デイリーアーカイブ Oct 5, 2026
トイファクトリー 車載用キャビネットシステムのEU最大手「bott社」の日本総代理店に
株式会社トイファクトリーは5月30日、EU最大手の車載用キャビネットシステムメーカーbott社(本社:ドイツ)と総代理店契約を締結したと発表しました。
同社はハイエースベースのキャンピングカー製造台数で国内首位を誇り、RV業界のリーダー的存在として知られています。また、フィアットプロフェッショナル正規ディーラーとして、デュカトの国内販売も開始し、さらなる市場拡大を図っています。
bott社製品の活用例として、自転車整備ルームとして仕上げたフィアットデュカト車両のサイクルピット特別仕様を発表しました。強度・安全性・種類の豊富さが強みであるbott製品を用い、多様化するワークスタイルやバイクのトランスポータ―など、企業や個人向けに様々な提案を本格的に開始するとのことです。
bott社は、1930年にドイツで創業した車両機器、職場システム、工場設備の製造から販売までを手掛ける国際大手メーカーで、欧州を中心に35ヶ国で取引を展開しています。
bott製品は、約25,000種類の部品から成型される多種多様なユニットから選択可能で、ガスボンベや脚立などの固定が難しい工具や細かい補修パーツの収納など、ニッチな問題も解決します。また、専用工具箱などの車外持ち出しアイテムもあり、車載時にキャビネットに戻すと自動ロックされるため、運転時に飛び出すことがなく安全です。
ハイエースやキャラバン、デュカトなどの大型バンやピックアップトラック、プロボックスなどのライトバン、軽バンなど様々なサイズ、形状の車両に適合した設置も可能で、信頼性の高い衝突安全テストをクリアし、ドライバーの安全を第一に考えた設計になっているとのことです。
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キャンピングカー&トラベルトレーラー専門店のトイファクトリー (toy-factory.jp)
SWALLOWS 免許不要モデル電動キックボードZERO9 Liteを7月1日より販売開始
SWALLOW合同会社は6月9日、改正道路交通法に準拠した特定小型原付「ZERO9 Lite」が、国土交通省認定機関による性能等確認の認定を取得したと発表されました。予約分の出荷は7月1日から順次開始され、8月発送分の一般予約販売も開始されます。
新たに施行される道路交通法では、「特定小型原付」という新たな乗り物の区分が誕生します。これにより、16歳以上であれば免許不要で運転が可能になる(ヘルメットの着用は努力義務)。特定小型原付には速度によって3つのタイプがあり、「ZERO9 Lite」は最高速度が時速20km未満に制限された2のタイプに該当します。
ZERO9 Liteは、SWALLOWが2019年から2000台以上販売している50cc原付相当の電動キックボード「ZERO9」をベースにした新モデルで、最高速度20km/h、一回の充電で最大30kmの航続距離を持ちます。充電は家庭用100Vコンセントで可能で、一度の充電にかかる電気代は約8円となっています。
なお、発送までには年齢確認と交通ルールの確認が必要となります。また、購入後のアフターサポートについても、SWALLOWは修理等にも注力しており、商品到着後30日間の初期保証から、最大6ヶ月までの製品保証を行っています。
また、一足先にZERO9 Liteの体験を希望する人向けに無料試乗会も開催されます。試乗会では専任スタッフが乗り方をレクチャーしたり、電動キックボードに関する質問に答えます。申し込みはSWALLOWの公式ウェブサイトから可能です。
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SWALLOW (swallow-scooter.com)
HW ELECTRO ELEMO L 日本で購入できる貴重な中型EVバンの特徴は?
5月12日から13日に開催されていたBICYCLE-E·MOBILITY CITY EXPO 2023。HW ELECTROのブースでは、バンタイプの電気自動車「ELEMO-L」が展示されていた。
HW ELECTRO初の中型EVバン。外観は短いがボンネットがやや立っており、電気自動車らしいグリルレスデザイン(バンパーに大型のグリルはあるが)を採用している。また、通常のワンボックスバンにあるスライドドアは装備されていない一方で、上下に開くドアを採用している。
バックドアは、日本の商用バンでは珍しい観音開き。車体サイズは全長5450ミリ、全幅1850ミリ、全高2050ミリと、ハイエーススーパーロング並の大きさだ。
運転席に乗るには大きなステップを踏んで乗る。ハイエースやキャラバンなどのエンジンが床下にあるキャブオーバースタイルよりは乗りやすいが、ステップワゴンなどのFF乗用車系のミニバンに慣れていると、よっこいしょと乗る必要があるだろう。イメージとしてはかつてのタウンエースノア/ライトエースノアのようなFR商用車系バンに近い。
展示車両は、荷室内部を板張りにするだけでなく、椅子やテーブルなどを装着しており、車内で仕事がなどができるバンライフ仕様となっている。HW ELECTROの担当者によると、当初は商用利用を目的に販売したが、個人向けで購入する人もいるとのこと。バッテリーの容量は43.5Kwhで、航続距離はWLTCモードで推定210キロと、長距離移動を行うのは難しいが、大容量バッテリーを搭載した移動できる部屋と考えて購入しているのかもしれない。
HW ELECTRO ELEMO Lの価格は450万円(税抜き)から。
関連リンク
HW ELECTRO 株式会社

