finetrack 秋冬の行動保温着に最適な「ドラウトセンサー」がリニューアル

アウトドアウェアブランドのfinetrackは3月9日、2023年春夏シーズンの新商品「ドラウトセンサー」を販売することを発表しました。

2023年春夏のテーマは「テントを背負って」。finetrackでは、自然と寝食を共にするアウトドアの醍醐味をより快適に過ごせるためのウエアを展開しています。

新商品「ドラウトセンサー」は、肌寒い山の朝晩に重宝する軽量な中間保温着です。保温性と通気性のバランスが取れた独自開発のドラウト構造と特殊なポリエステル繊維を使用することで、汗を素早く吸収して乾かし、汗冷えを防ぎます。また、耐久性が高く、ハードな使用にも耐えられるよう異径断面糸の使用や編み構造の工夫が施されています。さらに、抗菌防臭加工や新技術の防汚加工も施され、長期間快適に着用できます。

デザインにもこだわりがあり、シンプルでベーシックながら、動きやすさや重ね着を考慮したフロントファスナーや豊富なポケット類が搭載され、アウトドアでの活動に最適な機能性を備えています。

メンズラインナップには、「ドラウトセンサー ジャケット」がイエローオーカー、ディープネイビー、フォレストの3色で展開。価格は税込で16,940円です。サイズはS、M、L、XLが用意されています。また、「ドラウトセンサー ジップネック」もディープネイビーとフォレストの2色で展開され、価格は税込で14,850円。サイズもS、M、L、XLが用意されています。

ウィメンズラインナップには、「ドラウトセンサー ジャケット」がフォレスト、ディープネイビー、アイボリーの3色で展開されます。価格は税込で14,850円で、サイズはS、M、Lが用意されています。

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