視。また、荷台とフェンダーの装着もできるため、トレイルライドからツーリングまで、幅広く使うことができます。

2021年モデルでは、ブレーキをシマノ製4ピストンタイプの油圧ディスクブレーキを搭載し制動力アップ。バッテリーも625Whとバッテリー容量が約1.25倍アップ。ドライブユニットはBosch Performance Line CXで定格出力250W、最大トルク85Nm仕様。荒れたオフロードでも直感的にアシストを行うeMTBモードを採用しています。価格は48万5000円です。

  • フレーム:Alpha Platinum Aluminum, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Control Freak internal routing, Motor Armor, Boost148, 12mm thru axle
  • フロントフォーク:RockShox Recon Silver RL, DebonAir spring, Motion Control damper, lockout, tapered steerer, 46mm offset, oversized crown for eMTB, Boost110, Maxle Stealth, 120mm(XSは80mm)travel
  • 重量:23kg
  • ブレーキ:Shimano 4-piston hydrauilc disc, MT4100 lever, MT420 caliper+Shimano RT66, 203mm, 6-bolt
  • ギア(前):SRAM X1 1000, 36T, 165mm
  • ギア(後):SRAM PG-1230 Eagle, 11-50, 12 speed
  • フロントホイール:Bontrager Kovee Comp 23, Tubeless Ready, 6-bolt, Boost110, 15mm thru axle
  • リアホイール:Bontrager Kovee Comp 23, Tubeless Ready, 6-bolt, Shimano 8/9/10 freehub, Boost148, 12mm thru axle
  • タイヤ:
    Size: S、Bontrager XR3 Comp, wire bead, 30 tpi, 27.5×2.35”
    Size: M , L , XL、Bontrager XR3 Comp, wire bead, 30 tpi, 29×2.30”
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク85Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube625  625Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/eMTB/TURBO)
  • 航続距離:-

Rail 5

2021年モデルで新たに登場したRail 5は、TREKのフルサスE-MTB「Rail」シリーズのアルミフレームモデル。車体はカーボンフレームのRail9.7から継承した、150mmのリアトラベルを備えるアルミフレームを採用。フロントフォークはe-MTBに最適化した160mmトラベルのRockShox 35 Gold RL、ワイドなギアを搭載した1×12速ドライブトレインを採用し、本格的なトレイルライドを楽しめるようになっています。

バッテリーは625Wh「Bosch PowerTube 625」でオフロードライドでも電池切れがしにくい大容量バッテリーを採用。ドライブユニットはBosch Performance Line CXで定格出力250W、最大トルク85Nm仕様でeMTBモードを採用しています。価格は59万9000円です。

  • フレーム:Alpha Platinum Aluminum, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Control Freak internal routing, magnesium rocker link, Motor Armor, Mino Link, ABP, Boost148, 12mm thru axle, 150mm travel
  • フロントフォーク:RockShox 35 Gold RL, DebonAir spring, Motion Control damper, e-MTB optimized, tapered steerer, 44mm offset, Boost110, 15mm Maxle Stealth, 160mm travel
  • 重量:23.53kg(M Size)
  • ブレーキ:Tektro HD-M745 4-piston hydraulic disc
  • ギア(前):SRAM X1 1000, 34T, 165mm
  • ギア(後):SRAM PG-1230 Eagle, 11-50, 12 speed
  • フロントホイール:Alex MD35, Tubeless Ready, 32-hole, 35mm width, presta valve+Bontrager sealed bearing, alloy axle, 6-bolt, Boost110, 15mm thru axle
  • リアホイール:Alex MD35, Tubeless Ready, 32-hole, 35mm width, presta valve+Bontrager alloy, sealed bearing, alloy axle, 6-bolt, Shimano 8/9/10 freehub, Boost148, 12mm thru axle
  • タイヤ:Schwalbe Nobby Nic Performance, tubeless, aramid bead, 29×2.60″
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク85Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube625  625Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/eMTB/TURBO)
  • 航続距離:-

 

Rail 9.7

 

Rail 9.7はカーボンフレームを採用したフルサスE-MTB。TREKのE-Bikeの中ではフラグシップモデルとして知られています。2020年モデルでは、税抜価格79万円と非常に高価格ながら、発売後2週間で完売したことで有名です。

2021年モデルでは、ディスプレイはBosch Kioxに変更。1.9インチカラーディスプレイには、速度やバッテリー残量、時刻、ライダーがペダルを漕いでいる力や、別売りのBluetooth 接続の心拍計と連動して心拍等が表示可能です。

さらに、Bluetooth経由でスマートフォンと連動する事で、ボッシュ製スマートフォン用アプリケーション「eBike Connect app」に走行データを連動させる事ができ、走行後にライドの軌跡やトレーニング状態の確認ができます。

バッテリーはBosch PowerTube 625と625Whサイズの大容量バッテリーを搭載。ドライブユニットはBosch Performance Line CXで定格出力250W、最大トルク75Nm仕様でeMTBモードを搭載。

2020年モデルの500Whサイズから1.25倍に容量アップし、ハードなオフロード走行でも電池切れになりにくくなりました。価格は79万円です。

街・峠・山のすべてを走破する怪物E-MTB「TREK Rail 9.7」をインプレ【E-Bike】

  • フレーム:OCLV Mountain Carbon main frame & stays, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Knock Block, Control Freak internal routing, magnesium rocker link, Motor Armor, Mino Link, ABP, Boost148, 12mm thru axle, 150mm travel
  • フロントフォーク:RockShox Yari RC, DebonAir spring, Motion Control RC damper, e-MTB optimized, tapered steerer, 44mm offset, Boost110, 15mm Maxle Stealth, 160mm travel
  • 重量:22.77kg(M Size)チューブ付き
  • ブレーキ:Shimano hydraulic disc  M6120 4-piston caliper
  • ギア(前):SRAM X1 1000, 34T, 165mm
  • ギア(後):SRAM PG-1230 Eagle, 11-50, 12 speed
  • フロントホイール:Bontrager Line Comp 30, Tubeless Ready, 6-bolt, Boost110, 15mm thru axle
  • リアホイール:Bontrager Line Comp 30, Tubeless Ready, 6-bolt, Boost148, 12mm thru axle
  • タイヤ:Bontrager XR5 Team Issue, Tubeless Ready, Inner Strength sidewall, aramid bead, 120 tpi, 29×2.60”
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube625  625Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/eMTB/TURBO)
  • 航続距離:-

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スポーツ自転車の世界では、ハンドルやブレーキ等の部品を集めて、自転車を組み立てる事ができる。そのため、一部の自転車ブランドではフレームだけを売る「フレーム売り」を行っている所もある。 一般的にフレーム売りは高価な場合が多い、しかし一部の会社では低価格でフレーム売りを行っている所もある。2019年現在、低価格で購入できるフレームはロードバイクのみ。これは、レースやスポーツ走行を行う人のためのセカンドバイク用に向けたのもある。ここでは、5万円以下で購入できるロードバイクフレームを紹介しよう。 TNI 7005MKⅡ/3万8000円 低価格のロードバイクフレームとして有名なのがTNI 7005MKⅡ。トラッドなアルミフレームにカーボンフォークを採用し、黒、白、赤、黄、青、ビアンキ、 ピンクと幅広いカラーリングをラインナップしている。乗り心地の意見は硬めという意見が多いようだ。 フレーム:7005アルミフレーム フォーク:カーボンフォークアルミコラム 付属品:ヘッドパーツ、シートクランプ フレーム1520g(460サイズ)) / フォーク530g   NESTO ALTERNA FRAMESET/3万9900円 激安ロードバイクフレーム=TNIという時代が多い中で登場したのがNESTO。コストパフォーマンスが高いロードバイク「ALTERNA」のフレームセットが登場した。トラッドなTNIとは違い、立体的なデザインのパイプや、溶接をなめらかにするスムーズウェルディング、上下異径ヘッドパーツと、現代のロードバイクの規格を採用している。レーシングとコンフォートの中間の設計で乗り心地に関してはアルミフレームとしては柔らかめ。カラーリングはブラックのみ。NESTOのロゴはクローム仕様となっている。 NESTO フレーム:6061アルミニウム スムースウェルディング フォーク:カーボンフォーク 1-1/8~1-1/2 アルミテーパーコラム 付属品:ヘッドパーツ、RDハンガー、シートクランプ フレーム1,540g(RDハンガー込) / フォーク675g

小径電動アシスト自転車「ヤマハ PAS CITY-C/CITY-X」2021年モデル登場 ヤマハ独自のスマートパワーアシストを搭載

ヤマハ発動機は1月8日、20型電動アシスト自転車「PAS CITY-C(パス シティ シー)」「PAS CITY-X(パス シティ エックス)」を発表。2月3日より順次発売する。 「PAS CITY-C」「PAS CITY-X」は、軽量で取り回しがしやすいコンパクトなアルミ製フレームを採用した20インチ電動アシスト自転車。「PAS CITY-C」は、跨ぎやすく太目のタイヤの装着し、カジュアルなデザインのコンパクトモデル。「PAS CITY-X」はスポーティなデザインのフレームと、一般的なタイヤ幅を採用した電動アシスト自転車として知られている。 2021年モデルの「PAS CITY-C」「PAS CITY-X」には、新たに「スマートパワーアシスト」を搭載。登坂時などの高回転ペダリングでも伸びやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)の実現、負荷が大きい坂道、負荷が小さい平坦路など状況に合わせて全自動でアシスト力を制御する機構となっている。 今回搭載されるアシスト制御、法律で定められたアシスト範囲内で、さらなる快適登坂走行を目指した。高回転領域の出力アップを行い、低速~中速ギアを使った登坂がさらに快適になったのを謳っている。また、坂道で軽いギア(1速、2速)に切り替えた時などにペダルを漕ぐスピードが速く(高回転)なっても、空回り感なくパワフルなアシストを得られる。 「スマートパワーモード」は、自転車のペダルを漕ぐ力やペダルを回す速さや路面の状況から、最適なアシストパワーを自動で制御する。急な坂道や荷物積載時などアシストパワーが必要なシーンではパワフルにアシストし、アシストの必要性が低くなる平坦路や下り坂ではアシストパワーをセーブする。走行中に「強」モードへの切り替え操作を行わなくても、常に自動で最適なアシスト力が提供される。 PAS CITY-Cは、アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、12.3Ahバッテリーを採用することで、航続距離は48キロから83キロを実現。充電時間は3.5時間。タイヤサイズは20×1.75で、乗車可能身長は140センチメートルから。重量は20.8キログラム。3年間盗難補償付きで11万3000円(税抜、以下同)。 PAS CITY-Xは、アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、12.3Ahバッテリーを採用することで、航続距離は54キロから90キロを実現。充電時間は3.5時間。タイヤサイズは20×1 3/8で、乗車可能身長は153 センチメートルから。重量は21.1キログラム。3年間盗難補償付きで11万7000円。 関連リンク ヤマハ発動機 PAS

Bianchiのクロスバイク「C・Sport」「ROMA」シリーズの選び方等を解説

独特の青緑色で有名な「チェレステ」カラーで知られているビアンキ。クロスバイクのラインナップはC・SportシリーズとROMAシリーズの2種類に分けられている。 C・Sportシリーズはママチャリに近い太さのタイヤを採用したクロスバイクで、汎用性を重視したビアンキのクロスバイクが欲しい人に向いている。一方、ROMAシリーズはロードバイクに近いほどの細いタイヤを装備したスピードクロスバイク。サイクリングロードなど綺麗な舗装路をスポーティに走りたい人に向いているだろう。 C・Sportシリーズ C・Sportシリーズは2種類のモデルが用意されている。ビアンキのクロスバイクで一番安いC・Sport1はVブレーキを採用したクロスバイク。シンプルでメンテナンスしやすく、メンテナンス時のコストが安いのが特徴だ。ディスクブレーキモデルのC・Sport2は油圧ディスクブレーキを搭載した。マウンテンバイクでは定番の油圧ディスクブレーキは、軽い力で強力なブレーキが聞き、車輪が汚れにくい、雨天でも制動力が変わらないメリットがある。 C・Sport1:¥59,800 フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ ギア(前):Shimano FC-TY301 42/34/24T ギア(後):Shimano CS-HG200 8sp 12/32T(Shimano Acera仕様) ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ タイヤ:Tec Quantum 700 x 35C C・Sport2:¥69,800 フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ ギア(前):Shimano FC-TY301 42/34/24T ギア(後):Shimano...

超小径折りたたみ自転車「DAHON K3」用カーボンホイールが登場

アキボウは1月12日、DAHON K3向けのカーボンホイールを、全国のDAHON販売店で発売を開始した。 DAHON K3はDAHONの14インチ折りたたみ自転車。超小径自転車ながら、ホイールベースを長くし、直進安定性を重視した車体設計に加え、3段変速を搭載することでちょっとしたポタリングに対応している。 今回登場した極小径車専用カーボンクリンチャーホイールは、DAHON K3にインストールが可能。リアホイールには3速カセットが標準で装着しており、Vブレーキに対応したブレーキパッドホルダーとブレーキシューも同梱される。スポークはSapim製で重量はフロントが300ぐらむ、リアが445グラム。価格はフロントが5万4000円(税抜、以下同)、リアが5万9000円。 スペック Colors / Black Sizes / ETRTO254 Front:74mm Rear:85mm Rim Height / 30mm Weight / Front:300g Rear:445g ※スプロケットを含む Price / Front:¥54,000- Rear:¥59,000- ※税別 関連リンク DAHON