デイリーアーカイブ Jul 6, 2025
EcoFlow、最新ポータブル電源「RIVER 7 Pro」を発売 最速充電・高コストパフォーマンス
EcoFlow Technology Japan株式会社は4月7日、最新製品「RIVER 7 Pro」を発売することを発表しました。本製品は2023年4月20日より発売され、EcoFlow公式オンラインストア、Amazonストア、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、全国の家電量販店、正規代理店にて予約受付を開始します。
RIVER 7 Proは、2022年10月に発売された、1,000Wh以下のポータブル電源で最高の性能とコストパフォーマンスを誇る「RIVER 2シリーズ」の最新作です。RIVER 7 Proを含む同シリーズは、「X-Stream」「X-Boost」といったEcoFlowの最新技術を搭載し、高性能と低価格を実現しています。RIVER 7 Proは、わずか70分でフル充電でき、最大10年の寿命を持つ長寿命を謳うポータブル電源です。
RIVER 7 Proは、電気自動車にも採用されているリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池を搭載しています。このバッテリーは、業界平均500回の6倍にあたる約3,000回の充放電を繰り返すことができ、アウトドアや緊急時・災害時のバックアップ電源として最適です。本製品は、前モデルから22%軽量化した7.8kgを実現し、スタイリッシュで耐久性が高く、携帯性に優れたデザインとなっています。
RIVER 7 Proの定格出力は800Wで、スマートフォン(57回充電)、ノートパソコン(10回充電)、照明器具(約60時間)、冷蔵庫(6~12時間)など、一般的な家電製品の80%を給電することができる。最大220Wの太陽光発電に対応し、EcoFlowソーラーパネルで4.5時間でフル充電が可能です。
エコフローでは、「RIVER 7 Pro」の発売を記念して、4月7日から2023年4月16日まで期間限定キャンペーンを実施します。期間中、対象のセット商品を対象のオンラインショップで20%割引で販売します。また、「RIVER 7 Pro」を単品でご購入いただいたお客様には、「EcoFlow ロールトップバックパック」をプレゼントします。RIVER 2 Proの価格は88,000円です。
■EcoFlow RIVER 2 Pro(メーカー希望小売価格 ¥88,000)
• 容量 768Wh(40Ah 19.2V)
• AC入力 100-120V 50Hz/60Hz, 最大10A
• AC出力 4口 合計800W (サージ 1,600W)、X-Boost 1,000W
• DCポート USB-A x 3、USB-C...
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 初心者でも安心の宇都宮ブリッツェンコラボサイクリングを募集
大阪市北区大淀中の「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」は4月6日、田口雅弘の運営により、宇都宮を拠点とするプロサイクリングロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」とコラボしたサイクリングイベントを開催します。このイベントは、5月20日に「フェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮」にご宿泊のお客様で、事前登録をされた方が対象です。
全国に23のホテルを展開する「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」は、サイクリングや自然を愛する方々の拠点として最適です。2025年には、兵庫県、岡山県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の6カ所に新たにオープンし、26都道府県で約3,000室のホテルへと拡大する予定です。
参加費8,000円で、宇都宮ブリッツェンの中村海人選手と一緒にサイクリングし、自然を満喫しながらホテルの魅力を体感することができます。また、大会前日には、参加者同士の交流会を開催し、"ろまんちっく村 "内のレストラン「麦の楽園」でオリジナルメニューを楽しむことができる予定です。
満開の田園風景の中を走る45kmの平坦なコースは、初心者から経験者まで幅広く楽しめる。帰りは往路と平行したコースを走り、「フェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮」に帰着する予定です。
イベント終了までに、隣接する道の駅「宇都宮ろまんちっく村」のお土産を添えて予約した参加者には、次回宿泊時に20%の割引が適用されます。
イベント詳細
【開催日】5月20日(土)懇親会兼夕食・5月21日(日)サイクリングアクティビティ
【参加対象者】フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮に5月20日ご宿泊の方
【定員】20名
【最低催行人数】10名(10名に満たなかった場合、中止となります)
【雨天の場合】中止
【申込期間】2023年4月6日(木)~2023年5月19日(金)
※定員を上回った場合、抽選となります。また定員を上回った場合、応募を締め切らせていただくことがあります。
【参加特典】イベント参加費用無料・夕食代無料・お土産付き・温泉代(湯処あぐり)無料・イベント終了までにフロントで宿泊予約をすると、次回予約が20%オフ
【申込・参加方法】
①フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮に宿泊予約
②https://zfrmz.com/hDlquQfB5Oq6Ahp3vIlO にアクセスし、必要情報をご入力の上、お申込みください。
③申込完了後にハッシュタグなどの投稿内容に関するメールがホテルより送られてくるので、確認
④イベントに参加
⑤イベント終了後、投稿内容をホテルに共有の上、SNSに投稿
【イベントスケジュール】
1日目:
17:00 前日のライドブリーフィング 翌日のライド概要説明、ゲストライダー紹介、参加者相互紹介、グルーピング、バイクチェックなど
18:00 夕食と懇親 ろまんちっく村内 「麦の楽園」にて
2日目:
09:00 集合、ライディングクリニック@ろまんちっく村第3駐車場にて
10:00 ライド出発
14:00 帰着 ご挨拶など
14:30 完全終了
ろまんちっく村内「湯処あぐり」を無料でご提供。(こちらでシャワー・お着換えください)
チェックアウト後になりますので、お荷物については、各自車に積んでいただくようお願いいたします。
想定所要時間4時間(2回休憩時間想定)
※京谷茶舗にて昼食(お月見カレー1,400円)を予定。昼食代はお客様負担となります。前日のライドブリーフィングにて集金いたしますので、現金をご持参ください。
【コース】
45kmコース(ほぼ平坦コース)
フェアフィールド・バイ・マリオット発、田園風景の中を走行しながら23km地点で休憩。
帰路は往路に並行したコースで南下し、フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮へ帰着。
https://ridewithgps.com/routes/42423967
参加条件・注意事項・規約等詳細については、https://zfrmz.com/hDlquQfB5Oq6Ahp3vIlO
をご覧ください。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
公式サイト http://www.fairfield-michinoeki.com
公式インスタグラム https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/ff.michinoeki
公式ラインアカウント:@ffmichinoeki
関連リンク
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅 | 公式サイト (fairfield-michinoeki-japan.com)
カーゴバイクとは?軽トラやバンよりも小さい輸送手段が求められる中、注目を集めるモビリティを解説
現在、従来のライトバンやトラックよりも小回りが聞く乗り物が求められています。そんな中、近年、人気を集めている移動手段のひとつにカーゴバイクがあります。カーゴバイクは、重い荷物を運ぶために設計されている自転車で、荷物の運搬やたくさんの荷物を載せて移動できるため注目されています。
https://youtu.be/ZiveQd20CrA
カーゴバイクには様々なスタイルやデザインがあります。従来の自転車に車体後部にカーゴスペースを追加したものから、大きなカーゴボックスを備えた電動三輪自転車まであります。カーゴバイクの中には、食料品の運搬や子供の送迎など、特定の用途に特化して作られたものもあります。また、様々な用途に使用できる汎用性の高いものもあります。
https://youtu.be/bAaVXKBamd0
カーゴバイクの主な利点の1つは、環境への配慮です。排気ガスなどの汚染物質を排出せず、自動車やトラック、オートバイよりもはるかにエネルギー効率が高く、二酸化炭素排出量を減らし、持続可能なライフスタイルを送るために注目されています。
もう一つの利点は多用途性でしょう。免許不要で移動できる乗り物でありながら、通勤から街中での買い物まで、あらゆる用途に使えます。中には、配送ビジネスで商品や荷物を運ぶために使う人もいます。荷室が広いため、従来の自転車ではできなかった大量の荷物を運ぶことができ、頑丈な設計なので重い荷物を運ぶのにも適しています。そのため、日本国内でも都市部では、専用のカーゴバイクが走行していることがあります。
https://youtu.be/bmwDbjar8ac
海外のカーゴバイクは家族連れにもおすすめです。多くのモデルにはチャイルドシートが内蔵されているので、子供を乗せて街中を移動するのも簡単です。
カーゴバイクには多くの利点がありますが、同時にいくつかの課題もあります。そのひとつが、コストです。カーゴバイクは、従来の自転車や電動アシスト自転車と比較すると、かなり高価です。もう一つの課題は、その大きさと重さです。荷室が広いという大きなメリットですが、その分、狭い場所や狭い道での操縦が難しくなることもあります。さらに、バイクの重量と荷物の重さにより、階段や悪路での移動が難しい場合もあります。
日本でのカーゴバイクに関する規制は?
日本では、欧州などで注目されている大型のカーゴバイクの使用は、技術的な制約と法的な制約の両方によって制限されています。日本の自転車利用を規定する道路交通法では、自転車は「軽車両」に分類され、他の車両と同じ規制を受けることになっています。しかし、「普通自転車」については例外的に、一定の条件のもとで歩道を走ることが許されています。普通自動車の条件のひとつが、自転車の大きさで、長さ190cm、幅60cm以下であること。また、普通自転車には積載重量制限も含まれており、多くの場合、最大積載量は30kg以下と決められています。
子供の人数も法律で制限されており、外国のカーゴバイクには、子どもを2人乗せられるモデルもありますが、日本の場合は子供1人となっています。子供を2人乗せる場合、日本の安全基準を満たし、「BAAマーク」や「幼児2人同乗基準適合カーゴバイク」マークが表示されていなければ、日本では許可されていません。
日本国内で購入できるカーゴバイク
サイクルベースあさひ ログワゴン
ログワゴンは、アウトドア愛好家や自然の中で過ごすことが好きな人のためにデザインされたコンパクト自転車。ベースが広いフロントキャリアが付属しており、かさばるアウトドア用品を安定して置くことができます。キャリアの耐荷重は3kgで、オプションでバスケットを装着することも可能です。
リアキャリアは折りたたみ式で、開いて幅を広げることができます。オプションのTRUSCOトランクカーゴ(30L)を装着するのに最適なサイズを実現し、リアキャリアの耐荷重は18kgです。
また、キャリアだけでなく、フレームとフロントフォークにダボ穴を設けており、オプションのアウトポストカーゴケージやドリンクホルダーを取り付けることができ、スペースを有効活用して荷物を積載することができます。
ログワゴンは、20インチタイヤと低重心化により、リアキャリアを積んだ状態でも安定した走りを実現します。また、従来のコンパクトサイクルに比べて長いホイールベースが直進安定性を高めています。
積載重量は一般的なママチャリと同じなため、カーゴバイクというよりはお洒落なママチャリに近いと言えるでしょう。但し、ママチャリと比べるとコンパクトな車体形状で、荷台もトランクカーゴ(30L)を載せることができるゆとりがああるので、嵩張った荷物を積むことが多い、お洒落な形をしたお手頃価格の街乗り自転車が欲しい人に向いているでしょう。価格は52,000円(税込み、以下同)です。
サイクルベースあさひ・ログワゴン
Tern SHORT HAUL
Short Haulは、都市部での実用性と使いやすさを追求したカーゴバイク。50kgまで積載可能な頑丈なリアキャリアが付属しており(日本では安全基準の違いからチャイルドシートの取り付けは推奨されていません)、140kgの荷重に耐えられる丈夫なフレーム(日本でのJIS規格に基づく推奨耐荷重は80kg)を採用しているので、食料品やガーデニング用品、大きな荷物など、さまざまなものを簡単に運搬することができます。たくさんの荷物を積むことができるにもかかわらず、車体のサイズは、カーゴバイクの中ではコンパクトなサイズであるため、混雑した街中でも容易に取り回すことができます。
https://youtu.be/zSRTgIX3vZo
車体は、147cmから190cmまでの身長に対応する汎用性を実現し、家族でシェアすることも可能です。車体重量は16キロと、ママチャリよりも軽量なので、快適に走ることができます。
様々なオプションが用意されており、Cargo Trayなど幅広いガッチリとした荷台を装着することができます。
SHORT HAULは、扱いやすいミニベロスタイルを採用しつつ、一般的なママチャリよりも軽量でたくさんの荷物を積むことができます。日常使いからサイクリングまで楽しむことができるカーゴバイクが欲しい人に向いています。価格は121,000円です。
Tern SHORT HAUL
ライトウェイ グレイシアE-カーゴ
日本の自転車ブランド「ライトウェイ」の電動アシストカーゴバイク「グレイシアE-カーゴ」は、車体後部を長くしたロングテールタイプの電動アシストカーゴバイク。巨大な氷の塊のような安定した走行性能を持つことから、英語の "glacier "にちなんで命名したと謳っています。
自転車と乗り手、荷物を含めた総重量210kgに耐えられる頑丈なクロームモリブデン製フレームを採用したフレームは、ドイツ工業規格のカーゴバイクフレーム安全基準テストに合格しています。下部のサポートフレームを含めたキャリアサイズは前後80cm×幅60cm、上部のキャリアは幅16cmのみです。また、お尻の痛みを最小限に抑えるよう設計された特殊なフォーム素材を使用したマシュマロサドルを採用しています。
ホイールは、耐久性とバランスを重視して設計されています。インナーリムは軽さと強度を両立させる二重構造で、スポークには13番の耐久性の高いステンレスを使用。複数回の振れ調整と最終的なテンションチェックでホイールバランスを完成させ、スムーズな加速と安定したコーナリング、そして長時間ブレにくいホイールを実現しています。タイヤも、オフロード性能と安定性を向上させるため、ワイドスキンサイドブロックタイヤを装着しています。
ドライブユニットはリアモーター仕様の「SRSUNTOUR」製。バッテリーは、36V-6.7Ah 241Whリチウムイオンバッテリーを搭載しており、標準的な走行パターンで、ECOモードで55km、フラットモードで40km、パワーモードで32kmとなります。
日本国内で購入できる電動アシストカーゴバイクの中では、大柄で大きな荷物を積むことができるロングテールタイプです。車体サイズは普通自転車から外れてしまうため、歩道走行ができない事に注意が必要です。価格は323,400円です。
ライトウェイ グレイシアE-カーゴ
Tern HSD
HSDは、コンパクトでありながら頑丈なセミフォールディング式電動アシストカーゴバイクです。アップライトなライディングポジションで、扱いやすく、取り回しが良いだけでなく、幅広い身長に対応するため、家族連れにも適しています。
フレームは、SHORT HAULのように短くコンパクトで、市街地での走行も快適に走ることができます。リアキャリアは60kgまで耐えられる強度があり、子供や大きな荷物を乗せるのも可能です。
ハンドルは折りたたむことができ、40cmという小さなスペースにバイクを収納することが可能になるだけでなく、SUVやミニバンなどに簡単に収納することができます。
モーターはBosch Active Line Plusで定格出力250W、最大トルク50Nmを発揮。バッテリーはBosch Powerpack 300で容量300Wh。
HSDは、日本のママチャリタイプの電動アシスト自転車より高価でありながら、170kgまで積載可能な強固なフレームとフォークを採用しており、コンパクトなサイズからは想像できないほど多くの荷物を積載できる、実用性の高いEバイクです。ハンドルをたたみ、サドルを下げれば、エレベーター内や自宅・職場などの狭いスペースにも収納可能で、数あるカーゴバイクの中でも、多種多様な使い方ができるでしょう。価格は443,000円です。
Tern HSD P9
Tern Quick Haul
Tern Quick Haulは、HSDに似た使い方ができる電動アシストカーゴバイクですが、お手頃価格を実現したモデルです。
ハンドルはHSD P9のように折りたたむことはできませんが、コンパクトで場所を取らないので、買い物などに対応できる車体サイズを実現。長いリアキャリアは最大50kgまで積載可能で、オプションでフロントキャリアを追加すれば、大量の荷物も簡単に運べます。150~195cmの様々な身長のライダーに対応できるよう、前後位置とハンドルとサドルの高さを調整できるよう設計されています。
モーターはBosch Active Line Plusで定格出力250W、最大トルク50Nmを発揮。バッテリーはBosch Powerpack 300で容量300Wh。Quick HaulはHSD P9よりも割安な価格で似たような性能を求めたい人にオススメです。価格は327,800円です。
Tern Quick Haul
海外で注目されているカーゴバイク
日本ではマイナーなカーゴバイクですが、世界的に注目されているジャンルのモビリティです。リポートオーシャンは2022年1月1日に同社が発行したレポートで、電動カーゴバイクの世界市場は、2021年から2027年に14.40パーセント以上の成長し、5.84億ドルに成長すると予測しています。
スウェーデンの多国籍家具小売業者であるイケアは、ラストワンマイルの配送サービスにおける環境負荷の低減を目的として、太陽光発電を利用したカーゴバイクを同社の配送車両に導入する予定です。イケアは、2030年までに「気候変動に強い」企業になるという目標を掲げており、温室効果ガスの量を削減しながらビジネスを成長させていくことを目指しており、ソーラーカーゴバイクの導入は、この目標を達成するためのステップのひとつです。
また、アマゾンはイギリスのマンチェスターとロンドンで、電動アシスト付きカーゴバイクによる配送を拡大しています。この拡張は、アマゾンが今後5年間で3億ポンドを投じて英国の輸送網の電化と脱炭素化を進め、2040年までにネット・ゼロ・カーボンを達成することを目指す計画の一環です。ラストワンマイルの配送でカーゴバイクを使う流れは、世界で注目されています。
カーゴバイクを荷物だけでなくアクティビティの1つとして考える所もあります。例えばカーゴバイクをキャンピングカーに仕立てたスペースキャンパーバイクは、就寝・作業機能に加え、ガスコンロやシンクを備えた簡易キッチンや、食材や調理器具を収納できる収納スペースも備えています。ベッドとテーブルは簡単に快適なシーティングエリアに変えることができ、ルーフは立ち上がるための十分な頭上空間を提供します。コンパクトなデザインで持ち運びや収納が容易なため、キャンピングカーの多用途性と自転車の俊敏性を求める方に向けたモデルとなっています。
カーゴバイクは従来の自転ではできなかった重い荷物を載せて移動することができます。得に電動アシストカーゴバイクが登場することで、世界から注目されるようになっています。日本では、マイナーなジャンルですが、今後、注目されることがあるのかもしれません。
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