初めての自転車用スマホホルダーにお勧め「Bone Bike Tie Connect」をインプレ

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Web閲覧からナビゲーションまで、もはやサイクリングでは欠かせなくなったスマートフォン。今では様々な会社から、自転車のハンドルにスマートフォンを装着するためのホルダーが販売されている。これらスマートフォンホルダーは、自由度が高く汎用性を重視した低価格なホルダーから、専用ホルダーを使用した高価格なホルダーまで、様々なスマートフォンホルダーが販売されている。

数あるスマートフォンホルダーの中でも、今回注目したいのがBoneというブランド。このブランドでは、さまざまなスマートフォンホルダーを販売しているが、その中でもBone Bike Tie Connectを紹介しよう。

Bone BikeConnectキットの中には、ハンドルに装着するハンドルバーキット、スマートフォンを装着するホルダーなどが入っている。


汎用性重視のスマートフォン取付キットは汎用性を重視すぎるのにあたり、使いにくいという物が多いが、Bone Bike Tie Connectは細かい所に力を入れている。例えばスマートフォンを装着するバンドは、上手い具合にカメラに被らないようになっている。音量ボタンに関しては、仮にゴムバンドに被っていたとしても、ちょっとずらせば良い。

対応スマートフォンは、4.7インチサイズから7.2インチサイズのスマートフォンに対応。具体的には、iPhone6/6plus/6s/6s plus/7/7 plus/8/8 plus/X/XS/XS Max/XR/11/11 Pro/11 Pro Max/12mini/12/12pro /12ProMax/SE(第2世代)。AndroidだとSharp AQUOS/Sony Xperia/ ASUS ZenFone/Fujitsu Arrows/Google Pixel/HUAWEIなどに対応している。かつて存在した初代iPhoneSEなどの小型スマートフォンには使うことはできないが、現在主流のスマートフォンに使うことは可能だ。

ハンドルバーに装着するためのバンドは、ハンドル直径22ミリから47ミリまで対応。ハンドルバーに装着するにあたり、バンドはきつめに締めて動かないようにするのをお勧めする。

今回、様々な自転車にBone Bike Tie Connectを使用した。装着場所に関しては、ハンドル中央部やステムなど太めの部分に装着するのがベストだ。一般的な自転車のハンドルバーは中心部がテーパー状となっているため、通常のスマートフォンホルダーは装着するのが難しい問題がある。しかし、Bone BikeTie Connectは、シリコンバンドで作られているため伸縮性が高く、テーパー状の部分でも装着しやすい。

また、Bone BikeTie Connectは幅広い径に対応しているため、ステムにも装着可能。ハンドルにはライトが装備されているため装着できないという問題も無いのは良い。

標準のスマートフォンホルダーは、スマホの向きを縦横両方に対応している。一般的なスマートフォン自転車ナビアプリは。縦での使用のみの物が多いため、横向きに使用する機会は無いが。装着位置を間違えて付け直すわずわらしさが無いのが良い。

そして、マウント部分がGarminのサイクルコンピューター用マウントに対応しているのも良い。自転車用マウントに不満があった場合、他社のGarminマウントを使用するという方法がある。例えばSpecialized Turbo Vado SLは、ハンドルステムにGarminマウントを装着するキットが付属している。Specialized製E-Bikeは、スマートフォンとE-Bikeを接続することでサイクルコンピューターにすることができるため、Bone Bike Tie Connectのスマホホルダーを使うことができる。逆に、Garminマウントを採用した部品をBone Bike Tie Connectの自転車用マウントにも装着可能だ。

今回、砂利道や峠道の下り坂でBone Bike Tie Connectを使用してみたが、普通に装着すれば固定に不安があるようなことは無かった。これは自転車用マウントの装着幅が、安価なプラスチック製のスマートフォンホルダーと比較して2倍ぐらい幅が太く、装着面に滑り止めの特殊加工を施しているため、サイクリングレベルの振動なら問題ない。

装着する際に注意したいのは自転車用マウントを緩めに装着するとすぐグラグラしてしまうこと。特にハンドル径22.2ミリなど細い径に装着する場合、バンドを締める際はキツく締めるようにしないとグラグラするため注意しよう。

Bone Bike Tie Connectは、初めてのスマートフォンホルダーにお勧めだ。汎用サイズで、現在主流のスマートフォンのサイズに対応しているので、専用品のように機種変更しても困らず、取付場所を選ぶ必要が無い。

また、マウントも実質的に汎用マウントとなっているGarminのサイクルコンピューターマウントを採用しているので、複数台で使うことになった場合や、標準装備されている自転車用マウントに不満があっても、他社のGarminマウントを装着すれば問題ない。自転車用マウントもシリコンバンドで簡単に着脱できるので、自分の自転車で使う以外でも、気軽に持っていって旅先のレンタサイクルやシェアサイクルで使うことも可能だ。幅広く使うことができるため、初めて使う際のお勧めスマートフォンホルダーの1つに入るだろう。

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