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話題のグラベルタイヤ「パナレーサー グラベルキングSS」をE-Bikeでテスト!(Specialized Turbo VADO SL編)

E-Bikeカスタムを行う場合、まず最初に行う物と言えばタイヤだろう。E-Bikeに限らず人力自転車のカスタムでも定番のタイヤだが、E-Bikeの場合、人力自転車よりもパワフルに走ることができるため、従来の人力自転車とは違う考えで選ぶ必要があるだろう。

左:グラベルキングSS 700×32C、右:グラベルキングSS 700×43C

今回のE-Bikeテストで使用するタイヤはPanaracer GravelKing SS。グラベルキングは、舗装路から未舗装路まで自由に快適に走りたいサイクリストのために開発されたスポーツ自転車用タイヤのシリーズ。スリックタイプの「グラベルキング」と、セミブロックタイプの「グラベルキングSK」の中間を埋める、セミスリックタイプのグラベルキングだ。

タイヤパターンは、センター部に転がりを重視した全く新しいパターンに加え、サイドにはGravelking SKのセミノブを改良して配置することでオンロードでの走りの軽さと、グラベルでの走破性を両立している。

テクノロジーはグラベルキングと同じく、耐久性と耐摩耗性に優れた「ZSGナチュラルコンパウンド」、軽量で衝撃吸収性に優れた「AX-αケーシング」、サイドカットやリム打ちに効果を発揮する「アンチフラットケーシング」を採用し、長距離走行でも疲れない高性能なグラベル・アドベンチャータイヤを売りにしている。

今回、700×32Cと700×43Cの2種類のタイヤを比較する。インプレッションで仕様するE-Bikeは、Specialized Turbo VADO SL 4.0。Turbo VADO SLはアシストのパワー調整が可能で、今回のインプレでは標準設定を使用。ピークパワー/アシストは、TURBOモードが100/100、SPORTモードが60/60、ECOモードが35/35。ファームウェアはバッテリーが2.4.11、モーターが44.6.33、ディスプレイが2C.B.0となる。

標準装備タイヤ「Specialized Pathfinder Sport 700x38C」をインプレ

今回、Panaracer GravelKing SSをインプレする前に、Turbo VADO SL 4.0に装着されているSpecialized Pathfinder Sport 700x38cをインプレしよう。

Specialized Pathfinder Sportは、センタースリック仕様のグラベル向けタイヤ。ケーシングは60TPI
、ビードはワイヤービードでフラットプロテクションはBlackBeltを採用している。

タイヤ幅は38ミリ相当と太めだが、グラベルでの走行はアシストパワーによりパワフルでそれなりにスピードを出すため、タイヤが太い感覚は無い。元気に走行した時の体感は35ミリ幅のグラベル向けタイヤを装着していると感じる。しかし、カーブを少しオーバースピードで通過しても、左右のノブがグリップしてくれるため、安心感は高い。

舗装路に関しては、グラベル重視のタイヤの形状のため抵抗が少し多い。ECOモードのアシスト設定は標準でも問題なく、アシストOFFでも走行できるが、SpecializedのロードバイクタイプのE-Bike「Turbo Creo SL」の感覚を知っていると少し重いと感じるだろう。

総評としては、舗装路はアシストを多用するが、グラベルでも安心して走行できるので、標準タイヤとしては悪くない選択だろう。

Panaracer GravelKing SS 700×32Cをインプレッション

まず最初にTurbo VADO SL 4.0に装着したのがGravelKing SS 700×32C。GravelKing SSの一番細いタイヤは700×28Cがあるが、リム幅の関係で32Cを選択した。

E-Bikeはモーターパワーにより細いタイヤと相まって、発進ではタイヤがスリップするのでは?と思う人もいるかもしれないが、最大出力が一般的なE-Bikeよりも低いTurbo VADO SL 4.0(最大出力240W)の場合、アシストモード最大でもタイヤがスリップしなかった。

気をつけたいのは、E-Bikeはスピードが出るため、細いタイヤでも想定されているスピードより出てしまう事。後輪がグリップする感覚に騙されて、前輪のグリップが想定している速度よりも速く走れ、モーターアシストがあってもグラベルに関しては滑る場面は殆どなくグリップしている。その一方で、前輪のグリップ力は32ミリ幅で想定している速度を超えて走ることもあり、後輪のグリップ力に騙されて、前輪がスリップする速度でカーブに入ることもしばしばあった。

乗り心地に関しては、タイヤが細くタイヤの中に入っている空気の量も少ないので硬め。ただ、E-Bikeは人力自転車よりも高いスピード領域で走行するためか、フレームがしなる感覚が少ないと思うほど剛性が高い。

人力自転車のようなルックスと言われているVADO SL 4.0も、一般的なアルミフレームの人力クロスバイクと見比べると、トップチューブやダウンチューブは二回りほど太い。特に、アルミ製のフロントフォークは、オンロードタイプのシャープな造形とは裏腹にリジッドMTBと思わせるほどの太さだ。

人力クロスバイクと比較すると過剰剛性と思わせるほどの硬い乗り心地のため、700×32Cと細いタイヤでグラベルを走ると振動の多さであまり楽しくない。

一方、舗装路では、砂利道重視のグラベル用タイヤ特有の抵抗感が少なく、ほぼスリックタイヤの感覚で走行できる。そのため、アシストオフになる時速24キロ以上の速度でも楽々と巡航可能で、標準装備のタイヤ「Specialized Pathfinder Sport 700x38c」では感じなかった、SpecializedのロードバイクタイプのE-Bike「Turbo Creo SL」を少し思い出す。

乗り心地も、タイヤにあるノブのおかげか舗装路用のスリックタイヤよりも柔らかめの乗り心地となっている。車体剛性が高いE-Bikeの場合、舗装路だけ走る場合でもあえてグラベルキングSSを装着するのもありだろう。

Panaracer GravelKing SS 700×43Cをインプレッション

次に装着したのがGravelKing SS 700×43c。VADO SLシリーズはフェンダーを装着しない状態で42ミリ幅のタイヤに対応しているが、GravelKing SS 700×43cを装着しても、車体とタイヤの隙間には余裕があった。

グラベルでは、700×32cとはうって変わり、E-Bikeのスピードで走行しても、タイヤが路面にグリップしてくれる。走り方も700×32cでは意図的にスピードを抑えて走ることが殆どだったが、700×43cではモーターパワーをフルに活かして、パワフルな走りが可能だ。

そのため、グラベルはグリップしやすいグラベルキングという感覚で軽快に楽しめる。カーブでのグリップ不足やパンクの不安が少ないため、走ることに集中できるので楽しい。乗り心地もタイヤが太く、空気圧を少し低めにして走ることもできるため、グラベルライド重視なら、こちらがお薦めだ。

一方、舗装路では、太いタイヤのお陰で乗り心地が良いが、アシストオフ時の加速は鈍い。舗装路でも太いタイヤのおかげで乗り心地が良く、ちょっとした段差も気にしないで走行でき、アシストが発生する速度なら、太いタイヤでも特に問題は無いが、アシストの力が消える速度で走る場合、タイヤの重さや路面抵抗を感じるのは否めないだろう。

Panaracer GravelKing SSの選び方は?(E-Bike編)

舗装路メイン、砂利道も”通過”したい人向け、アシスト可能距離を限界まで追い求めるのなら「Panaracer GRAVELKING SS 32C」

E-BikeでGRAVELKING SS 32cを組み合わせて使う場合、公道の舗装路をメインに走る人にお薦めだ。

砂利道に関しては、GravelKing SS 32cはE-Bikeのパワーを活用してパワフルに走るにはグリップが物足りない。グラベル性能を重視しないのなら、GravelKing SS 32cではなく、他の舗装路用のクロスバイクタイヤを選択すればいいと思うかもしれないが、公道でのサイクリングでは、荒れた舗装路や河川敷の砂利道など、様々な道が登場する。

このような場面だと、舗装路用のクロスバイクタイヤでは通過レベルの速度でも不安な事が多い。これがGravelKing SSだとスピードを出さなければ、セミスリックタイヤのお陰で砂利道でも安心して通過できるのだ。

また、舗装路重視のロングライドならGravelKing 32cが良いだろう。E-Bikeでロングライドを行う場合、アシスト可能距離を限界まで追い求めるため、車体やタイヤなど、モーターの力に頼らない人力性能が重要となる。

VADO SLとGravelKing SS 32cの組み合わせでは、舗装路の平地やちょっとした上りならアシストを切っても少し重いクロスバイクという感覚で普通に走る事ができるため、モーターの力をできるだけ頼らず、効率的に走ることができるだろう。GravelKing SS 32cは、アシスト可能距離を限界まで追い求めたり、公称値を超える走りをしたい人に向いているだろう。

舗装路も砂利道も自由に楽しみたい、アシスト可能距離はほどほどで良いのなら「Panaracer GRAVELKING SS 43C」

E-BikeでGRAVELKING SS 43cを組み合わせて使う場合、舗装路も砂利道も自由に楽しみたい人にお薦めだ。

砂利道は太い43ミリ幅のセミスリックタイヤにより、安心して走ることができる。舗装路も太いタイヤの割に軽快で、安心感が高くて乗り心地が良い。公道にある殆どの道なら安心して走行できるため、散策を行うのならGravelKing SS 43cが良い。

特にE-Bikeはモーターアシストのお陰で、ちょっと気になった道があったら気軽に入れる。このような道は、綺麗な舗装路だけでなく荒れた舗装路や砂利道だったというのが多い。こんな場面でも、GravelKing SS 43cなら気軽に入ることができるだろう。

一方で、舗装路のロングライドを行う場合、GravelKing SS 43cはタイヤが太いため不利だろう。GravelKing SS 43cは、標準装備タイヤ「Specialized Pathfinder Sport」と比較すると、軽快に走ることができるが、モーターの力をできるだけ頼らず、効率的に走るのならタイヤが細いGravelKing SS 32cを選ぶのがベスト。GravelKing SS 43cは、アシスト可能距離を限界まで求めないで、アシスト可能距離は7~8掛け程度のほどほどで楽しむのが良いだろう。

(参考)Specialized Turbo VADO SL4.0のスペック

  • フレーム: E5 Aluminum, Fitness/Transportation Geometry, bottom bracket motor mount, fully integrated down tube battery, internal cable routing, fender/rack mounts, Smooth Welds, reflective graphics
  • フロントフォーク:Specialized Stealth Stem, alloy, 14 deg, 31.8mm, integrated TCD-W mount
  • 重量:-
  • ブレーキ:Tektro HD-R290, hydraulic disc
  • ギア(前):Praxis, 44t, 104BCD
  • ギア(後):Shimano Deore, 10spd, 11-42t
  • フロントホイール:Specialized alloy front hub disc, sealed cartridge bearings, 12x110mm, Center Lock™, 24h+700C disc, 22mm rim depth, 21mm internal width
  • リアホイール:Specialized alloy rear hub disc, Center Lock™, sealed cartridge bearings, 12x148mm, 28h+700C disc, 22mm rim depth, 21mm internal width
  • タイヤ: Specialized Pathfinder Sport, 700x38c
  • ドライブユニット:Specialized SL1.1(最大出力240W、最大トルク35Nm)
  • アシスト方式:ミッドドライブ
  • バッテリー:内蔵式 48V 320Wh
  • 充電時間:約2.5時間
  • アシストモード:3段階(ECO/SPORT/TURBO)
  • 航続距離:最大130キロ

パナレーサー グラベルキング SS スペック

  • サイズ/重量:700×28C(310g)、32C(黒サイド320g/茶サイド330g)、35C(380g)、38C(410g)、43C(480g)、650B×48(540g)
  • カラー:ブラック/ブラック・ブラウンサイド
  • タイプ:TUBED(チューブド)/ 28C TUBELESS COMPATIBLE (チューブレスコンパーチブル)/ 700×32C,35C,38C,43C,650B×48
  • テクノロジー:
    ・「ZSG Natural Compound」(ゼットエスジー ナチュラル コンパウンド)
    ・「AX-α Cord」(エーエックス アルファ コード)
    ・「Anti-Flat Casing」(アンチフラット ケーシング)

URL:https://panaracer.co.jp/

文:松本健多朗

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FANTIC E-Bikeの取り扱いがサインハウスからモータリスト合同会社へ移管

FANTIC製E-BikeやFANTIC、ランブレッタ、SYM製オートバイを輸入をサインハウスから、新たにモータリスト合同会社に移管すると12月17日に発表した。以下、リリースから。

 

モータリスト合同会社について

「モータリスト」はモーター(エンジン)を用いて車輪を駆動する、人生を豊かにする乗り物をこよなく愛するみなさまの総称です。

私たちは、私たちが選び、提供する世界の様々な商品を、日本のモータリストの皆様のためにお届けし、豊かなモータリスト・ライフをお楽しみいただけるよう、心から望み、この会社を設立しました。

創業の理念は、モータリストのために、モータリストが働き、喜びを提供し、ともに楽しむこと。モータリスト合同会社は、まずはランブレッタ、ファンティック及び SYM の 3 ブランドのモーターサイクルや eBike の輸入、卸、販売を統括します。

併せて、これまで扱ってまいりましたプレミアム・モーターサイクル・アパレルブランドである「Pando Moto」や、オフロード・ライダーに安心と安全のプロテクションを提供するプレミアム・ブーツブランドの「TCX」などのブランドを取り扱い、お客さまへの提供に努めてまいります。今後長きにわたって、モータリストが取り扱う商品を安心してお使いいただけるよう、全力を尽くしてまいりますので、変わらぬご支援、ご佃撻のほどお願い申し上げます。

2020 年末までの連絡先は、03-3721-1770 サイン・ハウス車両事業部内 モータリスト設立準備室へ

営業拠点:モータリスト・ファクトリー(2021 年 1 月から)
〒144-0055 東京都大田区仲六郷 2-41-8 TEL:03-3731-2388 FAX:03-3731-2389

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カイホウから自転車専用ドライブレコーダーが登場

カイホウジャパンは12月17日、自転車専用ドラレコ「KH-BDR100」の販売を開始した。

自転車用ドライブレコーダーの取付は自ハンドルバー部に付属の取付用ゴムバンドを装着する方法を採用。操作はボタンで、一度長押しで電源オン。再度押下で録画開始。再度押下で録画停止。長押しで電源オフとなる。

録画には64GBの付属のSDカードを挿入する。録画を開始すると自動でループ録画(2分)を行う。ループ録画は最大で連続240分間の録画が可能。また、自動ループ録画の為、残しておきたい映像を録画した際に録画停止をする必要がある。

また、赤外線ライトを搭載し、夜間走行時は自動でライトが点灯。街灯が少ない場所や暗くなっている車や歩行者も鮮明に撮影できると謳っている。

カメラは対角120°水平95°垂直50°の視野での撮影が可能。防水IPX5機能を採用している。価格はオープン価格。

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自転車パーツブランド「GORIX」から、防水フレームバッグ「GX-FB43」が登場

ごっつは12月12日、自転車パーツブランド「GORIX」から新商品の「防水フレームバッグ(GX-FB43)」が発売された。以下、リリースから。


自転車パーツブランド「GORIX」の新商品「防水フレームバッグ(GX-FB43)」は、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどのフレームに取付けできる自転車用フレームバッグです。

空きスペースを有効活用して荷物を収納できます。ジップは広く開ける事ができきるので取出しも楽で、防水対応で汚れにも強いのでサイクリングに最適です。

販売価格:2,999円(税込 送料込) *販売価格は変動することがございます

サイズ:約長さ40x高さ12.5、幅6cm
重量:約390 g
商品内容:バッグx1、テープx5、説明書x1
附属ベルト取付可能径:約φ3-5cm
最大容量:約1.8L
自転車に取付位置:フレーム
防水仕様:防水レベルIPX4
適用フレームMAXサイズ:MTB/ロードバイク/クロスバイク

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日常と自然をつなぎ「自転車のあるライフスタイル」を提案するサイクルブランド「C by CLAMP」スタート セミオーダーのグラベルフレーム「CG」を発表

CLAMPは12月16日、自転車のあるライフスタイルを提案することを目指したブランド「C by CLAMP」をスタートすると発表した。

CLAMPは、長野県伊那市を拠点に、 “GUIDE FOR MOVING.”を掲げ、自転車とアウトドアやアクティビティを総合的に提案するセレクトショップ。

サイクルライフスタイルブランド「C by CLAMP」は、バックカントリースキーをバックボーンに持つ、ディレクターである武村信宏が長野県伊那谷で、日常と自然をつなぐ存在として、これからの時代における「自転車のあるライフスタイル」として日常を豊かにする体験の提供を目指すブランド。

その第一弾プロダクトとしてセミオーダーのグラベルフレーム「CG」の受注を開始する。以下リリースから。

ABOUT C by CLAMP

日常と自然をつなぐ存在 C by CLAMP

環境に自然と溶け込み、その人の日常を一本のラインとしてつなげ、彩る事を目指すC by CLAMPのプロダクト。

バックカントリースキーをバックボーンに持つ、CLAMP ディレクター武村 信宏が長年培ってきた経験からはじまり、多彩な環境が揃う長野県 伊那谷で、自身の日常的なフィールドでテストを重ねて作られていきます。

本質的な価値を突き詰めることで生まれたフレームや道具たちは、フィールドだけでなく、その人それぞれのライフスタイルに合わせた多様性と、変わらない価値を提供していきます。

多様な経験、多彩な土地から生まれた手に馴染む道具は、日常の一部となり自然に溶け込む。これが、C by CLAMPの哲学です。

PRODUCT

“CG” C by CLAMP Gravel Bike Flam

C by CLAMPのフレームは、いかに日常と自然との過程をスムーズに行き来し、最大のパフォーマンスを得る事ができるかを追い求めたCLAMPのスタイルを体現します。

ブランド初となるシグニチャーフレーム「CG」の特徴は、最大29×2.25まで対応するタイヤクリアランスを確保した、C by CLAMP独自のコンセプトである「GRAVEL+(グラベルプラス)」が実現する、普段でも乗りやすく、ツーリングからトレイルライドまで、この一台でこなす幅広いフィールド適性を持ちます。

ディレクター武村 信宏の原点でもあるバックカントリースキーからインスパイアされたシンプルなストライプ。さらに、豊富に備えられた「アイレット」により、様々なキャリアやオプションにも対応することができ、その人それぞれに合わせたカスタマイズが行えるハンドメイドのセミオーダーフレームです。

DETAIL

GRAVEL+(グラベルプラス)

最大29×2.25まで対応するタイヤクリアランスを確保し、ツーリングからトレイルライド、日常までを一台でこなすC by CLAMP独自のコンセプト。

ジオメトリー

ワイドハンドルとショートステムの使用を前提とした長めのトップチューブ。シートチューブはドロッパーポストも使えるよう短めに設定。シートステー、チェーンステーに入れられた緩やかな曲げ加工は、タイヤのクリアランス確保の為だけでなく、しなりを活かしたしなやかな乗り心地を実現。左右のチェーンステーを繋ぐブリッジを廃することで、よりリア三角のしなりを生かす設計に。

フロントフォーク

Kirk Pacenti デザインのフォーククラウンに、緩やかにベンドされたフォークブレードは地面からの衝撃を優しくいなしてくれると共に、フロント~センターを長くとることにより、安定した走りを実現し、太いタイヤを装着してもハンドルを切った際に足にあたりにくい。フォークの肩側がうすくエンド側が肉厚なバテッドチューブを使用することにより、軽さと剛性をバランス良く両立。

ヘッドチューブ


上下内径を44mmにすることでヘッド周りの剛性があがり、トレイルでの下りも楽しめる安定したハンドリングを実現。また、ヘッドパーツの選択次第でテーパードコラムのカーボンフォークもインストール可能で、用途や乗り方に合わせた選択が可能。

ブレーキ・エンド企画


Front 100x12mm、Rear 142x12mmのスルーアクスルを採用し幅広い選択肢からアッセンブル可能。剛性があがり大径タイヤを装着してもホイールがよれることなくコーナーでも思い通りのラインをトレース。ブレーキはドロップハンドル用ディスクブレーキ規格の主流となっているフラットマウントを採用。

アイレット


バイクパッキングのための豊富な「アイレット」をフロントとリアに備え、今後開発予定の専用リアキャリアと専用バッグを使用することにより、大型サドルバッグを使用せずに荷物の運搬を可能にし、タイヤとのクリアランスを気にすることなくドロッパーポストのストロークを使い切ることが可能に。

HOW TO ODER

すべての過程が体験です。

その人の、手に馴染む道具に仕上げることを目指したオーダーのプロセスは、試乗から始まり、時には一緒にフィールドまで足を運び、ライディングやあなたのライフスタイルに合わせてコーディネートを行い、その後フレームビルダーが一本一本ハンドメイドでつくるフレーム。ルーツであるスキーからインスパイアされたシンプルなライン。そのカラーリングは、山の上にある、ペインターのアトリエへ向かい、職人と話し合いながら決めていきます。フレームを育んだ伊那谷の織りなす自然のカラーパレットもおすすめです。つくりあげるすべての過程が体験となります。

商品詳細

モデル:C by CLAMP Gravel Bike “CG”

価 格:181,500円 (税別)
仕 様:オリジナルクロモリフレーム&フォークセット
カラー:ご希望を伺い、ペインターとの相談で決定。
オプション:
・防錆メッキ 5,000円(税別)
・ドロッパーポスト加工【アウター受け付き】
・ボトルケージアイレット 1ペア
・フロントキャリアアイレット各4,000円(税別)
*フレーム、フォークキットとなります。パーツは含まれません。
*スタンダードカラー以外の特殊カラーの場合は要相談。
*遠方の方はリモートなどで対応。

公式サイト
http://c-by.clamp-bike.com
公式 Instagram
https://www.instagram.com/cbyclamp/

C by CLAMPの問い合わせ
CLAMP
アドレス:〒396-0023 長野県伊那市山寺249-1
営業時間:11:00~20:00 定休日:毎週木・水曜日
TEL:0265-96-0109

自転車パーツブランド「GORIX」から防水防風サイクルグローブ「GW-TF3」が発売

ごっつは12月13日、自転車パーツブランド「GORIX」から防水防風サイクルグローブ「GW-TF3」を発売した。

秋冬用の「防水防風サイクルグローブ(GW-TF3)」は、人指し指はタッチパネルに対応していて、スマホやタブレット、サイクルコンピューターの操作もグローブを装着したまま行える。防水で急な雨でも水の侵入を遮り、防風性も強く、冷気によって手の温度が低下するのを防止すると謳っている。価格は2600円(税込 送料込)。

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自動運転で有名なヴァレオが世界初のオートマ、内蔵ギアボックス搭載E-Bikeユニットを発表

ヴァレオグループは12月15日、世界初のオートマ、内蔵ギアボックス搭載E-Bikeユニットを発表した。

ヴァレオグループは、自動車の電動化コンポーネントや自動運転技術を開発している会社。日本では群馬大学と日本初の48V EV 4WD軽トラックを共同制作したり、茨城県行方市に自動運転車の開発・評価施設を新設した事で知られている。以下、プレスリリースから。


ヴァレオの会長兼最高経営責任者(CEO)であるジャック・アシェンブロワは、「ヴァレオは、新たな『ゼロエミッション』モビリティを新興市場で加速的に拡大させることを重点戦略の一つに据えています。これには、市街地用の電動小型車、電動オートバイとスクーター、ラストマイルデリバリー用の自動運転ドロイド、電動自転車などが挙げられます。 この実現に向けてヴァレオは、ADAS(先進運転支援システム)と低電圧の電動化(48V)に特化して自動車業界向けに開発した技術プラットフォームを活用し、適用していきます」と述べました。

_Shooting_Valeo_E-Bike_2020

ヴァレオのスマートe-bikeシステムは、世界で初めて電動モーターとアダプティブオートマチックトランスミッションの両方をペダルアセンブリに統合しました。これによって、この新たな電動アシストシステムにより、バイクのほうがサイクリストに合わせてくれ、乗り手がバイクにしばられることはなくなります。ギアチェンジは自動で行われ、システムのアルゴリズムにより、漕ぎ出しから即座に必要な電動アシストを得ることができます。

このテクノロジーは、ヴァレオの技術力と電動モビリティのリーディングプレーヤーとしての実力を体現するものです。

Shooting_Valeo_E-Bike_2020

誰にでも手が届くハイブリッドを、をコンセプトに、ヴァレオの48Vシステムが最初に登場したのは、自動車向けのハイブリッド用で、プラグインハイブリッドおよび電気自動車向けのシステムでした。その後、eトラック、自動運転シャトル、eスクーター、三輪車、配達用ドロイド向けのソリューションが登場しました。そして、今回ヴァレオは48Vシステムの新たなソリューションをe-bike向けに開発しました。ヴァレオは廉価に車両に電力を供給でき、急成長を遂げているこのイノベーションのパイオニアであり世界的なリーダーです。

Shooting_Valeo_E-Bike_2020

今回初登場するヴァレオのテクノロジーはEffigearとのパートナーシップによって開発されたもので、48V電動モーターと7速オートマチック・アダプティブギアボックスを備えた単一ユニットでペダルアセンブリに配置され、最適な電動アシストを提供します。現在販売されている製品では5倍のアシストであるのに対し、130Nmのトルクがあるこのシステムではサイクリストのパワーを8倍にすることができます。ヴァレオの電動アシストをカーゴバイクに搭載すると、150kgの荷物を運ぶサイクリストは、駐車場のスロープに相当する14%の勾配を前進でも後退でも汗ひとつかかずに進むことができます。 ヴァレオの電動モーターは、現在市場で多数を占めるe-bike用の24Vまたは36Vモーターよりも効率的です。

Shooting_Valeo_E-Bike_2020

電動自転車向けでは世界初のアダプティブオートマチックトランスミッションは、アルゴリズムを使用して乗り手一人ひとりのライディングスタイルやコースに応じてニーズを理解し、即座に適応させます。 ギアシフトはスムーズに行われ、ボタンやレバーを押す必要はありません。ヴァレオのこのシステムにより、e-bikeはアダプティブオートマチックギアボックスを搭載した自動車と同じメリットを享受できるようになります。

ヴァレオのヴァレオのスマートe-bikeシステムでは、ペダルアセンブリに盗難防止機能が搭載されており、これを作動させると、e-bike自体が動かせなくなります。 また、重い荷物を運ぶ時に便利なプッシュアシスト機能や、他のサイクリストを追い越したり坂を登ったりする時に使えるブースト機能も搭載されています。

Shooting_Valeo_E-Bike_2020

従来、自転車は新しいコンポーネントを追加することで進化してきましたが、ヴァレオは脆弱なパーツを減らすために、ゼロから開発を始めました。変速機(ディレイラー)、スプロケット、ハンドルバーシフターや付属ケーブルやチェーンは必要なくなり、よりクリーンなベルトシステムに置き換えられます。 これによりe-bikeから、壊れやすく定期メンテナンスが必要な約50種の部品をなくすことができます。従来のモデルではチェーンを締めなおしたり、チェーンや変速機に注油したり、チェーンを元の位置戻したりと、少なくとも月に1回はメンテナンスをする必要がありました。このテクノロジーにより、ヴァレオはe-bikeのもっとも脆いリンク部分であるチェーンを取り除きます。

ヴァレオが目指しているのは、e-bike自体を製造することではなく、e-bikeに搭載する電動ソリューションを提供することです。 これを念頭に置いて、シティバイク、マウンテンバイクと、重い荷物を運べるカーゴバイク(独自の後退およびブレーキ回生機能を搭載)という3種類のプロトタイプを開発し、このソリューションがあらゆるタイプのモデルに対応できることを示しています。

このハイエンドなソリューションにより、ヴァレオは自動車の最高かつ最も要求の厳しい基準を満たすシステムによって、e-bikeの市場に品質、堅牢性、耐久性、安全性における革命をもたらします。

自動車の電動化で世界をリードするヴァレオは、単一の技術基盤から幅広いニーズと用途に対応できる48Vテクノロジカルプラットフォームと大規模な生産能力をはじめ、非常に多くのアセットを保有しており、スケールメリットを実現することができます(ヴァレオは、毎年約3,000万台の電動マシーンを生産しています)。

電動自転車市場は活況を呈しており、今後10年間で15倍の拡大が見込まれ、2030年の世界での売上高は2億7000万ユーロに達する見込みです(McKinsey/Center For Future Mobility -2020による)。 特に配送用の電動カーゴバイクの市場は、車両の市内中心部へのアクセスを禁止する規制が徐々に施行されるにつれて大きく成長すると見込まれています。

あらゆる電動モビリティの主要プレーヤーであるヴァレオでは、2019年の売上の57%をCO2排出量の削減に貢献する技術が占めています。

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GORIXから縦置き式輪行袋、横置き式輪行袋の2種類の輪行袋が登場

ごっつは12月7日、自転車パーツブランド「GORIX」から、縦置き式輪行袋(GX-Ca4)、横置き式輪行袋(GX-Ca3)を発売した。

縦置き式輪行袋(GX-Ca4)

縦置き式輪行袋(GX-Ca4)は、ロードバイク、クロスバイク等を手軽に持ち運べるコンパクトな輪行袋。前後ホイールを取り外してハンドルを切って収納する。両サイドに外したホイールを収納してファスナーを閉じ、ホイールは付属の固定ベルトで固定を行う。カラーはオレンジ、チェレステ、ホワイト、ピンクの4色。価格は2999円(税込み、送料込み)。スペックは以下の通り。

サイズ(約):95×100cm
重量(約):430g
カラー:ホワイトライン、チェレステライン、ピンクライン
材質:210 デニール ナイロンオックスフォード
付属:輪行袋、専用収納袋、ショルダーベルト、ホイル固定用細めベルト4本、説明書

横置き式輪行袋(GX-Ca3)

横置き式輪行袋(GX-Ca3)は、前後ホイールを取り外してハンドルを切り収納する輪行袋。両サイドに外したホイールを収納してファスナーを閉じ、ホイールは付属の固定ベルトで固定可能。写真ではサドルがはみ出ており、鉄道事業者によっては輪行不可の可能性があるため注意が必要。カラーはオレンジ、チェレステ、ホワイト、ピンクの4色。価格は2999円(税込み、送料込み)。スペックは以下の通り。

収納袋サイズ(約):23×14cm
重量(約):430g
カラー:ホワイトライン、チェレステライン、ピンクライン、オレンジライン
材質:210 デニール ナイロンオックスフォード
付属:輪行袋、専用収納袋、ショルダーベルト、ホイル固定用細めベルト4本、説明書

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まるでオートバイみたいなE-Bike Rainbow BikeとBRONXブランドからビーチクルーザータイプのE-Bikeが登場

エム・プランニングの自転車ブランド「Rainbow」と「BRONX」ブランドのFacebookで、新しく登場する電動アシスト自転車の情報を公開している。

Rainbow Grease E-Bike

お手頃価格で購入できるビーチクルーザーブランドの「Rainbow」。ファットタイヤのビーチクルーザー「Grease」のE-Bikeバージョンが登場する。

RainbowのFacebook

ベースモデルのタイヤは26″×3.5インチだが、E-BIKEモデルは26″×4.0インチと1ランク太いタイヤを装着し、迫力が増しており、大型バイク顔負けの存在感があるとのこと。人力自転車では欠点であったペダリングの重さ、登坂走行が電動化により、これらのポイントもクリア。価格に関しては、20万円を切る価格を予定している。

藤沢は穏やかな水曜を迎えています。ここ最近、西高東低の冬型配置で朝晩が冷え込んでますが、週末には少し暖かさが戻るとの予報なので、自転車で紅葉巡りなんてイイかもしれません。
さて、この画像を見てピンときた方いらっしゃいますよね?
そうです!…

Rainbow Bikeさんの投稿 2020年11月10日火曜日

BRONX Buggy

街乗り向けファットバイクブランドのBRONXからは「BRONX Buggy」が登場する。

出典:BronxのFacebook

BRONX Buggyは、かつてのレジャーバイクをイメージした電動アシスト自転車。20インチのファットタイヤに、フレーム直付けのサドルは原付きを連想させるデザインだ。海外では、このようなスタイルのモペッドや電動アシスト自転車が売られているが、日本でこのようなスタイルの電動アシスト自転車を販売するのは珍しい。価格は20万円を切る設定にするとのこと。

早いもので今年も終盤戦に突入であります。コロナ禍で半年以上スッタモンダしてますから、普段より時の流れが速く感じます。
来年はコロナ騒ぎも終息して、以前と同じように平穏に過ごしたいものです。あっ、でも来年は東京五輪でしたね。また違った意味で大…

Bronx Cyclesさんの投稿 2020年11月8日日曜日

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大人も乗りたくなる本格ランニングバイク5選 アルミモデルから超軽量カーボンモデルまで注目モデルを紹介

小さい子どもが地面で足を蹴って進むランニングバイク。自転車の原型であるドライジーネの子供版とも言え、会社によってはバランスバイクやプッシュバイクとも言われている。日本国内では公道走行はできないが、公園や専用コースでランニングバイクが走行できる場所があり、ランニングバイク専用レースもある。

このランニングバイクは様々な企業が製造している。低価格の物はスチール製の車体にプラスチック製ホイール、EVA樹脂を採用したタイヤを装備し、自転車というより玩具に近い。一方で、高価格のランニングバイクは、軽量な車体を採用し、自転車と同じくチューブ入りのゴム製タイヤを装備するなど、大人顔負けで、乗ってみたくなるランニングバイクもある。今回は大人顔負けのランニングバイクを紹介したい。

NESTO FASTKID

 

コストパフォーマンスが高いスポーツサイクルブランド「NESTO」が作るランニングバイクがFASTKID。スポーツサイクルと同じ素材を採用したアルミフレームには、強度と見た目を綺麗にするスムース溶接を採用し、フロント周りは、スポーツサイクルにも採用されているインテグラルヘッドを搭載した。価格は2万2000円(税抜、以下同)。

出典:NESTO

Cannondale Kids Trail Balance Boy’s

Cannondaleのランニングバイク「Kids Trail Balance Boy’s」は、Cannondale製MTBに採用されているレフティフォークを採用しており、オリジナリティ性が高いのが特徴。ステムやヘッドパーツ等のハンドル周りもスポーツサイクルの規格を搭載している。価格は2万3100円。

Commencal RAMONES PBシリーズ

RAMONES PB 12
RAMONES PB 14

マウンテンバイクで有名なCommencalは、ランニングバイクの中でも異色なことで知られている。 Ramones PBシリーズは、足が置けるフットプラットフォームや、ダウンヒル走行も可能なディスクブレーキ台座を備えており、他のランニングバイクよりもハードな走りにも対応している。また、Ramones PBシリーズには、12インチと14インチの2モデルが存在する。価格はRamones PB 12が2万7800円で、Ramones PB 14が2万9800円。

出典:Commencal

STRIDER ST-R

ランニングバイクブランドで有名なSTRIDERの超軽量ランニングバイクがSTRIDER ST-R。フレーム、フロントフォーク、リム、ハンドルバー、シートポストにカーボン製部品を採用し、タイヤは自転車用タイヤで有名なシュワルベ製「ビッグアップル 12×2インチ」を装備。重量は僅か2.5キロと軽量だ。価格は9万1000円。

出典:STRIDER

Specialized HOTWALK Carbon

2020年12月に登場して一躍有名になったSpecialized製ランニングバイク「Hotwalk Carbon」。フレームやリム等にカーボン素材を採用し、特にフレームには、レーシングロードバイクやMTBにも使われている「FACT 9rカーボン」を採用している。また、タイヤも専用ケーシングを採用しており、細かい所まで拘っている。重量は2.1キロで価格は9万9000円(税込)。

出典:Specialized

パナレーサーから空気圧を測定する「デュアルヘッドデジタルゲージ」の新モデルが登場 

パナレーサーは12月11日、空気圧を測定する「デュアルヘッドデジタルゲージ」の新モデル「BTG-PDDL2」が登場した。

「デュアルヘッドデジタルゲージ」の新モデル「BTG-PDDL2」は、仏・米式バルブ対応の回転式デュアルヘッドや圧力調整ボタン、内圧単位の複数対応(kPa・kg/cm2・BAR・PSI)といった好評な機能はそのまま搭載するだけでなく、形状と価格がスリムになり持ちやすさも向上した新モデルとなる。

更に計測モードと調整モードの切替が不要になり、シンプルな操作感になった。価格は3200円(税抜)で、2020年12月中旬発売予定。スペックは以下の通り。

品名:デュアルヘッドデジタルゲージ
品番:BTG-PDDL2
カラー:ブラック
仏・米式バルブ対応
4種類(kPa・kg/cm2・BAR・PSI)内圧表示

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パナレーサーからチューブレスコンパーチブル用のチューブレステープが登場

パナレーサーは12月11日、チューブレスコンパーチブル用のチューブレステープを発表した。

パナレーサーから、チューブレス対応のホイールが増え需要が増しているチューブレステープがラインナップに加わった。
チューブレステープは、リムに合った幅のモノを選ぶことが必要。このテープは、多くの幅を揃えロードからグラベル、CX、MTBまで対応している。また使用時や保管時に一目で分かりやすいようにテープ幅が本体に記載されており把握しやすくなっている。価格、スペックは以下の通り。

品名:チューブレステープ
品番:TLT-19(長10m×幅19mm)、TLT-21(10m×21mm)、TLT-23(10m×23mm)、TLT-25(10m×25mm)、TLT-27(10m×27mm)
カラー:ブラック
価格:1,500円(税抜)19~23mm
価格:1,700円(税抜)25~27mm
※20年12月中旬発売(予定)

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折りたたみ自転車でサイクリングを楽しむ漫画「おりたたぶ」3巻が発売 川越、東大和、井の頭公園を巡る自転車散歩などがメイン

講談社は12月9日、こんきちさん作の自転車漫画「おりたたぶ」3巻を発売した。


おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、独特の三角形の折りたたみ自転車「STRiDA」、オールドDAHONなどが登場する。

3巻は、おっちょこちょいな美大生・鳴嶋ゆうみ、面倒見が良い女子高生・滝沢奈緒、関西弁女子・瀬尾春花とで折りたたみ自転車倶楽部…略して「おりたたぶ」結成する。川越で遭遇した春花の従妹・朝比奈樹里もメンバーに加わり、4人で多摩湖や東大和、井の頭公園を巡る。価格は450円(税抜)。

試し読み(マガポケから)



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GORIXから防水サドルバッグ「GX-TB4」が発売 ロールアップ式の完全防水仕様

ごっつは12月5日、自転車パーツブランド「GORIX」から防水サドルバッグ「GX-TB4」を発売した。

防水サドルバッグ(GX-TB4)は、高防水性を売りにしたサドルバッグ。素材には、表面と裏とも1mmのTPUコーティングの高防水3層生地仕様で、1mm TPU(熱可塑性ポリウレタン)コーティングし、防水性に優れ丈夫で弾力性があり、汚れにも強いのが特徴だ。

ファスナーより防水性が高いロールアップ構造を採用し、継ぎ目のない一体成型製法で、縫い目からの水の侵入をさせないので完全防水が可能になった。

収納力は、必要最低限のチューブや工具、Co2ボンベなどのパンク修理アイテムなど収納する事ができる容量。また、サドルバッグの中にミニポケットがあり、小さい小物系を収納できる。価格は3110円(税込 送料込)で、スペックは以下の通り。

サイズ:約16×10.5、幅10.5cm
重量:135g
商品内容:バッグx1、テープ×1、説明書x1
附属ベルト取付可能径:約φ3-5cm
最大容量:約0.3L
防水仕様:高防水レベルIPX6

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GORIXから防水トップチューブバッグ「GX-BT39」が発売 片側ドローストリング仕様

ごっつは12月6日、自転車パーツブランド「GORIX」から防水トップチューブバッグ「GX-BT39」を発売した。

防水トップチューブバッグ(GX-BT39)は、車体に装着するトップチューブ装着タイプのバッグ。片側ドローストリング仕様を採用しているため、とりあえずの収納は紐で締めるだけで行うこともできる。また、厚みが少なくペダリングの邪魔になりにくいデザインを採用。

また、防水仕様でIPX4仕様の防水加工を施しており、ファスナーも閉めるとテープが密着して防止性を高める止水ファスナーを採用した。価格は2698円(税込 送料込)。スペックは以下の通り。

材質:210D Nylon + TPU 防水素材
サイズ:約22x10cm 幅5cm
重量:約105 g
附属ベルト取付可能径:約φ3-5cm
最大容量:約0.75 L
収納仕様:左右側ネットポッケト各1つ
防水仕様:防水レベルIPX4※完全防水ではありません。

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KCNCからディスクロードバイク向け軽量パーツを発売

サイクルパーツメーカー「KCNC(ケーシーエヌシー)」の日本での販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパンは12月7日、ディスクロードに最適な軽量ディスクローターロックリングと軽量スルーアクスルを発売した。

出典:riteway-jp.com、以下同

ディスクローターロックリング KCL05

センターロック式のホイールとディスクローターに対応するロックリング。スチール製のロックリングと比較すると半分程度の重量によりバイクの軽量化が可能。カラーアルマイトによる5色展開で、カラーカスタマイズにも最適。脱着にBBツールを使用する外セレーション方式を採用し、9mmQRから20mmスルーアクスルまで対応する。価格は900円 (税抜、以下同)

対応ハブアクスル:9mm、10mm、12mm、15mm、20mm
材質:6061アルミニウム合金
参考重量:9g
カラー:ブラック、ブルー、ゴールド、レッド、シルバー

ヘックスタイプスルーアクスル KQR09 7075AL

7075アルミ合金を徹底的に削り出したKCNC最軽量スルーアクスル。軽量クイックリリース並みの21gという軽さで、ディスクロードの軽量化に貢献するスルーアクスル。アルミニウム合金の中でも特に強度に優れる7075アルミ合金製の超軽量スルーアクスルに、12×100mm用が追加された。
コンピューターによる応力解析を行い、必要な強度を確保した上で、CNCによる徹底的な削り出しを採用。
脱着の際に六角レンチを差し込む六角穴をスレッド側のみに配置し、強度を犠牲にせずに軽量化に成功している。
一般的な軽量スルーアクスルで多く採用されるアクスル中心部の小径化は行っていないためので、ハブ軸を確実にサポートする。脱着は6mmの六角レンチを使用。価格は6600円。

・12×100mm-120
詳細サイズ:12×100mm(スレッド:1.5ピッチ×13mm、軸長:120mm、フラットヘッド)

・12×100mm、Felt FR対応
詳細サイズ:12×100mm(スレッド:1.5ピッチ×16mm、軸長:123mm、フラットヘッド)
※Felt FR、VR、BROAM、BREED、2018モデル以降のFXに対応。フェルト以外のフレームへの対応は詳細サイズにてご確認ください。

・12×142mm、Syntace X-12 163mm
詳細サイズ:12×142mm(スレッド:1.0ピッチ×18mm、軸長:163mm、テーパーヘッド)
※Felt FR、VR、BROAM、BREED、IA、2018モデル以降のFXに対応

・12×142mm、Shimano E-thru/Fox 161mm(ショート)
詳細サイズ:12×142mm(スレッド:1.5ピッチ×18mm、軸長:161mm、フラットヘッド)

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Pacific Cyclesから折りたたみ自転車「Birdy P40」登場 Birdy生誕25周年記念の限定モデル

Pacific Cyclesの折りたたみ自転車「birdy」シリーズから限定モデル「birdy P40」が登場した。

出典:Pacific Cycles Japan

birdy P40はPacific cycles創立40周年とbirdy生誕25周年を記念したモデル。車体はbirdyシリーズらしい、独特のフレームデザインだが、新たにメインフレームを新設計。P40では、ハイドロフォーミングテクノロジーを使いパイプの設計から行い、クラシックシリーズとモノコックシリーズをかけ合わせたデザインを実現した。塗装は耐久性に優れるパウダーコーティング(粉体塗装)を採用した。

birdy P40は全世界1000台の限定モデルで、日本での割当は100台。価格は29万5000円(税別)。

birdy P40のスペック

Frame:birdy P40 AL6061/7075 Hydrforming, Disc Brake Version
Fork:birdy 3 Disc Brake Version
Color:Powder Coated
Decal:birdy P40 decal w/ Anniversary badge
Head Sets:Semi integrated 1-1/8″
BB Parts:Integrated
Seat Post:birdy AL7075 Hard Anodized
Tire Schwalbe:18×1.5″ (40-355)
Rim:Alex DA16 Anodized
Hubs:birdy F&R 32H
Chainwheel:birdy 52T 7075 CNC narrow-wide type 170mm crank arm w/o CG
Freewheel:Shimano 10 speed 11-32T
Derailleur:Shimano Tiagra GS 10 speed
Shifter:Shimano Tiagra for flat handlebar
Saddle:Selle Italia Short Fit
Pedal:VP 197
Handlebar:AL6061 T6 31.8*540mm
Stem:birdy double lock 3D forged adjustable 10degree
Brake:TRP Mechanical Road disc brake w/160mm rotor
Brake Lever:TRP Mechanical disc brake flat bar compatible
Accessory:Pacific chain tensioner
重量:(ペダルは含まず) 10.6kg

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「GORIX」からロードバイク、MTB用サドル「GX-A215」が発売 重量235グラムの軽量タイプ

ごっつは12月6日、自転車パーツブランド「GORIX」から、「超軽量サドル GX-A215」を発売した。

超軽量サドル GX-A215は、車体の軽量化に最適な超軽量サドル。サドル表面の生地にマイクロファイバーを使用し、ズレによるストレスやペダリングを安定させるために滑る止め加工を採用している。サドルの形状は尿道への圧迫感を軽減したタイプとなっている。重量は235グラムで、カラーはブラック・ホワイトの2色。価格は3520円(税込み、送料込み)。スペックは以下の通り。

サイズ:長L250× 幅W146mm / 平均厚み50mm(レール込)/ レール径φ7mm
重量:約235 g
材質:表面生地マイクロファイバー / 底部材質ガラス繊維強化ナイロン(鉛35%) / レールφ7mmクロム鋼
カラー:ブラック・ホワイト

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