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しまなみ海道でサイクリストをサポートする移動式エイドステーション〜minagiru CARAVAN〜

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自転車レースで、水分や食べ物を補給するためにコースの途中に設けた施設の事をエイドステーションと呼ばれている。最近のサイクリングブームでは、休憩やトラブルに対応できる場所をエイドステーションと呼ぶことも多い。

今回紹介するのは後者の自転車観光型のエイドステーションだ。愛媛県今治市が拠点の地方創生に取り組む株式会社アドリブワークスは、しまなみ海道で自転車旅行者をサポートする移動式エイドステーション「〜minagiru CARAVAN〜」を12月から期間限定で開始する。


minagiru CARAVANでは、補給食や飲料水・救護セット・空気入れ等、サイクリングに欠かせないアイテムを、専用の車に載せ、サイクリストと共にしまなみ海道を走る、日本初(※株式会社アドリブワークス調べ)の「移動式エイドステーションサービス」。従来のエイドステーションでは、自転車の不具合や急な体調不良など、予期せぬトラブルに対応できない問題があった。エイドステーション自体が場所にとらわれず移動でき、サポートできれば、より、多くの方にしまなみ海道を楽しむことを売りにしている。

minagiru CARAVANが提供するのは、補給食や飲料水等の提供、自転車を安全に駐輪できるサイクルスタンドや、直射日光を遮るテント、テーブルやイスなど休憩場場所の提供、軽度のトラブルに対応するため、空気入れやメンテナンスキット、救急セット等の貸出を行うとのこと。

minagiru CARAVANのサービス提供時期 は2018年12月下旬を予定している。1か月間のプレオープンの後、改めて正式にサービスを開始するとのこと。HP・Facebookでキャラバンの出勤が確認できる。

サイクリスト向けの補給食「minagiru」も開発中

minagiru CARAVANはサイクリスト向けの補給食の開発も行っているようだ。しまなみ海道の入口/出口である愛媛県今治市で生産された原料を活用し、アスリートフードの資格を有する専門家や、現在活躍中のロードレーサーと共同でレシピを考案し、地元メーカーのコラボレーションにより、体にやさしいサイクリスト向け補給食『minagiru』を開発している。現在開発中の補給食は以下の通り。

  • エナジーバー:スーパーフードとして人気の「デーツ」や、玉ねぎ、レンコン等を使った、食感も楽しいバータイプ
  • エナジーバター:風味豊かなナッツをふんだんに使い、そのままでも、パンに塗っても美味しいペーストタイプ
  • エナジージェル:まろやかなはちみつの中に、梅のエキスとライムがぎゅっと凝縮された、急速にエネルギー補給が可能なジェルタイプ
  • リカバリー甘酒:アミノ酸が豊富な甘酒に、珍しい国産のライムでクエン酸をプラスした、運動後の体のケアに最適なドリンクタイプ

サイクリスト向け補給食「minagiru」は2019年3月より正式に販売開始を予定。これに先立ち12月期間限定で、minagiruシリーズを特別に試食できるとのことだ。各商品の価格に関しては未定だ。

日本初(※当社調べ)『移動式エイドステーション〜minagiru CARAVAN〜』2018年12月より新サービス開始

 



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