貸切バスに自転車を載せて自転車旅行へ 西鉄バスが新たな貸切バスサービスを発表

西鉄バス二日市は12月26日、西鉄グループで初めての「BTB輪行箱」を搭載した貸切バスを2023年1月1日から運行すると発表しました。

このバスは、サイクリストの移動をサポートするために利用されるのを目的とした貸切バスで、観光バス内に、大切な自転車を同時に移動できる「BTB輪行箱」を設置することで、プロチームのレース会場までの移動や、美しいスポットでのサイクルツーリズム、サークル仲間との自転車旅行など、幅広いニーズにお応えできると謳っています。

BTB輪行箱は、Bicycle Transportation Boxの略称で、自転車の輸送や輪行に使用される自転車用箱。日本の職人が1つずつ丁寧に作るハンドメイド輪行箱で、コーワ株式会社が新しい素材であるポリプロピレン(PP)ハニカムコアを使用した樹脂製です。西鉄バス二日市は、一般では手に入りにくい特別な黒バージョンのハニカム樹脂製のBTBスペシャルモデルを導入。観光バスのトランクに収納できるように設計されており、最大15個まで搭載可能です。

有効寸法は、高さ(H)76cm、幅(W)36cm、奥行(L)120cmです。一定の高さがあるため、サドルの調整せずとも収納しやすくなっています。また、ハンドル、サドル、ペダルは外さずに収納でき、前後輪ホイールはケースに付属しているバンドで固定が可能。ただし、MTBやDHバーなど、一部の種類の自転車では、外さないと収納できない場合があります。

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西鉄グループ (nishitetsu.jp)

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