月曜日, 9月 21, 2020
ホーム LifeStyle 東京 浅草エリアを中心にシェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」開始 9月16日から

東京 浅草エリアを中心にシェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」開始 9月16日から

neuetは8月26日、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」の浅草・上野を中心としたエリアでの展開を開始すると発表した。サービス開始は2020年9月16日を予定している。

「Charichari(チャリチャリ)」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんに利用できるシェアサイクルサービス。2018年2月27日に福岡市にてサービスを開始し、2020年4月からは福岡市との共同事業として新たに採択され、現在は約290箇所のポートと約1500台の自転車で展開している。また、2020年7月15日より名古屋市でもサービスを開始した。

新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言後には、いわゆる三密を避ける移動手段のひとつとして利用が増加し、政府の示す新たな生活様式に自転車が含まれるなど、シェアサイクルサービスに対する社会的要請が高まっている。

また、コロナ収束後の観光・まち巡りの活性化に向けた活用や、従来より多く発生している浅草や上野エリアにおける放置自転車問題の解決にも、シェアサイクルの活用が有効な手段と考えられている。
また、台東区から墨田区にかけて広がる東京の下町エリアは上野、浅草、両国と、それぞれが近いように見えて、公共の移動手段を利用する上でやや距離のあるゾーンに分かれており、縦と横の移動をする交通網は整備されてきた歴史がある一方、ななめの移動には自転車が便利といえる距離感ともなっており、従来の移動をさらに広げる役割も担っていると考えている。

「Charichari(チャリチャリ)」は、東京都内においても本格的なシェアサイクルとして、福岡・名古屋に次ぐ3都市めの展開を開始する。浅草や上野、両国を訪れる手軽な移動手段としての利用を想定しているほか、対象エリアの市街地活性化に貢献したいとのこと。サービス開始1年後には自転車台数800台、ポート120箇所、月間ご利用数12万件を目標としている。

関連リンク