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東洋フレームからクロモリフレームのE-Bike(E-MTB)「AEB」が登場 縦置きバッテリーでバランス重視

東洋フレームは11月11日、クロモリフレームのE-MTB(電動アシストマウンテンバイク)「AEB」を発表した。 東洋フレームは大阪府にある自転車会社。チタンとスチールをハイブリッドしたロードバイク用フレーム「TITANIUM HYBRID ROAD-D」や、シクロクロス、MTB用フレームを製造しつつ、クルーザータイプのE-Bike「AEC」も製造している。東洋フレームの公式SNSでは、開発中のE-MTBが公開されていた。 AECは東洋フレーム初の量産E-MTB。レース用の機材として開発されていたが、一般販売の要望を受け、ブラッシュアップを重ね商品化したとのこと。クロモリ製の車体(フレーム)は、トレイルでの使用を重視し、国内のMTBコースや里山での実走によって改良を重ねている。 特徴なのが、バッテリーをシートチューブに縦置きしていること。一般的なE-Bikeはバッテリーをダウンチューブに沿ったデザインをしているが、バッテリーをシートチューブ縦置きすることで、重量バランスを向上化を行ったと思われる。フロントフォークは1-1/8″-1.5″ サスペンションフォーク。変速は外装10段変速で重量は21.5kg。タイヤは27.5×2.6インチと、トレイルライド向けの定番といえるタイヤサイズを採用した。 ドライブユニットはシマノ STEPS E8080で定格出力250W、最大トルク70Nm。バッテリーは36V、14Ahで504Whを採用した。 価格は45万円(税抜)で3月下旬頃がら順次発送予定。ふるさと納税でも取り扱いしている。 関連リンク TOYO FRAME

Specializedが「重症筋無力症」と戦う辻浦圭一氏をe-Bike TURBOアンバサダーとして任命

Specializedは11月20日、シクロクロス競技全日本選手権9連覇を果たした元プロライダー辻浦圭一氏を「TURBO LEVO SL(ターボリーヴォエスエル)」を使用する、TURBOアンバダサー契約を締結した。 辻浦氏は2011年のシクロクロス全日本選手権の直前から体調を崩し「重症筋無力症」と診断され、競技生活からの引退を余儀なくされた。 引退後も趣味のサイクリングと釣りや山菜取りを組み合わせた外遊びを行っていたが、病気の影響で継続して運動ができず自転車に乗ることへのハードルが非常に高くなったとのこと。 今回のTURBOアンバダサー契約では、同氏と共に、同じような難病の方々でも、e-Bikeを使うことによって人生の質(Quality of Life:QOL)の向上をもたらすのを重要なメッセージとして広く発信するとのことだ。 辻浦氏のコメント(プレスリリースから) 2012年2月重症筋無力症と診断を受けて、胸腺腫を摘出して約2か月半入院をしました。 退院後、選手復帰を目指したのですが、病気の症状が良くならず一般の生活もままない状況で入退院を繰り返す生活を送り、長いときは6か月も入院していることがありました。 重症筋無力症は、脳から筋肉に指令がうまく伝達せず体を動かすと筋肉がすぐに疲れて力が入らなくなる病気です。そのため、全身の筋力が弱くなったり疲れやすくなったり眠くなったりするなどの身体的な影響が生じます。 また、まぶたが下がってくる眼瞼下垂(がんけんかすい)と、物が二重に見える複視などの症状が出る難病でもあります。思ったように活動が出来ない日々は今でも続いていますが、発症から月日がたち、症状と付き合いながら何とか一般の生活を送れるようになりました。 体の免疫力を下げたり病気の症状を抑える薬の影響で風邪をひきやすく太りやすくなり、またコロナにも感染しやすく、万が一感染してしまったら重症化しやすいため、気を付けなければいけません。 大好きな自転車には乗れるものの、自転車の中でも特に好きなマウンテンバイクは筋力を使うために、トレイルを登りきるころにはクタクタ、一緒に行った仲間からも大きく遅れたり助けてもらったりと申し訳ない気持ちになり自転車から遠ざかっていました。 そういった状況から、2020年の夏までは全く自転車に乗らず、休日は渓流釣りに没頭していて、釣れるポイントまで林道を歩いて行くことが多かったため、「自転車で行けたらいいなー」と思い自転車に乗ったのですが、運動不足の為にほとんど乗ることができず、降りて自転車を押して上がったため疲れて釣りにならないというジレンマが生じてしまいました。 そんな中、追い打ちをかけるように定期通院の検査で医者から言われた言葉がありました。それは、中性脂肪が高いから「適度な運動」を心掛けるようにというものでしたが、「継続して運動できへんのにどうやって軽い運動するねん。」と矛盾を感じていました。 そんな折に、あることがきっかけで、先輩と自転車に乗りに行く機会がありe-Bikeをレンタルさせてもらい、借りたバイクがSpecialized TURBO LEVO SLでした。 約9年ぶりに行った馴染みのトレイルの登りは、程よい運動くらいで汗をかいてクリア、下りに関しては、自身では初のフルサスペンションバイクという事もあり、快適に下る事ができ、トレイルでしか味わえない立体感を味わえて感動しました。 そのライドで一つ忘れている事が、乗っているバイクがe-Bikeだった事。一般的には、重たくて下りの面白みに欠けると言われているe-Bikeですが、TURBO LEVO SLはいわゆる普通のMTBの感覚で違和感なく下ってくることができ、コーナーの切り替えしや、縦の体重移動が重量を感じることなく操れたのでとても不思議でした。 TURBO LEVO SLにより、体力が必要な登り坂ではアシストされ、大好きだった自転車にまた乗ることができるようになったのはもちろん、お楽しみの下りも最大限に楽しむことができたのは非常にうれしい驚きでした。 それ以外でも釣りのポイントまでのアプローチライドなど想像力が膨らみ、様々なアイディアが浮かんできています。医者から言われて引っかかっていた「適度な運動」も実行することが出来て健康に繋がり、今のライフスタイルにとてもマッチしていると感じています。 難病という事でいろいろ制限がありましたが、このバイクとなら様々なことにチャレンジすることが出来そうなので、楽しんで挑戦していきたいと思っています。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/34073 https://www.cyclorider.com/archives/42176 関連リンク Specialized

E-Bikeでオフロードを激走!BoschがE-MTBの魅力を伝える動画コンテンツを公開

ボッシュは11月18日、電動アシストマウンテンバイク「E-MTB」の魅力を伝える動画コンテンツを公開した。 https://youtu.be/TumTp36GJuo この動画では、プロライダー阿藤氏監修、584名の賛同によるクラウドファウンディングで2019年にオープンした“UP MTB PARK IN KANNNABE(MTBコース)”を舞台に、2名の現役プロライダー(阿藤寛氏、浅野善亮氏)によるE-MTBの走行動画だ。 兵庫県にあるスキー場「アップかんなべ」にあるMTBフィールド「UP MTB PARK IN KANNABE」内には、西日本エリア最大のE-MTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano(ボッシュ アップヒル フロー ボルケーノ)」を6月27日にオープンさせている。 E-MTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano」は、阿藤寛氏の監修による本格的なE-MTB専用コースで、体重移動のリズムを意識したレイアウトが特徴で、アシストのパワーで走るだけの設計にせず、バイクをコントロールする醍醐味を楽しめるコースなのが特徴だ。 「ロードバイクでのトレーニングと同等の内容で舗装路を走り、まるでエンデューロモーターサイクルの様に緩斜面のトレイルを駆け抜け、ダウンヒルバイクの様に下りを攻める。こんな遊び方ができる乗り物であるeMTBこそが、真のMTBと感じます」と、自らeMTB“TREK Rail 9.7”を所有し、eMTBライドを楽しむ阿藤氏は語っている。 関連リンク Bosch E-Bike System UP...

20万円台の貴重なMTBタイプのE-Bike「NESTO X-VALLEY E6180」をインプレ その実力を検証

モーターとバッテリーの力で、オフロードも楽々と走行できるE-MTB。そんなE-MTBは、従来のマウンテンバイクよりも高価格のモデルが多く、前後にサスペンションを搭載したフルサスE-MTBだと、安いモデルでも40万円を超え、60万円台が一般的と250CCのオートバイと変わらない価格だ。 そんなE-MTBの中で、お手頃価格で購入できるのがNESTO X-VALLEY E6180だ。 NESTOはマルキンやコーダブルームといったブランドを持っている日本の自転車会社「ホダカ」の1ブランド。NESTOには、本格的スポーツモデルで自転車専門店で取り扱うプレミアムモデルと、お手頃価格でホームセンターなど幅広い所で取り扱っているスタンダードモデルの2種類があり、X-VALLEY E6180はスタンダードモデルに入る。価格は29万9000円(税抜)。 30万円以下と本格的なE-MTBではお買い得価格のX-VALLEY E6180。どのようなE-Bikeなのかインプレッションしよう。 NESTO X-VALLEY E6180のコンセプトとは 今回、ホダカのマーケティンググループマネージャーから、X-VALLEY E6180のコンセプトを解説してもらった。ここで紹介しよう。 今回、メインターゲットは「50代以上男性」と設定しています。X-VALLEY E6180は決して競技志向という切り口でとらえておりません。 「マウンテンバイクなどスポーツバイク黎明期に遊んでいた方が年齢を重ね50代となり、時間的にも経済的にも余裕が生まれたことでeバイクに注目している」という実際の購入層のニーズを取引先へのリサーチでつかんだからです。 いい物を購入したいという層、日本ブランドを好む層に向けて魅力的な製品を提供する必要が弊社にはあると考えてeバイク開発を行いました。 また、コンセプトは「孫と一緒に乗れる自転車」を掲げました。MTBタイプを選んだ理由は弊社のマウンテンバイク開発のノウハウを生かせるだけでなく、ターゲットを見据えた際に好適だったからです。 太めタイヤ・サスペンション付きであることで、バイクの安定感や乗り心地を高められます。さらにアシストによって、旺盛な好奇心を持つ大人世代が体力的な不安なくアクティブに体を動かすことができ、ひいては元気な孫と一緒に走ることもできると考えました。 注)NESTOのX-VALLEYシリーズには今回紹介したE-Bikeの他にも、ジュニアMTBのX-VALLEY KIDシリーズがある。 NESTO X VALLEY E6180の車体をチェック 最初に、X-VALLEY E6180のデザインをチェック。近年のE-MTBの主流と言えば、バッテリーを車体に内蔵したインチューブタイプが主流だが、X-VALLEY E6180は、バッテリーを車体外付けにした従来型を採用した。フレームに使われているパイプはNESTOのMTB「TRAIZE」シリーズに使われている物を使用しているとのこと。 近年のE-MTBでは珍しく直線的なデザインで比較的スッキリとしたデザインとなっているが、これは一般的な人力MTB用のパイプに加え、バッテリーのデザインがコンパクトで余分なラインが無いのもあるだろう。 因みに、フレームのダウンチューブよりもバッテリーのほうが幅が広いため、泥がバッテリーにかかりやすいため注意。E-Bikeのバッテリーは防水機能はあるため、機能面で特に問題はないが、汚れを取るのが面倒だろう。 E-Bikeは車体が重いため、スタンドの装着は重要。スタンドに関しては車体にスタンド装着用の穴があるため装着可能だ。 ディスプレイはSC-E6100。クロスバイクなどに使われている大画面タイプのディスプレイ。転倒などによる破損の可能性が高いE-MTBでは、SC-E7000といった小型ディスプレイを装着する場合が多い。カジュアルライド向けのX-VALLEY E6180では、ディスプレイが大きくて見やすいSC-E6100のほうがベストかもしれない。 ドライブユニットはShimano STEPS E6180。日本市場のShimano STEPSではミドルグレードにあたり、定格出力250W、最大トルク60Nmを発揮する。ホイール径は27.5インチでリムはチューブ無しで運用できるチューブレスレディリムを採用。タイヤ幅は2.8インチと太いプラス規格。ハブは従来よりも前後ともブースト規格。 舗装路からトレイルライドまでテストを実施 今回、X-VALLEY E6180は舗装路からトレイルまで幅広い所を走ることにした。 舗装路ではE-MTBらしく、モーターアシストを積極的に使って、走ることになる。この価格帯のE-MTBでは、Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク85Nm)やShimano STEPS...

FANTICからファットタイヤのE-Bike「FAT INTEGRA」が登場 販売店も公開

サインハウスは11月6日、FANTIC製E-Bikeの日本販売店を公開した。また、それに合わせてファットタイヤのE-Bike「FAT INTEGRA」の販売も開始した。 FANTICは1968年に創業したイタリアのオートバイメーカー。1975年にはファクトリーチームを結成し、モトクロスレースやトライアルレースにも参戦を行い、ヨーロッパにその名を轟かせた事でも知られている。2015年からE-Bike のラインナップを行い、2018 年には、ヨーロッパのEマウンテンバイク誌「E-MOUNTAINBIKE」でデザイン・イノベーションアワード2018を獲得した。 日本では、公道走行不可の欧州仕様のE-MTB「XF1 INTEGRA」シリーズと、公道走行可能の「ISSIMO」シリーズを展開している。公道走行不可のE-MTBは、斜度のある山道を軽々登って行くことが可能になることから、全国のコース運営会社、スキー場等のリゾート観光業各所からの試乗申込やプロショップ契約を結ぶ販売店が拡大しているとのこと。 新たに登場したファットタイヤのE-MTB「FAT INTEGRA」は欧州仕様のファットタイヤのE-MTBで日本での公道は不可。本国のスペックでは、定格出力250W、最大トルク90Nmの「Brose S」ドライブユニットを搭載し、630Whの大容量バッテリーを搭載した。車体はアルミフレームに、ファットバイク用のRock Shox Blutoフロントフォークを採用。コンポーネントはSRAM SX Eagleで価格は50万円(税抜)。 FAT INTEGRAの情報公開に合わせて、FANTIC E-Bikeの販売店リストも公開された。 関連リンク FANTIC E-Bike

MTBライダーが欲しがるE-Bike「Specialized Turbo LEVO SL」を解説 忍者トレイルで検証

電動アシストスポーツ自転車”E-Bike”の中でも、様々な所で注目されているのが電動アシストマウンテンバイク”E-MTB”だ。従来の人力マウンテンバイクよりも、舗装路や長距離走行を楽しめるようになった。 一般的なフルサスE-MTBは定格出力250W、推定最大出力500W以上、最大トルク70Nm以上とパワフルなモーターと、500Wh以上の大容量バッテリーを搭載することで、楽々と力強く走行できる一方、重いバッテリーとモーターを車体に搭載したため、車体重量は22キロを超える物が多く、トレイルライドでのコーナリングの走行感が人力MTBよりも重いという欠点があった。 https://youtu.be/KmFYKSFjxcU そんな中、軽量E-MTBとして登場したのがSpecialized Turbo LEVO SL。定格出力不明、最大出力240W、最大トルク35Nmの軽量モーター「Specialized SL1.1」と、320Whの重量2キロ以下の軽量バッテリーを組み合わせ、一般的なフルサスE-MTBでは驚異的な車体重量20キロ以下を実現。一番低価格モデルのアルミフレームモデル「Turbo LEVO SL COMP」が19.5キロ。最軽量モデルのカーボンフレームモデルの「S-Works Turbo LEVO SL」は17.3キロと軽量だ。発売時から多くの人に注目され、特にMTBを本格的に行っているライダーから高い評価を得ている。 Turbo LEVO SLをインプレするには専用MTBコースで走るのが一番だと考えていた中、小田原にあるフォレストバイク 忍者トレイルで、スペシャライズドのMTB展示試乗会「Trail Days 2020」が開催されるのをキャッチしたため、取材を実施した。 Trail Days 2020では、試乗会の他に、2021年モデルのSpecialized製マウンテンバイクの展示や、で廃タイヤを活用した輪投げやボトルをマッドガードに再利用するワークショップを実施していた。 試乗車の受け渡しを行う林間運動広場では、E-Bikeを含むSpecialized製MTBが試乗可能。エントリーモデルのロックホッパーからダウンヒルMTB「DEMO」や、トレイルタイプのMTB「StumpJumper」が用意されていた。 当然、E-Bike「Turbo LEVO SL」シリーズも用意されていた。今回、メインで試乗したのがTurbo LEVO SL Expert Carbon。 Turbo...

夏はスキー場でMTB 岩手県安比高原のゲレンデでMTBコースを新設予定

岩手日報は11月3日、観光地域づくり法人「八幡平DMO」を中心に、夏でもスキー場に集客を行うため、スキー場のゲレンデにマウンテンバイクコースを新設すると報じた。 八幡平市で自転車を観光に活用した取り組みが進んでいる。地元の観光地域づくり法人・八幡平DMO(畑めい... もっと読む 現在、様々な所でスキー場の夏季活用を模索している。その中でも注目を集めているのがマウンテンバイクだ。スキー場とマウンテンバイクの組み合わせと言えば、坂を下るダウンヒルが有名だが、近年注目されているのが、初心者でも楽しめるコースを作り、気軽に楽しめるアクティビティが特徴だ。 安比高原スキー場で行われた試乗会では、MTB市場/海外事例講演会に、フロートレイル体験会、海外仕様E-MTBの試乗会を実施。2021年からMTBの集客や発信を実施するとのことだ。

オルベアから超軽量でパワフルなE-Bike(E-MTB)「RISE」登場 オルベア独自チューンを行ったシマノ EP8 RSを搭載【海外E-Bikeニュース】

電動アシストマウンテンバイク「E-MTB]と言えば、車体重量が20キロを超える重量級のE-MTBが殆どだ。これらE-MTBは、パワフルなモーターで、あらゆる道をグイグイと走れる一方で、車体が重いため、人力MTBと比較してハンドリングが重いと言われている。 そんな状況の中で登場したのがSpecialized Turbo LEVO SLだろう。最大出力240W、最大トルク35Nmとパワー、トルクを落としたSpecialized SL1.1モーターに、スタンプジャンパー譲りの軽量な車体を組み合わせる事で、フルサスペンションE-MTBながら、最軽量モデルのS-Works LEVO SLで17.3キロと、驚異の17キロ台を実現した。 Turbo LEVO SLの登場により、重くて力強いモーターを搭載したE-MTBか、軽くて弱いモーターを搭載した軽量系E-MTBのどちらを選ぶ時代になった現在、多くのユーザーが望む物は軽くてパワフルなE-MTBだろう。 Turbo LEVO SLが登場し1年も立たずに、パワフルで軽量なフルサスペンションE-MTB「Forestal Siryon」が発売を予告し、すでに軽量E-MTBでもパワーとトルクを重視する時代が来る中、スペインのオルベアから、ゲームチェンジャーと言える軽量E-MTB「RISE」が発表された。   https://youtu.be/BIf5tHdcF94 オルベア RISEは、最軽量モデルの車体重量が16.5キロと非常に軽いフルサスペンションタイプの軽量E-MTB。ドライブユニットは従来型E-MTBで使われている「シマノ EP8」に、オルベア用にチューニングを行った「EP8 RS」を搭載。 最大トルクは60NmとLEVO SLよりもトルクフルなユニットを搭載しつつ、最軽量モデルは16.5キロとLEVO SLよりも軽量で、軽量E-MTBはモーターのトルクが弱いという固定概念を払拭した。ここではオルベア RISEについて公式WEBサイトで公開されている情報を紹介しよう。(オルベア RISEの日本導入に関しては不明) RISEのライダーシナジー(RS)コンセプトは、自分の体と同じように自然で生き生きとした感覚を持つスムーズなサポートで、伝統的なトレイルライディングの楽しさを高める新しいライディング体験を提供する。 RSは新しい哲学であり、パワー、レンジ、インターフェース、ウエイトが一体となった完全に統合されたシステムと謳っている。 ドライブユニットはシマノ EP8 RS。2020年夏に発表されたシマノ、オルベアは独自のエレクトロニクスとバッテリーを開発し、シマノはEP8モーターをオルベアのRSファームウェアを動作させるように設定した。 シマノEP8 RSのスペックは最大トルク60Nmで、定格出力、最大出力の記載なし。参考としてシマノ EP8は定格出力250Wで最大出力500W。最大トルク85Nmを発揮する。 ビッグライドを想定しているRISEはエコモードで8時間、4,000m以上の登りを実現したと謳っている。ダウンチューブに内蔵された非常に軽量でコンパクトな36V 360whのメインバッテリーと、特許出願中の252Whのレンジエクステンダーを組み合わせることで、最大612whのバッテリーを供給するモジュール式バッテリーソリューションを採用した。 RSのコンセプトは、自転車の軽量化、低消費電力、ペダルに優しい重量とアシストにより、バッテリーの寿命を1.5倍以上に延ばすことができる。そのため、トレイルでの一日を快適に過ごすことができるとのこと。 Riseの360Wh...

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スポーツ自転車シェアアプリ「CycleTrip」、自転車総合パーツブランド「GORIX」とコラボを実施 抽選でサイクリングマスクをプレゼント

スポーツ自転車シェアアプリ「CycleTrip」を運営しているZuttoRide Sharingは2021年3月1日、 ごっつとのコラボレーションとして、抽選で10名様にGORIX製サイクリングマスクをプレゼントするキャンペーンを開始すると発表した。 「CycleTrip」は、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、E-Bikeといったスポーツバイクを、貸し借りできるシェアサービス。最近乗っていないスポーツバイクがある、レンタルできる店舗が身近に無いなどスポーツバイクに関わる課題を同時に解消する。 今回、GORIX×CycleTripコラボキャンペーンとして、GORIX製サイクリングマスク(カラー:グレー)を抽選で10名にプレゼント。 GORIX製サイクリングマスクは、サイクリングから、スポーツ中の使用や花粉対策として季節を問わず一年中使用できるのが特徴のスポーツマスク。濃密フィルターを通して空気を取り入れ、呼吸の排出には逆止弁バルブを利用して中に留めず排出する。 その他の便利な機能としては、アウター本体とインナーフィルターの二重構造、アウターを後頭部で固定するので顔への密着性が高い、折り曲げ自在のノーズクリップ付属で鼻周りの形状にフィット。眼鏡なやサングラスの曇りを抑える、伸縮性のあるライクラ素材で、顔にフィットするのでスポーツをしてもズレにくいマスクとのこと。 応募方法は「CycleTrip」公式アカウントの@cycletrip_share (https://twitter.com/cycletrip_share)をフォローし、対象ツイートをリツイートする事で応募可能。キャンペーン期間は2021年3月1日(月)から2021年3月7日(日)の23時59分まで。 結果発表は「CycleTrip」が当選者様のアカウントをフォローの上、ツイッターのダイレクトメッセージで連絡を行う。 関連リンク Twitter 公式アカウント「CycleTrip」:https://twitter.com/cycletrip_share CycleTrip:https://cycletrip.jp/

AOKIから自転車通勤にも使える高機能セットアップ「THE THIRD SUITS」が新価格で登場

AOKIは2月19日、同社が展開する「ORIHICA」の「THE THIRD SUITS®」の新価格を発表した。 「THE THIRD SUITS®」は、「ゆるすぎず、堅すぎないスーツ」をコンセプトに、2016年から販売しているワークスーツ。昨今のワークスーツ需要に答えるため新価格で、ORIHICA全店並びにORIHICAオンラインショップにて2月24日(水)から販売している。 新価格では、ジャケットが9900円(税抜、以下同)パンツ3900円の新価格で発売。加えて今季のトレンド「黒」に合わせて、「B3(ビースリー)」という名称で、黒の「THE THIRD SUITS®」の販売を実施する。 パンツは通常の「セットアップパンツ」と「シャーリングパンツ」の2種類を展開し、着用シーンや着こなしに合わせて使い分けが可能。また、自宅の洗濯機でケアできるウォッシャブル仕様に加え、ストレッチ性を重視するなど機能性でも優れているのが特徴だ。 カラーは黒以外に紺、グレージュ、カーキ(店舗限定)を展開。黒は2月24日発売予定で、紺・グレージュ・カーキは3月上旬に発売予定。 新たに登場したB3(THE BLACK THIRD SUITS®)は、昨今のトレンド傾向を踏まえて、ブラックカラーの展開を強化したワークスーツ。第1弾ではジャケット・パンツ2型の展開で、高機能素材に加え、カジュアル合わせをしやすい素材感やラペル幅にこだわり作成したと謳っている。 関連リンク ORIHIRA:https://www.orihica.com/

BESVが春のe-Bike生活応援キャンペーンを実施 対象E-Bike購入でバッテリーセットが半額以下で購入可能に

BESV JAPANは2021年3月1日、追加バッテリー+専用バッグのセットがお得に購入できるキャンペーン「Jシリーズバッテリー+1キャンペーン」を実施すると発表した。 BESV Jシリーズは、 舗装路のサイクリングを重視したE-Bikeで、E-クロスバイクの JF1とE-ロードバイクのJR1の2モデルをラインナップ。フレーム内蔵型のバッテリーとリアインホイールモーターを採用することでスッキリとしたデザインと軽さが特徴のE-Bike。 このキャンペーンでは、ロードバイクタイプ「JR1」(ジェイアールワン)とクロスバイクタイプ「JF1」(ジェイエフワン)を3月1日(月)から3月31日(水)までの対象期間中にBESV取り扱い店で購入した場合、BESV7.0Ahバッテリーと、Jシリーズ専用のバッテリーバッグのセットが通常セット価格4万2900円(税込)が、2万円(税込)で追加オプションとして購入可能なキャンペーンとなる。 平日は、252Whのバッテリー一本を使用し、週末は、+バッテリーの2本運用で、504Whの大容量で、ロングライドを楽しめるとのこと。重量は、バッテリー(1.45キログラム)+専用バッグ(0.2キログラム)で1.65キログラム。また、専用設計のバッテリーバッグは、フレームに固定可能だ。 フラットバーハンドルを採用したクロスバイクタイプのE-Bike「JF1」の価格は23万円(税抜、以下同)。ドロップハンドルバージョンのロードバイクタイプのE-Bike「JR1」の価格は27万6000円。 (参考)BESV JF1のスペック フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ 重量:16.1kg ブレーキ:シマノDEORE機械式ディスクブレーキ ギア(前):44T ギア(後):11-34t 10段段変速 フロントホイール:700C リアホイール:700C、インホイールモーター タイヤ:DURO 700×35C ドライブユニット:BESV インホイールモーター(定格出力250W、最大トルク不明) アシスト方式:リアインホイールモーター バッテリー:36V 7Ah(252wh) 充電時間:約3.5時間 アシストモード:2段階 航続距離:115/58km (参考)BESV...

はるやま商事から自転車通勤にも使える高機能スラックス「i-PANTS ウルトラストレッチスラックス」登場

はるやま商事は、機能性スラックス「i-PANTS ウルトラストレッチスラックス」を2021年2月19日(金)より、PerfectSuitFActory(以下、P.S.FA)の各店舗、およびオンラインショップで販売を開始すると発表した。 「i-PANTS ウルトラストレッチスラックス」は、タテ・ヨコに伸びる2WAYストレッチ機能を採用したスラックス。移動や軽作業時の着用感を重視した生地に、ウエスト部分にストレッチゴムを使用したウエストスライド仕様で、長時間の着用に伴うストレスも軽減する。 また、汗ばむ春夏の時期にも対応できるよう、ポケット袋布・ヒザ当て部分にはメッシュ裏地を採用し高い通気性を実現し、ヒザ当て部分にはさらに冷感接触加工を施すことにより、ひんやりした肌触りで快適に着用できるのを謳っており、近年注目されている自転車通勤にも対応する。価格は8900円(税抜)。 展開:P.S.FA各店舗、およびオンラインショップ(https://perfect-s.com/) 価格:税別8,900円 サイズ:73~ 94cm(3cm刻み) カラー:ブラック、ブルー、グレーなど 素材:表地:ポリエステル 60% ウール 40% 、裏地:ポリエステル100% 発売日:2021年2月19日(金) 一部商品は2月26日(金)より展開開始 ※オンラインショップでの展開開始は2月下旬以降になる場合がございます。 問い合わせ:はるやまお客様相談室 0120-923-924 関連リンク はるやま商事:http://www.haruyama.co.jp/

自転車パーツブランド「GORIX」から、オイルスリックタイプのフラットマルチペダル(GX-OIL11)が発売

ごっつは2月23日、自転車パーツブランド「GORIX」から「オイルスリックカラーマルチペダル(GX-OIL11)」を発売したと発表した。 GX-OIL11は高級感のあるオイルスリックカラーを採用したフラットペダル。スパイクピン(滑り止め)は靴底の滑りを軽減させグリップ力も重視しつつ、重量は282グラムと軽量設計なのを売りにしている。 ペダルサイズは長さ96x幅98厚み約18ミリで軸長は56ミリ。軸径は9/16インチ(ネジ径 約14.3ミリ )。材質はアルミニウム合金、ステンレス鋼でペダル重量は約282g/ペア。カラーはオイルスリック。価格は2850円。 関連リンク ごっつプライス:http://www.gottsuprice.jp/