日曜日, 1月 17, 2021
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自転車店の人が言う、自転車を通信販売で購入するデメリット

今では通信販売で、あらゆるものが購入でき、勿論自転車も通信販売で購入できる。通信販売の利点は、自宅に配送してくれることや、多様な車種を選ぶことができる。通販でのデメリットはアフターサービスを得ることができないという欠点があるが、これは人によって意見があるようだ。

ikupon.comの2015/6/20、2015/6/21の記事では、インターネット通販で自転車を買うメリット&デメリット&気を付けるポイントが書いてある。シクロライダーでは通販で自転車を購入するデメリットをまとめてみた。詳しい内容を見たい人は、ikupon.comを見てください。

未組み立てで送られてくる場合がある。

Amazonや楽天の激安自転車では、7分組状態で送られてくる場合がある。通常の店舗販売の自転車はこの状態から、部品の取り付け、調整を行うが、7分(8分)組状態で送られてくる場合サドル、ハンドル、ペダル、前輪等を自分で取り付ける必要が有る。7分組状態は、部品の調節がされていない状態で有る事が少なくないとのことだ。

自分で組み立て・調整を行分ければいけない

自転車の組み立てをしないといけない場合、工具や説明書が必要だが、物によっては工具や説明書が無い場合があるとのこと。工具や説明書がある場合でも、100円ショップにあるような安物工具で組み立てをしないといけない場合や、説明書に組み立て方法が詳しく書いていない場合もあると思う。また、自転車の組み立てはプラモデルを作るようにはいかない。自転車整備をしたことが無い人は組み立てはできないと言う自転車店の意見があるが、個人的にこれは正しいと思う。

参考:輪屋BUN 組み立て参考ガイド TOP

ショップがリスク回避をするために組み立てを拒否する場合がある

自分で調節できなかった場合、実店舗に持ち込んで頼む方法があるが、ショップの中には、ネットで購入した自転車の組み立てや整備を拒否する所が有る。

ネット通販の自転車の整備や組み立てを拒否する理由は、組み立てはショップ側としてはリスキーな仕事ということらしい。これは自分も迂闊だったが、その理由は、ショップが組み立てを請け負った場合、部品に不具合が有った場合、組み立てたショップが責任を取ると考える所も多いとのこと。また、壊れた部品を取り寄せる場合も、日本で入手することが困難なブランドの場合、パーツを取り寄せる事は不可能で、このような場合はショップ側がアウトになってしまうとのこと。万が一お客さんがごねた場合、ショップが弁償する事になることもあるので、組み立てを拒否するようだ。

自転車に不具合が有った場合、泣き寝入りをする可能性がある。

通販によっては、完全組み立てで自転車を販売する場合もあるが、自転車に不具合があった場合泣き寝入りをするケースがあるようだ。ここではブレーキ不良で揉めた事例を取り上げていて、ショップ側がブレーキに問題は無いの一点張りでこちらの主張を聞かない事例を取り上げている。このデメリットを回避する方法を実店舗と連携を取れる通販ショップで買う事を紹介している。

ikupon.comの記事では、通販で自転車を購入するメリット、デメリット、リアル店舗で自転車を買うメリットを例を挙げて取り上げていて、リアル店舗で自転車を購入することを薦めているのと同時に、ある程度の条件があれば通販を楽しめるとも書いてある。

自分の場合、自転車を通販で購入したのは3回あるけど、失敗したことが無かったため、このような通販のデメリットは非常に参考になるため紹介しました。詳しい内容はikupon.comの2015/6/20、2015/6/21の記事を読んでください

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メンテナンスフリー自転車「アルミス・Rich」を解説

自転車に限らず、あらゆる物はメンテナンスフリーで運用したいだろう。特にシェアサイクルに関しては、メンテナンスフリー化を行ったほうが、メンテナンスコストが下がる。そのため一部のシェアサイクルでは、メンテナンスフリー自転車を採用している所もある。 アルミスのメンテナンスフリー自転車「Rich」は、徹底的にメンテナンスフリーに拘った自転車として知られている。アルミフレームを採用した車体は、片持ち式のデザインを採用されている。また、バスケットは、フロントフォーク支持タイプを採用しており、左右にハンドルを振った場合も、従来の自転車と同じ感覚で運転できる。 機構面では、シャフトドライブを採用することで、チェーン切れやチェーン外れ、衣服が絡むトラブルを削減。ホイールはスポークを使っていないマグネシウムホイールを採用し、パンクしないノーパンクタイヤを採用している。ノーパンクタイヤの硬い乗り心地が合わない場合でも、一般的のチューブタイヤを装着可能だ。また、片持ち式のため車輪を外さなくてもタイヤ交換できるため、チューブタイヤにしてもパンク修理が楽な利点がある。 また、この自転車は簡単に組み立てができるとのこと。簡単に組み立てできるので、梱包サイズを小さくして輸送費のコストを下げる効果もあったとのこと。フレームも分割式を採用しているが、これはあくまでも梱包サイズを小さくするための方法で、頻繁な分割は想定されていない。 筆者が気になるのは、ノーパンクタイヤを使用した場合の乗り心地の硬さと、シングルギアのため、どれくらいの上り坂が登れるか。ただ、噂では多段仕様の開発も検討しているという話もあるので期待しよう。 https://rich-cycle.alumis.jp/

2021年モデル版 SCOTTのE-Bikeを解説 BOSCHユニットを搭載したE-MTBを展開

スイスに本拠地を置くスポーツ用品企業として知られているSCOTT(スコット)。ウインタースポーツやランニング、モーターサイクル用品だけでなく、自転車も製造しています。 https://youtu.be/SN7yL9sfpKs 自転車の中にはE-Bikeも含まれており、海外市場ではマウンテンバイクやクロスバイクタイプのE-Bike、ロードバイクタイプのE-Bikeもラインナップし、幅広い展開を行っています。そして、日本市場のSCOTT製E-Bikeは、マウンテンバイクを展開。ここでは、SCOTT製のE-Bikeについて解説します。 SCOTT製E-Bikeの特徴 ハードテールE-MTBとフルサスペンションE-MTBの2種類のE-MTBを用意 日本市場でのSCOTT製E-BikeはE-MTB(電動アシストマウンテンバイク)のみの展開となっています。E-MTBはフロントにサスペンションを搭載したハードテールE-MTBと、フロントとリアの両方にサスペンションを装着した、フルサスペンションE-MTBの2種類を用意しています。 E-MTBの世界では、山を本格的に走行する場合、フルサスペンションE-MTBがベストです。人力MTBでは欠点だった、サスペンションの損失をモーターパワーで帳消しにし、下り坂だけでなく上り坂でも安定して走ることが可能です。 SCOTT製のE-MTBに関しては、お手頃価格で街乗りやサイクリング、林道ライドが楽しめるハードテールE-MTBのSCALE eRIDEと、本格的なオフロード走行が可能なGENIUS eRIDEの2種類を用意しています。 ドライブユニットは全車BOSCH製を搭載 E-Bikeで重要な部分の1つと言えるライダーをアシストするドライブユニットは、全車にドイツBosch社のドライブユニットを搭載しています。 Boschはドイツを本拠とする総合自動車部品、電動工具メーカー。ヨーロッパ市場ではトップクラスのE-Bikeサプライヤーの1つとして知られており、2017年に日本市場に参入しました。 SCOTT製E-Bikeには、2種類のBosch製ドライブユニットを搭載。ハードテールE-MTBの「SCALE JAPAN SPEC」には、Active Line Plusを搭載。静かでスムーズなフィーリングを売りにした、街乗り、サイクリング用ユニットです。定格出力は250W、最大トルクは50Nmを発揮します。   フルサスE-MTBのGENIUS eRIDEは「Performance Line CX」を搭載。こちらは、ヨーロッパで高い支持を得ているハイエンドE-Bike用のドライブユニットで、Active Line Plusよりもパワフルでシャープなレスポンスに加え、ライダーの踏み込み力に応じ可変的にアシストを行う、E-MTB用途に特化したアシストモード「eMTBモード」が搭載されています。定格出力は250W、最大トルクは85Nmを発揮します。 SCOTTのE-Bike最新モデル 2車種を紹介 SCALE eRIDE JAPAN SPEC SCALE eRIDEは、SCOTTの29インチタイプのハードテールE-MTB。日本国内ではE-Bikeの中では一番安いエントリーモデルで、本格的なオフロードライドよりは、林道ライドなど気軽なサイクリングを楽しむのに向いています。 車体は脱着可能な内蔵式バッテリーを採用したアルミフレームを採用することで、すっきりとしたデザインを実現。フロントサスペンションはSR Suntour XCM 120ミリトラベルで、ハンドルに装着されたレバーで、サスペンションの動きを固定することができる」リモートロックアウト機構を搭載しました。 バッテリーはBosch PowerTube500で500Whクラスのバッテリーを採用。ハードなオフロードライドでも電池切れになりにくい容量を搭載しています。 ドライブユニットは静かでスムーズなフィーリングを売りにしたサイクリング用ユニットのBosch Active Line Plusで定格出力250W、最大トルク50Nm。価格は32万8000円(税抜、以下同)です。 フレーム:Alloy...