金曜日, 9月 25, 2020
タグ E-MTB

Tag: e-MTB

東洋フレームもE-Bikeに参入か 公式FacebookでE-MTBの画像を公開

東洋フレームは大阪府にある自転車会社。チタンとスチールをハイブリッドしたロードバイク用フレーム「TITANIUM HYBRID ROAD-D」や、シクロクロス、MTB用フレームを製造しつつ、クルーザータイプのE-Bike「AEC」も製造している。 現時点では、東洋フレームのE-BikeはAEC1車種のみだが、東洋フレームの公式Facebookでは、これから登場すると思われるE-MTBを見ることができる。 E-MTB社員研修 Part1💁‍♂️🚲✨ 新たなムーブメントであるE-MTBを製作するにあたり、作り手である私たちがより深くE-MTBを理解する為にいつもと違ったフィールドでE-MTB... Toyo Frameさんの投稿 2020年8月24日月曜日 E-MTB社員研修 Part2💁‍♂️🌲 東洋フレーム工場のある大阪府柏原市から車で約1時間半のところにある京都府和束町の湯船TOPEAK... Toyo Frameさんの投稿 2020年8月26日水曜日 具体的なスペックは不明だが、注目すべき所はバッテリー位置。従来のE-MTBでは、バッテリーはダウンチューブに搭載されているが、東洋フレームのE-MTBはバッテリーをシートチューブに縦置きで搭載している。これにより外付け方式のバッテリーでも、重心位置が中心になりやすく、前輪荷重過大になりにくい利点がある。 欠点は、シートチューブをバッテリーで専有してしまい、サスペンションユニットの装着ができないため、フルサスペンションフレームの製作ができない事。シートチューブを短くすることができないため、小柄な人のフレームを作る場合、複雑なデザインになる事。東洋フレームのE-MTBの乗り味はどうなのか気になる所だ。 関連リンク 東洋フレーム 東洋フレーム 公式Facebook

SpecializedのE-ロードバイク「Turbo Creo SL」E-MTB「Turbo Levo SL」の2021年モデルが登場

SpecializedのE-Bike「Turbo SL」シリーズの2021年モデルが発表された。 2021年モデルはE-ロードバイクの「CREO SL」と、フルサスE-MTB「LEVO SL」のS-WorksとExpertの2モデルのパーツチェンジを実施。CREO SLには新たにRoad Remoteを装備し、ハンドルから手を放さずにアシストモードの変更が可能になった。LEVO SLはFloat 36とDPX2を採用し、下りをより楽しむ仕様にアップデート。またE-グラベルロードのCREO SL EVOは、新たにS-Worksモデルを追加された。 S-WORKS TURBO CREO SL CARBON EVO E-グラベルロード「Turbo CREO SL EVO」で初めてのS-WORKSモデル。クランクはカーボン仕様で、コンポーネントはSRAM Red eTapを採用している。価格は170万5000円(税込み、以下同)。 フレーム:FACT 11r carbon, Open...

TREKのハードテールE-MTB「Powerfly5」2021年モデルが登場

TREKのハードテール電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)「Powerfly 5」の2021年モデルが公開された。 Powerfly 5はアルミフレームを採用したTREKのハードテールE-MTB。キックスタンド台座を採用し、着脱式一体型バッテリー(RIB)システムを採用した内蔵型バッテリーを搭載しているため、本格的なトレイルライドから街乗りまで幅広く使う事ができる。 2021年モデルでは、バッテリー容量が500Whから625Whと大容量化を実現。ブレーキもシマノ・MT420に変更されている。価格は48万5000円(税抜)。 TREK Powerfly 5(2021年モデル)のスペック フレーム:Alpha Platinum Aluminum, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Control Freak internal routing, Motor Armor, Boost148, 12mm thru...

アルミフレーム版も登場!TREKのフルサスE-MTB「Rail」シリーズの2021年モデルが公開

TREKのフルサスペンションタイプの電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)「Railシリーズ」の2021年モデルが公開された。 Rail 9.7はカーボンフレームを採用したTREKのフルサスE-MTB。2020年モデルでは、税抜価格79万円と非常に高価格ながら、発売後2週間で完売したことでも知られている。 2021年モデルでは、ディスプレイはBosch Kioxに変更。1.9 インチ高解像度のカラーディスプレイに、速度、バッテリー残量や時刻、ライダーがペダルを漕いでいる力や、Bluetooth 接続の心拍計(別売り)との連動による心拍等が表示可能なのに加え、Bluetooth経由でスマートフォンと連動する事で、ボッシュ製スマートフォン用アプリケーション「eBike Connect app」に走行データを連動させる事ができ、走行後にライドの軌跡やトレーニング状態の確認ができるのが特徴だ。 バッテリーはBosch PowerTube 625。2020年モデルでは500Whサイズだったのが、625Whの大容量バッテリーになり、ハードなオフロード走行でも電池切れになりにくい。価格は79万円(税抜、以下同)。 2021年モデルでは、新たにアルミフレームモデルのRail 5が登場した。カーボンフレーム仕様のRail 9.7と同じく29インチのフルサスE-MTBで、Removable Integrated Battery(着脱式一体型バッテリー)や、アクティブ ブレーキング ピボット(ABP)といった機能を搭載。ドライブユニットはBosch Performance Line CXの85Nm仕様で、バッテリーはBosch PowerTube 625(容量625Wh)。価格は59万9000円。 TREK Rail 9.7のスペック フレーム:OCLV Mountain...

ビットリアからE-MTB用タイヤが登場 XC、トレイル、エンデューロ向けタイヤを用意

Vittoriaから、近年注目されているE-MTB向けに、4C(クアッドコンパウンド)、グラフェン2.0コンパウンドを採用したタイヤを発表した。 ラインナップはe-BARZO、e-AGARRO、e-MARTELLO、e-MAZZAの4種類で、XC、トレイル、エンデューロのE-MTBライダーのニーズを満たすように設計されれているとのこと。 タイヤは、ペダルバイクよりも高い加速トルクと重量により、耐摩耗性の高いトレッドゴムと、丈夫なサイドウォールを採用。XCトレイルTNTケーシングにはサイドウォールプロテクトレイヤー、トレイルTNTケーシングには更にAPF(アンチピンチフラット)を追加し、ショルダー部を強化。エンデューロセグメントは2PLYケーシング(2層)とAPFの採用し、耐久性を重視。 他には、同じトレッド内の4つの異なるコンパウンド層により、ノブの強度と柔軟性が向上している4Cグラフェンテクノロジーを採用し、e-MTBの強力な加速に対応。また、グラフェン2.0コンパウンドの低い転がり抵抗は、バッテリーの消耗を助けるのを売りにしている。 XC | e-BARZO テクニカルなテラインにも対応するアグレッシブなトレッドデザインのXCタイヤ 傾斜に沿って角度をつけたサイプ(ノブ上の溝)による高いコーナリンググリップ 四角いノブによる安定性と耐久性 機能的なグラフェン2.0コンパウンドによるウェット時の究極のグリップ力 4つのコンパウンドを使用したトレッド(4C)によるテクニカルなコースでの比類の無いトラクション性能 サイドウォールに追加した耐パンクレイヤー ケーシング:XCトレイル TNT(チューブレスレディ) サイズ:29x2.25、29x2.35、29x2.6 希望小売価格:7,300円(税別) トレイル| e-AGARRO エンデューロとXCの両方の良いところを組み合わせ、さまざまな条件で予測可能なグリップと効率を提供。 先進的なサイプパターンに加え、クラシックなノブの配列も特徴。これにより根や石があっても安心して走れ、コーナリング、クライミング、ブレーキングも全て柔軟に対応します。 サイドウォールに追加した耐パンクレイヤーと、APF(アンチパンクフラット)による高い耐パンク性能 ケーシング:トレイル TNT(チューブレスレディ) サイズ:27.5×2.6、29×2.35、29x2.6 希望小売価格:7,800円(税別) エンデューロ| e-Mazza 新しいVittoria Mazzaのeバイクバージョンは、eエンデューロパフォーマンスの混合を向上させます ...

E-Bike界のテスラか!?超軽量でパワフルな未来のフルサスE-MTB「Forestal Siryon」【海外E-Bike情報】

日進月歩のように進むE-Bikeの世界。日本市場でもMERIDA、GIANTなど大手自転車ブランドや、Boschなど大手サプライヤーも本格参入し、競争が激しくなっている。 日本市場よりも熾烈な争いのEU市場では、従来の流れとは違うE-Bikeが登場している。その中で注目されているのがForestal Siryonだろう。 Forestal Siryonは、29インチのエンデューロタイプのフルサスペンションE-MTB。車体重量18キロを切る軽い車体に、最大トルク60NmとライトウェイトE-Bikeでは高いトルクを実現。また、スマートフォンとの連携し、E-Bike界のテスラとも言えるだろう。Forestal Siryonの日本市場導入に関しては不明だが、今回はSiryonのリリースを紹介しよう。   https://youtu.be/GFJYjuXqOwo SiryonはアンドラにあるForestalのテクノロジーセンターで全て開発されている。Forestal曰く「設計とエンジニアリングに新しいベンチマークを設定し、統合とパフォーマンスを次のレベルに引き上げる」とのこと。 フレームはカーボンファイバーモノコックに、特許取得済みの専用サスペンションを搭載。また、ユニットは独自開発されたカスタム開発の超軽量モーターやバッテリーを採用し、完全に統合されたタッチディスプレイ、独自のアプリを介してスマートフォンに接続することもできる。 モデル名は星座と星から名前を付けており それぞれが歴史の伝説と神話に基づいた独自の性格を持っているとのこと。Siryonの名前は、夜空に見える最も明るい星、シリウスに由来し、パワーと偉大さを意味している。 Forestalのデザインは完全に独立し、サードパーティの統合や要求による妥協や制限は一切無いのを売りにしている。 Alpha Boxフレームは、フレームの各部に高・中弾性カーボンファイバーを採用。快適性を必要とする重要な部分では柔軟性を、その他の部分では剛性を高めてハンドリングレスポンスを向上させるように配合していると謳っている。 リアサスペンションはTwin Levityを採用。パフォーマンス、ライディングエクスペリエンス、効率性に重点を置いて設計された特許取得済みのサスペンションシステムで、シングルピボットシステムをベースに、パフォーマンスを向上させる主要な追加リンケージを備えている。シンプルさと軽量化といったあらゆる要素を、マルチリンクシステムの運動学的な改良によってさらに高めているとのこと。   この投稿をInstagramで見る   Wishing you a happy New Year. This is definitely going to be an exciting one. 2020, the Year...

E-Bikeって沢山あるけど何が違う? 東京のレンタサイクル「CycleTrip BASE」で実際に乗り比べてみた

近年、ヨーロッパを中心に注目されている電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」。日本でも少しずつ注目されている乗り物で、乗ってみたい人も多いと思います。しかし、実際にE-Bikeを乗って楽しめたり、試乗して比較できる場所は少ないのが現状です。 今回、東京・浅草にあるレンタサイクル「CycleTrip BASE」にあるレンタル可能なE-Bikeを一斉インプレッション。街乗りからサイクリングまで楽しめるミニベロタイプのE-Bikeから、高価なマウンテンバイクタイプのE-Bikeを紹介します。また、単体車種の紹介だけでなく、様々な違いも比較して解説します。 取り回しが良くて扱いやすいミニベロタイプのE-Bike 一般的な自転車よりも小さい車輪を装着した自転車として有名なのがミニベロ。E-Bikeにもミニベロタイプは販売されており、ミニベロの特徴である車体のサイズがコンパクトで、保管がしやすいのはそのままに、モーターとバッテリーの力により、ミニベロでは不得意な坂道や長距離もラクラク走ることができます。また、ファッショナブルなモデルが沢山用意されているのも特徴です。 サスペンション付きで街乗りからサイクリングまでオススメ「BESV PSA1」 台湾のE-Bike専門ブランド「BESV」のベストセラーモデルとして有名なのがPSA1。前後サスペンションを搭載した独特のデザインは、グッドデザイン賞を採った事で有名です。 マウンテンバイクを連想させる前後サスペンションに、ママチャリよりも太いタイヤは、街中の段差も安心感が高いのが特徴。また、ハンドル位置も高いため、E-Bike初心者でも安心して走行することができます。 後輪に装着されたモーターはスーッとアシストを行い、外装7段変速機の組み合わせでスポーティな走りが楽しめるのが特徴。その他には、BESV独自のスマートモードを搭載しています。これは、踏み込む力を車体が判断し、登り坂の時は強めにアシスト機能が働き、スピードが出ているときは軽めにサポートを行います。 1充電でのアシスト可能な距離は最大90キロメートル。街乗りや普段使いに便利ですが、サイクリングも使えます。実際にアップダウンがある伊豆大島でも楽々と走れる実力があり、ポタリングからサイクリングまで幅広く楽しめるE-Bikeです。 https://www.cyclorider.com/archives/27210 CycleTrip BASEでBESV PSA1(白)をレンタルするCycleTrip BASEでBESV PSA1(黄)をレンタルする CycleTrip BASEでBESV PSA1(赤)をレンタルする レンタル料金:¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日)¥19,000/月 • フレーム:アルミフレーム(リアサスペンション付き) • フロントフォーク:RST CAPA 20 50mmトラベル • 重量:19.6kg • ブレーキ:TEKTRO 機械式 ディスクブレーキ (エレクトリックブレーキ装備) • ギア(前):48T • ギア(後):12-28T 外装7段変速 • フロントホイール:20インチ • リアホイール:20インチ インホイールモーター •...

SCOTTのフルサスE-MTB「GENIUS eRIDE JAPAN SPEC 2nd」登場を予告 FOX製サスペンションなどを装着してアップグレード

スコットジャパンは、フルサスペンションE-MTB「GENIUS eRIDE JAPAN SPEC」の第2世代、「GENIUS eRIDE JAPAN SPEC 2nd」の登場を予告した。 GENIUS eRIDEは、SCOTTのフルサスペンションMTB「GENIUS」のE-Bikeモデル。前後150mmトラベルのサスペンションを装備し、更に「Twin Lock Synstm」を採用することで、一つのレバー操作で前後のサスペンションを同時にモード切替、セッティングが可能なのを売りにしており、発売から間もなくで完売となった人気モデルだ。 2ndモデルの変更点は、サスペンションとサドル、パワーユニットのアップデート。フロントフォーク及びリアユニットはFOX製サスペンションを採用。パワーユニットは、1stモデルと同じBosch「Performance Line CX」だが、2ndモデルでは、アップデートを行い、最大トルク75Nmから85Nmへと向上させた。スコットジャパンのリリースでは、最大値を発生させる為には瞬間的に大きな踏み込み力を得た場合となり、実際のライディングではトルクアップした10Nmの差は体感できるレベルではないとのこと。 カラーリングは1stモデルのグロスブラックとは違い、艶消し仕様のメタリックダークグレー「MATT GRANITE BLACK」を採用。ロゴはヘアライン調の「BRUSH METAL LOGO」で、フレームカラーにシャープなアクセントを与える仕様となっている。 GENIUS eRIDE JAPAN SPEC LIMITED 2ndの価格は63万8000円(税抜)で、12月中旬発売開始予定。 https://www.cyclorider.com/archives/36913 関連リンク SCOTT JAPANのリリース

ヤマハ発動機からYPJシリーズ最高峰のフルサスE-MTB「YPJ-MT Pro」が登場

ヤマハ発動機は7月29日、フルサスペンションタイプの電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)のニューモデル「YPJ-MT Pro(ワイピージェイ エムティー プロ)」を、全国の「YPJ Pro Shop」で9月25日に発売すると発表した。 「YPJ-MT Pro」は、スポーツ電動アシスト自転車「YPJシリーズ」のフラッグシップモデル。「Fun and Exciting unusual experience〜楽しくて刺激的な非日常体験〜」をコンセプトに、「乗りこなす楽しみ」「マウンテンバイク特化のアシスト性能」「ユニークデザイン」をポイントに開発を行ったフルサスE-MTBだ。 YPJ-MT Proの主な特徴 車体剛性と最適な重量バランスを実現する「YAMAHA Dual Twin Frame」 フレームはメインフレームの上下(トップチューブ/ダウンチューブ)が、それぞれ2本に分かれた構造の「YAMAHA Dual Twin Frame」を新たに開発。 2本のトップチューブの間にリヤサスペンションを配置することで、シート高、地面からトップチューブ上面の高さ(スタンドオーバーハイト)を低減し、セクション途中などでの足つき性を向上する。また、ダウンチューブは、バッテリーを2本の閉断面のチューブで挟み込むレイアウトとすることで適正な剛性の確保を容易にし、同時に車体の重量バランスを最適化し、操縦性,取り回し性の向上に貢献した。 路面追従性を考慮したサスペンション リアサスペンションはリンク式リヤサスペンションを採用。レイアウト設計は、リヤサスペンション特性(リヤホイールの軌跡、路面追従性)を考慮した。前後サスペンションは、マウンテンライドに適したサスペンションを選択しており、フロントサスペンションは、 ROCKSHOX YARI RC boost ストローク量160mm、リヤサスペンションはROCKSHOX...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

”走り”と”遊び”が楽しめるハードテールE-MTB Corratec E-POWER X VERT CXをインプレッション

オフロードだけでなく舗装路等様々な道を楽しめる電動アシストマウンテンバイク「E-MTB」。E-MTBの主流は、前後にサスペンションを搭載した高価なフルサスペンション仕様が多い。シクロライダーでも、フルサスペンションタイプのE-MTBを何度かインプレッションを行った事があるが、もっと現実的な価格のE-MTBについて知りたい人は多いだろう。 今回、紹介するE-MTBはCorratec(コラテック) E-POWER X VERT CX。フロントにサスペンションを搭載したハードテールE-MTBで、価格は39万8000円(税抜)と、現実的な価格で購入できるE-MTBだ。 Corratecは、1990年に南ドイツのローブリングで誕生した自転車ブランド。日本には日本市場向けのオリジナルモデルを用意したり、ロードバイク「R.T.CARBON」「DOROMITI」「A-ROAD」は、大阪府堺市にある「株式会社ワコー」で組み立てが行われているモデルが用意されている。 今回紹介するE-POWER X-VERT CXは、日本オリジナルのハードテールE-MTB。日本のプロフェッショナルライダーが設計に参加し、寝かせたヘッドアングル、やや長めのトップチューブ、短めのリアセンターを採用した「トレイルジオメトリ」を採用し、日本のトレイルを快適に走行できるハードテールE-MTBを目指して作られたとのこと。 日本仕様と海外仕様の違いは、日本仕様は前後ホイールは27.5インチ(海外仕様では前輪29インチ、後輪27.5インチホイールを採用)。リアチェーンステーは445ミリと短い(海外仕様はリアチェーンステー455ミリ)。フレーム内蔵ライト「C-LIGHT」の削除(海外仕様には装備)。フレームサイズ39は、一般的なトライアングルフレーム(海外仕様はスタッカードタイプ)にするなど、多くの変更を施しており、日本オリジナルの構成となっている。   E-POWER X VERT CXの車体をチェック 車体デザインは、定番の取り外し可能なインチューブ(内蔵型)バッテリーで、ダウンチューブは曲線も加えて滑らかな形状となっている。リアキャリア装着用のダボ穴も用意されている。ボトルケージ台座はダウンチューブとトップチューブの2箇所に付いている。ドライブユニットはBosch Performance Line CXで定格出力は250W。最大トルクは75Nm。eMTBモードが搭載されている。 フロントサスペンションはSR SUNTOUR XCR34-AIR-Boost LOR DS 27.5 140ミリトラベル。ブレーキはシマノ MT200油圧ディスクブレーキで、ディスクローターはシマノ SM-RT30 180ミリ。 E-MTBでは必需品であるサイドスタンド台座も用意されている。専用スタンドは3000円(税抜)で、コラテック取扱店で購入可能。 車体に装着されている充電口は、ダウンチューブ下部に装備。この部分に付いていると、充電を行う際、自転車を置く場所に左右されにくい利点がある。但し、充電口は泥がかぶりやすいので、頻繁に使う人はライド前に充電口のカバーがしっかり閉まっているかチェックしよう。 タイヤはWTB RANGER 27.5×2.8インチ。フレームのクリアランスは余裕がある。 バッテリーハウジングの蓋は、グラスファイバー補強のハイグレードポリアミド製で、バッテリー一体型。車体同色に塗装されており一体感があるデザインを採用。 バッテリーを外して興味深いと思ったのは、フレーム内部に補強を入れている事。これはフレーム剛性のために行っているとのことで、CorratecのクロスバイクタイプのE-Bike「E-POWER...

E-Bikeに乗りたくなる動画4選 観光、キャンプ等、従来の自転車では出来なかった遊び方を紹介

従来の人力スポーツサイクルのスポーツ感覚にレジャーを加えた新しいモビリティであるEバイク。今までの人力自転車には無い遊びができるため、様々な業種で注目されている。今回は、E-Bikeを使い、従来の人力自転車では出来ない、E-Bikeならではの遊びを行っている動画をピックアップした RIDE IS DISCOVERYシリーズ https://youtu.be/KTsOVyDYrFQ RIDE IS DISCOVERYシリーズは、パナソニックのE-Bike「Xシリーズ」のプロモーションビデオ。ここで紹介するのは、淡路島でMTBタイプのE-Bike「XMシリーズ」を使い、ガイドツアーを行っている動画だ。従来の人力自転車によるサイクリングでは、体力の消耗が激しいため観光が難しいという問題があった。 しかし、E-Bikeはモーターとバッテリーの力により、気軽にサイクリングと観光の両立が可能になった。また、従来のサイクリングは、複数の人と一緒に走る場合、体力差が違うと離れてしまう問題があったが、E-Bikeは一緒に走りやすいため、サイクルツーリズムの普及にも繋がるだろう。 Finding Remote https://www.youtube.com/watch?v=TDUheeAsS-U 「Finding Remote」は、カナダの自転車ブランド「KONA」のE-Bikeプロモーションビデオ。ハードテールE-MTB「Remote」を使い、キャンプツーリングを行う動画。クルマが入れない所でもE-Bikeなら荷台やサイクルトレーラーに荷物を積めば、どこでも行く事ができる。動画のようにサイクルトレーラーにカヌーを引いて走るのはE-Bikeならではの遊び方だ。 Approaching Ski Couloirs by E-Bike - Sk'e-Bike - Complete Film https://youtu.be/8Rp2WO3EXhM?t=1 「Approaching Ski Couloirs by E-Bike - Sk'e-Bike - Complete...

FANTIC E-Bikeユーザー・FANTIC E-MTBレンタルで、高峰山MTBワールドのコース使用料無料キャンペーンを実施

茨城県にある高峰山MTBワールドでは、FANTIC E-Bikeユーザー、FANTIC E-MTBレンタルで、高峰山MTBワールドのコース使用料が無料になるキャンペーンを行っている。 高峰山MTBワールドは、茨城県にあるマウンテンバイクコース。山の上から見える絶景に、雪が積もることがないため、年間通してMTBで遊ぶことができる関東のマウンテンバイクコースとして知られている。レンタルバイクだけではなく、装備品のレンタルもあり、気軽にE-MTBの体験が可能だ。また、FANTIC E-BIKE 契約ライダーの内嶋亮選手が行うスクールやレースも開催。ステップアップをしたいライダーや、レースにチャレンジしたい人から、安心して走行をしてみたい初心者まで幅広い人に対応している。 高峰山MTBワールドでは、FANTICのフルサスペンションE-MTB「XF1 INTEGRAシリーズ」がレンタルできる。6月29日のFANTIC E-BIKEのブログでは、FANTIC E-Bikeを所有しているユーザー、またはレンタルにてFANTICを指名すると高峰山MTBワールドのコース使用料2700円が無料になるキャンペーンを行っている。また、FANTICのユーザー登録を行うと、1年間無料となる企画も誕生した。 【お問合せ先】※完全予約制です 高峰山MTBワールド (担当;須藤) 住所:〒309-1331 茨城県桜川市平沢872 予約&お問い合わせ番号:090-3226-2613 電話受付時間 9:00~22:00 関連リンク FANTIC ニュースリリース 高峰山MTBワールド https://www.cyclorider.com/archives/37438

30万円を切るハードテールE-MTB「NESTO X-VALLEY E6180」が登場【E-Bike】

総合自転車メーカーの「ホダカ」のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は7月1日、NESTO初のE-MTB (電動マウンテンバイク)「X-VALLEY E6180(クロスバレー E6180)」を発売した。 X-VALLEY E6180は、自転車専門店で販売されている「NESTOプレミアムモデル」のハードテールマウンテンバイク「TRAIZE PLUS」をベースに新設計したE-Bike。トレイルライドを楽しめる本物志向のバイクに、力強いトルクとスムーズな加速が日常の生活シーンでも快適にアシストを行うのを売りにしている。 アルミフレームはスムースウェルド工法を用い、2重の溶接を施し手作業で溶接部の凹凸を研磨を行い、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。ホイールは、前15×110ミリ、後ろ12×148ミリのBOOST規格を採用した。 ドライブユニットは日本製で信頼性の高いシマノSTEPS E6180を採用。定格出力は250W、最大トルクは60Nmを発揮する。タイヤはワイドサイズで安定感が高い27.5x2.8インチを採用し、エアボリュームが多いのでクッション性と走破性を両立している。       車体は6061アルミ スムースウェルディングSTEPSフレームと、SR SUNTOUR XCM32,100mmTRAVEL110X15 QRフロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、シマノ・STEPS E6180(定格出力250W、最大トルク60Nm)に、418Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は105キロを実現。コンポーネントはShimano DEORE M6000 10段変速で、クランクはSHIMANO FC-E6100 34T、スプロケットは10-42T。ブレーキはShimano MT-200。タイヤはMAXXIS IKON+ 27.5×2.80 。価格は29万9000円(税抜)。 関連リンク NESTO

E-Bikeブランド大辞典 人気Eバイクブランド一挙紹介

世界で注目されているEバイクは、日本国内でも様々なEバイクブランドが存在する。人気のスポーツ自転車ブランドから新興のE-Bike専業ブランドまで沢山あり、様々なブランドが独自のE-Bikeを用意している。ちょっと見るだけでも「こんなのがあったのか!」と思えるのがあるだろう。 ここでは、日本国内で販売されているE-Bike(E-ロードバイク、E-グラベルロード、E-クロスバイク、E-MTB、E-ミニベロ、E-フォールディングバイクを扱うブランドを一挙紹介。 BESV(ベスビー) 台湾発のE-Bike専業ブランドとして有名なのがBESV(ベスビー)。ブランド名はBeautiful、Ecology、Smart、Visionの頭文字を取っている事で知られている。従来の人力自転車では見られないデザインは、台湾、中国、ドイツ、日本のデザイン賞を受賞している。一部モデルには、従来のスマートフォンと連携し、ルートプランの設定や走行履歴、旅先での記録などを行うことが可能な「BESV SMART APP」や、ライダーのペダリングパワーを感知し、快適と感じる踏力で走行できる「スマートモード」と、BESV独自の機構を採用している事でも知られている。 BESV PSA1(E-ミニベロ) https://www.cyclorider.com/archives/33451 公式サイト:besv.jp Benelli(ベネリ) https://www.youtube.com/watch?v=7t1oU5MNAfo イタリアのBenelliは、1921年にオートバイの生産を開始。1970年代には世界初の750CCの6気筒エンジンを搭載したオートバイ「Sei」を製造した事でも有名だ。2005年に中国に本拠地を持つQ.J.グループに吸収され、現在でもオートバイを製造している。日本ではオートバイよりもひと足早くE-Bikeの販売を開始。10万円台から20万円台前半で手頃な価格で乗れるE-Bikeを用意している。 https://www.cyclorider.com/archives/34380 公式サイト: benellibike.jp Bianchi(ビアンキ) 独特のチェレステカラーがシンボルとなっているイタリアの自転車ブランドがBianchi(ビアンキ)。日本ではロードバイクを中心にラインナップしている事で知られているが、海外ではクロスバイクやマウンテンバイクなど幅広い自転車を用意している。E-Bikeに関しては海外市場では独特のデザインを採用したE-MTB「e-SUV」シリーズが有名だ。日本ではBosch Active Line Plusを搭載したミニベロタイプのE-Bike「Lecco-e」を展開している。 公式サイト:japan.bianchi.com Cannondale(キャノンデール) 1971年にアメリカで誕生したCannondale(キャノンデール)は大径アルミチューブを採用したアルミフレームロードバイクで一躍有名になった。今でも「CAAD13」などのレーシングロードバイクで有名だ。日本では2020年からE-クロスバイクの「Quick Neo」とE-ロードバイクの「Synapse Neo」、E-グラベルロードの「Topstone Neo」を発売した。 https://www.cyclorider.com/archives/36471 公式サイト:cannondale.com Corratec(コラテック) 弓なりデザインのフレームを採用したマウンテンバイク「SUPER BOW」で注目を浴びた事で知られているCorratec (コラテック)。日本でのCorattec製E-Bikeは、全モデルともBosch製ユニット「Active Line Plus」「Performance Line CX」ユニットを搭載したE-Bikeをラインナップしている。 https://www.cyclorider.com/archives/35254 公式サイト:corratec Cycle Spot(サイクルスポット) 東京23区を中心に展開する自転車販売店「CycleSpot」は、プライベートブランドのオリジナル自転車があり、オリジナル自転車の中にはE-Bikeもある。サイクルスポットのオリジナルE-Bike「eVITA」は、27.5インチホイールを採用したE-クロスバイク。MTBタイプのフロントサスペンションに、太めのスリックタイヤを装着し、多少荒れた道でも安心してサイクリングが可能だ。 https://www.cyclorider.com/archives/35551 公式サイト:eVITA DAVOS(ダボス) 深谷産業のオリジナルブランド「DAVOS」のEバイクはツーリングに特化しているのが特徴。フレームはE-Bikeでは珍しいクロモリ製を採用しただけでなく、ドロップハンドルを装着したE-グラベルロードと他ではあまり見られないE-Bikeを用意している。ドライブユニット等のE-Bike用部品はシマノ製を搭載している。 https://www.cyclorider.com/archives/35567 公式サイト:DAVOS DAYTONA Pottaring Bike https://youtu.be/NolU3X7HEnY オートバイ用品などで有名な「デイトナ」が作るE-BikeがDAYTONA Pottaring Bike。コンパクトなバッテリーをリアキャリアに搭載し、シンプルな後輪インホイールモーターを採用することで、スッキリとしたデザインを実現。種類は折りたたみ自転車タイプ「E-フォールディングバイク」に、700CホイールのE-フラットバーロードや、20インチホイールのE-ミニベロが特徴。他の大手ユニットを搭載したE-Bikeと比較して、機能とバッテリー容量を抑えて手頃な価格を実現した。 公式サイト:Daytona Pottaring Bike Electra(エレクトラ) https://www.youtube.com/watch?v=e5eYuHLG0KE アルミフレームで軽量なビーチクルーザーを製造するElectra。ビーチクルーザータイプのE-Bikeも用意しており、日本市場では「Townie...

ヤマハ発動機のE-Bikeブランド「YPJ」に新型E-MTBのティザー動画が公開【E-Bikeニュース】

ヤマハ発動機は6月15日、E-Bikeブランド「YPJ」公式サイトで、新型E-MTB(電動アシストマウンテンバイク)のティザー動画を公開した。 「YPJ」は、スポーツサイクル用ドライブユニットを搭載した電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」ブランド。2016年にE-ロードバイク「YPJ-R」が登場し、現在は、E-グラベルロードバイクのYPJ-ER、E-フラットバーロードのYPJ-C、E-クロスバイクのYPJ-EC、E-トレッキングバイクのYPJ-TC、ハードテールE-MTBのYPJ-XCをラインナップしている。 https://youtu.be/MKpQ1IcuivI 新型YPJのティザー動画は、Youtubeのヤマハ発動機公式チャンネルで公開されている。動画内では具体的な車体の形状はわからないがE-MTBだと見て取れる。因みに、ヤマハモーターコーポレーション U.S.A.のE-Bikeサイト「yamahabicycles.com」の「FUTURE E-BIKES」ページでも、新型ティーザー動画が公開されている。 https://www.cyclorider.com/archives/37007 関連リンク YPJ公式サイト

西日本最大eMTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano」が6月27日オープン フルサスE-MTB「TREK Rail9.7」のレンタルも可能

E-Bike (スポーツ電動アシスト自転車)向けシステムを販売するドイツのボッシュ、アメリカ発の世界最大規模のスポーツ自転車ブランド「TREK」の自転車を販売するトレック・ジャパン、アップかんなべを運営するアドバンスの3社は合同で、兵庫県にあるスキー場「アップかんなべ」にあるMTBフィールド「UP MTB PARK IN KANNABE」内に、西日本エリア最大のeE-MTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano(ボッシュ アップヒル フロー ボルケーノ)」を6月27日にオープンすると発表した。 MTBフィールド「UP MTB PARK INKANNABE」は、2019年7月にプロマウンテンバイクライダー・阿藤寛氏の監修により、設立されたMTBフィールド。開設資金は、クラウドファンディングを活用し584人の賛同により、目標400万に対して539万5,500円を調達したことでも知られている。 オープン1年目はマウンテンバイクユーザーやマウンテンバイクに興味を持つ初心者など当初目標対比で170 % に近い来場者により、国内のマウンテンバイク需要に高まりを感じ、2年目、3年目を迎える中で、コースの拡充、レンタルバイクの拡充など、マウンテンバイクフィールドを目指している。 また、コース周辺には、手ぶらで楽しめるグランピングをはじめ、熱気球やパラグライダーなどさまざまなアクティビティが体験でき、友人や家族と一緒に楽しめるリゾートスポットになっている。 E-MTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano」は、プロマウンテンバイクライダー・阿藤寛氏の監修による本格的なE-MTB専用コース。自然に加重抜重のリズムが得られたり、ラインの工夫次第で無理なくスムーズに登ることができたりと、体重移動のリズムを意識したレイアウトが特徴で、アシストのパワーで走るだけの設定にしないことで、バイクをコントロールする醍醐味を楽しめるコースとなっている。 また、Bosch製ドライブユニット(モーター)「Performance Line CX 」を搭載したフルサスペンションE-MTB「TREK...

街・峠・山のすべてを走破する怪物E-MTB「TREK Rail 9.7」をインプレ【E-Bike】

2019年、E-Bike業界で一番注目を浴びていたのがTREKのフルサスペンションE-MTB「Rail9.7」だろう。 Rail9.7はカーボンフレームのフルサスペンションフレームに、2019年に世界一斉発売されたBosch Performance Line CXを搭載したフルサスペンションE-MTB。 価格は79万円(税抜)と、スーパークラスのE-Bikeだが、初回販売分が直ぐに完売した事で知られている。 人気により借用できる機会がうまく合わなかったが、ついにTREK Rail9.7を借用し、トレイル+公道でのインプレッションを行うことができた。 まずはスタイリングを見てみよう。大容量バッテリーを搭載するため、人力MTBよりもダウンチューブが太いE-Bikeは、デザイン的な自由度が高く、様々なブランドが相違工夫をしている。 Rail 9.7の場合、下半分をブラックにしてダウンチューブを引き締めつつ、TREKのロゴを大きくすることで、ダウンチューブの太さを生かしたマッシブなデザインを実現した。 また、ヘッドチューブも従来の人力自転車よりも、より立体的な造詣にしている。 https://youtu.be/I7l7ffGRny4   バッテリーの着脱はRemovable Integrated Battery(着脱式一体型バッテリー)機構を採用。 ドライブトレイン側からバッテリーを着脱する方式で、従来の下出し式よりも便利だ。また、バッテリーには格納式の取っ手が付いており、気軽に持ち運びができる。 バッテリーは大きいがバッグパック「ドイター・トランスアルパイン30」には、余裕で入る。大容量バッテリーのため高価格で重いが、頑張れば2個持ちでロングライドも可能だ。 充電器は525mlペットボトルと比較して、少し大きい程度だが、気軽に持ち運べるサイズ。ロングライドを行う時は積極的に持っていこう。 搭載されているドライブユニットはBosch Performance Line CX。「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」が開発コンセプトのこのドライブユニットのスペックは、定格出力250W、最大トルク75Nmを発揮する。 この他にも、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれるeMTBモードを搭載しており、従来のE-MTBが苦手とする、滑る斜面や狭いスペースでのターンなどテクニカルな場面でも、意のままにバイクコントロールが可能なのを売りにしている。 車体や部品構成も注目だ。カーボンフレームにより車体重量は21.8キロと一般的な上り系E-MTBの中で軽く加速と減速をそれぞれ別の力にできるサスペンション調整が可能な「アクティブ ブレーキング ピボット(ABP)」も搭載。 部品は、フロントサスペンションフォーク「RockShox Yari RC」に、SRAM NX Eagle 12段変速、レバーで簡単にサドル位置が上下調整可能なドロッパーシートポストも採用した。タイヤはBontrager XR5 Team Issue, Tubeless Read120...

Most Read

自転車シェアサービス「CycleTrip」が「秋のバイシクルシェア”大”応援キャンペーン」を開催 500円分のクーポンをプレゼント

自転車シェアサービス「CycleTrip」が、「秋のバイシクルシェア"大"応援キャンペーン」を開催している。 CycleTripは、C2Cタイプの自転車シェアサービス。ロードバイクやクロスバイク、E-Bike等のスポーツ自転車を中心にシェアリングが可能なのが特徴。500円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施している。以下リリースから。 特典1「既に登録してくれているユーザーさんを応援!」 既存の登録ユーザー様全員に、サービス内で使える500円分のクーポンをプレゼント 特典2「新規ユーザーさんも応援!」 期間中に新規アカウント登録して頂いたユーザー様全員に、もれなくアプリ内で使える500円分のクーポンをプレゼント 特典3「オーナー様を応援!」 さらに!期間中にお持ちのスポーツ自転車を新たにオーナー登録(シェア可能自転車に登録)してくれた方に、登録自転車1台につき500円分のクーポンをプレゼント 特典3は、特典1または2と同時にご利用可能です。 期間中にアカウント登録をしてスポーツバイクをオーナー登録すると、 合計1000円分のクーポンを獲得することができます。 キャンペーン期間 2020/09/19(土)0:00~2020/09/30(水)23:59 特典付与条件 ※既存の登録ユーザー様へのクーポン付与は、2020/09/19(土)0:00を基準に行います。 ※クーポンは随時配付されますが、最大で1週間程度時間がかかる場合があります。 ※クーポンの有効期限は配付より1ヶ月間です。 ※特典3で複数の自転車を登録して頂けた場合、500円分のクーポンを登録台数分配付いたします。 ※1度のシェアで複数のクーポンを同時にご利用いただくことはできません。 注意事項 ・本キャンペーン参加時から特典付与完了までの期間に退会済みおよび、オーナー登録が削除済みのお客さまは特典付与の対象外となる場合があります。 ・不正行為等によるクーポン取得を確認した場合、クーポン付与の対象外とし、付与されたクーポンは取消となる場合があります。 ・本キャンペーンは予告なく変更・中止・延長する場合があります。 ・CycleTripでは、今後も同種または類似のキャンペーンを行う場合があります。 関連リンク CycleTrip

ライト付きサイクルコンピューター「Raptor2 Pro」が登場

Glotureは9月24日、サイクルコンピューター「Raptor2 Pro」を販売開始する。 Raptor2 Proは心拍数センサー、速度・ケイデンスセンサーと接続できるのに加え、フロントライトを内蔵したオールインワンサイクルコンピューター。価格は本体のみで9100円(税抜、以下同)。本体+センターマウントセットで1万600円。以下リリースから。 特徴 ● 明るさ400ルーメンのフロントライトを内蔵した画期的なサイクルコンピューター ● 多彩な機能を1つのボディに統合。BLE4.0で様々なセンサーと接続 ● 2.1インチ大型液晶で見やすい ● コンパクトサイズなためハンドルバーのスペースを大幅に節約 ● フル充電後、2000時間動作(ライト非点灯で) ● 悪天候に強い防水・防塵性能 IP65 18もの豊富な機能 大画面液晶、フロントライト、各種センサーとの接続。サイクリングに必要なすべての機能がここにあります。 高性能フロントライトを内蔵し、使いやすさと安全性を実現 Raptor2 Proの特徴として、明るさ400ルーメンで極めて広い視界を確保する高性能フロントライトを内蔵しています。ライトとサイクルコンピューターを別々に取り付ける必要がありませんので、ハンドル周りがスッキリとして、自転車を軽量化することが可能です。 驚異の2000時間。極めて長いバッテリー持続時間 省エネルギー性能に優れたBLE 4.0テクノロジーにより、Raptor2 Proのバッテリーは最大約2,000時間持続できます(ヘッドライトを消灯した状態で)。また、フロントライトの電力が不足しても、Raptor2 Proはさらに約8時間動作し続けます。 優れた防水・防塵性能 Raptor2はIP65の防水・防塵性能を備え、悪天候に耐える安心の設計です。 BLE4.0対応:速度・ケイデンスセンサーが同梱 Raptor2 ProはBLE4.0ワイヤレス接続を使用し、BLE対応の速度・ケイデンスセンサーや心拍数センサーをサポート。 Raptor2 Proには標準で「速度・ケイデンスセンサー」が付属します。さらに別売の心拍数センサーと組み合わせることで自身の運動パフォーマンスを効率的に分析できます。 2.1インチ大画面液晶で使いやすい Raptor2 Proは2.1インチの大型液晶を搭載。簡単で直感的な操作が可能です。すべての主要なデータポイントが画面に分かりやすく表示され、サイクリングのパフォーマンスを向上させるための分析結果が得られます。 より快適な視界を実現するセンターマウント(別売) Raptor2 Proには標準で簡易的なマウントが付属しますが、センターマウント「CLICK」(クリック)と組み合わせると、よりRaptor2を快適に使えます。サイクルコンピューターをハンドルの中央に固定することが出来ますので、フロントライトも道路中央をしっかりと照らすことが出来ます。 CLICKは剛性をもたせており、起伏が激しい悪路でもサイクルコンピュータをしっかりと固定するのに十分な強度があります。特殊塗装がCLICKを湿気や摩耗から保護します。 関連リンク GLOTURE.JP「Raptor2」販売サイト

パナソニックの小径電動アシスト自転車「Jコンセプト」の限定車が登場

パナソニック サイクルテックは、2020年10月上旬から、軽量電動アシスト自転車「Jコンセプト」の限定モデルを発売する。 Jコンセプトは、デザイン性を重視した電動アシスト自転車。コンパクトで取り回しが良く、軽量なのを売りにしているモデルだ。 ノーマル車は、アルミフレームにシングルギアを採用した車体に、12Ahバッテリーを採用することで、航続距離は50キロから91キロを実現。充電時間は4時間。タイヤサイズは20×1.5インチで、乗車可能身長は142センチメートルから。重量は18.2キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで、価格は11万800円。 今回のJコンセプトの限定車は、内装3段変速とオプション3点装備の限定仕様。車体には3段変速、フロントバスケット、フロントキャリヤに加え、かろやかスタンドが装備され、街乗りで使いやすい仕様となっている。生産予定台数は約1,400台で、価格は12万2800円(税抜)。 Jコンセプト 限定モデルの仕様 【品名】Jコンセプト 【品番】BE-2JELJ032A 【タイヤサイズ】20(20型) 【質量】21.7kg 【変速機方式】内装3段シフト 【カラー】マットキャメル:T(T0K)、マットネイビー:V(L79)、マットブルーグレー:V2(L80) 【オプション】フロントバスケット(NCB2197S)/フロントキャリヤ(NCF449S)/かろやかスタンド(NCS1102S) 【走行距離】パワーモード:約45km、オートモード:約57km、ロングモード:約88km 【バッテリー容量】12.0Ah 【充電時間】約4.0時間 【希望小売価格】122,800円(税抜) 【発売日】2020年10月上旬 ※ 一部、限定モデルのJコンセプトを取り扱っていない販売店もあります。 ※ 通常モデルのJコンセプトと比べ、カラー及び仕様が異なります。 ※ 限定モデルのため、台数に限りがあります。 ※ オプションはすべて車体に取り付けられています。 関連リンク Panasonic

折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料公開中 車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話

講談社の「マガポケ」で、折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料で公開されている。 おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、スポーツタイプの折りたたみ自転車「Tartaruga Type-S」に、STRiDA、オールドDAHONが登場する。 第13話では、折りたたみ自転車の中でも車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話。あらすじ記事もあるため、読んだことが無い人でも安心して読めるだろう。 「おりたたぶ」13話を見る 『おりたたぶ』の最新13話が掲載されている『別冊少年マガジン8月号』が発売しております! 『おりたたぶ』を読んだことない方も、単行本派の方も、先月号読んだけど忘れてしまった方も楽しめるよう、今月も「あらすじ記事」を作成しましたので、よろしければご活用ください!!! #おりたたぶ pic.twitter.com/jkLQIqGQ2I — おりたたぶ【公式】 (@oritatabu) July 12, 2020 「おりたたぶ」13話で登場した主な折りたたみ自転車 Pacific Cycles CarryMe 超小経折りたたみ自転車(漫画では極小径)では、改良を加えつつも長く売られているベストセラー。8インチと非常に小さい車輪により、キックボード並の細い折りたたみ状態を実現。これにより、従来の折りたたみ自転車よりも幅広い使い方が可能になった。 走行性能は、超小経自転車なので段差やデコボコに注意する必要がある。重量はエアタイヤ仕様で約8.6キロ。ソリッドタイヤ仕様で約9.1キロ。ソリッドタイヤはパンクしないが、乗り心地が悪く路面抵抗も悪いため、購入する場合は乗り比べをお薦めする。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはフロント: サイドプル、リア: ドラム。タイヤはKenda K-1082, 14x1.35インチ。折りたたみサイズはW320×H910×D250cm。価格はエアタイヤ仕様で8万9800円(税抜、以下同)で、ソリッドタイヤ仕様は9万4000円。 出典:CarryMe Brompton M6L 独特の折りたたみ機構とイギリス生産で有名な、イギリスの折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」。独特の折りたたみ機構を採用することで、16インチの折りたたみ自転車ながら、14インチの超小経折りたたみ自転車「DAHON K3」並みのコンパクトさと、サイクリングも楽しめる性能を両立した。様々なモデルが用意されているが、M6Lは、内装3段×外装2段変速 車体はクロモリフレームとクロモリフロントフォークの組み合わせ。変速機は外装2段×内装3段の6段変速。ブレーキは キャリパーブレーキ。タイヤは16インチ。折りたたみサイズは585×565×270cm。価格は19万円から。 出典:Brompton DAHON DOVE PLUS DAHONの14インチタイプの折りたたみ自転車の1つとして有名なのがDOVE PLUS。車体重量は6.97キロと軽く、持ち運びしやすいのが特徴。車体がシンプルな横折れ式を採用することで、価格を抑えることができた。DAHONには14インチタイプの折りたたみ自転車でK3というモデルがある。DOVE PLUSは、K3よりも短距離、軽さ、折りたたみを重視しており、ギアは1速のみのシングルで、車体サイズがK3よりも少しコンパクトで軽く作られている。 14インチは8インチと比較した場合、安定性が高いため普通の自転車に近い感覚で乗る事ができ、シティサイクル並の速度が出る。しかし、段差や点字ブロックには弱いため注意が必要だ。超小経折りたたみ自転車の入門モデルと言えるだろう。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはTektro...