水曜日, 1月 27, 2021
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ファッショナブルなスポーツ自転車「tokyobike」を解説

高性能でレーサースタイルを売りにするスポーツ自転車が多い。これは、レーサースタイルでイメージ戦略を行ったほうが簡単なのもあるだろう。しかし、一部の自転車ブランドには、ファッション性を売りにし、レーサースタイルを拒否することで成功した自転車ブランドがある。それはtokyobikeだ。

今回は、独自の展開を行うことで成功したtokyobikeについて解説する。

TokyoBikeの独自の展開とは?

普段着にも合うのを重視した車体コンセプト

車体デザインは、通常のスポーツ自転車とは違い、落ち着いていて普段着にも合う。tokyobikeのように普段着に似合うスポーツ自転車は少ない。また、tokyobikeは、一般的な街乗りスポーツ自転車の中では比較的高価なため、細かい部分もデザインにこだわった部品が付いている。TOKYOBIKE 26を例に上げると、金属部品は殆どがメッキを使い、タイヤサイドはアイボリーを採用し柔らかな質感を実現した。ステムはレトロなスポーツタイプのスレッド式を採用し、クラシック風のイメージをもたせることで、おしゃれな自転車が欲しい人に刺さる自転車となった。

お洒落で自転車店には見えない Tokyobike Shop&Rentals 谷中

tokyobikeは一部場所で直営店を運営している。筆者はかつてTokyobike Shop&Rentals 谷中に訪れたことがある。ここではTokyobikeシリーズ全車種の展示やアクセサリーの販売等を行っていたが、通常の自転車店にあるようなショップ的な雰囲気はなく、気軽に見ることができるアパレルショップの雰囲気だった。アクセサリーも機能性重視の自転車部品は少なく、木のベルやカラフルな鍵、普段着にも合うバッグや靴が置いてあり、自転車店というよりもTokyobikeのコンセプトを見せるためのコンセプトストアと言ってもいいほどだった。

スポーツ感を無くした店舗イベント

通常の自転車店のイベントといえば、走行会などスポーツ的なイベントが殆どだ。しかし、tokyobikeのイベントは、旅の語りや個展、野外撮影ワークショップ、アーティストのトークイベント等を行っており、tokyobike独自の世界観を出している。

異業種とのコラボレーションを実施

出典:https://tokyobike.com/news/17409/

tokyobikeは一般的なスポーツ自転車ブランドでは見られない、異業種とのコラボレーションを行っている。例えば、東京・中目黒にオープンした「スターバックス リザーブ®︎ ロースタリー 東京」や、シューズブランド「MOONSTAR」とコラボレーションを行っている。

シューズブランド「MOONSTAR」が「トーキョーバイク」とコラボレーションを実施

tokyobikeのラインナップ

TOKYOBIKE 26

tokyobikeのメインとも言えるのがTOKYOBIKE26。26インチホイールに、1.15インチ幅(約30ミリ)と狭いタイヤを装備しており、舗装路での軽快さを重視した街乗りスポーツ自転車だ。1.15インチ幅のタイヤは特殊で手に入りにくいが、タイヤと車体(フレーム)との隙間が大きいので、少し太いタイヤなら装着できるだろう。スペースを取らず、気軽に駐輪できるセンタースタンドが標準装備。泥除けもオプションで装着可能。

・4130フルクロモリフレーム・フロントフォーク
・デュアルピボットキャリパーブレーキ
・前シングル(42T)-後SHIMANO アセラ 8速(11-32T)
・クイック式ハブ(ハブ) +26×1.15HE アイボリー(タイヤ)

TOKYOBIKE SPORT 9s

出典:https://www.tokyobike.com/product/tokyobike_sport9s.html

tokyobikeシリーズで、走りを重視したのがTOKYOBIKE SPORTS 9s。タイヤ幅はロードバイクと同じで、舗装路の走りの軽さを重視。写真ではタイヤと車体との隙間が小さいため、タイヤを太くすることはできないだろう。また、TOKYOBIKE SPORT 9sは650Cという、あまり使われない車輪径を採用しており、タイヤのラインナップは非常に少ないので注意が必要。スタンド(センタースタンド)はオプション。

・4130フルクロモリフレーム・フロントフォーク
・デュアルピボットキャリパーブレーキ
・前シングル(42T)-後SHIMANO SORA 9速(11-25T)
・クイック式ハブ(ハブ) +650×25c(タイヤ)

TOKYOBIKE SS

TOKYOBIKE SPORTS 9sをシングルスピードにした自転車がTOKYOBIKE SS(実際は細部がTOKYOBIKE SPORTS 9sと比べると違う部分がある)TOKYOBIKE SPORTS 9sと同じく、タイヤとブレーキの隙間が非常に少ないので、タイヤを太くすることはできない。また、現代ではあまり使われない650Cサイズの車輪を採用しており、タイヤのラインナップは非常に少ないので注意。

・4130フルクロモリフレーム・フロントフォーク
・デュアルピボットキャリパーブレーキ
・前シングル(46T)-後シングル(16T)
・ナット式ハブ(ハブ) +650×25c(タイヤ)

TOKYOBIKE 20

出典:https://www.tokyobike.com/product/tokyobike20.html

tokyoBikeシリーズで唯一の小径車がTOKYOBIKE 20。車輪サイズは20インチの中でも少し大きめのWOタイプを採用し、細いタイヤを装備。安定性よりも軽快性を重視したミニベロだ。ブレーキ・フレームとの隙間はあるので、少し太いタイヤは装着できる可能性はある。

・4130フルクロモリフレーム・フロントフォーク
・デュアルピボットキャリパーブレーキ
・前シングル(44T)-後SHIMANO ALTUS 8速(11-30T)
・クイック式ハブ(ハブ) +20×1-1/8(451)(タイヤ)

TOKYOBIKE BISOU 26

TOKYOBIKE26の跨ぎやすい車体形状にしたのがTOKYOBIKE BISOU 26。ギア関連にTokyoBike26よりも低めのギア比を使うことで、スピードよりも楽に上れるようにした構成だ。アップ気味のハンドルを装着し、ゆったりとした運転を重視した。ギアはTOKYOBIKE26よりも1段少ない7段を採用。

・4130フルクロモリフレーム・フロントフォーク
・デュアルピボットキャリパーブレーキ
・前シングル(38T)-後SHIMANO Tourney 7速(14-34T)
・クイック式ハブ(ハブ) +26×1.15HE(タイヤ)

TOKYOBIKE LITE

出典:https://www.tokyobike.com/product/tokyobike_lite.html

大人用tokyoBikeシリーズの中で、一番安いのがTOKYOBIKE LITE。TOKYOBIKE BISOU 26に似た車体が、まったく違う車体だ。TOKYOBIKE LITEはBISOUよりも安価で重いハイテンスチール素材を採用し低価格を実現した。ママチャリよりも軽快に街乗りを行いたい人に向いている。

・ハイテンスチールフレーム・フロントフォーク
・デュアルピボットキャリパーブレーキ/後デュアルピボットキャリパーブレーキ
・前シングル(36T)-後シングル(16T)
・ナット式ハブ(ハブ) +26×1.15HE(タイヤ)

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中高生の通学向け電動アシスト自転車「サイクルベースあさひ ENERSYS Me」登場

あさひは1月18日、あさひオリジナル電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」の通学向けモデル「ENERSYS Me(エナシスミー)」を1月下旬より販売開始すると発表した。 「エナシスミー」は、毎日の通学用自転車に必要な丈夫さや、耐久性を重視した通学向けモデル。標準的なシティサイクルより太い耐摩耗タイヤを採用し、パンクを防ぎ、走行距離の長い通学利用でも高い耐久性を売りにしている。また、ブレーキや変速機構が集まるリアハブ部分には強化パーツを採用している。他には、LED広角ライトや盗難に強いリング錠、樹脂バスケット、USBポートを装備している。 名  称:ENERSYS Me(エナシスミー) 販 売 日:2021年1月下旬 販売価格:109,800円(税込) カ ラ ー: マットブルー/マットオレンジ/マットオリーブ/マットブラック フレーム:アルミ製 キャリア耐荷重:27kg(クラス27) サイズ/適応身長:26型/150cm~ 変  速:内装3段変速 重  量:26.0kg 充電時間:5~6時間 バッテリー:リチウムイオンバッテリー 36v×10.3Ah (25.2V換算 14.7Ah相当) 走行距離:エコモード約85km/標準モード約60km/パワーモード約50km 購入方法:全国のサイクルベースあさひおよびサイクルベースあさひ公式オンラインショップ ※一部店舗ではお取り寄せになります。 関連リンク サイクルベースあさひ

ハンドメイド自転車イベント「オンラインハンドメイドバイシクル2021」が 2021年2月13日(土)10時から配信スタート

自転車文化センターは1月15日、オーダーメイド自転車の魅力を紹介するイベント「ハンドメイドバイシクル展」のオンライン展示会「オンラインハンドメイドバイシクル2021」を、2021年2月13日10時より配信開始すると発表した。 自転車文化センターは、自転車文化の普及啓発という観点で自転車に関する様々な書籍や、歴史的な自転車、資料など自転車専門の情報提供機関として活動している。ハンドメイドバイシクル展はオーダーメイドの自転車の魅力を伝える展示会で、今年はオンラインで開催すると発表した。 ハンドメイドバイシクルは、自転車競技者の体格や脚力などに合わせ設計してきたハイレベルな製造技術を応用し、スポーツ用自転車や高齢者・障がい者向けの自転車、より趣味性の高い自転車のための製造技術へと発展。現在では、その技術を学べる専門学校も開設され、若手ビルダーも数多く登場し始めている。 「オンラインハンドメイドバイシクル2021」では、高い技術と自転車に対する深い造詣を持つ国内のビルダー達によって造られた自転車を画像や映像で紹介する。詳しい内容は以下の通り。 ■「オンラインハンドメイドバイシクル2021」 開催期間:2021年2月13日(土)10:00 ~ 2021年3月21日(日) 掲載場所:自転車文化センターHP、並びにSNS(Facebook、Twitter、YouTube) 主催:一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター/東京都品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1F 後援:自転車活用推進議員連盟/自転車活用推進本部 内容:(1)ハンドメイド自転車を当センターHP、SNSにて出展社の情報を含めて紹介 ①『スポーツ用自転車』②『街乗り用自転車』③『高齢者・障害者用自転車』 ④『独創的自転車』 以上の4つの分類を設け、日本国内で完成車を制作、販売するハンドメイドビルダーの制作自転車ならびに、「独自の技術により造られているもの」、「斬新な新機構を試作して製品化を目指しているもの」等の自転車を各社1台ずつ紹介。 (2)掲載車を映像に収録し、動画を配信 出展社の中から、実際の工房にカメラマンが訪問し、掲載車ならびに工房の様子を撮影し動画を配信。 (3)ハンドメイドビルダーによるスペシャルオンライントークショー 当会が配信しているYouTube公式チャンネルBPAJ.CHにて、ハンドメイドビルダーによるトークショーをライブ配信 形式で実施。2月13日(土)、3月20日(土)(予定) BPAJ.CH (https://www.youtube.com/channel/UCR4PD-WF_TbbdKUOV1lxa6w) ※新型コロナウィルス感染拡大に伴い、行政機関の命令・指導等により開催中止となる場合がございます。予めご了承ください。 ※本イベントの特徴 初めてオンラインにて開催いたします。出展社の中から掲載車と工房の様子を映像に収録し、配信いたします。また、オンラインによるハンドメイドビルダーのトークショーを実施。トップビルダーならではのトークにも注目です。 出展社(予定) アトリエ・キノピオ、あぶくま自転車工房、岩井商会、WELD ONE、EQUILIBRIUM CYCLE WORKS、エム.マキノサイクルファクトリー、岡安製作所、絹自転車製作所、今野製作所、サイクル&カヌー アマンダスポーツ、サイクルグランボア、サイクルストアーオカダ、SANO MAGIC、Sunrise cycles、Shin・服部製作所、three branch cycles、T R、東叡社、東京サイクルデザイン専門学校、東洋フレーム、ドバッツ・ライノ・ハウス、Bakansu cycles、パナソニックサイクルテック、ビチスポーツ モリアイ、5LINKS.CO.Ltd、プロショップタカムラ製作所、HELAVNA CYCLES、細山製作所、堀田製作所、マツダ自転車工場、macchi cycles、柳サイクル、山音製輪所(五十音順) 関連リンク 日本自転車普及協会

自転車競技トラック日本代表の梶原悠未選手が「スペシャライズド」のロードバイクアンバサダーに就任

スペシャライズド・ジャパンは1月21日、自転車トラック種目オムニアム日本代表で、現世界チャンピオンの梶原悠未選手とロードバイクアンバサダー契約を締結し、同選手の競技活動をサポートすると発表。同時に、自転車競技の認知拡大を目指す梶原選手と共に、スポーツバイクを普及させるための様々な活動を行うと発表した。 梶原選手は2020年2月にドイツ・ベルリンで行われましたUCIトラック世界選手権女子オムニアムで、途中落車もありながら総合ポイントで2位に大きく差をつけて日本人女性史上初の快挙である金メダルを獲得。同年11月に群馬県前橋市で行われた全日本自転車競技選手権大会トラックレースでは、6種目に出場し、6冠を遂げる完全優勝を果たした。 競技では、女子オムニアムと女子マディソンの2種目で日本代表に選出されており今後の大舞台での活躍が期待されている。今シーズンに控える大舞台に向けたトレーニングやロードレースで使用するバイクに2021年1月1日より、日頃のトレーニングやロードレースではTARMAC SL7、個人ロードタイムトライアルではSHIV TTに乗車。また、シューズなどのエキップメントに関してもサポートを行い、年始からの沖縄合宿では早速トレーニングで使用している。(トラックレースでは他社バイクを使用。) ●梶原悠未選手コメント この度、スペシャライズドジャパン様にサポートしていただくことになりました梶原悠未です。スペシャライズドバイクに乗り、世界に挑戦できることをとても楽しみに感じています。TARMAC SL7に乗ってみて、軽さと剛性に胸が高鳴りました。スプリントではバイクがまっすぐと前へ進み、力がダイレクトに推進力へ繋がる感覚があり、登りではしなやかなハンドリングで軽やかに進んでいく感覚がありました。2021年は更なる飛躍をご報告できるよう、日々、限界を越えるトレーニングに取り組みます。また、自転車競技を日本で人気スポーツにできるよう、活動していきたいです。今後とも応援よろしくお願いいたします。 ●プロフィール 生年月日:1997年4月10日 出身地:埼玉県和光市 身長:155cm 自転車競技トラック日本代表 ●主な戦績 2014年  全日本選手権ロードレース・女子ジュニア+U-17 優勝 2015年  ジュニア・アジア自転車競技選手権大会 ・ポイントレース    優勝 ・団体追い抜き     優勝 ・個人追い抜き     優勝 ・個人ロードレース   優勝 ・個人タイムトライアル 優勝 2016年  UCIトラックワールドカップ第3戦 女子オムニアム 優勝 UCIトラックワールドカップ第4戦 女子オムニアム 優勝 2018年  全日本選手権個人タイムトライアル 優勝 2019年   The 60th Anniversary Thai Cycling Association 総合優勝 2020年   世界選手権女子オムニアム 優勝 (日本人女子として初めて世界一の称号であるアルカンシエルを獲得) 全日本選手権自転車競技大会トラックレース ・3km個人パーシュート 優勝 ・ポイントレース    優勝 ・オムニアム      優勝 ・マディソン      優勝 ・スクラッチ      優勝 ・エリミネーション...

MAVICホイール付属のロードバイク「コーダブルーム STRAUSS DISC RACE」発売 マビックキシリウムSディスクが付属する限定モデル

総合自転車メーカーのホダカは1月18日、スポーツバイクブランド「KhodaaBloom (コーダーブルーム)」から、MAVIC (マヴィック) ホイールをスペックインしたアルミロードバイク「STRAUSS DISC RACE (ストラウスディスクレース)」を発売した。 STRAUSS DISC RACEはレーシングアルミロードバイク「STRAUSS DISC 105」をベースにMAVICホイールをスペックインした特別モデル。世界的ホイールメーカーMAVICが日本国内レースやイベントで使用するニュートラルサービス用ニュートラルバイクにSTRAUSS DISC 105が選ばれたことを記念して誕生した。 「ニュートラルバイク」は、MAVIC(マヴィック)がレース現場で、チームや国籍に係わらず中立的な立場で選手のサポートを行う「ニュートラルサービス」において使用されるバイクのこと。日本国内でのニュートラルバイクサービスはレースに限らず、ロングライドイベントでも参加者へのメカニックサポートとして行われており、多くのサイクリストをサポートしている。 STRAUSS DISC RACEには、専用デザインの完成車にMAVICのロードパフォーマンスホイール「Ksyrium S DISC (キシリウム S ディスク)」がセットされた、50台限定モデルでシリアルナンバーが付く。MAVIC Ksyrium S...

「デサント」から自転車通勤などに使えるビジネス用バックパック登場 クラウドファンディングサービス「マクアケ」で募集開始

デサントジャパンは1月21日、「デサント」ブランドからビジネス用バックパック「デサント フォービジネス」を発売すると発表した。1月22日から、クラウドファンディングサービス「Makuake」で購入の募集を開始し、3月末よりデサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」や「デサント」ブランド旗艦店「DESCENTE TOKYO」などで一般販売を予定している。 通勤時の「密」を避けるためや、運動不足解消のために、徒歩や自転車で通勤するビジネスマンが増えているなか、バックパック型のビジネスバッグのニーズが高まっている。デサント フォービジネスはスポーツメーカーの経験を活かし、バックパックを背負って歩く際に気になる背中の蒸れを軽減するビジネス用のバックパックを開発した。 最大の特徴はバックパックの背中側に、効果的に空間を作り、空気を流すために開発した独自の “エアロストリームパネル”を搭載している。 “エアロストリームパネル”は、空間を確保するために高さを持たせた凹凸の構造で、背中との接地面積を少なくするために開発。このパネルを搭載した「エアロストリームバッグ」の機能性比較実験を、当社研究開発拠点「DISC OSAKA(ディスク オオサカ)」にて行った結果、通常のバックパックよりも背中の温度・湿度の上昇スピードが遅く、汗量も軽減されることが実証されていると謳っている。 さらに、ビジネスバッグに必要な様々な機能ポケットを搭載。PCやタブレットが入れられるクッション付きポケットや、マウスやPCアダプタを収納できるストレッチメッシュを装備し、仕事に必要なものをと整理でき、ポケットや水筒や折り畳み傘の入る伸縮性のある左側サイドポケット、定期券などをしまえるファスナー付き右側サイドポケットがあり、すぐに取り出したいものは背負ったまま出し入れできる。 バッグ本体には耐水性に優れた素材を使用し、付属のレインカバーもポケットに収納されているので、急な雨の際にもバッグの内部を守る構造を採用している。サイズは横29cm・縦48cm・マチ12.5cmで、カラーはブラック。価格は1万6000円(税抜)。 【 商品の概要 】 品 名:「デサント フォービジネス」 品 番:DMASJA70 価 格:¥17,600(本体価格¥16,000) サイズ:横29 cm・縦48 cm・マチ12.5 cm カラー:ブラック 関連リンク デサント

グラベルタイプのツーリングバイクフレーム「DAVOS D-604」登場 コンセプトは「ネオランドナー」

フカヤのオリジナルブランド「DAVOS」から、グラベルタイプのツーリングバイクフレーム「DAVOS D-604」が登場した。 DAVOS D-604は「ネオランドナー」を謳ったグラベルタイプのツーリングバイクフレーム。ジャンルとして言えばグラベルロードの範囲に入るが、D-604はグラベルロードの中でもツーリング向けのフレームだ。 ネオランドナーと謳っているだけに実用性は高く、フロントフォークにはパッキングケージが取り付けできるダボから、アダプターを使用することで、フルフェンダーが装着できるフェンダーダボを装備している。 また、グラベルライドに便利なドロッパーシートポストにも対応するために、シートチューブ下部にドロッパーシートポスト、ワイヤー内装用ガイドを装備した。 ホイールはスルーアクスル対応モデルを使用するが、スルーアクスルタイプでは、装着できないキャリアがある。そのため、D-604には、スルーアクスルシャフトに直接キャリアが取り付けできるよう、アクスルを付属している。 フレームは、TANGE Champion No.1パイプで重量約1900グラム。フロントフォークはフルカーボンで重量は約498グラム。注意として、クランクはロードクランク不可で、GRXなど クランククリアランス125mm以上推奨している。最大ギアはシングルが44T, ダブルが48Tx32Tとなる。価格は8万4000円(税抜)。スペックは以下の通り。 フレーム TANGE Champion No.1 パイプ   ラック/フェンダーマウント フロントフォーク フルカーボンフォーク(ラック/フェンダーマウント) コラム未カット ヘッドチューブ テーパードヘッドチューブ(上34mm/下44mm) ヘッドパーツ付属(トップキャップ/プレッシャーアンカーなし) ブレーキマウント/BB仕様 前後フラットマウントブレーキ/BSA 68mm 前後スルーアクスル F12x100、R12x142 (M12*P1.5mm)DAVOSキャリア用スルーアクスル付属 クランク/チェーンリング ロードクランク不可、GRXなど クランククリアランス125mm以上推奨 ...

ボッシュ最新のE-Bikeユニット「Performance Line CX」を試乗 その実力とは?

日本でも注目されつつある電動アシストスポーツ自転車のE-Bike。日本でもヤマハ・パナソニックなどの大手電動アシスト自転車会社が、E-Bikeを販売しているだけでなく、シマノ等の部品会社がE-Bike用ドライブユニットを供給し、注目を集めている。 そんな中、ヨーロッパで人気のE-Bikeユニットブランド「Bosch」で有名なのが、E-Bike/E-MTB用ドライブユニット「Performance Line CX」だろう。Performance Line CXは、E-MTB等のスポーツタイプのE-Bike用ドライブユニットで、開発コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、マグネシウム材の使用と内部機構の新設計により従来モデルより25%の軽量化と48%の小型化を達成。定格出力250W、最大トルク75Nmを発揮し、日本国内で発売されているハイエンドE-Bike用ドライブユニットと同クラスの出力を実現した。 今回、シクロライダーは、11月2~4日に幕張メッセで開催した「サイクルモード2019」内のメディア向け試乗会に参加し、3台のPerformance Line CX搭載E-Bike(Corratec E-POWER X-vert、TREK Alliant+、TREK Powerfly5)の試乗を行った。今回はPerformance Line CXユニットの特性を中心に紹介しよう。 パワー・クイックレスポンス・低ノイズを実現したE-Bikeユニット 現在、日本のE-Bike界でトップクラスのドライブユニットと言えば、シマノ・STEPS E8080、パナソニック・スポーツドライブユニット、ヤマハ・PW-Xの3つだろう。この3つのドライブユニットは、急坂でも力強く進むパワーを持ち、踏んだ時に即座に反応するクイックなレスポンスを持っており、スポーツサイクルの楽しさを増幅してくれる。そして、今回試乗したBosch Performance Line CXも、トップクラスのE-Bikeユニットの1つだ。 SPORTモードやTURBOモードでの発進は自然さを残しながら力強い加速を行う。STEPSのように高ケイデンスで走行するタイプではなく、ケイデンスとトルクを重視したヤマハ等のバランス系に近い。また、アシスト切れが発生する速度(法律では24km/hまで)近くまで、ギリギリアシストを行うようだ。E-Bikeのドライブユニットは、アシスト切れが発生する速度のマージンを多く取るタイプも存在する。特に舗装路走行を行う際、21km/hと早めにアシストが切れるのと、23~24km/hまで限界ギリギリまでアシストが切れるのは、意味が全く違うのだ。 そして、注目なのがアシスト作動時の音だろう。大出力・大トルクを出すハイエンドE-Bike用ドライブユニットは、アシスト時に発するノイズが大きい。しかし、Performance Line CXは、高いノイズを発する「シマノ・STEPS E8080」や、比較的低いノイズを発する「ヤマハ・PW-X」よりも音が小さい。感覚としてはヤマハ・PW-SEと同等か少し音が大きいぐらいだ。ハイエンドE-Bikeユニットの中では静かな部類に入るだろう。 eMTBモードは名前を変えて、全車に標準装備するべき Performance Line CXシリーズの特徴と言えるのがeMTBモードだ。これは、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれるモードで、従来のE-MTBが苦手とする、滑る斜面や狭いスペースでのターンなどテクニカルな場面でも、意のままにバイクをコントロール可能とのこと。Corratec E-POWER...

FANTIC E-Bikeがモータリスト合同会社記念キャンペーンを実施 先着でスマートフォンホルダーをプレゼント

モータリストは1月12日、モータリスト合同会社設立記念キャンペーンを実施すると発表した。 モータリスト合同会社は、Lambretta、FANTIC、SYMなどの輸入車両販売を行っている会社。今回、会社設立を記念してスマートフォンホルダーのプレゼントキャンペーンを実施する。 スマートフォンマウントは、広げて使用するトランスフォームタイプ。アルミニウム製の本体はアノダイズ(アルマイト加工)され、表面にMOTORISTSのロゴが刻まれている。プレゼントキャンペーンは、2021年1月以降、モータリストからFANTIC製E-Bikeを購入した人限定で先着30セットとなる。 FANTIC製E-Bikeは、E-MTB「INTEGRA」シリーズと、ファットタイヤのシティモデル「ISSIMO」の2シリーズを展開している。E-MTBのINTEGRAシリーズはEU仕様のため日本国内の公道走行不可。シティモデルのISSIMOは日本国内の公道走行は可能だ。 関連リンク モータリスト 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/37438 https://www.cyclorider.com/archives/42417 https://www.cyclorider.com/archives/37134

ワクワクさせるE-カーゴトライク「STROKE CARGO TRIKE」まとめ【E-Bike】

STROKE ACTIVE CARGO TRIKEは、エンビジョン株式会社が開発しているE-カーゴトライク。普通自動車規格に入るコンパクトなサイズでありながら、シクロライダーは、T3.5時代から取材を行っており、テストモデル「T3.5・3.6」「T4」の試乗も行っている。ここでは、今まで紹介したSTROKE ACTIVE CARGO TRIKEの記事をまとめてみた。 STROKE ACTIVE CARGO TRIKE記事まとめ STROKE CARGO TRIKE T3.5公開(2018/05/30) 沢山の荷物を積むことができる電動アシストカーゴバイクが注目されている。自動車よりもコンパクトでオートバイよりも沢山の荷物を積むことができる電動アシストカーゴトライクは海外製が殆どだ。そのため、日本の街中では扱いにくいのが難点と言われていたが、国内メーカーが日本の道路事情に合わせたカーゴバイクが開発されている。今回紹介するStroke Cargo Trikeは、ヨーロッパのカーゴバイク風デザインながら、日本国内の法律に合わせた電動アシスト3輪カーゴトライクだ…… https://www.cyclorider.com/archives/22101 STROKE CARGO TRIKE T3.5試乗(2018/08/17) STROKE CARGO TRIKEは、エンビジョン株式会社が開発している電動アシストカーゴバイク。この自転車の特徴は、日本国内の普通自転車(全長1,900mm、全幅600mm)を満たし、日本の道路事情でも運転しやすい電動アシストカーゴバイクということ。8月に試乗したSTROKE CARGO TRIKEはT3.5というテストモデルで、市販予定モデルとは色々な所が違うが解説しよう…… https://www.cyclorider.com/archives/23678 STROKE ACTIVE CARGO...

板橋区・荒川区のUR賃貸住宅にシェアサイクル「ダイチャリ」導入 UR都市機構との連携地域拡大

シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSは1月19日、独立行政法人都市再生機構との連携地域を城北エリアにも拡大し、板橋区及び荒川区のUR賃貸住宅にシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを12月18日に設置したと発表した。以下、リリースから。 ■概要 一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するモビリティPLUSは、自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを約1,500か所、電動アシスト自転車を約7,300台展開する日本最大級のシェアサイクル事業者です。これまで大手コンビニエンスストア3社やショッピングセンターなどの商業施設、マンションなどの不動産物件、コインパーキングと業務提携し、ラストワンマイルの移動手段としてシェアサイクルサービスを提供することで、自転車利用による展開エリアでの回遊性向上や放置自転車対策など、地域の課題解決に貢献してきました。 今回UR賃貸住宅で新たに「ダイチャリ」を導入する板橋区ではステーションの数は90を超えており、荒川区でも40を超えるステーションを運営しています。それぞれの区の周辺エリアにも多数のステーションがあり、UR賃貸住宅の住民の方及び地域にお住まいの方は、シェアサイクルを使って、買い物やレジャーなど様々な場所へ柔軟かつ効率的に移動できるようになります。 モビリティPLUSでは、今後もシェアサイクルユーザーの利便性を高めていくために、様々な企業と連携し、ステーションを積極的に展開して参ります。 ■導入ステーションマップ (左)エステート西台(板橋区4-8-20) (右)坂下けやき台ハイツ(板橋区坂下2-1) アミティ大山西町(板橋区大山西町17-8) (左)リバーハープタワー南千住(荒川区南千住4-9) (右)リバーハープコート南千住(荒川区南千住3-41) ■ダイチャリの利用について 15分/70円、12時間まで/1,000円 ※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。 ※利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPをご覧ください。 (https://daichari.hellocycling.jp/) 関連リンク シナネンモビリティPLUS HelloCycling