雑誌「VERY」とコラボレーションを行った子ども乗せ電動アシスト自転車「HYDEE.Ⅱ」。安全性とお洒落さを両立するため、車体からチャイルドシートまでゼロからの開発したことで有名だ。そんな「HYDEE.Ⅱ」だが、2018年9月にモデルチェンジを実施した。一番の特徴は、ブリヂストンサイクル製の電動アシストシステム「デュアルドライブ」を搭載したことだろう。

出典:http://www.bscycle.co.jp/news/release/2018/5692

従来モデルでは、他社製のミッドドライブタイプ・アシストユニットを搭載していた。ブリヂストンサイクル製のデュアルドライブの利点は、駆動部にベルトドライブを採用し、メンテナンスフリーを売りにしている所。欠点は前輪駆動のため、前輪に荷重がかかりにくい、車体の重量バランスが従来型(ミッドドライブタイプ)よりも劣ることだ。デュアルドライブは賛否両論ある電動アシストユニットのため、購入時は試乗を薦める。

「HYDEE.Ⅱ」には、通常モデルとは違うカラーリングを採用した限定モデルがある。今回も2019年限定モデルという名前で登場した。これは、限定モデル専用のロゴや、グレー系の迷彩柄チャイルドシート、グレーカラーのタイヤを標準装備した特別仕様。数量限定で10月中旬より全国の販売店を通して新発売する。限定モデルの販売台数は1,000台。価格は通常モデルが154,800円(税抜き)。限定モデルが157,800円(税抜き)

この他にも、HYDEEシリーズに幼児用自転車も登場する。幼児自転車「HYDEE KIDS」は、「HYDEE.Ⅱ」と同じデザインで設計した幼児自転車。HYDEE.Ⅱを卒業する子どもたちに向けた最初の自転車として設計されている。9月中旬より発売。価格は34,800円(税抜き)