木曜日, 9月 24, 2020
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ホダカ展示会2021 NESTO編 シマノGRXを搭載したグラベルロード「KING GAVEL」や新型MTBが登場

ロードバイクを中心に有名な「Khodaa-Bloom」や、グラベルロード、マウンテンバイクで有名な「NESTO」で知られているホダカが、Khodaa-Bloom、NESTOプレミアムモデル、P&P COMPONENTSの展示会を開催。今回はグラベルロードやマウンテンバイクで有名な、NESTOプレミアムモデルの新モデルを紹介しよう。 シマノGRXを装備した15万円台のグラベルロード「KING GAVEL」 NESTOのグラベルロードバイク「GAVEL」シリーズに、新たに上級モデルの「KING GAVEL」が登場した。 コンポーネントはシマノ・GRXシリーズ。クランクはシマノFC-RX600 40Tで、スプロケットはシマノCS-M5100-11 11-42T。リアディレイラーはシマノ RD-RX812で、デュアルコントロールレバーはシマノGRX600で、ブレーキ本体はシマノBR-RX400油圧ディスクブレーキとなる。 KING GAVELのカラーリングはプラチナシルバー/ブラックグラテーションのみ。フレームやホイール、タイヤはGAVELと同じだ。価格は15万8000円(税抜、以下同)。 手頃な価格で乗れるシクロクロスレーサー「CLAUS」 NESTOのシクロクロス「CLAUS」シリーズに、新たにアルミフレームモデルの「CLAUS」が登場。上位モデルであるカーボンフレームのCLAUS PROはフレームセットのみの販売だが、アルミフレームのCLAUSは完成車とフレームセットの2種類を用意している。 完成車に装着されているコンポーネントはシマノ・GRXシリーズ。クランクは40Tで、スプロケットはシマノCS-M5100-11 11-42T。リアディレイラーはシマノ RD-RX812で、デュアルコントロールレバーはシマノGRX600。ブレーキ本体はシマノBR-RX400油圧ディスクブレーキとなる。価格は完成車が16万7000円。フレームセットは5万4000円。 レース仕様のアルミクロスカントリーMTB「TRAIZE XC」 マウンテンバイク「TRAIZE」シリーズには、新たに29インチタイプのクロスカントリーMTBの「TRAIZE XC」が登場した。 フレームは、ドロッパーシートポストに対応し、レースシーンの最新トレンドを取り入れているのを売りにしている。フロントサスペンションはSR SUNTOUR RAIDON 32 エアスプリング リモートロックアウトを搭載。コンポーネントは、リアディレイラー、スプロケット、チェーン、シフトレバー、ブレーキレバー、ブレーキまでシマノ DEORE M6100を採用。ギアはフロント32T、リアスプロケット10-51T 12段変速。 価格は完成車で14万5000円。フレームセットは3万6000円となる。 シマノ DEORE M6100を採用した「TRAIZE PLUS」 27.5+MTBのTRAIZE...

2021年モデル最新版 10万円以下のマウンテンバイクまとめ

マウンテンバイクは、山の中にあるトレイルなど、オフロードを走行するための自転車。太いタイヤと頑丈な車体が特徴だ。ロードバイクやクロスバイクは、舗装路のライディングがメインなのに対し、マウンテンバイクはオフロード走行ができる強度を持っているので、車体は重いが、太いタイヤで荒れた道でも自由気ままに走れるのも一つだ。 そんなマウンテンバイクには、下り坂の専用コースを走るダウンヒルや、上り下りがある道を走行するクロスカントリーなど様々なモデルがあり、価格も5万円以下のモデルから100万円を超えるモデルまで、様々なマウンテンバイクがある。 今回は、マウンテンバイクの中でも10万円以下のエントリークラスのモデルを紹介しよう。 (随時更新) 高価なマウンテンバイクと安価なマウンテンバイクの大きな違い マウンテンバイクの価格帯は安いモデルでは5万円台から用意されているのがあるが、オフロード走行を行う場合、一般的に10万円以上のモデルを薦められる事が多い。 実際、10万円以下のマウンテンバイクでも、5~6万円台のマウンテンバイクと、8~9万円台のマウンテンバイクと比較した場合、高価な8~9万円台のマウンテンバイクのほうが、オフロード走行に適している。 例えば、車体設計はオフロード走行でも、走行中に車体がブレないように各部の剛性を上げ、サスペンションは内部にダンパーを搭載し、荒れた場所でも車体が跳ねにくくしている。ブレーキもワイヤー引きの機械式ディスクブレーキではなく、軽い力で高い制動力を持つ油圧式ディスクブレーキを搭載するなど、オフロード走行に適した装備を搭載している。 10万円以下のマウンテンバイクを購入する場合、本格的な林道を走る、予算にゆとりがあるのなら、油圧式ディスクブレーキを搭載したマウンテンバイクがオススメだ。 10万円以下のマウンテンバイクの特徴 マウンテンバイクには、ダウンヒルやオールマウンテン、クロスカントリーなど、様々な種類があるが、ここで紹介している10万円以下のマウンテンバイクの大半が、ハードテールのクロスカントリー向けモデルに近いマウンテンバイクだ。 クロスカントリー(XC)とは、上り下りを含む山道の走行に特化したMTB。高価格帯のレース用モデルになると前傾姿勢が強くなり、安定性より俊敏性を重視したMTBが多いが、10万円以下のエントリーMTBでは、レースモデルよりも安定性を重視しているのが一般的だ。また、街乗りやサイクリングでも楽しめるように、荷台が装着可能なモデルが殆ど。 フレームの素材はアルミニウムがメイン。フレームにサスペンションを装着しないハードテールがほとんどだ。 街乗り向けマウンテンバイク 一時期、マウンテンバイクで街乗りを行うブームがあり、一時期は標準装備でスリックタイヤを装着した街乗りマウンテンバイクが売られていた時代もあった。ここで紹介するモデルは、街乗りや舗装路でのサイクリングがメインでちょっとした砂利道を走りたい人にオススメだ。 GIANT SNAP GIANT SNAPはアルミフレームの街乗り向けマウンテンバイク。シティライドなどの普段使いに便利なアルミ製キックスタンドや極太のスリックタイヤを装着し、マウンテンバイクスタイルで街乗りを気軽に楽しみたい人に向いている。 車体はALUXX-Gradeアルミフレームと SR SUNTOUR XCT、80mmトラベルフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tourneyで、クランクはProwheel 42/32/22T、スプロケットはシマノ CS-HG200-7 11-32T 7速。ブレーキはVブレーキ。タイヤはKenda、26x2.1インチ。価格は4万9000円。 GIANT GT PALOMAR   GTのエントリー向けマウンテンバイク「PALOMAR」は街乗り重視のマウンテンバイク。現代のマウンテンバイクでは使われなくなったVブレーキは、街乗りでは必要十分の性能を持っている。車体は6061-T6アルミフレームとAll Terra CH-565、80mmトラベルフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tourneyで、クランクはProwheel 42/34/24T、スプロケットはシマノ CS-HG200-7 11-32T 7速。ブレーキはVブレーキ。タイヤはKenda、27.5 x 2.25インチ。価格は4万2800円。 GT アグレッサーリジッド 「アグレッサーリジッド」はトリプルトライアングルフレームそのままに、フロントサスペンションが無い日本オリジナルのリジッドフォーク仕様のモデル。フロントフォークとフレームにはダボ穴が用意されており、キャリアやフェンダーなどのオプションパーツが取付可能。街乗りや舗装路でのサイクリングがメインでちょっとした砂利道を走行したい人向け。 車体は6061-T6アルミフレームとアルミリジッドフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tourneyで、クランクはProwheel 42/34/24T、スプロケットはシマノ CS-HG200-7...

FANTIC E-Bikeユーザー・FANTIC E-MTBレンタルで、高峰山MTBワールドのコース使用料無料キャンペーンを実施

茨城県にある高峰山MTBワールドでは、FANTIC E-Bikeユーザー、FANTIC E-MTBレンタルで、高峰山MTBワールドのコース使用料が無料になるキャンペーンを行っている。 高峰山MTBワールドは、茨城県にあるマウンテンバイクコース。山の上から見える絶景に、雪が積もることがないため、年間通してMTBで遊ぶことができる関東のマウンテンバイクコースとして知られている。レンタルバイクだけではなく、装備品のレンタルもあり、気軽にE-MTBの体験が可能だ。また、FANTIC E-BIKE 契約ライダーの内嶋亮選手が行うスクールやレースも開催。ステップアップをしたいライダーや、レースにチャレンジしたい人から、安心して走行をしてみたい初心者まで幅広い人に対応している。 高峰山MTBワールドでは、FANTICのフルサスペンションE-MTB「XF1 INTEGRAシリーズ」がレンタルできる。6月29日のFANTIC E-BIKEのブログでは、FANTIC E-Bikeを所有しているユーザー、またはレンタルにてFANTICを指名すると高峰山MTBワールドのコース使用料2700円が無料になるキャンペーンを行っている。また、FANTICのユーザー登録を行うと、1年間無料となる企画も誕生した。 【お問合せ先】※完全予約制です 高峰山MTBワールド (担当;須藤) 住所:〒309-1331 茨城県桜川市平沢872 予約&お問い合わせ番号:090-3226-2613 電話受付時間 9:00~22:00 関連リンク FANTIC ニュースリリース 高峰山MTBワールド https://www.cyclorider.com/archives/37438

アドベンチャースタイルの街乗りMTB「GT アグレッサーリジッド」が登場

アメリカのバイクブランド「GT Bicycles」の日本での販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパンは5月27日、マウンテンバイク「アグレッサーリジッド」の発売を開始した。 GT アグレッサーは、GTのエントリー向けのマウンテンバイク。アグレッサーにはExpert、Comp、Sportの3モデルを用意。新たに登場した「アグレッサーリジッド」はフレームはGTの売りであるトリプルトライアングルフレームそのままに、フロントサスペンションが無い日本オリジナルのリジッドフォーク仕様のモデル。 フロントフォークとフレームにはダボ穴が用意されており、日常使いに便利なキャリアやフェンダーなどのオプションパーツを取付可能。特にフロントフォークにはダボ穴が用意されており、バイクパッキングスタイルも楽しめる。そのまま乗って砂利道を楽しんだり、スリックタイヤを装着して街乗りやツーリングバイクとして使うのも良いだろう。 車体は6061-T6アルミフレームとアルミリジッドフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tourneyで、クランクはProwheel 42/34/24T、スプロケットはシマノ CS-HG200-7 11-32T 7速。ブレーキは機械式ディスクブレーキ。タイヤはWTB Ranger Comp、27.5 x 2.25インチ。価格は5万1800円(税抜)。 関連リンク ライトウェイプロダクツジャパン GT Bicycle

GTのMTBで香港を巡るアドベンチャー動画「TransHongKong」

MTBやBMXを製造するアメリカ「GT Bicycles」は、GTのライダー「ハンス・レイ」と「マーティン・マエズ」のアドベンチャービデオ「TransHongKong Urban Bike Adventure w Hans Rey 」(日本語字幕付)が公開された。 https://youtu.be/-h6iwumtei8 ハンス・レイは、トライアルの世界チャンピオンに何度も輝き、現在はMTBで走れる限界を追求するエクストリームライディングのスペシャリストとして知られている。1987年から現在までチームGTの現役ライダーとして走っている。また、慈善団体「Wheels 4 Life」チャリティーの創始者で、発展途上国へ自転車の移動手段を届けるためのチャリティー活動も行っている。 「TransHongKong Urban MTB」は、ハンス・レイが、GTファクトリーチームライダーのマーティン・マエズと共にの巨大都市・香港をめぐる5日間のアドベンチャー・ライドの記録。自然や、都市のジャングルに混沌、文化と歴史等をMTBで巡る。7,000もの摩天楼がひしめく香港を紹介するだけでなく、美しい自然や、都市と島々を巡るMTBトレイルも紹介する。 関連リンク ライトウェイ

フレーム重量1,000g以下の29インチMTB「NESTO TRAIZE PRO FrameSet」が登場

総合自転車ブランド「ホダカ」のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は3月31日、29 インチBOOST規格を採用したフルカーボンクロスカントリー マウンテンバイクフレーム「TRAIZE PRO FrameSet (トレイズプロフレームセット)」を発売した。 TRAIZE PRO は国内マウンテンバイクレースの最高峰 Coupe du Japon(クップ ドュ ジャポン)エリートクラスに参戦するライダーも使用しているクロスカントリー用レーシングMTB。フレーム素材に、航空機にも使われる T-800 カーボンを EPS 製法で成型することで余分な樹脂を排除し、フレーム単体の重量は990gと、軽量で高剛性なモノコックフレームを実現した。 また、ハイスピード化するクロスカントリー競技に対応するべく BOOST規格と29インチを採用。幅広フランジでホイール強度を高めることができ、ペダリングロスを減少させることが可能となった。また、レース活動には機材を準備するだけでなく消耗品のメンテナンスやレースエントリー、遠征が欠かせない。そのため、レース用機材として十分な性能や耐久性を持ちながらも合理的な価格設定を設定することで、存分に競技に打ち込みたいホビーレーサーやアスリートに適している。フレームセットのみの販売で、価格は160,000円(税抜)。 ◆製品情報 希望小売価格 160,000 円(税抜) 適応身長 15.4inch(160-170cm)、17inch(170-180cm)、18.7inch(180-190cm) ...

宅配レンタサイクル「CycleTrip BASE」が期間限定で最大2,000円割引の応援プランを実施

ZuttoRide Sharingは3月26日、浅草に拠点を構えるスポーツバイク(E-Bike・ロードバイク・MTB)の宅配レンタルサービス「CycleTrip BASE」で、自転車通勤・通学を始める人や、Uber Eatsを行っている人に向けて、通常より割安な料金でスポーツバイクレンタルを行うと発表した。 CycleTrip BASEは浅草に拠点を持つ宅配レンタサイクル。本格的なカーボンロードバイクから、エントリーモデルのアルミロードバイクに、クロスバイクやMTBといったスポーツ自転車に加え、近年注目されているE-Bikeもレンタルできる。また、上野、浅草、東京駅周辺なら、配達料を無料で届ける事が可能だ。その他の地域でも、東京23区内であれば希望の場所まで宅配を行う。 今回、コロナウイルス問題で電車に乗ることを見直したいなど、自転車を利用する人に向けた特別応援プラン。料金は月額料金(最初の1ヵ月間)、ロードバイク、MTB、クロスバイクは1,000円割引、E-Bikeは2,000円の割引を実施する。 本プランの申込する場合は、必ず申込サイトのメッセージ欄に、「特別応援プラン希望」と記載し、本プラン利用の内容をレンタル開始日より1週間以内にSNSにアップロードを行うのが条件となる。 公式サイト:CycleTrip BASE

パナレーサーのグラベルロード向けタイヤ「グラベルキング」に数量限定の新色が登場

パナレーサーは、舗装路から未舗装路まで自由に快適に走りたいサイクリストのために開発された自転車タイヤ「GravelKing」シリーズに数量限定の新色が登場したと発表した。 グラベルキング2020年限定カラーは、パープル、マスタード、オリーブの3色を用意。独特の気品と高級感が漂うパープル、スパイシーでパンチのあるマスタード、新鮮で明るい果実をイメージさせるオリーブと自転車用タイヤには珍しいカラーで、バイクやパーツ、ウェアとのコーディネートが楽しめる。 また、「GravelKing SK」には根強いファンがいる26インチモデルもラインナップ。各色各サイズ100本のみの数量限定となる。両モデルとも、チューブレスコンパーチブル(チューブレスレディ仕様)で、価格は5,191円(税抜)、2020年3月中旬発売予定。 「GRAVEL KING」リミテッドカラーエディション サイズ/重量:700×32C(290g)、35C(310g)、38C(330g) カラー:パープル/ブラック・ブラウンサイド、マスタード/ブラック・ブラウンサイド、オリーブ/ブラック・ブラウンサイド タイプ:TUBELESS COMPATIBLE (チューブレスコンパーチブル) テクノロジー:「ZSG Natural Compound」(ゼットエスジー ナチュラル コンパウンド)、「AX-α Cord」(エーエックス アルファ コード)、「Anti-Flat Casing」(アンチフラット ケーシング) 価格:5,191円(税抜) 発売予定日:2020年3月中旬発売(予定) 「GRAVEL KING SK」リミテッドカラーエディション サイズ/重量:700×32C(330g)、35C(380g)、38C(420g)、43C(510g)、26×2.1(620g) カラー:パープル/ブラック・ブラウンサイド、マスタード/ブラック・ブラウンサイド、オリーブ/ブラック・ブラウンサイド ...

「P&P COMPONENTS 」から29インチBOOST規格の MTB 用カーボンホイール「WH-C1600M」が登場

「Marukin」や「KhodaaBloom」「NESTO」等で知られているホダカは3月4日、自転車コンポーネントブランド「P&P COMPONENTS (ピーアンドピー コンポーネンツ)」で、29インチBOOST規格を採用した MTB 用カーボンホイール「WH-C1600M」を発売したと発表した。 WH-C1600M は軽量・高剛性なカーボンリムを採用することで、29インチBOOST 規格のホイールとしては軽量な 1,625g を実現。あらかじめチューブレスリムテープが貼り付けているため、チューブレスタイヤの装着を簡易化している。 フリーボディはSHIMANO MicroSplineを採用。また、別売りオプションでSHIMANO HG、SRAM XD Driver に交換でき、ユーザーの使用するコンポーネントに合わせることが可能。ノッチ数はかかりの良い 78 ノッチで、即座にギアが噛み合う利点があり、障害物を乗り越えるときなどの瞬間的な踏み直しにも素早く対応するとのこと。クロスカントリーレースからトレイルライドまで幅広くカバーする。希望小売価格は90,900 円(税抜)。   リム素材              カーボン リム内幅              25mm 車輪径                 ...

パナレーサーのグラベルタイヤ「グラベルキングSK」に26インチMTBやロードバイク用の新サイズが登場

パナレーサーのグラベルタイヤ「グラベルキング」シリーズは、舗装路から未舗装路まで自由に快適に走りたいサイクリストのために開発されたタイヤとして有名だ。その中でも基本性能はそのままに、グラベル走行時の走破性をより高めるブロックパターンを採用したGRAVEL KING SKに、新たにロードバイクにも装着できる700×28Cモデル、根強い支持がある26インチモデル、27.5インチ(650B)モデルの新サイズが加わった。また、本場北米のグラベルチームからの要望によって生まれた、「GRAVEL KING SK」の耐パンク性を更に強化したモデル「GRAVEL KING SK PLUS」にも700×28Cが追加された。発売日は2020年1月下旬を予定している。 GRAVEL KING SK 価格: 700×28C 4,858円(税抜) 26×2.1、27.5×2.1 5,191円(税抜) サイズ(重量): 700×28C(280g) 26×2.1(590g) TUBELESS COMPATIBLE 27.5×2.1(620g) TUBELESS COMPATIBLE カラー: ブラック/ブラックサイド ブラック/ブラウンサイド GRAVEL KING SK PLUS 価格: 700×28C 5,600円(税抜) サイズ(重量): 700×28C(310g) カラー: ブラック/ブラックサイド ブラック/ブラウンサイド リンク:panaracer.co.jp

MTB・グラベルロードなどのホイールのインチアップ/インチダウンについて解説

一部のスポーツ自転車では、ホイール径を変更することで、走りの特性を変えられる物がある。ホイールをインチアップ・インチダウン化させて、走行特性を変えられる物と言えばグラベルロードが有名だが、それ以外の車種でも行える自転車もある。 26インチ→700Cインチアップ化(マウンテンバイク) 26インチマウンテンバイクが主流だった時代、マウンテンバイクで街乗りやサイクリングをする時は、幅の細いスリックタイヤにするのが一般的だった。 しかし、幅の細いスリックタイヤにすると、同時に車輪の径が小さくなる問題があった。そのため、マウンテンバイクに700Cの車輪を装着して700C化を行う人がいた。700C化MTBの利点は、スリックタイヤよりも細くて軽量なロードバイク/クロスバイク用タイヤが装着できることと、26インチに変更しオフロード走行が両立できること。700Cのインチアップ化に関しては、クリアランスが大きいMTBフレームに、幅の細いオンロード用タイヤを装備するため、干渉の問題は無かったようだ。 出典:http://www.louisgarneausports.com/07bike/dw-1.htm この方法は、一般的にはユーザーがカスタマイズするのが一般的だった。しかし、写真のルイガノ・DWのように、700Cのホイールを標準装備し、あとから26インチMTBホイールを購入して、オンロードとオフロードの両方を楽しめる自転車も存在した。 26インチMTBに27.5インチ(650B)ホイールでインチアップ化 MTBのホイールが取り回しは良いが走破性が低い26インチと、取り回しは悪いが走破性が高い29インチの2極化だった時に、その中間と言える27.5インチが登場した。登場時は部品選択が少なかったため、26インチMTBに27.5インチのホイールを入れてインチアップ化する事例があった。 マウンテンバイクを26型から650B(27.5)にインチアップ!(ぶろぐであさひ):https://blog.cb-asahi.co.jp/maintenance/97/ 2016年当時、主流だった26インチマウンテンバイクを、容易に27.5インチ(650B)マウンテンバイク化できる利点があった。しかし、インチアップ化によりフレームとの接触の危険性があるなどの問題があり、27.5インチマウンテンバイクが主流になると、見なくなったカスタマイズだ。 グラベルロードで27.5インチ(650B)⇔700Cホイールを両立する https://www.youtube.com/watch?v=HzROZqxZz_Y グラベルロードでは、27.5インチ(650B)と700Cホイールを両立できる車体が増えている。27.5インチ(650B)ホイールが搭載できる利点は、700Cよりも太いタイヤが装着でき、ホイールの直径が大きくなりすぎないため、ハンドリングが良好という利点がある。注意点としてはGT GRADEのように700Cホイールしか対応できないグラベルロードや、Cannondale SLATEのように650Bホイールしか対応できないグラベルロードがあるので、購入前には確認したほうが良いだろう。  

淡路島でロードバイク・クロスバイクがあるレンタサイクル一覧

兵庫県にある淡路島は「アワイチ」と呼ばれるほど、サイクリストに注目されている島だ。一周150kmと体力があれば1日で周ることができ、アップダウンがあり景色が良く、都市から近い場所にあるのも1つだろう。 交通機関に関しても、神戸淡路鳴門自動車道を通る本四海峡バスや高速船(淡路ジェノバライン)などを使えば、自動車が無くてもいけるようだ。 https://www.cyclorider.com/archives/20544#i-8 淡路ジェノバライン:http://www.jenova-line.co.jp/ 淡路島ではスポーツサイクルのレンタサイクルを行っている場所がある。スポーツサイクルを持っていなくても容易にアワイチを楽しめることが可能だ。 レンタサイクルは、会社によって表示している情報は多かったり少なかったりする場合がありマチマチ(殆どは情報が少なすぎる)で、レンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 明石・淡路レンタサイクル(淡路島には無いが、淡路島行きフェリー乗り場近くにあるレンタサイクル) JR明石駅近くにあるレンタサイクルショップ。淡路島行きフェリー乗り場まで自転車で約10分で行くことができるので、気軽に淡路島に行けるため掲載した。日帰りプランだけでなく、4時間や1泊2日プランもある。 http://akashi-rental-cycle.com/ 場所: 兵庫県明石市桜町5-10 ヴェルビュ桜町 営業時間:9時~19時(水曜日定休) 車種:カーボンフレームロードバイク、アルミフレームロードバイク、クロスバイク、子供用スポーツサイクル。 料金:日帰り(18時までの返却)の場合、カーボンロードバイクは7,500円。アルミフレームロードバイクは4,800円。その他にも4時間や1泊2日プランもある。 バイシクルハブあわじ ロードバイクをメインとした完全予約制レンタサイクルショップ。レンタサイクルのメインはロードバイクで、カーボンフレームではオルベア オルカOMP、オルベア アヴァンOME等、アルミフレームやクロモリフレームでは、チネリ・イクスピリエンス、チネリ・ヴィゴレッリロード(クロモリ)が借りられる。また、ロードバイクに装着されているコンポーネントは全てシマノ105コンポ装備しており、本格的なロードバイクを楽しみたい人にも向いている。 マヴィック・キシリウムプロ等のロードバイクホイールやサイクルウェアなどもレンタル可能。レンタル以外にアクセサリーショップの併設やメカニックサービス、更衣室もある。 http://awajibicycle.com/ 場所:兵庫県淡路市浦657 道の駅東浦ターミナルパーク東浦物産館103 営業時間: 3月~11月中旬 8:30~18:00(返却は17:30まで) 11月下旬~2月 8:30~17:00(返却は17:00まで) 車種:カーボンフレームロードバイク・アルミ/クロモリフレームロードバイク・20インチスポーツサイクル「Peg」・タンデム自転車・E-Bike(ヤマハ・YPJ-EC) 料金: カーボンフレームロードバイクは1日9,000円。アルミ/クロモリフレームロードバイクは1日7,000円等 また、年会費1,000円のメンバーシップに入ると、レンタル料金 2,000円引き+各キャンペーン割引や、Bicycle Hub Awajiオリジナルウォーターボトルプレゼント、SHOP販売品が一部10%引き(税込1,000円以上の商品)等の特典が受けられる。 Giro d’ Awaji(旧名 島くるAwaji) 完全予約制のレンタサイクルショップ。レンタルできるロードバイクはアルミフレームのロードバイクのみで、レンタサイクルだけでなくサイクルツアーも行っている。2018年7月1日から自家焙煎コーヒーGiro d’ Awaji内にショップを統合した。 http://shimakuru-awaji.com 場所:兵庫県南あわじ市福良甲1529-3野口ビル1階 営業時間:8:30~17:30 車種:アルミフレームロードバイク 料金:1日5,000円。その他にも3時間コースもある。会員制のため、初回のみ入会金1,000円が必要。 チルコロ レンタサイクルとカフェレストランを両立しているチルコロ。レンタル可能なロードバイクはアルミフレーム(Orbea Avan等)とカーボンフレームを採用したプレミアムロードバイクの2種類。シャワーブースやロッカー、自転車整備スペースもある。 http://circolo-awaji.com 場所:兵庫県淡路市岩屋2942-27 営業時間:平日 8:00~17:00/土日・祝日 7:00~17:00 車種:アルミフレームロードバイク/カーボンフレームロードバイク、タンデム自転車、クロスバイク、ミニベロ。 料金:ロードバイク:1日6,000円。プレミアムロードバイク:1日8,000円など。 おでかけ工房 街乗りクロスバイク(ルイガノLGS-TR2・ジオス リーベ・ジオス イソラ)や、街乗りマウンテンバイク(ルイガノLGS-SIX F1)、小径車(ルイガノMV1)が借りられるおでかけ工房。配送日限定で、レンタサイクルの配達・回収を行っている。(有料) https://www.odekake-kobo.com/ 場所:兵庫県淡路市尾崎1400-2 営業時間:10:00 ~ 17:00 (不定休・要ご予約) 車種:街乗りクロスバイク、街乗りマウンテンバイク、小径車、ジュニア用自転車 料金:ロードバイク:1,800~2,000円 / 1日(価格は車種による) アワジツーリストトロフィーハウス 淡路島のゲストハウス「アワジツーリストトロフィーハウス」では、SCOTTのスポーツサイクルを中心にレンタルを行っている。宿泊者優先のレンタサイクルで、宿泊者以外の人が借りる場合は料金が500円上乗せされる。 http://www.water.sannet.ne.jp/bmw2002turbo/ 場所: 兵庫県洲本市五色町都志266-2 車種:SCOTT製スポーツ自転車(シクロクロス/シティサイクル)Panasonic製MTB、タンデム自転車 料金:SCOTT製スポーツ自転車の場合1日1500円 https://www.cyclorider.com/archives/9817

神奈川のMTBコース「フォレストバイク・小田原」で新トレイルコース&ジャンプレーンを新設オープン

小田原市西北の辻村山林内に展開する、フォレストアドベンチャー・小田原の姉妹施設として2018年にオープンしたフォレストバイク・小田原。ここでは、公認インストラクターによるマウンテンバイクの基本的な操作・操縦、安全確保、多種路面走破、自然への配慮等の講習が義務付けられており、走る・曲がる・止まるという基礎を身に付けた上で本格的な森林内コース走行を楽しめる。そんな、フォレストバイク・小田原で、本格的なマウンテンバイクの走りが楽しめる新トレイルコースとジャンプレーンを新設し、3月16日(土)にオープンする。 新コースはジェットコースターの様に、縦や横への重力を感じることが可能なフロートレイルと、初心者から上級者まで楽しめる2種類のジャンプレーンを増築。 設計施工は既存のコースと同様に、海外で経験を積んだトレイルビルダーの第一人者 浦島悠太氏が担当した。 マウンテンバイクパークの少ない首都圏で、東京から最も近い歴史ある美しい森林の中のトレイルを走ることが出来、コースより相模湾を望む温暖な地域特性から、一年を通して四季折々の雰囲気の中で爽快に走行できる。また、初級者用ジャンプレーンは、初めてジャンプにチャレンジする方でも安心して飛べる設計となっている。 https://youtu.be/Tgns9-Ph0sQ 運営会社:株式会社T-FORESTRY 名称:フォレストバイク・小田原 住所:神奈川県小田原市荻窪(辻村植物公園隣接) WEB:https://www.forestbike.jp Facebookページ:https://www.facebook.com/forestbike.jp

どんな風に自転車に乗っているのか?みんなの自転車まとめ

自転車を知る上で重要な物の1つが、ユーザーの情報だろう。ここでは、ユーザーから許可を得て紹介した自転車記事をまとめましgた。 BOMBTRACK ARISE2 https://www.cyclorider.com/archives/25674 日本ではややマニアックな自転車ブランド「BOMBTRACK」のグラベルロード「ARISE2」の記事。他では見られないシフトレバーの装着にも注目。 GIRAFFE ワールドツアラー https://www.cyclorider.com/archives/26385 ライブドアブログ奨学生第一期受給対象に選ばれ、WebMoney enjoy.Award 2009ではゴールド賞、WebMoney enjoy.Award 2010ではダイアモンド賞を受賞し、様々な人に注目されていた事で知られる、染谷翔さんの世界1周用自転車「GIRAFFE ワールドツアラー」を紹介。 Cannondale R300 https://www.cyclorider.com/archives/26575 キャノンデールのレース用ロードバイク「R300」を街乗り向けにカスタムした自転車を紹介。      

世界一周の自転車はどんな感じ?染谷翔さんのGIRAFFE・ワールドツアラー編

自転車の面白い所は、オーナーの使い方や好みによって1台1台違うのが面白い所だ。そんな自転車の中でも世界一周を行う自転車は、様々な特徴があって面白い。 今回紹介する自転車は染谷翔さんのGIRAFFE ワールドツアラー。彼は2009年に世界一周自転車を行い、波乱万丈の世界一周を行い2012年に日本に帰国。アスキーアートを使った旅行ブログや、旅先でのニコニコ生放送を行っていたため、知っている人も多いだろう。この世界一周旅行は、ライブドアブログ奨学生第一期受給対象に選ばれ、WebMoney enjoy.Award 2009ではゴールド賞、WebMoney enjoy.Award 2010ではダイアモンド賞を受賞し、様々な人に注目されていた。 マウンテンバイクベースのツーリング自転車「GIRAFFE・ワールドツアラー」 GIRAFFE ワールドツアラーはマウンテンバイクベースのツーリング自転車。東京・中板橋の「ジラフ・エクイップメント」社のオリジナルフレームで、世界を旅するアドベンチャーサイクリストに愛用されている。 現在、世界を旅するアドベンチャーサイクリストの多くは、マウンテンバイクタイプのツーリング自転車を使う人が多い。これは従来のツーリング自転車(ランドナー)よりも安定性や走破性、頑丈性が高いのが理由と言われている。この流れは1990年代に発生している。自転車を使った冒険旅行を行う冒険家「のぐちやすお氏」が書いた本「自転車野郎養成講座」では、日本縦断等の長距離自転車旅がしたいのならフラットハンドルで運転しやすく、タイヤが太くてパンクしにくいマウンテンバイクがベストと書いてあるほどだ。   マウンテンバイクと言えば、前後サスペンションを装備しカーボン製フレームを採用したレーシングタイプを思い浮かべる人もいるだろう。しかし、このようなレース用マウンテンバイクはアドベンチャーサイクリングには向いていない。過酷な使われ方を想定していないフレーム、荷台の装着ができない、サスペンションの耐久性など様々な欠点があるからだ。 フルサスペンション+カーボンフレームMTBの参考(TREK Y-11) アドベンチャーサイクリスト向けのGIRAFFE ワールドツアラーは、サスペンションが無いスチールフレームと、レース用と比較するとシンプルだ。しかし、余分な可動部分を排除したリジッドフォークや、キャリアに合わせてネジ穴の増設、雨水がたまり錆びる問題を防止するためにダウンチューブ下側のネジ穴削除、ディスクブレーキとVブレーキ両方の台座を備えた仕様と、量産車では見られない工夫を行っている。特にディスクブレーキとVブレーキ両方の台座を備えた自転車は珍しい。このダブルブレーキ台座は後に役に立っており、出発から12日目にフロントフォークを曲げてしまうが、ディスクブレーキを外してVブレーキに変更して旅を続行していた。 オーダーメイド自転車の利点は、最初からその人の使い方に合わせた部品を装着できる事だ。染谷翔さんの場合、ディスクブレーキはジラフ店長の発案でロードバイク用ディスクブレーキ(BR-R505)を装着したとのこと。これは、MTB用ディスクブレーキは、使用可能なパッドが限定されるのに対し、BR-R505は使用できるパッドが幅広く、海外でもブレーキパッドの入手を容易にするためのチョイスとのことだ。 アドベンチャーサイクリストがクロモリ/スチール素材を愛用する理由 海外を旅するアドベンチャーサイクリストの自転車は、クロモリ製フレームやキャリアを使うことが多い。その理由は万が一壊れても簡単に溶接できるためとのこと。染谷翔さんのGIRAFFE ワールドツアラーの場合、リアディレイラー破損時に発生したエンドの歪み、キャリア用ダボ穴部分断裂、キャリア破断が発生したが、現地の自転車屋、金属加工場で歪み矯正、溶接(再塗装)を行うことで乗り越えていた。 一般的なスポーツサイクルで使われるアルミやカーボン素材では、簡単に補修できないため、アドベンチャーサイクリストにとってクロモリ/スチール製自転車を選ぶのは大きな利点のようだ。また、一時帰国してフルメンテナンスを受けた際に、リアキャリアの形状変更にダボ穴の位置を変更する等、使用変更も簡単なのも利点だ。 自転車にとっても過酷な世界1周 自転車世界一周は自転車に過酷な負荷がかかるようだ。例えばハンドル装着用ボトルケージ台座パーツは2ヶ月も使うとガタガタになり、半年もすると中の金具が折れて使用不能になったとのこと。筆者も同型のボトルケージ台座を持っているが、日本国内のサイクリング程度ではなんとも無かった。 タイヤもMTBスリックタイヤで高い耐久性を誇るシュワルベ・マラソンプラスを使用していたが、肉厚なのでタイヤ内に金属片(ワイヤー片)が埋まってパンクを再発させることがたびたびあるなど、いかに世界一周が過酷なのかわかる。世界一周中、どのような修理が発生したのか自転車のメンテナンス履歴が書いてあるので、気になる人はそちらをどうぞ。 http://someyoung.web.fc2.com/information/text_information_maintenance_top.html 低価格で購入できる世界一周用自転車は? 世界一周を行うための自転車は頑丈にするためにどうしても高価になる。(参考として、染谷翔さんのGIRAFFE・ワールドツアラーの価格は合計440,387)。もう少し安く世界を旅する自転車が欲しい人もいるだろう。有名だったのはGIANTのGREAT JOURNEYだったが、生産されていない。10万円クラスで購入できる旅行用自転車はLouis Garneau BEACON、KHS Montana Tourぐらいだろう。 染谷翔さんのGIRAFFE ワールドツアラーや世界一周については以下のWebサイトで閲覧可能です。 http://someyoung.web.fc2.com/(染谷翔の自転車世界一周ワロスw)

一般社団法人自転車協会がマウンテンバイクユーザー拡大のための事業を行うと発表

一般社団法人自転車協会は2018年10月1日(月)より、マウンテンバイクユーザー層を拡大させるための事業活動を始めると発表した。プレスリリースによると、東京オリンピックを控え、レジャースポーツとしてマウンテンバイクが注目されている。しかし、自由に楽しむことのできるフィールドが少ない等、様々な課題がある。 2018年10月1日からは第一弾として、マウンテンバイクの走行環境を確保するために、フィールドを造成・運営する事業者への助成金制度を立ち上げ、公募を開始するとのこと。マウンテンバイクを楽しむ場所を確保するために、走行環境整備のための『フィールド(含むパンプトラック)構築のための資金助成』を行う。公募は10月1日(月)より開始する。 詳細: http://www.sbaa-bicycle.com/sbaa_sp/news/assist.html それだけでなく、マウンテンバイクの情報を満載したWebサイトを開設し、乗り方から楽しみ方まで魅力ある情報を発信すると発表した。マウンテンバイクの乗り方や乗る場所、乗る機会、買う場所、製品情報などが一覧できるマウンテンバイクの総合Webサイト『Enjoy Sports Bicycle』の中に立ち上げ、情報発信を行う。 詳細:http://www.sbaa-bicycle.com/sbaa_sp/mountain/ 今後は、マウンテンバイク初級者を対象にした『楽しい乗り方』を網羅した情報、中上級者を対象にした『ルール・マナーブック』の冊子を制作、配布や、マウンテンバイクの楽しさや正しい乗り方を伝える講習会や検定等を行うとのことだ。

SURLY ICE CREAM TRUCKとWEDNESDAYがモデルチェンジ

2018年7月9日、新型ICE CREAM TRUCKと、WEDNESDAYのモデルチェンジが発表された。 出典:http://ride2rock.jp/blog/105074/ 2014年の初代誕生以来、初めてのフルモデルチェンジとなるICE CREAM TRUCK。チェーンステイを短くし、トップチューブが長くなった設計はトレイルライドを強く意識したとのこと。設計上の最大タイヤサイズは26x 5.1インチ、27.5x4.5インチ、29x 3.5インチに対応。希望小売価格は、完成車に関しては1万円引き下げて288,000円。フレーム&フォークは114,800円と据え置き。 また、WEDNESDAYは、カラーとドライブトレインが変更された。SRAM X5 2x10スピードから、SRAM NX1の11スピードとなった。クランクとBBはRACE FACEを採用。価格は完成車で222,000円、フレーム/フォークセットで88,800円と据え置き。 【新着情報】ICE CREAM TRUCKとWEDNESDAY

グラベルロードでマウンテンバイクコースを走ることはできるのか?ストック状態での性能を確かめる

流行のグラベルロードの一番の特徴と言えば、ロードバイクながら砂利道も走れる所だろう。今回、自分がSpecialized Diverge E5を選んだのも、舗装路も砂利道もオールマイティに走れる自転車を作りたいと思ったのもある。 ここで疑問に思うのは、グラベルロードでマウンテンバイクコースを走ることができるのかということだ。 タイヤを交換すれば長野にある富士見パノラマリゾートの初級ダウンヒルコース(Cコース)は走れると語っていた人もいる。ただ、一般的には富士見パノラマリゾートのダウンヒルコースは、難易度が低い初級コースでも、前後サスペンションを装着したダウンヒル競技専用のダウンヒルマウンテンバイクや、前後サスペンションを装着しダウンヒルバイクよりは自走ができるフリーライドバイクが推奨されている。 下り重視のダウンヒルコースの走行に不向きなクロスカントリーマウンテンバイクで、ダウンヒルコースを走るのはチャレンジャーと言われるらしく、砂利道走行がメインのグラベルロードでダウンヒルを行うのは無謀ギリギリに近いと思う。ただ、グラベルロードやシクロクロスで富士見パノラマリゾートのダウンヒルコースを下った人はいるらしいので、やれないというわけではないようだ。 今回は、国営アルプスあづみの公園(大川・松前地区)にあるマウンテンバイクパークで、安心して走ることができるグラベルロードを作るのを目標にしたい。そんなわけで取り敢えず、ストック状態のグラベルロード(Specialized Diverge E5)をマウンテンバイクパークを走行した場合、問題になると思われる部分は以下の通りだ。 舗装路重視のスリックタイヤは要交換 Diverge E5に標準装備されているスリックタイヤ(700×30C)は舗装路走行を重視していて、多少の砂利道はおまけで走れるレベルのタイヤだ。舗装路がほとんどの一般公道を走るのならこのようなタイヤで大丈夫だが、砂利道をメインで走るのならノブがある太いグラベル用のタイヤに交換するのがベストだろう。 ブレーキがかけにくいハンドル・乗車ポジション ブレーキの効きに関しては、従来のロードバイクと比較すると急ブレーキでタイヤがロックするぐらい良く効く。ただ、ドロップハンドルのブレーキレバーは抑えが効きにくく、強力な制動力を求めるには、ドロップハンドルの下部分を握らないといけないため、砂利道の下りでは不安定な走りしかできない問題がある。 MTBコースも楽しめるグラベルロードを作るには、どういうチューンナップを行えばいいか MTBコースを楽しむグラベルロードを作るには、現状の課題は 太めのグラベル用タイヤ アップライトな姿勢でも下ハンドルを握ることが可能なドロップハンドル が必要だ。上記の問題を解決するための部品を注文したので、オフロードも楽しめるグラベルロードを作る予定だ。

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折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料公開中 車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話

講談社の「マガポケ」で、折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料で公開されている。 おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、スポーツタイプの折りたたみ自転車「Tartaruga Type-S」に、STRiDA、オールドDAHONが登場する。 第13話では、折りたたみ自転車の中でも車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話。あらすじ記事もあるため、読んだことが無い人でも安心して読めるだろう。 「おりたたぶ」13話を見る 『おりたたぶ』の最新13話が掲載されている『別冊少年マガジン8月号』が発売しております! 『おりたたぶ』を読んだことない方も、単行本派の方も、先月号読んだけど忘れてしまった方も楽しめるよう、今月も「あらすじ記事」を作成しましたので、よろしければご活用ください!!! #おりたたぶ pic.twitter.com/jkLQIqGQ2I — おりたたぶ【公式】 (@oritatabu) July 12, 2020 「おりたたぶ」13話で登場した主な折りたたみ自転車 Pacific Cycles CarryMe 超小経折りたたみ自転車(漫画では極小径)では、改良を加えつつも長く売られているベストセラー。8インチと非常に小さい車輪により、キックボード並の細い折りたたみ状態を実現。これにより、従来の折りたたみ自転車よりも幅広い使い方が可能になった。 走行性能は、超小経自転車なので段差やデコボコに注意する必要がある。重量はエアタイヤ仕様で約8.6キロ。ソリッドタイヤ仕様で約9.1キロ。ソリッドタイヤはパンクしないが、乗り心地が悪く路面抵抗も悪いため、購入する場合は乗り比べをお薦めする。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはフロント: サイドプル、リア: ドラム。タイヤはKenda K-1082, 14x1.35インチ。折りたたみサイズはW320×H910×D250cm。価格はエアタイヤ仕様で8万9800円(税抜、以下同)で、ソリッドタイヤ仕様は9万4000円。 出典:CarryMe Brompton M6L 独特の折りたたみ機構とイギリス生産で有名な、イギリスの折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」。独特の折りたたみ機構を採用することで、16インチの折りたたみ自転車ながら、14インチの超小経折りたたみ自転車「DAHON K3」並みのコンパクトさと、サイクリングも楽しめる性能を両立した。様々なモデルが用意されているが、M6Lは、内装3段×外装2段変速 車体はクロモリフレームとクロモリフロントフォークの組み合わせ。変速機は外装2段×内装3段の6段変速。ブレーキは キャリパーブレーキ。タイヤは16インチ。折りたたみサイズは585×565×270cm。価格は19万円から。 出典:Brompton DAHON DOVE PLUS DAHONの14インチタイプの折りたたみ自転車の1つとして有名なのがDOVE PLUS。車体重量は6.97キロと軽く、持ち運びしやすいのが特徴。車体がシンプルな横折れ式を採用することで、価格を抑えることができた。DAHONには14インチタイプの折りたたみ自転車でK3というモデルがある。DOVE PLUSは、K3よりも短距離、軽さ、折りたたみを重視しており、ギアは1速のみのシングルで、車体サイズがK3よりも少しコンパクトで軽く作られている。 14インチは8インチと比較した場合、安定性が高いため普通の自転車に近い感覚で乗る事ができ、シティサイクル並の速度が出る。しかし、段差や点字ブロックには弱いため注意が必要だ。超小経折りたたみ自転車の入門モデルと言えるだろう。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはTektro...

オンライン自転車イベント 「Hawai’I Ride Of the Century」が10月25日まで開催

グローバルライドイベント事務局は、ハワイ・ホノルルで2020年9月に開催を予定していた「ホノルルセンチュリーライド2020」の中止を受け、その主催者であるハワイ バイシクリング リーグが主催する新しいオンラインイベント「ハワイ ライド オブ ザ センチュリー」を、日本のライダーも参加しやすいイベントにするため企画・運営協力する。以下、プレスリリースから。 「ハワイ ライド オブ ザ センチュリー」は、新型コロナウイルスの影響下で、人々を勇気づけ、盛り上げるために企画されました。2020年、全世界が経験しているこの忘れがたい期間に生まれたイベントが、それぞれのライダーにとって100年(Century)に1度しか起こりえないほど、鮮烈に記憶に残るものになってもらえるようにという思いから名づけられています。ホノルルに思いを馳せながらペダルを踏み、Ride Aloha!の精神で気持ちはきっとひとつになれるはずです。 ハワイ ライド オブ ザ センチュリーは、日本にいながらハワイとつながるライドイベントです。ホノルルセンチュリーライドと同じ40キロから160キロの距離を選んで走行。エントリーのうえ、開催期間中の任意の1日に、ご自身が選んだ距離を走ることで参加ができます。走行ログを記録しデータを提出することで完走が認められます。参加コースは、完走メダル、完走記念Tシャツ、など魅力的な記念品がすべてもらえるセンチュリーライドプランとデジタル完走証とラゲッジタグがもらえるライトプランの2通りから選んでいただけます。 さらに、センチュリーライドプランの完走者の中から抽選で10名様に、ホノルルセンチュリーライド2021の無料エントリー権をプレゼントするほか、さまざまな賞品をご用意したフォトコンテストも同時に開催いたします。大会へのお申し込み、詳細は、公式サイト https://globalride.jp/hiroc2020/ にてご案内しています。 ■イベント概要 名称    :ハワイ ライド オブ ザ センチュリー Hawai'i Ride of the...

2021年モデル版 Bianchiのクロスバイクまとめ

イタリア語で「青空」を意味するチェレステカラーで有名なイタリアの自転車ブランド「Bianchi」。2021年モデルでは、38ミリ幅タイヤを採用し、街乗りからサイクリングまで幅広く使える「C SPORT」シリーズと、細いタイヤでオンロードをスポーティに走るROMAシリーズの2モデルを用意。価格帯も5万円台から13万円台と比較的お手頃な価格です。 C SPORTシリーズ C-SPORT 1 C-SPORT1は、Bianchiのクロスバイクの中で一番安いエントリークロスバイク。スポーク数が少ないスポーティなデザインを採用しつつ、タイヤ幅は38ミリとロードバイクよりも太目のタイヤを履く事で、普段使いからサイクリングまで対応しています。ブレーキはシンプルなVブレーキを搭載。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Aceraで、クランクはSHIMANO FC-TY301 42/32/22T、スプロケットは11-32T 8速。ブレーキはTEKTRO RX1 Vブレーキ。タイヤはKENDA K1067 KWICK TENDRIL 700×38C。価格は5万9800円(税抜、以下同)。 C-SPORT 2 C-SPORT 1のコンセプトはそのままに、油圧ディスクブレーキを装着したのがC-SPORT 2。シマノ製油圧ディスクブレーキは、ワイヤーを使用するVブレーキより、軽い力でブレーキがかかります。タイヤ幅はC SPORT 1と同じく38ミリ幅のタイヤを装着し、安心感が高いのが特徴です。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Aceraで、クランクはSHIMANO FC-TY301 42/32/22T、スプロケットは11-32T 8速。ブレーキはShimano MT200油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA...

2021年モデル版 FUJIのクロスバイクまとめ ライフスタイルを中心としたモデルを用意

クロスバイクを用意している自転車ブランドの中でも、スポーティなイメージよりもファッショナブルなクロスバイクで有名なのがFUJI。ラインナップは舗装路を快適に走行するRAIZシリーズに、2021年モデルで新たに登場した、荒れた道も走れるグラベルタイプのクロスバイク「TALAWAH」が登場しました。 また、モーターの力により、人力自転車では大変な上り坂を平地のようにスイスイと走行でき、注目されているE-Bikeも用意しています。 RAIZ FUJIのRAIZは、シンプルなデザインで有名なスポーツタイプのクロスバイクで、FUJIブランドのクロスバイクでは一番安いエントリーモデルでもあります。センタースタンド台座も付いているのが特徴。 車体はFUJI A2 SLアルミフレームと、 クロモリフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは Shimano TY-5012 46/30T、スプロケットはSHIMANO CS-HG50-8 11-32T 8速。ブレーキはミニVブレーキ。タイヤはVera 700×32C。価格は5万9000円。 出典:FUJI BIKE RAIZ DISC RAIZ DISCは、FUJIのクロスバイク「RAIZ」にディスクブレーキを装着したモデル。駆動系や油圧ディスクブレーキもシマノ製で統一している。全色マット仕上げのカラーリングも特徴だ。 車体はFUJI A2 SLアルミフレームと、 クロモリフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは Shimano TY-5012 46/30T、スプロケットはSHIMANO CS-HG50-8 11-32T 8速。ブレーキはシマノ MT200...