JR尾道駅2階に瀬戸内観光の新拠点「HOTEL BEACON ONOMICHI(ホテルビーコンおのみち)」誕⽣ サイクルルームも用意

鞆スコレ・コーポレーションは5月23日、同社が運営する「HOTEL BEACON ONOMICHI(ホテルビーコンおのみち)」が広島県 JR尾道駅2階に7月13日に新規開業すると発表した。また、2022年6⽉1⽇(⽕)より「開業記念プラン」の予約受付を開始予定する。

JR尾道駅に開業した当ホテルは、2019年に建替え工事を行い新しく生まれ変わった尾道駅舎にある。お土産処やカフェ、ショップが入り、観光客やまちに住まう方々の交流や憩いの場として愛されており、展望デッキからは尾道水道や目の前に浮かぶ向島など尾道らしい風景を一望できると謳っている。

館内には全6タイプのコンセプトルームとオールデイダイニング、ワーケーションラウンジ、プライベートバス、ソロサウナを備え、時代に合った複合型のサービスを提供する新しいスタイルのホテルを目指す。鞆スコレグループは、広島県福⼭市鞆の浦にある全室露天⾵呂付客室の旅館「汀邸 遠⾳近⾳(みぎわてい をちこち)」や、2022年5⽉に新客室棟が誕⽣した分散型古民家ホテル「潮待ちホテル」、2021年12月に尾道の歴史地区の料亭を改装し開業した料亭小宿「おのみち帆聲(はんせい)」に続き、6軒⽬となる宿泊施設となる。

「BEACON」は、最も古い情報発信手段の一つ「狼煙(のろし)」を表す言葉。何かを誘導したり、信号を送ったりするという意味があり、積極的に尾道の魅力を発信し、新しい時代の新しい旅の形を提案していく中で、人やまちとのつながりや豊かな余暇時間をサポートしていきたいという想いで、「BEACON」と名付た。

日本初の海峡横断自転車道「しまなみ海道サイクリングロード」をはじめ、有数のサイクリングスポットとして人気の高まっている尾道。当施設も客室にロードバイクをそのまま持ち込めるサイクルルームを用意している。

また、ワーケーションラウンジでは、リモートワークやミーティングルームを用意。また、客室には高速WIFIやコンシェルジュ機能付きタブレットもある。フロントには、セルフチェックインKIOSKやセルフクロークを配備し、非接触&ストレスフリーな滞在が可能。他にも、ランドリールームやキッチン付き客室も備え、連泊滞在やロングステイにも対応し、それぞれのライフスタイルや旅の形に合わせて過ごすことが可能だ。

館内には予約制のプライベートバス2か所とソロサウナ1か所を用意。全16室と小さなホテルだが、「映画のまち・尾道」にちなんだホームシアター付きのスイートルームや自転車旅に最適なサイクルルーム、キッチン付きバンクベッドルームなど好みに応じて選択できる全6タイプのコンセプトルームによる構成となっている。

「カフェレストラン&バー舷GEN」は、吹き抜け空間の開放感な雰囲気とクラシックモダンなインテリアに、近海で揚がる鮮魚のカルパッチョなどシーフード&オイスター料理や旬の瀬戸内食材を使ったグリル料理など多彩な創作メニューを提供するオールデイダイニングとなっている。

料金は1泊朝食付き8800円(シングル利用時)から。6月1日から開業記念プランの宿泊予約受付を始める。

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