FANTIC E-Bike「ISSIMO」をスマホ接続する「E-APP」登場 日本での利用は?

FANTICのシティE-Bike「ISSIMO」と言えば、かつてFANTICにあったエンジン付き自転車「モペッド」の名前を受け継いだE-Bike。トラスフレームに前後ライト、ファットタイヤを採用することで、他にはない個性的なスタイルが特徴。2018年のミラノモーターサイクルショー(EICMA)でコンセプトモデルが登場し、2019年にユーロバイクアワード2019を受賞した。

そんなISSIMOだが、海外ではISSIMOとスマートフォン接続を行うことができる「E-APP」が用意されている。この機能は、通常のISSIMOには搭載されておらず、後付システムを装着すると使用することができるとのこと。(2022年6月23日現在、日本国内のISSIMOにE-APP接続システムは搭載されていない)

ESB Team-VAIMOOプロジェクトと協力して開発されたこのアプリは、アナログ式のダッシュボードスピードメータ、車両ステータス、バッテリー残量などの機能をスマートフォン上で直接表示を行う。

また、衛星ナビゲーションや乗車統計などの機能を提供し、ソーシャルメディア上で体験を共有することも可能。他にも、GPS追跡機能が搭載により、ISSIMOが駐車場所から外れた場合、スマートフォンへの通知/警告も含まれており盗難防止にも担っている。

また、複数のスマートフォンをISSIMOに関連付けて、ユーザーのグループを作成することも可能だ。

ISSIMOのアプリは、ISSIMOにインストールされる追加のBluetooth-GPSキットと組み合わせて動作し、ペアリングと管理を可能にする。

因みに、日本国内のFANTIC ISSIMOにはアプリケーション追加機能は搭載されていない。アプリ機能を標準装備すると、車体価格が現在よりも値上がるためのようだ。仮に、ISSIMO用「E-APP」接続システム単体を販売すると、単体価格は5万円から6万円になるという噂がある。

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