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ヤマハ発動機、新型「PAS VIENTA5」を発表―進化した大容量バッテリー&コンパクト充電器で日常の街乗りを快適に

オージーケー ペットとの気軽な自転車移動を行える2wayスリング新発売

あさひからシンプルで扱いやすい電アシ「ENERSYS Life」モデルチェンジ 乗り降りしやすい専用設計のフレームを採用

ヤマハ発動機 PAS CITY-V 2024年モデルを発表 新型の大容量小型バッテリーを搭載

ヤマハ発動機 電動アシスト自転車「PAS With SP」2024年モデルを発売 長時間乗っても疲れにくい新型サドルを採用

ヤマハ発動機 電動アシスト自転車「PAS mina」2024年モデル発売 コンパクトな新型大容量バッテリー採用

ヤマハ発動機 電動アシスト自転車「PAS CITY-C/X」2024年モデルを発売 コンパクトに進化した新型大容量バッテリー&充電器を採用

NESTO 猫をコンセプトにした折り畳み自転車「Kočka(コチカ)」の新デザインでリリース

キャプテンスタッグから折りたたみ電アシ「eバーギー電動FDB206」登場 アウトドア風デザインが特徴。

自転車工房ベルクレッタ ランドナータイプのEバイクを発表 TOEI製フレームを採用

後付Eバイク用モーター CYC MOTOR PHOTONが日本のアシスト比率を満たしたと発表

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ヨコハマサイクルスタイル2024 横浜の都市型サイクリングフェスティバルが6月15日・16日に開催

イオン・シグナ社と玉名観光協会、旅コンテンツ強化でスポーツツーリズム需要に対応

MTBやEバイク、電動オートバイまで乗れるイベント「WILD WHEELS in 泉ヶ岳スキー場」が開催決定

電動モビリティブランド「WO」、特定小型原付「wonkey」のニューカラーとハイパワーモデル「wonkey 48V」を発売

ヨコハマサイクルスタイル2024 横浜の都市型サイクリングフェスティバルが6月15日・16日に開催

「ヨコハマサイクルスタイル2024」が、6月15日(土)と16日(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催される。この都市型サイクリングフェスティバルは、E-BIKE(電動アシスト自転車)を含む最新モデルの試乗会や、横浜市内を巡るE-BIKEツアーが特徴だ。 2014年にスタートし、今年で10周年を迎える「ヨコハマサイクルスタイル」は、自転車の新しい楽しみ方を提案し、自転車文化の促進に貢献してきた。このイベントでは、サイクリングツアーや試乗会に加えて、キッズスクール、バーチャルサイクリング体験、そして多彩なステージイベントが実施される。これにより、自転車ファンだけでなく、幅広い層が楽しめる内容が提供される。 ロードバイク、E-BIKE、小径車などの様々な自転車が試乗でき、子ども専用の試乗コースも設けられているため、家族で楽しむことが可能だ。また、MTB(マウンテンバイク)のライディングスクールが開かれ、小学生から大人までが対象となる。自転車の貸し出しも無料で行われる。さらに、小学生以下を対象にした補助輪外し教室も開催され、こちらも自転車の貸し出しがあるため、手ぶらで参加できる。 セレクトショップTOKYO Lifeが主催するBIKE JAMでは、ファッション系サイクリストが注目するアイテムが多数展示される。自転車とキャンプをテーマにした旅フェスティバル「BIKE & CAMP」とのコラボレーション企画もあり、親子で楽しめるワークショップが用意されている。 ステージイベントは昨年度よりもパワーアップし、自転車のある生活をさらに楽しくする内容が満載だ。毎年人気のE-BIKEツアーでは、各メーカーのE-BIKEを利用し、横浜市内を10kmほどサイクリングする。ガイドが同行するため、初心者でも安心して参加できる。 BIKE to YOKOHAMAでは、自由にスタート地点を選び、指定された横浜のスポットを巡り、ゴールの赤レンガ倉庫を目指すツーリング企画が行われる。参加者には毎年恒例のオリジナルTシャツも配布される。 「ヨコハマサイクルスタイル2024」は、6月15日(土)と16日(日)の10:00から17:00に開催され、横浜赤レンガ倉庫を会場にサイクルステージ、アパレル販売、最新スポーツバイクの展示や試乗が行われる。主催は「ヨコハマ サイクルスタイル 実行委員会」で、特別協賛には一般社団法人 自転車協会が、協力には一般社団法人 自転車キャンプツーリズム協会が名を連ね、横浜市道路局の後援も受けている。 自転車イベント | ヨコハマサイクルスタイル、グローブ・スポーツコミュニケーションズ、横浜サイクルスタイル | 横浜市 (cycle-style.com)