スペシャライズド 東京五輪マウンテンバイク競技に出場した山本幸平が同社アンバサダーに就任

スペシャライズド・ジャパンは1月6日、2020東京五輪に日本代表として出場したマウンテンバイク・クロスカントリー競技の現アジアチャンピオン、山本幸平のアンバサダー就任を発表した。

山本幸平は、4度の五輪出場や10度のアジア選手権優勝など、長年にわたり日本のマウンテンバイクシーンを牽引してきた人物として知られている。日本及びアジアでのさらなるマウンテンバイクの普及や、世界に通用する若手選手の育成活動を強化を行う。また、以前より山本氏が指導していた北林 力選手、北林 仁選手の2名は今期よりスペシャライズド・ジャパンがサポートする「 Athlete Farm SPECIALIZED」の所属として競技活動を行う。

山本幸平は引退後のセカンドキャリアとして「Yamamoto Athlete Farm」を設立し、後進の強化・育成のほか、イベントやスクールの開催など、自転車競技の普及のための様々な取り組みを実施。すでに標高1800mという高地に位置する山荘をトレーニング拠点として整備するためにクラウドファンディングを行い、多くの支援金を獲得。さらにオリジナルコーヒーを販売してその売上げの一部を若手選手の活動資金に充てるなど、既存の枠にとらわれない精力的な活動を展開している。

スペシャライズド・ジャパンは共同で、ローカルトレイルの支援、マウンテンバイクのエクスペリエンスセンターの開設、それぞれの地域に根差したローカルレースの開催サポート等、マウンテンバイクが誰もが気軽に楽しめるスポーツとして日本社会に根付くように様々な取り組みを共同で行うとのこと。

山本幸平はリリースで以下のようにコメントしている。「かつて僕はSpecialized Racing Teamのライダーとして五輪やワールドカップなどを戦いました。優秀なプロダクトと共に印象に残っているのが良い意味での「自由」な社風です。それぞれの分野のプロフェッショナルがそれぞれの目標に向かって邁進し、結果的にチームとして大きな力を発揮する、それが僕のスペシャライズドに対するイメージなんです。革新をためらわず常に世界一にこだわる企業姿勢は、強い選手を育てることはもちろん、より多くの人々にマウンテンバイクの魅力やカッコ良さを知ってもらう上でも重要な資質だと思っています。長い競技生活で培った経験やスキルがスペシャライズド・ジャパンとのパートナーシップによってどのようにアウトプットされるのか、いまからとても楽しみです」

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