カワサキ「noslisu 電動アシスト自転車カーゴ仕様」発表 120Lの積載スペースを実現し商用からレジャーまで対応

カワサキモータースは6月13日、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」シリーズの新モデル「noslisu電動アシスト自転車カーゴ仕様」(以下、noslisuカーゴ仕様)を発表した。

「noslisu」は、豊富な積載性と安定感のある走行を両立した電動3輪ビークル。今回、発表された「noslisu カーゴ仕様」は、「より大容量の荷物を積載したい」という多くの要望に応えるために開発された。車体中央に積載スペースを確保することで、「noslisu 電動アシスト自転車仕様」、「noslisu EV仕様」を大幅に上回る大容量の積載性を実現。宅配業や小売での配送業務や工場内の搬送など、さまざまな物流シーンでの活用が可能と謳っている。

「noslisu カーゴ仕様」は新形状フレームと、これまでの「noslisu」をベースにリンクを追加した独自の前2輪操舵機構を採用し、大容量の積載スペースを確保しながら、2輪自転車に近いハンドリング特性を両立。また、モーターサイクルの設計技術を活かし、荷物の積載に最適化したレイアウトを実現し、120Lの積載スペースを装備した。他にも、荷物を積載した状態でも安定感のある走行を可能にするために、ステアリング およびシートの位置を見直し、車体中央付近の低い位置に積載スペースを設定している。

ベース車両は「noslisu 電動アシスト自転車仕様」を採用しているため、物流業界におけるカーボンニュートラルの実現、運転免許を持たない方など多様な人材の活用、用途に応じて自動車に代わる代替輸送手段として貢献すると謳っている。

2022年7月より「noslisuカーゴ仕様」を日本郵便株式会社に貸与し、郵便業務での活用の可能性について実証実験を行う予定。今後は、事業用途だけでなく、一般消費者に向けた販売も予定している。

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