デイリーアーカイブ May 17, 2025

手軽に始める電動アシスト自転車ライフ!CASA WIMOが自転車レンタルサービスを開始

wimo株式会社は、2024年5月17日より、ブランドショールーム「CASA WIMO」にて中長期の自転車レンタルサービスを開始しました。このサービスは、高額な電動アシスト自転車や子ども用自転車を手軽に利用できることを目的としています。 CASA WIMOのレンタルサービスでは、電動アシスト自転車「COOZY(クージー)」の長期レンタルが可能です。電動自転車を必要とするが、購入に不安を感じている方やライフスタイルの変化を考慮して購入を躊躇している方に向けて、手軽に利用できるレンタルサービスを提供します。COOZYは、快適な電動アシスト機能を備え、長距離の移動も楽にするデザインが特徴のe-bikeです。 さらに、成長に伴いサイズが変わる子ども用自転車についても、wimo kidsのレンタルサービスを提供します。子どもの成長に合わせたサイズ調整が可能で、高品質な自転車を短期間でも手軽に利用できるこのサービスは、子どもの安全と楽しさを考慮したものです。wimo kidsは、国内最軽量のキッズバイクであり、ベルトドライブやシールドベアリングを含むハイスペックパーツを装備しています。 レンタルサービスの利用方法は簡単です。仮申し込み後、フォームを提出し、審査が完了次第、自転車を受け取ることができます。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。また、CASA WIMOのショールームは、土曜日の営業を開始し、さらに店舗での防犯登録も可能となりました。これにより、オンラインでの購入から利用開始までがよりスムーズにサポートされます。 CASA WIMOは、東京都目黒区中目黒に位置し、土曜日も営業を開始しました。営業時間は10時から18時、水曜・土曜・祝日が定休日です。詳しい情報や質問は、公式ウェブサイトやSNSで提供されています。 Wimo:https://www.wimo.co.jp

OGKカブト 大丸京都店で「帽子型ファッションヘルメット」販売イベント開催

大丸京都店は、2024年5月22日から28日まで、株式会社オージーケーカブトの帽子タイプの自転車用ヘルメットを集めたポップアップショップを初めて展開します。 オージーケーカブトは、自転車競技日本代表チームも使用する高品質なヘルメットメーカーであり、ファッション性を兼ね備えたヘルメットシリーズで人気を博しています。このポップアップショップでは、同社が誇る新発売のプレミアムモデルから子供用シリーズまで、様々なデザインの帽子タイプ自転車用ヘルメットが展示・販売されます。これにより、来場者は実際に試着し、最適な商品を選ぶことができます。 帽子タイプの自転車用ヘルメットは、軽量でコンパクトなソフトシェル帽体に、立体感のあるデザインにこだわった帽子カバーを装着。日常の帽子のような感覚で着用でき、安全基準SG基準にも適合しています。2023年4月の法改正により、自転車ヘルメットの着用が努力義務化されて以来、オージーケーカブトの製品は一層注目を集めています。 新発売のプレミアムモデル「RAFFINE(ラフィネ)」は、キャスケットタイプとハットタイプの2種類があります。専用布バッグが付属し、キャスケットタイプは単体で帽子としても使用可能です。「SICURE(シクレ)」は、エレガントな帽子カバーを装着し、後頭部にリボンをあしらったデザインが特徴です。ストライプやボタニカル柄レースの新デザインが追加されました。 「DAYS(デイズ)」は、アウトドアテイストの帽子カバーを装着し、フチに仕込んだワイヤーでハットの形を調整可能です。「LIBERO(リベロ)」は、ユニセックスで使えるシンプルでカジュアルなキャップスタイルのヘルメットです。子供用の「JOLY(ジョリー)」は、軽量ヘルメットで、ポークパイハットとワークキャップスタイルの帽子カバーが選べます。 イベント期間中、来店者は大丸京都店6階フロアでこれらの製品を試着・購入することができます。さらに、ヘルメットの安全性やデザイン性に関する詳しい情報を直接確認する機会となります。イベントの詳細については、大丸京都店のウェブサイトで確認することができます。 大丸京都店:https://www.daimaru.co.jp/kyoto/

「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024」、最新モビリティと充電インフラを展示 – 新宿で6月開催」

株式会社ライジング出版が主催する「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024 ~自転車・電動モビリティまちづくり博~」が、6月5日(水)と6日(木)の両日、東京・西新宿の新宿住友ビル三角広場(屋内イベント空間)で開催されます。 本展示会は、乗り物の変革期を象徴するイベントとして、多彩な新型モビリティと最新インフラ機器を一堂に集め、新しい交通システムの可能性を広く展望します。 会場には、電気自動車(EV)、電気バス、電動バイク、電動アシスト自転車、水素自転車などが展示される予定で、最新のEV充電機器や駐輪・駐車機器も公開されます。これにより、モビリティの新商品や新情報、モビリティを活用したまちづくりのインフラの在り様が提示されることになります。 展示会には、本田技術研究所、三菱自動車、ABB、椿本チエイン、新電元工業、東光高岳などの有力企業が多数出展します。本田技術研究所は協調人口知能搭載の自動走行マイクロモビリティ「CiKoMa」、三菱自動車は新型軽商用EV「ミニキャブEV」を展示します。さらに、トルコ製電気バス「e-JEST」、フィリピン製電気バス「Smart Bus」、中国製EV「OHKUMA」など、国際色豊かなEVニューモデルが紹介されます。また、フォーミュラEのタイトルスポンサーであるABBは高機能EV充電器を展示し、東光高岳、新電元工業、ニチコン、日東工業などの国内製EV充放電機器も来場者に紹介されます。 北海道電気相互・Hakobune、ベルエナジー、サポートマーケティングサービスが提供する移動型充放電システムも必見です。モータリスト、RYUGER、ハセガワモビリティ、丸石自転車、大日産業の新型電動バイクや電動アシスト自転車は、新機能を備えた注目モデルとして展示されます。東海技研とYOUON JAPANの水素自転車も来場者の関心を引くことでしょう。また、アマノ、アイキューソフィア、デンケン、OSSなどの駐輪システムも展示されます。 展示会では、EVやEVミニバスの実力、移動・交通システムの整備に不可欠なEV充電機器の最新動向、電動アシスト自転車に搭載される新機能、新型駐輪機の魅力、水素自転車の特徴、安全で快適なモビリティライフを実現する高機能モデルのトレンドなど、多くの疑問や期待に応える内容が満載です。「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024」は、モビリティの現在地と未来形を示し、ビジネスチャンスを創出する展示イベントとして、今年も多くの来場者で賑わうことでしょう。さらに、会場には「能登半島復興プロジェクト」のブースも設置される予定です。 BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO:https://bicycle-emobiexpo.co.jp