BenelliからE-Bike「MANTUS 27 TRK」発売 税込15万円台で購入できるクロスバイクタイプのE-Bike

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プロトが取り扱っているE-Bikeブランド「Benelli」から、クロスバイクタイプのE-Bike「MANTUS 27 TRK」が登場した。

出典:https://www.benellibike.jp、以下同

Benelliはイタリアのオートバイ、E-Bikeブランド。特にミニベロタイプのE-Bike「Mini fold」シリーズを中心に展開していることで知られている。今回登場したMANTUS 27 TRKはクロスバイクタイプのE-Bikeとなる。

アルミ素材を採用した車体は低価格帯のE-Bikeでは内蔵バッテリーを採用し、スッキリとしたデザインを実現。バッテリーは36V、10.4Ahで容量は374Whとなる。ブレーキは機械式ディスクブレーキを採用。

フロントサスペンションはSR SUNTOUR NEXシリーズ。低価格のクロスバイクに使われるサスペンションフォークで段差の衝撃を吸収する目的で使われるタイプだろう。

タイヤはCST 27×1-3/8。クロスバイクではよく700Cサイズを採用しているが、MANTUSはクロスバイクでは珍しくママチャリなどで使われている規格。利点はホームセンターや街の自転車店でタイヤやチューブが手に入れやすいこと。欠点はタイヤの選択肢が少ないことだろう。

ドライブユニットはAKM製リアインホイールモーター。AKMは日本国内では特に知られていないが、Benelliが積極的に採用している。特にMini fold PopularシリーズなどMini foldシリーズの中でも低価格バージョンに使われている。スイッチは、航続距離表示などのディスプレイが無いシンプルなタイプとなっている。

アシスト可能航続距離は100キロメートル。ただし、この数値は一般的な電動アシスト自転車に使われている、「業界統一テスト条件により計測される、走行条件から導き出した走行時間に対する目安」ではなく、独自の最良条件社内測定値となる。走行条件は平均速度18km、平坦路、無風、郊外幹線路周回で、業界統一テスト条件よりも上限が良いため参考値として見よう。

クロスバイクタイプのE-Bikeでは珍しく、泥除けやサイドスタンドを標準装備しており、実用性も重視している。価格からして、大手E-Bikeのような本格E-Bikeを購入する人を対象にしているというよりは、ブリヂストンサイクルのTB1eや、パナソニックのハリヤやジェッターといった、ママチャリ用ユニットを搭載したクロスバイク風電動アシスト自転車をライバルにしていると思われる。

カラーリングはホワイト、シルバーの2色を用意。価格は15万6000円(税込)。

 

  • フレーム:BENELLI ALUMINUM 6061
  • フロントフォーク:SUNTOUR SF14 NEX
  • 重量:22kg
  • ブレーキ:TEKTRO MD-300 機械式 ディスクブレーキ
  • ギア(前):BENELLI 44T
  • ギア(後):SHIMANO 7段変速
  • フロントホイール:アルミ HE 27
  • リアホイール:アルミ HE 27
  • タイヤ:CST 27×1-3/8
  • ドライブユニット:AKM(定格出力 250W、最大トルク不明)
  • アシスト方式:リアインホイールモーター
  • バッテリー:36V、10.4Ah 374Wh
  • 充電時間:約4~6時間
  • アシストモード:4段階
  • 航続距離:-(最良条件社内測定値で100キロメートル。走行条件は平均速度18km、平坦路、無風、郊外幹線路周回)

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