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日本国内初のJeepブランドのEバイク「Jeep JE-279E」

独特のデザインを採用した折りたたみ自転車「STRiDA」やカーブランドの自転車をラインナップしている「GS JAPAN」。GS JAPANではJeepブランドのE-Bikeも用意している。

 

Jeep JE-279Eは日本国内初のJeepブランドのE-Bike。フレームはアルミフレームで、フロントフォークはSR SUNTOUR SF-19-XCR32を搭載した。コンポーネントはShimano ALTUS M2000シリーズを採用。タイヤは27.5×2.2インチ。

ドライブユニットはE-MTB等で使われている「Shimano STEPS E8080」を採用。定格出力250W、最大トルク70Nmを発揮する。バッテリーはシマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah(417Wh)を採用し、最大航続距離116kmを達成した。価格は350,000円(税抜)。

Jeep JE-279Eのスペック

  • フレーム:変形ダイヤモンド型 , 460mm , ALLOY 6010
  • フロントフォーク:SR SUNTOUR SF-19-XCR32
  • 重量:20.9kg
  • ブレーキ:シマノ BR-M6000 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):SHIMANO / SM-CRE80 (34T) , FC-E8000 (170mm)
  • ギア(後):Shimano 11-36T 9段変速
  • フロントホイール:ALEX / 14G×32H , 27.5+SHIMANO HB-MT400-B
  • リアホイール:ALEX / 14G×32H , 27.5+SHIMANO FH-MT400-B
  • タイヤ:MAXXIS 27.5×2.2
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E8080(定格出力 250W、最大トルク70Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:約7時間
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(112/104/76km)

公式サイト:Jeep(GS JAPAN)

ラグジュアリーな乗り味が特徴のEバイク「MERIDA ePASSPORT 400EQ」

世界有数の台湾の自転車会社「MERIDA」は、BAHRAIN MERIDA Pro Cycling Teamに供給するレーシングロードバイクだけでなく、E-Bikeもラインナップしている。日本市場でも他社と比較して数多くのE-Bikeを用意しており、スポーツライド用のフルサスペンションE-MTBから、街乗りからサイクルツーリズムまで対応するE-Bikeをラインナップしている。

今回、紹介するePASSPORT 400EQはShimano STEPS E5080を搭載したトレッキングバイクタイプのE-Bike「E-トレッキングバイク」。スタンドや荷台、泥除け、前後ライトを装着し、街乗りやサイクリングが楽しめるE-Bike。今回、ワイズロード東大和での試乗会で試乗することができたため紹介する。

前後ライトや荷台等、実用性を重視した装備を採用

トレッキングバイクのePASSPORT 400EQは荷台やライト等、実用的な部品を装備している。ライトはフロントフォークとリアキャリアに装着されており、バッテリーでライトのON/OFFが可能だ。

前後泥除けには、マッドフラップが装着されており、車体や靴が汚れにくい効果を持っている。また、車体にはサークルロックも備えており、気軽に鍵をかけることができる。

ラグジュアリーな乗り味が特徴のePASSPORT 400EQ

試乗したePASSPORT 400EQは、フレームサイズが合わなかったため詳しい評価は行わない。今回は、MERIDAの営業担当者がePASSPORT 400EQの売りを「ラグジュアリーな乗り味」だと語っていた事について解説したい。

ePASSPORT 400EQが「ラグジュアリーな乗り味」と言えるのは、3つの理由が挙げられる。

1つ目は乗り心地が良い事。ePASSPORT 400EQには、SR Suntour NEXというクロスバイク用サスペンションフォークを装着。街中の段差でもサスペンションが動いてくれるので、段差の通過であるガツンとした硬い乗り心地が無い。また、タイヤは「Continental Contact Cruiser 622-50」は、29×2.0インチ相当とマウンテンバイク並に太い。タイヤが太いお陰で荒れた舗装路や砂利道でも不安なく走行できるだけでなく、エアボリュームが多いのでラグジュアリー感がある乗り心地を実現した。

2つ目が、ガッチリとした剛性感。フェンダーなどの部品の取り付けから、E-Bike専用タイヤ、本格MTBにも採用されているBOOST規格を採用したスルーアクスルタイプのフロントハブなど、高剛性の部品を装着されている。そのため、振動で部品がブルブルと震える安っぽさ(これは自動車でもよくある)が無く、ガッチリとした乗り心地のお陰で、高い乗り物を運転している感覚になるのだろう。

Shimano STEPS E5080

最後の3つ目が、静かでマイルドにアシストしてくれるドライブユニット。ePASSPORT 400EQに搭載されているドライブユニット「Shimano STEPS E5080」は最大トルク40Nmと、E-MTBで使われているドライブユニット(最大トルク70~90Nm)よりも半分ほどのトルクしかない。しかし、E-Bikeはモーターだけでなく人間の脚力も合わせて走る乗り物で、人間の脚力が最大クランク軸トルク約160Nm(論文 電動アシスト自転車用統合シミュレータの開発から:PDF)とモーターよりも力強い。そのため、普通のサイクリングなら特に問題は無いと感じた。

トルクが少ない一方で、発進はマイルドにアシストを行い、アシスト音もほぼ無音だ(Bosch Active Line Plusと同等)。静かにスーッとアシストしてくれる乗り味はラグジュアリーなイメージに合っており、このE-Bikeにアシスト音が大きいE-MTB用ドライブユニットは似合わないと思った。

ePASSPORT 400EQの一番の欠点はカラーリングと写真。マットグレーとブラックの2トーンカラーは、人を選ばない色だが他社と比較すると地味だ。また、カタログ写真は横から見た構図しかなく、立体的なフレームの形状がわかりにくい。実際に実車を見て触り、運転すると30万円を超える価格は理解できるが、カタログの地味な色と横からだけの写真では30万円を超えるE-Bikeとしては少し高く感じてしまう面がある。

MERIDA eSPRESSO 900 EQ:URL

因みに海外サイトでは、上位モデルのePASSPORTシリーズ(海外名eSPRESSO)が用意されている。上位モデルの「eSPRESSO 900 EQ」は、サンドゴールドとブラックの2トーンカラーで、高価なE-Bikeだと感じさせる。筆者の一意見としては、日本仕様はあえてサンドゴールドとブラックの2トーンカラーといった、高級感があるカラーリングを採用すれば、地味なイメージは払拭されるだろう。

MERIDA ePASSPORT 400EQは日本の自転車シーンを変える可能性はあるか

海外サイトのePASSPORT 400EQ(海外名eSPRESSO 400EQ):merida-bikes.com

街乗りからサイクリングまで楽しめるトレッキングバイクタイプのE-Bike「E-トレッキングバイク」は、ヨーロッパ市場でよく見るジャンルだが、日本市場では人力タイプのトレッキングバイクも含めて非常にマイナーな存在だ。

ここで気になるのがePASSPORT 400EQの売れ行き。この件に関してMERIDAの営業担当者に伺った所、具体的な販売台数は出さなかったが、来年度の投入を前向きに検討するほど売れていると語っていた。

MERIDA ePASSPORT 400EQが登場したとき、日本でこのようなE-Bikeが売れるのか疑問に思っていたが、売れているという話を聞くと新しいユーザー層を開拓しているのだろう。もしかしたら高性能な自転車≒レース用自転車≒マニアの乗り物という日本の自転車シーンを変える可能性があるかもしれない。今回、適正サイズのモデルに試乗できなかったが、機会があったらB.B,BASEに載せて(参考記事)公道試乗を実施したい。

MERIDA ePASSPORT 400EQのスペック

シマノが新開発したドライブユニット「STEPS E5080」を搭載した、トレッキングバイクタイプのE-Bike。最大40Nmを発生するShimano STEPS E5080は、ほぼ無音で静かなアシストを行い、504Whのインチューブ式の大容量バッテリーで最大航続距離130kmを実現。前後ライトやキャリア、サイドスタンドを標準装備し、日々の移動からツーリングまで、ラグジュアリーで快適な走りが楽しめる。

  • フレーム:ePASSPORT LITE II
  • フロントフォーク:Suntour NEX E25 Coil 63
  • 重量:24.2kg
  • ブレーキ:Shimano MT-200油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):Shimano FC-E5000 w/ CRE50-B 38
  • ギア(後):Shimano HG500-10 11-42 10段変速
  • フロントホイール:Shimano MT400 100×15 WHF 32 SPH Centerlock+MERIDA COMP TK 20
  • リアホイール:Shimano MT400 142×12 WHR 36 SPH Centerlock+MERIDA COMP TK 20
  • タイヤ:Continental Contact Cruiser 622-50(29×2.0インチ)
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E5080(定格出力 250W、最大トルク40Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8035J 36V、14Ah、504Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(130/100/85km)

公式サイト:MERIDA

文:松本健多朗

日常の利便性を重視した泥よけ、ライト付きクロスバイク「THIRDBIKES FACT」

総合自転車メーカーホダカのスポーツバイクブランド「THIRDBIKES (サードバイクス)」は4月10日、前後泥よけ、LED オートライト付きのクロスバイク「FACT (ファクト)」を発売した。

THIRDBIKESは、ホダカが多くの取引先とのパートナーシップにより、Khodaa-BloomやNESTOといった継続的なスポーツバイク開発から得たトレンドや最新技術とノウハウを全て活用し、2019 年に立ち上げたスポーツバイクブランド。「ファン」「イージー」「セーフティー」を大切に考え、スポーツバイクが多くの人にとって身近な存在となるようなラインナップを展開する。

FACT はデイリーユースの利便性を考えた前後泥よけ、LED オートライト付きのクロスバイク。ライトや泥除けといった、スポーツ以外の用途でクロスバイクを使う時に求められるアクセサリーをあらかじめ装備しているのが特徴。

点灯時の重さを感じにくいLED オートライト。常時点灯するので、安全性アップに貢献。
ハブダイナモ

LEDオートライトは走りながら発電するので電池切れの心配がなく、前後泥除けは少々路面がぬれていても福が汚れにくく、雨や夜間などの走る機会が多い自転車通勤・通学用途でも使用できる。これらの装備を採用しつつ、車体重量は13.0kgを実現し、シティサイクルよりも長い距離を楽に走ることが可能だ。

また、シティサイクルよりも、よく効くVブレーキや座面に厚みのあるクッションサドルで快適な走り心地を提供する。

SB キャリアセット 希望小売価格 ¥3,000(税抜)
SB チェーンケース 希望小売価格 ¥3,000(税抜)
ワイヤーバスケットワイドタイプ 希望小売価格 ¥2,400(税抜)

そして、オプションで前キャリア、ワイヤーバスケット、チェーンケースも用意し、さらに日常利用を便利にさせる事も可能だ。カラーリングは、「マットダークブルー」「マットガンメタル」の2色。価格は32,900円(税抜)。

THIRDBIKES FACT 製品情報

マットガンメタル
マットダークブルー
  • 希望小売価格 32,900 円(税抜)
  • 適応身長 160cm~
  • カラー マットダークブルー、マットガンメタル
  • 重量 13.0kg
  • 変速 1×7 Speed
  • 付属品 ペダル、泥よけ、オートライト、ベル、リフレクター、スタンド、バルブアダプター
  • 自転車安全基準 BAA 適合
  • 取扱店舗 全国の自転車専門店、大手ホームセンター、家電量販店
  • 製品情報URL https://thirdbikes.com/products/fact-b.html

公式サイト:THIRDBIKES

Garminがサイクルインドアトレーナー「Tacx」 の取り扱いを開始

ガーミンジャパン(以下、Garmin)は4月8日、サイクルインドアトレーナーメーカー「Tacx」の、日本市場での販売取り扱いを2020年4月から開始すると発表した。

1957年に創業したTacxは、2000年に初のパソコンと接続することができるトレーナーを開発したメーカー。現在ではインドアトレーナーやアクセサリー類のグローバルブランドとして知られており、米国ガーミンは2019年にTacxを買収した。Garminがサイクリングコンピューターやパワーメーターで培ってきた経験に、インドアトレーナーのTacxのシナジーを生かし、注目されるインドアサイクリング市場で、シェア拡大を目指す。

Tacxのサイクルインドアトレーナーは、スマートフォンなどに連携できる「スマートトレーナー」、レバーによる手動で負荷コントロールをする「ベーシックトレーナー」を用意。「スマートトレーナー」は、様々なアプリと連携することができ、Tacxトレーニングアプリだけではなく、ZWIFT、Strava、TrainerRoad、Kinomaなどサードパーティ製アプリを利用することが可能。またTacxトレーニングアプリには、Tacxクラウドに統合されており、いつ、どのデバイスでトレーニングを行っても全てのデータが記録され、同期することができる。

株式会社 日直商会が本製品の専属代理店としての業務を行い、全国の自転車販売店で購入、アフターサービスの提供を行う。また、発表に合わせてバイク一体型スマートトレーナー「Tacx(R) NEO Bike Smart Trainer(T8000)」が登場した。スペックは以下の通り

  • 販売価格:¥370,000(本体価格)
  • バーチャルシフト
  • 電源       :必要
  • キャリブレーション:不要
  • 最大トルク    :85Nm
  • 最大ブレーキ力  :250N
  • 最大出力     :2,200ワット
  • 再現斜度     :25%
  • フライホイール  :仮想
  • フライホイール効果:125kgまで可変(電子制御)
  • サイズ      :D:1390×W:750 mm×H1170 mm
  • 重量       :50kg
  • 通信規格     :ANT+、 Bluetooth
  • パワー計測精度  :1%未満の誤差
  • 付属品      :ファン、タブレット用マウント、サドル、ハンドルバー、USB充電器、ボトルケージ、Tacxタオル、1か月間のTacxプレミアムソフトウェア
    ※ペダルと、タブレットは付属していません。

公式サイト:ガーミンジャパン

NESTOが新しい団長安田専用ロードバイクを発表 ダークブルーとオレンジの虎柄のオリジナルペイント

総合自転車メーカー「ホダカ」のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は4月9日、安田大サーカス団長安田氏の、トライアスロン年代別日本代表を目指すチャレンジのサポートを今年度も実施し、新しい団長安田専用ロードバイクが完成したことを発表した。

新しい団長安田専用ロードバイクのベース車体は「ALTERNA PRO DISC」で、オリジナルペイントを施した世界に1台だけのロードバイク。往年のプロロードレースチーム「ポルティ」の虎柄に着想を得て、団長安田さんが占ってもらったという今年のラッキーカラー「ダークブルー」と「オレンジ」を綿密に調整してデザインに落とし込んだ。また、団長安田専用ロードバイクの代名詞であるカタカナの「ネスト」ロゴは引き続き取り入れている。

団長安田トライアスロンチャレンジロゴをトップチューブにペイント
今年のラッキーカラー、ダークブルーとオレンジの虎柄模様
団長専用バイクの代名詞、カタカナの「ネスト」ロゴ

コンポーネントは SRAM RED eTAP AXS HRD、ホイールは MAVIC COSMIC PRO CARBON UST DISC を採用した。

コンポーネントはSRAM RED eTAP AXS HRD
ホイールはMAVIC COSMIC PRO CARBON UST DISC

今シーズンは新型コロナウイルスの影響によって、出場を予定している大会が中止になっているが、団長安田さん自身はこれまでに十分練習を積み重ねておりフィジカルは万全。バイクの準備も整いましたのでいつでもレースに臨める状態で事態の好転を待っているとのことだ。

NESTO ALTERNA PRO 団長安田専用カラー

(参考)ALTERNA PRO DISC FrameSet

販売はフレームセットのみ
  • フレーム:T800カーボン リプレーサブルエンド プレスフィットBB86 12x142mmスルーアクスル
  • フォーク:フルカーボンフォーク 1-1/8~1-1/2インチテーパーコラム 12x100mmスルーアクスル
  • シートピラー:専用フルカーボンシートポスト
  • 付属品:ヘッドパーツ、RDハンガー、シートクランプ
  • 重さ:フレーム1,040g(520mm) / フォーク480g / シートポスト190g
  • 価格:180,000円(税抜)

公式サイト:NESTO

 

サイクルベースあさひが新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業日を発表

全国に自転車店を展開するあさひは4月8日、政府から発令された改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を受け、該当地域の7都府県の店舗の臨時休業日を発表した。

対象店舗は、所在地が東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県にある店舗。臨時休業日は2020年4月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)となる。また、一部店舗や、インショップとしてモール等に入店する店舗については、休業日や営業時間が異なる場合がある。

あさひからのメッセージは以下の通り

 弊社で取り扱う自転車は公共交通機関にも取って代わることのできる移動手段のひとつであり、普段の生活に欠かすことのできない必需品のひとつだと考えております。人との「密」を避けるために移動手段を自転車に変えたいと言うお客様が連日多くご来店いただいており、自転車の修理等を含めて対応し、維持していくことで、地域の皆さまのために出来る限りお役立ちをしていきたいと考えております。
しかし、この度の政府から発令された緊急事態宣言を受け、対象となる地域の店舗では、お客様が集中する土日を臨時休業とし、平日のみの営業とすることで少しでも「密」となる状況を減らし、新型コロナウイルスの感染を予防すると共に従業員の安心と安全を確保し事業継続に努めます。

公式サイト:サイクルベースあさひ総合サイト

 

クロモリのツーリングEバイクが特徴のブランド「DAVOS」【E-Bikeブランド辞典】

ロードバイク等で有名な「エディ・メルクス」の輸入、オリジナルブランド「DAVOS」で知られている深谷産業。DAVOSにはランドナーのフレームセットや完成車販売で有名だが、Eバイクを用意している事でも知られている。

DAVOSブランドのEバイクは、フラットバーのグラベルEバイクの「E-600」と、ドロップハンドルの「E-601」をラインナップ。両方ともグラベルバイクの設計に、フレーム素材はEバイクでは珍しいクロモリ製を採用した。

DAVOS E-600

フラットバータイプの「E-600」は、E-MTBなどで使われている最大トルク70Nmのシマノ・STEPS E8080ドライブユニットを装備。バッテリーはシマノ STEPS BT-8010 36V 14Ah(504Wh)と大容量タイプを採用したことで、最大航続距離140キロメートルを実現した。在庫限りで販売終了となる。

DAVOS E-601

ドロップハンドルのE-601は、静音化を実現した最大トルク60Nmのシマノ・STEPS E6180ドライブユニットを装備。バッテリーはシマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah(417Wh)。コンポーネントはシマノ ULTEGRA Di2 DISC(R8070)で、トラッドな見た目に反して、最新の技術を搭載したツーリングEバイクとなった。E-600よりもコストを抑えたドライブユニットとバッテリーを採用し、価格を抑えた事により、電動変速機を採用しても40万円台を実現した。

DAVOS E-601

フラットバーのグラベルEバイク「E-600」をベースにして、ツーリングに特化したドロップハンドル仕様のE-Bike。コンポーネントはシマノ ULTEGRA Di2 DISC(R8070)を搭載し、ロングツーリングユーザーをターゲットにしている。タイヤは耐パンクタイヤ「IRC インテッツォ 700×32C」を装備し、グラベル走行も対応した。ドライブユニットは静音性とスポーツサイクリングを両立したシマノ「STEPS E6180J」。バッテリーは「BT-E8014J」を採用してコストパフォーマンスを向上させ、DAVOS E-600と同価格帯の40万円台を実現。サイズは480mm。カラーはシルバーのみ。価格は486,000円(税別)。

  • フレーム:FUKAYAオリジナル4130クロモリ
  • フロントフォーク:FUKAYAオリジナル4130クロモリ
  • 重量:-
  • ブレーキ:シマノ ULTEGRA BR-R8070 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):シマノ FC-E6000、47T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG700  11-34T
  • フロントホイール:Shimano WH-RS370
  • リアホイール:Shimano WH-RS370
  • タイヤ:IRC インテッツォ 700×32C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E6180(定格出力 250W、最大トルク60Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(115/105/78km)

DAVOS E-600(在庫限りで販売終了)

ツーリング車で有名なFUKAYA初のEバイク。クロモリフレームには沢山のダボやボトルケージボスを採用。ドライブユニットは、パワフルでE-MTB等で使われているシマノ「STEPS E8080」を採用。大容量バッテリーにより1回の充電で100Km以上の走行が可能だ。カラーはマッハシルバー。サイズは 480mm。タイヤサイズは700x32c。価格は430,000円(税抜)。

  • フレーム:ダボスE600クロモリ
  • フロントフォーク:ダボスE600クロモリ
  • 重量:-
  • ブレーキ:シマノ BR-RS405 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):FCE8000CX
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG500 10速 11-34T
  • フロントホイール:Shimano WH-RS370
  • リアホイール:Shimano WH-RS370
  • タイヤ:IRC インテッツォ 700×32C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E8080(定格出力 250W、最大トルク70Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8010 36V、14Ah、504Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(140/130/95km)

公式サイト:DAVOS

サイクルトレイン「B.B.BASE」が新型コロナウイルス(COVID-19)による運行中止を発表

JR東日本 千葉支社は2020年4月3日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、サイクルトレイン「B.B.BASE」の運行中止を発表した。

B.B.BASEは、両国から銚子、内房、外房、佐原エリアに行くサイクルトレイン。新型コロナウイルス感染拡大により、千葉県知事より外出自粛要請があったこと等を受け、参加者、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、催行中止することとなった。

期間は2020年4月4日(土)~6月28日(日)の B.B.BASE 定期運行日。コースは内房コース、外房コース、佐原コース、銚子コース、久留里線菜久留トレインで、往復・片道コース両方となる。

リンク:B.B.BASE公式サイト

グラベルロードバイクを継承したEバイク「Seraph E-01S」

1924 年(大正13年)創業したミズタニ自転車。昭和20年代にスポーツバイクブランド「Seraph(セラフ)」が登場し、現在はミズタニ自転車オリジナルのE-Bikeブランドとして知られている。

E-01Sは、グラベルロードバイクの設計を元にしたE-Bike。ホワイトカラーのシンプルなルックスは、極太の軽量カーボンフォークとグラベルロードバイクのフレーム設計のアルミフレームを採用し、車体重量は17.8kgに抑えている。それに加え、ミズタニ自転車の取扱ブランド「SHIMANO」コンポーネント、「Continental」タイヤ、「Selle SMP」サドルを使用している。ドライブユニットは「シマノ STEPS E8080」。E-MTB用で使われ、力強いトルクを発揮することで知られている。

フレームサイズは500(適正身長165~175㎝)と500S(適正身長155~165cm)の2種類。価格は380,000円(税抜)。

  • フレーム:アルミ (T6061-T6)
  • フロントフォーク:カーボン (1-1.8/1.5 Tapered)
  • 重量:17.8kg
  • ブレーキ:シマノ BR-M6000 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):SHIMANO DEORE CS-HG500 11-32T 10段変速
  • フロントホイール:SHIMANO WH-RX31(F: 12x100mm E-thru)
  • リアホイール:SHIMANO WH-RX31(R: 12x142mm E-thru)
  • タイヤ:コンチネンタル ウルトラスポーツ 700x32C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E8080(定格出力 250W、最大トルク70Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-6010 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:-
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(-)

公式サイト:ミズタニ自転車「Seraph」

自転車販売店「サイクルスポット」のオリジナルEバイク「eVITA」

東京を中心に展開している自転車販売店「サイクルスポット」は、オリジナルブランドのE-Bike「eVITA」を販売している。eVITAは、27.5インチホイールを採用したクロスバイクタイプのE-Bike。SRサンツアー製のMTBタイプのフロントサスペンションに、太めのスリックタイヤを装着することで、街中の段差を気にしなくても走行できる。ブレーキは、軽い力で効くシマノ製油圧ディスクブレーキを搭載。

 

ドライブユニットは、アシスト時の静音化とスポーティな走行感を実現した「シマノ STEPS E6180」を採用。ディスプレイはスピードだけでなく航続距離等が表示される多機能メーターを搭載している。

6mm厚ブレードの自転車用ロックとLEDライト、サイドスタンドを標準装備。また、推奨オプションで泥除け、荷台があるため、通勤、通学、街乗りから長距離サイクリングまで楽しめる構成にすることも可能だ。カラーはMATT NAVY、MATT SILVERの2色。フレームサイズは430mm(適正身長約155~)。価格は279,800円(本体価格、税抜)。

eVITAのスペック

MATT NAVY
MATT SILVER
  • フレーム:ALLOY 6061
  • フロントフォーク:SR SUNTOUR SF-19-XCR32 TRAVEL: 100mm
  • 重量:20.8kg
  • ブレーキ:シマノ BR-M6000 油圧式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):-
  • ギア(後):Shimano 9段変速
  • フロントホイール:ALEX FR30 Double wall
  • リアホイール:ALEX FR30 Double wall
  • タイヤ:Wtb Horizon Road Plus TCS 650B×47C
  • ドライブユニット:シマノ・STEPS E6180(定格出力 250W、最大トルク60Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:シマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah、417Wh
  • 充電時間:約7時間
  • アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
  • 航続距離:(118/108/84km)

公式サイト:eVITA

ライトウェイからシェファードシティと自転車用ベビーカーを組み合わせた「保育園通園セット」が登場

スポーツバイクブランド「RITEWAY」の企画・製造・販売を行うライトウェイプロダクツジャパンは、RITEWAYのクロスバイク「シェファードシティ」に自転車用ベビーカー「ビー」をセットにした「保育園通園キットモデル」の販売を2020年4月3日より開始すると発表した。

「保育園通園キットモデル」は、ライトウェイブランドのクロスバイク「シェファードシティ」にバーレーブランドの自転車用ベビーカー「ビー」を組み合わせたモデル。従来のクロスバイクでは子供と一緒にサイクリングは安全上困難だったが、けん引式のベビーカーを取り付けることで、安全に2人の子供と一緒にサイクリングすることが可能となった。

シェファードシティは、前傾姿勢を楽にしたシティライド向けのクロスバイク。専用に開発したフルスリックタイヤは軽さと衝撃吸収性能を両立している。けん引式ベビーカー「バーレー・ビー」は、万が一自転車が転倒してもベビーカーは転倒せず、シート全周をアルミフレームで保護しているので、外部からの衝撃に対しても高い安全性を有している。また、安全性に加えて、子供のシートの後部には44Lの荷室があるので、買い物や通園にも対応。また、本体は折り畳めるので使わない時はコンパクトに収納できる。

通常、シェファードシティの価格は57,800円(以下税抜)、自転車用ベビーカーのバーレー・ビーの価格は45,990円。保育園通園キットモデルは98,790円のセット価格で、別々で購入するよりも5,000円引となる。期間は2020年5月3日まで。

リンク:ライトウェイプロトタイプジャパン

2020年モデル最新「Corratec」ブランドのEバイクをピックアップ【E-Bikeブランド辞典】

1990年、南ドイツのローブリングで誕生した自転車ブランドの「Corratec」。日本では、一部のロードバイク「R.T.CARBON」「DOROMITI」「A-ROAD」は、日本の自転車産業を支えてきた大阪府堺市の専門工房「株式会社ワコー」で精度の高い組み立てが行われている事で知られている。

日本市場のCorattec製E-Bikeは、全モデルBosch製ユニット「Active Line Plus」か「Performance Line CX」ユニットを搭載しているE-Bikeをラインナップ。

スムーズで静かなアシストを行う「Active Line Plus」搭載E-BikeはE-クロスバイクの「E-POWER SHAPE PT500」「E-POWER SHAPE」、E-ミニベロの「E-POWER LS」、E-MTBの「E-POWER X VERT 650B」の4モデルを用意。パワフルなアシストを行う「Performance Line CX」搭載E-Bikeは「Corratec E-POWER X VERT CX」1モデル。Corratec E-POWER X VERT CXには、ライダーの踏み込み力に応じた最適なアシスト力が瞬時に提供される「eMTBモード」を搭載している。

2021年モデル版 Corratec(コラテック)のE-Bikeを解説 日本オリジナルのE-Bikeも用意

CorratecのクロスバイクタイプのE-Bike一覧

E-POWER SHAPE PT500

「Corratec E-POWER SHAPE PT500」は、ロングライドが楽しめるE-クロスバイク。前傾姿勢を和らげるために設計された車体は、すっきりした見た目を採用するために、内蔵型バッテリーを採用している。内蔵されているバッテリーは500Whの大容量バッテリー「Bosch PowerTube 500」を搭載することで、長距離サイクリングにも対応した。価格は298,000円(税抜)。

  • フレーム: E-POWER SHADOW TUBE アルミ、BOSCH ACTIVE LINE PLUS
  • フロントフォーク:E-POWER SHAPE アルミ DISC
  • 重量:19.5kg
  • ブレーキ:Shimano MT200 hydraulic disc
  • ギア(前):CORRATEC アルミ 38T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG50、11-36T、10S
  • フロントホイール:JD200 700C 14G×36H DISC
  • リアホイール:JD200 700C 14G×36H DISC
  • タイヤ: CONTINENTALCONTACT SPEED 700x32C Reflex
  • ドライブユニット:Bosch Acitive Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerTube500, 500Wh
  • 充電時間:約4.5時間
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/POWER)
  • 航続距離:165km/110km/95km/85km※Bosch E-Bike Systemから引用

 

Corratec E-POWER SHAPE

Corratec のE-クロスバイク「E-POWER SHAPE」は、夜間走行のためのフロントライト、リアライトから、雨の日の泥はねを防ぐフェンダー、荷物を積載する際に便利なキャリアを搭載し、街中を快適にサイクリングできるのが特徴。タイヤはCONTINENTALCONTACT SPEED E25 700x32C Reflexとやや細めのタイヤを搭載し、スポーティな走行感を実現。価格は248,000円(税抜)。

  • フレーム:E-POWER FUSION TUBE アルミ、BOSCH ACTIVE LINE PLUS
  • フロントフォーク: E-POWER SHAPE アルミ
  • 重量:19.8kg
  • ブレーキ:SHIMANO BR-T4000 Vブレーキ
  • ギア(前):CORRATEC アルミ 38T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG50、11-36T、10段変速
  • フロントホイール:ZZYZX DP19S 36H
  • リアホイール:ZZYZX DP19S 36H
  • タイヤ:CONTINENTALCONTACT SPEED E25 700x32C Reflex
  • ドライブユニット:Bosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerPack300 300Wh 36V 8.2Ah
  • 充電時間:約2.5時間※Bosch E-Bike System公式サイトから
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:(100km/65km/60km/55km)※Bosch E-Bike System公式サイトから

CorratecブランドのミニベロタイプのE-Bike

Corratec E-POWER LS

Corratecの変わったE-Bikeが「E-POWER LS」。楽な乗り降りを実現したスタッガードタイプのフレームは、ソファーに座るようなポジションでサイクリングできる。20インチと小径ホイールながら3インチほどの太いタイヤを採用し安定感が高い。夜間走行でも安心のフロントライト、リアライトに、雨の日の泥はねを防ぐフェンダーや、荷物を積載する際に必要なキャリアも搭載。価格は258,000円(税抜)。

  • フレーム:6061アルミ
  • フロントフォーク: 6061アルミ
  • 重量:24.9kg
  • ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ
  • ギア(前):CORRATEC アルミ 38T
  • ギア(後):SHIMANO NEXUS SG-C6001-8D 内装8段変速
  • フロントホイール:ALLOY DA451、36H
  • リアホイール:ALLOY DA451、36H
  • タイヤ:INNOVA 20×3.0
  • ドライブユニット:Bosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerPack300 300Wh 36V 8.2Ah
  • 充電時間:約2.5時間※Bosch E-Bike System公式サイトから
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:(100km/65km/60km/55km)※Bosch E-Bike System公式サイトから

CorratecブランドのE-MTB

Corratec E-POWER X VERT 650B

コラテックのハードテイルマウンテンバイク「X VERT」のE-Bike版がE-POWER X VERT 650B。標準装備されているタイヤは「WTB・THICKSLICK」というスリックタイヤ。街中ではスリックタイヤでクルージングを行い、ブロックタイヤに履き替え、林道やオフロードのサイクリングを楽しむことができる。価格は348,000円(税抜)。

  • フレーム:E-POWER FUSION TUBE トリプルバテッドアルミ、BOSCH ACTIVE LINE PLUS
  • フロントフォーク:MANITOU MACHETE COMP 100mm RL 9mm QR
  • 重量:20.2kg
  • ブレーキ:TEKTRO HD-M285 油圧式ディスクブレーキ
  • ギア(前):CORRATEC アルミ 38T
  • ギア(後):SHIMANO SLX、11-40T、11段変速
  • フロントホイール:ZZYZX DD30 32H
  • リアホイール:ZZYZX DD30 32H
  • タイヤ:WTB THICKSLICK 27.5×1.95
  • ドライブユニット:Bosch Active Line Plus(定格出力250W、最大トルク50Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch PowerPack300 300Wh 36V 8.2Ah
  • 充電時間:約2.5時間※Bosch E-Bike System公式サイトから
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:(100km/65km/60km/55km)※Bosch E-Bike System公式サイトから

 

Corratec E-POWER X VERT CX

Corratecブランドで唯一「Bosch Performance Line CX」ドライブユニットを搭載したE-Bikeが「Corratec E-POWER X VERT CX」。ヘッドアングルは66°と寝かせ、ダウンヒル時のハンドリングに安定性を実現し、トレイルライドを楽しめるジオメトリを採用したE-MTB。ライダーの予期せぬモーターアシスト挙動を排除した「eMTBモード」を搭載している。タイヤは「WTB RANGER 27.5×2.8」。リムはチューブレスレディ仕様のためチューブレス化が可能なのも特徴だ。価格は398,000円(税抜)。

  • フレーム: E-POWER SHADOW TUBE アルミ
  • フロントフォーク:SR SUNTOUR XCR34-AIR-Boost LOR DS 27.5″、Travel:140mm
  • 重量:-
  • ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYD DISC SM-RT30、180mm
  • ギア(前):SAMOX GEN4、34T
  • ギア(後):SHIMANO CS-HG50、11-36T、10S
  • フロントホイール:JALCO PHL36 OS TUBELES READY 32H
  • リアホイール:JALCO PHL36 OS TUBELES READY 32H
  • タイヤ:WTB RANGER 27.5×2.8
  • ドライブユニット:Bosch Performance Line CX(定格出力250W、最大トルク75Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:Bosch Powerpack500 36V 13.4Ah 500Wh
  • 充電時間:約4.5時間
  • アシストモード:4段階(ECO/TOUR/eMTB/POWER)
  • 航続距離:140km/101km/99km/79km※Bosch E-Bike Systemから引用

”走り”と”遊び”が楽しめるハードテールE-MTB Corratec E-POWER X VERT CXをインプレッション

公式サイト:corratec-bikes.jp

NESTOが北海道から世界を目指すMTBライダー「黒瀬文也」選手とサポート契約締結

ホダカのスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は4月3日、北海道から世界を目指す MTB ライダー黒瀬文也選手と競技サポート契約を締結したことを発表した。

黒瀬文也選手

黒瀬文也選手は MTB XCO (マウンテンバイク クロスカントリーオリンピック) 競技の選手。東海大学札幌に通いながら日本最高峰カテゴリーである Coupe du Japon エリートクラスや全日本選手権U-23 カテゴリー、および UCI 公認の世界大会など各地のレースに出場しており、2018、2020 年は世界大学選手権の代表にも選出されている強豪ライダー。また、競技活動の傍ら積極的にスポーツサイクル普及活動にも取り組んでおり、誰もがスポーツサイクルを楽しめる未来を目指している NESTO とは共感する部分が多くあり、今回のサポート契約に至った。

NESTO は 29 インチ BOOST 規格を採用したフルカーボンクロスカントリー マウンテンバイク「TRAIZE PRO フレームセット」を供給し、黒瀬選手の競技活動をバックアップする。

【黒瀬文也選手 コメント】
はじめまして、今シーズン NESTO と契約いたしました黒瀬文也です。
北海道から日本トップカテゴリーの Coupe du Japon エリートクラス、全日本選手権 U-23 カテゴリー、世界大会などにも出場しています。2020 世界大学自転車選手権の日本代表としての参加予定でしたが、延期となり来年に行われる予定です。今シーズンはNESTO TRAIZE PROで北海道からCoupe du Japon、世界大会にも出場していきたいと思います。NESTO フレームで今シーズン走るのが楽しみです!

最近ではイベントのサポートライダーとしてコース作り、MTB 講習会、MTB イベントの運営サポートなどを行い、北海道で MTB を広める活動も行っています。マウンテンバイクの魅力を NESTO と共に発信していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします!

【黒瀬文也選手 主な戦歴】

2018 年 チェンライ国際 MTB チャレンジ 20 歳以下の部男子 優勝
2018 年 World University Championship ポルトガル 男子 16 位
2019 年 Coupe du Japon やわたはま国際 MTB レース U-23 男子 6 位
2019 年 PORTUGAL CUP 6 日間ステージレース UCI エリート男子 8 位
2019 年 第 31 回全日本マウンテンバイク選手権大会 U-23 男子 10 位
2019 年 Coupe du Japon 京都湯船ステージ エリート男子 7 位

公式サイト:NESTO

春のグラベルキング限定タイヤで行く狭山湖サイクリング【インプレッション】

軽くて乗り心地が良く、舗装路を軽快に走行できるスポーツライド用タイヤや、頑丈さを重視したコミューター用タイヤ等は沢山あるが、両方の要件を両立したタイヤは少ない。パナレーサー「グラベルキング」は、スポーツライド用タイヤながら耐サイドカット等の耐久性を重視した数少ないタイヤの1つだ。

グラベルキング・リミテッドカラーエディション(ブラウンサイド仕様)

 

2020年3月には、数量限定の新色「グラベルキング・リミテッドカラーエディション」が登場した。カラーはパープル、マスタード、オリーブの3色に、ブラックサイドかブラウンサイドが選択できる。「グラベルキング」は、700×32C、35C、38Cを用意。セミノブ仕様の「グラベルキングSK」は、700×32C、35C、38C、43C、26×2.1を用意している。

今回、グラベルロードバイク「Specialized Diverge E5」にグラベルキング700×32C、オリーブカラー/ブラウンサイドを装着し、狭山湖、多摩湖をサイクリングを実施した。

「オンロードとグラベルサイクリングを両立する性能を持っている」グラベルキング 700×32C

狭山湖(正式名称:山口貯水池)は、埼玉県所沢市・入間市にある人造湖で、周辺には未舗装路の砂利道があることで知られており、自転車で散策するには丁度いいエリアだ。

今回装着したグラベルキング 700×32Cの特性を一言で表すと「メインはオンロードだが、グラベルも通過できる性能を持っている」。太いタイヤのように強力なグリップでカーブを楽しむより、安心して散策サイクリングを楽しむタイヤだろう。700×28C(グラベルキング リミテッドカラーエディションにはラインナップに無い)になると、グラベルで滑らないように慎重な運転になるため、グラベルをサイクリングするのなら最低限のタイヤ幅と言える。

また、グラベルキングだと、写真のように路面がゴツゴツした場面でも安心して通過できる。一般的な舗装路スポーツサイクリング用32ミリタイヤの場合、タイヤサイドの耐久性が低いため、荒れた道を走行すると、タイヤサイドを切ってパンクしてしまう事が多い。その点、グラベルキングはタイヤサイドが頑丈なため、安心して走る事が可能だ。

グラベルキングSK・リミテッドカラーエディション(ブラウンサイド仕様)

もし、32C相当の細めのタイヤでもグラベルのグリップを重視するのならセミノブ仕様の「グラベルキングSK」がお勧めだ。セミノブのお陰で細めのタイヤでもグラベルでグリップしてくれる。クロスバイクは、700×32~35Cまでの幅しか履けないモデルもあるため、貴重なタイヤだろう。

舗装路の多摩湖では軽快にサイクリングを楽しむ事ができる。砂利道もこなせながらタイヤの重量が軽いのもある。また、コミューター用タイヤよりもしなやかで乗り心地が良いためロングライドも可能だ。そして、グラベルキングはチューブレスレディに対応しているので、チューブレスレディ化で転がり抵抗の削減や乗り心地の向上もできる。

グラベルサイクリングが似合うオリーブカラー

今回、チョイスしたグラベルキング・リミテッドカラーエディション オリーブカラー/ブラウンサイドは、カラータイヤの中では珍しいオリーブ色を採用している。カラータイヤでは珍しく、自然の中に溶け込みやすく、自転車を組み合わせた風景写真を撮っても違和感がない。

また、このカラータイヤは、走らせたほうが良い色合いになるという特徴を持っている。一般的なカラータイヤは、走行させない状態が一番良い物が多く、実際に走らせるとくすんでしまい、カッコ悪いタイヤが多い。しかし、今回試したグラベルキング リミテッドカラーエディションは、実際に走らせて”エイジング”させたほうが似合うと感じた。今回装着したオリーブ/ブラウンサイドの場合、グラベルを走るとくすんで良い色合いになる。

グラベルロードなどグラベルバイク用タイヤでは貴重なカラータイヤを採用したグラベルキング・リミテッドカラーエディション。各色各サイズ100本の限定のため、気になったら早めに購入したほうが良いだろう。

「GRAVEL KING」リミテッドカラーエディション一覧

ブラウンサイド仕様

ブラックサイド仕様

  • サイズ/重量:700×32C(290g)、35C(310g)、38C(330g)
  • カラー:パープル/ブラック・ブラウンサイド、マスタード/ブラック・ブラウンサイド、オリーブ/ブラック・ブラウンサイド
  • タイプ:TUBELESS COMPATIBLE (チューブレスコンパーチブル)
  • テクノロジー:「ZSG Natural Compound」(ゼットエスジー ナチュラル コンパウンド)、「AX-α Cord」(エーエックス アルファ コード)、「Anti-Flat Casing」(アンチフラット ケーシング)
  • 価格:5,191円(税抜)

「GRAVEL KING SK」リミテッドカラーエディション

ブラウンサイド仕様

ブラックサイド仕様

  • サイズ/重量:700×32C(330g)、35C(380g)、38C(420g)、43C(510g)、26×2.1(620g)
  • カラー:パープル/ブラック・ブラウンサイド、マスタード/ブラック・ブラウンサイド、オリーブ/ブラック・ブラウンサイド
  • タイプ:TUBELESS COMPATIBLE (チューブレスコンパーチブル)
  • テクノロジー:「ZSG Natural Compound」(ゼットエスジー ナチュラル コンパウンド)、・AX-α Cord」(エーエックス アルファ コード)、「Anti-Flat Casing」(アンチフラット ケーシング)
  • 価格:5,191円(税抜)

協力:パナレーサー

重量1,500gを下回るロードバイク用アルミホイール「WH-A1500R BLACK LYCAON」が登場

総合自転車メーカー「ホダカ」の自転車コンポーネントブランド「P&P COMPONENTS (ピーアンドピー コンポーネンツ)」は4月2日、1,500gを下回るロードバイク用アルミホイール「WH-A1500R BLACK LYCAON」を発売した。

WH-A1500R BLACK LYCAON(ブラックリカオン)は、前後セット重量で1,495gを実現したロードバイク用アルミホイール。リムのブレーキ面にセラミックコーティングを施すことでカーボンホイールのようなオールブラックで精悍な外観を実現しただけでなく、制動力が向上。一般的にコーティングが施されたアルミリムは高価な専用ブレーキシューが必要だが、WH-A1500RはSHIMANO R55C4ブレーキシューを指定ブレーキシューに採用したため、ブレーキシューの交換時の入手性は良好だ。

軽量なアルミリムのブレーキ面に施したセラミックコーティング
均等なスポークテンションを実現する 2:1 組のリアホイール

その他に、転がりの軽さやタイヤのよれ防止につながる18Cワイドリムにチューブレスレディ対応、均等なスポークテンションに寄与する2:1組のリアホイールなど最新トレンドを余すところなく盛り込んでいる。付属品はリムテープ、クイックリリース、予備スポーク&ニップル。価格は50,000円(税抜)。

◆製品情報

  • 希望小売価格       50,000円(税抜)
  • リム素材              アルミ
  • ブレーキ面           セラミックコーティング
  • リムハイト           23.5mm
  • リム内幅              18mm
  • 車輪径                  700C
  • スポーク              Jベンドエアロスポーク
  • ハブ                     F: QR 9x100mm 20H
  •                             R: QR 10x130mm 24H
  • 対応タイヤ           クリンチャー/チューブレスレディ
  • ブレーキ              キャリパーブレーキ
  • フリーボディ       SHIMANO HG11速
  • 重量(平均値)        F: 672g / R: 823g
  • 付属品                  リムテープ、クイックリリース、予備スポーク&ニップル
  • 備考                     指定ブレーキシュー SHIMANO R55C4
  • 製品情報URL      https://pandpcomponents.com/2020/01/17/wh-a1500r/

公式サイト:P&P COMPONENTS (ピーアンドピー コンポーネンツ)

茅ヶ崎発のガレージブランド「3HT」から、一瞬で脱着できるボディバッグ「3HT : The Pocket」が登場

えんけいが行っているガレージブランド「3HT」は、ポケットを着脱するという新しい発想のバッグ「3HT : The Pocket」をクラウドファンディングプラットフォーム「TANZAKU」にて発表。2020年5月16日までクラウドファンディングを行っている。

3HTは、鞄クリエイターとデザイナーによる登山をルーツに持つ二人の茅ヶ崎発のガレージブランド。過剰な機能やデザインされていないデザインを嫌い、シーンを一から見直し必要十分な本来のデザインを行うのが特徴だ。

「The Pocket」は、パーティやイベントなどで出来るだけバッグを持ちたくないが、携帯電話や財布、鍵などをパンツのポケットに入れると変に膨らんで不格好になる不満から考え出されたバッグ。最新のマグネットバックルテクノロジーを採用することで、ツイストアクションで一瞬で外せ、装着するときは近づけるだけで吸い付くように、気持ち良い音と共に装着できるようになっている。ロックは自転車のドリンクボトル用として開発されたFIDLOC社のツイストアクションのマグネットバックルを3HTが初めてボディバッグに採用。自転車の激しい揺れにも十分に耐えられる装着力で、故意的なツイスト以外の力がかかって外れることは無いのを売りにしている。

素材は、生地に近い強度とジャージのような4wayストレッチ性能に、メッシュの通気性と速乾性を併せ持つ「Power mesh」を採用。伸縮性とプリーツ構造で使わないときはフラットにでき、物を入れたときには最大にストレッチし荷物を包む構造となっている。リターン価格は9,900円〜12,800円 (配送料、税込)。定価は13,800円(税別)。

【商品概要】

  • 商品名:The Pocket
  • 販売(調達)方法:クラウドファンディング(All or nothing形式)
  • 調達目標額:300万円
  • リターン価格:9,900円〜12,800円 (配送料、税込)
  • 定価:13,800円(税別)
  • 販売(調達)ページURL:http://bit.ly/3ht_002

 

パナソニックから電動アシスト自転車用バッテリーUSB出力アダプターが登場

パナソニックは3月26日、電動アシスト自転車のバッテリーをUSB出力にする「USB出力アダプター」を発売した。

「USB出力アダプター」は、電動アシスト自転車バッテリーに取り付けるだけでUSB出力バッテリーとして使用が可能なアダプター。USB出力2ポート搭載で2台同時に給電でき、電動アシスト自転車用バッテリーの利用シーンの幅を広げる。モバイルバッテリーと同等の3.6V換算した場合、約112,000mAhに相当の16Ahバッテリーなら容量約3,000mAh相当のスマートフォンで約20回の充電が可能だ。

USBコネクタはUSB A型で2ポート搭載。最大定格出力は1ポートあたりDC5V、1.5A。USB規格はUSB Battery Charging 1.2。非防水の屋内使用となっている。適合バッテリーは以下の通り。

  • NKY576B02(8Ah 黒)
  • NKY577B02(8Ah 白)
  • NKY578B02(12Ah 黒)
  • NKY579B02(12Ah 白)
  • NKY580B02(16Ah 黒)
  • NKY581B02(16Ah 白)
  • NKY582B02(20Ah 黒)
  • NKY583B02(20Ah 白)
  • NKY534B02(8Ah 黒)
  • NKY535B02(8Ah 白)
  • NKY536B02(12Ah 黒)
  • NKY537B02(12Ah 白)
  • NKY538B02(16Ah 黒)
  • NKY539B02(16Ah 白)
  • NKY564B02(20Ah 黒)
  • NKY565B02(20Ah 白)

「USB出力アダプター」の価格は2,200円(税抜)。

リンク:パナソニック

「ビワイチ」を始めるためのWebサイト「Ready for BIWAICHI MORIYAMA」が公開

滋賀を自慢したくなるローカルメディア「しがトコ」を運営するしがトコは3月27日、近年、注目を集める琵琶湖サイクリング「ビワイチ」の裾野拡大を図るためのWebサイト『Ready for BIWAICHI MORIYAMA』を制作。守山市ホームページにて公開したと発表した。

日本一の琵琶湖一周約200kmをサイクリングの「ビワイチ」は、美しい湖岸の風景が広がり、ゆっくり走る家族連れからスポーツとして楽しむサイクリストまで楽しめるサイクリングコース。琵琶湖岸等の美しい景観を楽しみながら行えるサイクリング「ビワイチ」は、昨年11月に国土交通省自転車活用推進本部が指定するナショナルサイクルルート第1号に選ばれており、注目されている。

守山市は、「ビワイチ」ルートの中でも最も人気なスポットの一つ「琵琶湖大橋」の根本部分に位置し、「ビワイチ発着地」として自転車を活用したまちづくりを展開しており、レンタサイクル拠点や駐車場、温浴施設など、ビワイチユーザーにとって魅力的な民間施設が続々とオープンするなど、「ビワイチ」での重要なエリアとなっている。

Webサイト『Ready for BIWAICHI MORIYAMA』は、初めて琵琶湖でのサイクリングをする人を対象に、ビワイチの準備方法や自転車の選び方などを伝える内容を提供。20~30代へのビワイチユーザの裾野拡大を目指し、親しみやすいコンテンツにて設計した。また同時に、「ビワイチ発着地」としての守山市を訴求することで、守山市の魅力もPRし観光促進や消費喚起も目指している。

制作は、守山市に拠点に置く滋賀のローカルメディア「しがトコ」の編集チームが担当。実際に市内店舗の取材やユーザインタビューを行うだけでなく、「ビワイチ準備動画」も作成。動画は、ビワイチを始めたいと思ってる守山市内の大学生をモデルに起用している。

公式サイト:Ready for BIWAICHI MORIYAMA