高性能自転車用LEDヘッドライト「OLIGHT RN1500」レビュー RN400とも比較

- Advertisement -

タクティカルLEDライトなど、様々なLEDライトを製造していることで知られているOLIGHT。自転車用LEDライトも注目されていて、その中でも高性能LEDヘッドライト「RN1500」がロングライドを楽しむ人に支持されている。今回は、OLIGHT RN1500を、OLIGHTの自転車用ヘッドライトで一番安い「RN400」と比較、解説しよう。

OLIGHT RN1500とRN400の仕様が同じ所は?

OLIGHT RN400

OLIGHTのLEDヘッドライトの中でも、ロングライドで使われているRN1500と、街乗り・サイクリング向けのRN400は、大きさから照射力まで異なっている。しかし、スペックをよく見ると同じ仕様の部分も見つけることができる。ここでは、RN1500とRN400の仕様が同じ所を紹介しよう。

充電方式はUSB Type-Cケーブル。従来のUSBケーブルで問題になっていた端子の上下を気にすることがなく高速で充電できるため、スマートフォンからパソコンまで使われている。パソコンを使用しながら充電できるだけでなく、モバイルバッテリーを使用しての充電も可能。また、モバイルバッテリーに接続したままライトを点灯させることもできるのは大きな利点だ。

取り付けマウントはGARMINの標準ベースマウント(いわゆるEDGEマウント)。自転車用ライトと言えば、メーカー専用設計のブラケットを使用することが多いので、GARMINマウントを使用するのは珍しい。利点は、真っ暗な場所でも簡単に装着でき、様々なサードパーティ製のマウントを使うことができること。また、マウントを万が一無くしてしまった場合でも入手が容易なこと。

防水レベルはIPX7。耐衝撃は1メートル、2年保証となっている。付属品のハンドルマウント、GoProマウント、シリコンストラップ、USB-C充電ケーブル、3mm六角棒レンチ、取扱説明書はRN400、RN1500共に共通している。

OLIGHT RN1500とRN400の違いを比較する

左:OLIGHT RN400 右:OLIGHT RN1500

充電方法や取り付けマウントが同じだが、OLIGHT RN1500とRN400の違いを紹介しよう。最初に、一番わかり易いのが最大出力。RN1500が1500ルーメンで、RN400が400ルーメン。名前の通り、3倍以上のルーメンが違う。

照射時間に関しては、RN1500の場合、モード1の1500ルーメンで1時間40分。モード2の750ルーメンで4時間、モード3が300ルーメンで12時間30分。RN400の場合、モード1の400ルーメンで1時間40分。モード2の200ルーメンで3時間10分、モード3が100ルーメンで6時間30分となる。

バッテリー容量がRN1500は5000mAh 21700充電池を採用しているのに対し、RN400はICR 900mAh 3.7V電池と、容量などが全く違う充電池を搭載している。最大照射距離もRN1500が164メートルなのに対し、RN400が89メートルと、2倍以上の照射距離が違う。

重量、サイズに関しては、RN1500の場合、重量172グラム、長さ/高さ107ミリ、ボディー直径31ミリ、ヘッド直径31ミリ。RN400の場合、重量85グラム、長さ/高さ72ミリ、ボディー直径31ミリ、ヘッド直径31ミリ。

出典:OLIGHT公式

また、RN400の機能にはなく、RN1500に搭載されている機能として、スマートフォンなどに充電可能な放電機能を搭載。

スペックだけを見ても、RN1500とRN400は大きく違うが、実際に比較のために両ライトを点灯させてみると、違いがよくわかる。

OLIGHT RN1500 ハイモード(1500ルーメン)

OLIGHT RN400 ハイモード(400ルーメン)

RN1500とRN400のハイモードだけを比較すると、明るさだけでなく照射距離が違うのがよく分かるだろう。

OLIGHT RN1500 ローモード(300ルーメン)

OLIGHT RN400 ハイモード(400ルーメン)

特に照射距離や幅の違いは大きく、RN1500のローモード(300ルーメン)と、RN400のハイモード(400ルーメン)を比較すると、RN1500のローモードのほうが、照射距離や幅が広いため、RN1500のローモードのほうが明るく感じる。RN1500のローモードは公称照射時間が12時間30分と長いため、ローモードでも安心して使用することができるだろう。

OLIGHT RN1500は、ロングライドやナイトライドを楽しみたい、自転車用LEDライトにコストをかけることが可能な人に向いている。単純な出力だけでなく、照射範囲や照射距離の性能がRN1500とRN400では大きく違い、ローモードでも公称照射時間が12時間30分と長いため、ロングライドで役に立つだろう。街乗りや通勤、通学のような短時間な使い方でも、スマートフォンに給電できる機能があるため、緊急用のモバイルバッテリー代わりとして使うのも1つだ。

一方で、OLIGHT RN400は、高性能な自転車用LEDライトを低コストで使いたい人に向いている。RN1500と比較すると、どうしても様々な所が見劣りしてしまうが、3000円以下の自転車用LEDライトで、USB Type-Cを使用し、IPX7防水などの機能を搭載しているのは殆どないため、街乗り、短時間のナイトライド向けで、コストを抑えて自転車用LEDヘッドライトを使いたい人にオススメだ。

OLIGHT RN1500の価格は8895円。2021年11月29日23時59分までセールを行っており、セール期間中は25パーセント引きの6671円で購入することができる。また、テールライト「OLIGHT SEEMEE30 TL」とセットしたセールも行っており、通常価格1万2700円のところ、8953円で購入可能だ。

OLIGHT RN1500をOLIGHT 公式サイトで見る

OLIGHT RN1500+OLIGHT SEEMEE 30 TLをOLIGHT公式サイトで見る

- Advertisement -

新規記事一覧

お知らせ

シクロライダーとZuttoRide Sharing株式会社は、共同で「法人、自治体向けE-Bike導入支援」を実施します。

自転車漫画関連