コインロッカーに入れることができる折りたたみ自転車一覧

自転車を長時間駐輪すると盗難の危険がある。特に自転車が役立つ都会になればなるほど盗難の危険性が上がる。そのような盗難を防止する方法の1つとして、コンパクトに折りたためる折りたたみ自転車を手に入れて、コインロッカーに入れておく方法がある。折りたたみ自転車をコインロッカーに入れるのは、盗難対策や雨風を凌げ、旅行時に折りたたみ自転車を持ち運びたくない場合に役に立つ。

注意する部分は、コインロッカーといっても様々なサイズがあるということ。コインロッカーには様々なサイズがあり、価格も場所によって違う。JR東日本のサイトを見ると以下のようになっているようだ。

  • 中サイズのロッカー(400円~):H550×W340×D570
  • 大サイズのロッカー(500円~):H840×W340×D570
  • 特大サイズのコインロッカー(800円~):H1030×W340×D570

https://www.jreast.co.jp/estation/stations/img/pdf/info_coinlocker.pdf

スーツケースを入れることができるコインロッカーは、基本的には大サイズのコインロッカーだと思えばいい。コインロッカーのサイズは会社によって微妙に違うとのことなので、あくまで参考として見てほしい。

AL-FDB140シリーズ(14インチ):中サイズのコインロッカー


コインロッカーに入る折りたたみ自転車の中では貴重な中サイズのコインロッカーに入れることができる折りたたみ自転車がAL-FDB140シリーズ。14インチシングルスピードの折りたたみ自転車は日本ではAL-FDB140という型番の自転車で知られている。FDB140系統の元祖はDAHON・DOVEという折りたたみ自転車だが、日本ではDAHONが販売する前から自動車ブランドの自転車で有名なGicからFIATブランドで販売しマニアから支持を受け、今はRENAULTなど色々なブランドで売られているRENAULTのLIGHT8やULTRA LIGHT7、DAHONのDOVEが有名だろう。

RENAULT ULTRA LIGHT7は、公式でシートポストを外せば中型サイズのコインロッカーに入るのを売りにしているらしく、NV350キャラバンのキャンピングカー「ボギー」の床下収納に入れる人もいるようだ。

http://ameblo.jp/syunahi/entry-12175011125.html

RENAULT AL-FDB140で中型サイズのコインロッカーに入れる場合、シートポストを引き抜き、上下逆さにしてフレームの後ろあたりに向けて差し込むことで、コインロッカーに入れることができるようだ。

http://fdb140.blog74.fc2.com/blog-entry-30.html

Panasonic トレンクル(14インチ):中サイズのコインロッカー


コインロッカーに入る折りたたみ自転車としては元祖とも言えるのがトレンクル。JR東日本との共同企画で作られたモデルで中型コインロッカーに入る。チタンフレームを採用し価格が高価だったが、多くのユーザーがカスタムを行っていたことでも知られている。チタン材の高騰により登場時の価格の17万円(高級モデル)から27万円と高価になり、容易に購入できなくなったのが欠点。

http://www.sports-eirin-marutamachi.com/blog/96846.html

http://www.jreast.co.jp/press/1998_1/19980901/index.html

A-Bike(6インチ):中サイズのコインロッカー


新幹線の網棚の上に乗せることができる超小径折りたたみ自転車。中サイズのコインロッカーに余裕で入れることができる。6インチの特殊小径自転車のため購入には注意が必要。

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/442802/430581/13903236

Brompton(16インチ):大サイズのコインロッカーは余裕。中サイズのコインロッカーはギリギリ

16インチの折りたたみ自転車「Brompton」は、コンパクトに折りたためるのと、大柄な人でも快適に乗車できるポジションを両立した折りたたみ自転車。大サイズのコインロッカーは余裕で入れることができるようだが、中型サイズのコインロッカーに入れるには、ブロンプトンに装着しているキャスターがはみ出て扉が閉まらない場合や、折りたたみ時にサドル位置が高い(BromptonはDAHON等のようにシートポストが容易に抜ける構造ではない)場合があり、コインロッカーを製造している会社の作りの違いによって入らない場合があるので注意。Bromptonの利点は、内装変速機なので変速機の出っ張りがなくコインロッカーに無理やり入れてぶつけて変速機やディレイラーハンガーを壊す問題が無いということだろう。

コインロッカー入ります!その②

http://ameblo.jp/igaclassic/entry-10301767520.html

http://haradr.com/brompton/brompton_16.html

DAHON EEZZ(16インチ):工夫すれば中サイズのコインロッカーに入ることができる。


DAHONの16インチ折りたたみ自転車「EEZZ」は外装3段変速を採用した折りたたみ自転車DAHONには16インチの折りたたみ自転車「Curve」が存在するが、Curveは通常の横折れ式折りたたみ方法(DFS=Dahon Folding System) のため、大型サイズのコインロッカーしか入らない。

EEZZは縦折れ式の折りたたみと、コンパクトな車体のためかうまくすれば中型コインロッカーに入れることができるようだ。カルマックスタジマのブログでは、どのように工夫すれば中サイズのコインロッカーに入れることができるのかユーザーレポートで解説している。気になるのは外装3段変速のため、出し入れのときに乱暴にすると変速機にぶつけてダメージができる可能性があるということだろう。

http://calmax.exblog.jp/25032222/

Pacific Cycles Carry-me(8インチ):大サイズのコインロッカー


縦型折りたたみ自転車のPacific Carry-meは、小径タイヤと縦折れ機構を採用しているおかげで、折りたたみ時の床面積が小さいが、縦方向が長いため中型サイズのコインロッカーに入れることはできず、スーツケースが入ることができる大型コインロッカー以上のサイズが必要だ。

http://www.gcs-yokohama.com/entry/32571/

Pacific Carry meのすべて 8インチ縦折れ式折り畳み自転車を解説

Dahon Curve D7(16インチ):大サイズのコインロッカー


16インチの折りたたみ自転車のCurveは、横折れ式折りたたみ自転車のためか折りたたみサイズがあまり小さくないため、Bromptonのように小さく折りたたむことは難しいようだ。

DAHON Curve D7はコインロッカーに収納できる自転車だった!

Tech1 Caracle-S(20インチ/406規格):大サイズのコインロッカー

Bromptonよりもコンパクトに折りたためるのを売りにしているが、縦方向の折りたたみサイズがBromptonよりも大きいため、中型コインロッカーには入らず、大型コインロッカーに入れることになる。折りたたみ時に変速機部分が折りたたみ内側になるように設計されているため、乱暴に入れたとしても変速機部分のダメージが少ないのは良いと思う。

http://www.caracle.co.jp/products/cs2017

Patto Bike 451シリーズ(20インチ/451規格):コインロッカーのサイズ不明

恐らくコインロッカーに入れることができる折りたたみ自転車の中では、最大サイズの車輪・多段変速を装備し、ドロップハンドルを標準装備したグレードが存在する折りたたみ自転車。折りたたみサイズはH720×W580×D290のため、特大サイズのコインロッカーか?ただ、DAHON ROUTEが大サイズのコインロッカーにいれることができたらしいので、大サイズのコインロッカーのサイズの可能性あり。メーカーはもう一度きちんとコインロッカーに入れて、コインロッカーのサイズを確認すべきだろう。

JR成田駅が、新しく生まれ変わるので見てきました。再開発が全て終了するのは、まだだいぶ先になりそうです…ついでにPATTO BIKEを駅のコインロッカーへ入れてみました。ハンドルをポストごと抜けば700円のロッカーへ余裕で入ります。PATTO BIKEは、スーツケースに収納できるのでスーツケースを収納するコインロッカーへ入れられるのは当たり前です…

PATTO BIKEさんの投稿 2015年4月2日(木)

DAHON Route(20インチ/406規格):大サイズのコインロッカー

一般的な横折れ式折りたたみ方法を採用したDAHON Route。このような折りたたみ自転車では比較的サイズが大きいため、コインロッカーに入れることはできないと思っていたが、コインロッカーに入れる人を発見。Dahon Routeを折り畳み、シートポストを外したら大サイズのコインロッカーに入ったようだ。

https://blogs.yahoo.co.jp/hecc55/52221322.html

 

 

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